コロネは実は日本発祥のパン!家庭で簡単に作れるコロネのレシピ

コロネは昔から慕われているパンで日本が発祥です。日本でどのように発祥したのか?名前の意味や由来はどのような所からきているのでしょうか?コロネの簡単なレシピやポイントなどを交えながら詳しく紹介します。また、コロネの食べ方でどちらから食べ始めたらよいか迷った方も多いと思いますが、コロネの正しい食べ方を知ることでさらに美味しく食べることができるので参考にしましょう。

コロネは実は日本発祥のパン!家庭で簡単に作れるコロネのレシピのイメージ

目次

  1. 1コロネとは?
  2. 2コロネの簡単レシピ
  3. 3コロネの食べ方と保存方法
  4. 4コロネは日本人に愛されるロングセラーのパン!

コロネとは?

コロネとは一度は食べたことあるパンだと思いますが、どのようにして作られたのでしょうか?パンというと日本で作られたものよりも海外で作られるものが多いと思われがちですが、日本から作られたパンも数多くありその中の1つがコロネだと言われています。

コロネにはパンの中心部分にクリームやチョコレートがたくさん詰まっていて人気にパンでもあります。日本が発祥になったことや名前の意味、作り方、食べ方などを詳しく紹介します。コロネについて詳しく知ることで食べるときの楽しみが増します。

日本発祥の貝状のパン

貝がらのようなコルネ

日本か発祥になったパンには、アンパンやクリームパン、カレーパンなどがありますが、その他にコロネも日本発祥のパンの1つです。名前からして洋風な感じで外国が発祥と思われやすいですが、明治時代に神戸にあったドイツパンのお店で作られたのが始まりです

クリームパンやチョコレートパンとレシピも違ってパン生地に詰めてから焼くのではなく、パン生地だけを焼いて後からクリームやチョコレートを詰めるのでみずみずしいクリームを味わうことができます。クリーム系以外にもハムやチーズを入れて巻いた物やパンをパイ生地で作るコロネもありいろいろなアレンジをすることができます。

名前の意味

コロネの名前の由来はいくつかあり、フランス語でコロネは「角」を意味し、英語ではコルネットと言う楽器を意味しイタリア語ではホルンといった金管楽器の形を意味しています。コロネの歴史は古く、製造当初はパンの形からスネークや渦巻きパンなどと呼ばれていたこともあります。英語表記のコルネットがだんだんに変化していきコロネ言う名前に定着しました。

日本ではコロネと呼ばれることが多いですが、お店によってはコルネと呼んでいるところもありどちらも同じパンを意味しています。

コロネの簡単レシピ

よくパン屋さんで見かけるコロネを自宅でも簡単に作ることができます。どのように作るのでしょうか?おすすめの簡単なレシピでコロネを作るレシピのポイントなどを交えながら、詳しく紹介します。家庭でもコロネを作ってみましょう。

材料と作り方

  • 強力粉300g
  • 砂糖24g
  • イースト5g
  • 塩5g
  • 全卵50g
  • 水165g
  • バター30g
  • A卵黄4個
  • A砂糖90g
  • A強力粉45g
  • A牛乳500cc
  • Aバター10g
  • Aバニラエッセンス
 
  1. ボウルに強力粉、砂糖、イースト、卵、塩を入れます。水を人肌程度に温めた物を加えよく混ぜ合わせます。
  2. 纏まってきたら台の上に置き、台にぶつけるようによくこねます。手につかなくなるまでよくこねましょう。生地が纏まってきたらバターを加えて良くこねます。弾力やハリが出て来たらきれいに丸めてボウルに入れ40度で60分置き一次発酵させましょう。発酵後はガス抜きをします。
  3. ボウルから取り出し、スケッパーを使って8等分に分け丸めてからベンチタイム10分を置きます。
  4. 成形は閉じ目を上にしてガスを抜き上と下を降りたたみ、均等の太さで棒状24cmぐらいにして乾燥しないように濡れナプキンの下に置きます。再度棒状にした生地を取り出し上の方を太め、下の方を細めにして長さ36cmぐらいにします。
  5. 型に具に太い方から巻き付けます。次に二次発酵で40°で25分置きます。二次発酵させた後に卵黄をぬり、オーブンを使って180度で18分焼きます。
  6. Aの材料の卵黄と砂糖を入れよく混ぜ合わせた後に強力粉を入れます。粉っぽさがなくなるまで混ぜましょう。
  7. 6に人肌程度に温めた牛乳を入れて、鍋に移し替え弱火で混ぜながら火にかけます。固まってきたら焦げないように手早く混ぜ1分程煮立たせて、バターとバニラエッセンスを加えて混ぜたらカスタードクリームの完成です。
  8. 絞りきにカスタードクリームを入れて、コロネの空洞部分に絞り詰めたら完成です。

ポイント

コロネのレシピにはポイントがいくつかあります。ひとつ目に粉や砂糖などと一緒に混ぜ合わせる時には、卵はイースーの近くには置かないようにし、卵はイーストにかからないようにしましょう。イーストと卵が合わさってしまうと発酵が遅くなってしまいます。卵を入れる意味としては、卵を加えることで歯切れがよく仕上がります。

二つ目にベンチタイムを置くことで生地は形が整えやすくなりますのでしっかり生地を休ませる時間を作りましょう。三つ目に生地を型に巻き付けるときに間隔が狭いときれいに段差ができないので間隔を開けるようにして巻き付けるようにしましょう。そうすることで焼き上がりもきれいに仕上がります。

コルネ型の作り方

ステンレス製やブリキなどのコルネ型も販売されていますが、実は既製品がなくても家にある物を使ってコルネ型を作ることができます。用意するものは20cm×20cm以上の厚紙1枚、コンパス、定規、ペン、ハサミ、アルミホイルです。

作り方は、厚紙に直径20cmの円を描いて切り、円を8等分にして切ります。8等分に切って扇型になったものを円錐になるように丸めます。円錐に丸めた厚紙の上からアルミホイルで包みます。この時、厚紙の部分がしっかり隠れるように包んだらコルネ型の完成です。厚紙が出てしまうとオーブンで型が焼けてしまうこともあるので注意しましょう。

厚紙以外にも、牛乳パックなどを使っても作ることができます。アルミホイルだけでは生地がついてしまい焼きあがった後になかなか取り外すことができないと言う時にはクッキングシートなどを上手く利用し、アルミホイルの上に巻き付けてからパン生地をつけ焼くようにしましょう。

コロネの食べ方と保存方法

コロネの食べ方はどのように食べますか?コロネの正しい食べ方や保存方法について詳しく紹介します。今まで食べ方に迷っていた方も、正しい食べ方を知ることでさらに美味しく食べることができます。

どちらから食べる?

コロネの食べ方として、みなさんはどこから食べるでしょうか?かわいい形をしているので迷ってしまいますが、食べ方は人によって様々です。空洞の部分にチョコレートやクリームが詰まったところから食べる人もいれば、尖った部分から食べる方もいます

クリームの方から食べると最後にクリームがなくなってしまうと言う難点や尖った部分から食べるとクリームが落ちてしまうと言う難点があります。クリームがなくなってしまうことや落ちてしまうことなどの難点を改善し上手く食べる方法もあります。

正しい食べ方

コロネには正しい食べ方があるのでしょうか?パンの尖っている部分はちぎると先の方にはチョコレートやクリームは詰まっていないことが多いです。美味しく正しい食べ方のコツはパン全体の1/4のところをちぎり、ちぎった部分をクリームやチョコレートの詰まった部分に押し込んで穴をふさぎます。

ふさいだ部分とは逆側から食べるようにすることで尖った部分にもクリームやチョコレートを付けることができ、またクリームやチョコレートを尖った部分のパンを使うことで手に触れることなく上手く押し出すことができます。

冷凍保存がおすすめ

冷凍庫に保存されている物

コロネの保存方法として冷凍保存もおすすめです。冷凍の保存方法として、食パン同様にパンひとつひとつをラップで包みジッパー付きの袋に入れて冷凍するようにしましょう。保存期限の目安は約1ヶ月で、冷凍したコロネの食べ方は2~3時間自然解凍してから食べるようにしましょう。

チョコレートクリームのコロネは冷やすことでクリームがアイスのようになり子どもにも喜ばれます。また、カスタードクリームも冷凍することで常温とは異なる美味しさを味わうことができ、プリンのような味わいを楽しむことができます。たくさん買ってしまって食べられない時などには冷凍保存するようにしましょう。

コロネは日本人に愛されるロングセラーのパン!

コルネ

コロネは昔からある日本発祥のパンでもあります。クリームやチョコレートが入っていて子どもから大人まで色々な世代にも好まれ人気の高いパンです。食べ方で困った方もいるかもしれませんが、正しい食べ方と知ることでさらに美味しく食べることができます。

コロネはパン屋さんで見かけることが多く、家では作れないと思っていた方も、家でも簡単に作れるのでレシピを参考に作ってみましょう。

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