食洗器おすすめ人気ランキングTOP20！据え置きタイプの口コミは？

食洗機というと洗濯機や冷蔵庫のように、まだまだ日常家電としては浸透していないようですが、利用した方の多くが購入して良かったという口コミがほとんどです。しかしながら近年、食洗機の機能の発達も目覚ましく沢山の機種が登場していますので、どういった食洗機がおすすめなのか、ランキング形式おすすめ商品についてに詳しく解説していきます。
 

ファミリータイプ向けの食洗機になります。大きな特徴は食器を格納する際に、一目でわかるようにポジションサイの目印があります。また食器をカテゴリ別に分けることができるスムーズラック搭載で、他社機種に比べると食洗機へ食器を格納する際に優しい設計になっています。また強力水流で一気洗浄する機能があり、格納しやすく洗浄力も高い食洗機です。

リンナイ「RSW-C402C」の食洗機は、ビルトイン型でシステムキッチンに格納する食洗機になります。食器容量約4人分である食器点数約33点を一度に洗浄することが可能です。一人暮らしでも利用できるサイズですが推奨はファミリー向けです。庫内の細菌の増殖を防止する殺菌コートが搭載されており、毎日衛生的に利用することが可能です。

不評な口コミ「洗濯機ほどではないが音がうるさい」「4人分まで対応ということだが、以外と庫内は狭い」良い口コミとしては「ビルドイン式なので設置が難しいと思っていましたが、ネットで調べてすぐに取り付け可能な設計になっている」「場所も取らずに高い洗浄力でお皿が手洗いより断然綺麗」「格納性に優れている」など多く見られました。

小型で一人暮らしの方にもおすすめな食洗機となります。大きな特徴はバイオパワー除菌でしっかり洗浄しながら99％の除菌を行います。スピーディコースでは40分程度で洗浄するので時間が無い場合も、素早く洗浄完了させることが可能です。コンパクトなサイズのため狭いキッチンでも収納することが出来き、エコナビで自動的に節電節水することが可能です。ワンルームなどの間取りにも適応可能です。
 

パナソニックの「プチ食洗NP-TCR2-W」は、据え置き型になりサイズは470×300×460mmになります。一人暮らしの方から二人程度までの食器に対応しており、食器点数18点まで一気に洗浄することが可能となります。洗剤も一般的な食器用洗剤はNGですが、食洗機用の洗剤であればすべて対応可能です。

不評な口コミ「エコナビが利用できるのか不明」「かなり小さく2人暮らしなら2度ほど回す必要がある」などです。良い口コミ「小型サイズなので性能に期待していませんでしたが、しっかりとした洗浄力で綺麗に洗える」「シンクが狭いので小さな食洗機を探していたが、省スペースで高性能！良い買い物をした！」「一人暮らし程度の食器量なら一回で十分綺麗に方ずく」となります。
 

ドイツのメーカーであるガゲナウの食洗器になります。主な特徴としては直観で操作できるタッチパネルが搭載されており、6種類の洗浄プログラムから好みの洗浄タイプを選択することが可能です。ターボ洗浄が可能でお急ぎの場合は30分んほどで9人分の食器を洗浄することが可能です。ガゲナウ社独自のヒートエクスチェンジャーシステム搭載で、壊れやすいグラスも優しく綺麗に洗いあげます。

ガゲナウ「DI 250-441」はビルドイン式の食洗器となり、サイズは448×573×815mmとなり約9人分の食器を一気に洗うことが可能です。日本製には見られない食器カゴや車庫がすべてステンレス製で美観にも優れています。運用コストと時間を節約できます。一人暮らし向きの食洗器ではありませんが、洗剤も日本製のもを利用でき、デザイン性も優れています。
 

不評な口コミとして「ガゲナウを扱う代理店の数が少ないのでメンテナンスが心配」「タッチパネルも日本語にしてほしい」「知名度が低い」良い口コミとして「外観や内部の車庫もステンレスで統一されており美しい」「日本製にはない大スペースで沢山のものをいっぺんに洗浄できる」「洗浄力も高く機能的」などデザイン性と機能性の高さに満足されてる口コミが観られました。

全面に見やすいタッチパネルを搭載されており、操作性に優れたビルドインタイプの食洗器となります。ＡＥＧ独自のＷローテションアームを搭載しており、食器の隅までしっかりと洗浄することが可能です。下や側面から水流ノズルが水を噴射し洗い残しや濯ぎ残しを防ぎます。洗浄中に動いやすいグラスやカップが動くのを防ぎ、しっかりと固定して洗浄するので洗い上がりがピカピカです。

スウェーデンのメーカーになるエレクトロラックスの「AEG F78450IM0P」は、ビルドイン方式の食洗器です。食洗器のサイズは450mm×580mm×820mmとなります。サイズは小さなながら一度の洗浄で9人分の食器を洗浄でき、3人家族の朝昼晩の食器をまとめて洗う事が可能です。海外製ですが洗剤は日本で販売されている食洗器を利用することが可能です。

不評な口コミとして「乾燥機能が搭載されていなので、水切れが悪いものはふく必要がある」「タッチパネルが英語表記なので慣れるまで不便」良い口コミは「洗浄能力が極めて高く皿やコップがピカピカで満足」「デザイン性が高く庫内のステンレス製も綺麗で良い」「大鍋やフライパンなど大きな調理器具もすっぽおり収まる」「日本製のものより静か」などデザイン性や性能の良さに満足な方が多いようです。
 

据え置き型の食器洗い乾燥機になります。主な特徴として、低騒音設計で夜でも利用しやすく日常の生活の邪魔になりません。またパナソニックのパワフルモードを搭載しており、しつこい油汚れもスッキリと洗浄することが可能です。3つのセンサーを搭載しており、汚れや食器量によって水量などを調整し節電に効果的です。据え置きタイプでファミリー向けの食洗器をお探しの方におすすめです。    

一人暮らし用というよりはファミリー向けの商品となり、食器点数約45点と家族5人程度の食器を一気に洗浄することが可能です。運転音37.5dBの低騒音設計なので他の食洗器に比べると、かなり静かな機種となります。省エネモードが搭載されており最大2割ほど電力や水量を節制可能です。価格は53000円程度が相場で600×600×400mmと角ばったデザインで使いやすい機種です。

不評な口コミは「スピーディーコースだと30分で終わるが乾燥が甘い」「収納スペースが狭く調理器具まで洗うとなると2回回す必要がある」などの評価が多く、良い口コミは「洗浄コースが複数あり、急いでいるときも素早く洗浄できる」「分岐水栓も簡単に取り付け可能で設置がすごく楽」「ほとんどの洗いものから解放され非常に便利」となります。

ビルドイン式のEW-45R2Sの特徴は、噴射角度や方向が自由に切り替わるターボ噴射搭載で、上下からあらゆる角度から洗浄することにより、洗い残しがありません。また静穏設計のモーターは、対面式のシステムキッチンに設定しても静かで夜間でも利用しやす食洗器です。加熱高温水洗浄方式で除菌洗浄と除菌乾燥機能が付いており、洗浄完了時には99％除菌されているのが特徴です。
 

三菱電機が製造販売している「EW-45R2S」は、ビルドインタイプの食洗器になり448x450x619mmのサイズとなります。主に5人分である約40点の食器を格納することが可能です。大容量なので一人暮らしでの利用には向きませんが、食器のセット位置が分かるように色分けされていたりと、気配り設計が出来ている機種です。また背面に乾燥ヒーターが設置させているため、乾燥時の嫌な臭いの心配もありません。

不評な口コミは「化粧パネルが小さくてデザインがいまいち」「三菱の食洗器は種類が少ないので乗り換えるたびに他社を検討してしまう」などの口コミが観られました、良い口コミは「食洗器の有名なパナソニック製よりコスパに優れ、機能や性能もほとんど変わらない優秀な食洗器」「カラーナビ食器カゴが色分けされていて使いやすい」「食洗器は2台目だが以前のより静かで使いやすい」と評価が多いようです。

同じパナソニックの人気機種のM6シリーズの後継品となります。省エネモード搭載のビルドイン式でもハイグレードになります。大きな特徴はパナソニックの「プラネットアーム」と「バイオパワー洗浄」を搭載しており、汚れを根こそぎ落とします。おおよそ6人分の食器を一気に洗浄する事が可能で、キッチンの色に合わせてドアパネルを4色から選択可能なところが魅力です。
 

パナソニック「NP-45MD7S」は、引き出し式のビルドイン食洗器となります。食器容量6人分で食器点数約44点まで収納可能です。パナソニックのエコナビを搭載しており、汚れや食器量に合わせて節水や節電するため、不要な生活費が削減可能です。設定サイズは448x851x630mmと程よいサイズで、一人暮らしには不向きですが、一般的なご家庭に合う大きさです。
 

不評な口コミとして「乾燥が不十分で端の方の食器に水気が残っている」「グラスがきっちりと収まらないものがあり、少し手洗いも必要」「濯ぎが弱いのか洗剤残りがある」良い口コミとして「まな板やザルなど形が変測定なものも格納できる」「たくさん収納でき洗浄力も高く満足」「深型の庫内でほとんどの食器が庫内に入れ洗浄できる」というような口コミが多いようです。

NP-45VS7Sの特徴は、上下で低回転と高速回転のノズルが搭載されているため、洗浄や濯ぎ残しがなく、すみずみまでピカピカに洗浄することが可能な点です。頑固な油分や食器にこびり付いた汚れも、高圧洗浄と洗浄酵素のダブル洗浄に加えてプラネットアーム洗浄というパナソニック独自の技術が採用させておりで綺麗に洗い流すことが可能です。ファミリータイプで洗浄力が強いものを探している方におすすめです。
 

パナソニックのV7シリーズになり、価格は80000円程度となります。ビルドインタイプの食洗器でありサイズは448x450x627mmとなります。ミドルタイプのビルトイン食器洗いとなり、食器容量は5人分でおおよそ40点の食器が格納可能です。ビルドインの多くの引き出し式となり、大きく屈まなくとも利用可能で、食器も用意に並べることが可能です。

不評な口コミは「洗浄終了までの時間表示がないのが残念」「マニュアルの記載が分かりにくい」「予約運転は時間設定ができない」などが多くデジタル表示がやや見ずらいようです。良い口コミは「以前のものと比べると静かでより洗浄力が良い」「適度な大きさのビルドイン式の食洗器」「コップや皿が驚くほどピカピカ」など洗浄力の高への評価が目立つ機種のようです。

この機種は買い替え専用に特化したビルトイン食洗器となります。リンナイのビルドイン食洗器でもハイグレードタイプになり、用途に合わせて利用可能な折りたたみサークルラックが設置されており、カビや不快な臭いを遮断するプラズマクラスター搭載しております。また除菌効果が高い、銀イオンカートリッジを搭載しており衛生的に利用することが可能です。高機能でありながらコスパに優れているのでおすすめです。

リンアイ「RSW-404LP」は、ビルドインタイプの食洗器で、サイズは448x450x620mmとなります。食洗器の格納量は5人分で37点まで収納可能です。ファミリー向けで一人暮らし用としては不向きです。食器をカテゴリごとに分けて分類できるスムーズラックは、用意に食洗器に設置することが出来、手間がかからず、食洗器に不慣れな方にもおすすめです。
 

不評な口コミ「快速コースなのに割と時間がかかる」「リンナイ製の食洗機は保証がないのか2年程度で壊れた」良い口コミ「買い替えで利用することになりましたが、以前の機種に比べるとはるかに洗浄力が上がっている」「プラズマクラスター搭載で洗い上がりの嫌な臭いがしない」「洗浄力が高い」「食器の出し入れが簡単で利用しやすい」という評価が多いようです。

ビルドインタイプの食洗器の中でも、ほとんどシステムキッチンに対応している機種となります。備え付けというよりは2台目や交換に適している機種と言えます。ダブルの水量で強力洗浄が可能なプラネット洗浄や、除菌率99％以上を誇るバイオパワー除菌を搭載しており、洗浄から乾燥まで安心して利用することが可能です。
 

パナソニックの「NP-45MC6T」は、ドアパネル一体型の食洗器となり、食器容量は6人分でおおよそ44点の食器が搭載可能です。食洗器のサイズは448x851x608mmでビルドインタイプが格納できるシステムキッチンであれば、ほとんど対応可能なサイズとなります。一人暮らしで利用するには大きなサイズになります。洗剤はクリスタやフィニッシュなどが適しています。
 

不評な口コミ「場所によっては乾燥が弱く、コップの淵に水が残ったままなのが残念」「スイッチが内側に設定されているので利用しにくい」「庫内のカゴが耐久性が弱い」良い口コミ「格納スペースに深さがあるのでフライパンなども洗浄できる」「ビルドインだが素人でも取り付けやすい設計になっている」「格納酢ぺースも広く洗浄力も高い」となり設置がわりと簡単という口コミが目立ちました。
 

この食洗器の特徴は、パワフルモードが搭載されているためしつこい油汚れも綺麗に洗い流す事が可能です。また庫内に格納した食器の量や汚れをセンサーで感知して、節電や節水できるエコナビ機能を搭載しているため無駄な電気代も掛からずお得です。パナソニックの独自技術である洗剤酵素を活性化させて汚れを落とす、バイオパワー除菌も搭載されているため、除菌効果にも優れています。

パナソニック「NP-TY10」は、据え置き型の食洗器となります。価格は53000円程度で、ファミリー向けに対応しており約家族6人分の45点の食器を庫内に格納できます。食洗器の大きさは61.6×60.6×41.4mmサイズとなります。一人暮らし用としては大きな食洗器となるため不向きです。また洗剤は1か月分は同梱されていますが、食洗器専用の洗剤を利用しましょう。

不評な口コミは「分岐水栓の取り付けが面倒だった」「運転音が大きい」「思ったより食器が入らず2回回すこともあるので、一日の食器利用数は調べておいた方が良い」良い口コミは「強力なパワフルモードが搭載されており、洗い上がりがピカピカで満足」「3人暮らしには大きいかなと思ったが、過不足なく利用できている」「50000円台で良い食洗器を見つけることが出来た」「内部のカゴがステンレス製で見た目も良い」となります。

グッドデザイン賞を受賞した、この機種の大きな特徴は、大容量の8人分のおおよそ58点の食器を一気に格納できるところです。上下二段の格納する機能的なカゴが付いており、洗浄漏れがないように上下に回転ノズルが設置されています。大容量で出し入れが簡単なので、追加で食器を設置する場合も手間がかかりません。洗浄力や節水力高く、大家族におすすめな食洗器になります。

大容量のビルドインタイプの機種になります。設定サイズは448x855x564mmとなります。価格は85000円程度ですがビルトインタイプで8人分の2段型の格納スペースはパナソニックが提供している類似品と比べるとコスパに優れています。上下二段ノズル式を採用している機種は現行品でも数が限られ、大容量タイプではリンナイのこの機種のみとなります。一人暮らし用には不向きですが大家族におすすめです。

不評な口コミは「乾燥が弱いのか稀にコップの淵に水が残っている」「洗濯機に比べると静かですが音が出るので深夜の利用はNG」「洗浄時間が長い」などが多く、良い口コミは「念入りモードがあるので、夜に一回しっかり洗浄してくれる」「大容量でありながら、洗い残し濯ぎ残しなく安心して利用出来る」「鍋やフライパンなど大型サイズも楽々収納できる」などになります。

ファミリー向けのビルドインタイの食洗器となります。一般的な食洗器と比較数すると、食器の出し入れが簡単な構造になっており、食器セットの手間が少なくなっています。また、クイックスタート機能を搭載しており、ドアの開閉だけで洗浄が始まります。また通常では洗いにくい両端のコップも綺麗に洗浄する円弧状のラックが洗い残し無しを実現しています。
 

リンナイの「RKW-404A-SV」は、ビルドインタイプの食洗器の中でも価格が安く、36000円程度で購入可能になります。サイズは69×50×50mm程度の大きさになり、コスパに優れています。食器容量は5人分で食器約37点が格納可能になります。ビルドインタイプの食洗器は、大容量でファミリー向けタイプがほとんどで一人暮らしで利用するには少しサイズが大きい商品です。洗剤は専用のものを利用しましょう。
 

不評の口コミは「通販画面の展示されている画像と少し色が違った」良い口コミは、「安くて質が良いビルドインタイプの食洗器を探していたが、良いのが見つかった」「パナソニックの商品に比べると安い！」「取付も簡単で業者に頼む必要が無かった」「30000円台でビルドイン食洗器が購入できコスパに優れ便利」など、安い上に高機能で満足という口コミが多数でした。

強力な洗浄機能である「バイオパワー除菌機能」を搭載しているビルドインタイプの食洗器となります。ラードなどのこびり付いた油汚れや茶渋も、洗剤を含んだ高濃度洗剤液かつ酵素の力で素早く落とします。また手洗いでは実現不可能な除菌機能は99.9%になります。エコモードも搭載されており、手洗いより洗浄力は高く電気代や水道代も年間25000円程度節約可能です。
 

食器の格納人数の目安は六人分になります。設置タイプはビルトイン方式となり引き出しタイプとなっているため、大家族でも食器点数約40点収納できるので楽々と利用することが可能です。ファミリー向けのため一人暮らしには向きません。洗浄に利用する洗剤は一か月分程度は同梱されていますが、食洗器用の洗剤であれば対応可能です。
 

不評の口コミは「設置した後にトラブルになり、何度も業者を呼ぶ羽目になり取り付けが面倒だった」「洗浄力や場所を取らない点は良いが、やはり初期コストが高い」と機能よりも初期トラブルについてが少々ありました。良い口コミは、「食洗器の庫内を目一杯引き出せるので、食器の出し入れが用意で便利」「据え置き型に比べると設置が大掛かりだが、場所も取らずに非常に快適」となります。
 

水切りかごサイズで狭いシンクでも利用可能な食洗器でありながら、最大3人分の食器である18点まで格納可能なコンパクト食洗器なります。無駄な機能を省いた洗浄のみの食洗器になり、乾燥機能は付いていませんが強力な洗浄力を発揮します。一般的な食洗器より価格は抑えられており、自動乾燥までは必要ないが洗浄機が欲しい一人暮らしの方などにおすすめです。

プチ食洗NP-TCB4の価格は、28000円が相場となります。コンパクト設計で470x460x300mmのサイズは一人暮らしの間取りにもすっぽり入る大きさと言える据え置き型の食洗器となります。洗浄と濯ぎを入れるとおおよそ一回の洗浄が70分ほどかかります。付属品として専用洗剤は付いていますが、食器用洗剤であれば対応可能です。高圧洗浄に対応しているため綺麗に洗い上がります。

不評な口コミは、「小型の洗浄機に多いが音がうるさい」「集合住宅では壁の厚さなど考えての導入が必要」「洗浄時間が早くても40分かかり音が気になる」など全般的に音が気になる口コミが多いようです。良い口コミは、「大きなサイズの食器は入らないが、毎日の食器洗いの時間がほとんど無くなった」「小さいが洗浄力は普通のものと遜色ない」「一人暮らしや同棲などの二人くらいまでなら十分な大きさで洗い上がりも満足」になっています。
 

最大6人分まで一気に洗浄することが可能な、ビルトイン食器洗い乾燥機になります。3つのセンサーを搭載しており、汚れや食器の量、音質などを感知し最適な洗浄方法を見つけ綺麗に洗い流します。また省エネ、省エコに対応しており年会で手洗いに比べる26000円ほどお得なり、毎日の面倒な皿洗いから解放されます。バイオパワー除菌機能がついているので、しつこい汚れも強力に洗浄します。

設置タイプはビルドイン方式で、引き出しタイプの食器洗浄機となります。価格は91000円程度が相場です。サイズは448x851x630mmとかなり大きなサイズとなり、一人暮らしの方には不向きです。ビルトイン食洗器も据え置き型と装用に食器用洗剤を利用することが可能です。しかし低音で洗浄酵素が活性化する専用洗剤が販売されいるので、そちらの方が高い洗浄力を発揮し、十分に満足できる洗い心地を感じることでしょう。
 

不評な口コミ「据え置き型より設置が面倒になるので、業者依頼は必要」「初期費用が高かった」良い口コミは、「どのモードで洗浄しても満足できる洗い上がりになる」「システムキッチンに導入する必要があるが、据え置き型に比べ邪魔にならず、非常に便利」「場所を取らずに大容量の食器が格納できるので毎日助かっている」という口コミが散見されました。
 

一人暮らしにも対応しているサイズの洗浄機になり、水切りスペースなどにも置く事が出来る小さなサイズの洗浄機になります。最大三人分である食器18点、小物12点を収納可能です。小型の洗浄機の中では、スピーディモードに加えて、低温ソフトなどの機能があるので、用途に合わせて使い分けが可能です。またしつこい汚れ用にバイオパワー除菌モードもあるので洗い残し無しで利用可能です。
 

プチ食洗NP-TCR4は、まさに一人暮らしに最適な据え置き型の洗浄機になり、サイズはコンパクトな470x460x300mmとなります。価格は45000円程度が相場になります。前開き式で使いやすく一回の洗浄で9Lの水道水の利用となり、手洗いのおおよそ五分の一程度なので月々の水道費が安く済みます。食洗器の中のかごが進化し食器がズレずに利用することが可能です。    
 

不評な口コミは、「思ったより洗浄音がうるさく時間がかかる」「音が結構出るので壁が薄い集合住宅には不向き」良い口コミは、「シンクが狭く食洗器は諦めていましたが、コンパクトで良く洗えているので良かった」「標準モードでもスピードモードでも綺麗に洗い上がる」「一人暮らしで面倒だった食器洗いが無くなり非常に助かっている」などの口コミが多かったです。

最大の特徴は、洗浄時間がわずか30分とスピードモードを搭載した、一人暮らしから少人数の家族向けの食洗機になります。高圧洗浄という局所的に強い洗浄で、しつこい油汚れなどを一気に洗浄します。食器の保管数が最大18点とファミリー向けにはかなり収納数が限られてきますので、どういった用途で利用するのははっきりと決めた上で購入しましょう。利用人数は一人暮らしから二人程度がお勧めです。

少人数用の据え置き型の食洗器である、パナソニックプチ食洗「NP-TCM4」の価格は36000円程度が相場になります。食洗器のサイズは470x460x300mmと小型で一人暮らしの方にもおすすめな大きさになります。メーカー推奨の人数は3人分まで対応という事ですが、一日一回だけ洗浄するのでらば2名分までが許容範囲の大きさです。標準コース、スピーディコース、乾燥のみコースの機能で使いやすいと言えます。

不評な口コミは、「鍋やフライパンなど大き目のサイズのものが入らない」「油汚れは落とすが、こびり付いた汚れは対応できないのであらかじめ落としておく必要があります」良い口コミは、「通常の食洗器なら1時間はかかるが、スピードモードで半分の時間で洗浄が終わるので簡単で便利」「とにかく短時間で洗浄が出来るので気軽に利用できる」「コップなどがピカピカに洗いあがる」などの口コミが多いです。

パワフルコースと少量コースを搭載した一人暮らしでも利用可能な食洗器になります。大きな特徴はシンプルな機能のみの食洗器でありんがら、洗浄力は強力かつ、手洗いより節水できるエコ機能搭載しています。この洗浄機一回で利用できる水は11Lとなんと手洗いの六分の一の水量で洗浄することが可能です。また水道・光熱費も手洗いの半分程度の金額になるるのでお得です。

パナソニックの「NP-TA1」の価格は42000円程度が相場になります。据え置き型の食洗器でシンクにも置ける550x598x344mmサイズになります。ドアの開閉タイプが使いやすい前開きのため、大き目のサイズの皿なども用意に置く事が可能です。酵素活性化洗浄でしつこい油汚れも強力に洗浄します。付属品で専用洗剤は付いていますが、市販の食洗器用の洗剤にも対応しています。ファミリー向けですが一人暮らしにも利用可です。
 

不満の口コミ「排気口が上にあるため物が置けなくなった」「溝があるコップなどは乾燥してもやや水が残っている」「コップや皿などの配置を覚えるまで少し時間がかかり最初は手洗いの方が早いのではと思った」一方、良い口コミは「もっとうるさい音がするかと思ったが静かで使いやすい」「かなり大き目のフライパンも格納できるので便利」「角ばったデザインで無駄がなくたくさん入る」という口コミが多いです。

パナソニックの食器洗い乾燥機になり、大きな特徴は朝昼晩で出た使用済みの食器を収入しておき、ひとまとめに洗える大容量のサイズである事です。大きな皿やフライパンから、背の高いぐらラスや変形皿も格納する事が可能です。最大で5人分の食器が格納可能です。手洗いでもなかなか落ちにくい、カラーがべとべとついた鍋やひき肉をこねたボウルなどもしっかりとパワー洗浄で落とす事が可能です。

「NP-TH1-W」は食洗器の中でも一番売れているパナソニックの名機になります。食洗器のタイプは据え置き型になり、前開き式になります。サイズは550x598x344mmとなります。洗剤は初期戦記専用の洗剤である「クリスタ」や「フィニッシュ」を利用しましょう。食洗器内部の洗剤は庫内クリーナーを利用しましょう。一人暮らし用としてはサイズが大きいですが、もちろん利用可能です。
 

不満の口コミは「やや洗浄時に音がうるさく静音モードがあれば更に良い」「洗浄に一時間かかるので使いたい時に食器が無い事がある」良い口コミは、「洗浄力は抜群で庫内の清掃やメンテナンスやりやすい」「面倒くさがりの方にも皿を入れて置いて夜にボタン押すだけなので簡単です」「一人暮らしでも快適に利用できる」という口コミが多いです。
 

おすすめの食洗器についてランキング形式で、ご紹介させて頂きましたが如何だったでしょうか？食洗器は据え置き型とビルドイン型の二種類がありますが、日本ではともにパナソニック製品が売れ筋の商品になっているようです。パナソニックの他にもリンナイや三菱電機などからも、優秀な食洗器が登場していますので、好みの機種やデザインがあれば一度試してみてください。