2018年07月11日公開
2024年07月24日更新
ウインナーの飾り切りアイデア集!簡単・かわいい花やハートを紹介
世の中にはデコ弁やキャラ弁がたくさんあり、どれも完成度の高いものばかりですが、忙しい朝にそこまで時間をかけるのは難しいものです。でも子供には喜んでもらえるお弁当が作りたい、というママにおすすめなのがウィンナーの飾り切りです。包丁をさっと入れるだけで、いつものウィンナーがかわいく大変身します。そこで今回はウィンナーの飾り切りアイデア集と題して、簡単に作れるお花やハート、タコさん、うさぎさんなどのウィンナーの飾り切りを紹介します。お弁当作りにぜひ取り入れてください!
目次
ウィンナーを飾り切りでかわいくしたい!
毎日の子供のお弁当でも、遠足、運動会などの気合の入ったお弁当でも、かわいいお弁当作りに欠かせないのがウィンナーの飾り切りです。かわいく飾り切りしたウィンナーがひとつ入っているだけで、お弁当がぱっと華やかになり、かわいさもグンとますので、子供も大喜びしてくれます。でも、デコ弁やキャラ弁が苦手な方にとっては、ウィンナーの飾り切りもなかなかハードルが高いという声をよく聞きます。
でも、ウィンナーはデコ弁やキャラ弁おかずの中でも、素材自体がしっかりしていて包丁が入れやすいので、実はとても簡単に作れるんです。切り目を入れるだけでもかわいいウィンナーの飾り切りが作れるので、初心者さんでも挑戦しやすいといえます。まずは簡単な切り込みから初めて、慣れてきたらお花やハート、動物などにステップアップするのもいいですね。今回はそんなウィンナーのウィンナーの飾り切りについて調査しました。
ウィンナーの飾り切りについてコツを紹介!
ウィンナーの飾り切りのコツ
ウィンナーは素材がとても小さいので、刃が長い包丁よりも、くだものナイフやペティナイフなど、刃の短い包丁を使うと切りやすいのでおすすめです。また包丁の先が尖っているものの方が、細かな作業もスムーズに行えるので欠けのない包丁を用意してください。飾り切りが入れやすいように、あらかじめ包丁研ぎなどで包丁を研いでおくとよりきれいに飾り切りが入れられるので、前日などに下準備をしておくとよいでしょう。
ウィンナーの飾り切りの切り方のコツ
ウィンナーに飾り切りを施すときは、包丁の角度を変えないために、包丁を動かさずに素材のウィンナーを回転させて切ると角度が一定します。包丁を固定したまま、ウィンナーを動かすイメージです。動物などの耳を作るときは、うさぎは長く、くまは短くなど特徴を捉えた上で、なるべく薄く切る方が仕上がりがかわいくなるのでお試しください。
ウィンナーの飾り切りの目を上手に作るコツ
人気のウィンナーの飾り切りで動物や虫など目のあるキャラクターを作る場合は、目を作りたい場所にあらかじめ爪楊枝やスティックなどで穴を開けておき、黒ごま差し込むとぽろぽろ落ちることなくしっかりと固定できます。大きな目の場合は、細いパスタや硬めの野菜スティックなどを差込み、しっかりと固定します。お弁当のフタを開けた時に、肝心の目が取れていたという残念な事態にならないためにも、しっかり固定が大切です。
ウィンナーの飾り切りつなぎ方のコツ
ウィンナーの飾り切りで、ウィンナー同士を繋ぎ止めるときに使う留め具には乾燥パスタや野菜スティックを使うと簡単できれいに仕上がります。時間を置いてから食べるお弁当には、乾燥パスタを使うのが最適です。しっかりとつなぎとめられ、お弁当を食べる頃には柔らかくなっているので、食べる時にも気になりません。乾燥パスタはカッペリーニなどのなるべく細いものを使うのがおすすめです。
逆にお子さまランチなどですぐに食べるときは、にんじんなどの硬めの野菜スティックを使うとすぐに食べることができます。片方の先を斜めに切るとさらに差し込みやすくなります。また、乾燥パスタや野菜スティックを差し込む場合は、あらかじめ爪楊枝などで差し込みたい場所に軽く穴を開けておくと、簡単に差し込むことができます。仕上がりもきれいになるので、ちょっとしたことですがやっておくとよいでしょう。
ウィンナーの飾り切りの切込みをきれいに開くコツ
ウィンナーの飾り切りを施したら、きれいに切り込みを開きたいものです。ウィンナーの切込をきれいに開くには熱湯を使うのが最適です。小さな鍋にお湯を沸かしたら、やけどしないように竹串や箸などを使って、熱湯に30秒から1分ほどつけて火を通します。電子レンジで加熱するときは、ごまなどをのせる前に耐熱皿に乗せて、500wで約10秒加熱してください。フライパンで加熱する時は、焦げないように注意して火を通しましょう。
ウィンナーの飾り切りで余った切れ端はお料理に
ウィンナーの飾り切りでできた切れ端は捨ててはいけません。小さく切り刻んで玉子焼きの具材にしたり、チャーハンや野菜炒めなどのお料理に上手に使いましょう。スープに入れるのもいいですね。ウィンナーの飾り切りをしていると、切れ端などが結構出ることがあるので、無駄にしないように使い回ししてください。
ウィンナーの飾り切り「お花・葉っぱ」
ここからはウィンナーの飾り切りアイデアを紹介していきます。まずは女の子に人気のお花です。一番簡単なお花ウィンナーの作り方は、ウィンナーを横半分に切ります。半分に切ったウィンナーの平らな面を上にして、半分位の位置まで縦に切り込みを入れます。縦の切り込みを中心にして、×の形になるようにそれぞれ斜めに切り込みを入れます。加熱すると切り込みが開くのでお花の真ん中にコーンを飾れば、お花ウィンナーの完成です。
お花ウィンナーの上級編も紹介します。ウィンナーの上下に割り箸を起き、下まで切り込みが入らないようにしたら、5mm間隔で5~6箇所の切れ目を入れます。ウィンナーを90度まわして、先ほど入れた切れ目の間に同じように切れ目を入れます。ウィンナーの端と端をパスタで固定してくるっと丸く形を整えます。パスタは深めに刺すとしっかりと安定します。最後にお花の中心に解凍した枝豆を中心に入れたらできあがりです。
ウィンナーを使って作る可愛いお花の代表、チューリップの飾り切りもおすすめです。お弁当に花が咲いたようにかわいく仕上がります。作り方は、ウィンナーを斜めに切ります。斜めに切った薄い方に2箇所逆三角形に切り込みを入れます。沸騰したお湯で1分ほど弱火でゆで、切り目が開いたらできあがりです。切り目は深いほうがよりキレイにできるので、切り離さない程度に深めに切り目を入れてください。
お花ウィンナーの進化版で、ひまわりウィンナーはいかがでしょうか?作り方は、ウィンナーを好きな長さに切り、縦横3本ずつ切り込みを入れて焼きます。卵に塩、水溶き片栗粉少々を混ぜ、薄焼き卵を作ります。薄焼き卵をウィンナーと同じ長さの幅に切り、片方に切り込みを入れます。薄焼き卵でウィンナーをくるんで、ピックなどで留めたらできあがりです。ピックには葉っぱのものを使うと簡単にかわいいお花になります。
切り込みを入れるだけで簡単に作れる葉っぱウィンナーを紹介します。ウィンナーは同じ大きさになるように斜めにカットして2等分します。ウィンナーを縦に置き、真ん中に一本包丁で切り込みを入れます。縦にいれた切り込みを中心に、それぞれVの字になるように3~4本切り込みを入れたら完成です。沸騰したお湯で90秒ほどボイルすると、切り込みがきれいに開きます。お花ウィンナーに添えるのもおすすめです。
ウィンナーの飾り切り「ハート」
簡単に作れて女子に人気のハートウィンナーです。お弁当だけでなく、朝ごはんの付け合せにもぴったり!作り方は、ウィンナーを同じ大きさになるように斜めにカットし、2等分します。向きを逆にしてハートの形を作ります。乾燥パスタで2つのウィンナーを固定します。沸騰したお湯で1分ほど加熱したらできあがりです!乾燥パスタが面倒な方は、爪楊枝やピックなどでも作れます。簡単に持って食べやすいので、子供にも人気です。
ウィンナーの飾り切り「キャンディ」
かわいいのに簡単に作れるキャンディ型のウィンナーです。女の子にも大人気です!キャラ弁を作るときに一緒に入れてあげるといいですね。作り方はウィンナーを3等分に切り分けます。端の二つに十字の切り込みを深めに入れてフライパンで焼きます。切り込みが外側に向くようにして、乾燥パスタで固定したら出来上がりです。真ん中になるウィンナーが出っ張り過ぎないように高さを揃えてあげると、見た目が可愛くなります。
ウィンナーの飾り切り「簡単切り込み」
ウィンナーの飾り切りで、切り込みを入れるだけで可愛く仕上がる方法を紹介します。ユニークな形なので、子供からも大人気です。ウィンナーを用意したら、斜めに細かく切り目を入れます。ウィンナーを逆に回転させたら、さらに細かく斜めに切り込みを入れます。細かい切れ目の方がきれいで華やかに仕上がります。フライパンに油を敷いてウィンナーを炒め、ケチャップ大さじ1を入れたらよく絡めたらできあがりです。
ウィンナーの飾り切り「タコさん・カニさんウィンナー」
昔からお弁当の定番といえばタコさん、カニさんウィンナーでした。お母さんが作ってくれたという方も多いのではないでしょうか?簡単なタコさんウィンナーのつくり方は、ウィンナーを縦に置き、包丁で8本になるように切れ目を入れます。切れないように注意してください。あとは、沸騰したお湯で1分火を通せばきれいに足が開きます。爪楊枝で目になる分に穴を開け、ごまで目をつけてあげたら出来上がりです。
タコさんウィンナーの上級編です。ウィンナーは大きさが同じになるように斜めに2等分します。斜めにカットした方に包丁で切り込みを入れます。沸騰したお湯で1分ボイルします。かにかまの白い部分で、2種類の太さのストローを使って口を作ります。大きなストローで型を抜いたら、中心にしいさなストローで型を抜きます。ウィンナーが冷めたらマヨネーズで貼り付け、丸くカットしたのりをマヨネーズで貼ったらできあがりです。
カニさんウィンナーは、ウィンナーを横に置きます。左右の両はしにそれぞれ3本の切れ目を入れます。真ん中の部分に×印になるように薄く切れ目を入れます。×の両はしにそれぞれ切れ目を入れます。ウィンナーの上部に逆ハの字になるように切れ目を入れます。目の部分に爪楊枝で穴を開け、ごまで目をつけたら完成です。さらにリアルなかに三ウィンナーを作りたい方は、乾燥パスタを刺して、さらにごまで目をつけてもOKです。
ウィンナーの飾り切り「ソーセー人」
ソーセー人って知っていますか?ソーセージを宇宙人(星人)に見立てた、ユニークな飾り切りです。ゆるさときもかわいさで、一気に人気が出ました。簡単に作れるところもポイントです。作り方は、ウィンナーを縦に置き、下に3箇所、目と口で3箇所の合計6箇所の切り目を入れます。口の部分は少し斜めに切ると笑っているように見えます。フライパンを弱火で熱して、コロコロ1~2分やいたら出来上がりです。
ウィンナーの飾り切り「動物」
子供から大人気のうさぎさんウィンナーです。まずウィンナーを熱湯で1分ボイルしておきます。さめたら、斜めに包丁を入れ2等分にします。片側が少し大きくなるようにカットしてください。頭部になる大きい方の断面をスライスします。スライスした分は耳になります。ここまでで頭、スライスした耳の部分、お尻の3パーツができます。耳になる部分を逆Vの字にカットします。切れ端はしっぽになるので置いておきましょう。
頭部に切り込みを入れます。おしり側も同様に切り込みを入れておいてください。しっぽになるところの形を包丁でカットして整えます。差込側が薄くなるように切っておくと取れにくくなるのでオススメです。耳と尻尾を差し込みます。目の部分に爪楊枝で穴を開け、ごまで目をつけてあげたら完成です。お弁当に入れる場合は、それぞれのパーツを乾燥パスタでしっかり固定するとバラバラになりません。
次は動物園の人気者、ぞうさんのウィンナーです。工程が少し複雑ですが、出来上がりがとてもかわいいのでおすすめです!作り方は、ウィンナーの側面1/3辺りから、残り2/3に向かって、鼻の部分を2ヶ所切り込みを入れます。1/3の部分に鼻が残るように、まっすぐ慎重に切ります。胴になる部分から2枚、耳になるパーツを薄く切ります。三角の切り込みが気になる場合は、耳に見えるよう、半月に切り落としておきます。
胴の切り込みが入ってる部分が足に見えるように、今度は中心に向かって山型に切り込みを入れ切り落とします。胴のお尻に切り込みを入れて、しっぽを作ります。頭パーツの鼻に、鼻が切れないように数本切り込みを入れます。耳を頭の両側にパスタを小さく折って刺してとめ、頭パーツを完成させます。出来た頭パーツを同じように、パスタで胴に固定します。爪楊枝で穴を開け、黒ゴマで目をつけたら出来上がりです。
ウィンナーの飾り切り「虫さん」
でんでんむしのウィンナーの飾り切りは、虫好きの男の子にも人気です!ウィンナー3本で2匹のでんでんむしができます。ウィンナー1本は縦半分にカットし、同じ間隔で深めに細かく切り目を入れます。2本目のウィンナーは真ん中で2等分します。3本目のウィンナーは胴体の部分になるので、深めに斜めにカットしてください。それぞれのウィンナーを、沸騰したお湯で1分ゆでます。パスタ1本は少量の油で焼いておいてください。
ウィンナーの粗熱が取れたら、2本目の半分に切ったウィンナーを1本目の切り込みを入れたウィンナーを被せ、巻きつけるようにしてパスタで固定します。3本目の斜めにカットしたウィンナーの上に、巻きつけて固定したウィンナーを載せ、パスタで固定します。最後にパスタで触覚を2本つけたら完成です。スライスチーズを小さく丸くカットして、さらにのりで目をつけてあげるとかわいくなるので、時間があるときにお試しください。
ウィンナーの飾り切り「季節もの」
季節のイベントに合わせたウィンナーの飾り切りを作ってあげると、子供も大喜びしそうです!簡単に作れてかわいいので、ぜひお弁当に入れてあげてください。まずはクリスマスの人気者、トナカイさんです。作り方は、ウィンナーを斜めにカットします。1/3を残し、切り込みを入れます。真ん中に入れた切り込みの左右に、V野路になるように切り込みを入れます。ここがトナカイさんのツノの部分になります。
沸騰したお湯でウィンナーを1分ほどボイルします。ウィンナーが冷めたら、ノリで目を作り、ストローで抜いた赤ピーマンで鼻を作ります。赤ピーマンはウィンナーを茹でる時に一緒に茹でておくと手間がありません。トナカイさんの顔に、バランスよくマヨネーズでのり目と赤ピーマンの鼻を配置したらできあがりです。赤ピーマンがない場合は、にんじんやかにかまの赤い部分でも代用できます。
こどもの日には、こいのぼりに見立てたウィンナーの飾り切りはいかがでしょうか?子供からも大人気間違いなしの一品です。作り方は、まずストローを半分にカットし、片方を更にかっとしておきます。パスタ1本はオーブントースターでキツネ色になる程度に焼いておきます。ウィンナーにストローで飾り切りを入れます。軽く刺さる程度でOKです。これがこいのぼりのうろこの部分になります。
うろこの部分はウィンナー1本に対し、1列3個を3列ほど入れておくとバランスが良いです。直線部分はナイフで切り込みを入れておいてください。ウィンナーの端をVの字になるようにカットして尾をつくります。ストローで目の切り込みを入れ、丸くくり抜いたスライスチーズを詰めます。焼いたパスタをウィンナーを差し込み、先端にコーンを飾ります。のりをパンチで抜いて目をつけたらできあがりです!
ウィンナーの飾り切り「キャラクター」
スタジオジブリの大人気キャラクター、トトロもウィンナーの飾り切りで簡単に作ることができます。ウィンナーは丸いひとくちフランクを用意してください。作り方は、ひとくちフランクを斜めに切り落とします。ストローで目の部分に型をつけます。目の部分の皮をむきます。切り落とした部分を使ってしずく型に切り抜き耳を作ります。しずく型の抜き型があればさらに簡単に作れます。耳はパスタで固定しておきましょう。
スライスチーズをストローでくり抜き、目を作ります。海苔を小さく丸く切り抜き、目と鼻を作ります。ウィンナーにスライスチーズの目をマヨネーズで貼り付けたら、さらに上からバランスを見て海苔の目と鼻をマヨネーズで貼り付けます。水菜もしくはレタスなどを小さくちぎって頭に乗せます。焼いたパスタを小さくカットし、ヒゲをつけたら完成です。ほっぺは爪楊枝にケチャップをつけて、赤くしてあげるとさらにかわいいです。
ウィンナーの飾り切りグッズもある!
包丁を使って飾り切りをするのが難しいという方には、便利なグッズを使ってウィンナーの飾り切りを作るのも手です。子供にも簡単に作れるので、お手伝いに一緒にやってもらうのもいいでしょう。ウィンナー飾り切りが簡単にできるおすすめグッズを紹介します。ひとつめは「ちゅーぼーずお弁当応援ウィンナーカッター」です。ウィンナーをぎゅっと型に入れて押すだけで、ウィンナーの飾り切りが簡単に作れる便利グッズです。
人気のお花、たんぽぽ、王道のタコ、カニ、そのほかの飾り切りも簡単作れます。忙しい朝もすぐにウィンナーの飾り切りが作れるので重宝します。忙しい朝に、包丁を使っての細かな作業はストレスという方は、ぜひ利用してください。慌てているとどうしても手や指を切ったりしがちなので、こうしたグッズを使うと安全のためにもおすすめです。しかもきれいに作れるのもポイントです。
100均のウィンナー飾り切りグッズも簡単で便利なので人気です。DAISOの「ウィンナーカッターセット」は、顔、足、動物がセットになっているから、ウィンナーの飾り切りのバリエーションがいろいろ作れます。タコさんウィンナー、カニさんウィンナー、花形ウィンナー、ぶたさんウィンナーなどぽんとスタンプを押すように作るだけでウィンナーの飾り切りが完成します。よくお弁当を作る方は常備しておくといいですね!
ウィンナーの飾り切りをマスターしよう
一手間加えるだけで、とっても可愛く作れるウィンナーの飾り切りを紹介してきましたが、いかがでしたか?どれも簡単に作れるものばかりなので、ぜひお弁当に取り入れて欲しいと思います。お花やハート、タコさん、カニさんなど、お弁当箱のフタを開けたとき、子供にもきっと喜んでもらえますよ!遠足や運動会などのお弁当も華やかになります。いろんなバリエーションがあるので、いろいろ試してください。