かつやの持ち帰りメニューの種類と価格は?注文・予約方法も紹介!
カツ丼やカツ定食のチェーン店を全国的に展開している「かつや」では、持ち帰りできるメニューも充実しています。ランチにもディナーにも利用でき、家で揚げ物をしなくてもサクサクのカツを持ち帰りできて便利です。最近では、カツ弁として揚げ物の種類を増やし持ち帰り専門の惣菜コーナーを設置しているかつやも増えています。そんなかつやの持ち帰りメニューと価格、予約注文方法、より美味しい食べ方などを紹介しています。
目次
- 1かつやの人気メニューを持ち帰りでも食べたい!
- 2かつやの持ち帰りできるメニューの定番「カツ丼弁当」
- 3かつやの持ち帰りできるメニュー「ソースカツ丼弁当」
- 4かつやの持ち帰りできるメニュー定食「カツ弁当」
- 5かつやの持ち帰りできるメニュー「チキンカツ弁当」
- 6かつやの持ち帰りできるメニュー「カレー弁当」
- 7かつやの持ち帰りできる追加メニュー
- 8かつやの持ち帰りの評判は?
- 9かつやの持ち帰りは期間限定メニューも見逃せない!
- 10かつやの持ち帰りメニューに惣菜も登場
- 11かつやの持ち帰りメニューの注文方法
- 12かつやの持ち帰りメニューの予約方法
- 13かつやの持ち帰りメニューの裏ワザ注文
- 14かつやの持ち帰りメニューの支払い方法
- 15かつやの持ち帰りメニューをより美味しく食べる方法
- 16かつやの持ち帰りメニューでアレンジレシピ
- 17かつやでお得な持ち帰りメニュー
- 18かつやの持ち帰りメニューは予約注文でお得に美味しく!
かつやの人気メニューを持ち帰りでも食べたい!
「サクサク、やわらかボリューム満点!かつやのカツ丼」のキャッチコピーとともに、ほぼ全県に店舗を拡大しているのが「かつや」です。お客様は男性や若年層をターゲットにしていて、ボリュームあるカツ丼を求めて多くのお客様がお店をにぎわせていますが、家で簡単な持ち帰りメニューなどを食べる中食がひろがる今、かつやでは持ち帰りの種類も増やし、力をいれています。
今日の朝昼兼用ご飯🍚🍴😋
— りえりえ (@rknkm_n) October 1, 2016
かつやの持ち帰り😍w pic.twitter.com/rIDKG8h7iq
かつやの持ち帰りは、店舗でゆっくりと食べられないお客様だけでなく、女性や小さな子どものいるファミリー層、大勢でお弁当を食べる時など、利用する人の幅を広げています。かつやの持ち帰りできるメニューと価格、持ち帰りのための予約、注文方法などとあわせて、かつやのカツを使ったアレンジメニューも紹介していきます。
かつやの持ち帰りできるメニューの定番「カツ丼弁当」
かつやの定番メニューは、店舗でも一番人気の「かつ丼」です。持ち帰りメニューにはどの種類にも「お弁当」と名前が付いて、お店と同様に「カツ丼(松)弁当」「カツ丼(竹)弁当」「カツ丼(梅)弁当」の3種類があります。価格は松850円(税別)、竹650円(税別)、梅490円(税別)となっていて、梅は80gのロース、竹になると120gになり、松は80gのロースが2枚に玉子を2個使っています。
お店でカツ丼松を食べても850円(税別)なので、同価格で持ち帰りもできるようになっています。ちなみに、かつやの丼のご飯の量は通常250g程となっているところが多いようです。お米1合よりやや少な目で、CoCo壱番屋のカレーの普通が300gなので、そちらよりもお茶碗に1/3程少ないくらいの量です。
かつやの持ち帰りできるメニュー「ソースカツ丼弁当」
持ち帰りでも秘伝のタレをかけた「ソースカツ丼」メニューがあります。こちらは、カツ丼と同じ肉の量で、ソースカツ丼梅490円(税別)、ソースカツ丼竹650円(税別)の2種類があります。玉子で閉じていない代わりに、キャベツの千切りをご飯の上にのせ、その上にカツをのせてタレをかけてあります。
カツだけでなく、海老・ヒレ・メンチソースカツ弁当もあります。こちらは、海老フライ2本、ヒレカツ1枚、メンチカツ1枚がのって、価格は650円(税別)なので、3種の揚げ物の食べ比べもできます。さらに、この3種を玉子とじにした、海老・ヒレ・メンチカツ弁当もあって、価格は690円(税別)となっています。海老フライやメンチカツの玉子とじは、かつやでないお店にはあまりないメニューです。
かつやの持ち帰りできるメニュー定食「カツ弁当」
玉子でとじてもいず、ソースもかかっていないシンプルにかつやのカツを味わいたいなら、持ち帰りではカツ弁当があります。お店の場合は、このカツ弁当と同じ量の定食にはとん汁がつきますが、持ち帰り弁当の場合はとん汁は別注文となります。種類はロース、ヒレ、メンチ、海老を揚げた種類があって、その組み合わせや量で価格が変わります。
定番のロースカツ弁当は、価格は690円(税別)で120gロースが1枚とキャベツ、ご飯にかつやオリジナルの大根漬けが添えられ、小袋のとんかつソースと辛子がセットになっています。かつやのお店でロースカツ定食の価格も690円(税別)なので、とん汁が付かない分割高になっています。ダブルロースカツ弁当が定食弁当の中で一番価格が高く950円(税別)になっています。
ヒレカツ弁当、メンチカツ弁当、ロース・メンチカツ弁当ともに、かつやのお店のメニューと同じになっています。持ち帰りの海老・ロースカツ弁当、海老・ヒレカツ弁当、海老・ヒレ・メンチカツ弁当ともに価格は790円(税別)で、かつやのお店で食べる盛り合わせの定食と同価格になっています。
かつやのお店では100円追加で大根おろしとポン酢を添えておろしカツに変更できます。持ち帰りメニューでもおろしポン酢付きにすることもできます。カツ弁当と同じようにとん汁は付きませんが、価格はかつやのお店で食べる時と同様に、おろしカツ弁当790円(税別)、おろしヒレカツ弁当890円(税別)となっています。大根おろしは別容器に入れてあるので、カツにおろし汁が染みすぎてサクサクがなくなることもありません。
かつやの持ち帰りできるメニュー「チキンカツ弁当」
豚肉ではなく、鶏肉が食べたいというときの持ち帰りにおすすめは、チキンカツです。タルタルソースを添えたタルタルチキンカツも持ち帰りができます。具だくさんのタルタルソースは、持ち帰りの場合、チキンカツにたっぷりとかけられています。タルタルソースは人気があり、酸味を抑えぎみにしていてピクルスがアクセントになっていて、最近定番メニューとして追加されました。
タルタルチキンカツ丼弁当はチキンカツ1枚に、ご飯に千切りキャベツ、チキンカツにタルタルソースがかかり価格は590円(税別)です。タルタルチキンカツ弁当は、定食と同じように、ご飯とチキンカツの2段重ねになっていて、価格は690円(税別)です。チキンカツにタルタルソースをのせずに、定食を弁当にしたチキンカツ弁当は590円(税別)となっています。
かつやの持ち帰りできるメニュー「カレー弁当」
カツもカレーも好きでも、自宅で両方をあわせたカツカレーを作るのはかなり手間がかかります。そんなカツカレーを自宅で食べたい時にも、かつやの持ち帰りを利用できます。カツカレー弁当にも、お店のカツカレーと同様に、松、竹、梅の3種類があり、梅は80gのロースカツ1枚、竹は120gロースカツ1枚、松は80gロースカツ2枚とご飯が大盛りになっています。
かつやの持ち帰りのカツカレー弁当の価格は、梅590円(税別)、竹750円(税別)、松950円(税別)で、お店で食べる価格と同じです。持ち帰りの場合は、カレーは別の容器に入っているので、ロースカツだけで味わうこともでき、カレーを少しずつかけながら味わうといった食べ方や、好みのスパイスや調味料を加えるといった、持ち帰りならではの味わい方ができます。
かつやの持ち帰りできる追加メニュー
かつやの持ち帰りできるメニューにも、お店と同じように追加できるものがあります。かつやのお店では定食についてくるとん汁も大きなサイズで価格160円(税別)で持ち帰りできます。お店の場合は、定食についていくるとん汁は、小サイズになっていて、プラス40円(税別)でとん汁の大盛りに変更も受け付けています。
かつやで持ち帰りできる種類は、海老フライ1本80円(税別)、メンチカツ1枚150円(税別)の他に、価格100円(税別)でサラダ、千切りキャベツ、おろしポン酢が注文できます。ご飯の大盛りを希望する時にも追加100円(税別)です。
かつやの持ち帰りの評判は?
かつやの持ち帰りを、定期的に利用している人からは、「お店のスタッフも顔を覚えてくれて、注文もラク」「待ち時間にお茶をだしてもらえる」「ご飯に玉子がしみた感じか好き」といった評判があります。反対に、持ち帰りに慣れていない場合には、「待たされた!」「店で食べるお客が優先されてる」といったこともあるようです。
かつやで持ち帰りを頼んだらレジの外国の女の子に「オワリ…」と言われたので、厨房のおばちゃんに「持ち帰りでもだめ?」「あい盛りならできなくもないけど」「それで! ありがとう! あと豚汁もお願い!」でミッションを達成した。おばちゃんはいつでも飢えた若者の味方だ。
— 中里キリ (@kiri_nakazato) February 7, 2017
かつやのご飯の量が少な目、という評価をする男性もいます。女性では、カツ丼弁当(梅)などがちょうどよいサイズとして、よく持ち帰りを利用している人もいます。かつやでも、お昼時は混雑するので、持ち帰りは早めに注文しておくことか、昼はお店で食べて、仕事帰りなどの場合に、持ち帰りを利用するというのも、待ち時間を避けるための利用方法です。
かつやの持ち帰りは期間限定メニューも見逃せない!
かつやでは、期間限定のメニューも展開しています。これまでには、マヨネーズとポン酢をあわせたソースを、青ネギ玉ねぎをたっぷりとのせたカツにかけるという「マヨぽんチキンカツ丼」、鮭やホタテのフライを海老フライとあわせた「海鮮カツ丼」、「おろし煮」、スパイスをきかせたカツなど、様々なものがありました。
かつやの期間限定メニューも持ち帰りできるものがあります。どんな期間限定メニューも持ち帰りができるとは限らず、他の弁当と同様にとん汁はつきませんが、かつやのお店で食べる価格と同額で、持ち帰りでも期間限定の味を楽しむことができます。
かつやの持ち帰りメニューに惣菜も登場
かつやでは10時30分以降からの販売になりますが、かつやならではのフライヤーで揚げた惣菜も持ち帰りができる「かつ弁」という惣菜コーナーを備えたお店を徐々に増やしています。海老フライ、ヒレカツ、メンチカツ、ロースカツ、といったものだけでなく、ひとくちロースカツ、アジフライなどもあります。
かつやの惣菜。 pic.twitter.com/beuj17j5hR
— 茨城県、栃木県をぶらり旅 (@ibarakibarabara) July 2, 2017
かつ弁のある店舗に、定番の持ち帰りメニューに加わった持ち帰りメニューの種類はコロッケ、イカフライ、手羽先黄金焼、から揚げです。それぞれの価格は、ポテトコロッケ1個69円(税別)、チーズコロッケ89円(税別)、カニクリームコロッケ99円(税別)、イカフライ1枚159円(税別)、手羽先黄金焼1本99円(税別)、から揚げ2個150円(税別)となっています。
かつやの持ち帰りしてやった! pic.twitter.com/DEHkwUurfX
— アキ@飯テロ野郎 (@haribote_aki) July 13, 2017
かつやの惣菜を持ち帰りできるかつ弁実施店は、関東圏を中心に、住宅地のそばなどで徐々に増えてきています。お店のメニューにはありませんが、惣菜を販売しているこのかつ弁併設のかつやの店舗であれば、店内での飲食でも、総菜メニューを追加して店内で食べることもできます。
かつやの持ち帰りメニューの注文方法
かつやの持ち帰りを注文するには、かつやの店頭で注文する方法と電話で注文する方法があります。店頭での持ち帰り注文は、メニューから注文するものを伝えて、お金を支払い出来上がるのを待つだけです。店内の混雑状況によっても出来上がるまでにかかる時間は違いますが、5分~10分で出来上がります。かつやのお店によっては、店内に待っている間に座れる席があるところもあれば、外で待つお店もあります。
かつやのお店は10時から深夜0時くらいまで営業しているところが多いので、店頭で注文して持ち帰るのであれば、昼食用、夕食用、夜食用にも持ち帰りができます。持ち帰りしたいメニューが決まっていれば、お店の営業時間に電話をするのも、待ち時間ができずにおすすめです。電話をして、そのお店に受取りに行く時間と注文するものを伝え、取りに行った時に支払いをすればよいので、便利です。
ばおわ。
— オ レ オ き ゅ んはログアウト (@OREGA_HAMESU) June 28, 2017
家に誰もいないからかつや〜(持ち帰り) pic.twitter.com/4Yqubr51HE
かつやの持ち帰りメニューの予約方法
かつやの持ち帰りを予約するには、かつやの受け取りに行きたいお店に電話をして、予約注文をすることになります。通常の持ち帰りと同様で、電話での予約も受け付けてくれます。明日のランチには人数分のカツ弁当を揃えたい、夕食を作る時間がないので、仕事帰りにかつやの店に立ち寄って家族分の弁当を受取りたいという時には、受取りの時間も指定できるので、予約が便利です。
かつやの種類豊富な総菜や弁当を、草野球や子どものサッカー試合後に、みんなで食べられるように大量に注文予約したい、花見や宴会用に揚げ物をオードブルとして盛り合わせで予約したいという時には、数日前に店頭での注文が確実です。電話でも対応してもらえますが、大量注文はお店ですぐに対応できないこともあります。お店側も安心できるので、大量の予約には混雑していない時間帯に店頭での予約をおすすめします。
かつやの持ち帰りメニューを予約する方法として、現在はウェブサイトではできません。宅配を利用するのであれば、デリバリー専門のウェブサイト「出前館」の利用する方法とかつやのホームページから注文する方法があります。ただ、ネット受け付けの場合は、宅配用になっているので、宅配可能時間帯に限られていて、持ち帰り予約には向いていません。
かつやの持ち帰りメニューの裏ワザ注文
かつやの持ち帰りメニューをお得に利用する注文する方法として、丼以外のメニューの場合は、おかずのみの注文を受け付けてくれます。ご飯がないということで通常価格より、200円(税別)引いてくれます。自宅でご飯を炊いているのであれば、経済的ですし、カツ丼弁当を注文して、タルタルチキンカツ弁当をおかずのみ、と注文すれば、タルタルチキンカツをつまみにして、カツ丼もしっかりと食べるといったこともできます。
かつやでは、一度店内で食べたり持ち帰りを注文すると、次回から使える100円割引きクーポンをもらえることがあります。どのメニュー種類からも100円引きというわけでもなく、有効期限もありますが、かつやをよく利用するのであれば、お得に値引きした価格で持ち帰りもできます。株主優待券を使うこともできますが、クーポンとは併用できないようになっています。
かつやの持ち帰りメニューの支払い方法
かつやでの支払い方法は、基本的に現金のみとなっています。クレジットカード、電子マネーには対応していません。店舗によっては、券売機があるところもありますが、この場合は、店員に持ち帰りした旨を伝えれば、現金で対応してもらえうます。
かつやでロースカツ弁当おかずのみ持ち帰り。優待と割引券併用不可(´・∀・`)
— minto (@no_minto) March 17, 2018
ソース代わりに低糖質ドレッシング。
家族が購入したふわたまレッドチキンカツ1口頂く。辛くて美味しかった・・・( *¯ ꒳¯*)#株主優待 #アークランドサービスホールディングス pic.twitter.com/kI9gFl2a6J
かつやで宅配を利用する時に、出前館や楽天サイトなどを利用するのであれば、会員登録していることでポイントが貯まり、クレジットカードなどでの支払いも可能な場合もあります。カード会社などのポイントも貯めることができるので、その点ではお得な注文方法です。
かつやの持ち帰りメニューをより美味しく食べる方法
かつやから持ち帰ったお弁当をすぐに食べるのであれば、まだ温かい状態で食べられると思います。時間がたって冷めてしまったら、カツ丼かカレー弁当なら電子レンジで再加熱して食べることをおすすめします。ただ容器のまま電子レンジで加熱した場合、加熱時間が長くなると容器が変形することがあるので、アツアツにしたいなら、耐熱容器に移し替えることをおすすめします。
カツ弁当や、惣菜の揚げ物であれば、魚焼きグリルやトースターを使っての温め直しもおすすめです。揚げ物を電子レンジで加熱すると、サクサクな衣が油でグチャっとしてしまうこともありますが、グリルやトースターであれば、少し時間はかかりますが、表面がカリッとするように温め直しができます。かつやの持ち帰りではご飯と別になっているものなら、ご飯は電子レンジ、揚げ物はグリルかトースターがより美味しく食べられます。
かつやの持ち帰りメニューでアレンジレシピ
かつやで持ち帰りしたメニューをアレンジして楽しむこともできます。おすすめの1つは、「かつ煮」です。ご飯にのせればカツ丼にもなりますが、もちかえりでカツ弁当や単品のカツなどを持ち帰り、小鍋にカツをいれて、玉子を溶いて出汁を加えて少し煮込むだけで出来上がります。ネギを加えてもより美味しくなります。つまみの一品にもおすすめです。
かつやの弁当の種類のなかのものをご飯なしで持ち帰るか、ご飯は冷凍して保存するなどして、カツとキャベツを使って、食パンにはさむだけで、カツサンドができます。ソースカツ丼ならそのソースの味もパンに少ししみて、美味しいカツサンドができます。同じように、総菜の種類が多い店舗のかつやから持ち帰るなら、千切りキャベツも注文して、コッペパンなどにコロッケやから揚げをはさむだけで、惣菜パンもできます。
かつやの持ち帰りでできる、もう一つのアレンジメニューは「カツ茶漬け」です。カツ弁当やカツを単品で持ち帰った時に、ご飯とあわせていつも通りに食べ進め、最後の1切れか2切れくらいを、ご飯とあわせてお茶碗に移し、熱い出汁をかけていただきます。チューブのワサビを加えると、よりさっぱりとして、そのまま食べるのとはまた違った味を楽しめます。
かつやで、カツ弁当を持ち帰りして、レトルトカレーを温めてかければ、簡単にカツカレーができます。それをさらにアレンジして、冷凍うどんをあたためて、カレーをかけ、そこにかつやのカツをのせると、カツカレーうどんができあがります。いつもご飯で食べているカツも、うどんやお蕎麦、パスタなどの麺類とあわせて新しい味わいを楽しめます。
かつやでお得な持ち帰りメニュー
かつやの持ち帰りできる揚げ物の種類を充実している、かつやの中のかつ弁では、お得なセット販売もしています。「かつ弁盛り(3人前)」というもので、海老フライ、ロースカツ、ヒレカツといった、かつやの定番メニューに加えて、イカフライ、ポテトコロッケ、鶏のから揚げまでが1皿に盛りつけられたお得な持ち帰りメニューです。これで価格は2028円(税別)です。
かつ弁盛りなら、パーティーにも宴会にもサクサクの揚げ物をいただくことができます。さらに、持ち帰り惣菜コーナーのかつ弁のある店舗なら、から揚げ弁当(税別490円)もあります。カツ丼弁当やロースカツ弁当といった定番に加えて、から揚げもあるので、より多くの種類からお弁当も持ち帰り惣菜も選べて、便利に美味しく利用できます。
かつやの持ち帰りメニューは予約注文でお得に美味しく!
かつやの持ち帰りメニューは、揚げ物の種類も増えつつあり、便利に利用できます。一人分や家族分の食事としての持ち帰り利用だけでなく、仲間で家飲みをする時のおつまみや、子どもたちのイベントなどでも活用できます。受取りたい時間に、美味しい状態で受取りができるよう、予約注文をぜひ利用してみてください。