2018年03月11日公開
2024年06月26日更新
横浜中華街の食べ歩きにおすすめは?小籠包・スイーツなど絶品グルメ
横浜エリアを代表する人気スポット横浜中華街。中華街には飲食店や雑貨屋などがたくさん立ち並んでいます。町並みを散歩しながら、点心や中華スイーツを食べ歩きするのも醍醐味の1つ。今回は、食べ歩きにおすすめの焼き小籠包などの点心と中華スイーツを紹介します!
目次
人気観光スポットの横浜中華街
横浜中華街には500店以上のお店があり、東アジア最大と言われています。中華街の店頭で出来立てを食べながら街並みを楽しんだり、お店に入って中華街の雰囲気をゆっくり楽しんだりと横浜中華街は食べ歩きグルメの人気スポット。定番はもちろん、近年ブームになっているグルメまで、盛りだくさんです。
横浜中華街といえば焼き小籠包!
横浜中華街といえば”小籠包”といわれるほど、今や定番グルメの1つとして定着しています。その中でも焼きたてアツアツを楽しむ焼き小龍包が大人気。そんな焼き小龍包を食べることができる食べ歩きにおすすめのお店を紹介します。
横浜中華街食べ歩きおすすめ1:鵬天閣―焼き小籠包
テレビや雑誌のメディアによく取り上げられている上海小籠包専門店・鵬天閣(ホウテンカク)は中華街東門のほど近くにあります。1階がテイクアウト、2・3階がレストランになっています。
小籠包の皮がカリッと焼かれていて、中にアツアツの肉汁と旨みが閉じ込められています!こちらの小籠包は特に熱いのでやけど注意!肉汁が香ばしく、ほんのり甘味があります。一度食べたらやみつきになる、フーフーしながら食べ歩きしたい絶品グルメ。
🚩上海小籠包専門店 鵬天閣
— ŧ‹"ŧ‹"(๑´ㅂ`๑)ŧ‹"ŧ‹" (@mogumogun17) August 24, 2017
🔹海鮮と豚肉2種盛りセット¥620
🔸ゴマ団子 1個 ¥100
やっぱりここの焼き小龍包が1番!!他のとこに妥協しないで、ちゃんとここの焼き小龍包に並びましょう(笑) pic.twitter.com/0XIVkKEo42
横浜中華街食べ歩きおすすめ2:王府井―正宗生煎包
横浜中華街のメイン通り「中華街大通り」に面している王府井(ワンフーチン)。焼き揚げる小籠包を日本に広めたことでも知られている名店です。
こちらの看板商品である正宗生煎包(マサムネサンチェンパオ)は、コラーゲンが凝縮された極上スープが閉じ込められているカリッ・モチ・ジュワの3つの食感が楽しめる焼き小籠包。1日50,000個売れている中華街を訪れたら必ず食べたい小籠包の1つです!
横浜中華街食べ歩きおすすめ3:張記小籠包―焼き小籠包
張記小籠包(チョウキショウロンポウ)は中華街東門のすぐ近くにある異国情緒あふれるお店です。こちらの小籠包はボリュームがあって、特に肉汁が美味しいと人気です。リーズナブルな価格が魅力!リードで店内ペットOKなので、ペット連れでもゆっくり食事ができます。
横浜中華街食べ歩きおすすめ4:四五六点心房―焼き小籠包
天長門の隣にある四五六点心房(シゴロクテンシンボウ)は、焼き小籠包の食べ歩き&持ち帰りのお店です。横浜中華街フードフェスティバルで3年連続金賞を受賞した「焼き小籠包」が看板メニューです。
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— thiz@フォローありがとう (@Chizthiz) October 16, 2016
四五六点心房の小龍包を食べた。( ^ω^ ) pic.twitter.com/OvlKCMaEF2
アツアツを食べてほしいという想いから、オーダーを受けてから小籠包を焼きあげるこだわり。他にも食後のデザートにおすすめのスムージーや台湾式かき氷などがあり、小籠包と一緒に食べ歩きにぴったりグルメです!
定番グルメ!中華街の肉まんはボリューム満点
横浜中華街は小籠包が注目されていますが、肉まんも人気グルメの1つ。おすすめの肉まん人気店を紹介します。定番の肉まんからかわいい肉まん、変わり種までたくさんあります!
横浜中華街食べ歩きおすすめ6:萬珍樓大通店―肉まん
萬珍樓大通店の豚まん〜〜皮もうまい pic.twitter.com/MzKh7kymOk
— 潮224仙台現地 (@Shhpw_sb) March 11, 2017
老舗の中華料理店である萬珍樓(マンチンロウ)の売店が中華大通りにあります。お土産を買うことでき、店頭では肉まんをテイクアウトすることができます。肉まんはジューシーで、とても大きくボリューム満点!1つ食べればお腹がいっぱいになります。
創業明治27年!老舗のおすすめ豚まん
横浜中華街食べ歩きおすすめ5:江戸清ー豚まん
「江戸清」は創業明治27年の老舗。本店は中華街大通りにあります。メディアでも度々取り上げられている「横浜中華街の肉まんといえば、江戸清」といわれる人気ぶり。江戸清の肉まんは、大きい!大きさもさることながら、ふわふわの生地にジューシーな豚肉の餡が絶品です。キャベツやタケノコの食感も楽しめます。
横浜中華街の元祖“食べ歩き”グルメといったら・・・
— はまれぽ.com編集部[公式] (@hamarepo) February 20, 2018
ブタまん、中華まんの老舗「江戸清(えどせい)」
⇒https://t.co/FCIEkIEOwG
創業明治27年の老舗。とびきり大きな「ブタまん」が大人気!
大きいからみんなでシェアできる!
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変わり種の「エビマヨまん」も人気です。ふわふわの生地の中にぷりっぷりのエビと半熟たまごが相性抜群です。「酸辣小籠包(サンーラーショウロンポウ)」もおすすめ!ピリッとした辛みと酸味のスープにお肉感たっぷりの小籠包が浸っている隠れた人気商品です。辛味はありますがマイルドなので、辛いものが苦手な方でもおすすめの一品です。
絶品グルメ!変わり種の点心
横浜中華街食べ歩きおすすめ7:謝朋酒楼ー揚げUFO
謝朋酒楼(シャホウシュロウ)は、横浜中華街の山下町公園の向いにあります。店頭でテイクアウトできます。こちらの名物は「揚げUFO」。中にはエビなどの海鮮具材と野菜がぎっしり入っています。チジミのような感覚。珍しい点心なので、立ち寄ってみる価値ありです。
かわいい点心が大人気!
横浜中華街食べ歩きおすすめ8:耀盛號ーハリネズミまん
1946年に横浜中華街に開店した老舗の耀盛號(ヨウセイゴウ)。本場でしか手に入らないような食材や調味料を販売している食材店です。こちらの「ハリネズミまん」がメディアやネットで話題になりました。かわいい見た目から女性や子どもに人気です。中はなんとカスタードクリームが詰まっています。適度な甘さで小ぶりなので、食べ歩きデザートにぴったり。
横浜中華街食べ歩きおすすめ9:老維新―パンダまん
中華街大通りに面している「老維新(ローイシン)」。1955年に開業し、名物「パンダまん」を最初に発売したといわれています。多い日には、1日500個以上販売しているとか。色とりどりの「パンダまん」があります。
1番人気の「元祖パンダまん」は、チョコレート風味のカスタードあんが分厚い皮に包まれて、とろっとおいしい。できたてが食べれるのも魅力。他には、ピンク色がかわいい「いちごパンダまん」、緑色のあんが特徴的な「抹茶パンダまん」、豚の角煮がぎっしり入った「ブタ角煮まん」なども。全種類制覇も食べ歩きグルメの楽しみの1つです。
パンダまんだけではありません。こちらの店内には文房具からファッションアイテムまでパンダグッズが豊富に取り揃えられています。パンダ好きにはたまらない店舗になっています。
横浜中華街の食べ歩きスイーツといえば!
横浜中華街には魅力的なスイーツがたくさんあります!王道スイーツから人気急上昇中スイーツまで、食べ歩きグルメに欠かせないラインナップを紹介します。
横浜中華街食べ歩きおすすめ10:天香樓―九龍球
こ…これがインスタ映えってやつか…!
— 深森@2/24 リーグvs名古屋H (@mimori_willow) December 13, 2017
天香樓の九龍球とジャスミン茶 pic.twitter.com/ZYPf6lYwRY
天香樓(テンコウロウ)は、香港出身の料理長が作る本格的な中国四大料理が有名です。メディアにもよく取り上げられる名店で、オリジナルのアジアンスイーツが豊富。中でも香港発祥のスイーツ「九龍球」が大人気です。
九龍球は色とりどりのフルーツを中に閉じ込めた球体の寒天ゼリーで、ライチのシロップ中に浸して食べるのが一般的。噛んだ瞬間に口の中に広がるフルーツの甘みとみずみずしさがたまらない、一度食べたらやみつきになるスイーツ。食べ歩きに外せない香港グルメです!
横浜中華街食べ歩きおすすめ11:紅棉
紅棉(こうめん)は、1952年創業の中華菓子&点心の専門店です。昔ながらの味を貫き、できる限り添加物を使わないことにこだわり、1つ1つ丁寧に手作りしています。通信販売で購入することもできます。こちらの絶品グルメはTV番組などでもよく紹介されている「エッグタルト」です。
絶品グルメのエッグタルト!
このエッグタルトは、上にのっているプリンのカスタードが甘すぎず卵の風味がほっこりする味で、サクサクのパイ生地が好印象です。タルトの生地にはラード(豚の脂)を使っているので、サクサクのなかにもなめらかな食感が楽しめます。午前中に売り切れることもあるので、中華街に着いたらまず立ち寄りたいグルメスポットの1つです。
イエターも人気
横浜中華街『紅棉』さんのエッグタルト(右側・蛋達:タンター)が美味しいと噂を聞いてうかがったものの、ココナッツタルト(左側・椰子達:イエター)の方が100倍美味しいと知ったので、これからはココナッツ推しでいきます。 pic.twitter.com/ISRQ4gLvlI
— BNKR兄貴@四十路ファンタジスタ (@bonn21) January 2, 2015
エッグパイと並んで人気なのでが、イエターと呼ばれるココナッツパイ。甘さが控えめで、千切りになっているココナッツの食感がアクセントになっています。一日に何度か焼かれているので、運がよければ焼きたてを食べることができるので、あつあつ絶品グルメが楽しめます。
絶品グルメの中華菓子
横浜中華街食べ歩きおすすめ12:翠香園
横浜中華街の翠香園で買った玉帯糕(ぎょくたいこう)というお菓子。甘さ控えめで美味。坂本義孝窯、庸一さんの刷毛目4寸皿に。 https://t.co/VkRvD9glhN pic.twitter.com/UvYXsraWDW
— 小鹿田焼ソノモノ (@onta_sonomono) September 17, 2017
中華街市場通りに並んでいる翠香園(すいこうえん)。1926年創業の横浜中華街初の中華菓子の販売店です。現在は、菓子店と中華料理店の2店舗があります。菓子店は、「翠香園菓子部」とも呼ばれています。こちらで人気なのが、「玉帯糕(ギョクタイコウ)」「伍仁小月餅(ウンニン・ショウゲッペイ)」などの中華菓子です。
玉帯糕(ギョクタイコウ)は、翠香園オリジナルのお菓子です。アーモンドやクルミ、胡麻などの数種類の木の実をヌガーのように練り上げたものをしっとりとした生地で挟んだ中華菓子です。1964年に、中華菓子として初めて神奈川県指定銘菓になり、全国菓子大博覧会では総理大臣賞を受賞しています。食べてみると、中華菓子というよりは洋菓子のような味わいで、ヌガーの部分が美味しいと評判です。
伍仁小月餅(ウンニン・ショウゲッペイ)も知る人ぞ知る人気商品の1つ。伍仁とはたくさんの具が入っている五目、小月餅は手のひらに載るほど小さい月餅という意味を持っています。香ばしい木の実がぎっしり詰まっていて、控えめな甘さ。小ぶりで一口でぱくっと食べられるので、食べ歩きにはもってこいのスイーツです。
特製胡麻団子
横浜中華街食べ歩きおすすめ13:東林
中華街「地久門」のそばにあり、中心から少し外れたところに店を構える東林(トウリン)。こちらの人気スイーツは、特製胡麻団子!店内でも食べることができますし、テイクアウトも「自宅持ち帰り用」か「食べ歩き用」かで包み方を変えてくれます。作り置きはせず注文が入ってから作ってくれるので、アツアツを食べることができます。
東林の胡麻団子は、一味違います。定番のこしあんではなく、なんと「ピーナッツ餡」!このピーナッツ餡が絶妙で美味しいので、ナッツ好きにはたまらないです。外には砂糖がまぶしてあり、見た目もかわいいと評判の胡麻団子です。
横浜中華街食べ歩きおすすめ14:頂好食品
関帝廟通りと市場通りの角地にある黄色い庶民的な外装のお店が頂好食品(チョウコウショクヒン)です。こちらのおすすめはココナッツ団子。ふわふわでまわりに大量のココナッツが特徴的です。一口ほおばると、しゃきしゃきのココナッツの食感が口いっぱいに広がります。中の餡は少し酸味があるので、ココナッツとの相性も抜群。コスパがよいので、中華街に来たら絶対に欠かせないおすすめグルメです!
杏仁豆腐のスイーツも充実
横浜中華街食べ歩きおすすめ15:好好亭
@hauhautei 好好亭の杏仁豆腐、とてもとても美味しいです♥
— Facha♥Antonella (@FachaAntonella) July 2, 2010
好好亭(ハウハウテイ)は、横浜中華街の長安通りにある広東料理のお店。こちらの杏仁豆腐がクリーミーで濃厚な味わいで最高だと大人気で、メディアにもよく取り上げられています。お店ではランチやディナーなどの食後のデザートとして提供されています。テイクアウトも可能なので、食べ歩きスイーツにおすすめです。
横浜中華街食べ歩きおすすめ16:チャイティーカフェ
エスニックな雰囲気ただよう雑貨屋の併設されたチャイティーカフェ。テレビでも度々紹介されている一番人気が「中華街限定杏仁クレープ」です。杏仁ドリンクもテイクアウトすることができるので、食べ歩きグルメにおすすめです。こちらの店内で提供されている本格的なチャイは絶品です。食べ歩きにつかれたら、ちょっとひとやすみにおすすめのカフェです。
杏仁ソフトクリーム
横浜中華街食べ歩きおすすめ17:横浜大飯店
横浜中華街入口「善隣門」のすぐ横にある横浜大飯店(ヨコハマダイハンテン)の看板スイーツが「杏仁ソフトクリーム」です。まろやかで濃厚で杏仁豆腐の甘味が優しく伝わってくるクセになるソフトクリーム。1日最高3,000本も売れたこともあります。中華街を歩きながら喉を潤すのに手軽でおすすめの外せない食べ歩きグルメです。
タピオカドリンクを飲みながら中華街をぶらり
横浜中華街食べ歩きおすすめ18:鼎雲茶倉
鼎雲茶倉(テイウンチャクラ)は横浜中華街にある台湾茶屋&スイーツの店です。1階がテイクアウトと茶葉の販売スペースになっています。こちらの1番人気は王道のタピオカ入りミルクティー。ミルクティーは茶葉が美味しいのでしっかりとしていて、タピオカはもちもちと弾力もあって本場さながらの味わいです。ドリンクはテイクアウトもできます。
2階で食べるかき氷が人気!
横浜中華街にある「鼎雲茶倉」さんのマンゴープリン付きマンゴーかき氷!
— こすも🏃📚 (@cosmic_book) August 13, 2017
台湾系のふわっふわの氷に濃厚なマンゴープリンと爽やかな生マンゴーのハーモニー✨
至福でござった~🙏#鼎雲茶倉 pic.twitter.com/6FCKp3b5sL
2階はイートインスペースになっていて、見た目が美しく咲くお茶「工芸茶」、台湾高山茶やマンゴープリンなどの台湾グルメを楽しむことができます。中でも、本格的なかき氷が人気メニューの1つ。マンゴープリン付きマンゴーかき氷、ミルクティーかき氷タピオカ入りがあります。
マンゴーかき氷は台湾の代表的な品種のアップルマンゴーを贅沢に使用しています。練乳もかかっていますが、とにかくマンゴー尽くしです。ミルクティーのかき氷は、ミルクティーのマイルドな甘みとブラックタピオカの組み合わせが絶妙で、ボリューム満点の美味しい台湾かき氷を楽しむことができます。
新食感!台湾シルクアイス
横浜中華街食べ歩きおすすめ19:王府井-台湾シルクアイス
気を取り直してインパへ。横浜・中華街展にて、王府井「台湾シルクアイス マンゴ」を。 pic.twitter.com/AFeXqLvGlc
— ともひ (@tomohi_kayoyo) September 22, 2016
焼小籠包で有名な王府井ですが、こちらの台湾かき氷のシルクアイスが絶品と話題を集めています。台湾シルクアイスは、アイスクリームより食感がやわらかでシルクのような、なめらかさが特徴です。かき氷というよりジェラートに近いなめらかな舌触り。丸ごと凍らせたフルーツを詰め込んだ氷を、シルク状に切ることで、空気をたくさん含んだふわふわの食感に仕上げることができます。中華料理の締めのお口直しにおすすめです。
雰囲気のあるカフェでちょっと一息
横浜あ中華街食べ歩きおすすめ20:悟空茶荘
2017/12/11
— ショコラルト。 (@gutenacht_zz_ZZ) December 25, 2017
悟空茶荘さんにて、白芽奇蘭の青茶とかぼちゃのチーズケーキをいただきました^._.^#中華街#中国茶#悟空茶荘 pic.twitter.com/RYXIEHjFnL
横浜中華街の開帝廟の近くにある中国茶専門店に併設しているカフェが「悟空荘茶(ゴクウソウチャ)」です。レトロなチャイニーズムードの入口を開けると1階は茶葉のショップになっています。2階に上がるとそこは別世界のような空間が広がっています。本場中国の雰囲気が漂い、アンティークな家具と高い天井と広い空間に囲まれると映画のワンシーンのようです。
横浜中華街の中でも1番人気の中国茶カフェなので、中国茶のラインナップが豊富で、独特のお茶の淹れ方や茶器があります。注文したお茶に合わせた茶器で提供され、スタッフが淹れ方などをレクチャーしてくれます。お茶に合う大人気のスイーツが「敦煌デザート」と呼ばれるアジアンパフェ。甘さ控えめでタピオカやバニラアイスなどの全体のバランスが絶妙で、横浜中華街に来たら、必ず訪れたい店の1つです。
お気に入りの食べ歩きコース
中華街で食べ歩き。
— まみたす (@mamitasu_world) February 4, 2018
つい行く度に同じモノを食べてしまうw#観光 #旅行好き女子 #旅行 #国内旅行 #旅行好きな人と繋がりたい #食べ歩き #食べ歩きの旅 #横浜 #横浜中華街 #中華街 #美味しい #アツアツ #グルメ #ランチ pic.twitter.com/xKC1Lr1gZe
横浜中華街にはおすすめグルメがたくさんあります。何度来ても楽しめるのが、横浜中華街の食べ歩きの魅力です。時には1人で、時には恋人と、時には友達と大勢で訪れて、それぞれでお気に入りのコースを見つけてみてはいかがでしょうか?