コンビニのワイシャツの値段・口コミを比較！売ってない時はどこで買える？

出張が延びてしまった時や出先でシャツが汚れてしまった時など、思いがけない出来事で急遽ワイシャツが必要になってしまうこともあります。そのような時に近くにあるコンビニでワイシャツが買えると知っていたらとても便利です。

さらに、急ぎの場合だったり緊急時にコンビニで売ってるワイシャツの種類やサイズなどが解っていれば、慌てることが無く対応出来ます。これから3大コンビ二であるセブンイレブン・ローソン・ファミマで販売されているワイシャツについて紹介します。

セブンイレブンには自社ブランドのセブンプレミアムがあり、セブンプレミアムではワイシャツも取り扱っています。セブンイレブンで売ってるワイシャツについて詳しく紹介していきます。

セブンイレブンにはセブンプレミアムと他メーカー両方のワイシャツが販売されています。メンズとレディースの両方が用意されている店舗もあります。セブンプレミアムのワイシャツは品質が良く、シワになりにくい形態記憶出来る高機能のワイシャツで、ゆったりめとタイトの2種類のサイズで販売しています。

セブンイレブンで必ず販売している訳ではありませんが、ビジネス街や東京駅、品川駅の近くのコンビニに売ってる事が多いです。値段は1000円~2990円までですが、セブンプレミアムのシャツは2990円のものが多いです。
 

セブンイレブンで売ってるワイシャツはサイズを幅広く取り扱っています。コンビニ店舗の大きさによって販売しているサイズが異なりますが、7号・9号・11号・13号・15号を取り揃えています。標準の体型であればサイズに困らないです。

コンビニでワイシャツが買えることに驚いている方が大勢います。出張の方やビジネスマンが大勢利用しているオフィス街の最寄り駅周辺のコンビニや新幹線の停車駅周辺のコンビニに売ってることが多いです。

東京駅周辺のセブンイレブンにはシャツだけでなく、ビジネスマンやOLに必要なネクタイやビジネスソックスなど一通りのビジネスグッズが揃っています。セブンイレブンの全店舗がワイシャツを取り扱っているわけではありませんので注意してください。

大手コンビニのローソンにもワイシャツを販売している店舗がありますが、他店と同じでオフィス街の近くや新幹線停車駅近くのコンビニの店舗が取り扱っていることが多いです。しかしローソンは3大コンビニの中でワイシャツを取り扱っている店舗が少ないです。

ローソンで販売されているのはメンズのワイシャツが多いです。白いシンプルなデザインのワイシャツが販売しています。あまり種類はないですが、しっかりした素材で1200円前後の値段で販売しています。

店舗によって変わりますが、大体ネック39cmと40cmのものが販売されています。ローソン独自のブランドにはワイシャツを取り扱っていないので種類が少なく、サイズはワンサイズのみの販売が多いです。よく利用するコンビにワイシャツがあるのか確認しておきましょう。

トラブルがあり、ワイシャツを汚してしまった時にローソンで販売していて助かったという口コミが多数あります。ローソンのワイシャツはしっかりと糊付けされていて襟がピンっと立っているのが好印象で、デザインや見た目が良いのでお買い得です。冠婚葬祭でも着用可能ですし、購入後もずっと使い続けられるシンプルなデザインです。

次に紹介するのが、コンビニの中で一番ワイシャツが販売されている率が高いファミマです。急遽必要になった場合に近くにファミマがあるならば、一番先にチェックしてみるのをおすすめします。

ファミマで売ってる｢ストレッチドレスシャツ｣というメンズのワイシャツがとても評判が良いです。このワイシャツはTEIJINが製造していて、高機能ストレッチ素材であるソロテックスを使用しています。

ソロテックスを使用した生地のストレッチドレスシャツは、首周りの調節ができるので着心地がとても良いです。ストレッチドレスシャツの値段は約3000円で、このファミマのワイシャツを気に入って購入している方もいるほどです。

ファミマで売ってるワイシャツのサイズはM・L・XLの3種類ありますので、急遽必要になった時でも自分の体に合うサイズを購入することができます。コンビニ店舗の大きさや場所によってはサイズが少ない場合もありますので注意してください。

どの駅の近くにもコンビニがありますし、ファミマは全国展開していて店舗が多いです。ワイシャツを忘れた時など急遽必要になった時にファミマで買えたという口コミが多くありました。忘れた時は焦らず、近くのファミマを先にチェックすると覚えておくと良いです。

コンビニにもワイシャツが売ってることがわかりましたが、どのコンビニにもおいてあるとは限りません。近くのコンビニで売っていない場合、どこにいけばワイシャツを買う事ができるのか、売ってるお店を紹介します。

ユニクロではメンズ・レディース・キッズまでワイシャツが販売されています。サイズもXS~4XLまでと幅広く、色やデザインも種類豊富に取りそろえています。冠婚葬祭のときでも着用できる白いシンプルなものや様々な色やデザインのものが販売されています。

ユニクロでは価格も約3000円と相場の値段で購入出来ます。またビジネス用のスラックスやネクタイ、ビジネス用のソックスも販売しているので便利です。

しまむらにはメンズ・レディース・キッズのワイシャツが販売されています。メンズとレディースはビジネス仕様の形態記憶のワイシャツ、冠婚葬祭にも使えるシンプルなシャツなど種類豊富に売られています。キッズのフォーマルのシャツが販売されていますので、必要な時に家族全員分が一度に揃えられて便利です。

しまむらにはビジネスシーンで必要なネクタイやビジネス用ソックス、ハンカチ等も売られているのでビジネス衣装一式揃えられます。しまむらといえば価格が安いと有名で、ワイシャツも980円~1980円の間が主な価格となっていてとても安いです。急遽必要になった場合でも痛い出費にならないのが嬉しいです。

西友の衣料品売り場にメンズ・レディース・キッズのワイシャツが販売されています。形状記憶のしてあるものや綿100%等、さまざまな種類のワイシャツが売られています。中でも一押しのベーシックワイシャツは980円ととても低価格で販売していて、サイズもS~3Lまで揃っています。

白以外にも色や柄のワイシャツも多数販売していて気に入ったものを選ぶ事が出来ます。西友にはネクタイやソックス、ハンカチなども販売していますので、一式忘れてしまった時にとても便利です。

ドンキホーテにはメンズ・レディースのワイシャツを販売しています。ドンキホーテの自社ブランドの情熱価格PLUSのワイシャツは洗って干してすぐ着ることができる超形態安定ワイシャツが、デザインやカラーのバリエーションも豊富に取りそろえています。サイズもS~3Lまでと幅広く用意しています。

出張時などの出先ではアイロンをかけることができないので形態安定のワイシャツはとても重宝します。コンビによりも低価格で品質が良いですし、ビジネスシーンで必要なものも販売していますのでとても便利です。

100均大手のダイソーにもワイシャツが販売されています。ワイシャツ1枚の値段は3000円以上ですが、ダイソーでは700円で手に入れることができます。コンビニよりも断然安く、普段ワイシャツを着用していなく年に数回しか着ない方にとてもおすすめです。

自分で襟などに糊付けすると高見えしてダイソーで買ったようには見えませんし、着心地も良いので満足です。その他にもビジネスシーンで必要なネクタイやビジネス用ソックスなども100円から販売していますので、忘れものした時に最安値で揃えられて便利です。

ワイシャツの予備を常に持ち歩いている方は少ないと思います。急にスーツを着用しなくてはならなくなった、出先で汚れてしまって着替えが必要になってしまったなど、急遽必要になって困ったことがある方も多いと思いますが、コンビニにワイシャツが売ってることがわかったので、もう焦ることもありません。

オフィス街の駅周辺のコンビニには取り扱っている店舗が多いので、会社の近くなどのコンビニで販売しているチェックしておきましょう。いざという時にとても便利です。