スシローおすすめメニューランキングTOP15!No.1のネタはどれ?

本記事ではスシローのおすすめメニューをランキング形式で紹介します。新鮮な魚介類をはじめ、さまざまなネタが豊富に取り揃えられているスシローですが、ここではそんなスシローのメニューの中から、特におすすめの商品を15個程PICKUPしました。

スシローおすすめメニューランキングTOP15!No.1のネタはどれ?のイメージ

目次

  1. 1スシローのおすすめメニューを大紹介!
  2. 2スシローのおすすめメニューランキングTOP15
  3. 3スシローのおすすめメニュー【番外編】
  4. 4スシローのおすすめメニューランキングをネタ選びの参考に

スシローのおすすめメニューを大紹介!

業界No.1の人気を誇るスシローは、低価格で美味しいお寿司と豊富なサイドメニューが自慢です。原価率を掛けた高品質のネタを提供し、お客さんからの信頼と満足度を勝ち取ってきました。本記事ではそんなスシローのメニューの中から特におすすめな商品を厳選し、ランキング形式で紹介したいと思います。果たして人気No.1のメニューとは?

スシローのおすすめメニューランキングTOP15

スシローでは定番からサイドメニューまで、数多くのメニューを取り揃えております。本記事ではそんなスシローのメインである握り寿司にターゲットを絞り、絶対に食べておきたいおすすめメニューをランキングで紹介していきます。定番ネタからスシローオリジナルの変わりネタまで、外してはならないおすすめの一品をまとめました。

第15位:海老天にぎり

スシローにはエビのネタが多数用意されていますが、その中でも変わり種の部類に入るのがこの海老天にぎりです。海老天をシャリに乗せた一風変わり種のお寿司ですが、これが意外に美味いと好評です。イメージ的に子供が喜びそうなネタですが、実は大人からも高い人気を得ているとか。お値段は税抜100円で、1皿辺り147kcalとなっております。

おすすめポイント

名古屋に天むすという名物が有る事から分かるように、海老の天ぷらとご飯は相性の良い組み合わせです。感覚としてはライトな天むすを頂くような感覚ですが、酢飯と合わせた事で天むすとは異なる味わいを感じる事ができる仕様となっております。こちら良い意味での裏切りを楽しむことができる、そんな一品です。

第14位:ホッキ貝

ホッキ貝もスシローでは不動の人気を誇る一品です。貝類は好き嫌いが割と分かれる寿司ネタですが、ホッキ貝は例外でしょう。正式にはウバガイという名称の貝だそうで、これを北海道でホッキ貝と呼ぶことからその名称が広く普及したと言われています。お値段は一貫100円(税抜)で、一皿辺りのカロリーは85kcalです。

おすすめポイント

期間限定メニュー故に通年を通して頂く事はできませんが、それだけに提供時期のホッキ貝は非常に新鮮で、身も肉厚で食べごたえも充分。よくぞ100円でここまでのホッキ貝を提供することができる物だと、思わず感心してしまう様なレベルの高さです。

第13位:軍艦ねぎまぐろ

軍艦寿司の定番中の定番であるネギトロのスシローバージョンが、この軍艦ねぎまぐろです。どの回転寿司においても定番の寿司ネタですが、スシローに来たら必ず注文するというリピーターも多い一品です。お値段は一皿100円(税抜)で、一皿辺りのカロリーは112kcalとなっております。

おすすめポイント

通称ネギトロと呼ばれていますが、これは実際トロではないという事は既に周知の通りでしょう。しかしながらスシローの軍艦ねぎまぐろはトロにも勝る様な濃厚な味わいが特徴で、これがシャリと合わさって口の中一杯に広がります。

第12位:つぶ貝

貝類シリーズの中でも不動の人気を誇るつぶ貝も、スシローのおすすめメニューの一品です。独特の食感と濃厚な味わいからファンも多く、特に産地である北海道では非常にポピュラーな食材として、多くの人々に好まれています。お値段は一皿100円(税抜)で、一皿辺りのカロリーは64kcalと成っております。

おすすめポイント

スシローには幾つか貝類ネタが用意されておりますが、その中でもダントツの歯応えが味わえるのがこのつぶ貝です。特にスシローのつぶ貝は非常に鮮度が良く、食感が他の回転寿司とは全くの別物です。これが100円で味わえるのは原価率の高いスシローならではでしょう。スシローの貝類の中で特におすすめな一品です。

第11位:たまご

スシローに限らずたまごは寿司屋の定番です。昔はたまごでその寿司屋の味が分かると言われていましたが、これはスシローをはじめとする回転寿司チェーンとはまた別の話です。大人から子供まで、誰もが大好きな卵焼きは、スシローでも外せないおすすめの一品です。お値段は1皿100円で、一皿辺りのカロリーは109kcalとなっております。

おすすめポイント

ふっくらとした食感と、甘みのある出汁の味わいがスシローの卵焼きの特徴です。この卵焼きを食べると、スシローが何故これだけ高い評価を受けているかが分かるでしょう。この万人受けしそうな玉子焼きは、回転寿司チェーンの卵焼きとしてまさにお手本の一品です。卵焼き好きには無条件でおすすめします。

第10位:えんがわ焦がし醤油

スシローで以前大人気を誇ったメニューが、期間限定として限定復活を果たしました。このえんがわ焦がし醤油は、かつてスシローのメニューの中でも絶大なる人気を誇った一品です。突然の廃止にショックを受けたというファンも多く、復活を望む声も多数スシロー本社に寄せられていたそうです。こちらのお値段は1貫で100円となっております。

おすすめポイント

焦がし醤油の香ばしさと、脂の乗ったえんがわの最高の組み合わせを堪能する事ができます。これをおすすめせずに何をおすすめしたものかと言わんばかりの、濃厚な味わいが特徴です。スシローの寿司ネタの中でもこれだけ濃厚な味わいを持つ商品は、そう滅多にはないでしょう。えんがわ好きには特におすすめです。

残念ながらこちらスシローの期間限定シリーズであるため、特定時期にしか頂く事が出来ません。もしグランドメニュー化されたならば、その時はスシローのおすすめランキングTOP3以内に入る事になるでしょう。

第9位:特ネタ大とろ

スシローを含め全ての寿司店において、ネタの王様として君臨する大トロ。マグロ一匹から僅かな量しか取れない貴重な部位で、その脂の乗り具合は霜降りステーキに匹敵します。スシローで提供されている大とろのお値段は1貫300円(税抜)。スシローの中で最も高い金額ですが、300円でこの大とろが食べられるのであれば安いくらいです。

おすすめポイント

おすすめはズバリ味です。とても回転寿司のネタとは思えない様な一品で、300円の価値は充分にあります。このレベルのネタをこんな低価格で提供するなど、スシロー以外には無理でしょう。ごまかしが効かない高級食材だけに、スシローのネタの良さが却って際立っています。

第8位:赤エビ

寿司ネタの定番であるエビの中でも特に人気の高い赤海老は、スシローにおいても不動の人気を誇る一品です。ぷりっぷりの食感と甘味のある味わいで、多くの人々から高い支持を集めています。こちらは一貫100円(税抜)で、一貫辺り40kcalとなっております。

おすすめポイント

スシローにはエビの寿司ネタが幾つもありますが、その中で一貫売りがされているのはこの赤海老と天然大エビの2種類のみです。スシローでは通常100円で2貫が提供されるので、値段だけを見れば単純に倍という事になります。それでもこうしておすすめランキングにランクインするのは、そのネタの旨さが別世界の次元だからです。

とにかく味が濃厚で、海老の旨味をたっぷりと堪能する事ができます。寿司ネタとしてエビを好む方は多いですが、そんなエビ好きなら間違いなくこの赤海老に満足する事でしょう。スシローの海老ネタの中で最もおすすめな一品です。

第7位:炙り上穴子

江戸前寿司の定番でもある穴子は、根強い人気を誇る寿司ネタとして知られています。スシローでは煮穴子と炙り上穴子、そして活〆煮穴子一本にぎりの3つの寿司ネタを提供しておりますが、中でもこの炙り上穴子はダントツでおすすめな一品です。お値段は一貫150円(税抜)で、一貫辺り66kcalとなっております。

おすすめポイント

こちらは煮穴子ではなく炙り穴子で、香ばしいその香りが特徴です。その弾力のある身は非常に濃厚な味わいを含んでおり、一度食べたらクセになる事間違いなしの美味さを誇ります。穴子は煮穴子が好きという方が多いかもしれませんが、一度この炙り上穴子を食べたらその考えが大きく変わるかもしれません。

第6位:焼きとろサーモン

寿司ネタの中でも絶大な人気を誇るサーモンは、ここスシローにおいても鉄板の人気を誇る一品です。数有る寿司ネタの中でも、老若男女問わず子供からお年寄りまでこれだけ幅広い層から支持される寿司ネタはサーモン位な物では無いでしょうか?サーモン好きな方だと、一回で5〜6皿のサーモンを食べるというから驚きです。

スシローにはサーモンが全部で7種類用意されておりますが、その中でもおすすめなのがこのとろサーモンです。サーモンの中でも特に脂の乗ったとろサーモンは、口の中で旨味と共に消えてしまうような食感が大人気の一品です。お値段は一皿100円(税抜)で、一皿辺りのカロリーは95kcalとなっております。

おすすめポイント

サーモンやえんがわの様に、脂の乗った魚は炙りや焼きなどで香ばしく仕上げる事ができます。この焼きとろサーモンのおすすめポイントは、まさにその焼き上げた香ばしさにあります。魚の脂は焼き上げる事によって非常に良い香りと旨味を放出します。これを口の中に放り込む事で、口の中全体が幸せな空間に早変わりです。

これだけ脂の乗った旨みたっぷりのお寿司が、2貫100円で食べられるというコスパの良さもおすすめのポイントです。勿論スシローのお寿司は全体的にローコストでハイクオリティなのですが、この焼きとろサーモンのコスパの高さは、数有るスシローのネタの中でも際立って高いと言える一品です。

第5位:はまち

寿司ネタとしてもお刺身としても人気の高いはまちは、ここスシローでも高い人気を誇っています。はまちは数有る寿司ネタの中でも1、2を争うポピュラーな一品ですので、逆にはまちを置いていない寿司屋を探す方が難しいかもしれません。お値段は一皿100円(税抜)で、一皿辺りのカロリーは111kcalとなっております。

お寿司屋さんに入って最初の注文をする際に、はまちを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?それだけ定番の寿司ネタとして認識されているのは、マグロかこのハマチぐらいなモノです。因みに出世魚であるぶりとはまちは同じスズキ目アジ科に分類される魚で、関西では20〜30cm程度のものをはまちと呼びます。

おすすめポイント

スシローで提供されているハマチは、ネタも大きくしっかりと身が締まっています。かといって味も大振りではなく、しっかりと繊細な味わいを感じる事ができます。余程鮮度が良いハマチを使用しているのでしょう。油のノリ具合も抜群で、醤油に付けた時に広がる脂の膜が美味さを物語っています。

この三拍子揃ったハマチが100円なのですから、回転寿司に限らず「お寿司はスシロー以外に行けない!」という方が続出するのも当然です。こうした定番のネタをみると、スシローの品質が如何に高いかがよく分かります。

第4位:いくら

高級食材の定番だったいくらも、今や回転寿司で安価に食べる事ができる時代となりました。勿論回転寿司で提供されているいくらは殆どが養殖モノであると考えられますが、養殖技術の発展により昔とは比較にならない程に質の良いイクラを低価格で頂く事が出来ます。

スシローのいくらも粒は小ぶりですが、旨味が強くて濃厚な味わいを感じる事ができます。ここまで来ると恐らくもう素人には天然も養殖も簡単には見分けがつかないでしょう。それにこれだけの美味さであれば、天然だ養殖だとこだわる必要すらありません。いくらは一皿100円で、一皿辺りのカロリーは91kcalとなっております。

おすすめポイント

スシローのいくらは、他の回転寿司チェーンのいくらよりも一段も二段も旨味が強いです。これだけ濃厚な美味みを感じるいくらはスシロー位なものでしょう。現にこのいくら食べたさでスシローに通い詰めているという方もいらっしゃるとか。いくら好きには問答無用でおすすめです。

ただし、こちら残念ながら期間限定のメニューなので、通年を通して頂く事が出来ない商品となっております。いくらが期間限定メニューとは珍しいですが、それだけスシローは提供するいくらの品質にこだわりを持っているのかもしれません。そのこだわりこそが、この寿司ネタをおすすめするポイントなのです。

第3位:甲いか

イカは寿司ネタとしては割と地味な存在ですが、味と人気に置いては高級ネタにもヒケを取りません。こうした定番の寿司ネタこそ、美味しくなければお客さんから見限られてしまうものです。スシローが提供するイカはどれも新鮮で、味と食感どちらも抜群。一皿どころか何皿も手が出てしまう程の美味しさです。

その中でも特に人気が高くおすすめなのが甲イカです。その透き通った身を見れば、スシローの甲イカが如何に新鮮で活きが良いかが分かるでしょう。プリプリとして歯応え充分で、且つ甘みの強いスシローの甲イカは、イカ好きなら欠かせない一品です。こちらは一皿100円(税抜)で、一皿辺り74kcalとなっております。

おすすめポイント

イカは鮮度の良さが生命線です。新鮮なイカほど歯応えも良く旨味も強く感じられますが、鮮度の悪いイカは弾力がなく、口に入れるとねっとりとした嫌な食感と生臭さが広がります。たまたまイカだけ鮮度が悪いという事も無いでしょうから、その寿司屋がどれほどのネタを使用しているかを、イカを見ればある程度見極める事もできるのです。

その観点で見た場合、スシローのイカは文句の付けようがないレベルです。イカがこれだけ新鮮であれば、どのネタを食べても満足する事ができるでしょう。多くの方がスシローをおすすめするのも納得です。

第2位:えびアボカド

海老とアボカドの相性の良さは今更言わずもがなですが、その相性抜群の両者を握り形式で提供するのがスシローのえびアボカドです。カリフォルニアロール的な巻き寿司や軍艦で提供される事が多い組み合わせですが、スシローではこちらを握りで頂く事が可能です。そしてこの握りの味が抜群で、高い人気を集めています。

エビの上にアボカドとオニオンが乗せられており、その上からタップリとマヨネーズが掛けられています。とても濃厚な味わいですが、それでいて後味にはしつこさを一切感じさせません。定番の寿司ネタばかりがクローズアップされがちですが、こうした変わり種のネタが人気を集めるのもスシローらしさといったところです。

おすすめポイント

おすすめポイントは上記に記載した通りです。あとはその味わいを実際に体感して貰う以外にありませんが、とにかく食べごたえも満足感も高く、子供から大人までホッコリ顔になれる事間違いなしの一品です。これだけのお寿司が2貫で100円なのですから、おすすめしない訳にはいかないでしょう。

第1位:まぐろ

スシローのおすすめメニューランキングNo.1に輝いたのはマグロです。数多くの人気商品を提供しているスシローですが、やはりマグロはその中でも頭一つ二つは抜きん出た存在です。そもそもお寿司という食品においてマグロの存在感は絶大であり、マグロ抜きにしてお寿司を語る事はできないと言っても過言ではないでしょう。

そんなマグロだからこそ、どのネタよりも力を入れなければなりません。スシローのマグロは引き締まった赤身の弾力と濃厚で旨味の詰まった味わいが絶品で、これぞマグロという王道の味を堪能する事ができます。1位に選ばれるのも当然といったクオリティで、スシローが業界No,1である事を再認識させられる一品です。

おすすめポイント

マグロの赤身の美味さがぎっしりと詰まっており、幾つ食べても飽きさせません。マグロ好きな方にはもちろん、普段あまり寿司ネタとしてマグロを好まない方にもおすすめです。これだけ鮮度の良いマグロを提供する回転寿司店など、そうは無いでしょう。

スシローのおすすめメニュー【番外編】

先程も申し上げたように、スシローはサイドメニューのラインナップが非常に豊富です。その中には総合ランキングでも上位にランクインする人気メニューも存在するなど、決して侮れない内容となっています。そこでここではスシローのおすすめメニュー番外編と称し、抑えておきたいサイドメニューについてまとめてみました。

季節の茶碗蒸し

スシローの季節の茶碗蒸しは、総合ランキングで常にTOP3入りを果たしている大人気のサイドメニューです。所詮回転寿司の茶碗蒸しだと侮るなかれ。スシローでは出汁の旨味が効いた、濃厚で食べごたえの有る茶碗蒸しを頂くことができます。

あおさと海苔のお味噌汁

お寿司屋さんで椀物が欠かせないという方も多いでしょう。その椀物の中でも特におすすめなのがあおさと海苔のお味噌汁です。海苔とあおさの非常に良い香りが、より一層食欲をそそります。

かけうどん

寿司屋でうどん?と思われがちですが、スシローのうどんは間違いなく食べておくべき一品です。かまぼことネギと天かすのみとシンプルですが、コシのあるうどんと香りの良い出汁のバランスが絶妙です。そして驚くべきはお値段で、何とたったの120円で提供されています。汁物の代わりとして注文される方も多い、影の大人気メニューです。

スシローのおすすめメニューランキングをネタ選びの参考に

スシローのおすすめメニューランキングを紹介してきました。新鮮なネタと豊富なメニューがウリのスシローは、文字通り回転寿司業界におけるトップランカー的存在です。安価で品質の高いお寿司が頂けるという事で、週末にもなればどの店舗も大勢のお客さんで賑わっています。それだけの人気と信用をスシローは獲得しているのです。

それぞれ好きなネタや定番のネタが有るとは思いますが、普段口にしない様な寿司ネタにチャレンジするのも回転寿司の醍醐味です。スシローを訪れた際は是非今回のランキングをネタ選びの参考にして下さい。

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