ダイソースクエアボックスのサイズと使い方は？深型活用の収納術も！

ダイソーのスクエアボックスはサイズと色のバリエーションが豊富で、SNSでもおしゃれな活用術の投稿をよく見かけます。とても人気のある収納ケースのため在庫がない店舗も続出しているスクエアボックスですが、そもそもスクエアボックスとは何なのでしょうか？今回は、ダイソーのスクエアボックスのサイズから収納術まで詳しくお伝えしていこうと思います。

さて、大人気のスクエアボックスを販売しているダイソーとはどのようなお店なのでしょうか？ダイソーは、様々な生活雑貨を100円から販売しているお店で、全国に2,900以上の店舗があります。顧客層は、主に女性が中心で、フリューとのコラボ企画『GIRLS'TREND 研究所』の商品は特に人気があります。その他にも、100円とは思えないクオリティーの高い生活雑貨やダイソーセレクトによる食品なども人気があります。

ダイソーには様々な収納グッズが販売されています。中でも半透明の積み重ねボックスやスクエアボックスは大人気商品で、売り切れ続出の店舗もあります。これらの収納グッズの特徴は、サイズに統一性があるところです。サイズが統一されていることで、場所の確保がしやすく、邪魔になることがありません。お伝えしているスクエアボックスに関しても、サイズに統一性があるので、整理整頓がしやすい収納グッズだと言えます。

ダイソーのスクエアボックスの人気の秘密は、何といってもサイズに統一性があるところでしょう。この写真を見ても分かるように、高さや幅に統一性があります。現在ダイソーで販売しているスクエアボックスには、スクエア収納ケース・スクエア収納ケース4L・収納BOXスクエアの3種類があります。スクエア収納ケース・スクエア収納ケース4Lは、小と大と呼ばれていて、収納BOXスクエアは深型と呼ばれています。

この写真は、スクエア収納ケースですが、見ての通り空のケースを重ねることが可能です。要は、収納に使わないケースが出てきた場合でもかさばる心配がないということです。これはとても便利ですね。また、蓋に関してもケース同様に重ねておくことができます。これらの特徴もスクエアボックスの人気の秘密です。ダイソーのスクエアボックスは、初めて断捨離などをしようと考えている方にもおすすめできる商品だと言えます。

深型サイズの収納BOXスクエアは、ダイソーでまだ発売したばかりのスクエアボックスですが、この深型サイズの収納BOXスクエアもスクエア収納ボックスと同様に空ケースを重ねることが可能です。これらの特徴を見ても、ダイソーのスクエアボックスの利便性がよく分かります。場所を取らない点は、想像以上に便利だと言えます。

カラーバリエーションが豊富な点もダイソーのスクエアボックスの人気の秘密だと言えます。カラーバリエーションについては、また後程詳しくお伝えしますが、スクエアボックスの最大の特徴は、サイズの統一性にあります。つまり、ボックスと蓋を色違いの組み合わせにすることが可能なのです。見た目がおしゃれでポップになるのも魅力的ですが、視覚的にも整理がしやすくなるメリットがあります。

インスタグラムなどのSNSでは、ダイソーのスクエアボックスの収納術を紹介した投稿が数多くあります。スクエアボックスは、カラーバリエーション豊富で、マットな質感も魅力的です。おしゃれで可愛いスクエアボックスのフォルムは、収納ボックスにありがちな角張はなく、全体的に丸みがあるのも特徴的です。このように、ダイソー スクエアボックスの人気の理由には、収納に優れているだけでなく、見た目の可愛らしさもあります。

お伝えしている通り、ダイソーのスクエアボックスは、丸みのあるデザインなので、子供の部屋でも安心して使用することができます。SNSの投稿を見ていると、スクエアボックスは、子供のおもちゃ箱として利用されている方も多いです。スクエアボックスの人気の理由はここにもあります。ダイソーのスクエアボックスは、収納性に優れ、おしゃれで可愛く、安全性も配慮された収納グッズだと言えます。ぜひお試しください。

それでは、ダイソーのスクエアボックスのサイズをそれぞれみていくことにしましょう。まず一番サイズの小さなスクエア収納ケースのサイズは、幅26×奥行き19×高さ11.5cmとなっています。価格は蓋＋ボックスで100円です。このボックスは小さいサイズなので、小物の収納や整理などに適していると言えます。

スクエア収納ケースは、その小さなサイズを利用した使い方として、キッチン周り収納にもよく活用されています。スクエアボックスの使い方は、また後程お伝えしますが、このスクエア収納ケースは、次にお伝えするスクエア収納ケース4Lと高さが同じで、横に2つ並べてスクエア収納ケース4Lの上に重ね置きすることも可能です。

スクエア収納ケース4Lのサイズは、幅37×奥行き25×高さ11.5cmとなっています。価格は蓋＋ボックスで200円です。お伝えしている通り、スクエア収納ケース4Lは、スクエア収納ケースの高さと同じです。大と小の組み合わせで活用することができます。スクエア収納ケース4Lは、A4の書類が余裕で収まるサイズです。

また、スクエア収納ケース4Lは、蓋とボックスは別売りとなっています。蓋100円＋ボックス100円で200円ということになります。ということは、蓋とボックスの色を別々にすることも可能です。もちろん、同じ色で揃えるのも問題ありません。ここは、選択の自由ですが、色の使い分けができる点もスクエアボックスの魅力の一つだと言えます。

ダイソー スクエアボックスの新商品である収納BOXスクエアのサイズは、幅37×奥行き25×高さ22cmで、深型のボックスになります。価格は蓋＋ボックスで300円です。深型の収納BOXスクエアの高さは、スクエア収納ケースとスクエア収納ケース4Lの2倍になります。幅に関しては、スクエア収納ケース4Lと同じです。このように、ダイソーのスクエアボックスは、サイズに統一性があるので、揃えて活用するメリットがあります。

この写真では、深型の収納BOXスクエアの上にスクエア収納ケースが2つ並んでいます。とてもコンパクトにまとまっていることが分かります。ちなみに、この写真のスクエアボックスのカラーは新色のダークグレーです。この収納BOXスクエアは、スクエア収納ケースと同様に蓋とボックスは別売りなので、違う色の組み合わせで購入することができます。深型の収納BOXスクエアは、ちょっとした衣類などの収納にも活用できます。

スクエアーボックスのカラーバリエーションは、イエロー、アイボリー、ブルー、ピンク、ダークグレーの5色です。お伝えしている通り、スクエア収納ケース4Lと収納BOXスクエアに関しては、蓋とボックスが別売りとなっているので、好みの色の組み合わせで購入することができます。ただ、スクエア収納ケースだけは蓋とボックスのセット販売となっているので、自由な色の組み合わせができないのが少し残念かもしれません。

スクエア収納ケースで箱とボックスの色違いの組み合わせにしたい場合は、好みの色のボックスセットを複数購入する方法があります。ただ、あくまでも蓋とボックスを色違いにしたい場合だけの話なので、単色で揃えるのも複数の色で揃えるのも選ぶのは自由です。写真は、ダイソーの売り場のものですが、スクエアボックスのカラーバリエーションの比較が簡単にできるので、自分の部屋に合ったものを選ぶようにしましょう。

この写真は、クエア収納ケース4Lを撮影したものです。ボックスをアイボリーで統一して、蓋だけイエローとピンクにされています。好みの色に組み合わせるのもダイソーのスクエアボックスの魅力だと言えます。単色にしても複数の色にしても、おしゃれで可愛いです。では、次にスクエアボックスの使い方を見ていくことにしましょう。スクエアボックスを上手に活用しているものばかりなので、ぜひ参考にしてみてください。

この写真では、スクエアボックスのサイズに合わせた手作りのラックがおしゃれです。ダークグレーのシックな色がナチュラルなレンガとボードに上手く溶け込んでいます。この収納術のメリットは、いつでも自由に収納スペースの組み換えができる点でしょう。用意するものは、スクエアボックスとレンガ、ボードだけです。作り方も簡単ですが、見た目もおしゃれでウッディーなフローリングがすっきりまとまります。

ダイソーのスクエアボックスは、殆どの市販のラックに上手く収まるサイズに仕上げられています。この写真では、3つのラックにそれぞれスクエアボックスが収まっています。見ての通り、ボックスの色はアイボリーで統一して、蓋をそれぞれ違う色にしています。アイボリー色が目にとても優しいですね。部屋の雰囲気やインテリアに合わせてスクエアボックスをコーディネートするのも楽しいです。

この写真では、リビングのAVラックの引き出しにスクエアボックスが4個きれいに収まっているのが分かります。このように、同系色でコーディネートするのもおしゃれな収納術だと言えます。それぞれのスクエアボックスには、同系色のラベリングが施されています。この写真では、スクエアボックスに普段よく使用する文房具や常備薬をまとめて仕分けするのに活用されています。

この写真では、予めスクエアボックスを収納ケースとして使用する目的でDIYされたラックが撮影されています。木の柔らかな質感とアイボリーのスクエアボックスとの相性は抜群です。見た目もきれいですし、インテリアとしても部屋の空間に安らぎを与えています。このように、部屋の雰囲気やインテリアに合わせることができるのもスクエアボックスの魅力だと言えます。好みの家具と合わせるのも楽しいです。

この写真は、部屋のインテリアをシンプルに白と黒でまとめられているのが分かります。ラックに収まっているのは、アイボリーのスクエアボックスです。リビングキッチンは、散らかりやすいものですが、通常のリビングとなんら変わらない居心地の良さをスクエアボックスの収納で演出されています。使用目的と色のバランスを考えた場合でも、ダイソーのスクエアボックスのカラーバリエーションなら補えることができます。

ダイソーのスクエアボックスは、キッチンの収納でも大いに活用することができます。この写真では、食器や調理器具の収納にスクエア収納ケースが使用されています。見ての通り、食器類は全て白で統一されているのが分かります。それぞれの収納ケースには、モノトーンのラベリングが施されています。スクエアボックスには蓋がありますが、頻繁に利用するものは蓋を使わず、他のスクエアボックスと差別化する収納術もあります。

こちらの写真では、モノトーンのシステムキッチンにスクエアボックスのアイボリーがシンプルに収まってるのが分かります。手前の2つがスクエア収納ケースで奥の大きい方がスクエア収納ケース4Lです。ラベリングの黒文字も分かりやすいですよね。工夫次第で、収納と整理は楽しくなります。

この写真では、スクエアボックスに様々な種類のタッパーと製氷器が収納されているのが分かります。タッパーなどは、引き出しにそのまま収納すると散らかりやすくなりますが、この写真のように、収納ボックスに収めると見た目がすっきりします。また、収納ケースをアイボリー色にすることで清潔感も出てきます。収納術は、ただ単に整理ができればいいのではなく、心理的にもリラックスできる色を選ぶのもポイントだと言えます。

こちらの写真では、アイボリーで統一されたスクエアボックスにおしゃれなラベリングが施されています。ただ単にラベリングするのではなく、ラベリングのデザインや色に統一感を与えることで、調理器具をいつまでも大切に使用することができます。ラベリングシールは、スクエアボックスと同じくダイソーで購入することができるので、気に入ったものがあれば活用してみてください。

こちらの写真では、メタルラックにスクエアボックスの蓋とボックスの色を組み替えて設置されているのが分かります。このように、蓋とボックスの色を組み替えることにより、スクエアボックスに何を収納しているかがとても分かりやすくなります。また、写真では、それぞれのスクエアボックスにラベリングが施されているのも分かります。

こちらの写真では、ダイソーの積み重ねボックスとスクエア収納ケースを上手に使い分けされているのが分かります。日常的によく利用するもの、使い切らなければならないものなどは、半透明の積み重ねボックスに収納し、日常で普通に使用するもの、あまり使用しないものは、スクエアボックスに収納されています。また、この写真でも一つ一つの収納ケースに細かくラベリングが施されているのが分かります。

システムキッチンの引き出しは、スクエアボックスを活用するのにもってこいです。こちらの写真では、キッチンの白に合わせてアイボリーのスクエアボックスが引き出しに収められています。キッチンの引き出しは仕切りが殆どないので散らかしやすいものです。この写真のようにスクエアボックスを収納だけに使用するのではなく、仕切りとして活用することもできます。見た目もきれいで、整理整頓が簡単にできるのがポイントです。

この写真では、縦と横にスクエアボックスが絶妙なバランスで収められているのが分かります。スクエアボックスは、殆どの収納スペースに収まるサイズなのでとても便利です。ただ、実際にスクエアボックスを購入する際は、今回お伝えしているそれぞれのスクエアボックスのサイズをチェックして、どの場所のどこに使用するのかじっくり下調べしておきましょう。

この写真では、システムキッチンの引き出しにそれぞれのスクエアボックスにラベリングが施されているのが分かります。同じ色でスクエアボックスを揃えるのは、見た目もきれいですが、印がなければ何を収納しているのか分からなくなります。この写真のように、細かくラベリングすることで、視覚的にも分かりやすくなりますし、整理整頓も上手にできるのでおすすめです。

こちらの写真では、白色で統一された作業スペースが撮影されています。スクエアボックスは、手前のラックの一番の下の段に設置されています。おしゃれで可愛い収納術です。

こちらの写真では、スクエアボックスとラックの色を統一させたおしゃれで可愛い収納術です。このようにハッキリ色分けすることで、シンプルに整理しやすくなります。

こちらの写真では、スクエアボックスのサイズに合わせてDIYした作業スペースが撮影されています。机の土台になっているシェルフには、それぞれアイボリーとダークグレーのスクエアボックスが設置されています。このように、スクエアボックスは引き出しの役割をするだけでなく、簡単に取り出して整理することもできます。

こちらの写真では、スクエアボックスのサイズに合わせてDIYしたシェルフが撮影されています。木の質感とアイボリー色の相性は、シンプルですが温もりがあって素晴らしいです。こちらのシェルフもスクエアボックスは引き出しの役割もしていますが、簡単にシェルフから出して、中身の整理をすることもできます。この写真では、スクエアボックスの蓋は使用されていませんが、必要に応じて蓋を設置するのは自由です。

こちらの写真もスクエアボックスのサイズに合わせてDIYしたシェルフが撮影されています。このシェルフでは、それぞれの段に色違いのスクエアボックスが設置されています。アイボリーだけで統一するのではなく、それぞれ違う色にすることで、仕分けしやすくされています。また、各スクエアボックスにアルファベットのラベルシールを使って名前を入れるアイデアも素敵です。

こちらの写真では、部屋が北欧テイストでまとめられているのが分かります。子供の遊び道具やおもちゃなども、部屋の色彩に合った3色のスクエアボックスに収められています。このように、スクエアボックスは、可愛く設置することもできます。アイデア次第で夢は膨らみます。

この写真では、段幅の間隔が広めのシェルフにスクエアボックスが設置されているのが分かります。柔らかなアイボリー色で統一することで、子供もリラックスして遊ぶことができます。また、段幅の間隔を広く設定することで、それぞれのスクエアボックスに何のおもちゃが入っているのか分かりやすくなります。そして、子供の整理整頓の練習にもなるので、この設置方法はとても参考になります。

この写真では、スクエアボックスのサイズに合わせてDIYしたシェルフが撮影されています。それぞれに違う色のスクエアボックスを設置することで、収納するおもちゃを簡単に仕分けできるようにされています。また、こちらの写真でも、蓋は使用されていません。ボックスの中身が分かるように配慮されています。

こちらは、おもちゃ箱として使用されているスクエアボックスです。シンプルなTOYとプリントされたラベリングが可愛くておしゃれです。

こちらの写真では、家の形をしたシールに、マジックで品目が記されているのが分かります。子供のおもちゃ箱としてスクエアボックスを活用している収納術です。シンプルですが、子供がどの箱にどのおもちゃを直せばいいのか分かりやすく配慮されています。

こちらの写真では、スクエアボックスに可愛いラベリングシールが施されています。シールを貼っただけの簡単なものですが、シールを張るだけで見た目も変わり、整理が楽しくなります。また、それぞれのスクエアボックスに種類の違うシールを張ることで、仕分けもしやすくなります。

こちらの写真では、スクエアボックスをおもちゃ箱として活用しているのが分かります。このように、分かりやすいキャラクターシールを張ることで、子供がおもちゃの後片付けを簡単にできるように配慮されています。これも良いアイデアです。

スクエアボックスの蓋は、トレーとして活用することができます。使用していないスクエアボックスの蓋を眠らせておくのはもったいないです。このように、スクエアボックスはアイデア次第で色々活用できます。

こちらの写真では、裁縫セットがコンパクトにまとめられているのが分かります。スクエアボックスは、ラックの質感に合わせた色が選ばれいます。見ての通り、ピンクのスクエア収納ケース4Lの上にアイボリーのスクエア収納ケースが2つ積み重ねられています。

こちらの写真では、スクエア収納ケースに普段使用していない電源コードやアダプター類が収納されています。電源コードやアダプター類は、そのまま収納するのではなく、一つ一つ傷まないようにラッピングが施されています。このアイデアも参考にしたいです。

新商品の収納BOXスクエアのサイズは、幅37×奥行き25×高さ22cmで、スクエア収納ケース4Lの2倍あります。ここでは、深型のスクエアボックスならではの収納術を紹介していきます。

こちらの写真では、深型のスクエアボックスに高さのあるポットやタッパー類、かさのある食品などが収納されています。このように、通常のスクエアボックスでは収納できなかったサイズのものが余裕で収まるのでとても便利です。また、この写真では、現時点で使用していない深型のスクエアボックスを重ねているのが分かります。空のケースを重ねてもかさばらず、場所をとらないのは嬉しいです。

この写真では、おもちゃ箱としてスクエアボックスを活用されているのが分かります。ラックの一番下の段が深型のスクエアボックスです。ちょっと大きめのサイズのおもちゃやぬいぐるみなどがすっぽり収まるので便利です。また、この写真では、蓋は開けたままスクエアボックスを使用しているのが分かります。

こちらの写真では、キッチンダイニングの収納に深型のスクエアボックスを活用しているのが分かります。スクエアボックスの利点の一つとして、気軽に持ち運んで移動できる点が挙げられます。また、この写真では、キッチンダイニングのインテリアに合わせたカラーを選ばれているのもポイントです。

こちらの写真では、リビングにあるものを深型のスクエアボックスにまとめて収納されているのが分かります。これから整理するものや断捨離を考えているものを仕分けする際にも深型のスクエアボックスは活用できます。

"ダイソースクエアボックスのサイズと使い方は？深型活用の収納術も！ "と題しましてお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか？ダイソーのスクエアボックスは、ただ単におしゃれで可愛いだけでなく、サイズや色に統一性があり、扱いやすい点が魅力的です。さらに、安全面にも配慮されている点も素敵です。価格も100～300円とお買い得なので、気になった方はぜひお試しください。皆さんの参考になれば嬉しいです。