ダイソーのカーテンの種類とサイズは?可愛いタッセルやクリップも!
引っ越しや新生活、単純に気分転換など模様替えをすることもあるともいます。そんな中で重要なインテリアであるカーテン。そんなカーテンがダイソーで買えます。ダイソーはカーテンだけでなくタッセルやクリップも購入できます。どのようなものがあるか紹介していきます。
目次
ダイソーではカーテンも買える
ダイソーでは大小さまざまな商品が販売されており、なんとカーテンも置いてあります。まさか100円ショップでカーテンが買える時代が来るとは思わなかったのではないでしょうか。さすがに、100円とはいかないですが、それでも相場の値段よりはリーズナブルです。しかし、あまりにリーズナブルだとその質に不安があるのも事実です。ですので、ダイソーのカーテンの実力とはどのようなものか見てみましょう。
ダイソーのカーテンを見る前のカーテンの基礎知識
われわれが日常的に使っているカーテンですが当たり前すぎて、いざ考えてみるとどのようなものがあるのかわからない方も多いと思います。ですので、ダイソーのカーテン事情を見る前にカーテンとはどんな種類があるのかどのようなときにどんなものがあるか見てみましょう。
ドレープカーテン
ドレープカーテンとは私たちがカーテンといわれて思い浮かぶカーテンのことです。カーテン買ってと言われて多くの人が買ってくるカーテンです。次に出てくるレースのカーテンと比べて厚い記事でできたカーテンです。
ドレープとは布が自然に垂れ下がったときにできる細長い折り目のことです。このドレープという言葉はファッションにも使われスカートやワンピース、ドレスなどの折り目もそう呼ばれます。この折り目は、カーテンでも、ファッションにおいても見た目のうるわしさや気品党といった美しさを演出するのに役立っています。
レースカーテン
レースカーテンとはレースでできた主に白いカーテンです。基本的に前述したドレープカーテンと一緒に使います。このドレープカーテンと一緒に使うことをダブルカーテンといいます。また、外から中が見えるものと見えないものがあります。外から中が見えないものはミラーレースカーテンと呼ばれています。
レースカーテンは白い色をしたものが多いですが、色がついたものもあります。しかし、その光を通して透けて見えるという特性上カーテンとして付けると色が薄めのパステルカラーにみえるものが多く、はっきりとした色合いにはなりません。
カフェカーテン
カフェカーテンとは小窓や壁に窓をはめ殺しという技法の直接埋め込んだ開閉不可の窓につける丈の短いカーテンです。部屋の中が見えないことも重要ですが飾りつけの要素も重要視されるインテリアアイテムです。
部屋の中から外が見えなくする役目もありますが採光性も重要ですのでレースのカーテンのようなつくりになっています。しかし、レースのカーテンとは違いドレープカーテンとのダブルカーテンではないのでレースよりは厚めのことが多いです。またカーテンレールを付けてそこに付けるよりはポールを横にしたり、突っ張り棒に取り付けることが一般的です。
ブラインドカーテン
ブラインドカーテンとはオフィスや学校などで採用されている、薄い金属やプラスチックでできたボードを重ねてひもで結んである仕掛けのカーテンです。基本的に外から見えなくするために使います。光や空気の調節はひもにつながっているコードで行います。一般的に見かけているボードが横についているもの以外にも縦についているものあります。横向きのものをべネシャンブラインド、縦向きのものをバーチカルブラインドと呼びます。
家でも使われてることが多いですが、オフィスや学校などで見かけることが多いものです。デザインが都会的なため若者や先進的な人に人気が高いです。ダブルカーテンのカーテンレールに取り付けられるタイプもあるので、ダブルカーテンからブラインドまたはその逆にも変更が容易です。
シェードカーテン
シェードカーテンとは機械を使ってカーテンを上下にたたんだり広げたりしながら開閉するカーテンです。ですのでより正確の内意方をするならば、カーテンそのものではなくカーテンの動かし方の仕組みの一つだといったほうが誤解がないかもしれません。機械を使うといっても電動の数十万円するような機械ではなく手動の機械を使うので値段はそこまで高いものにはなりません。
またシェードカーテンは機械を使うといっても複雑な機械ではなく単純なものなので、お住いのカーテンレールやカーテンを使ってDIYで自分自身で取り付けることもできます。機械の値段も高くなくコストをかけたくない場合カーテンの大きさにもよりますが機械だけなら1万円をきって購入できるお店やサイトもあります。
ロールスクリーン
ロールスクリーンとはコードを使って巻物状の布を上げ下げするタイプです。カーテンを閉めて窓を全開にしたときは上にカーテンが巻物状になっています。コードがチェーン上になって回して操作するチェーン式とコードを引くことで開閉するプルコード式があります。
特徴としては布に折り目がないためカーテンを開いたときに平面上になり、絵のような柄のデザインが映えるようになります。また部屋を広く見せる効果もあります。また部屋の仕切りとして使うこともできます。
のれん
のれんは日本風のカーテンです。役割もほとんど同じで、日よけや光を遮ることです。ただ取り付け位置が違います。基本的に建物や部屋の出入り口に使います。建物の出入り口につけるときはラーメン屋さんや和風建築のお店の出入り口に使われることが多いです。
カーテンと違い開け閉めをせずに出入りするときはのれんを軽く払うか、そのまま意に介さず通るかのどちらかです。サイズは上部だけをカバーするものと床や地面の少し上ぐらいまで垂れ下がる長のれんと呼ばれるタイプのものがあります。
すだれ
すだれは基本的に軒先に垂らしたり、外に立てかけたりして使うもので厳密には和風のカーテンですらないものですが、役割としてはカーテンと基本的に同じです。虫よけや光の調節、目隠しが主な役目です。また外にあるからといってへいのように固定されているわけでもなく動かすことができる点もカーテンに近いといえます。
昔は、その時代に手に入れられる材料でできる日よけ、光除けでしかありませんでしたが現在では洋風の家屋に和風のものを合わせることの面白さからインテリアの道具としても部屋の仕切りなどに利用されています。
以上が主なカーテンとカーテンに類似したような役目を持つものです。このなかで、ダイソーで扱っているものはドレープカーテン、レースのカーテン、のれん、すだれです。それでは、カーテンにどんなものがあるか分かったので、ダイソーで取り扱っているものについてみてみましょう。
ダイソーで扱っているカーテン:ドレープカーテン
まず、ご紹介させていただきたいのはいわゆるカーテンとして認知されているドレープカーテンです。さすがに100円では扱っていませんが横が100センチ縦が200センチのものが500円、横が100センチで縦が178センチのものが400円です。さらに横が100センチ縦が140センチのものは300円で販売されています。この値段は、一枚での値段なので左右で購入する場合はそれぞれ、1000円、800円、600円になります。
ダイソーさんで購入したカーテンでこれから毎日お家に帰るのが楽しみになった…(お家好きっ子がお家大好きっコになりました)この透け感もよき… pic.twitter.com/np7TVoWbcw
— 🌽🍢☆ひみと☆🍢🌽 (@odamki30) March 23, 2018
ダイソーのドレープカーテンは家具インテリア専門店ではないですがサイズが3種類あるので家の窓に合わせて選びやすいです。値段も左右2枚買って最大の値段で1000円と消費税で済むので相場の料金よりもずいぶんリーズナブルに済ませることができます。
ダイソーで星柄のカーテン見つけGET
— 友たん (@A97T43Bb5171) March 14, 2018
早速、星柄に変えました(笑) pic.twitter.com/x4hIZ47AkJ
サイズだけでなく、デザインも複数あって壁の色や家具、そしてあなたの好みによって自由に選ぶことができます。人気の柄は星と月がが描かれた夜空をイメージしたような柄とクセのないチェックの柄のようです。この二つの柄はインスタやツイッターに取り上げられていることも多く好評を得ています。
ダイソーで扱っているカーテン:レースカーテン
ダイソーでカーテン取り扱ってるのか。 100x198cm のレースカーテンで500円 pic.twitter.com/t6eBdVf9IN
— OSAKANA TARO (@osakanataro2) February 17, 2018
ダイソーで扱っているレースのカーテンもドレープに負けず劣らず種類が豊富です。100円から100円ずつ500円まで値段が上がって5種類のサイズがあります。ドレープカーテンと一緒にダブルカーテンとして使うなら左右2枚ずつで最大でも2000円プラス消費税の値段で済みます。カーテンは普通に買えば意外と高くつくので大変お買い得になっています。
◆レースのカーテン 133cm丈のレースのカーテンがなんと100円。 ダイソーの店頭で見つけたとき、これには驚いた。 サイズによりますが、カーテンは意外に高くて、同じダイソーでも他のは数百円します。 pic.twitter.com/vqvCJemVMx
— 100均Love♥ (@100kin_love) March 21, 2018
サイズは縦が133センチ横が100センチのもので100円で購入できます。一番大きいサイズの500円のものなら縦は200センチ、横が100センチとなりますので、広い範囲で対応で行きます。残念ながら、色は白以外見かけませんが、レースの柄は複数あるものから選ぶことができますので、こちらも部屋の状況に応じて選択できます。
裁縫嫌いだけど、買うとお金かかって高いから作るしか。
— 。 (@saaya317618) June 17, 2015
生地 216円 ゴム108円
要するにダイソー。
100均のレースカーテンで作れるみたいなので挑戦したいと思います*\(^o^)/* pic.twitter.com/Gas17kLWcy
また、デザインの良さから裁断してスカートやコスプレ用の衣服などのファッションアイテムやペット用の服などにも利用してインスタやブログなどに投稿しているものもあります。特にデザインによってはぴったりはまるものもあるようで、アレンジした人も大満足している投稿もあります。このようなアレンジは100円で帰るサイズで行っていることが多いです。
本棚とDVDラックの埃・光焼け防止にレースカーテン付けようとダイソー行ってきた。
— たかも (@hidetotaka) January 28, 2018
構想ではチョロいと思った。
突っ張り棒は使えない、ワイヤーレールしかなかった。
コレが厄介。中の鋼線コイル切るのが大変😖
足に使うフックが細い真鍮で下穴開けても捩じり中に折れる😰
結局タッカーでガシガシ😫😫 pic.twitter.com/GZGepLLe8X
また、値段がリーズナブルということもあり、専門店で買ったものとは違う大胆なアレンジをしている人たちもいらっしゃいます。レースの光を遮りつつ中のものもある程度確認できるという利便性から光が当たると品質が下がってしまうものの防護用のカバーとして使っているケースもあります。見た目をよくするためのアレンジだけでなく、機能性のある道具としてもいろいろな用途があります。
ダイソーで扱っているカーテン:カフェカーテン
下北沢のダイソーで買った200円のカフェカーテンが意外とよい感じ♪ pic.twitter.com/cmzeCoN7Qi
— じろりろぽん@2018 (@jiroriropom) February 6, 2018
ダイソーではカフェカーテンも扱っています。こちらの商品はサイズによって100円のものと150円のもので、いろいろな柄やデザイン、色の商品を扱っています。たくさんの種類があるため家具やその他のアイテムと一緒に合わせやすいので大変人気で便利なアイテムとなっています。
初心者が初心者のために教えようと思った「おまんじゅう着ぐるみ羊さん」の作り方
— ヒモジ (@LottenohimoG) May 3, 2016
準備するもの(全てダイソー
あむころ
角用の毛糸
編み目の目印のフック(名前忘れた)
毛糸用の針 大小
8/0と5/0(画像は5/7)のかぎ針
はさみ pic.twitter.com/96wHFKRe6M
またカーテン以外の品物も充実しているダイソーです。もちろん、一通りのはさみや針、糸など裁縫道具も同じ店舗内でそろえることができます。ダイソーでカーテンを選びながらアレンジするのに必要な道具も選ぶことができます。このようなことができるのもダイソー購入するメリットの一つだといえます。
SNSでよく見かける、DAISOカフェカーテンをレーススカートにリメイク。最近スカート好き(プリキュアみたいらしい。笑)の娘もとっても喜んでくれた。108円でこの可愛さ! pic.twitter.com/vH64djXomy
— ぴろり.🕊二人目妊活 (@y_____122) March 16, 2018
カフェカーテンにはレースのものもあります。こちらも小さいサイズのものはカフェーカーテン本来の目的だけではなくいろいろなアレンジの種類で使われています。基本的にカフェカーテン自体が目隠しの目的はもちろんのこと部屋のインテリアのデザインにアクセントをつけることを期待されている役割が大きいようなので、このようなアレンジとは相性がいい種類のカーテンといえます。
カフェカーテンは基本的に安くて購入して持ち帰るときもかさばらないサイズですので、直近で使う用事がなくてもいいものがあれば買ってもいいと思います。アレンジの種類も豊富で、デザインもいろいろあるので裁縫に使う面白いがらの布地としてもつかえます。
ダイソーで扱っているカーテン:のれん
日本式のカーテン、のれんもダイソーは取り扱っています。デザインが西洋風のものはもはやカフェカーテンとして扱われているぐらい違和感なく溶け込んでいます。価格は100円のものと150円のものが主流のようです。デザインも和洋とあり、サイズも3種類ぐらいあります。また布地部分がひもがたくさん並んだものもひものれんとして販売されています。
ミンゴ。ダイソー様々ですね。のれんいいな、家にかけようかな。 pic.twitter.com/q8BG5zCeUy
— レトロ (@kmkm15969534) July 10, 2017
コレもダイソーなんだけど、和風のやつ見つけると買い漁ってしまうからジャパニーズ大好き外国人みたいになってるwww
— 茉莉花@しんどい (@Matsurica666) January 19, 2018
のれんにもなる浮世絵手ぬぐい 1枚100円 pic.twitter.com/MUwVkAa0yh
柄が和風のものはアレンジして使う方も新鮮な気持ちになるみたいで和風の衣装のパーツとしてアレンジでも人気があります。もちろんそのまま仕切りや目隠しとして使う方も多いです。また和洋の柄問わずトートバッグの布地の材料に使おうと思っている方が多いです。
私は同じ感じでボックスカーテンと突っ張り棒活用していますが、いいですよね(o^^o) / “【ダイソー】レースのれんは縦長窓の目隠しに便利 - すきなものだけの簡素な暮らし” https://t.co/l3AOLSqjbV
— OKEIKO@はてなブログ (@okeiko_life) February 18, 2018
またレースでできた種類ののれんもあり、こちらも人気があります。主に部屋と廊下の仕切りのようにあまりレースのカーテンをかけない場所にかける用途で人気があるようです。これは普通のレースのカーテンと違いのれんは記事の真ん中で分かれているので通路に合っても邪魔にならないからのようです。
ダイソーで扱っているカーテン:すだれ
【特集:百均の夏】ダイソー/天津すだれhttps://t.co/IGJmDLgbz3pic.twitter.com/bdgKbuRxWr
— 100円図鑑 (@100yen_zukan_) August 12, 2017
種類は少ないですがダイソーにはすだれも置いてあります。100円のものと200円の種類のものがあります。100円のものは45×95または110センチのものがあります。それ以上の大きさのものは200円で販売されているようです。
ダイソーのすだれで手巻き寿司を作ろう。洗いやすく、プラスチック製なのでカビが出ず清潔 - https://t.co/nvSjomtT8l #100均 pic.twitter.com/XSTm85PiiS
— 100均クラブ (@100shop_club) October 23, 2017
ダイソーとすだれで検索すると巻き寿司関連の情報が出てきますがこちらのすだれは巻きすだれといって巻きずしを作るため調理器具でありインテリアアイテムではないのでご注意ください。
ダイソーで扱っているカーテン:ボックスカーテン
ダイソーにはボックスカーテンというものも売ってあります。これは主に同じくダイソーやその他の雑貨屋で売ってある収納用のカラーボックスが外から見えないようにするための目隠しとして利用されるカーテンです。
カラーボックスの目隠しにとダイソーで買ったのれんポールとカフェカーテン計216円がピッタリハマった。 pic.twitter.com/bw9idpdZ9T
— 二階 (@2FSHIKA) February 15, 2018
ダイソーのボックスカーテンを買うときに注意していただきたいのボックスカーテンそれだけでは機能せず別売りの突っ張り棒が必要だということです。無論、家に突っ張り棒やポールのようなものがあるのなら大丈夫ですが、ない場合はダイソーで買いましょう。突っ張り棒も高いものではなく100円で買えるもの大丈夫です。
そしてわが家の棚のいたずらされると困るところにDAISOの突っ張り棒とボックスカーテンでガード作った。めんどくさいから片方裏側でも作りやすかったからそのまま。気にしない。 pic.twitter.com/I3qja1vLDz
— ひと (@hitouma) June 28, 2017
また、ボックスカーテンも他のダイソーで買ってあるカーテン同様に布地感覚でアレンジされています。特に、巾着や小物入れなど小さなふくろ状のものにリメイクされているものをよく見ます。ボックスカーテンについてはそれだけでなく、ドレープカーテンやレースのカーテンがボックスカーテンにリメイクされているケースも多いです。もちろん、ボックスカーテンをつなぎ合わせてドレープカーテンにリメイクしている猛者もいます。
会社に持って行くことを考えた関係でシンプル重視でお恥ずかしいですが、試作したのはこんな感じです。
— みみ (@Morpho_1201) March 4, 2018
ちなみに、布はダイソーのボックスカーテンというお財布に優しい素材です笑 pic.twitter.com/BlgIC4WpcR
ダイソーのカーテンクリップ
18年間ぶりにリビングのカーテンを替えました。amazonで注文したら、こんなのが来てビックリ😱慌ててDAISOにクリップ式のカーテンフックを買いに行きました😗
— しおじぃ (@shioG212) January 20, 2018
茶色にしたら部屋が暗くなったな🤔 pic.twitter.com/2UKyg3HyXz
ダイソーにはカーテンだけでなくカーテンを使うために必要なものもいろいろな種類のものが置いてあります。例えばカーテンクリップです。まず、カーテンクリップはカーテンとカーテンレールをつなぐ道具です。カーテンの速やかな開閉には必要な道具です。特にドレープカーテンやレースカーテンの運用には必需品といえます。
ダイソーにアジャスター式のカーテンフックが売ってるなんて知らなかった!
— ゆりえ (@yre_kl) February 14, 2018
キキ🐈がカーテンフック大好きでカーテンから外してどっか持って行っちゃうから100均で買えるのは助かる〜 pic.twitter.com/6Ip722dzzK
ダイソーのカーテン用クリップはシンプルなデザインのものは10個から8個入りで100円で販売されています。大きめのものなら3個で100円、デザイン性の高いものなら1個で100円となっています。カーテンやレールを目立たしたいならシンプルなデザインのものを、カーテンがおとなしいものでアクセントを入れたいものなら1個100円のものとを使い分けることができます。
プリンスにゃんこのサスペンダーはダイソーのカーテンクリップが恐ろしくナイスサイズでオススメってこの時間に言う pic.twitter.com/yrK05zMnoc
— みどりのしぐれだピョン✩ボンジュ~✩ (@sum_490_mer) May 26, 2017
また、複数個入りのクリップが余った時は、クリップはクリップなのでカーテンを吊り下げる以外にも使えます。タペストリーや写真を吊り下げてインテリアにするケースや、帽子などの重量のないファッションアイテムをクリップにかけてつるす方もいます。またクリップを引っ掛けるところもカーテンレールだけでなくワイヤーや突っ張り棒などに利用できます。もちろんレール替わりになるものもダイソーで揃えることができます。
ダイソーで買ったカーテンクリップで軍手がとめられた! pic.twitter.com/SWpwWRXSBV
— おーたん📬 (@bearbear_y_eeen) January 16, 2018
ダイソーのカーテンタッセル
他にはタッセルと呼ばれる種類のものもカーテンを運用するうえでは必須のものです。タッセルとはドレープカーテンを平出窓を出したときに両側に寄せられたカーテンをひとまとめに束ねるものです。カーテンを買ったときにカーテンと同じ柄物がついてくるときもあります。しかし、インテリアにこだわりたいかたは購入するケースも多いです。
【100均王!過去の人気記事】 100均ダイソー「カーテンタッセル」キラキラで姫カワ系☆ https://t.co/KMM53GcZXn #100均
— 100均大好き!! (@i816jb1n27ayox1) February 25, 2018
色々な種類のタッセルがありますが、シンプルなものよりかわいらしいデザインや形のタッセルが多いです。また、カーテンに付属のタッセルは布で作られていることが多いですがダイソーのタッセルはいろいろな装飾がつけられていてカーテンのある風景のアクセントになります。
ダイソーでクリップタイプのカーテンタッセル買い足し。薄手カーテンに最適。ワンタッチで束ねたり外したり出来るの地味に便利(´ω` ) pic.twitter.com/gOTerbvjYF
— emizo (@emizosiroom) March 17, 2018
ダイソーのタッセルは購入するときにタッセルの名称ではなくクリップと名前がついているものがあります。ですので、デザインが良くてクリップと付いているときもあきらめずによく確認するとタッセルとしてつかえるものもあるのでよく確認してみましょう。
ダイソーで扱っているそのほかのカーテン周りの商品
💗私の中で、ダイソーのヒット商品☆スチール棚用の「ジョイント
— Mignon (@mignon0788) December 13, 2017
ラック カーテンレール」💗
https://t.co/lBxkKzpnzt
これはとても良かったです❣️#ダイソー #スチール棚 #ジョイントラックカーテンレール#スチール棚用のカーテンレール #カーテンレール#100均おすすめ商品 #100均 pic.twitter.com/sJYjoODzVZ
ダイソーにはカーテンレールも扱っています。しかしカーテンレールについては取り扱っている店舗取り扱っていない店舗もあるようなので気を付けてください。ですが、ダイソーには突っ張り棒があります。メインの窓に使うには心もとないかもしれないかもしてませんが場所によってはレール替わりに代用できることもあるので検討してみてください。
ダイソーで見つけたカーテン、押入れの目隠しにピッタリやねんけどー❤️❤️❤️取り付けも全部ダイソー用品!鴨居フックと、突っ張り棒❤️❤️めちゃええ感じ❤️❤️#ダイソー #カーテン #押入れ #目隠し #シンプルライフ pic.twitter.com/isAB4XeKWJ
— Azusa◡̈♥︎ (@azs048xx) March 14, 2018
ダイソーのカーテンレールにかけるのはカーテンだけではありません。基本的にカーテンをかけるものなので重いものはかけることはできませんが、クローゼットに取り付けてカーテンレールと組み合わせて皆さん思い思いのものをかけています。
クローゼットに娘の帽子をしまうスペースがない・・・
— イラストレーター のびこ (@nobikoneko) March 14, 2018
ということで、ダイソーでカーテンレールを買ってきて棚板の側面につけてぶら下げられるようにしました。
奥のズボンを取りたい時はずらして取れるし、我ながらナイスアイデア~♪#DIY #ダイソー #帽子 #帽子収納 #収納 #カーテンレール pic.twitter.com/dMj2FETDvP
最近話題になっているのはダイソーをはじめとする100均で購入できる麻袋をばらして、カフェカーテンやボックスカーテンとして使うというものがあります。野性的な雰囲気が出るので主に男性に人気があります。
思いのほか良い感じと思うよ。笑
— ボルテックス (@vorvorto) February 6, 2018
ダイソー 麻袋 カーテン pic.twitter.com/mKp1esLIkT
【まとめ】ダイソーのカーテンを使いこなそう
ダイソーは百均ショップですが、100円ではないものもたくさん販売しています。特にカーテンをはじめとして、カーテン周りのものは、タッセル、レール、クリップなどたくさんあります。これらのものを使って、インテリアをリーズナブルにかわいく済ませてみましょう。