2019年06月06日公開
2024年09月16日更新
【100均】ダイソー・セリアの圧縮袋が便利!衣類や布団を簡単に収納
ダイソーの圧縮袋は安くて便利なものが色々あります。その100均の圧縮袋には季節ごとの衣類や布団を収納するのに種類もとても豊富です。圧縮袋は衣類や布団を簡単に収納でき、ダニやカビからも守ってくれます。また、旅行などにも衣類をたくさん持っていける専用のものがあります。利用したことのある方の口コミでも「快適で荷物がかさばらなくてとても便利」とあります。今回はそんなダイソー、セリアの圧縮袋のメリット、種類や使い方のコツを紹介します。
目次
100均の圧縮袋が優秀で便利
季節ごとの衣替えで、どうしても衣類や布団などで手ぜまになってしまいます。また、その収納のときにカビやダニなど清潔感が心配です。
そんな時に、圧縮袋があれば問題はかなり解決します。ダイソー・セリアなら100円(税別)で購入できるので、衣服が多い人でもコスパよく収納できます。
圧縮袋とは?
衣類や布団などを袋に入れ、空気を抜くことで圧縮し通常の厚みよりも薄くします。その薄さは3分の1くらいで、収納スペースをより有効にすることができます。
圧縮袋のメリット
出典: https://heim.jp
衣類がかさばらない以外にどんなメリットがあるのでしょうか?家に収納する以外にも旅行先やリュック、カバンなど、収納スペースができればその分有効に活用できます。整理整頓が楽になりますね。
旅行に便利
メリットの1つとして、旅行に便利なところです。旅行に行く時に一番かさばってしまうのは衣類です。荷物を少なくしようとしても、旅行カバンの中で一番場所を取ってしまいがちです。そんな時に便利なものが「衣類用圧縮袋」です。
この商品は衣類を約半分まで圧縮でき、掃除機などで空気を抜かなくてもくるくる巻くだけで、しっかり圧縮できます。これで旅行バックの中でもかさばらなくてとても便利です。
また、下着用やTシャツ用などいろいろなサイズがあり、用途によって荷物の整理ができます。予備に何枚か持って行けば汚れ物も小さくまとまります。
ダニやカビを防ぐ
メリットの2つ目はダニやカビを防げることです。衣類や布団を薄くして片付けが楽になるだけではなく、気密性に優れているためカビやダニなどの被害が少なくなり、清潔に収納することができます。
衣替えにも便利
衣替えにも便利です。衣替えの季節は特に衣類の片付けに困ってしまいます。そんな時にこの圧縮袋が活躍します。ただ、衣類の収納が簡単になるだけではなく、家族の多いところも一人一人分けて分かりやすく収納することができます。
100均の圧縮袋は種類が豊富
市販のものでは種類が少なく使いたいサイズがないという人は、100均ダイソーやセリアを利用してみましょう。
大きさや形、柄など色々な種類があります。ダイソーやセリアには、チャックタイプや掃除機で吸うタイプ、バルブタイプなどがあります。布団や衣類のボリュームや大きさに応じてチョイスすれば間違いないかと思います。
100均の圧縮袋おすすめ商品【ダイソー編】
100均ダイソーでは、用途によってたくさんの商品が連なります。例えば、旅行用や布団用、座布団ようなど入れる物を特定した商品が多くあります。
今までは同じ圧縮袋に衣類や布団を入れていたという人は、これを機にダイソーで物別の圧縮袋を考えてみませんか?
ダイソーはサイズ展開が豊富なだけではなく、ダニ対策をした商品もあるのでチェックしてみてください。
①トラベル衣類用圧縮袋M
このダイソーの商品は、なんと掃除機が不要という旅行に最適です。縦42cm横35cmあるので、旅行カバンの中もセーターやシャツをコンパクトに収納できます。どうしても旅行カバンの中で衣類などが場所をとってしまいがちです。
ダイソーのトラベル衣類用圧縮袋Mを使えば約3分の1まで圧縮できます。ダイソーのこの商品はその中でも大活躍です。ダイソーのこの商品はリュックやカバンにも応用できます。
自宅でも衣替えに使うことができるので、ダイソーでこの商品を見かけたときはまとめて買って活用してみましょう。ダイソーでは、Mサイズ2枚入で100円で売られています。
②うす物布団用圧縮袋
ダイソーの商品の中でうす物の布団をコンパクトに収納したいときに役立ちます。うす物の布団に特化した商品はなかなかないので、ダイソーで見つけたときは是非買ってみてください!
ダイソーの商品はうすい掛け布団のようなものを圧縮し、約3分の1まで薄くできます。ダイソーうす物布団用圧縮袋は、たとえうす物のものでも部屋の中でどうしてもかさばる布団類も、簡単に収納でき大変便利です。
③座布団圧縮袋
ダイソーの商品の中でお客さん用や季節外れの座布団を、コンパクトに収納しておくのに便利なアイテムです。いつも使うわけではない物なので、圧縮して小さくまとめておきましょう。ダイソーの座布団圧縮袋は温かく、また暑くなる時期には収納がとてもかさむ時に活躍します。
ダイソーの商品は、サイズ80~86cmの座布団が3枚ほど圧縮できます。また、急な来客がきても圧縮のチャックを外せばすぐに使えるので便利です。
④厚物衣類の圧縮袋
ダイソーの商品の中でもこの圧縮袋は、厚物衣類の圧縮をし衣替えの時に非常に役に立ちます。ジャケットやコートなど冬に着るものは、季節が変わると長い間着ることがなくなります。ダイソーの厚物衣類の圧縮袋はそんな厚物衣類をギュッと圧縮し活躍します。
どうしてもクローゼットなど場所をとってしまいがちな厚物衣類もこのダイソーの圧縮袋を活用すればすっきりと収納できます。また、空いたスペースをより良く活用できます。そして、冬の旅行にもこのダイソーの圧縮袋を使えばスーツケースも整理しやすくなります。
⑤携帯用圧縮袋
このダイソーの圧縮袋は、以前には掃除機で空気を吸い取る方法を使っていましたがその掃除機を使うことなく小さくまとまります。ダイソーの携帯用圧縮袋を使えばTシャツなどをくるくる巻いて持ち運べます。
ダイソーの商品の中でもサイズが少し小さめですがカバンやリュックなどに、いつ何があっても持ち運べ、100均ダイソーの圧縮袋の中でもとても人気のある商品です。旅行などにも役に立ち旅行カバンの中もすっきりします。
⑥羽毛布団圧縮袋
ダイソーの商品はクローゼットや押入れなどで一番かさばる分厚い布団を約3分の1までうすくできます。その中でも特に羽毛布団は少しデリケートに扱う必用があります。ダイソーの羽毛布団圧縮袋はここで活躍します。
このダイソーの圧縮袋は季節が変わり長期間しまっておくことができるので押入れなどの収納にピッタリです。よく乾燥させて圧縮袋に入れることにより、カビやダニの予防になりダイソーの商品の中でもとても人気のある商品の一つです。
⑦毛布圧縮袋
このダイソーの商品は、やはり季節が過ぎてしまうと毛布は長期間使うことはないのでかさばらなくて済むようにできています。ダイソーの毛布圧縮袋はその一番かさむ毛布類をしっかり圧縮してくれます。
ダイソーの商品の中でもサイズは60×90cmで毛布をたたんで2枚程入れても大丈夫です。また、ダイソーの100均のサイズは大きなものもあり、かさばる毛布もゆっくり収納できます。
⑧ダニ対策圧縮袋 圧縮袋 衣類ケース用
ダイソーの圧縮袋の中で衣類ケース用のもので長い間収納する時に、ダニやカビから守るように衣装ケースごとを圧縮袋に入れるというものです。ダイソーのダニ対策圧縮袋圧縮袋、衣類ケース用はここがポイントです。
ただしダイソーの商品の注意としなければならないのはダニやカビは湿気を好むので、使う前に必ず収納するものを乾燥させてから使用することです。
⑨ダニ対策圧縮袋 圧縮袋 衣類用
このダイソーの圧縮袋の商品も、季節が変わる衣替えの時に長い間保管しているとダニやカビが気になりますが、このダイソーのダニ対策圧縮袋圧縮袋、衣類用を使えばダニやカビが、つかないようにより多く圧縮し清潔に保管できます。ただしこれもこのダイソーの商品を使うにはしっかりと湿気を取ってから保管しましょう。
⑩ダニ対策圧縮袋 圧縮袋 毛布用
ダイソーの商品の中でやはり季節が変わる時に、長い間使わなくなる毛布類のダニやカビを防止するダイソーのアイテムです。
ダイソーの商品の60×100cmのサイズがあり、大きめの毛布類の保管ができます。必ずこのダイソーを使う時には湿気を取ってから保管しましょう。
100均の圧縮袋おすすめ商品【セリア編】
100均セリアの圧縮袋は用途によってたくさんの商品が連なります。ここではその100均セリアのそれぞれおすすめ用途別の種類を詳しく紹介します。
①押入れ収納ケース用圧縮袋
このセリアの商品は圧縮すれば衣類などを約半分のうすさにしてくれ、収納が楽になります。また、掃除機やアイロンいらずでいつでも何処でも気軽に使えて人気の製品です。
この製品にはスライダーがジッパー部分に付いているので密閉力もよく閉じるときにも簡単です。そして何度も使えるので数枚あれば長い間使うことができるのでおすすめです。
②座布団クッション用圧縮袋
この商品は、座布団やクッションを圧縮し収納が楽になります。季節が変わり部屋が寒い時には座布団やクッションが必用ですがそうでないときは収納に場所をとって困ります。
そんな時にはこのセリアの座布団クッション用圧縮袋が活躍します。圧縮すると、とてもうすくなり収納に便利です。ジッパー式で圧縮するのに掃除機のノズルを差し込んでスライダー式なので空気を吸い込んだら閉めて完成です。ぜひ使ってみてください。
③スライダー付き圧縮袋
このセリアの商品は、スライダー式なので、密封性が高く途中で空気が入ることはありません。袋にトレーナー2枚ほど入れると、入り口から反対の下のほうからくるくる巻くと圧縮され、いつでも何処でも掃除機いらずで便利です。
持ち歩いたり旅行にもどんなシーンも数枚あればとても便利で人気のある製品です。セリアらしくデザインも良いです。
④トラベル用圧縮袋
出典: https://cuty.jp
このセリアの商品の中で旅行に行く時にとくに寒いところから暑いところなど、コートやセーターなど旅行先で荷物がかさんでとても不便ですが、トラベル用圧縮袋があれば非常に便利なもので大丈夫です。
旅行に行く人にとっては掃除機いらずで旅行カバンの中の衣類などをコンパクトにして場所をとりません。また、セリアの製品らしくデザインも良くて女性にもとても人気のあるものです。
100均の圧縮袋の使い方とコツ
ここだけは、押さえておきたい100均の圧縮袋のポイントや使い方のコツを紹介します。コツを覚えると作業が効率よく、スペースを有効に活用できるのでしっかりと確認しましょう。
スライダーを使って閉じる
横にスライドさせることで圧縮袋のチャックを閉じる装置です。装置と言っても単純なものでこれで密着させることで袋を密閉します。特に圧縮袋は中に真空状態を作って衣類を圧縮するのでチャック止めが非常に肝心です。
ただ、ダイソーやセリアなどはありますが、スライダーがない場合でも代用品を使うことで同じように密閉することができます。その代用品はハンカチ等です。特別なものでなく普通の家庭にあるハンカチでOKです。ハンカチで圧力が分散され、きれいにチャックが閉まります。ただ念のために2回チャックをなぞるようにしましょう。
丁寧に巻く
その分空気が袋内に残りやすく圧縮が上手に行かない場合があります、なので丁寧に巻くといいのですが一番いいのは棒を中心にして巻くことです。そうすることで上手に巻くことができるので、袋の中に空気が残りにくくなります。
棒もセリアやダイソーなどの100均で購入できるので、それを使って上手に巻くことができます。こういった細い棒ならスーツケースに入れてもほとんど邪魔にはならないので持ち運びの面でも非常に便利です。
さらに棒が無いときは、はしからきれいに巻いていきましょう。その差異海苔巻きを巻くように要所要所でクイッと力を入れるようにすればけっこうきれいに巻けるのでその分空気が袋内に残りやすく圧縮が上手に行かない場合があります、なので丁寧に巻くといいのですが一番いいのは棒を中心にして巻くことです。
そうすることで上手に巻くことができるので、袋の中に空気が残りにくくなります。
棒もセリアやダイソーなどの100均で購入できるので、それを使って上手に巻くことができます。こういった細い棒ならスーツケースに入れてもほとんど邪魔にはならないので持ち運びの面でも非常に便利です。
棒がないときは海苔巻きを巻くように要所要所でクイッと力を入れるようにすればけっこうきれいに巻けるので巻き方にも注意して衣類の圧縮袋を使いましょう。
布団用圧縮袋のタイプと使い方
布団用の圧縮袋などには、2つのタイプがあります。ここではそのタイプの使い方やコツを紹介します。
ポケットタイプ
このタイプの特徴としては、安価な面面が揚げられます。掃除機での空気の吸込口がないため布団や衣類を入れたあとに少し開け掃除機で空気を吸い込みます。ダイソーやセリアなどの100均でも封入枚数が多いなどバルブ式と比べてお得になっています。
その為完全に空気を吸い出すことはなかなかできにくいところがあるので注意してください。また使いやすいのも特徴で非常にコストパフォーマンスの高い商品です。
バルブタイプ
バルブタイプは布団や衣類を入れたあとバルブから空気を掃除機で吸い出す圧縮袋になっています。こちらはバルブの部分から空気を吸い出すのですが、空気の逆流防止弁があるために空気をきれいに吸い出すことが可能です。
コストパフォーマンスではポケットタイプに劣りますが、簡単に非常に小さく圧縮できるので押し入れなどの整理が簡単にできるのが特徴です。
またポケットタイプは密閉後も少し空気が入りやすく少し膨らんでしまいますがバルブタイプはそういった心配が少ないという結果も出ているようです。
脱酸素剤を入れるとより長持ち
脱酸素剤は容器の中を脱酸素状態にし、物を長く保つためのもので、一般的に鉄の粉末などを参加させることで容器の中の酸素を吸収します。また一部有機系のものが使われています。効果としては鉄の粉末を使ったもののほうが効果が早いとされています。ただこれらはハッカの懸念があるので気をつけて取り扱うことが必要です。
ものが悪くなるのは一般的に参加している状態です。酸素を取り除くことでものは長持ちする傾向にあります。またカビや害虫の発生にも影響し布団や衣類を長く保存しておくときに一緒に入れておくことで長期間保管しておけます。
特に害虫の発生防止の効果は高いので、衣類や布団を圧縮袋で長期保存したいなら、同じく均のダイソーやセリアなどでも販売しているため購入して使用することをおすすめします。
特に衣類の場合いいものでできているほど害虫が付きやすいので注意してください。害虫防止剤などもいれると効果は高いのですがどうしても独特の匂いがあり苦手だという方もいらっしゃいます。
圧縮袋を使う際の注意点
詰め込みすぎない
もったいないからといって、圧縮袋に衣類をたくさん詰め込んでいませんか?それは、圧縮の妨げになるのでやめましょう。
どれぐらい圧縮できるのか、商品に記載されています。その規定を守り圧縮しましょう。それ以上に物を入れてしまうと、圧縮できないだけではなく圧縮袋が破れてしまう、衣類などにシワがつくといったことが起きやすいです。
せっかくのメリットばかりの圧縮袋が、デメリットだらけになってしまうかもしれないので詰め込み過ぎには注意です!
圧縮しすぎない
圧縮袋に詰める量だけを守っても失敗する可能性があります。詰める量だけではなく、圧縮をし過ぎていないかも確認しましょう。圧縮し過ぎると洋服にシワが入る、袋が破けるなどの失敗の原因になります。
圧縮のポイントは、空気を抜いてペチャンコにするのではなく30%ぐらい袋に余裕を残してみましょう。
掃除機を使わずに圧縮する手巻きタイプの商品は、1回巻くだけで圧縮されるので複数回巻くのは、やめておきましょう。
ぬいぐるみやダウンには不向き
圧縮する物に気をつけてみましょう。ぬいぐるみは圧縮すると、素材によっては型崩れ、破れなどダメージを受けることがあります。
ダウンは中に羽毛が入っているので、圧縮してしまうと元の形に戻らない可能性があります。
でも、どちらもかさばりやすいのでコンパクトに収納したいところです。そんな時の対処方法として、ぬいぐるみは長期間圧縮しておかない、ダウンは吊るせるタイプのダウン専用の圧縮袋で対応してみてください。
ダイソーには吊るせるタイプは置いていないので、生活用品店で購入するのをおすすめします。
衣類は平らにする
シワや型崩れで悩んでいる人は、圧縮袋に入れるときに平らになっているかをチェックしてみてください。
衣類や布団類を入れるときに平らにすることで、シワにもならず圧縮しやすくもなります。衣類、布団などは綺麗に畳んでから入れるようにしましょう。
綺麗に畳みたいと思って細かく畳む人がいるのですが、それはシワや型崩れの原因になります。圧縮袋のサイズを目安に、衣類や布団を畳みましょう。
衣類は洗濯してからしまう
臭いがついてしまうのを避けるために、圧縮する前は洗濯をしてから入れましょう。「洗濯→完全に乾燥」でないと、カビ臭くなってしまうかもしれません。
いくら圧縮してコンパクトに収納できても、開けたときに臭いとガッカリしてしまいます。衣替えで圧縮袋を使うと保管する期間も長くなるので、必ず清潔な状態での圧縮をおすすめします。
布団は干してからしまう
布団に関しては、洗うことが難しいので天気が良いときに干してから圧縮しましょう。洋服と同じで、使ったまま圧縮してしまうとカビ臭くなってしまいます。
臭いに敏感な人は、洗濯機で洗うのをおすすめします。洗うのが無理な場合は、クリーニングを利用してみましょう。
防虫剤を一緒に入れない
ダニの発生、ニオイ予防として圧縮袋の中に防虫剤をのはNGです。防虫剤はダニ、カビ対策として効果が期待できるのですが、圧縮袋に使うと衣類や布団が変色する恐れがあります。
ですので、カビや匂い、ダニ対策するなら防虫剤ではなく、きちんと洗濯をして完全に乾燥させることをおすすめします。こうすれば、変色のリスクを回避しながらダニ・カビ対策をすることができます。
ダイソーやセリアの圧縮袋は種類が豊富で便利
ホームセンターなどで圧縮袋を買うと500~1,000円するので、それを何枚も買うと考えると大変な料金になります。しかし、ダイソーやセリアなど100均を利用すればコスパよく圧縮袋を活用できます。
家で衣類や布団を収納するのはもちろん、旅行や出張で使うこともできます。今まで荷物が多くて大変だったという人は是非、ダイソーやセリアの圧縮袋を活用してみてください。
また、ダイソーやセリアの圧縮袋は大きさが色々あるだけではなく、見た目がオシャレなのも嬉しいポイントです。
圧縮袋というと透明で青いチャックというイメージですが、ダイソーやセリアならオシャレな柄がプリントされた物もあるので、柄で入れるものを分けて楽しんでみてください!