とんかつのマンジェの平日の待ち時間は?おすすめメニューも紹介!

とんかつのマンジェというお店を知っていますか?大阪の八尾市にあるとんかつの名店です。とんかつ通にとっては一度は行ってみたい憧れのお店とも言えるマンジェですが、平日でも早々食べられるお店ではないようなのです。とんかつの超人気店マンジェは、その待ち時間も半端ないようなのです。そんなとんかつのマンジェで食べるには、平日でもどのくらいの待ち時間が必要なのか、その人気のメニューにはどんなものがあるのか紹介していきます。

とんかつのマンジェの平日の待ち時間は?おすすめメニューも紹介!のイメージ

目次

  1. 1とんかつのマンジェは日本一美味しいと評判の店
  2. 2とんかつのマンジェについて紹介!平日の待ち時間は?
  3. 3とんかつのマンジェのおすすめメニューは?
  4. 4とんかつのマンジェ日本一の味を確かめに行こう!

とんかつのマンジェは日本一美味しいと評判の店

とんかつの「マンジェ」というお店を知っていますか?マスコミにも多々取り上げられているので、「テレビや雑誌で見たことがある!」という人も多いことでしょう。この「マンジェ」というお店は、「日本一とんかつの美味しい店」と言われています。そんな「マンジェ」というとんかつ店がどんなお店なのかから、どんなメニューがあるのかなどを、調査・まとめてみました。

とんかつのマンジェについて紹介!平日の待ち時間は?

とんかつのマンジェは地元の人なら誰でも知っているような有名店ですが、他地域に住んでいるためテレビや雑誌でしか知らない、聞いたことしかない、という人のほうが多いことでしょう。とんかつのマンジェがどこにあるどんな店なのかから、特に旅行のときに寄って食べてみたいという人向けの、待ち時間を減らすためのおすすめの方法まで紹介していきます。

とんかつのマンジェとは?

とんかつのマンジェとは、平成8年(1996年)に開業した元フランス料理出身というシェフが揚げる、絶品とんかつのお店です。全国約250種類の豚の品種から選りすぐった豚肉のみを使用し、匁(もんめ)という昔の尺貫法で表記された肉の中から好きな重さを選ぶこともでき、フランス料理の要素も取り入れたメニューもあるなど、多くの点で他のとんかつ店とは異なる超人気店です。

店内はわずか13席のみで、しかもカウンター席のみという小さなお店ですが、とんかつだけでなくメニューも豊富で、自慢の豚を使ったものだけでなく鶏やエビなどを使ったメニューを始め、サラダやご飯、お漬物に赤だしなど、メインメニューだけでなく定食の一品に至るまで、全てにシェフのこだわりが生きていて、そのファンは増える一方というお店なのです。

とんかつのマンジェの場所と営業時間について

とんかつのマンジェは大阪の八尾市にあります。最寄り駅のJR八尾駅北口から商店街に沿って徒歩4分~5分ほどの、一見とんかつ屋さんには見えないおしゃれで小さいお店が見つかります。もし八尾市に行ったついでに寄ろうと思っているときなどには、マンジェの公式ホームページに詳しい地図が載っています。営業時間はランチとディナーに分かれていて、ランチは11:30~14:00、ディナーは17:00~21:00となっています。

定休日は月曜日と火曜日ですが祝日の時には営業するため、稀に振り替え休日で閉店しているときがあります。休日の案内は、こちらもマンジェの公式ホームページのトップに表示されているので、特に地元の人ではなく観光や仕事のときに寄ろうと思っているときには、事前に確認をしてからプランを立てることをおすすめします。

とんかつのマンジェには専用駐車場有!

とんかつのマンジェは最寄り駅から徒歩でもわずか4分~5分という好立地にもかかわらず、お店専用の駐車場が6台分もあります。お店の規模や立地条件を考えれば、電車でも車でもどちらでも行きやすいお店と言えます。ただし超人気店ということを考えると、必ずしも十分とは言えないかもしれません。遠方から出かけたときには、必ずしも空いているとは限らないので、やはり公共の交通手段を使うのが賢明と言えるでしょう。

とんかつのマンジェは予約は不可

とんかつのマンジェは、カウンター席13席のみの小型店ということもあってか、席の予約は受け付けてはもらえません。このことは公式ホームページにも明記されているので、マンジェのとんかつを食べたいのであれば直接店舗に出向いて、正式に受付を済ませる必要があります。ただしこの受付も、先に済ませた人が多いときには早々に締め切られてしまうため、開店前に受付を済ませるのは最低条件というのが常識というお店です。

平日でも待ち時間は2時間以上?

とんかつのマンジェでは、11:30開店ながら9:00から店頭にウェイティングボードが置かれています。ここに名前を書いておくと、開店から順番にお店に入ることができます。携帯電話の番号も記入しておくと、順番が近づいたら電話での呼び出しサービスもしてもらえるため、待ち時間中も店頭で並んで待っている必要がありません。そのためマンジェは、その人気振りに対して行列ができない一風変わったお店でもあります。

ただし、いくら待ち時間緩和の電話での呼び出しサービスがあると言えど、油断は禁物です。お店からの呼び出し電話に出なかったり、電話から10分以内にお店に行けなかった場合はキャンセル扱いとなってしまうのです。しかも平日でもこのウェイティングボードが店頭に出る前から待っている人も多く、ボードが出たばかりのはずの9:00の段階ですでに20人以上の名前が記入済み、ということも珍しくないのです。

平日でも受付開始からすでに20人待ち、というだけあって、とんかつのマンジェでは2時間程度の待ち時間は当たり前、ランチに食べたくて行ったはずが、すでにランチの受付は締め切りでディナーに変更ということも日常茶飯事というお店なのです。一応ウェイティングボードに名前を書いておけばランチタイムの14:00を過ぎても入店可能ですが、それにもあくまで限界があるため、受付が締め切られたらディナーに回るしかないのです。

ですがマンジェでは、平日でも朝のうちからディナー用のウェイティングボードも用意されています。そのためディナーですら、平日でもお昼のうちに受付締め切りが起こりかねません。特にウェイティングボードへの記入は「1組○名」で記入されているわけですから、13席しかないマンジェでは、平日はともかく休日ともなると、ウェイティングボードの1枚目の記入客全員を案内しきるのにも、2時間かかることがあるというのです。

こういったことを考えても、マンジェでランチを食べたいときには開店前どころか、ウェイティングボードが出る前が本当の待ち時間と言えるかもしれません。マンジェで確実にランチを食べるには、平日でもウェイティングボードが出てくるまでの待ち時間と、受付の順番次第では自分の番が回ってくるまでの待ち時間と、他のお店とはまた違った待ち時間が必要になるお店と言えます。

とんかつのマンジェの待ち時間攻略法は?

とんかつのマンジェで平日でも待ち時間を減らすには、とにかくウェイティングボードに早い順番で記入する必要があります。当然そのためには、ボードが出てくる9:00にお店に行ったのでは間に合わないと言っても過言ではありません。なので平日・休日問わず、まずはウェイティングボードが出てくるまでの待ち時間を取るのか、いっそのことランチは諦めてディナーで少しでも早い順番を確保するのかを決めましょう。

ウェイティングボードの待ち時間をとった場合は、平日でもかなり早めに行って待っていることをおすすめします。ボードが出てきたときには、平日でも20人以上が待っているため、1順目から入店することはできません。特にそれなりの人数の組が先に入ってしまうと、なおのこと待ち時間は長くなってしまいます。地元の人ならともかく、観光で行ったときには時間を気にせず済ませるためにも、平日でも油断は禁物です。

一方で平日といえど混み具合を考えランチは諦めて、ディナーで受付を済ませるのもひとつの手です。この場合でもウェイティングボードは朝から出るので、それなりに早めに出て待ち時間を減らす努力をしたほうが賢明でしょう。ディナーの場合1組の人数が多くなることも考えられるため、平日といえど早めに受付を心がけたいものです。ただしディナーで受付をした場合には、日中は自由に時間を使うことができます。

特に平日・休日問わず観光で行った場合には、いつ順番を知らせる電話がかかってくるかわからないランチよりも、少しでも待ち時間を気にせずに済むディナー狙いのほうがおすすめです。日中は観光を楽しみ、夜にマンジェの美味しいとんかつで締めくくるのも、旅行を楽しむ上では一考に値するプランです。ウェイティングボードに書かれている人数を見て、どちらのプランでもいけるよう計画を立てておくことをおすすめします。

Thumb京都のとんかつランキングTOP21!かつくら・山本・おくだ等人気店も! | お食事ウェブマガジン「グルメノート」

とんかつのマンジェのおすすめメニューは?

とんかつのマンジェのおすすめメニューといえば、もちろん真っ先にとんかつが挙げられます。ですが、マンジェのシェフがフレンチ出身であることや、公式ホームページでも「定食のお膳の中のどれを食べても美味しい!と言ってもらえることを目指している」と明言しているだけあって、とんかつだけに目を奪われていると大損しかねないお店でもあります。そんなマンジェのおすすめメニューを紹介します。

とんかつに付けて食べるソースと塩について

フレンチ出身のシェフがこだわって作ったオリジナルソースや、とんかつソース、マヨネーズから手作りのタルタルソースと、ソースだけでもしっかり味わって食べたい味が揃っています。オリジナルソースは、良質な玉ねぎの産地として名高い淡路島産の玉ねぎとフレッシュなりんごをベースに、10種を越える食べる側の健康を考えた素材で作ったフルーティなソースで、焼いただけのお肉とも良く合うように作られています。

とんかつソースは、メリハリを出すためということでフルーツをふんだんに使った、コクがあるだけでなく甘めのソースになっています。店主のおすすめは、とんかつの断面にマスタードを塗ってから食べると、締まった味になるとか。単にメニューとの相性だけでなく、食べるときに付ける他の調味料との相性まで考えられた、こちらもこだわりの手作りとんかつソースになっています。

タルタルソースもシェフこだわりの一品です。あっさり味に手作りされたマヨネーズに、ピクルス・玉ねぎ・ゆで卵をたっぷりと入れた具沢山のタルタルソースです。味はまろやかで、単にフライやとんかつといった揚げ物系だけでなく、ステーキといった他のメニューにも良く合うこちらもしっかり味わいたいソースです。

ソースだけでもこれだけこだわっているシェフが、とんかつ用に用意した塩もこの店ならではのおすすめの調味料です。世界のさまざまな塩の中から厳選した、7種類の塩を独自にブレンドしてあるのです。そのためマンジェのとんかつは、いきなりソースをかけてしまうのではなく、まずは塩で味わってみるのがおすすめです。マンジェこだわりの、お肉本来の甘味や旨味を堪能できること、間違いなしの食べ方です。

また、シェフのとんかつ用の塩のこだわりはこれだけではありません。銘柄豚の時にはオリーブオイルと、細かく刻んで香りを立たせた、黒トリュフより高価と言われる白トリュフを配合した「白トリュフソルト」か、こちらも細かく刻んだ黒炭を混ぜた、深みのあるコクが楽しめる「黒炭ソルト」で楽しみます。どちらもオリーブオイルと相性が良く、先に塩味を楽しんだらオリーブオイルを塩と混ぜて変化を楽しむのもおすすめです。

お好みの大きさで注文可!「上ロースとんかつ」

マンジェの上ロースとんかつは、好みの大きさで注文できます。おすすめは60匁以上のメニューです。なぜならここからリブロースという、さらに高級な部位に変わるからです。もちろん40匁の上ロースでも文句なしに美味しいのですが、やはりより味が上のリブロースを味わいたいものです。ただし40匁でも今の重さで約150gなので、結構なボリュームです。60匁は約225gになるので、女性にはちょっと大きいかもしれません。

その後どんどん重量は増していき、お店で揚げられる限界の大きさという最終の180匁は、圧巻の約675gにもなります。さらにこの上ロースとんかつのおすすめの点は、定食だということです。マンジェの定食は、こちらもこだわりの新潟産コシヒカリのご飯と、こちらも自家製の3種類のお酢と2種類の油で作ったドレッシングを3種類の野菜にかけた、極力水を使わずに作ったキャベツのコールスローサラダがおかわりOKなのです。

さらに赤だしの味噌汁は、豚の筋肉で3時間~4時間かけてとった出汁で仕上げていて、具には何とタピオカが入っています。さらに粒山椒が入っているので、とんかつの後にも口がさっぱりするという心遣いが感じられます。また漬物には唯一季節感を取り入れられるということで、季節の旬の食材にこだわり、上には「しび」と呼ばれるマグロの削り節がかけられています。とんかつだけでなく、定食としての完成度の高さがうかがえます。

ヘルシーだから女性にもおすすめ!「特上ヘレかつ」

東日本では「ヒレ」と呼びますが、西日本では「ヘレ」と呼ぶのが一般的な、特上のフィレ肉を贅沢に使った定食メニューです。絶妙の揚げ加減で仕上げられた暑さ3cmもある極上のヘレかつからは、持ち上げるだけで肉汁が滴って、口に入れるとその柔らかさに驚かされるだけでなく、お肉のコクと旨味や甘味といった上ロース肉とはまた違った味わいを堪能できます。

特上ヘレかつと他のとんかつとで迷ったときには、「至高のとんかつ盛り合わせ」というメニューもあります。「特上ヘレかつも食べたいけど、定番の上ロースも食べたい!」という贅沢な願望をかなえてくれるメニューです。ただしこちらは「単品メニュー」扱いなのでご注意ください。定食にしたいときには、プラス490円で自慢のご飯やサラダ、赤だし、お漬物も付いてくるので、ぜひ注文の際には忘れないようにしましょう。

幻の逸品!「TOKYO-Xのとんかつ」

入荷後すぐに売り切れになる、マンジェの超人気メニューです。TOKYO-Xは生産性よりも質を重視した豚肉の銘柄のため、生産量が少なく非常に高価な豚肉です。マンジェでもいつも入荷できるものではないため、もし巡り合うことができたら、優先的に注文したい超お値打ち価格のメニューです。高級レストラン御用達の高級豚肉ながら、マンジェではかなりのお手ごろ価格で堪能できるのも嬉しいメニューです。

現在TOKYO-Xのとんかつは、「至高のとんかつ盛り合わせ」の中の1つでしか取り扱っていません。かつてはTOKYO-Xだけでも扱っていたのですが、その当時から単品メニューとはいえ160g2,700円というお値打ち価格でした。今では特上ヘレかつとのセットで3,400円ですが、特上ヘレかつとのセットなのでお得感はそのままと言えます。入荷日を狙っても即売り切れなので、ランチ一番乗りを狙わないと食べられないメニューです。

TOKYO-Xだけじゃない!「日向あじ豚」「鹿児島黒豚」

こちらも「至高のとんかつ盛り合わせ」か2人~4人用という「とんかつ三昧」、もしくはチョイス定食で選択可能な、シェフこだわりの銘柄豚です。「日向あじ豚」は宮崎県の銘柄豚で、飼料はもちろん水もミネラル活性水を与えられて育ったという、数々の賞を受賞している美味しい豚です。ビタミンEが多くてジューシーでまろやかな味わいと、ふっくらして柔らかい肉質が特徴の豚です。

鹿児島黒豚といえば、こちらも有名な銘柄豚です。一度の出産頭数が少なく発育も遅いため、通常の豚よりも出荷できるようになるまでに、2ヶ月長くかかるのも特徴です。そのため自然と流通量が減りますが、さつまいもを餌に育った鹿児島黒豚は、臭みのなさと豊潤な肉質、脂肪もくどさがないことから雑実のない上質な美味しさが人気の銘柄豚で、マンジェでは生産地から直接買い付けています。

マンジェではこんな極上の豚のとんかつも、「至高のとんかつ盛り合わせ」で特上ヘレかつとともに堪能することができます。「とんかつ三昧」では「日向あじ豚」か、追加料金で680円を払って「鹿児島黒豚」に変更することもできます。チョイス定食では、ロースや上ロース、日向あじ豚や黒豚などから1つ選び、マンジェ指定のフライから2つ選ぶ形になります。シェアするなどして、ぜひ両方味わってみてください。

たまらない食感と味わい!「フォアグラとんかつ」

フレンチ出身というシェフならではの、単品(変わりとんかつ)のメニューの中の一品です。豚ヘレ肉でフォアグラを巻いてから揚げるという、まさにフランス料理を知っているシェフならではの発想から生まれたとんかつです。フォアグラのプルプル感と溢れる油に、シェフ厳選の豚肉が、負けずに豚ならではの旨味と肉のしっとり感をかもし出し、絶妙のバランスが美味しいマンジェの看板メニューのひとつです。

ただし、この単品こと変わりとんかつは「フォアグラとんかつ」だけではありません。「チーズ包みとんかつ」は他でも見られますが、上ロースの間にバジルのペーストとパルミジャーノチーズを挟んだ「ジェノベーゼとんかつ」や、チーズ通にはたまらない青かびチーズのゴルゴンゾーラチーズを挟んだ「ゴルゴンゾーラとんかつ」など、多数の創作とんかつがあるのもこのマンジェならではの魅力と言えます。

意外な組み合わせはボリュームも大満足!「オムとん」

こちらも単品として変わりとんかつメニューにある一品です。追加490円で定食になるのも変わりません。マンジェ自慢のとんかつの上に、とろとろの半熟オムレツが乗った一品です。メニューには「オムレツととんかつが友達に・・・。略して“オムとん”です」と書かれています。日本にもカツ丼というメニューがあるのを考えれば、卵ととんかつの相性が良いのは自然なことなので、ありそうでなかったメニューとも言えるかもしれません。

インパクト大!「巨大エビフライ」

とんかつのマンジェというとどうしてもとんかつに目が行きがちですが、このお店でもうひとつはずせないメニューが「エビフライ」です。レパートリーも豊富ですが、中でも目を引くのがこの「超特大エビフライ」です。どーんと特大のエビフライ1匹の定食ですが、そのインパクトはとんでもないものがあります。通常ではありえない、イセエビを髣髴とさせるような巨大なエビフライは、一見の価値ありのおすすめメニューです。

この「超特大エビフライ」のほかにも、マンジェでは「天然エビフライ定食」・「[天使の海老]フライ定食」といった定食メニューだけでなく、2名~4名用の「海老三昧」という特別メニューもあります。この「○○三昧」があるのは、他では当然のとんかつのみです。それだけマンジェのエビフライは、シェフが力を入れているもうひとつの看板メニューなのです。まさに海老づくしのメニューも、ぜひ一度ご堪能ください。

Thumb浅草のとんかつおすすめランキング21選!有名老舗のとんかつ屋も紹介! | お食事ウェブマガジン「グルメノート」

とんかつのマンジェ日本一の味を確かめに行こう!

とんかつのマンジェは、その人気と評価に納得できるこだわりとメニューの揃った名店です。ここでしか食べられない味も豊富にあります。かつてはテイクアウトメニューもあったマンジェですが、今では店内のみでしか味わえなくなりました。大阪の八尾市に行く機会を作れたら、ぜひとも朝からの受付順番争奪戦に参加して、その絶品の味を堪能してみてください!

関連するまとめ

新着一覧

最近公開されたまとめ