つけナポリタンは富士市ご当地グルメ!人気店ランキングTOP7!

静岡県富士市のご当地グルメ、つけナポリタンを知っていますか?つけ麺でもナポリタンでもなく、トマトベースのスープに麺を絡ませて食べるのが旨いと人気の新感覚料理でB-1グランプリにも出場しています。今回は、そんなつけナポリタンについてまとめてみました。つけナポリタンが旨いと人気のお店をランキングで紹介します。富士市に行ったらつけナポリタンをぜひ食べてみてください。

つけナポリタンは富士市ご当地グルメ!人気店ランキングTOP7!のイメージ

目次

  1. 1つけナポリタンが美味しすぎると話題!
  2. 2つけナポリタンについて詳しく知りたい!
  3. 3つけナポリタンの人気店ランキングTOP7を紹介!
  4. 4つけナポリタンのレシピでご当地グルメを食べよう!
  5. 5つけナポリタンは一度食べたらまた食べたくなる!

つけナポリタンが美味しすぎると話題!

近年、旨いご当地グルメが全国各地で話題になっています。各都道府県や自治体が地元活性化のために開発したり、昔からその土地で人気の料理がメディアで旨いと紹介されて評判になったりしています。富士市のつけナポリタンもそんなご当地グルメのひとつです。2008年にテレビ番組がきっかけで開発され旨いと人気になりました。つけナポリタンという名前ですがつけ麺ともナポリタンとも違う全く新しい料理です。

今回は、B-1グランプリにも参加している富士市のご当地グルメ、つけナポリタンとは一体どんなものなのかに迫ります。つけナポリタンが旨いと人気のお店もランキングで紹介します。気になるけれど富士市まで遠くて食べに行けないという方には、レシピも紹介しますので参考にしてみてください。

つけナポリタンについて詳しく知りたい!

富士市のご当地グルメで提供するお店いっぱい!

つけナポリタンとは静岡県富士市のご当地グルメで、2008年にテレビ番組の企画から誕生しました。富士市の吉原本町商店街の喫茶店店主と「つけ麺の達人」こと辻田雄大さんが共同開発したもので、現在は富士市内外でつけナポリタンを提供するお店は50店舗を超えています。

トマトベースソースと絡めるモッチリ麺

つけナポリタンの人気の秘密のひとつはトマトソースをベースとし、魚介や鶏がらなどを合わせて深みを加えたWスープが旨い特製ソースで、つけ麺のように麺とソースを分けて提供されます。麺もつけナポリタン用の特製麺を使用している店が多くあり、元祖つけナポリタンはラーメン用の粉とパスタ用の粉をブレンドした、モッチリした食感が旨い太めの縮れ麺を使用しています。

麺にスープを絡めて食べるスタイルはつけ麺に似ていますが、つけナポリタンはつけ麺とも、昔ながらの喫茶店メニューであるナポリタンとも、全く違った味わいの新感覚のご当地グルメです。

つけナポリタンは定義としてトマトソースベースのスープを使用すること、スープと麺を分けたつけ麺スタイルで提供することが決められています。このほかの部分は各店がオリジナルでトッピングをしていますが、多くはスープにチーズがトッピングされておりトロトロにとろけたチーズが絡んだ麺も格別の旨さです。麺も元祖の特製太縮れ麺を使う店のほか、富士宮やきそばの麺を使う店や極細麺を使う店もあり各店が個性を出しています。

「つけナポ」の愛称で地元民に愛される

つけナポリタンは通称略して「つけナポ」と呼ばれ、発祥地の吉原地区を越えて富士市全体のご当地グルメとして地元民に親しまれています。つけナポリタンの開発から一年後にはカップに入ったトマトのキャラクター「ナポリン」も誕生し、コンビニでもつけナポリタンが発売されました。

つけナポリタン発祥の地である富士市の吉原本町商店街周辺では食べ歩きマップを片手につけナポリタン食べ歩きをする人も見られます。街のあちこちでも「つけナポリタン」ののぼりが見られ、今ではすっかり富士市のご当地グルメとしての地位を確立しています。

つけナポリタンの人気店ランキングTOP7を紹介!

第7位:バジル香るジェノベーゼソースの麺「カフェ セリ」

まずランキング7位に入ったのが新富士駅の向かいにあるかわいらしい一軒屋のカフェ、Seri(セリ)です。Seriのランチメニューにはパスタと丼、焼きカレーがあります。落ち着いた雰囲気で、無口なご主人がネルドリップで丁寧に淹れたコーヒーも旨いと好評です。

Seriのつけナポリタンはジェノベーゼパスタで、さらっとしたソースはじっくり炒めた地元産玉ねぎやチキン、ブロッコリー、オリーブがトッピングされていて、チーズがコクを深めています。つけナポリタンとともに焼きカレーも人気メニューのひとつのようです。Seriへは新富士駅から140mと近く、営業時間は14時までのランチタイムと20時半までのディナータイムがあります。個室、貸切も可能でパーティーにも利用できそうです。

第6位:イタリアの大衆食堂を思わせる「トラトリア キクチ」

ランキング6位にはトラトリアキクチがランクインしています。イタリアの大衆レストランのような雰囲気の店内でパスタやハンバーグが味わえます。パスタのメニューは種類が充実しておりランチセットはサラダとドリンク付きで1000~1500円程度です。

トラトリアキクチのつけナポリタンは酸味の効いたスープに7種類の具が入って栄養バランスのとれた一品です。麺はフェデリーニ系で「食べるお茶の葉」入りと一風変わっています。追加トッピングで温泉卵を頼むとまろやかな味に変化して2度楽しめるのもおすすめです。トラトリアキクチへは岳南鉄道線の吉原本町駅から500m、14時までのランチ営業と22時までのディナー営業(日祝は21時)です。

第5位:最後まで楽しめる濃厚な魚介スープが旨い「Kamileon Cafe 58」

紙バンド手芸が楽しめる珍しいカフェ、Kamileon Cafe 58がランキング5位に入りました。Kamileonは紙+カメレオンが名前の由来で、お茶をゆったりと楽しみながら初心者から紙バンド手芸を習うことができます。店内も紙バンドクラフトで飾り付けられています。

つけナポリタンは桜海老と削り節の乗った麺と温玉が添えられています。ムール貝の入った濃厚な魚介ベースのスープで、残ったスープを最後まで楽しめるよう割りスープが付いています。つけナポリタンは単品で1000円、デザート付きのセットにもできます。Kamileon Cafe 58へのアクセスは岳南鉄道吉原本町駅から約600m、9:00~18:00の営業です。

第4位:季節によって違う味が楽しめる「イルポンテ」

ランキング4位に入ったイルポンテは南仏風の広々としたカフェレストランです。テラス席もあるので、天気の良い日にはテラスにゆったりと座って開放的な気分で食事が楽しめます。イルポンテのつけナポリタンは魚介ベースのスープ、細麺使用で野菜もたっぷり、別添えのトッピングもゴマやコラーゲンゼリーなど美容に良さそうな素材がたくさん使われており女性受けしそうです。

さらに、つけナポリタンメニューは季節によって変化します。夏には涼しげなガラスの器に入った冷製つけナポリタン、秋にはさつまいもやかぼちゃなどのゴロゴロ入ったスープと季節によってトッピングなどが変わるので何度訪れても飽きないのがリピーターには嬉しいところです。

つけナポリタンのほかにも生麺のパスタやピザ、ドリアなどがあり、ドリンクやデザートも充実していますので女子会やグループ利用、パーティーなどにもおすすめです。イルポンテへは東海道新幹線富士駅から約1500m、ランチは15時まで、ディナーは22時半までの営業です。

第3位:自然派のこじんまりと落ち着けるお店「ヒナタ」

富士市のホールの中にあるこぢんまりとした落ち着ける雰囲気のお店、ヒナタがランキング3位にランクインしました。ヒナタのつけナポリタンはにんにくを効かせた濃厚なスープにかぼちゃ、しめじ、茄子、ピーマン、さらに特製メンチカツがトッピングされています。麺には水菜が一面に乗っていてマヨネーズがアクセントになっています。バランスよく食べたい人にはうれしいたっぷりの野菜が特徴です。

ヒナタはオーガニック野菜を使った料理を提供しており、産地もきちんと紹介されていて安心して食べられます。米粉野菜カレーなどつけナポリタンのほかにも体に優しい人気メニューが揃っていて、心も体も癒されます。ヒナタの営業時間は11:00~19:00まででゆっくりしたいならホールでイベントのない日のランチがおすすめです。不定休なので事前に確認してから行ってみてください。

第2位:とろけたチーズに半熟卵がたまらない「sofarii」

ランキング2位のSofariiはおしゃれなダイニングバーで、シンプルな外観の細い階段を上っていくと、外国のカフェを思わせる不揃いのソファと本棚でいっぱいの店内が迎えてくれます。

Sofariiのつけナポリタンは専用の縮れ麺で酸味のきいたスープは柔らかく煮込んだ牛すじ入りです。さらに半熟卵とチーズのトッピングが麺に絡んで濃厚な味わいになっています。残ったスープには専用のおにぎりを入れてリゾット風にするのがこのお店のおすすめなので、おなかに余裕のある方はぜひためしてください。

Sofariiではつけナポリタンのほかにもパスタやサラダ、ステーキなどこだわりのメニューがたくさん味わえます。11:30~15:00までのランチ営業と17:00からのディナー営業があるので、くつろげるおしゃれな雰囲気のダイニングバーでお酒を飲みながら時間をかけたディナーにもおすすめのお店です。アクセスは岳南鉄道線「吉原本町」駅から徒歩7分、月曜定休日です。

第1位:つけナポリタンの元祖でシンプルに「喫茶 アドニス」

つけナポリタン発祥の店として有名な喫茶アドニスがやはりランキング1位です。元祖つけナポリタンはもっちりした太めの特性縮れ麺に鶏がらベースのスープを使用しています。トッピングはチーズと蒸し鶏、マッシュルーム、チンゲンサイに味玉です。麺はご当地名物のひとつである桜えびを加えて炒めてあり、ここにも富士市らしさが出ています。

アドニスのつけナポリタンは1200円で、プラス50円で麺の大盛りもできます。替え玉もありますが時間がかかってしまうためとスープが残ってしまう傾向にあるようなのでたくさん食べられそうな人は最初から大盛りにしておくといいかもしれません。デザートメニューもありセットで注文できますので食後にデザートを食べながらゆっくりすごすのもいいでしょう。

グラタンなど他のメニューもありますが、さすがつけナポリタン発祥の地だけあってほとんどのお客さんはつけナポリタンを頼むようです。初めてつけナポリタンを食べる人や食べ歩きをしたい人はぜひ入れておきたいお店です。営業時間は10:00~19:00(つけナポリタンは11:30からの提供)、アクセスは岳南鉄道線「吉原本町」駅から徒歩約8分、定休日は火曜日です。

つけナポリタンのレシピでご当地グルメを食べよう!

旨いつけナポリタンが食べたいけれど富士市が遠くてなかなか行けない、という方は自分で作ってみましょう。家庭でも作りやすいレシピをいくつか紹介します。

カラフル具材で楽しい「つけナポリタン 」

カラフルなパプリカが彩りを添えるつけナポリタンレシピです。材料は二人分です。赤と黄色のパプリカ各2分の1、玉ねぎ2分の1個は5mmの薄切りにし、にんにく1片はみじん切りに、ウィンナー4、5本は3つに斜め切りにします。鍋にオリーブオイルを熱してにんにくを香りが出るまで炒めたら野菜とウィンナーを加え、野菜がしんなりするまで炒めます。ホールトマト1缶と水1カップを加えて5分程煮ます。

砕いたコンソメキューブ1個と鶏がらスープのもと小さじ3分の2を加え、塩コショウ少々とオレガノで味をととのえます。パスタをアルデンテに茹でてオリーブオイルを絡めたら器に盛りパセリを振ってレモンを絞ります。ソースを別の器に入れゆで卵、フライドオニオン、パセリをトッピングして出来上がりです。お好みでチーズやタバスコを加えても美味しいです。

混ぜるだけの簡単ソース「つけナポ風冷製パスタ」

鍋不要の和風ソースはトマトジュースを利用して混ぜるだけのお手軽レシピです。残ったらスープとして飲むのもおすすめです。材料は4人分です。細めのパスタ300gは茹でておきます。トマト1個はみじん切りに、トッピング用のネギは小口切りにします。

トマトジュース1カップ、3倍濃縮のめんつゆ大さじ4、トマトのみじん切り、ネギ、氷を混ぜたらソースの出来上がりです。ソースは氷の量を加減するなどお好みで濃さを調整してください。タバスコを少々加えても美味しいです。パスタを茹でるだけなので時間がないときやあまり火を使いたくない暑い時期に最適のレシピです。

とろけるモッツァレラとバジルの香り「簡単つけナポリタン」

シンプルなソースにモッツァレラとバジルをトッピングしてコクと香りをアップしました。鍋にオリーブオイル大さじ2を熱し、みじん切りにしたにんにく1片を炒めて香りをたたせます。粗みじんに切った玉ねぎ大1個を加えて透き通るまで炒めたら、砂糖と塩各小さじ2分の1、トマト缶1缶、固形ブイヨン1個を入れて煮込みます。

スパゲティを表示通りに茹でてオリーブオイルを絡めておきます。ソースの鍋がひと煮立ちしたら混ぜ、器に盛って裂いたモッツァレラチーズとフレッシュバジルを乗せます。スパゲティと一緒にお皿に盛り付けて出来上がりです。

つけナポリタンは一度食べたらまた食べたくなる!

富士市のご当地グルメつけナポリタンを紹介してきました。スープにも、麺にも、トッピングにも、各店の個性と工夫が現れていてどれも食べてみたくなったことと思います。同じつけナポリタンでもお店によって全く違うだけでなく、食べていくうちにも変化するその味は何度食べても飽きません。

今回ランキングに入ったお店はもちろん、ランキング外で紹介できなかったお店にも旨いつけナポリタンがたくさんあります。富士市の近くに行く機会があったらぜひつけナポリタンを食べてみてください。きっとまた食べたくなること間違いなしです。

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