ダイソーのペンキの使い方とアイデア活用術!セリア・キャンドゥの商品も比較

100均ダイソーのペンキはDIYをする人にとって便利なアイテムです。使い方も簡単で値段も安く種類や色も豊富に揃っており、自分の好きなカラーや質感を選べます。今回はそんなダイソーのペンキを使ったアイデア活用術を紹介させて頂きます。貴方も自宅の雰囲気に合わせたオリジナルアイテムを作ってみませんか?セリアやキャンドゥといった他の100均商品とも比較しながら、自分の使用用途に合ったペンキを選んでみましょう。

ダイソーのペンキの使い方とアイデア活用術!セリア・キャンドゥの商品も比較のイメージ

目次

  1. 1100均ダイソーのペンキで手軽にDIY
  2. 2100均ダイソーのペンキの種類
  3. 3100均セリア・キャンドゥのペンキの種類
  4. 4100均ダイソーのペンキのアイデア活用術
  5. 5100均ダイソーのペンキでDIYを楽しもう!

100均ダイソーのペンキで手軽にDIY

DIYに便利な100均ダイソーのペンキ。ダイソーのペンキはカラーバリエーションが豊富で使い方も簡単。DIY初心者にも扱いやすい商品ばかりが取り揃えられております。

ペンキ塗りというとハードルが高いイメージがありますが、100均のペンキなら気軽にDIYデビューを果たす事も可能です。

という事で先ずはダイソーの100均ペンキの特徴などについてご覧頂きます。ダイソーのペンキがどの様な面でお手頃且つ便利なのかをしっかりとチェックしておきましょう。

安いけど使える

ダイソーならペンキもお手頃価格で購入する事が可能です。ホームセンターで買うよりも安く、ちょっとしたDIYやリメイクを楽しみたい人にはうってつけです。容量も少ないのでペンキが余って困ってしまうこともなく、ちょっとしたものを塗りたい時にとても便利です。

一度にいろいろな色を使ってみたい人も、ダイソーのペンキなら値段が安いので、一度にたくさん買ってもお金がかからないのも嬉しいです。ダイソーに行ったら安くて使えるペンキをチェックしてみましょう。

色の種類が豊富

ダイソーの100均ペンキはカラーバリエーションの豊富さも魅力です。定番色から流行色まで実に様々なペンキ色が取り揃えられているので、自分の目的や用途に有った色を探し出す事が可能です。これだけの種類が有れば、余程特別な色のペンキでない限りはこちらでフォローする事が可能でしょう。

また店舗によっては取り扱っている色が異なる場合もありますので、お目当ての色が見当たらない場合は店員さんに確認する事をおすすめ致します。

水性で塗りやすい

ダイソーの100均ペンキは水性なのでとても塗りやすいのも魅力です。水性のペンキは女性でも塗りやすいので、DIYやリメイクに初めて挑戦する人でも手軽に塗ることが出来ます。絵具を塗る感覚で使えるので、初めてペンキを使う人はダイソーの水性ペンキを選んでみましょう。

匂いが臭くなく、室内で使っても匂いが気にならないのも水性ペンキの魅力です。ちょっとしたものを塗る際にいちいち外に出てやる必要がないことも、主婦や女性に選ばれている理由の1つなのでしょう。まだ使ったことがない人も時間を見つけて、初めてのペンキにチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

100均ダイソーのペンキの種類

ダイソーではさまざまな種類のペンキを購入する事が出来ます。それぞれの特徴を知って、使い方に合ったペンキをダイソーで探してみましょう。

ナチュラルミルクペイント

ダイソーで人気のペンキが「ナチュラルミルクペイント」です。カラーバリエーションも豊富で、手軽に好きな色に塗れるとSNSでも話題になっています。カラーによっては売り切れてしまう程の人気で、乾くのも早いので簡単にDIYを完成させることが出来るのが魅力です。

ペンキ特有の嫌な匂いもないので、室内などでも安心してペンキを塗ることが出来ます。今までペンキを塗るのは手間と時間がかかると思っていた人も、ダイソーのナチュラルミルクペイントなら簡単にペンキを塗ることが出来るのでおすすめです。初めてペンキを使う人はダイソーでチェックしてみましょう。

口コミ

こちらの口コミはダイソーのナチュラルミルクペイントを使用された方のもので、優しい色合いのペンキがドールハウスの壁や床を塗るのに適しているとの内容でした。ダイソーのペンキなら100円で購入する事が出来る上に、ちょっとずついろいろな色を塗りたい時にちょうど良いサイズ感なので、ハンドメイド好きの人には便利だと評判です。

ダイソー

水性ペイント

ダイソーの水性ペイントは、はっきりとした色合いが特徴のペンキで、定番の茶色や黒などの他にレッドやイエロー、ブルー、グリーンなどの鮮やかな色合いの8色を販売しています。水性ペンキなので匂いも少なく、室内などでも匂うことなく使えるので手軽に始められるペンキです。

しっかりと色を塗ることが出来ると人気のペンキなので、はっきりとした色合いのペンキを使いたい時に選んでみましょう。リメイクなどに使えば、今ある素材を鮮やかに蘇らせてくれるので使ってみてはいかがでしょうか?

口コミ

「ダイソーの水性ペンキを使えば、古くなった靴箱などもをリメイクすることが出来る」と言った様に、口コミにおいても評判を集めている様です。使っている間に古くなってしまった家具や、飽きてしまった家具もペンキで色を塗ることで、グッとイメージが変わり見違えるような仕上がりになるそうです。

口コミのように古くなった家具を捨てる前に、ペンキでリメイクしすることで、物を大事に出来るので試してみてはいかがでしょうか?

アクリルスプレー

ダイソーのアクリルスプレーはハケを用意する必要がない油性のスプレータイプのペンキです。蛍光カラーやシルバー、ゴールドなどのメタリックカラーまで販売しているので、使い方の幅が広がります。油性なのでプラスチックや鉄にも塗装出来るので、さまざまな素材のものをDIYすることが出来ます。

ハケを使わないので塗りムラになる心配もないので、初めての人でも簡単に塗装を楽しむことが出来ます。DIYをする際はペンキを塗りたい素材によって、適切なペンキの種類を選んでみましょう。

口コミ

こちらは「愛着のあるアイテムもダイソーのアクリルスプレーを使えば、新品同様のピカピカにすることが出来る」という口コミです。アクリルスプレーはどんな素材にも使えるので、古くなったアイテムにスプレーして、綺麗に蘇らせてみるのも素敵です。

黒板ペイント

「塗るだけで黒板になる」と話題の黒板ペイントも100均のダイソーで購入出来ます。黒板と言うとグリーンや黒のイメージがありますが、ダイソーではブルーの黒板ペイントもあるので、みんなと違う黒板を作ることも出来ると話題です。たっぷり60ml入って100円と言うコストパフォーマンスの良さも喜ばれています。

塗りやすく、チョークの書き味も良いので、木や段ボールや瓶などを黒板にしてオリジナルペイントをして楽しんでみましょう。自宅に黒板を置いてカフェ風の雰囲気にするお洒落アイテムとして使ったり、必要なことを書いたり消したりすることで生活を便利にするアイテムとしても使えます。

さまざまな使い方が出来るので、自分のアイデアを広げてオリジナル黒板を作ってみてはいかがでしょうか?

口コミ

ダイソーの黒板ペイントは、ガラスや金属などさまざまな物を黒板に変えることが出来ると評判です。パッケージにも書いてあるようにたっぷり使えて、コストパフォーマンスも良くこれを使うことで、自宅にある色々なものをアイデア次第で黒板に変えることが出来ます。

仕上げ用アイテム

ダイソーではより綺麗に仕上げる為の仕上げ材も購入することが出来ます。ペンキを塗るだけでな物足りないという人におすすめのペンキで、塗ると質感に変化を出してグッと仕上がりを良くしてくれます。

漆喰を塗ればサラッとした質感になり、ザラッとした質感にしたい人は珪藻土、ひび割りをしたアンティーク調にしたい人はアンティークメディウムやクラッキングメディウムの計4種類の中から選ぶことが出来ます。その他に仕上げ用のニスも販売していて、仕上げに使うことでより質感や色合いを綺麗にしてくれるアイテムも販売されています。

DIY上級者の人やペンキだけでは物足りない人は、仕上げ材をプラスしてみましょう。よりクオリティの高い仕上がりが期待出来ます。

口コミ

ダイソーで販売している仕上げ用アイテムのアンティーク調メディウムを使えば、塗るだけでアンティーク調の仕上がりになると評判です。プラモデルや模型などを作る人のおすすめアイテムなので、手軽にアンティーク調の仕上がりに挑戦してみましょう。

100均セリア・キャンドゥのペンキの種類

ダイソーだけではなく、100均のセリアやキャンドゥでも種類豊富なペンキを買うことが出来ます。ダイソーのペンキと比較してみましょう。

【セリア】水性塗料ウォーターペイント

100均セリアの水性塗料ウォーターペイントは、淡い色合いが人気のペンキで、スモーキーブルーやスモーキーグリーン、ピンク、アースホワイト、ベージュなどのパステル系の色合いが特徴です。

1度塗りではムラになりやすいので、2度塗りをしてムラをなくすことで綺麗な仕上がりにすることが出来ます。使う際はペンキの2度塗りをして、よりクオリティの高い仕上がりにするのがおすすめです。

ダイソー商品と比較

セリアのウォーターペイントはスモーキーな色合いなのに対して、ダイソーの水性塗料はミルキーな色合いです。セリアの方がペンキがさらさらとしていて、一番の違いは仕上がり具合で、ダイソーの方はシアーでつやが光ります。それに対してセリアはマットな仕上がりになるのが特徴です。使い方によって商品を使い分けしてみましょう。

100円ショップのSeria(セリア)

【セリア】アクリルカラー

セリアではチューブタイプのアクリルカラーが販売しています。アクリル樹脂の入った絵具で、乾くことで耐水性になるので木や金属などさまざまな物に色を塗ることが出来ます。

アクリルカラーのおすすめの使い方は、スポンジに含ませて色を付けることで錆びたような風合いを表現出来ることです。より細かい使い方をしたい際にはアクリルカラーを使ってみましょう。

ダイソー商品と比較

ダイソーのアクリルカラーはセリアに比べて、色の種類の多さが評判です。細かい色合いまで選べるので、自分のイメージに合った色を探してみましょう。

【セリア】ぬるだけで黒板になるペイント

セリアのぬるだけで黒板になるペイントは15mlの容器に入っていて、容器の先が少し尖っているので、少しずつ出しやすいと評判です。木材や段ボール、陶器やガラス、金属などどんな素材も黒板に変身させることが出来ます。

カラーはブラックとグリーンの2種類でダークで落ち着いた色合いの黒板ペイントです。細かい作業がしやすく、小さな物や細かい部分まで黒板にできるので、オリジナリティの溢れる黒板を作ってみましょう。

ダイソー商品と比較

セリアのぬるだけで黒板になるペイントは、ダイソーの黒板ペイントと比べてサラッとした塗り心地で、乾きが早いのが特徴です。色合いはダイソーよりセリアの方が少し暗めなので、アンティーク系の小物やインテリアを作りたい場合にはセリアがおすすめです。使い方によって黒板ペイントの種類を変えてみて下さい。

【セリア】水性ニス

セリアの水性ニスのカラーラインナップは、ウォルナット、メープル、ライトオークの3種類と透明のつやだしニスの4種類です。水性ニスは木目を活かす塗料なので、自分好みの色になるように重ね塗りをして使用します。

つやだしニスは透明で下地の色を美しく発色させることも出来るので、下地になる素材や色によってニスを変えてみましょう。

ダイソー商品と比較

ダイソーのニスはさらっとしていて薄めのテクスチャーなのに対して、セリアはどろっと濃いめのテクスチャーです。仕上がりはダイソーの方がつやと光沢があり、セリアはマットな質感になるので質感で選ぶのもおすすめです。使い方や仕上がりの好みに合わせて、ダイソーとセリアのニスを選んでみましょう。

【キャンドゥ】ツヤあり油性ラッカースプレー

キャンドゥ「ツヤありラッカースプレー」は、シルバーやゴールドなどのメタリックカラーやブルーやレッドの全10色が楽しめます。油性なのでどんな素材にも色を付けることが出来ますが、油性タイプのペンキは匂いがあるので、室内で使用する際には必ず換気しながら使う必要があります。使う際はよく換気をするか、外で使用するように注意してみましょう。

吹き付けるだけで簡単にメタリックな色合いに変化させることが出来るので、さまざまな素材で試してみて下さい。
 

Can★Do(キャンドゥ)

【キャンドゥ】黒板ペイント

キャンドゥの黒板ペイントは、先が細くなっているので少量ずつ出しやすいタイプで、ちょっとした部分を塗りたい時にとても便利です。黒板ペイントを小物のリメイクやDIYに使用する際に試してみましょう。より細かい黒板ペイントに適しているので、面白い作品を作ることが出来ると思います。

ダイソー商品と比較

ダイソーの黒板ペイントとキャンドゥの黒板ペイントの違いは、キャンドゥの方が先が細い容器に入っているので、少量ずつ出しやすく細部や小さいものを黒板にしたい際にとても便利ということです。容量はダイソーの方が多いので、コストパフォーマンスを考えるとダイソーの方がお得になっています。

【キャンドゥ】つやありカラーペイント

キャンドゥのつやありカラーペイントは油性のペンキで、つやありなので発色がよく室内外の木や鉄などにも使えます。70mlの缶入りでフチ付きなので、ハケを缶にそのまま入れて使うことが出来ます。カラーはホワイト、ブラック、ブラウン、レッド、イエロー、ブルー、グリーンの7種類です。

ダイソーの商品と比較

キャンドゥのカラーペイントはダイソーよりも名前の通りつやがあるので、はっきりとした発色が楽しめます。容器はダイソーがプラスチックなのに対しキャンドゥは缶なので、ペンキを移し替えたりする必要もなく、ハケをそのまま入れられるのも魅力です。

100均ダイソーのペンキのアイデア活用術

100均ダイソーのペンキを使えば、手軽にDIYを楽しむことが出来ます。アイディア活用術を参考に、ダイソーのペンキでオリジナル作品を作ってみて下さい。

ナチュラルミルクペイント

ダイソーのナチュラルミルクペイントを使って、オリジナルのフラワーボックスを作ってみましょう。まずは、ダイソーで木箱とフォトフレームと中に入れる造花を購入します。木箱とフォトフレームをそれぞれ好みのナチュラルミルクペイントで色を付けます。最後に木箱とフォトフレームを張り合わせて、中に造花を入れたら完成です。

ナチュラルミルクペイントを市販のフォトフレームに色を塗ることで、好きな色に変えることも出来る上に、ミルキーな優しい色合いの仕上がりになります。中に造花も入れているので、母の日のプレゼントなどにもピッタリです。自宅に飾っても華やかなインテリアになるので、作ってみてはいかがでしょうか?

水性ペイント

ダイソーの水性ペンキを使えば、定番のカラーボックスを好きな色に変えることが出来ます。自分でペンキを塗ることで、部屋に合ったお洒落なカラーボックスに変えられるのです。水性ペンキは匂いもないので、室内でも簡単に使えるので試してみましょう。

DIY初心者の方は、自宅にあるカラーボックスなどを自分でペイントしてみてはいかがでしょうか?ペンキで塗るだけなのに、ガラッとカラーボックスのイメージを変えることが出来るので、定番のカラーボックスが一気にお洒落アイテムに変わります。

自分の好きなペンキを使うことで、愛着もわいて今までとは違うカラーボックスの使い方が出来ると思います。使っているカラーボックスが古くなったり飽きてしまったら、ペンキを塗って新しく生まれ変わらせてみましょう。

アクリルスプレー

ダイソーのアクリススプレーは油性なので、どんな素材にも色をつけることが出来るのが魅力です。色むらにもなりにくく、DIY初心者にはおすすめで、油性のペンキに難しいイメージがあった人も手軽にチャレンジ出来ます。

ダイソーやホームセンターで購入できるすのこもアクリルスプレーを吹きかけるだけで、雑貨屋さんのようなディスプレイにすることが出来るのです。

玄関先に立てかけて、植物などを飾るだけで玄関先を華やかにしてくれるので、作ってみてはいかがですか?DIYの定番アイテムであるすのこをペンキでカラーリングすることで、いろいろな使い方が出来るのでチャレンジしてみましょう。

黒板ペイント

お洒落なカフェなどで見かける黒板ディスプレイも、ダイソーの黒板ペイントを使えば自宅で簡単に作ることが出来ます。黒板なら書いた絵や文字を簡単に消すことが出来るので、使い方次第では生活をより便利にしてくれます。

小さめの板に黒板ペイントを塗り、裏にマグネットを張れば黒板風マグネットの完成です。冷蔵庫などに張れるので、大事な内容を黒板に書いたり消したりすることが出来るのです。

また裏をマグネットではなくクリップにすることで、袋を止めておく黒板クリップにもなり、袋の中身を黒板に書いておけるのでとても便利です。いろいろなアイディアで自宅にお洒落で便利な黒板を作ってみませんか?

仕上げ用アイテム

ダイソーの仕上げ用アイテムを使えば、仕上がりの質感を変えることが出来ます。例えば、今話題のお洒落スイッチカバーを作る際にはアクリル絵の具などを塗った仕上げに、メディウムなどを塗ることでアンティーク調の仕上がりになるのです。

アンティーク調の物を購入するのが値段が高いですが、ダイソーの材料を使って自分でDIYすれば、安い値段でアンティーク調のアイテムを手にすることが出来ます。

ダイソーの仕上げアイテムはさまざまな種類があり、ペンキとの組み合わせでオリジナルの質感のアイテムを作れるので、手軽にチャレンジしてみましょう。

100均ダイソーのペンキでDIYを楽しもう!

100均ダイソーのペンキを使えば手軽にDIYを始めることが出来ます。ダイソーのペンキは種類も豊富なので、使い方に合わせてペンキを選べるのも魅力です。ちょっとした物を塗りたい時にも便利なサイズ感で、ペンキが残って困る心配もありません。

黒板になるペンキや仕上がりの質感を変えられるペンキもあるので、いろいろなアイデア作品を作ってみてはいかがでしょうか?ペンキを使うことで世界に1つだけの作品を作ることが可能で、部屋をお洒落に変化させてくれます。

古くなった家具やいらなくなった家具なども、ペンキを塗ると新品同様の仕上がりになるので、自分でリメイクを楽しんでみませんか?使い方次第で無限大の作品を生み出せるダイソーのペンキを試してみましょう。

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