高田馬場のオムライスLABOが人気!おすすめメニューをチェック!

高田馬場に人気のオムライス専門店があるのを知っていますか?その名も「オムライスLABO」です。LABOとはLaboratoryの略で、研究所という意味です。高田馬場の「オムライスLABO」は美味しいオムライスを追求した研究所のようなオムライス専門店で、ふわとろの絶品オムライスを楽しむことができます。こだわりの創作系オムライスや、ボリューム満点のセットメニューなど、本記事ではオムライスLABOの魅力をめいっぱい特集してみました。オムライス好きの人や、高田馬場周辺をよく訪れる人は要チェックです!

高田馬場のオムライスLABOが人気!おすすめメニューをチェック!のイメージ

目次

  1. 1高田馬場にオムライス研究所がある?
  2. 2高田馬場のオムライス専門店オムライスLABOとは?
  3. 3高田馬場のオムライスLABOのメニューを紹介!
  4. 4高田馬場のオムライスLABOは混雑する?予約方法は?
  5. 5高田馬場のオムライスLABOのアクセス・営業時間
  6. 6高田馬場のオムライスLABOでオムライスを楽しもう!

高田馬場にオムライス研究所がある?

JR、西武鉄道各線高田馬場駅から徒歩2分、さかえ通りの商店街沿いに、オムライスがもつ美味しさをとことん追求し研究している専門店「オムライス研究所」があるのを知っていますか?オムライス研究所、すなわち「オムライスLABO」はオープンから高田馬場で人気のオムライス専門店です。オムライスLABOでは、専門店こだわりの絶品オムライスメニューや、研究所ならではの実験的でユニークなオムライスを食べることができます。

高田馬場の駅

本記事では高田馬場の人気オムライス専門店「オムライスLABO」の魅力や、種類豊富なメニュー詳細、アクセス方法などさまざまな観点から徹底的に解説していきたいと思います。オムライス好きの人も、今急にオムライスを食べたくなった人も、もちろん高田馬場をよく訪れる人も以下、オムライスLABOの特集記事をチェックしてみてください!

高田馬場は学生が多く集まる街

さて、この記事を読んでいる皆さんは、高田馬場と聞いてどんなイメージを思い浮かべますか?高田馬場と言えば学生が多く集まる街という認識の人も多いと思います。高田馬場駅近くには日本が誇る有名私立大学、早稲田大学があります。また、高田馬場には早稲田大学関連の多くの教育機関や、塾などが多数集まっており、高田馬場周辺エリアは古くから学生街として発展してきました。

早稲田大学

高田馬場駅周辺のエリアは全体的に、若者が多く行き交い、活気のある街と言えるでしょう。また、学生街ならではということで、飲食店が数多くあります。高田馬場駅周辺の飲食店・レストランは、学生客を取り込めるよう安いランチを食べられるお店や、ひとりでも入りやすいカウンター席が多い店舗、居酒屋などグループ利用がしやすい店が多いのも特徴です。また近年ではラーメン屋の激戦区としても有名です。

オムライスの研究所があると若者たちの間で話題

そんな若者が多く集まり、ラーメン店など単身向けの飲食店が多くある高田馬場エリアにおいて、最近「オムライスの研究所がある」と若者たちの間で話題なのが、本記事で紹介するオムライス専門店の「オムライスLABO」です。高田馬場に立ち並ぶ飲食店のなかでは、ひときわおしゃれな雰囲気が漂う店構えと、「オムライス研究所」のユニークな看板が、高田馬場の若者たちの目をひき、オープン以来多くの注目を集めてきました。

実は、高田馬場のオムライス専門店「オムライスLABO」は、オープン直後にすぐ隣りで起きた店舗火災からのもらい火により影響を受け、開店4日目にしてしばらく休業を余儀なくされるという事態に陥りました。そういう意味でも高田馬場の人たちの注目を受けていたオムライスLABOですが、その後は営業を再開、順調に高田馬場の人気店となっていったようです。

たしかにオムライス研究所と書いている建物が!

オムライスLABOの店先に出ている明かりのついたメニュー表には、「オムライス研究所」と記載されています。そこにはオムライス研究所の研究結果である、ユニークなオムライスのメニューが並んでいます。納豆やとろろ、明太子など和風食材を使ったオムライスや、ステーキやハンバーグがトッピングされ見るからにボリュームがありそうなオムライスまで紹介されており、道行く人も思わず足を止めてしまいたくなるほどです。

高田馬場で異彩を放つオムライス専門店「オムライスLABO」とはどんなレストランなのでしょうか?メニューにあるような実験的なオムライスは果たして美味しいのでしょうか?早速、次項からオムライス研究所「オムライスLABO」がどんなレストランなのか、詳しく見ていきましょう。今まであのユニークなメニュー看板が気になっていたひとも要チェックです!

高田馬場のオムライス専門店オムライスLABOとは?

高田馬場の「オムライスLABO」は、複数の有名テレビ番組でも紹介されたことのある人気オムライス専門店です。黒とグレーを基調にしたブルックリンスタイルのおしゃれなインテリアと、研究所ならではのSNS映えするユニークなオムライスプレートが特に女性客に人気で、連日ランチタイムには行列ができるほどです。また提供されるオムライスは全品セットメニューになっていて、コストパフォーマンスに優れていると評判です。

オムライスLABOのドアを開けると、まずはおしゃれな内装に目がとまります。そして入口そばに券売機があるのが分かるでしょう。券売機では、好みのオムライスやサイドメニュー、デザートやドリンクまでセルフ式で注文することができます。また、大盛りのサイズ指定もこちらで注文できます。店内は手前にカウンター席が9席、奥にベンチシートのボックス席が2つあります。ボックス席は1席に4人座れるタイプです。

入口の券売機には、オムライスLABO独自のオムライスについて説明が記載されています。「当店のオムライスはケチャップライスではなく、ベーコン・玉ねぎ・長ネギが入った、オリジナルバターライスです。」と書かれており、ここには独自のオムライスの美味しさを研究、追求したこだわりが垣間見えます。

券売機の横にはセルフスタイルのウォーターサーバーが置いてあり、自由にお冷をとることができます。こちらはレモンが浮かべられたレモン水が爽やかと、口コミでも評判のお水でした。もちろん券売機でドリンクメニューを注文することもできます。コーラやジンジャーエールなど各種ソフトドリンクのほか、カールスバーグのビール、ハイボールなどアルコールメニューも選ぶことができます。

オムライスLABOは様々なオムライスが楽しめる店

さて、オムライス専門店オムライスLABOの特徴は、何といってもそのメニューのオリジナルさ、ユニークさにあります。LABO、すなわち研究所としての名に恥じない実験的で、オリジナリティに溢れた各種オムライスを食べることができます。が、ユニークさだけがウリではなく、ちゃんと美味しいのがオムライスLABOの魅力です。実際に店を訪れたことがある人たちの口コミによれば、特に和風系の創作オムライスが絶品だそうです。

オムライスに使われている素材は、定番のチーズやホワイトソースの他に、納豆や大根おろし、とろろ、博多明太子など和風食材も多くあります。いずれもオムライスとの相性が心配になってしまう材料ですが、不思議と違和感がなく、むしろ一度食べたら病みつきになるという口コミも多数あります。高田馬場のオムライスLABOに来たら、ぜひ他では食べられない専門店ならではのユニークな創作オムライスを注文してみましょう!

価格はセットでリーズナブル!

オムライス専門店「オムライスLABO」のオムライスは全品セットメニューになっています。オムライスがのせられたプレートには、セットのサラダ、フライドポテト、スープパスタがついています。オムライスだけでは物足りないなという人にも満足できるうれしいセットメニューです。セットのサラダは生野菜にドレッシングがかかったもの、フライドポテトはフレンチ風、スープパスタはスパゲッティ入りのトマトベーススープです。

口コミによるとどのオムライスメニューも、全体的にオムライスがやや小ぶりなため、セットにフライドポテトやスープパスタ、サラダがついて女性にはちょうどいい量だそうです。一方、たくさん食べる人や男性にはセットメニューであっても少し足りないと感じる人もいるようです。足りなそうだなと思うときはオムライスを「特盛り」にしてもらいましょう。オムライスの特盛りサイズはプラス150円で注文することができます。

なお、オムライスに使われているライスの量は、レギュラーサイズで240gあります。プラス150円でできる特盛りサイズのライス量は360gです。お茶碗1杯が150g、お米1合が350gですので、特盛りサイズはお茶碗2杯分くらいです。注文時の参考にしてみてください。

高田馬場のオムライスLABOのメニューを紹介!

それでは、本項では高田馬場のオムライスLABOのメニューを紹介していきます。オムライスLABOではオムライス専門店ならではのおいしいオムライスがたくさん揃っています。また、研究所という名前が表す通り、どこか実験的なユニークなオムライスも数多く登場します。いずれも個性的なのにとても美味しいと口コミでも評判のオムライスばかりですので、ぜひお店を訪れるまえにメニュー詳細をチェックしていきましょう!

研究所人気ナンバー1!おろしステーキオムライス

まずは、オムライス研究所で一番の人気があるという「おろしステーキオムライス」を紹介します。こちらはスープパスタ、サラダ、フライドポテトがついて1,150円です。おろしステーキオムライスのライスは、前述の通り一般的なケチャップライスではありません。オムライスLABOオリジナルのベーコンライスです。そして、あっさり味のライスを包むのは和風だしのとろとろたまごです。

おろしステーキオムライスは、和風だしがきいたたまごの上に、赤身のステーキ、大根おろしがトッピングされているザ・和風のオムライスです。オムライスの常識を打ち破る和風のオムライスと言えるでしょう。

トッピングされているステーキ肉は、インジェクションビーフを採用したサーロインステーキで、肉らしい歯ごたえがありつつも噛み切れるほどよい柔らかさが特徴です。口コミによれば、タマゴもまるで出汁巻きたまごのようで、癖になる味わいだそうです。オムライス専門店ならではのユニークな組み合わせの和風オムライスセットを食べてみませんか?

明太子のアクセント!博多明太子クリームオムライス

続いて紹介するオムライス研究所のユニークなオムライスはこちら、「博多明太子クリームオムライス」です。その名の通り、博多明太子とベーコンダイス、クリームソースを使ったオムライスのセットで、価格は850円です。オムライスLABO通常のベーコンバターライスではなくベーコンダイス入りの博多明太子ご飯を使っているオムライスです。まろやかなクリームソースに明太子がトッピングされています。

クリーミーなホワイトソースととろとろとまろやかなタマゴの相性は抜群!そこに明太子のピリッとした辛みのアクセントがよくきいていて絶品の一皿です。

こちらこそが人気ナンバーワン!?テキサスオムライス

続いて紹介するのはがっつりボリューミーなハンバーグがついた「テキサスオムライス」850円です。おろしステーキオムライスと並んで人気のオムライスメニューで、時期によってはテキサスオムライスが人気ナンバーワンになることもあるそうです。テキサスオムライスの特徴は、デミグラスソースがかかったオムライスに、肉汁たっぷり、黒胡椒がよく効いたハンバーグがトッピングされているところです。

濃厚なデミグラスソースと、あっさり味のライスの相性がいいと口コミでも評判です。とろとろのタマゴに包まれたライスは、オムライスLABOオリジナルのベーコンバターライスで、デミグラスソースを絡めながら食べると濃さがちょうどよく絶品です。また、トッピングされているハンバーグについても、手作り感が感じられて美味しいとの口コミも見かけました。ハンバーグとオムライス、人気メニューが同時に食べられるのも魅力です。

アイドルも絶賛!水戸とろろオムライス

次に紹介するのは、オムライスLABOのユニークなメニューのなかでもひときわオリジナリティーあふれる一品「水戸とろろオムライス」です。スープパスタ、サラダ、フレンチフライポテトがついて800円です。水戸とろろオムライスとは一体どんなオムライスなのでしょうか?早速解説していきます。水戸とろろオムライスは、まずライスに納豆が入っている和風納豆ライスを採用しています。次に、ライスを包んでいるタマゴは和風だしタマゴ、かけるソースはとろろと納豆を合わせた和風ソースです。

洋食のオムライスに、納豆ととろろ、ダシを組み合わせた何とも不思議なオムライスではありますが、口コミでの評価は美味しいと好評でした。オムライスLABOは過去に何度かテレビ番組で特集されたことがありますが、こちらの水戸とろろオムライスも、某人気テレビ番組でアイドルが実際に口にした一品ということで注目されているオムライスです。変わり種オムライスが好きな人はぜひ試してみましょう!

チーズが香ばしい!とろ~り焼きチーズの蟹クリームオムライス

次に紹介するのは「とろ~り焼きチーズの蟹クリームオムライス」です。基本のベーコンライスに、カニたっぷりのトマトクリームソースがかかったオムライスです。甘みと酸味のバランスのとれたトマトクリームソースはこってりしすぎることなくちょうどいい濃厚さで、最後まで飽きることなく食べられます。トッピングのチーズはとろりと溶け、焼き目が付いたところが香ばしいです。

ベーシックなおいしさ!シチリアオムライス

続いて紹介するのは「シチリアオムライス」です。価格はスープパスタ、サラダ、フレンチフライポテトがついて850円です。オリジナリティあふれるユニークなオムライスが多いオムライスLABOのメニューのなかでは、比較的一般的なオムライスに近いイメージのオムライスがこちらのシチリアオムライスです。オムライスのなかに使われているライスはベーコンバターライスではなく、ピリ辛のトマトベーコンライスです。

オムライスにかかっているソースもまた、トマトベースのピリ辛ソースで辛みと同時にトマトの酸味がきりっときいています。赤いトマトソースに映えるグリーンカラーはソテーされたほうれん草です。ケチャップライスに近いご飯を使っていることで他のメニューと比べ遊びがないように見えるオムライスですが、ソースに使われるトマトのざく切り感やアクセントのような辛みなど、ここでも店のこだわりが感じられます。

ビビンバみたいなオムライス!石焼ソールオムライス

続いて紹介するのは「石焼ソールオムライス」です。ポテト、サラダ、スープパスタがついたセット価格は800円です。まるで韓国料理の石焼ビビンバのような外観が驚きのオムライスです。ライスにはオムライスLABO特製のキムチバターライスが採用されています。ピリっと辛いキムチライスを囲むようにセットされているのは、特製の和風だし入りタマゴです。

自分でほどよく混ぜながら食べるスタイルもビビンバのような、新しいオムライスです。熱々に熱した石焼の器の熱を利用してタマゴを半熟とろとろで食べても、ふわふわで食べてもOKです。トッピングの野菜もビビンバを意識したもので、こりこりした食感がアクセントになり絶品です。ライスとタマゴの絶妙なバランスが美味しいオムライスです。

ホクホクじゃがいもが美味!北海道クリームオムライス

続いて紹介するのは「北海道クリームオムライス」です。サラダ、スープパスタ、ポテトがついて850円です。まろやかなホワイトソースも好きだけど、濃厚なデミグラスソースも捨てがたい・・・そんな人にうってつけなのが、こちらの北海道クリームオムライスです。ホワイトソースとデミグラスソースが半分ずつオムレツにかかっており、どちらも同時に食べられるうれしいオムライスです。

半熟とろとろのタマゴの下にはオリジナルバターライスが包まれています。オリジナルバターライスには、ほくほくのジャガイモとシャキシャキしたコーンが入っており、歯ごたえがあっておいしいです。それぞれの素材の食感も楽しみながら、ホワイトソースとデミグラスソースのダブルソースが堪能できる、まさに全てのわがままを叶えてくれる一品です。

とろーりチーズ!ドライカレーオムライス

続いて紹介するのはオムライスLABO人気ナンバーツーのメニュー、「とろ~りチーズinドライカレーオムライス」です。スープパスタ、サラダ、ポテトがついて800円です。こちらは外観は普通のデミクラスソースのかかったオムライスですが、タマゴに包まれているライスに一工夫してあります。とろ~りチーズinドライカレーオムライスのライスは、スパイスが効いたドライカレーが採用されています。

オムライスLABO特製のスパイスを使って作れたドライカレーは、まろやかなタマゴにスパイシーなカレーがぴったりの相性で口コミでも大人気です。さらに、ドライカレーのなかにとろけるチーズが仕込まれているのも特徴的です。食べている途中で辛さがつらくなってきり、何となく飽きを感じたらそのチーズとドライカレーを混ぜて食べてみましょう。また新しい味のオムライスを食べている新鮮な気分になれます。

ぜいたくな香り!黒トリュフとホワイトクリームオムライス

続いて紹介するのは、オムライスLABOの数あるメニューのなかでもぜいたくな一品「黒トリュフとホワイトクリームオムライス」です。フレンチフライポテト、サラダ、ミニスープパスタがついて950円です。ぜいたくにも黒トリュフがたっぷり入ったふわとろのタマゴがいただけるオムライスです。一口オムライスを頬張ると、トリュフの芳醇な香りが鼻からすーっと抜けていき、贅沢な気分にさせてくれます。

選べるトッピング!和風・納豆orとろろオムライス

続いて紹介するオムライスメニューはこちら、「和風・納豆orとろろオムライス」です。フレンチフライポテト、サラダ、スープパスタがついて750円です。すでに紹介した「水戸とろろオムライス」とよく似ている和風オムライスですが決定的に違うのはトッピングが選択式である点です。和風ライス、出汁巻き風和風タマゴ、そしてトッピングに、とろろか納豆どちらかを選んで注文します。

オムライスLABOのオムライスと言えば「納豆オムライス」という常連客もいるほどの、オムライスLABOを代表するオムライスメニューと言っていいでしょう。オムライスは洋風の食べ物、という常識を覆す新しくて美味しい絶品和風オムライスを食べたい人はまずはこちらから試してみるのがおすすめです。

うにの旨味が効いてる!ウニクリームオムライス

数あるオムライスLABOのオムライスメニューから、最後に紹介するのは「ウニクリームオムライス」です。ポテトフライ、サラダ、スープパスタがついたセット価格は1,150円です。リゾット風のベーコンライスにとろとろふわふわの半熟タマゴ、それにウニの効いたホワイトクリームソースが存在感ある一皿です。トッピングにはもちろん贅沢にうにを使っていて、うにの旨さが活きるオムライスです。

ウニクリームオムライスは、うにのほどよい塩気と旨味、ホワイトソースの甘さがバランスよく絶品です。とろとろのタマゴにうにを絡めながら食べると美味しい、大人のオムライスであると口コミでも評判の贅沢オムライスメニューです。

ちょっと足りないときに!単品メニュー

オムライスLABO基本のオムライスセットメニューには、ポテトフライ、サラダ、スープパスタがついてきます。また、オムライスを大盛りにすることも可能です。が、それではまだなんだか物足りないという人は、単品メニューを活用しましょう。単品メニューはオムライス同様に、券売機で購入することができます。

お腹にたまる単品メニューを探している人におすすめなのが、「ポテトフライ チェダーチーズ」100円です。ポテトフライに濃厚なチェダーチーズがかかった一品で、満足度もアップしそうです。100円とリーズナブルな価格設定も嬉しいポイントです。ポテトフライの他にも、単品メニューとしては「グリーンサラダ」、「コトコト煮込んだスープパスタ」も注文できます。それぞれ1つ100円で販売されています。

意外と豊富なドリンクメニュー

オムライスLABOでは、券売機でオムライスの他に単品でドリンクを注文することができます。フリードリンクとしては前述したとおり、券売機の隣に置いてあるウォーターサーバーからレモン水を飲むことができます。ここでは有料のドリンクについて、ソフトドリンク、またアルコールメニューについて紹介していきましょう。

まず、ソフトドリンクは6種類ありますが価格はいずれも1杯180円と良心的です。炭酸飲料としてはコーラ、ジンジャーエール、フルーツジュースとしては、マンゴージュース、クランベリージュース、グァバジュースがあります。それにアイスコーヒーも選ぶことができます。オムライスと合わせて飲むほか、デザートのクレームブリュレのお供にドリンクを注文するのもおすすめです。

次に、アルコールドリンクメニューについて紹介します。オムライスLABOで注文できるアルコールメニューは、3種類あります。カールスバーグの生ビールが480円、ハイボールが380円、赤・白グラスワインが300円と、ソフトドリンク同様良心的な価格設定ではないでしょうか?

食後におすすめ!黒糖クレームブリュレ

オムライスLABOでは美味しいオムライスを食べた後に楽しめるスイーツメニューが一品存在しています。それが「黒糖クレームブリュレ」300えんです。とろとろのクレームブリュレに、黒糖で作ったカラメルの香ばしさがおいしいデザートです。濃厚なおいしさですが、ちょっと食べるのにちょうどいいプチサイズなので、ぜひ食後に味わってみましょう!券売機ではアイスコーヒーも販売されていますので、いっしょにいかがでしょうか?

また、耳より情報として過去にはお店のインスタグラムをフォローするとクレームブリュレがもらえるサービスがあったようです。インスタグラムやアンケートを書いたら受けられるお得なサービスがないか、店頭でしっかりチェックしてみましょう。

高田馬場のオムライスLABOは混雑する?予約方法は?

本項では高田馬場のオムライスLABOの混雑状況や、予約方法について紹介していきます。コスパに優れ、ひとりでも入りやすいオムライスLABOは、有名テレビ番組で紹介され、人気が集中した時期もあったようです。実際に行ったことがある人の口コミ等から、混雑状況について調べてみましたのでチェックしてみましょう。

時間帯によっては混雑が予想

オムライスLABOはカウンター席9席、ボックス席8席を含めて全席数17席と小さなお店です。そのため、時間帯によっては混雑が予想されます。口コミによれば平日でもランチタイムのコアな時間帯は待ちの列が並ぶことがあるようです。お店は通し営業ですから、時間に余裕がある人は昼食の時間を少し後ろにずらして訪れると、一番のピークタイムを避けられゆっくり食事を楽しめるでしょう。

週末のランチLABOもまた、ランチタイムは混雑しています。ブルックリン風のおしゃれな店構えと、ひとりでも入りやすい雰囲気、またSNS映えするオムライスを目当てに女性客が多く訪れるようです。平日、週末共に店内でゆっくり食事をしたい方は、夕方に訪問するのがねらい目です。口コミによれば、夜は21時以降でも入店多いとのことで、その人気が伺えます。

予約は可能なので積極的に利用しよう

某人気テレビ番組で紹介されて以来、特に人気が出て時間帯によっては混雑するオムライス専門店「オムライスLABO」ですが、事前の予約を受け付けています。せっかく行きたかったのに満席で食べられなかったとあっては悲しいですので、事前の座席予約を積極的に利用してみましょう。オムライスLABOの席予約は、電話で可能です。

特にボックス席を使いたいときは注意!

オムライス専門店「オムライスLABO」の席数は全部で17席あります。手前にカウンター席9席があり、奥にソファシートのボックス席があります。ゆったりとしたテーブルが嬉しいボックス席はグループで利用するのに大変便利で人気のある座席ですが、店奥のボックス席は2つしかありません。グループ利用でボックス席を使いたい場合は、混んでいない時間帯を選ぶか事前の予約をおすすめします。

高田馬場のオムライスLABOのアクセス・営業時間

さて、本項では高田馬場のオムライス専門店「オムライスLABO」へのアクセス方法、及び営業時間について説明します。高田馬場からもアクセスしやすいところにあるオムライスLABOへぜひ行ってみましょう!

高田馬場からすぐのわかりやすい立地

オムライス専門店「オムライスLABO」はJR高田馬場駅、東京メトロ東西線の高田馬場駅、西武鉄道新宿線の高田馬場駅から近くの分かりやすい立地にあります。地下鉄高田馬場駅からは1番出口を出て横断歩道を渡って2分程のところ、さかえ通りの商店街沿いにあります。JR高田馬場駅からは早稲田口より徒歩3分です。店先には「オムライス研究所」と大きな看板が出ているので、見つけやすいです。

年中無休でお昼から営業!

高田馬場のオムライス専門店「オムライスLABO」の営業時間について紹介します。営業時間は11:30~22:00までで、ラストオーダーは21:30です。年中無休です。店内は完全禁煙です。ランチタイムからディナータイムまで通しで営業しているので、遅めのランチや、早めのディナーなど時間に関係なく利用できて便利です。

券売機で注文できるドリンクにはソフトドリンクのほか、ハイボールやグラスワインなどアルコール類も選べますので夜はお酒を飲みながらおいしいオムライスを食べることもできます。

高田馬場のオムライスLABOでオムライスを楽しもう!

オムライスLABOは、人気テレビ番組でも紹介されたことがあり、高田馬場駅の飲食店激戦区で今なお人気を誇るお店です。こちらではオムライス専門店ならではのさまざまな創作オムライスを食べることができます。納豆やとろろなど、オムライスに加えるには一見ユニークで個性的な具材も、研究所にかかれば不思議と相性がよいオムライスに変わります。本記事ではそんなオムライスLABOの魅力や詳細について紹介してきました。

高田馬場のオムライスLABOでは、コストパフォーマンスに優れた美味しいオムライスを、おしゃれな店内で堪能することができます。学生の街、高田馬場に寄る機会があれば、ぜひオムライス研究所、オムライスLABOの研究の成果を試してみましょう!

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