ダイソー・セリアの100均ウォーターボトルおすすめ人気23選！活用術も！

ダイソーなど100均のウォーターボトルが、おしゃれで可愛いと大人気です。ウォーターボトルは透明のプラスティック製なので、活用法は幅広く、おしゃれなドリンクからインテリアまで様々な楽しみ方ができます。

今回は、ダイソー、セリア、キャンドゥのおすすめ人気ウォーターボトルをお店別に紹介します。記事の後半では話題の活用法を紹介しますので、合わせてチェックしてみてください。

まずは、ダイソーの人気ウォーターボトルを紹介します。様々な100円グッズの揃うダイソーには、どんなウォーターボトルがあるのでしょうか？

最初に紹介するダイソーのウォーターボトルは、おしゃれなデザインでとても人気があります。スリムな形は珍しく、様々なウォーターボトルがあるなかでも目を引きます。100円とは思えないスタイリッシュさが話題となり、ダイソーの店頭からなくなるほどの大人気商品になっています。

人気の秘密はデザインだけではなく、持ち運びしやすいことにもあります。飲み口部分が小さく漏れにくいので、持ち運ぶ際も安心です。また、薄型で場所をとらないので、ついつい荷物が多くなりがちな女性にも嬉しいサイズです。容量は薄型ながら350mlになっています。

ダイソーのウォーターボトルは様々な絵柄がありますが、こちらは大人が持ちやすいデザインです。白くまやクジラのなどの動物柄がモノトーンで描かれています。蓋も絵柄と同じ黒色で、落ち着いた雰囲気になっています。

ダイソーこちらのウォーターボトルはサイズが2種類あるので、好みに合わせて選べます。飲み口が広めのタイプなので、簡単に洗いやすいのも魅力です。

ダイソーには、他にもモノトーン絵柄のウォーターボトルがあります。女の子や白くまなど可愛いデザインは、独特な絵で女性に人気です。モノトーンなので、職場でも使いやすいウォーターボトルになっています。

このウォーターボトルは、ダイソーと「ガールズトレンド研究所」とのコラボ商品です。絵柄は4種類で、蓋の色もブラック、ブルー、ピンク、スカイブルーと4色あります。

こちらのウォーターボトルは、パステルカラーとミルク瓶の形が可愛いと女性に人気です。ピンク、ブルー、紫の3色があり、それぞれ違うロゴや絵柄が描かれています。プロテインシェーカーとしても使えるので、可愛いシェーカーが欲しいという人にもおすすめです。

ダイソーのウォーターボトルには、保冷できるタイプもあります。中に入っている筒状のスティックは、水を入れて凍らせて使用します。お水やお茶などを冷たいまま持ち運べるので、夏のお出掛けにもぴったりです。取っ手が付いているのも持ち運びしやすいポイントです。

容量は400mlですが、保冷スティックを入れると300mlほどになるようです。保冷スティックは取り外し可能なので、季節を問わず活躍しそうです。こちらのウォーターボトルの絵柄は、子供用水筒にもぴったりの可愛らしい絵柄から、大人っぽいおしゃれなロゴまであります。

ダイソーには、中身の見えないタイプのウォーターボトルもあります。ウォーターボトルは透明なものが多いので、珍しいタイプです。飲み物を選ばず使いたいというときにおすすめです。絵柄は、ロゴと果物が描かれています。

容量は500mlで、ペットボトル1本分と同じ容量になっています。他に半透明タイプもあるので、好みに合わせて選べそうです。

ダイソーのウォーターボトルは、男性向きのデザインもあります。クラシカルな絵柄なので、子供から大人まで使えると人気です。クラシックカーが、赤や黄色、水色などで描かれているので、車好きにはたまらないでしょう。

蓋のカラーも色鮮やかなので、持っているだけで楽しくなりそうです。サイズは2種類です。子供にもぴったりのコンパクトなサイズもあるので、男の子のママ達からも好評です。

ダイソーと「ガールズトレンド研究所」のコラボ商品で、女性に人気のウォーターボトルです。牛乳瓶をモチーフにした丸みのある形で、蓋の色はガーリーなピンクやブルー、かっこいい黒があります。

サイズは2種類で、550mlと500mlです。一見ガラスのようにも見えますがプラスチック製なので、落として割れる心配がありません。飲み口は氷も入れられる大きさで、蓋にはゴムパッキンもついています。

ダイソーのスポーツボトルは、ジムや部活の水分補給に便利と人気です。こちらの商品はワンプッシュの飲み口がついているので、そのまま飲むことができます。手を使わずに開けられ、もし倒してしまってもこぼれる心配がないそうです。

容量は650mlなので、500mlより少し多めに入れられます。ステンレスの水筒と違って軽いので、荷物が多いときにも助かると人気です。洗うときには蓋を開けて中まで洗うことができるので、スポーツドリンクを入れても安心です。

続いては、セリアのおすすめウォーターボトルを紹介します。セリアはおしゃれなウォーターボトルが多いと人気があります。様々な100円グッズの中でも、特にウォーターボトルは売れているようです。セリアにはどのような人気ウォーターボトルがあるのでしょうか？

まず最初に紹介するのは、子供のいるママ達から人気のウォーターボトルです。子供用水筒によくある、便利なストロー付き水筒です。ディズニーの絵柄は様々な種類があり、ミッキーやプーさん、ディズニープリンセス、トイストーリーなど男の子から女の子まで使えるデザインが揃っています。

水筒の容量は270mlで、肩にかける紐も付いています。公園やお出掛けにもおすすめの、便利な子供用水筒になっています。

セリアで1番人気なのが、手書き風ロゴのウォーターボトルです。スタイリッシュでおしゃれに持ち歩けると女性に大人気です。100円ながら、雑貨屋さんの商品のようだと話題です。モノトーンの絵柄は、ロゴの他にも食べ物のイラストが描かれたものもあります。
 

容量は500mlなので、ペットボトル1本分と同じ量が入ります。中蓋はついていませんが、飲み口が広いので、氷やフルーツを入れるのも簡単です。

セリアのウォーターボトルには、モノトーンボトルもあります。手書き風ロゴは透明タイプと一緒ですが、スタイリッシュと人気です。透明なウォーターボトルを持っていたけれど、モノトーンボトルを見つけて買い足したという人もいるようです。カッコよく使いたいというときにおすすめです。

容量は500mlで、他にコンパクトなサイズもあります。透明タイプと色違いで買って、気分で使い分けるのもおすすめです。

こちらのウォーターボトルは、ロゴの色がオレンジ色になっています。山のイラストが描いてあるので、アウトドアにもぴったりです。こちらのウォーターボトルには中蓋がセットになっています。中にレモンやティーパックを入れて飲みたいときにおすすめです。

女子ウケするような、明るいピンクやブルーのウォーターボトルです。ロゴはゴールドで書かれており、おしゃれな雰囲気になっています。キャップ部分にはリング状の取っ手がついているので持ち運びにも便利です。

素材はプラスチックなので、荷物が重くなりません。海や山などのアウトドアに持っていけば、水分補給も楽しくなりそうです。

こちらのウォーターボトルは、セリアのアウトドアシリーズの1つです。水筒をキャンプやピクニックに持って行きたいというときにおすすめです。色はレトロな雰囲気で、黄色のほかに赤、青、緑の4種類になっています。

セリアのアウトドアシリーズは、水筒の他にもランチボックスやサラダカップ、お箸などの商品もあります。家族やお友達でカラー分けして使うのもおすすめです。

セリアのウォーターボトルは、ねこ柄も人気です。シンプルながら可愛いイラストは、ねこ好きはたまらないデザインのようです。ねこを買っている人はもちろん、ねこに癒されたい人にもおすすめです。

飲み口が広いタイプなので、飲み物を入れやすく洗いやすいのも嬉しいポイントです。蓋の色は黒なので、大人も使いやすいウォーターボトルになっています。

セリアには、ネコの他にも動物柄があります。こちらのウォーターボトルは、泳ぐペンギンが描かれています。水色のイラストは蓋の白色と相性が良く、海を思わせるような爽やかなさです。夏の暑い日に持ち歩きたくなるウォーターボトルになっています。

こちらのウォーターボトルは、飲み口が広くゴムパッキンなどもないので洗いやすいタイプです。絵柄は他に白くまもあります。セリアのウォーターボトルには、ネコ、ペンギン、白くまなど様々な動物柄があるので、お好みのデザインを見つけてみてください。

こちらのウォーターボトルは、黄色のクラシックカーが描かれたタイプです。ダイソーにもクラシックカーの絵柄がありましたが、セリアにもあります。車好きの子供から大人まで使いやすいデザインが人気で、黄色の他にブルーもあります。

絵柄は他にも、クラシックなバスや山や地図をモチーフにした種類もあります。車の絵柄に合わせて、ドライブに持っていくのもおすすめです。

こちらは、アメリカンな赤色のロゴが人気のウォーターボトルです。蓋も赤なので、バッグに入れても目立ちそうです。他にも、ロゴと蓋がブルーの種類もあります。容量は400mlと少しコンパクトなサイズです。

続いて、キャンドゥの人気ウォーターボトルを紹介します。キャンドゥにも様々なウォーターボトルがあり、売り切れてしまうほど人気の商品もあるようです。キャンドゥにはどのようなウォーターボトルがあるのでしょうか？

キャンドゥの手書きロゴのウォーターボトルは、入手困難になるほど大人気の商品です。女性の間で、モノトーンのロゴと、コンパクトなサイズがおしゃれと話題になっています。このウォーターボトルは蓋がしっかりしまるのも魅力です。蓋を開けると飲み口が付いているので、フルーツやティーパックを入れても飲みやすいタイプになっています。

こちらは容量350mlです。同じ手書きロゴのウォーターボトルは、他にもサイズとロゴの違う種類があります。容量500mlで、ロゴが「HELLO！」や「SUNNY DAY！」などになっており、そちらも人気があります。

冷めにくいのが特徴のカフェ風のホットドリンクボトルは、冬におすすめです。キャンドゥのこちらのボトルは二重構造になっているので、温かい飲み物が長く楽しめます。蓋はスライド式になっているので、職場のデスクの上に置いても安心です。

容量はコンパクトな350mlです。軽量なので、持ち運びにも便利です。また、蓋は外すことができるので簡単に洗うことができます。

キャンドゥでは、ニコちゃんマークのボトルも可愛いと人気です。黒色のボトルなので、かっこよく持ちたいときにもおすすめです。絵柄は他にもシンプルなロゴもあります。容量は350mlとコンパクトです。蓋を開けると飲み口が付いているので、ティーパックを入れたいときにもおすすめです。

こちらのウォーターボトルは、様々なフルーツがデザインされています。色はグリーン、クリア、オレンジの3つで、大人も使いやすい落ち着いたカラーになっています。色違いで揃えて飲み物ごとに分けるのもおすすめです。

容量は500mlです。蓋を開けると中蓋がついているので、フルーツやティーパックを入れても中身が出ません。レモン水を持ち歩きたいときにも、中蓋がセットになったキャンドゥの商品はおすすめです。

キャンドゥのウォーターボトルには、アウトドア風のデザインもあります。赤や青のボトルに、山などのイラストが描かれています。蓋を外しても本体から落ちない作りになっているので、蓋の置き場に困りません。

サイズは350mlとコンパクトなので、手軽に持ち運びできます。アウトドアにも持っていきたくなるようなキャンドゥのウォーターボトルです。

ここまで、ダイソー、セリア、キャンドゥのおすすめ人気ウォーターボトルを紹介しました。100均のウォーターボトルは、おしゃれな水筒としてはもちろん、インテリアとしての活用法も話題です。どのような活用法が人気なのか、ぜひチェックしてみてください。

まず、キッチンで楽しむウォーターボトルの活用法を紹介します。マカロニやパスタなど1度に使いきれない食材を入れる方法があります。透明なウォーターボトルを使うと、中身がすぐ分かります。飲み口が広いタイプを使うと出し入れしやすいようです。

パスタを袋から出すと賞味期限が分からなくなるという場合は、日付をマスキングテープに書いて貼りましょう。底の部分に貼ると、見えなくなるのでおすすめです。

ウォーターボトルは、パスタの他にもシリアルやチョコ、キャンディーなどのお菓子を入れる活用法も人気です。キャンドゥなど100均で買えるウォーターボトルは軽量なので、ナッツやドライフルーツを入れてアウトドアに持って行く人もいるようです。

ウォーターボトルに調味料を入れる活用法も人気です。ウォーターボトルは縦長なので、しょうゆやみりんなど液体の調味料にも便利です。さらに、塩や砂糖のほか、小麦粉や片栗粉、コンソメなどの粉類を入れて使うこともできます。

その他にも、スパイス類や唐辛子、ニンニク、昆布など様々な食材を入れて保存するのが人気です。ウォーターボトルは冷蔵庫のポケットに収納できるサイズです。また、見せるインテリアとしてキッチンに並べて楽しむ人も多いようです。

セリアやキャンドゥなどで販売しているウォーターボトルは、同じデザインで容量が2種類のものがあります。そのため、調味料や食材に合わせて選ぶことができます。

ウォーターボトルは透明なので、デトックスウォーターやスムージーなどカラフルな飲み物を入れる活用法が人気です。ウォーターボトル定番の活用法と言っても良いでしょう。デトックスウォーターは、お水に果物や野菜、ハーブなどを入れて作るドリンクで、女性に人気があります。スムージーも美容対策にぴったりなので、お家で手作りして入れてみましょう。

果物は、レモンやオレンジ、ラズベリー、ブルーベリーなどカラフルなものが人気です。ウォーターボトルなら好きな色のドリンクにできるので、仕事やお出掛けの休憩時間も楽しくなりそうです。

ウォーターボトルは、果物などが入れやすい飲み口が広いタイプや、飲むときに中身が出ない中蓋付きのタイプもあります。ダイソーなどのウォーターボトルは、ドリンクに合わせて何種類か持っている人もいるようです。

ダイソーやキャンドゥなどで買えるウォーターボトルは、おしゃれな水筒として使うことができます。水筒にぴったりの様々な色やデザイン、機能があります。ボトルの色は透明、黒、半透明などがあるので好みに合わせて選べます。

水筒は男女や年齢で好みが分かれますが、100均で買えるウォーターボトルは女性向きから男性向き、さらに子供向きから大人向きまで様々な種類があります。

機能性については、保温や保冷が可能なもの、内蓋付きのもの、ワンプッシュで開くもの、子供用のストロー付きのものなどがあります。水筒の種類によっては、熱湯は入れられないもの、液漏れしやすいもの、洗いにくいものなどもあるので確認してから購入しましょう。

サイズは標準的な500mlのほかに、コンパクトな350ml、少し大きめの650mlなどもあります。取っ手付きのタイプなどもあるので、用途に合わせて選ぶと良いでしょう。

インテリアとしてウォーターボトルを楽しむ活用法も紹介します。透明なウォーターボトルに、カラフルなストローを収納する活用法も人気があります。

ストローは赤、青、黄色、白などのカラフルなものや、ストライプやドット模様のものまでたくさんあります。自分のセンスとアイディアでおしゃれなインテリアにアレンジできそうです。ストローの高さをウォーターボトルに入る種類にすると蓋もしまります。

ウォーターボトルは、デスクの上でも活躍します。コンパクトなサイズのウォーターボトルを使うと、ペンや鉛筆、ハサミなどを立てることができます。

雑貨を収納する活用法では、他にもクリップやばんそうこう、麵棒などを収納する人こともできます。サイズの違う雑貨類も、同じ大きさのウォーターボトルに入れるとおしゃれな収納になります。

ウォーターボトルは、洗剤入れとしても人気です。洗剤のタイプは粉、液体、ジェルボールなどがありますが、それぞれウォーターボトルに入れられます。主婦に人気の活用法です。

洗剤が何種類かある場合は、番号付きのウォーターボトルを使ったり、マスキングテープなどで名前を付けたりすると良いでしょう。液体洗剤の場合は、口の小さいタイプのウォーターボトル使うと注ぎやすいようです。ウォーターボトルはダイソーなどで気軽に買えるので、何種類か買って詰め替えるのもおすすめです。

ダイソーなどで買えるウォーターボトルには、いくつか注意点があります。まず、ウォーターボトルはそれぞれ耐熱温度が異なります。熱い飲み物を入れたい場合は、耐熱温度の表示をチェックしてから買うようにしましょう。

もう1つの注意点は、ウォーターボトルに飲み物を入れて持ち歩く場合です。横にすると漏れてしまうので、縦向きにかばんに入れるようにしましょう。ウォーターボトルが入るボトルホルダーやボトルゲージに入れると、もし漏れてしまっても安心です。ボトルカバーは黒や白、グレーなどの落ち着いた色から、ピンクやブルーなどのビビットな色まであります。

今回は、ダイソーなどで買える人気のウォーターボトル23選と活用法を紹介しました。様々な飲み物や食材、雑貨などを入れられるので、次はどれを入れようかと楽しくなりそうです。可愛く飲み物を持ち歩きたいというときには、カラフルなアイスキューブもおすすめです。何度も使える溶けない氷という優れもので、100均でも購入できます。

ダイソーやセリア、キャンドゥで買えるウォーターボトルは、プチプラなのにおしゃれで便利と話題です。ぜひお気に入りのウォーターボトルを見つけてみてください。