あずきバーがかき氷にアレンジできる?専用の削り器で削れるのか調査!

世界一固いアイスと言われる井村屋あずきバー。そんな固いアイスをかき氷にアレンジできるのでしょうか?タカラトミーアーツの涙ぐましい努力の末、出来上がった「おかしなかき氷井村屋あずきバー」あずきバー専用かき氷器が発売されました。あの固いあずきバーがフワフワのかき氷になれば、老若男女歯を気にせずに楽しく食べることができます。固くて敬遠していた方も、もう大丈夫。子どもたちも一緒に楽しみながらあずきバーのアレンジかき氷を作ってみましょう。

あずきバーがかき氷にアレンジできる?専用の削り器で削れるのか調査!のイメージ

目次

  1. 1あずきバーをかき氷にアレンジ!専用の削り器とは?
  2. 2あずきバーはなぜ固い?かき氷にしてフワフワに
  3. 3固いあずきバーをかき氷にアレンジ!削り器制作秘話
  4. 4おかしなかき氷井村屋あずきバーの完成
  5. 5おかしなかき氷井村屋あずきバーの使い方
  6. 6おかしなかき氷井村屋あずきバーをプレゼントに
  7. 7おかしなかき氷井村屋あずきバーの口コミ
  8. 8おかしなかき氷井村屋あずきバー専用のあずきバー
  9. 9井村屋あずきバーの日
  10. 10あずきバーのアレンジ
  11. 11家族みんなであずきバー

あずきバーをかき氷にアレンジ!専用の削り器とは?

井村屋を代表するロングセラー商品「あずきバー」。あずきバーといえば、「世界一固いアイス」と言われるほど固い事で有名です。注意書きにも固く凍っているため、歯を痛めないようにご注意ください。と書かれている程です。そんな固いあずきバーをフワフワのかき氷にアレンジして食べられれば、歯の心配をすることなく老若男女、家族みんなで楽しめるのではないでしょうか?

あずきバーはなぜ固い?かき氷にしてフワフワに

あずきバーの固さを測定すると、一瞬サファイヤを超える固さになったと言われています。一瞬というのは、あずきバーはアイスなので溶けます。なので、硬度が一定にならず測定不能なのです。そんな、あずきバーを削るなんて、刃はダイヤなのでは?と言われるほどの固さはなぜなのでしょう。

なぜあずきバーが固いのか?それは、「ぜんざいをそのままアイスにする」という発想で作られているため、原材料は小豆・砂糖・コーンスターチ・塩・水あめのみで、乳製品や添加物を使わず、素材をぎっしり詰め込んだ結果、空気の泡が少なくなり固くなるのです。また、昔より甘さを抑えた分水分量が増え、その水分が氷になる割合が増え、おいしさを追求した結果、以前よりも固くなってしまいました。

Thumbあずきバーの硬度はどれくらい?サファイアよりも硬いのか調査! | お食事ウェブマガジン「グルメノート」

固いあずきバーをかき氷にアレンジ!削り器制作秘話

かき氷にしたらどうなるんだろう。という思い付きから、あずきバーをかき氷にする削り器の制作をタカラトミーアーツが井村屋に相談したのがきっかけでした。井村屋の担当者の方は好意的で、「本当に削れるのであれば、ぜひ。」という趣旨の返事があったので、固いなら削ってみせようあずきバーと言う挑戦から、専用削り器商品化への試行錯誤が始まったのです。

試作の削り器を作るにあたり、まず1号機あずきバーをバネで固定するところからの失敗でした。バネが強力すぎて2人掛かりでないとないとセットできませんでした。しかし、途中でバネの力が足りなくなり半分までしか削ることができなかったのです。そして2号機、刃を回して削るギミックを採用し、ハンドルを回してあずきバーを削ると、ハンドルが非常に重く負荷がかかり、ハンドルがが折れてしまうほど固いあずきバーです。

3号機はハンドルにかかる負荷を軽減する仕様にすると、あずきバーが固いために2号機以上にハンドルが重く回し進めることができず断念しました。

4号機はあずきバーたくさん削れるように刃を3枚に改良するも、かえって抵抗になりハンドルが重く回すことができず断念しました。5号機はステックが削る際の抵抗になっていたので、抜くことを検討。「削るのも難しいのにスティックを引き抜くなんてもっとハードルが高いのでは?」との声もありましたが、ステックを引き抜くための専用パーツの試作品製作に取り掛かることにしました。これでほぼゴールが見えてきました。

そして6号機で、余分な部分を削減しコンパクト化しました。使いやすさを追求しパーツを改良、あずきバーの固さに負けて本体が破損しないようにハンドル部分にクラッチを内蔵。あずきバーを最後まで削れるように押さえのパーツも改良。スティックを引き抜いたあずきバーをセットし、1本すべて削ることに成功しました。

おかしなかき氷井村屋あずきバーの完成

そしてついに完成したのが、おかしなかき氷井村屋あずきバー専用かき氷器でした。削り器の試作を重ね、あずきバーの固さに勝てず、試作品を壊しながら涙ぐましい努力の結果、試作品6号機でやっとあずきバー専用削り器を商品化する事ができたのです。

井村屋担当者は、「まさか本当に機械を完成させるとは思っておりませんでした。あずきバーは固さや、粒部分とあん部分の物性の違いもあるので、ただ単に削ろうとしても大変難しいのです。」と言うほど削り器の製作は大変なものでした。そんな大変な試作を重ねた、おかしなかき氷井村屋あずきバー専用かき氷器。簡単に使えるのでしょうか?

おかしなかき氷井村屋あずきバーの使い方

まず、本体土台のギアボックスを開き、安全カバーを開きます。土台の上にあずきバーをセットし、その上にあずきバーと書かれたのれん型ガイドを取り付けます。取り付けたのれん型ガイドの上にぬけるんバーをセットします。
 

ぬけるんバーのクリップを縦にし、スティックに差し込みます。ぬけるんバーのクリップを横にロックし、ダイヤルを回します。2~3回まわすと空回りするので、もう一度ぬけるんバーをセットし直します。この動作を3回繰り返し、クリップをロックした状態で上にぬけるんバーを引き抜きます。

スティックが抜けたら本体を手に持ち、ハンドルを回します。1分ほどくるくる回すとフワフワのあずきバーのかき氷が出来上がります。あの固いあずきバーですが、ほとんど力を入れずにスルスル削れます。ジャリジャリとしたかき氷ではなく、フワフワの高級なかき氷になりました。

おかしなかき氷井村屋あずきバーをプレゼントに

世界一固いアイスと言われるあずきバー。歯に自信がないけれど食べたい。そんな方にはこの「おかしなかき氷井村屋あずきバー」あずきバー専用かき氷器で、フワフワのかき氷にして食べてみませんか?おじいちゃん、おばあちゃんから子どもたちまで家族みんなで楽しめます。

おかしなかき氷井村屋あずきバー専用かき氷器の口コミでも、あずきバーが好きだけど、固いからと敬遠しているご両親やおじいちゃんおばあちゃんにプレゼントするという方もたくさんいました。

おかしなかき氷井村屋あずきバーの口コミ

あずきバーの口コミでは、固い、おいしい、小豆の口当たりがと香りが好きなど、高評価の口コミが多くを占めています。しかしやはり一番多い口コミは、「固い」と言う言葉があふれています。


そんな口コミも、おかしなかき氷井村屋あずきバーの口コミでは、「あずきバーが好きでかき氷にして食べたかった。」「発想がおもしろい。」とこちらも高評価でした。

おかしなかき氷井村屋あずきバー専用のあずきバー

あずきバー専用かき氷器には6本入りのあずきバー専用になっています。1本売りのあずきバーは85㎖で、6本入りのあずきバーは65㎖になりますので、サイズが全く違うので6本入りのあずきバーを使います。

井村屋あずきバーの日

日本には昔から、旧暦の1日と15日にあずきご飯を食べる習慣がありました。月の満ち欠けを目安に新月と満月を祝って2回あずきご飯を食べる習慣は、あずきを食べることによって仕事の効率を高め、疲れを残さないといわれる優れた効能があり、食物繊維、サポニン、ポリフェノールと体に良い成分が豊富なのです。中でも、ポリフェノールは、赤ワインの約2倍と言われています。

こうした栄養豊富なあずきを食べて健康になってもらえたらと、「毎月1日はあずきの日」と井村屋が制定し日本記念日協会から認定されました。そして、7月1日から本格的な暑さが始まることにあたり、7月1日を「井村屋あずきバーの日」とこちらも日本記念日協会から認定されました。

あずきバーのアレンジ

あずきバーをかき氷にアレンジして食べてもフワフワ食感でおいしいのですが、さらにアレンジを加えたレシピを紹介します。あずきバーを専用かき氷器で削り、牛乳を加えると「あずきバーシェイク」になります。そこにきな粉をふるうのもおすすめです。また、牛乳ではなく、練乳をかけても「あずきバー練乳かき氷」になり、お好みのフルーツを添えて「パフェ」にしてもおいしいです。

しかしあずきバーは、冷たくなくてもおいしいのです。レンジでチンして溶かすと「ぜんざい」になりますので、ますますレシピは広がります。有名なところでは、溶かしたあずきバーに雪見大福を入れた「クリーム白玉ぜんざい」は手軽でおいしいと評判です。

変わったレシピなら、「おはぎ」。もち米とお米とあずきバーを炊飯器で炊くと北海道のおはぎになるそうです。あと、あずきバーと寒天と水で「ようかん」にもなります。こんなにバリエーションが広がるのは、あずきバーがシンプルな材料で作ることにこだわり、素材がぎっしり詰まっていて、乳製品や添加物を使っていないおいしさがあるからこそです。

家族みんなであずきバー

あずきバーの口コミで多いのが固い。でもおいしい。と言う口コミであふれています。お年寄りから子どもたちまで人気があるあずきバー。固い、でも食べたいを可能にしてくれる、老若男女問わず家族で楽しめる商品ではないでしょうか?

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