2019年04月04日公開
2024年09月10日更新
業務スーパーの冷凍野菜15選!業務スーパーの野菜は安いけど安全性は?
業務スーパーではたくさんの冷凍野菜が販売されています。生野菜に比べ、年間を通して種類が豊富で、比較的安い値段で販売されているのが業務スーパーの冷凍食品の特徴です。しかし、業務スーパーの冷凍野菜は中国産やベルギー産の野菜を使用しているのですが、安全性はどうなのでしょうか?値段や栄養価なども調査していきます。また、冷凍野菜や業務スーパーの食材を使用したレシピも紹介します。
目次
業務スーパーの冷凍野菜や生野菜はおすすめ?
業務スーパーの冷凍野菜コーナーは、豊富な品ぞろえと安定した価格で近年注目されています。天候不良などになると、スーパーの生野菜などは品不足になり、価格も急騰しますが、業務スーパーの冷凍野菜に限っては常に安定した比較的安い価格で販売されています。
業務スーパーの冷凍野菜は、生野菜と比較しても引けをとらない美味しさと評判ですが、その安全性や栄養面などはどのようになっているのでしょうか?今回は、業務スーパーで販売されている冷凍野菜について紹介していきます。
業務スーパーの冷凍野菜について
業務スースーパーで販売されている冷凍野菜について紹介していきます。業務スーパーの冷凍野菜の特徴や、産地、さらにはメリットなどどのようなものがあるのでしょうか?
中国やベルギー産のものが多い
業務スーパーの冷凍野菜の産地のほとんどが中国とベルギーです。これは、業務スーパーを経営している神戸物産が中国とベルギーから食材を直輸入している関係でしょう。特徴としては、ネギや葉物野菜などの野菜は中国産が多く、ジャガイモやズッキーニなどはベルギー産が多いです。
ベルギー産の冷凍野菜はパッケージがベルギーの国旗をあしらったデザインになっています。中国産の冷凍野菜は、中国に業務スーパー(神戸物産)の自社工場があるため、業務スーパーオリジナルのパッケージになっているのが特徴です。
コスパがいい
業務スーパーの冷凍野菜の特徴は、とにかくコストパフォーマンスがいいところでしょう。値段は、生野菜と同等か、それより安い値段に設定されており、年間を通して安定した価格で購入することができます。
生野菜は天候などの影響で品薄になると価格が高騰しますが、冷凍野菜ではそのようなことはありません。生野菜の高騰で家計が厳しいときの救世主が、業務スーパーの豊富な冷凍野菜なのです。
時短できて便利
業務スーパーの冷凍野菜は料理の時短にも効果的です。例えばナスの冷凍野菜ですが、すでにカットされ、さらには素揚げまでしてあるので、そのまま自然解凍してポン酢しょうゆなどをかければナスの素揚げとして一品完成します。また、ナスの素揚げを冷凍したままみそ汁にいれて温めれば、あっという間に具だくさんのみそ汁が完成します。
料理に合わせて野菜がミックスされているものもあります。「欧風野菜ミックス」はそのまま煮込んでカレーやシチュー、スープの素を入れるだけで本格的なメニューに変身する優れものです。食材選び、カット、下ごしらえの手間を省けるのが、業務スーパーの冷凍野菜の特徴です。
業務スーパーの冷凍野菜について【栄養価】
冷凍野菜や冷凍の食材というと気になるのが栄養価です。業務スーパーをはじめとした冷凍野菜の栄養価は、生野菜などと比べるとどのような差があるのでしょうか?
旬の野菜を冷凍
業務スーパーの冷凍野菜をはじめ、近年の冷凍食材は、素材の旬の時期に加工し、冷凍したものがほとんどです。旬の時期というのは、野菜や食材が豊富にあるため、価格の廉価で、かつ食材の味も抜群に良い時期とされています。
業務スーパーをはじめとした冷凍野菜や食材は、こうした旬の時期に加工され、市場に並びます。そのため、味や栄養価などは旬の時期のものとさほど遜色はありません。
急速冷凍で栄養価を逃がさない
近年は冷凍技術が進み、栄養価をそのままに野菜の持ち味を生かしたまま冷凍保存することが可能になりました。業務スーパーの冷凍野菜にもこうした技術が施されています。
食材は加工されたのち、マイナス40度で急速冷凍され、パッキングされて輸送されます。食材を新鮮なうちにそのまま急速冷凍することによって、おいしさも栄養価もそのままなのだそうです。
また、冷凍されているため保存もきくため、忙しくてスーパーなどに買い出しにいけない時などに非常に便利です。
業務スーパーのおすすめ冷凍野菜/値段や特徴【常備したい編】
業務スーパーで販売されている冷凍野菜の中には、コスパが抜群で、常に冷凍庫に常備したい商品が数多くあります。ここでは、業務スーパーの数ある冷凍野菜のなかから特におすすめの常備したい冷凍野菜をピックアップして紹介していきます。
ミックスベジタブル
冷凍野菜の定番商品といえばミックスベジタブルでしょう!ニンジン、グリーンピース、コーンの入ったカラフルなミックスベジタブルは彩りもよく、栄養も満点です。
中国産で値段は500gで140円前後と、非常に安いコスパ抜群の商品です。また、ニンジン、コーン、グリンピースに角切りポテトをプラスしたポテト入りミックスベジタブルは、ベルギー製で500g入って100円前後です。
青ねぎ
常備しておくとなにかと便利なのが、青ねぎです。すでに細かく刻まれた青ねぎはパラパラの状態で入っているので非常に使い勝手のいい商品です。
中国産で500g入って値段は170円前後です。料理の仕上げに上にまぶしたり、チャーハンやスープの具に使用したりと使い勝手も抜群の冷凍野菜です。
塩味えだまめ
おつまみの定番の枝豆もあります。この塩味枝豆は自然解凍するだけでお手軽なおつまみに変身します。しっかりと塩味がきいているので、手間いらずなのがうれしいポイントです。
中国産で、500g入りで値段は150円前後です。コスパも抜群で、子どもから大人まで楽しめる冷凍野菜です。手軽に居酒屋顔負けの味わいの枝豆が食べられるので、家飲み派の人におすすめの商品です。
ブロッコリー
緑黄色野菜の定番ブロッコリーの冷凍野菜も業務スーパーにはあります。中国産で値段は500g入って150円前後です。
冷凍ブロッコリーはさまざまなレシピに使えておすすめです。ちょっと色味が欲しいときにブロッコリーを加えると、ボリュームもアップし、栄養面でもばっちりです。もう一品欲しいときにはそのまま茹でるか、レンジであたためれば簡単な一品にもなります。
きのこミックス
しいたけやヒラタケ、マッシュルームなど、さまざまなきのこがはいったきのこミックスは、スープやパスタなどに大活躍の優秀な冷凍野菜です。
中国産で500g入っており、値段は220円前後です。きのこは冷凍することによって栄養価がより高くなります。また、さまざまきのこがミックスされているため、鍋などの具材やみそ汁のだし兼具材にもなるため、非常に使い勝手いい冷凍野菜です。
業務スーパーのおすすめ冷凍野菜/値段や特徴【超時短便利編】
業務スーパーの冷凍野菜コーナーには、料理の時短ができる優れものの冷凍野菜が数多くあります。手間がかからないけれど、決して手抜きに見えない料理に仕上げてくれる便利で使い勝手の良い業務スーパーの冷凍野菜を紹介します。
玉ねぎのみじん切り
業務スーパーでは刻んだ状態の玉ねぎも販売しています。そのままチキンライスやハンバーグなどに加えて使えます。面倒なみじん切りの手間を省いた優秀商品です。
中国産で500g入って110円前後です。100gあたり20円程度なので、非常にコスパがいい商品だといえます。また、カレーや炒め物に使えるスライス玉ねぎも同じく中国産で500g入っていますが、値段は130円前後と刻み玉ねぎよりも少々高めです。
また、業務スーパーには飴色に炒めた刻み玉ねぎも冷凍野菜コーナーにあります。カレーやハンバーグに加えるだけで、本格的な手間暇をかけた味わいに仕上がります。
ごぼうにんじんミックス
きんぴらやサラダに使えるごぼうにんじんミックスは、面倒な下処理の手間を省いた超時短商品です。ごぼうとニンジンが食べやすい千切りに加工されているため、そのまま料理に使えます。
中国産で500g入って160円前後です。面倒な下処理がいらず、凍ったままきんぴらや煮物、さらにはかき揚げなどに使えるため、かなりの時短になる食材です。
カットほうれん草
緑黄色野菜の定番のほうれん草もおすすめの時短アイテムです。スープやみそ汁に入れたり、炒め物や焼きそばなどに入れたりと、料理の彩り要員としても使えます。ほうれん草にの下処理の手間がいらないのが一番の時短ポイントです
中国産で、値段は500gで160円前後です。電子レンジで温めて、軽く味付けすればそのまま温野菜として食べられます。手軽に栄養補給できる時短商品です。
六角里芋
和食の煮物に欠かせないのがさといもですが、下処理がとても面倒なのがネックです。業務スーパーでは、形の整った六角里芋があります。1つひとつが丁寧に処理されており、見た目も使い勝手も抜群です。
中国産で値段は500g入って250円前後です。さといもの形にこだわらなければ、さといもMやさといもSといったサイズ別のさといももおすすめです。価格は六角さといもよりも安い180~200円程度です。
揚げなす乱切り
業務スーパーで密かに人気の時短商品がこの揚げなす乱切りです。なすを素揚げしたものが冷凍になっているため、そのまま解凍しておろしポン酢などをかければもう一品の完成です。
中国産で500g入っており、値段は180円前後です。ほかにも煮物やみそ汁の具材としても使える便利アイテムです。ひき肉や豆板醤と炒めて、お手軽な麻婆なすもおすすめです。
業務スーパーのおすすめ冷凍野菜/値段や特徴【その他】
業務スーパーの冷凍野菜には、他にも便利で使い勝手のいい冷凍野菜がたくさんあります。ここでは、ちょっと珍しい野菜や使い勝手抜群の万能冷凍野菜、さらには便利な冷凍野菜ミックスをピックアップして紹介していきます。
菜の花
スーパーでは春先にしか見かけることのない菜の花も業務スーパーでは1年中購入することができます。軽くゆで上げた状態で冷凍されているので、そのままおひたしや炒め物、天ぷらなどに使えます。
中国産で値段は500gで200円前後です。春の味わいが恋しくなっても、手軽に、しかも安価で手に入るのがうれしい限りです。
ポテト
さまざまなレシピに応用できる冷凍食品としておすすめなのがポテトです。ふかした状態のジャガイモが一口サイズになってパッキングされているので、さまざまなレシピに使えるのが最大の魅力です。
中国産で1kgと大容量ですが、値段は270円前後と安いため、コスパも抜群です。業務スーパーはじゃがいも加工品も多く販売されており、フライドポテトやハッシュポテトなども一般的なスーパーよりもかなり安い値段で購入できます。
中華野菜ミックス
手軽に中華ができる野菜ミックスも業務スーパーでは販売されています。タケノコ、いんげん、ニンジン、きくらげが入った中華野菜ミックスは栄養も満点で、炒めるだけで中華風の料理がすぐに作れます。
中国産で500g入って200円前後の値段で購入できます。おすすめは業務スーパーのチルドコーナーにある肉団子と一緒に炒めることです。簡単にボリューム満点の中華炒めができます。
6種類の野菜ミックス
ラタトゥイユや夏野菜カレーなどにピッタリのちょっとおしゃれなミックス野菜も業務スーパーにはあります。
中に入っている野菜はトマト、ナス、パプリカ(赤)、パプリカ(緑)、ズッキーニ、玉ねぎの6種です。ベルギー産で500g入って値段は120円前後です。すべての野菜を買いそろえるよりも断然安いのでおすすめです。
アボカド(ダイスカット)
ちょっと珍しいアボカドの冷凍野菜も業務スーパーにあります。ペルー産で値段は500gで540円前後と、業務スーパーで販売されている冷凍野菜の中では比較的高めに感じます。
しかし、アボカドは生鮮品で購入すると1つ150~180ほどしますが、このアボカド(ダイスカット)は約5個分が入っているため、かなり割安だといえます。
自然解凍してそのまま食べてもいいですが、凍ったままミキサーにかけてスムージーなどにしてもおいしいです。
業務スーパーの冷凍野菜が安い理由
安い値段で購入できる業務スーパーの冷凍野菜ですが、その安さの秘密にはどのような仕組みがあるのでしょうか?野菜高騰の時も一定の値段をキープできる理由を紹介します。
自社工場で加工生産
業務スーパーを運営する神戸物産は中国をはじめとした外国諸国に自社の加工工場を持っています。工場では日本の衛生基準のもと生野菜や冷凍野菜などの食材が加工されています。そのため、安全性も日本クオリティで安心です。
また、中国をはじめとした海外に加工工場を置くことによって、人件費も大幅に抑えることができます。近年は輸送技術と冷凍技術の発達で、安全性の高い冷凍食品や冷凍野菜が流通するようになりました。こうした動きは今後もさらに広がり、便利で美味しく、さらには安全性の高い商品が増えることでしょう。
まとめ買いなど仕入れコストの削減
業務スーパーの冷凍野菜が安定した値段で供給できる理由としては、野菜を旬の時期に大量にまとめ買いしてコストを抑えているためです。中国やベルギー、さらにはペルーなど、野菜の産地で大量に仕入れて加工することによって年間を通じて安定した値段で供給ができるのです。
無駄の排除
業務スーパーの冷凍野菜では、加工の際に食材を無駄なく利用することでコストを抑えています。1つの野菜でも切り方を変えた商品として販売して食材のロスをなくしています。
オリジナル商品の製造
また、業務スーパーでは野菜を使った冷凍食品など自社のオリジナル製品も多く生産しています。こうした商品にも食材を無駄なく使用して、ロスを少なくしている工夫もあります。
業務スーパーの冷凍野菜や生野菜の安全性は?
業務スーパーの冷凍野菜のほとんどが海外で生産や加工をされていますが、気になるのが安全性です。食の安全が叫ばれる昨今ですが、業務スーパーの冷凍野菜の安全性はどうなのでしょうか?
保存料について
気になる食品添加物の使用ですが、業務スーパーの生産工場では日本基準を採用しており、添加物の使用などには非常に厳しい安全基準があります。
そのため、保存料の使用もゼロではない商品もありますが、日本の基準値に合わせられているため、安心して食べることができます。
着色料は?
業務スーパーの冷凍野菜には着色料は使用されていません。一部も加工食品に着色料は使用されていますが、いずれも安全性が高く、日本の基準値内です。また、業務スーパーの冷凍食材は、外国産であってもパッケージに日本語で原材料の表記がされています。気になる人は、ぜひ商品パッケージで確認してみましょう。
農薬の使用は?
業務スーパーでは食の安全に配慮した厳格な基準で商品輸入を行っているそうです。現地の加工工場をはじめ、輸入後も専門スタッフによる安全性のチェックを行っています。
そもそも日本では厚生労働省や農林水産省が定める輸入の基準があります。この厳格な基準をクリアし、なおかつ業務スーパーのチェックをクリアした安全性の高い商品が店頭に並んでいるため、業務スーパーの冷凍野菜は安全だといえるでしょう。
業務スーパーの野菜のメリット
業務スーパーの冷凍野菜や食材には、家計や食卓を助けるさまざまなメリットがあります。どのようなメリットがあるのかチェックしてみましょう!
野菜の高騰時も安定の値段
業務スーパーの冷凍野菜は外国で旬の時期に大量買いつけをして加工しているため、一定した値段で流通が可能になっています。日本の国産野菜の場合は、天候不順などがあった場合、野菜の収穫が困難になり、流通に影響が出る場合もあります。
野菜の品薄による価格高騰も起こりますが、冷凍野菜の場合は年間を通して価格も安定しています。場合によっては、市場に並んでいる野菜よりもかなりの割安になることもあります。スーパーなどで野菜が急騰して困ったときには、業務スーパーの冷凍野菜をチェックしてみましょう!
生野菜も安い
業務スーパーでは生野菜も販売しています。キャベツの千切りやサラダ用や鍋用のカット野菜など、店舗にもよりますがさまざまな生野菜があり、価格も非常に安いのが特徴です。
業務スーパーはフランチャイズのため、地域によっては新鮮な果物や生野菜が店頭に並んでいる場合もあります。いずれも安い価格に設定されており、業者はもちろん、一般の家庭からも重宝されています。
安い値段設定の秘密は規格外の商品だからです。といっても、安全性の低いものを扱っているのではなく、大きさや形が不ぞろいの食材や生野菜、果物などを大量に仕入れて販売しています。そのため、味も安全性も問題ないため、家計の強い味方になりそうです。
業務スーパーの冷凍野菜が材料のレシピ
業務スーパーの冷凍野菜はその便利さからさまざまな料理に使えます。ここでは冷凍野菜を使ったお手軽レシピを紹介していきます。簡単レシピや時短レシピばかりなので、ぜひ日々の献立レシピの参考にしてみてください。
青ねぎたっぷり玉子チャーハン
- ご飯茶碗2杯分
- 卵2個
- 冷凍野菜青ねぎ100g
- 塩コショウ適量
- 醤油適量
- ごま油大さじ1
- フライパンに多めのごま油をしき、溶いた卵を炒め、軽く混ぜ合わせ半熟の状態で取り出します。
- フライパンにご飯を入れ、軽くほぐしたら青ねぎを入れてよく混ぜ合わせます。
- 卵を加えてよく混ぜ合わせ、仕上げに醤油をかけて塩コショウで味をととのえたら完成です。
青ねぎをたっぷり使ったチャーハンは、簡単なのにおいしい中華屋さんの味わいです。このレシピのポイントは、青ねぎをたっぷり使うことです。また、上記のレシピにハムやチャーシューを加え、ボリュームアップさせてもおいしいです。
ナスのグラタン
- 揚げなす乱切り200g
- 市販のミートソース1袋
- ピザ用チーズ50g
- 粉チーズ適量
- パン粉適量
- トッピング用パセリ適量
- 耐熱皿に揚げなす入れ、上にミートソースをかけます。
- 軽くラップをして電子レンジで3分ほど温めます。
- 温めたなすの上にピザ用チーズをまぶし、パン粉と粉チーズをかけオーブンまたはトースターで表面に焦げ目がつくまで焼きます。
- 焼きあがったら上にパセリをまぶして完成です。
業務スーパーの揚げなす乱切りを使用したレシピです。また、レシピアレンジとして、上記レシピにご飯を追加してドリアにしてもおすすめです。
ドリアのご飯部分には業務スーパーの冷凍ピラフなどを入れると、より簡単で本格的な味わいになります。ぜひ試してみてください。
業務スーパーの冷凍野菜や生野菜は安くて安心!
業務スーパーの冷凍野菜は野菜高騰時も安定した価格で購入できる家計の強い味方です。安全性も品質も日本基準なので安心して食べることができます。
冷凍野菜は保存がきき、さまざまなレシピに使えるなど、メリットもたくさんあります。ぜひ業務スーパーの冷凍野菜を日々の食卓に活用してみましょう。