台湾スイーツが食べたい!台湾の人気デザートから国内のおすすめ店まで紹介

台湾スイーツはかなり日本でも人気となっていますが、そんな台湾スイーツとはどのようなものであり、国内でのおすすめ店はどうなっているでしょうか?台湾スイーツはその人気度が上がりわざわざ台湾に出向かなくても東京や大阪などでは特に気軽に食べられるようになりましたが、どのようなスイーツが特に人気なのでしょうか?気になる人気の台湾スイーツと東京や大阪にある台湾スイーツが美味しい人気カフェなどを今回は掘り下げます。

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目次

  1. 1台湾スイーツが大人気?国内の台湾スイーツ店も調査!
  2. 2台湾スイーツとは?台湾以外に日本でも流行りのスイーツ?
  3. 3人気台湾スイーツ:豆花
  4. 4人気台湾スイーツ:タピオカティー
  5. 5人気台湾スイーツ:芋園
  6. 6人気台湾スイーツ:マンゴーかき氷
  7. 7台湾スイーツは台湾だけでなく東京や大阪にも進出?
  8. 8台湾スイーツの国内おすすめ店:東京豆花工房
  9. 9台湾スイーツの国内おすすめ店:味庵茶房
  10. 10台湾スイーツの国内おすすめ店:アイスモンスター
  11. 11台湾スイーツの国内おすすめ店:サニーヒルズ
  12. 12台湾スイーツの国内おすすめ店:台湾カフェZen
  13. 13台湾スイーツの国内おすすめ店:MeetFresh鮮芋仙
  14. 14人気の台湾スイーツを国内のカフェでも楽しもう!

台湾スイーツが大人気?国内の台湾スイーツ店も調査!

台湾スイーツは日本でも若い女性を中心に大人気となっていますが、一般的なスイーツに比べて見た目が可愛らしいという理由やヘルシーだからという理由で積極的に台湾スイーツを食べる人も増えているようです。最近では台湾スイーツを取り扱う東京や大阪などの人気カフェも多くなっていますが、どんなスイーツがおすすめなのでしょうか?

今回は日本人の間でもかなり話題になっている台湾スイーツとはどのようなものであり、東京や大阪を中心に絶品台湾スイーツを食べられるカフェとはどこなのかをチェックしていきます。タピオカなどが好きな人は必見ですが、タピオカ以外にもさまざまな台湾スイーツを紹介するので、ぜひ人気店の絶品スイーツをチェックしてみてください。

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台湾スイーツとは?台湾以外に日本でも流行りのスイーツ?

台湾スイーツとは文字通り台湾発の台湾では当たり前のように食べられているスイーツのことです。日本でいう和菓子のように台湾ではかなりの歴史をもつスイーツも多いですが、和菓子同様に世界的にも注目され始めているのが台湾スイーツなのです。台湾スイーツには、台湾ならではの食材が使われ唯一無二の味になっているのが特徴的です。

まず台湾スイーツには大豆が使われることが多く、豆花などが大豆を使った代表的な台湾スイーツとして挙げられます。また、スイーツに使用される果物に関してもマンゴーやパイナップルなど南国らしいものが定番となっており、豆花やかき氷などの台湾では定番のスイーツにはこれらの果物がふんだんに使われることも珍しくありません。

そんな台湾スイーツは和菓子や欧米のお菓子とは異なる風味を楽しめるために、新感覚のスイーツとして日本人にも親しまれ始めているのです。また、最近では東京や大阪に台湾スイーツのお店が増え始めていることや、そのスイーツがかなりインスタ映えすることも、台湾スイーツの人気度が急上昇している理由だと言えるでしょう。

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人気台湾スイーツ:豆花

台湾スイーツは国内でも専門店が数多くでき始めるほどの人気ぶりとなっていますが、なんとなく台湾スイーツというとパイナップルケーキや杏仁豆腐のイメージが強いかもしれません。しかし最近の台湾スイーツ事情を知る上で最も重要な存在だと言える台湾スイーツは豆花であり、かなりヘルシーなスイーツとして話題になっているのです。

豆花はドウファやトウファなどと日本では呼ばれている豆腐のような質感のスイーツです。大豆を主原料としていますが豆腐よりもゼリーの質感に近く、中国全土で地域ごとのスタイルで楽しまれています。台湾のものが日本では最も有名であり、台湾の豆花は小豆などの豆類をトッピングしたりさまざまなシロップを加えたりするものです。

店ごとにトッピングは異なりますが、主原料が大豆のためにヘルシーな上に、シロップなどもヘルシーなものにこだわる人気カフェもあります。また、熱い状態でも冷たい状態でも食べることができ、季節ごとに違った楽しみ方ができます。本国台湾での豆花の食べ方はさまざまですが、日本でも色々なアレンジが生まれている人気スイーツです。

人気台湾スイーツ:タピオカティー

日本国内でも女子高生などに大人気のスイーツドリンクといえば、タピオカティーが挙げられます。タピオカは台湾や東南アジアの国では定番となっている食材であり、そのモチモチの食感から日本でも人気があります。そんなタピオカをミルクティーの中に入れて楽しむのがタピオカティーであり、パールミルクティーと呼ばれることもあります。

台湾発祥のタピオカティーは通常よりも太めのストローで飲み、タピオカを吸い込むときの感覚がクセになると言われることが多いです。タピオカは台湾スイーツブームの火付け役にもなった存在だと言え、2000年代から日本ではコンビニなどでも見受けられ始めましたが、数年前からタピオカティーのカフェなどがかなり増え始めたようです。

一般的にはやや甘めのミルクティにタピオカが沈んだものが大きめのグラスで出されることが多く、紅茶やコーヒーがあまり得意ではないという人でも飲みやすく、だからこそ女子高生の間でも流行しています。タピオカは豆花に入ったりココナッツミルクで食べたりすることもありますが、タピオカティーもお店ごとに表情が変わるのが魅力的です。

人気台湾スイーツ:芋園

続いて紹介する人気の台湾スイーツは芋園です。芋園はウエンまたはユーユェンと呼ばれる台湾の伝統的なお菓子のひとつであり、里芋などから作る団子状のスイーツとなります。基本的には里芋を潰した上で水やサツマイモまたはジャガイモなどを混ぜて成形し、茹でて完成させます。色は里芋の色によって薄紫や灰色などの色になります。

そんな芋園はマンゴーなどの果物と組み合わせて提供されることもありますし、シロップをかけて楽しむのも一般的となっています。シロップの温度によってもその楽しみ方は変わるものですが、中には豆類と組み合わせたりかき氷のトッピングとして芋園を活用したりすることもあるなど、お店ごとに芋園をどう楽しむかはかなり違うようです。

台湾でも芋園のお店が軒を連ねている通りなども多く、包丁で芋を刻んで団子にしていく様子をライブで見ることもできます。そんな芋園はそのままでは色が地味ですが、他のスイーツと組み合わせることでフォトジェニックなスイーツに生まれ変わることもあります。サツマイモなどの甘い芋が好きな人には、特におすすめの台湾スイーツでしょう。

人気台湾スイーツ:マンゴーかき氷

かき氷は日本でも夏の風物詩のひとつとして知られていますが、台湾でもかき氷はかなり人気があります。しかし、台湾のかき氷の特徴としてはやはりマンゴーをふんだんに使うことが挙げられるでしょう。夏にはぴったりの台湾スイーツであるマンゴーかき氷ですが、体を冷ましてくれるだけでなくマンゴーの濃厚な甘さも楽しめます。

シンプルに氷とシロップ、マンゴーを組み合わせただけのものももちろん美味しいようですが、マンゴー以外の南国フルーツをトッピングする食べ方もおすすめです。また、ミルク氷を使いより優しい甘さで楽しめるマンゴーかき氷もありますし、既述の芋園や豆花などの素材と組み合わせてヘルシーに仕上げたマンゴーかき氷も人気だと言えます。

日本のかき氷とはまた違った楽しみ方ができるのが台湾のマンゴーかき氷の魅力だと言えますが、東京や大阪の人気カフェでも夏にはマンゴーかき氷を提供するお店も多いものです。温かい豆花などは冬にぴったりの台湾スイーツだと言えますが、逆に夏に火照った体を冷ましてくれる嬉しい存在こそが、台湾発のマンゴーかき氷だと言えるでしょう。

台湾スイーツは台湾だけでなく東京や大阪にも進出?

台湾スイーツの代表的なものをチェックしてきましたが、ここまで見てきたような美味しい台湾スイーツは、台湾での食べ歩きには欠かせない存在だと言えます。台湾でも特に台北などの大都市にはさまざまな市場や屋台が存在するために、スイーツも食べ歩きを楽しめます。特に地元の人に愛されるローカルなお店は味が確かだと言えそうです。

しかし、そんな台湾スイーツは最近東京や大阪などでも気軽に楽しめる機会が増えています。タピオカなどは十年以上前から日本でも人気が出始めていた食材でしたが、最近はインスタ映えのスイーツが人気となる傾向にあり、その流れもあって台湾スイーツの勢いが強まっています。また、ヘルシーであることも日本人女性に親しまれている理由です。

大豆や芋類などを使ったスイーツであり栄養価が高い上に甘さなどは控えめであり、生クリームなどが苦手な人にも台湾スイーツはおすすめです。東京や大阪には特定の台湾スイーツの専門店も増えていますが、最近になって台湾スイーツを取り入れ始めた人気カフェなどもあり、台湾スイーツは日本人にとってかなり親しみやすいものとなっています。

もちろん台湾に行ったらできるだけローカルなお店を選べば新感覚の絶品スイーツを味わえそうですが、国内で台湾スイーツのお店を選ぶときには、台湾発のブランドや特定のスイーツに特化しているお店などが特におすすめです。台湾でも成功しており人気のお店であれば、東京や大阪などでも気軽に本場の味を楽しめると言えるでしょう。

台湾スイーツの国内おすすめ店:東京豆花工房

東京や大阪などの大きな都市は流行の発信地でもあり、台湾スイーツに関しても専門店や人気カフェが多く存在しています。そんな中で今回まず紹介したい東京の台湾スイーツのお店は、東京豆花工房です。東京豆花工房は、文字通り豆花を専門的に扱っているお店であり、台湾の伝統的な製法で豆花を作る神田の知る人ぞ知る名店となっています。

東京豆花工房は2015年に神田にオープンしたお店であり、東京では初めてとなる豆花の専門店です。伝統的な製法で作られているために余計なものが含まれていない健康的で理想的な形の豆花となっており、ヘルシーな台湾スイーツを求めている人にはかなりおすすめです。最近では、テレビなどのメディアに取り上げられることも増えているようです。

東京豆花工房の店主は台湾人を妻に持っており、台湾でも修行を重ねたという経歴をもっています。だからこそ台湾の伝統的な豆花をリスペクトしており、台湾人が納得する懐かしい味を再現するよう努めているようです。そのため、本格的な台湾スイーツを東京で試してみたいというときには、うってつけのお店だと言えるのではないでしょうか?

店内は決して広いわけではなりませんが、心地よいカフェとなっており、穏やかな時間を楽しむことができます。プレーン豆花は500円で楽しめますが、季節ごとに温かいものと冷たいものを用意しています。また、トッピングは豆類や芋類、穀類を20種類近く用意しているので、自分好みの豆花を楽しむことができるので豆花好きにはたまりません。

台湾スイーツの国内おすすめ店:味庵茶房

東京だけでなく大阪でも絶品の本格台湾スイーツを楽しめるカフェは増えていますが、大阪の心斎橋にある味庵茶房では、本場の味にこだわった台湾スイーツの数々を楽しめます。店主は学生時代を台湾で過ごしており、そのときに出会った美味しい台湾スイーツの数々を再現したいという思いが、台湾スイーツカフェを作るきっかけになりました。

カフェの雰囲気も台湾を彷彿とさせるような決して気取らず、素朴な作りになっています。そんな味庵茶房の定番メニューとしてはまずタピオカドリンクが挙げられますが、タピオカは質感や喉越しを追求したものを使用していますが、味の決め手となる紅茶は厳選された最高級の茶葉を使い、香り豊かなタピオカティーに仕上がっています。

そんなタピオカティーは500円で楽しめますが、シンプルな黒蜜の豆花や風変わりなブルーベリーの豆花などは450円で楽しめます。さらにオリジナルのパフェもタロ芋やココナッツミルクなどの台湾では定番の食材を使用することで、日本人が親しみやすいパフェという形でありながらも台湾スイーツのエッセンスを感じ取れるのが魅力的です。

また、かき氷も台湾で定番となっているシンプルなマンゴーかき氷にこだわっています。さらに台湾だけでなく中国全土で親しまれている胡麻団子などのスイーツや、杏仁豆腐なども各種取り揃えています。また、魯肉飯などの台湾のご飯ものも取り揃えており、スイーツだけでなく台湾料理好きの女子会などにも利用できるカフェとなっています。

台湾スイーツの国内おすすめ店:アイスモンスター

台湾スイーツは日本国内にも新たな風を巻き起こしていますが、台北に本店をもち世界にその名を轟かせているアイスモンスターは、かき氷に特化した人気店として知られています。定番のマンゴーかき氷は1550円とやや高めですが、マンゴーアイスにソースから果肉までマンゴーづくしとなっており、満足度がかなり高い台湾スイーツとなっています。

本国台湾でもアイスモンスターのかき氷は大人気のようですが、その中でも特に定番と言えるマンゴーかき氷は一度は食べておきたい逸品でしょう。しかし、アイスモンスターの魅力はそれだけにとどまらず、タピオカミルクティーかき氷など、それだけでも美味しい台湾スイーツであるタピオカミルクティーをあしらったメニューも人気です。

タピオカのモチモチ食感とパンナコッタのクリーミーな質感、そしてシャキッとしたかき氷など食感のコントラストを楽しめるのがこの商品の特徴ですが、紅茶の香りが鼻に抜けるのも魅力的です。さらに日本限定のメニューとしては杏仁かき氷などが挙げられ、日本人が好きな杏仁の豊かな香りと練乳の優しい甘さを一度に楽しめるメニューです。

そんなアイスモンスターは日本国内には東京、大阪、名古屋に店舗を展開しています。東京では表参道に、大阪ではグランフロント大阪内と、それぞれトレンドの発信地にお店を構えており若い女性を中心にブームを巻き起こしているようです。インスタ映え必至の美味しい台湾のかき氷を、ぜひ友人と一緒に楽しんでみてはいかがでしょうか?

台湾スイーツの国内おすすめ店:サニーヒルズ

パイナップルケーキ専門店として、アジア圏ではかなり人気度が高まっているお店がサニーヒルズです。特に南青山にある店舗は、有名な建築家の人が設計したカフェとしてはなんとも目を引く外観となっており、話題を呼んでいます。店舗に足を踏み入れると、まるで森の中にいるようにヒノキの香りがリラックスさせてくれる空間になっています。

そんなサニーヒルズは台湾に本店をもち、台湾産の高級なパイナップルを贅沢に使用した濃厚な味わいのパイナップルケーキを提供しています。完熟したパイナップルをジャムにして使用するだけでなく、フランスエシレの発酵バターなど他の素材にもこだわっており、優しい味わいであるもののパイナップル感が前面に出た逸品となっています。

南青山のカフェではそんなパイナップルケーキをお茶とともに楽しめますが、一階のショップではお土産としてもパイナップルケーキやパイナップルジュースを買うことができます。サニーヒルズのパイナップルケーキは5個入りで1500円となっていますが、その話題性から記念日などのギフトとしても活躍してくれること間違いなしでしょう。

台湾スイーツの国内おすすめ店:台湾カフェZen

続いて紹介するのは、原宿で現在大人気となっている台湾カフェZenです。台湾カフェZenは2017年春にオープンしてから瞬く間に人気店の仲間入りをした台湾スイーツの数々を楽しめる若い女性に大人気のお店であり、本場台湾のスイーツをよりフォトジェニックで日本人向けにアレンジした、スイーツ女子必見の人気カフェとなっています。

そんな台湾カフェZenのおすすめメニューのひとつが、バタフライピーと呼ばれるものです。バタフライピーは東南アジアで古くから栽培されてきたハーブの一種であり、台湾カフェZenでは台湾産の無農薬のものを使用しています。そこにフルーツを加えたメニューが複数展開されており、その見た目が鮮やかなためインスタで話題なのです。

そんなバタフライピーは健康にもよいと話題になっていますが、台湾カフェZenではマンゴーかき氷も人気メニューです。一般的なかき氷とは異なりタピオカやマンゴーアイス、白玉や各種フルーツをトッピングし花火もつけた豪華なかき氷は約3000円で楽しめますが、誕生日パーティーなどにはぴったりの台湾スイーツと言えるでしょう。

台湾スイーツの国内おすすめ店:MeetFresh鮮芋仙

MeetFresh鮮芋仙は、現在本場台湾だけでなくアジア各国やアメリカ、カナダなどでも楽しまれている世界的な人気店です。2017年には赤羽に国内一号店ができ、芋園や豆花などの定番の台湾スイーツをシンプルかつリーズナブルに楽しめるお店となっています。芋園や豆花などをそれぞれ数種類用意しており、さまざまな味を楽しめます。

さまざまなトッピングの組み合わせを楽しめるMeetFresh鮮芋仙の芋園ですが、Mサイズが500円、Lサイズが800円となっています。そのため、食事の代わりにがっつり芋園を楽しむのもアリですし、食後に食べるのもアリでしょう。また、豆花もはと麦やサツマイモなどの組み合わせをMサイズ450円、Lサイズ700円で楽しめるようです。

2017年の日本初上陸後に吉祥寺や横浜中華街などにも出店したMeetFresh鮮芋仙は、現在日本における台湾スイーツの人気店のひとつだと言えるでしょう。台湾スイーツのブランドは最近世界進出することも多いですが、その筆頭だと言えるMeetFresh鮮芋仙では、世界に通用する間違いのない絶品スイーツをリーズナブルに楽しめます。

人気の台湾スイーツを国内のカフェでも楽しもう!

今回は人気の台湾スイーツとそんな人気の台湾スイーツが食べられる東京や大阪の人気カフェをチェックしてきましたが、いかがでしたでしょうか?台湾に行った際には必ず食べたいマンゴーかき氷や豆花、パイナップルケーキに杏仁豆腐など日本人にも大人気の台湾スイーツは、最近国内でもかなり美味しいものを人気カフェで楽しめるようです。

東京や大阪のカフェで楽しめる台湾スイーツはヘルシーな上にフォトジェニックで思わずインスタに投稿したくなるようなスイーツばかりですから、ぜひスイーツごとにどんな食材が使われておりどんな味がするのかを把握してぜひ人気カフェを巡ってみてください。スイーツの概念を覆してくれるような絶品スイーツに出会えることでしょう。

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