おすすめのレトルトご飯21選！コスパ抜群の人気商品ばかり！

レンジ加熱で簡単に食べられるレトルトご飯は、家庭に常備しておくと便利な商品です。ご飯が足りない時や炊き忘れた時の他にも、災害備蓄用として常備している人も多いでしょう。本記事では、レトルトご飯の特徴や美味しく食べる方法、選び方について解説していきます。

コスパ抜群な安いレトルトご飯や、人気の銘柄米など21選紹介しますので、お気に入りの商品を見つけてください。

レトルトご飯の特徴について解説します。自宅で炊飯したご飯との違いも、参考にしてください。

レトルトご飯とは、レンジ加熱することで美味しいご飯が食べられる、パック詰めご飯のことです。最近のレトルトご飯は、レトルトとは思えない炊きたての美味しさを実現しているものも多く、あなどれません。レンジ加熱するだけで美味しいご飯が食べられるので、忙しい時や炊き忘れた時にあると便利です。

さらに常温で長期保存できることから、災害備蓄品として用意している家庭も多いでしょう。レトルトご飯と缶詰などのおかずがあれば、万が一の時も安心です。また、レンジだけでなく湯煎でも美味しく食べられるので、アウトドアにも人気があります。

レトルトご飯には、米を炊飯してパック詰めしたあと加圧加熱殺菌したレトルト米飯と、あらかじめ殺菌したお米を炊飯する無菌包装米飯の2通りの製造方法があります。災害備蓄用におすすめなのは、パック詰めした後殺菌するレトルト米飯です。レトルト米飯の方が賞味期限が長いので、災害用に備蓄する場合は確認してみてください。

レトルトご飯と炊飯器で炊いたご飯は、基本的に栄養価や味に変わりはありません。レトルトといってもレンジ加熱することで、炊きたてご飯と遜色なく食べられるものがほとんどです。価格も安いのでコスパも良く、一人暮らしや炊事をあまりしない人に人気です。

ですが、レトルトご飯の種類によっては、添加物等の匂いが気になることもあるでしょう。無添加のレトルトご飯も多いですが、商品によっては酸味料やph調整剤などが含まれていることもあるので、美味しく食べたい場合は注意して選びましょう。

レトルトご飯を購入するときは、何を基準に選べばいいのでしょう。種類豊富なレトルトご飯の、選び方のポイントについて解説します。

白米や玄米、雑穀米、もち麦、赤飯、味つきご飯など、レトルトご飯の種類はとても豊富です。さらに大盛りやハーフサイズなど、サイズや容量も選ぶことができます。銘柄によって味わいも違いますので、購入するときは迷ってしまうかもしれません。

レトルトご飯を選ぶときは、自分の好みや利用目的に合わせて選ぶと良いでしょう。また、味はもちろんですが、値段は安いかコスパ面も重要になってきます。

レトルトご飯の定番であり、一番人気があるのが白米です。人気があるのでラインナップも豊富で、自分好みのレトルトご飯がきっと見つかることでしょう。その反面、種類が多すぎて、どれを選べばいいか迷うこともあるかもしれません。

毎日食べる場合は、安いコスパ抜群のレトルトご飯を、たまに食べる場合は味や銘柄にこだわって選ぶのも良いでしょう。そのまま食べても美味しいですが、炒めたり、おにぎりにしたりアレンジも自由自在です。自宅で炊くご飯と同じように利用できるので、家庭に常備しておくことをおすすめします。

もちもちした食感が楽しめるもち麦は、食物繊維が豊富でダイエット中の人に人気のレトルトご飯です。もち麦に含まれている食物繊維には、腸内環境を整えたり、糖質の吸収を抑える効果があるので、健康を意識している人にもおすすめです。もち麦ご飯がどのような味か知りたい時も、レトルトご飯なら気軽に挑戦できます。

玄米は炊くのが面倒だったり、味が苦手という人も多いでしょう。美味しく食べるにはそれなりに手間がかかるので、敬遠している人も多いようです。そのような人でもレトルトご飯の玄米は、美味しく食べられることがあるので試してみてください。

メーカーによっては、美味しく玄米を食べられるよう製法を工夫していることもあります。自宅で炊く玄米と違い、きちんとした設備で炊飯された玄米は驚くほど食べやすく進化しています。食物繊維やミネラルが豊富で、ダイエット中の人にもおすすめのレトルトご飯です。

たまに食べたくなる赤飯や炊き込みご飯ですが、作るとなると手間がかかり面倒です。そのようなときはレトルトを利用しましょう。レンジ加熱するだけで、炊きたての美味しい赤飯や炊き込みご飯が完成します。値段も100〜200円前後と安いので、材料を揃えるより安上がりです。

おこわやドライカレー、チャーハンなど、さまざまな味つきレトルトご飯があるので、気分によって選ぶこともできます。

コスパよりも、味にこだわりたい場合は、銘柄や産地で選びましょう。最近は産地ごとに、さまざまな銘柄のレトルトご飯が販売されているので、お気に入りの味がきっと見つかるでしょう。中でも、コシヒカリやあきたこまち、ななつぼしは人気です。味わいの違いを気軽に食べ比べできるのも、レトルトご飯のメリットです。

安いレトルトご飯はコスパはいいのですが、産地がはっきりしないこともあります。コスパのいい安いレトルトご飯より、高くても銘柄米を選びたい人は産地の確かな商品を選ぶと良いでしょう。

もっちりとした日本人好みの食感で、高い人気を誇る銘柄です。特に新潟県魚沼産のコシヒカリは有名で、人気があります。コシヒカリには、アミロースやアミノペクチンタンパク質がバランスよく含まれているので、粘りがありもっちりした食べ応えです。

噛めば噛むほど甘味を感じるので、お米だけでも十分美味しいと感じることができるでしょう。お米本来の美味しさを味わいたい時や、ご飯のお供と一緒にお米を味わい時におすすめです。

秋田県で、コシヒカリと奥羽292号というお米を組み合わせて作られた銘柄です。コシヒカリ特有の粘りや甘味がありながらも、あっさり食べられます。あっさり食べることができるのでどのようなおかずとも相性が良く、ベーシックなお米が好きな人におすすめです。

米粒が崩れにくく、ツヤツヤした見た目が特徴的な銘柄です。崩れにくくあっさりしているので、カレーや丼ものなど濃いめの味におすすめです。さらに、米粒が崩れにくいので、時間が経っても美味しく食べられるでしょう。そのため、お弁当やおにぎりに適している銘柄です。

レトルトご飯は銘柄や種類の他に、サイズや容量もさまざまです。美味しく食べるには開封してすぐに食べるのが一番ですので、自分に合う量を選びましょう。ご飯一膳用の100g〜120gや、男性も満足できる大盛りサイズ300gもあります。通常サイズ200gを基準に、どのくらいの容量食べられるのか選んでみてください。

先ほど説明したように、殺菌してから炊飯するか、パック詰めしてから殺菌するかによって賞味期限は変わります。災害備蓄用にレトルトご飯を購入する場合は、賞味期限の長さにも気をつけましょう。まとめ買いすると安いレトルトご飯も、賞味期限が短いと頻繁に買い換えなくてはならないので、逆にコスパが悪くなってしまいます。

レトルトご飯のおすすめ商品を21選紹介します。健康的なレトルトご飯や、美味しい味つきレトルトご飯、コスパ抜群な安いレトルトご飯を紹介するので、自分好みの商品を見つけてください。

レトルトご飯の定番として、多くの人から高い支持を得ている人気商品です。食べたことはなくても、名前を知っている人も多いでしょう。新潟県産コシヒカリを使用しているので、噛むほどに甘みともっちりとた食感を味わえます。厚釜でじっくり炊くことで、お米本来のふっくらした食感も感じます。

冷めても味が落ちないので、おにぎりにしたりお弁当にするのもおすすめです。製造から1年と長期間保存可能ですので、災害備蓄としても重宝するでしょう。

国産米を独自にブレンドし、厚釜でふっくら炊き上げたレトルトご飯です。美味しく炊き上がるようにバランスよくブレンドしているので、お米本来の風味を感じられます。炊きあがりは硬すぎず柔らかすぎないので、食感もバランスがよく多くの人に支持される食べやすいお米です。

味と食感のバランスが良いので、どのようなおかずでも美味しく食べられるでしょう。どのレトルトご飯がいいか迷ったら、試してみることをおすすめします。

玄米を発芽させた、発芽玄米を使用した栄養価の高いレトルトご飯です。玄米をわずかに発芽させることで栄養価もアップし、玄米特有の硬さもなくなり食べやすくなります。玄米が苦手な人でも、発芽玄米なら食べられる場合が多いようです。

さらに、使用する水は富山アルプスの天然水を利用しています。通販で購入しなければいけないのでコスパはあまり良くありませんが、ファンケルの発芽玄米は食べやすいと人気です。

ヘルシーで美味しいご飯が食べられる、タニタ食堂とコラボしたレトルトご飯です。タニタ食堂でも提供されている金芽米を、簡単に食べられるようレトルトご飯にしました。容量は160gで、女性の茶碗一杯分程度になっています。

日本製、安心、美味しさの3つを基準をクリアした、確かな品質のレトルトご飯が、レンジで温めるだけで簡単に食べられます。価格も安いのでまとめ買いして、ストックしておくと良いでしょう。

富山県産コシヒカリとマンナンヒカリをブレンドした、低カロリー低糖質なレトルトご飯です。マンナンヒカリとは、大塚食品が開発したこんにゃく粉を米粒状に加工した食品です。通常の白米は150gで236kcalですが、マンナンごはんは140gで143kcalとかなりのカロリーダウンになります。

ダイエットのためにご飯量を少なくしている人は、美味しく食べてカロリーを上手にカットしましょう。価格も他のレトルトご飯と大差なく、安いのでまとめ買いにもおすすめです。もちろん味も美味しいので、上手に活用してダイエットに活かしてください。

毎日レトルトご飯を食べる場合は、コスパ抜群で安い商品がおすすめです。イオンのプライベートブランドトップバリュは、無駄を省くことでコストを抑え美味しくて安い商品を多数販売しています。とにかくコスパが良いレトルトご飯を探している人には、うってつけの商品です。容量は180gあるので、男性でも満足できるでしょう。

カレーやエスニック料理の付け合せには、ジャスミン米のレトルトご飯がおすすめです。タイ産のジャスミン米は香りが豊かで、ほんのり甘さを感じます。粘りが少ないので、汁気の多いおかずとも相性が抜群です。自宅でジャスミン米を炊くのは手間ですので、レトルトご飯を上手に活用しましょう。

100gの小分けになった、使い勝手の良いレトルトご飯です。小分けになっているので、ちょっとだけ食べたい時やお弁当などにも便利です。米粒もしっかりしているので、どのようなおかずでも美味しく食べられるでしょう。小分けになっているので、ダイエットのカロリー管理にもおすすめです。

通常のレトルトご飯では硬すぎるという場合は、パパッとライスの超やんわかごはんがおすすめです。通常のレトルトご飯よりもかなり柔らかく、赤ちゃんや介護用、胃腸が弱っている時にも便利です。小分けパックですので赤ちゃんにも使いやすく、離乳食用に購入する人も多い人気のレトルトご飯です。

からだスマイルプロジェクトは、健康的で美味しい食生活を応援することをコンセプトにしています。玄米にスーパー大麦をブレンドした、ヘルシーでダイエットにも活用できるレトルトご飯です。

大麦を配合することで噛みごたえがあるので、満足感を得やすく食べ応えもあります。食物繊維やミネラルも美味しく摂れるので、美容健康を意識している人は試してみてください。

国産米を富山県北アルプス天然水で炊き上げた、贅沢なレトルトご飯です。美味しい天然水をたっぷり含んで炊き上げたご飯は、ツヤツヤ輝き、粒がしっかりしています。レンジで温めるだけでふんわり仕上がるので、炊きたてのような美味しさを感じられるでしょう。安いので、コスパの良いレトルトご飯を探している人にもおすすめです。

ゆめぴりかは品種改良を重ねて作られた、北海道最高峰といわれているブランド米です。その特徴はもっちりとした粘りのある食感と、深く濃い甘さです。噛めば噛むほどしっかりした甘さを感じるので、白ご飯そのものの美味しさを味わえる、おにぎりにするのがおすすめです。

ご飯そのものが美味しいので、もちろん他の食べ方でも十分美味しさを感じられるでしょう。他のレトルトご飯と比較しても、値段も安いのでコスパも悪くありません。ブランド米も気軽に試せるのは、レトルトご飯の大きなメリットです。美味しいご飯のお供を用意して、ぜひ味わってみてください。

寝かせ玄米とは、炊いた玄米を3〜4日寝かせてから食べる玄米のことです。従来の玄米は硬く独特の風味が気になりますが、寝かせることでもちもちとした食感と程よい甘みが感じられる、美味しい玄米に生まれ変わります。面倒な玄米も特殊な圧力釜を使い、レトルトご飯にしているので手軽に食べられると人気です。

玄米にはそれぞれ、黒米や雑穀、小豆、大豆をブレンドしているので、その日の気分で味をチョイスできるのも魅力です。12食で3570円と安いわけではありませんが、もちもちした食感と甘みは他では味わえません。米の産地や製造方法にもこだわった、美味しくてヘルシーなレトルトご飯を食べたい人におすすめです。

国産米100%のレトルトご飯で、酸味料を使わず、米本来の味を楽しめます。米の風味を損なわないHTST殺菌(高温短時間殺菌)を採用しているので、炊きたてのような味と香りを感じられます。食感もレンジ加熱するだけで、炊飯器で炊いたようにふっくら仕上がります。価格も安くコスパ抜群ですので、毎日の食卓や災害備蓄に重宝するでしょう。

マルちゃんのふっくら釜飯は、昆布と椎茸だしをベースにした本格的な味つきレトルトご飯です。具材は人参、椎茸、ごぼう、こんにゃく、油揚げの5種類です。具材はシンプルですが、だしの旨みを吸ったご飯の美味しさはたまりません。

自宅で一から釜飯を作るのは大変ですが、レトルトご飯なら数分で食べられるのでとても便利です。材料を揃え、下ごしらえすることを考えるとコスパの良い商品といえます。

赤飯が食べたくなった時や、お祝い用などに便利なレトルトご飯です。ふっくらしたした赤飯を口に入れると、ほんのり塩味がして噛むともちもちした食感を味わえます。着色料を使用せず、小豆の煮汁のみで色付けしているのも嬉しいポイントです。

小豆やもち米を用意する手間を省けるので、突然赤飯が食べたくなっても安心です。気軽に赤飯を楽しみたい時に、ぜひ利用してみてください。

もち麦を食べやすく炊き上げた、プチプチ食感がクセになるレトルトご飯です。白米に対してもち麦を30%配合しているので、食物繊維もたっぷりとることができます。普段の食生活で食物繊維が不足していると感じたら、ぜひ取り入れてみましょう。ご飯ともち麦のバランスも良く、麦ご飯のイメージが変わることでしょう。

16種類の穀物を白米と混ぜ合わせた、風味豊かなレトルトご飯です。雑穀米は食べにくいイメージがありますが、味、香り、食感、色合い、栄養をデータ化し、食べやすく美味しい雑穀米に仕上げています。普段の食事だけでは足りない栄養素も、たっぷり含まれています。美容や健康を意識している人に、ぜひ食べてもらいたいレトルトご飯です。

加圧加熱することでお米の美味しさをぎゅっと閉じ込めた、米の甘みが感じられるレトルトご飯です。15℃以下の低温で保管、精米した低温製法米を使用しているので、お米本来の美味しさと香りが逃げません。高温蒸気の力でお米に水分を閉じ込めるので、外側はふっくらと、内側はもっちりと仕上がっています。

噛みしめるごとにご飯の甘みが感じられるので、甘いご飯が好きな人におすすめです。3パックで300円前後と安い価格で、賞味期限も13ヶ月と長いので災害備蓄にも適しています。ふんわりと炊きたてのような食感を感じられる、贅沢な味わいのレトルトご飯です。

糖質コントロールしている人に人気の、ヘルシーなレトルトご飯です。白米に大麦をバランスよくブレンドし、糖質を35%オフすることに成功しました。大麦が入ることで食物繊維も摂れ、よく噛むことで満腹感も感じられます。無理をせず糖質オフできるので、リバウンドしにくく、ダイエットも成功できるでしょう。

やや割高でコスパは良くありませんが、夕飯だけ置き換えるなど工夫して食生活に取り入れてみてください。

レトルトご飯のラインナップには、おかゆもあります。パウチのおかゆと違い、パックごと温められるので洗い物が出ません。味付けしていないシンプルなおかゆですので、介護や離乳食に便利ととても人気の商品です。おかゆを食べたくても、調理が面倒な時にもおすすめです。

価格も安いのでコスパが良く、アレンジも楽しめるので料理の幅が広がります。赤ちゃんやお年寄りがいる場合は、レトルトご飯だけでなくパックのおかゆも備蓄しておきましょう。

レトルトご飯の加熱方法について解説します。レトルトご飯を、さらに美味しく食べるための裏技も紹介しますので参考にしてください。

レトルトご飯はそのままだと硬く、パサパサして美味しくありません。そのため、美味しく食べるには、電子レンジで加熱する必要があります。蓋を少し開けたらパックごとレンジ加熱可能ですので、洗い物も少なく手間もかからず便利です。

温めムラが気になるる場合は、一度取り出しかき混ぜてから、再度レンジ加熱してください。レンジのワット数や加熱時間はレトルトご飯よって違うので、記載通り加熱しましょう。

ほとんどのレトルトご飯は、レンジ加熱の他に湯煎で温めることも可能です。湯煎で加熱できることで、災害非常時やアウトドアでも調理できて大変便利です。台風や地震などの災害時は停電になることも多いので、湯煎できるレトルトご飯はぜひストックしておきましょう。

最近流行中のキャンプでも、レトルトご飯は重宝します。飯ごうで炊くご飯も美味しいですが、スケジュールがタイトになることも多いので、レトルトご飯があると役立ちます。そのままでもアレンジしても美味しく食べられるので、和洋中、どのようなメニューにも対応可能です。

レトルトご飯によっては、酸味料やph調整剤などの影響で、特有の匂いが気になる場合があります。もしも匂いが気になる場合は、ひと手間かけて美味しいレトルトご飯に変化させましょう。まず、レトルトご飯のふたを開け、日本酒を少量まぶして5分ほど置きます。

5分経ったら記載通り、電子レンジで加熱してみてください。加熱することでレトルトご飯の匂いも消えて、日本酒特有の匂いも残りません。美味しく食べられるので、ぜひ試して欲しい裏技です。

レトルトご飯は白米だけでなく、玄米や赤飯、味つきご飯など、種類が豊富です。コスパの良い安いレトルトご飯にするか、高くても美味しい銘柄米か、自分のライフスタイルに合わせて選びましょう。また、災害備蓄用には賞味期限や、加熱方法の確認も大切です。本記事で紹介したレトルトご飯を参考に、自分好みの味を見つけてみてください。