石垣島のスーパーマーケット特集!お土産も買えるおすすめ店は?
石垣島は沖縄の西にある八重山諸島の1つです。きれいな海が人気で、石垣島らしい食も堪能できるので、観光客が増えています。また、近年は直行便ができた影響で、首都圏からも行きやすい場所となりました。今回はそんな石垣島のスーパーマーケットの特集です。石垣島ならではの特徴のある所や大型チェーン店など様々なおすすめのスーパーを紹介します。お土産物を買うことができるスーパーも紹介しますので、旅行で石垣島に行った際には参考にしてみてください。
目次
石垣島でお土産も買えるおすすめのスーパーマーケットは?
石垣島は沖縄の離島で、八重山諸島の1つの島です。東京から直行便もあり、フェリーなどの本数もあるため、八重山諸島観光の拠点として観光客に人気のある島です。そこそこ栄えていますので、お土産物を買うことができる店舗や市場もありますが、スーパーでも買うことができます。今回はそんな石垣島にはどんなスーパーがあるのか、そこではどんなお土産が買えるのかについて調べてみます。
お菓子や果物、調味料など石垣島のスーパーで見つけたお土産も紹介します。石垣島に旅行に来た時にはスーパーも寄ってみてください。
石垣島について知っておこう
石垣島とはどんな場所?
石垣島は沖縄の離島です。八重山諸島に属している島で、沖縄の那覇市から約400キロ西にあり、飛行機では約1時間の所です。また、石垣島は沖縄本島、西表島に次いで3番目に大きな島で、東京、大阪、名古屋、福岡、那覇、宮古島から直行便があり、フェリーの便も多いので、八重山諸島観光の拠点となる島です。人口は5万人弱で、年間平均気温は24.3℃、きれいな青い海が魅力の島です。
石垣島の人気観光スポット
石垣島の観光スポットは鍾乳洞や海水浴場など、自然の楽しめるスポットが多いです。中でも「マエサトビーチ」や「川平湾」などは海の色が青くきれいで、おすすめの海水浴やグラスボート観光ができるスポットになります。「御神崎」は灯台があり、夕日のきれいなスポットです。「ユーグレナモール」は石垣島1番の繁華街で、観光客向けのお土産やさんや、飲食店も多いです。アーケード街でもあるので、雨が降っても困りません。
石垣島の特産品は?
石垣島には農産品、畜産品、水産品とも多くの特産品があります。石垣島らしい農産品はピパーチ、ゴーヤ、パイナップル、マンゴー、パパイヤ、沖夢紫、島らっきょうなどです。ピパーチは八重山独自のスパイスです。八重山そばに入れて食べることが多いです。沖夢紫は紫色の甘いお芋で、ケーキなどのお菓子に使ったり、炊き込みご飯に入れたりして食べます。
畜産品は何と言っても石垣牛です。高級ですが脂が乗って美味しいです。もろみ豚も石垣島特有のブランド豚です。泡盛を作る時に出るもろみ液を与えることにより、臭みがなく、甘みのある肉質になります。水産品はマグロ、もずく、アカマチ、ミーバイなどが有名です。アカマチは沖縄の三大高級魚と言われ、お刺身や煮付けで食べます。ミーバイは白身の魚で、刺身や汁物に向いています。
加工品には沖縄産の黒糖や石垣島の塩を使ったお菓子や、島とうがらしやピパーチなどの調味料、ドライフルーツ、八重山そば、泡盛などがあります。加工品は日持ちするものが多いので、お土産にはおすすめです。
石垣島で利用が便利なおすすめのスーパーマーケット
深夜1時まで営業で便利「マックスバリュー石垣店」
マックスバリューはイオン系のスーパーマーケットで、石垣島には4箇所あります。マックスバリュー石垣店は離島ターミナルから車で約8分と便利な場所にあります。朝8時から深夜1時まで年中無休で営業しており、生鮮品を中心に豊富な商品を扱っています。特にお菓子などのお土産品はコーナーを作って置いてあるので、選びやすいです。沖縄にしかないローカルな袋菓子などもあって楽しいです。
波照間島のすくがらすの塩辛、島豆腐ロールケーキなども置いています。大概のものは揃うので便利なスーパーです。沖縄のスーパーらしさとイオンらしさの両方の側面を持つお店です。場所は離島ターミナルから車で約8分で、営業時間は8:00〜25:00で、年中無休で営業しています。
シャトルバスもあって便利「サンエー石垣シティ」
こちらは石垣島空港の近くの国道390号線近くにあるスーパーです。ここは沖縄県内に多くあるサンエーグループのスーパーマーケットで、石垣島ではよく知られています。地元の人が買い物に来るところでもあり、スーパーの他にクリーニング店や携帯電話ショップなども敷地内にはあります。また、離島ターミナルとサンエー石垣シティの間で定員10人ほどの小さなシャトルバスが運行されているので、観光客も多く訪れます。
安く地元の郷土料理や野菜などを売っているので、バーベキュー食材を買ったりすることも多いようです。クレジットカードも使えるので、外国人観光客も多いです。お土産コーナーがあり、その奥には黒糖製品コーナーもあります。スパムの種類がとても豊富でお土産にもおすすめです。沖縄で売り上げが第一位というだけあって品揃えが豊かなスーパーです。営業時間は9:00~22:00です。
石垣島でお土産を買うのにおすすめのスーパーマーケット
フルーツの品揃えが豊富「ファーマーズマーケット ゆらてぃく市場」
JAおきなわが経営している農産品、畜産品のスーパーです。その日に取れた新鮮な農産を中心に、花、肉類、魚介類などが扱われ、品質が良いのに街中より安く購入できるので、地元の人が愛用するスーパーです。本土では見ることのない野菜やフルーツがずらりと並んでいます。石垣牛もリーズナブルに売っているので、バーベキューをするならおすすめです。石垣島で自炊する人にはぜひ行ってもらいたいスーパーです。
フルーツの品揃えが豊富なので、帰る日にお土産として買ってもいいです。春はパイン、夏はマンゴー、パッションフルーツ、グアバ、ドラゴンフルーツ、島バナナ、シークワーサー、秋冬にはスターフルーツなどが旬になります。パインなのに桃のような香りがするピーチパインも売っています。島素材のハーブティーやジャムなどもあります。場所は離島ターミナルから5分ほどで、市役所の近くです。営業時間は9:00〜19:00です。
お土産にできる沖縄食材がいっぱい「タウンプラザかねひで石垣店」
かねひでは地元の人たちにも愛されているスーパーです。肉と魚、お惣菜やお刺身の品揃えが豊富なお店で、とにかく安いのが人気の理由です。お惣菜とご飯を買って宿で食べれば、かなり節約旅行ができます。また、じゅーしーのおにぎりやサーターアンダギーなど沖縄らしいものもあるので、お昼やおやつにしてもいいです。他にもヤギの肉やてびちなど、本土ではなかなか見ることないものも売っています。
車麩など、沖縄食材でお土産になるものも売っています。沖縄そばのカップ麺や沖縄限定ドリンクのルートビア、お菓子などのお土産も売っていますが、かなり安い価格設定になっていておすすめです。Tポイントもつくスーパーで嬉しいです。場所は離島ターミナルから車で10分ほどのところです。営業時間は9:00〜24:00です。
石垣島で地元の人が愛用するスーパーマーケット
B級グルメオニササといえばここ!「知念商会」
オニササといえば知念商会という石垣島では有名なスーパーです。元々は地元の学生が学校帰りにお腹が空いたということで食べ始めたオニササですが、今や観光客もこれを求めにやってくるそうです。オニササというのはおにぎりとささみのフライを合わせたものです。知念商会は惣菜類を多く売っているスーパーですが、オニササという商品はありません。
オニササを食べるには、ビニール袋に好きなフライを入れてソースやマヨネーズで味付けし、そこへ好きなお握りを入れてビニール袋の上から握れば出来上がりです。ササミフライだけでなくフライドチキンやロースカツ、コロッケなど多くのフライがあります。お握りもゆかりやジューシーなどがあります。小腹が空いた時にはおすすめです。場所は離島ターミナルから歩いて20分ほどの所で、営業時間は7:00〜21:00で不定休になります。
島食材の惣菜が買える「南星スーパー」
地元の人たちが日常の買い物に訪れているスーパーです。建物の中にはスーパーの他に精肉店と刺身店もあり、安くて美味しい刺身やお惣菜も売られています。建物の入り口には焼き鳥屋さんもあります。食材の他にも日用品もあるので、大体のものはここで揃います。場所は離島ターミナルから徒歩15分ほどの所です。営業時間は6:30〜21:00になります。
石垣島のスーパーマーケットで見つけたおすすめ商品
石垣島で愛飲されている乳酸飲料「マリーブ」
マリヤ乳業のマリーブは、石垣島では子どもから大人までみんな大好きなご当地乳酸菌飲料で、スーパーやコンビニで売られています。黄色のパックにサメのイラストが描かれており、ある意味南国的なイメージです。味はヤクルトをよりすっきりさせた感じで、酸味はあまりありません。
石垣島のスーパーでほとんど売っている「ゲンキクール」
八重山ゲンキ乳業のゲンキクールも石垣島で製造されている乳酸菌飲料です。パッケージは黄色と緑でゆるい男の子のイラストが描かれていて、昭和レトロ感がします。大概の石垣島のスーパーマーケットには置いているので、石垣島の人はほとんど飲んだことのある飲み物です。色は赤みを帯びていて、味は甘くて飲みやすいのですが、後からスーッとした後味が来ます。
沖縄のビールはこれ!「オリオンビール」
沖縄のビールといえばオリオンビールです。これはやはりスーパーで買ったほうが安く手に入ります。ビール好きな人へのお土産には喜ばれます。少し重いですが日持ちもしますし、いたむこともないので、手軽に買えます。沖縄限定パッケージのものや色々な味のものがあるので、お土産らしいものを探してみてください。
缶入りで手軽「ハブハイボール」
ちょっと変わったお酒を買いたい方のはハブ酒がおすすめです。沖縄といったらハブ酒が有名ですが、一升瓶に入ったものだと見た目は怖くて、重いです。しかし、缶に入ったハブ酒なら、お土産としてスーパーで気軽に買うことができます。ハブ酒とハイボールが合わさった琉球ハブボールは飲みやすいですが、ハブ酒の味もしっかりしていておすすめです。
「かむかむチューイングキャンディ」
石垣島で長く愛され続けているロングセラーのチューイングキャンディーです。ビタミンCやクエン酸などを含んだ甘酸っぱいお菓子です。レモン以外にも巨峰や白桃、コーラ味などもありますが、沖縄バージョンはパイナップル味です。これはスーパーでもコンビニでも売られています。
琉球王国のお菓子「みやぎのくんぺん」
みやぎのくんぺんは石垣島の伝統的なお菓子で、琉球王国御用達のものです。スーパーで売っていますので、お土産におすすめです。いりごまの香りが香ばしいピーナッツ飴が中に入った饅頭です。5個入りで箱に入っていないものもスーパーにはあります。1個単位でも買えて、約120円ほどです。さんぴん茶と合うので一緒に食べてみてください。
石垣の海水100%使用した塩入「旨塩プレッツェル」
沖縄食材を使ったお菓子は魅力的ですが、このカバヤが作るプレッツェルはスーパーでも買うことができます。沖縄限定の味は黒糖と紅芋のプレッツェルです。黒糖のものは味がしっかり感じられて、黒糖を使ったお菓子のお土産の中でも人気がある商品です。石垣島限定は石垣の塩を使った旨塩プレッツェルです。100%石垣島の海水を使用しており、塩味が効いてとても美味しいです。
泡盛にもぴったり「石垣島くるみ黒糖」
下地黒糖加工所の石垣島くるみ黒糖は、くるみを西表島の黒糖でコーティングしたお菓子で、泡盛などの辛口のお酒に合います。一粒食べると止まらな苦なるほどの美味しさです。この他にも石垣島皮付きピーナツ黒糖や石垣島そら豆黒糖などもあります。
石垣島産の黒毛和牛と石垣島の塩を使用「黒毛和牛ジャーキー」
石垣島産の黒毛和牛を贅沢にもビーフジャーキーにしたものです。石垣島の海水を100%使用した石垣の塩を使っているので、黒毛和牛の旨みが際立っています。お酒が好きな方や甘いものが苦手な方へのお土産としておすすめです。軽くて賞味期限も長めです。スーパーマーケットでは他にもドライのおつまみ系商品はたくさん売られています。
ビールにも合う練り物「スゴモリ」
スゴモリは魚の練り物で、中には卵が入っています。観光客にはあまり知られていませんが、石垣島のスーパーマーケットやかまぼこ専門店などで販売されています。1個150円ほどなので、スーパーに行ったら探してみてください。その場で食べでもいいですし、お土産にしてもいいです。ビールとはなかなか合います。スゴモリ以外にもスーパーにはいろいろな練り物もあります。
「ボンカレー」
沖縄限定で発売当時のレトロパッケージのボンカレーが売られています。甘口、中辛、辛口と3種類あります。誰もが知る懐かしいパッケージなのでいいお土産になります。これはお土産やさんにもありますが、スーパーマーケットで購入した方が断然安いです。
簡単に作れる沖縄の家庭の味「ジューシーの素」
ジューシーといえば沖縄の炊き込みご飯のことですが、それを簡単に作ることができるのがこのジューシーの素です。ご飯に入れて炊くだけのレトルト食品で、簡単に沖縄の味が家庭で再現できます。これはお土産やさんではなかなか見かけませんが、スーパーやコンビニではよく販売されています。いろんな味があり、あぐージューシー、地鶏ジューシー、フーチバジューシー、イカ墨ジューシーなどがあります。
沖縄のローカルフード「タコライスの素」
戦後、アメリカの統治下だった沖縄ですが、現在も米軍基地が多いところでもあります。その時代に沖縄にタコライスはやってきました。沖縄は今でもタコスやタコライス専門店がたくさんあります。そのタコライスを家庭で簡単に作るレトルト食品です。といっても肉部分しかないので、ご飯とチーズ、トマト、レタス、トルティーヤは別途用意する必要があります。スーパーでもお土産やさんでも見かけますが、スーパーの方が安いです。
沖縄おやつも簡単「ちんびん・ヒラヤーチー・サーターアンダギーの素」
ちんびんは沖縄風クレープ、ヒラヤーチーが沖縄風お好み焼き、サーターアンダギーは揚げドーナツです。これらを作るミックス粉もスーパーではよく売っています。ヒラヤーチーミックスはニラや紅ショウガを入れて、薄く焼いてくるくる巻いてソースをかけて食べてください。サーターアンダギーミックスはプレーン、紅芋、黒糖、かぼちゃなどいろんな味があります。混ぜて油で揚げて食べます。
パンにつけたりヨーグルトにかけてもいい「石垣島畑人の宝石」
石垣産の紅いもを100%使用したペースト状のスイートポテトです。こしあんのように甘くなめらからで、パンにつけたり、ヨーグルトやアイスクリームにトッピングして食べます。色もきれいでとても美味しいです。
爽やかで沖縄らしい「シークヮーサーの加工品」
シークヮーサーは沖縄を代表する果物の1つですが、もちろんそのまま果実としても売っていますが、爽やかな味なので、色々な加工品がスーパーにはあります。シークヮーサー風味のお漬物やジュース、ジャム、ポテトチップスもあります。沖縄らしい味なので、ぜひ探してみてください。
意外と用途が多い「島とうがらし」
島とうがらしは泡盛の中に島とうがらしの入った、ピリッと辛い沖縄県のご当地調味料です。沖縄そばに入れますが、その他にも、スパゲティやうどん、湯豆腐、鍋などにもおすすめです。これもまた、スーパーにいろいろなメーカーのものが売られています。タバスコや七味唐辛子の代わりに使えます。
食物繊維やミネラルが豊富な海藻「アーサー」
石垣島のアーサーは食物繊維やミネラルが豊富な海藻で、石垣島の家庭料理にはよく食べられているものです。乾燥した状態で売っているので、かさばりませんし、軽くて日持ちもします。これもスーパーや市場で売られています。味噌汁に入れたり、天ぷらにしたり、卵焼きに入れたりと様々な料理に使えます。これを入れるだけで沖縄風の味になります。お料理好きなお友達や、自分用へもおすすめのお土産です。
沖縄のお茶「さんぴん茶」
沖縄のお茶といえばさんぴん茶ですが、ジャスミン茶のことを沖縄ではさんぴん茶と言います。爽やかで、花の香りが南国らしいお茶です。さんぴん茶はペットボトルに入ったものはスーパーやコンビニなどでよく目にしますが、お土産にするならティーバックがおすすめです。軽いですし、沖縄らしいパッケージのものもあります。
生活の知恵「庭のハーブティー」
石垣島では昔から生活の知恵として、体調を整えるために、薬草やハーブが自宅で栽培され、それを飲んできました。このおしゃれなデザインの庭のハーブティーは、月桃茶、みなが茶、グァバ茶、カンバラ茶の4種類があります。ティーバッグ手軽に飲めておすすめです。パッケージがお家の形をしていてかわいらしく、お土産に喜ばれます。
安くて新鮮「南国のフルーツ」
石垣島のスーパーマーケットには季節ごとにたくさんのフルーツが安く売られています。生鮮食品になるので、たくさんは買えませんし、痛むので取り扱いには注意が必要ですが、買うならば帰宅日にスーパーに寄って購入してみてください。パイナップルやシークァーサー、マンゴー、パパイヤ、などの他にも本土ではまず見かけないような珍しい果物もあります。
石垣島のスーパーパーケットの達人になろう!
今回は石垣島のお土産も買えるスーパーについて調べてみました。石垣島はスーパーマーケットの多いところという書き込みがありましたが、実際にインターネットに載っているスーパーマーケットの数はそれほど多くなく、おそらく個人商店が多いのではないかと思われます。調べられたところについては大手イオン系のスーパー、沖縄県内に多くの店舗を持つスーパー、ローカルで地元密着型のスーパー数店になります。
大手イオン系のマックスバリューでは品数豊富で、どこの店にいっても置いているようなものが大半ではありますが、石垣島らしいものももちろん品揃えの中にはあります。比較的営業時間も長いので、ここに来れば大丈夫という安心感があります。沖縄県内に多くの店舗を持つサンエーやかねひでといったスーパーマーケットは石垣島の人が日常よく買い物をする所なので、やぎ肉や島で獲れる魚などの沖縄食材が豊富です。
ローカルなスーパーではお惣菜が豊富なイメージで、島食材が多用された内容のお弁当なので、買って海で食べたりしても安上がりでいいかと思います。ローカルなスーパーでは何と言ってもB級グルメのオニササに挑戦してもらいたいです。どんなお握りとどんなフライが合うのか、組み合わせは自由という所が楽しいです。
今回調べたスーパーではどこも安くお土産を売っています。お土産物コーナーにお菓子などはありますので、買いやすいかと思いますが、せっかくスーパーに行くなら、店を歩き回って売られている食材から石垣島の人の食生活を感じて欲しいです。その中にはきっとお土産にできそうなものがあります。スーパーの中を宝探しをするように歩くのはきっと楽しいです。ぜひ、石垣島に行くならスーパーマーケットに寄ってみてください。