100均の製氷皿は種類が豊富で使える!蓋付きやシリコンも!便利な使い方を解説

100均のおすすめ製氷皿を写真付きで紹介!ダイソー、セリア、キャンドゥの製氷皿を使った離乳食の保存や収納での活用法も!ダイソー・セリアのシリコン製製氷皿や大きい丸い氷が作れる商品など、100均ならではの製氷皿を多数紹介します。

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目次

  1. 1100均の製氷皿は活用方法も多彩
  2. 2100均のおすすめ製氷皿【ダイソー編】
  3. 3100均のおすすめ製氷皿【セリア編】
  4. 4100均のおすすめ製氷皿【キャンドゥ編】
  5. 5100均の製氷皿の便利な使い方
  6. 6100均の製氷皿を料理や生活で便利に使おう!

100均の製氷皿は活用方法も多彩

100均では、さまざまな大きさや形の氷が作れる製氷皿が販売されています。一般的な四角い氷が作れる製氷皿だけでなく、大きい氷や丸い氷、水筒に入れやすい細長い氷が作れる製氷皿などがダイソー、セリア、キャンドゥにあります。シリコン製は、かわいい形の氷ができると人気も高いです。

100均の種類豊富な製氷皿は氷を作るだけでなく、アイデア次第で幅広い使い方もできます。食品を小分けして冷凍保存したり、雑貨などの収納にも100均の製氷皿は役立ちます。ダイソー、セリア、キャンドゥそれぞれのお店からおすすめの製氷皿の紹介と合わせて、製氷皿を便利に使ったアイデアも見ていきましょう。

100均のおすすめ製氷皿【ダイソー編】

丸型の氷の製氷皿

アイスボールメーカーゆきポンでは、さまざまな製氷皿を造っています。ダイソー、セリア、キャンドゥのいずれのお店でも、ゆきポンシリーズの商品を取り扱っている店舗が多いです。

ゆきポンシリーズの中で一番大きな丸い氷を作れるのが、ダイソーにあるデカまる氷です。上下のパーツを組み合わせる方式になっていて、下の容器にあふれるくらいまで水をいれて、上容器をゆっくりとはめ込み凍らせます。余分な水は上容器の小さな穴からあふれてくるので、きれいな丸い形の氷が作れます

食べられる花のエディブルフラワーを下容器に置き、一度沸騰させて冷ました水をたっぷりと入れて凍らせます。そうすると、透明な花が入った丸い氷ができます。沸騰して水道水のカルキなどを抜いた水を使うのが、より透明な氷を作るコツです。ダイソーの製氷皿を使って、写真映えする丸い氷を作ってみてください。

蓋付きビッグアイストレー

便利に使えると人気の高いダイソーの製氷皿の一つが、蓋付きビッグアイストレーです。通常の氷の2個分くらいの大きい氷が1度に5個作れます。氷を作るだけでなく、離乳食や少し余ったおかずなどを凍らせておく保存容器としても便利に活用できます。

ダイソーで販売されているビッグアイストレーのように蓋付きの製氷皿は、氷など凍らせるものに冷凍庫内のにおいがつきにくくなります。加えて、製氷皿を重ねて置くことができる点も便利です。

ミッキー型のアイストレー

ダイソーでは、ディズニーキャラクターのアイテムを増やしています。低価格ながら、ミッキーなどのキャラクターをデザインした日用雑貨があり、ミッキー型の製氷皿もダイソーに登場しました。丸い顔に丸い耳のついた形の氷を作ることができます。飲み物にミッキー型の氷を浮かべれば、普通の氷よりも子供たちが喜ぶことでしょう。

水を凍らせるだけでなくジュースを凍らせても、かわいいミッキー型のシャーベットができます。ダイソーのミッキーマウスのアイストレーは、素材がシリコンのようにやわらかく、凍らせたものも簡単に取り出し可能です。

かちわり氷の製氷皿

かちわり氷は大きくて厚い板氷を砕いたものですが、家庭では大きい板氷は作れません。そこで役立つのが、ダイソーのかちわり氷製氷皿です。凍らせる型は大きな丸型に近く、ゴツゴツとした凹凸がついてるので、板氷を砕いた時のような塊りの氷が作れます。

ダイソーのかちわり氷で作った氷は、1つのサイズが大きくて溶けにくいのが特徴です。グラスに1つかちわり氷を入れてアルコールを注ぎロックで味わえば、バーで味わうような楽しみ方ができます。

氷の器が作れる製氷皿

さまざまな製氷皿を販売しているゆきポンシリーズには、氷のうつわもあります。ダイソーの他、セリアやキャンドゥでも、氷のうつわを見つけられる店舗もあるでしょう。ダイソーでも人気の氷のうつわは、お椀のような形の容器に水を入れて、その上から少し小さめの上容器を重ねて凍らせることで、氷の器が作れるようになっています。

暑さを感じる時に、作った氷の器にそうめんや冷奴を盛り付ければ、涼感が増します。カットしたフルーツの盛り合わせや、アイスなどを盛り付ければ冷たい状態を保って味わうこともできます

アイストレースティック

ダイソーのスティック型の氷が作れるアイストレースティックも、おすすめの製氷皿です。細長い氷を1度に9個作ることができ、蓋も付いています。

細長い氷は、水筒の口から入れやすいサイズになっています。通常の四角い氷では、細い水筒の口には入らない場合も、アイストレースティックで作った氷であれば多くの水筒にスムーズに入れられます

水筒の保冷効果を高めるために、大きい氷を入れたくても大きすぎる氷は水筒に入りません。その点、細長いスティック状であれば簡単に入れられるだけでなく、3~5本入れれば水筒の高さくらいまで氷で満たすことができます。細長い氷を底から口近くまで入れることで、水筒の中身の保冷状態を向上させます熱い場所にも水筒を持ち歩く人には、特におすすめしたいダイソー商品です。

100均のおすすめ製氷皿【セリア編】

シリコン製アイスキューブトレー

セリアでは、シリコン製の製氷皿も販売されています。シリコン製アイスキューブトレーという商品名で、水を入れる部分がペンギンやイルカ、星の形をしています。通常の製氷皿はプラスチック製で、凍った氷を外しにくい場合もありますが、シリコンはやわらかな素材で自由に曲げられ、複雑な形の氷も取り出しやすいのが特徴です

セリアのアイスキューブトレーは、手作りシャーベットを凍らせる際にもおすすめの製氷皿です。作った星型やペンギン型のシャーベットをかき氷のトッピングに添えたりすれば、涼しさと楽しさも増します。

クラッシュ氷

ダイソー編で紹介したゆきポンシリーズからは、小さな粒の氷が作れる製氷皿も販売されています。セリアで手に入る製氷皿は、1皿で84個もの小粒の氷が作れるクラッシュ氷です。大きい氷とは違い1粒ずつでは溶けやすいですが、グラスにたっぷりと注ぐと飲み物はすぐに冷えて、氷も解けにくくなります。

セリアで人気のクラッシュ氷を作る時には、コツがあります。水は仕切り部分の高さよりも低い位置までにして、凍らせることです。水をたっぷりと入れてしまうと隣りあう粒同士がつながって凍り、取り出しにくくなります。取り出す時には蓋をしたまま逆さにして、本体をひねるようにすると蓋が受け皿になり、小粒の氷が一気に取り出せます

取り出したクラッシュ氷は、セリアにも売られているストッカー付きの製氷皿で保存するのがおすすめです。

トレー&ストッカーセットの製氷皿

セリアにある製氷皿で便利に使えるとして人気の商品は、トレー&ストッカーセットの製氷皿です。製氷皿で氷ができた時に、取り出して保存できる場所があれば、また次にその製氷皿を使って氷を作ることができます。トレー&ストッカーセットは、大き目の四角い氷を14個作ることができ、その下には蓋にもなるストッカーがついています。

凍った氷をストッカーに移し、その上に製氷皿を置けば、また新たに14個の氷を作れます。夏の暑い季節には氷も多めにストックしておくと氷もたっぷりと使え、いつでも冷たい飲み物を味わえて安心です。セリアで人気のシリコン製の製氷皿で作った氷なども、このアイテムのストッカーで冷凍庫内で保存しておくことができます。

100均のおすすめ製氷皿【キャンドゥ編】

ByeByeおっぱい

キャンドゥで人気の製氷皿は、ByeByeおっぱいです。ミルクだけで栄養をとっていた赤ちゃんが、離乳食を始めるころに使うと便利な道具なので、バイバイおっぱいという商品名になっています。キャンドゥ商品の中でも、離乳食を食べさせているママたちに人気の高いアイテムの一つです。

キャンドゥには、バイバイおっぱいシリーズのキューブ12とブロック8という2種類があります。キューブ12は、四角い製氷皿で1つのパーツに約25mlの果汁やだし汁をいれられます。ブロック8は、キューブよりも大きい50mlサイズで細長い形をしています。ブロック8は細長い形で、哺乳瓶にも入れやすくなっているのが特徴です。

赤ちゃんは少しずつの量でしか食べることができません。おかゆや野菜のペーストをバイバイおっぱいに入れて凍らせておけば、食べさせたいときに1粒ずつ取り出して食べさせることができます。冷凍庫内のにおいが離乳食に移りにくいように、蓋がしっかりと閉じられるように工夫されています。

手作り冷凍おかずトレー

キャンドゥには離乳食用用の製氷皿だけでなく、お弁当のおかずを冷凍する際にも役立つ製氷皿があります。手作り冷凍おかずトレーで、おかずを小分けするのに役立つカップが入れやすいような形です。区分けされた1つずつの底面が、カップと同じような丸い形になっている点が特徴です。

キャンドゥには6号カップ、大き目の8号カップに合わせた2種類があります。キャンドゥの店舗では、お弁当グッズのコーナーにこの商品があります。

使い方は簡単で、冷凍おかずトレーに小分け用のカップを入れて、そこに手作りしたおかずを詰めて蓋をして、冷凍しておくだけです。お弁当を詰める時にはカップごと取り出して、そのままお弁当箱に入れます。氷やアイスを凍らせるためにも使え、多めに作った離乳食用の冷凍保存もできます。

取り出しスムーズなアイストレー

キャンドゥには見た目は一般的な製氷皿に見える、アイストレーという商品があります。プラスチック製の四角い氷を作れる製氷皿ですが、氷の取り出しがスムーズにできるのが特徴です。隣り合う部分の仕切りの高さが少し高くなっているため、氷と氷をつながりにくくしています。

製氷皿の材質もシリコンのようなやわらかさで、氷を取り出すためにひねりやすくしています。蓋は付いていませんが、製氷皿の周囲の仕切りに高さがあるので、同じ製氷皿を2段に重ねて冷凍庫に入れることができます。キャンドゥでなら2個買っても200円です。

100均には、このアイストレーシリーズで、少し大きい氷が作れるサイズもあります。キャンドゥの他、ダイソーやセリアでも探してみてください。

100均の製氷皿の便利な使い方

100均の製氷皿は、大きい氷や丸い氷を作るだけでなく、便利に使える活用法もあります。冷凍保存容器としてだけではない、役立つ方法をチェックしましょう。

大きい製氷皿でお弁当のおかずを冷凍

作り置きおかずを冷凍するための商品も100均では販売されていますが、製氷皿で代用がきます。大きいサイズの氷が作れる100均の製氷皿がおすすめです。

ダイソーの蓋付きのビッグという製氷皿は、お弁当のおかずを小分けする時に使うカップの8号サイズがぴったりと納まります。そこに作り置きしたおかずを入れて蓋をして、そのまま冷凍庫に入れます。製氷皿に蓋が付いているので、におい移りを防ぎ冷凍庫の中で重ねて保存もできておすすめです。

お弁当箱に詰める時には、製氷皿からカップごと取り出して詰めるだけです。常備菜として加熱して味付けもしてあるなら、解凍する手間も必要ありません。冷凍したカップ入りのおかずは、お弁当箱内の保冷剤代わりにもなります。いつものおかずを多めに作り製氷皿で凍らせておけば、お弁当作りの手間が省けます

離乳食を冷凍保存

100均で蓋付きの製氷皿を購入したら、離乳食の冷凍用として活用してみましょう。蓋がついていない場合は、冷凍庫内で重ねて置くことができないだけでなく、他の食品のにおいがついた食事を赤ちゃんに与えることにもなりかねません。

離乳食をまとめて作ったら、製氷皿に入れて凍らせます。その時の注意点は、凍った後に取り出しやすいように、離乳食の量は仕切りの高さよりも下までに留めることです。少ないくらいの量の方が、1つ1つをバラバラに取り出すこともできて便利です。製氷皿で凍らせた離乳食は取り出して、密閉できるフリーザーバッグに入れておくと、ストックの量が増やせます。

赤ちゃんが離乳食を始めたばかりの頃は一口のサイズも小さく、100均でも販売されているクラッシュ氷のような小さいサイズを使いたくなるかもしれません。小さい場合は、洗う際に手間がかかります。1区切りのサイズがある程度大きい製氷皿の方が、洗いやすいという特徴もあります。離乳食用には、衛生的に使えることも大切です

離乳食に限らず、いつもの料理でも活躍する出汁などを凍らせておくと、必要な時に少量でも料理に加えられて便利です。

コーヒー氷を作る

カフェで、コーヒー氷が入っているアイスコーヒーなどを味わったことはありませんか?普通の氷をアイスコーヒーに加えてしまうと、氷が徐々に解けてコーヒーが薄くなってしまいます。コーヒーを凍らせたコーヒーが入っていると、味が薄くならずにいつまでもコーヒーの味を楽しむことができます。

家庭でも100均の製氷皿を使ってコーヒー氷を作ることができます。インスタントコーヒーでも良いので、少し濃いめに淹れたコーヒーを冷まして製氷皿に入れて、冷凍庫で凍らせるだけです。シリコン製の製氷皿を使い、かわいい形のコーヒー氷を作ることもできます。

セリア編で紹介したクラッシュ氷という細かな氷ができる製氷皿も、コーヒー氷におすすめです。凍らせた小粒のコーヒー氷をグラスにたっぷりと入れて、牛乳を注げばアイスカフェオレが簡単にできます。

お寿司の型にする

100均の製氷皿の仕切りで区切られたマスがたくさん並んでいる特徴を利用して、一口サイズのお寿司の型に活用してみましょう。お寿司の型に使う場合は、プラスチック製の製氷皿がおすすめです。シリコン製の製氷皿ではやわらかすぎて、酢飯が取り出しにくくなります。

製氷皿を使ったお寿司の簡単な作り方です。まず大きく切ったラップの片面にサラダオイルを薄く塗ります。オイルを塗った側を下にして、製氷皿の上に置きます。オイルを塗っておくと製氷皿とラップがくっついてしまわずに、取り出す時にスムーズに外せます。次に指先で製氷皿の底までラップを押して沈めます。

ラップを敷いた区切りの1つごとに、小さく切った好みのネタを入れます。その上に酢飯を詰めてスプーンで押しこむようにします。製氷皿よりも大きいお皿の上に伏せて置いて、製氷皿を外せば一口サイズのお寿司の出来上がりです。

子供でも食べやすいサイズのお寿司で、ホームパーティーなどでお皿に並べれば華やかなメニューになります。大きいサイズの氷ができる製氷皿で押し寿司や、丸い氷ができる製氷皿の片側だけを使ったドーム型のお寿司もできて、写真映えもしておすすめです。

アクセサリーケースにする

製氷皿の小さく区切られたスペースが並んでいるという特徴を活かして、アクセサリーの収納ケースに活用してみましょう。100均でも売られている大きいサイズの氷が作れる製氷皿なら、ブローチやヘアアクセサリーを1つのスペースに1個入れておけます。

ダイソー編で紹介したスティック氷用なら、長さのあるヘアピンも納まりやすくなります。整頓もしやすく、使いたいアクセサリーを見つけやすくなって取り出しやすいケースになるでしょう。

100均で売られているメラミンスポンジも使い、製氷皿と合わせてピアスケースも手作りできます。製氷皿の1つのスペースのサイズに合わせてメラミンスポンジを切り、製氷皿にセットします。そこにピアスをさしておけば、片方が見当たらなくなるといったことも防げます。

蓋付きの製氷皿なら蓋をして、2段、3段と重ねても良いでしょう。100均にもあるような小物用の引き出しの中に製氷皿ごと入れてしまえば、オリジナルのアクセサリーボックスができます。

絵の具のパレットにする

100均の製氷皿は、絵の具のパレット代わりにもなります。製氷皿のパレットを作っておくと、外でのスケッチにも役立ちます。絵の具を小さな仕切りに1色ずつ入れていき、蓋をするだけです。色と色を混ぜたい時には、筆で絵の具をとって蓋を使って混ぜたり、製氷皿の空いている部分で色を合わせことができます。

製氷皿をパレットにする際には、色調が近い色を並べておくと色を選ぶ際にも楽になります。たくさんの色を使わない時には、混ざりにくいように間隔をあけて絵の具をいれておくこともできます。

どの部分にどの色を入れたのかがわかりやすいように、製氷皿サイズの紙を用意し、それぞれの色を少し描きカラーチャートを用意すると良いでしょうプラスチック製なら、水洗いも簡単にできる点もおすすめです。

多肉植物を植えてインテリアにする

製氷皿に水の代わりに土を詰めて、そこに小さな多肉植物を1つずつ植えてみましょう。いくつもの多肉植物が並んで、かわいいグリーンのインテリアが作れます。大きい多肉植物を株分けする時にも、製氷皿は役立ちます。色付きのシリコン製なら、インテリアの色に合わせることもできるでしょう。

多肉植物を発芽させたい時には、丸い氷を作る製氷皿の上の容器を使うのがおすすめです。上になる部分は、丸い氷を作る時に余分な水を切るための小さな穴が開いています。この穴があることで多肉植物を育てる時にも、水はけがよくなります

多肉植物の水やりは、霧吹きで土と植物の表面を湿らせる程度で十分です。ある程度に育ったら、100均で売られている小さなポットや容器に寄せ植えをして楽しんでください。

100均の製氷皿を料理や生活で便利に使おう!

ダイソー、セリア、キャンドゥのどの100均にも製氷皿は売られています。氷も形が変われば、水筒に入れやすくなったり、オンザロックにぴったりな大きい氷にもなります。100均で用途別に製氷皿を揃えてみてはどうでしょうか?

また、液体を凍らせるだけでなく、離乳食やお弁当のおかずを凍らせるためにも、製氷皿を活用してみましょう。毎回作るのでは手間がかかる調理も製氷皿を使って上手に冷凍すれば、手間を省くことができます。さらに小分けされたスペースがあることを利用して、暮らしの中に役立つ雑貨としても、製氷皿を便利に使ってください。

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