2018年09月21日公開
2024年08月05日更新
焼き芋専門店のおすすめは?東京都内のふじや関東のお店を紹介!
焼き芋はとてもおいしいですが焼き芋屋さんに出会うのは意外と至難の業です。そんなときに焼き芋専門店にいってみるのはいかがでしょうか。焼き芋には意外と多くの種類があります。しっていましたか?さまざまな品種に加え、いろんな食べ方もあります。焼き芋専門店にいって、おいしい焼き芋を食べてみましょう。今回は東京を中心に関東の名店をご紹介して行きます。是非一度いってみてください。
目次
焼き芋専門店のおすすめを知りたい!
そろそろ涼しい季節になってきましたが、焼き芋が食べたいなんて思っている方も多いのではないでしょうか。しかし、いくら待っても寒い、寒い冬にならなければ焼き芋を食べることは出来ません。なぜならば、焼き芋屋さんがこないからです。自分でつくりましょうか?その手もありますがどうせならプロの作った焼き芋を食べたいはずです。そんなときにぜひ立ち寄っていただきたいお店をいくつか紹介しましょう。
焼き芋専門店の東京都内のおすすめ店「ふじ」
さて、関東で焼き芋専門店に行こうと思ってもあまり焼き芋専門店って名前を聞きません。いきなり探して行ってみようと思っても少し足がすくむかもしれません。そんなときには東京のおすすめ焼き芋専門店「ふじ」にいってみてはいかがでしょうか。ふじは東京でも有名で、おすすめの焼き芋専門店のひとつです。アイスクリームやパフェもいいですが、季節の焼き芋スイーツも大変おいしいです。早速ふじを紹介いたしましょう。
ふじの場所と営業時間は?
焼き芋専門店「ふじ」は関東でも人気の焼き芋専門店です。ふじは東京都世田谷区に豪徳寺本店を構えており、関東以外にも大分店があります。東京の豪徳寺本店は豪徳寺駅から徒歩3分の場所にあり、駅から近いので食べにいこうと思えばすぐに食べに行くことができます。大分店はパークプレイス大分の2Fにあります。それぞれ営業時間は午前10:00~午後7:00までで、午後6時以降は売り切れ次第終了、木曜は休みです。
ふじでは珍しい焼き芋も楽しめる!
そんな関東・東京の焼き芋専門店「ふじ」のおすすめメニューはいったいなんでしょうか。もちろんそれは、焼き芋です。しかしながら焼き芋でも、さすがに普通の焼き芋とは違います。(もちろん、ふつうの焼き芋もあります)ふじにはいったいどんな焼き芋があるのでしょうか。早速紹介していきましょう。
ふじで食べられる焼き芋メニューの一例
例えば、見た目が面白いところでいけばひときわ目を惹くのが桜島紫芋でしょう。大変鮮やかで、一瞬にして心奪われそうなその紫のボディは皮を剥くまでは一切わかりません。この紫の芋はさっぱりとした甘みが特徴的で色合いとは裏腹に大人に喜ばれる芋です。なんとポリフェノールをたくさん含んでいるとのことで抗酸化作用も見込めるとのことです。ですので、最近お肌の気になるあなたにおすすめです。ふじの人気メニューです。
王道の芋を楽しみたいのなら安納芋はいかがでしょうか。その名前にはふさわしくない上級な甘みは甘味の中でもかなり上位にくる人気デザートです。その食感じゃねっとりと絡みつくような甘さが特徴的で、クリームのような歯ざわりがこれまた絶品です。それに、芋なのにじっくりと時間をかけて焼き上げることで蜜があふれ出てくるのも特徴です。アイスクリームや、生クリームとの相性もよく、多くのファンを抱える芋です。
紅はるかは季節によって味の変わる面白い芋です。秋はホクホクとしたおいしさがあり、冬になればねっとりとした食感に変化します。ほかの芋にも勝っても劣らぬ強烈な甘みにあなたもきっと驚くこと間違いなしです。サイズS250円M350円L500円となっています。コストパフォーマンスの最高のスイーツを是非堪能してみてください。おすすめの芋です。
鳴門金時里むすめはサツマイモの名産地として知られる徳島県を代表するいもです。ホクホクとしたしっかりとした食感に、上品な甘さが特徴的な芋です。強い甘みが苦手な人でも、これならきっとおいしく食べれるに違いありません。値段も500円とお得なサツマイモです。ぜひとも一度味わっていただきたい芋になっています。
特にこの焼き芋専門店「ふじ」のなかでも珍しい芋といえばやはりにんじん芋があげられるでしょう。にんじん芋は以外にも鹿児島にもとからあった在来種ですが、関東圏のひとにはあまりなじみがないかも知れません。「日本いも類研究会」のホームページによると、「大正時代から鹿児島県で栽培されている。アメリカ品種ポートリコに類似し、同一品種とみられる。」とされています。
カロテンを豊富に含んでいて肉色がオレンジからサーモンピンクなので、「にんじん芋」ともよばれています。後味もにんじんに近いのだそうです。しっかりと甘さもあり、不思議な体験をすることができるでしょう。関東にきて焼き芋専門店「ふじ」に行った際はぜひどうぞ。
焼き芋専門店の東京都内のおすすめ店「あめんどろや」
関東・東京にある焼き芋専門店で「あめんどろや」もおいしい焼き芋専門店です。「あめんどろや」で売られている焼き芋の特徴や、値段、営業時間などを紹介していきましょう。
あめんどろやの場所と営業時間は?
あめんどろやは東京都文京区千駄して木の東京メトロ・千代田線「千駄木駅」下車団子坂方面出口徒歩1分くらいのところにあります。こちらの焼き芋専門店「あめんどろや」も駅から近くおいしい焼き芋が食べれるとのことで関東でも大変人気のお店となっているのでおすすめです。
正式名称は「薩摩芋蜜匠あめんどろや」といい、南薩摩にある自社農場の唐芋(からいも) 農場で育てたこだわりのさつま芋と自社工場で造る100%さつま芋の無添加の芋蜜を使い、お母さんがこどものためにつくるおやつのような、からだにやさしい、笑顔になるスィーツを目指して日々商品を提供してくれています。
芋けんぴやシロップなども人気の焼き芋専門店
焼き芋専門店「あめんどろや」は焼き芋を食べる店、というよりは焼き芋を使ったスイーツを食べれるお茶屋さんという表現のほうが適切かも知れません。例えばメニューには芋けんぴや、ポテトシロップといったような、興味をそそられる製品がたくさんあるのです。
焼き芋専門店「あめんどろや」の作る芋けんぴはどんなものでしょうか。焼き芋専門店「あめんどろや」の芋けんぴは江戸時雨というおしゃれなネーミングです。1本1本丁寧に手作業で仕込んでいる安納芋や黄金千貫を短冊状にし芋密と絡めたという商品で香ばしい食感がたまらないのだそうです。1パック540円です。
焼き芋専門店の「あめんどろや」のポテトシロップは世界で一番人にやさしい蜜、だとのことで100%さつま芋だけで作られた無添加の製品です無添加だから体にやさしいこのポテトシロップはレギュラー瓶170mlで3本入り3000円、プチ瓶80mlの3本入りは1500円です。
焼き芋だけでなく種子島の安納芋も販売
焼き芋専門店「あめんどろや」は焼き芋だけではなく大学芋も売っています。しかし、大学芋といってもただの大学芋ではありません。使っているのは芋蜜で味付けされた安納芋です、南薩摩のあめんどろや自社農場で育てたこだわりの薩摩紅はるかを水あめや添加物を一切使わずに100%黄金千貫の芋蜜で包んだ商品です。香ばしい風味と和菓子のような食感がおすすめです。値段は1パック540円です。
あめんどろやのさつまいもの値段の目安は?
焼き芋専門店の「あめんどろや」ではスイーツだけではなく焼き芋も売っています。絵段はどれくらいなのでしょうか。自社農場で育てたこだわりの安納芋は1パック入って300円だそうです。1パックの中には2つの安納芋がはいっています。とてもコストパフォーマンスが高いのでおすすめです。
焼き芋専門店で東京のおすすめ店を他にも紹介
東京で焼き芋を食べようと思ったらやはりちょっと面倒だとおもうかもしれません。それでもおいしい焼き芋が食べたくなったらどこへ行けばよいでしょうか?ドンキホーテでも食べれるけど、しっかりとしたお店にもいってみてください!きっとおいしい焼き芋を知ることが出来ます!
えぬけいふーど
えぬけいふーどもおいしい焼き芋が食べれる焼き芋専門店のひとつです。えぬけいふーどは麹町にある焼き芋屋さんで営業時間は11:00〜19:30です。日曜日以外は月~金・土・祝すべて営業していて予算は1000円以内で楽しむことができます。
焼き芋専門店えぬけいふーどは「紅あずま」に「安納いも」など、耳にした事がある種類のお芋から、「シルクスイート」や「紅ほのか」など珍しいものまで多彩。じっくり観察してみると大きさも形もさまざまな芋が売っています。魅力的な焼き芋が7種類ていど揃えてある焼き芋専門店になります。それ以外にも金時や紫いもなど多数販売しており、試食も出来ますので手軽に来店してみるのも良いかもしれません。
ジャパニーズアイス櫻花
焼き芋専門点ではないのですが、東京で焼きいも専門店なみに楽しめるのがこのジャパニーズアイス櫻花です。JR恵比寿駅西口より徒歩2分程度のところにあるお店なのですが和をモチーフにしたアイスクリーム屋さんで和のテイストに統一されたお店の概観がとてもよいお店です。
この焼き芋専門店並みの焼き芋が食べれるというゆえんは焼いもアイスにあります。これは冬季限定のメニューですので確認していってほしいのですが店内でじっくりホカホカに焼き上げた安納芋に牛乳のアイスクリームを贅沢にのっけた商品で、コクのあるアイスクリームと、さっぱりとした焼き鋳物おいしさが絶妙な味を演出してくれます。
11月~2月の期間は12:00~23:00の営業で定休日はありません。もちろん、焼き芋アイスだけではなく、さまざまなおいしいアイスクリームも食べれるので是非立ち寄ってみてください。
焼き芋専門店の神奈川や埼玉の関東のおすすめ店は?
焼き芋を食べたいと思ったときに、東京だけが選択肢ではありません。関東圏にもぜひ一度は行っていただきたい焼き芋専門店はたくさんあります。焼き芋専門店のよいところはそのお店によって焼き芋のこだわりが違ったり、品種が違うので食べ歩くことで新しい発見があるところではないでしょうか。是非あなたも一度焼き芋を食べ歩き、焼き芋の新しい発見をしてみてはいかがでしょうか?
埼玉県「まんまるや」
埼玉県で有名な焼き芋専門店は「まんまるや」です。埼玉県三郷市、流山市を中心に展開している焼き芋専門店で、店主自ら生産地に足を運び、生産者の栽培に対する「嘘をつかない農業。農作物を正直に作る安全・安心を第一に考えたれた作物」だけを使用しているお店です。使用している農家が化学肥料を抑え、有機質肥料で栽培自身をもって提供する「安納こがね・安納べに」は鹿児島県の厳しい認証審査に合格した高水準の芋です。
やきいも専門店まんまるやは埼玉県越谷市にあり営業時間は11:00から19:00の不定休です。おすすめは鹿児島県産のべにはるか、種子島産の安納芋・安納黄金、宮崎産の宮崎ハニーイモです。自分の足と目でおいしいおいもを見つけ、選び抜いた一軒の農家さんより仕入れたお芋とのことです。
熊谷の名店「芋屋TATA」
芋屋TATAのサツマイモはほとんどが埼玉県熊谷市の江南地区で生産されたサツマイモになります。直径17km幅3kmの幅狭な江南台地という非常にサツマイモ栽培に適した農地がある土地で4品種のサツマイモを生産しています。埼玉県でも最大の生産規模を誇る農家となっています。また、高い品質でお芋を作る、サツマイモ農家仲間である小沼FARMのサツマイモも取り入れています。
TATAのサツマイモを紹介しましょう。まずはひめあやかです。食感はしっとりとしていて、大きさは小ぶりの食べきりサイズの芋です。調理後の黒変が少なく、色は鮮やかでとてもきれいな黄色です。作るのが難しい品種ともいわれており見かけることは少ない芋でもあります。独特の舌触り、上品な味わいを楽しんでください。
紅はるかもTATAでたべれるおすすめの芋です。なんと2012年の熊谷市産業祭 市長賞受賞したというクラウンホルダーの芋です。甘味が強く、口当たりが良いこの芋は2012年に糖度42度を記録したそうですのでぜひともその甘さを試したい一品です。食味や芋の外観などの特性が既存品種より“はるか”に優れることから、品種名を「べにはるか」と命名したとされます。芋屋TATAの一番人気です。
芋やTATAでは安納芋も当然に扱っています。ネットで人気の鹿児島県の種子島を代表するさつまいもで鹿児島県ではオレンジ芋ともいわれ、島民にはむかしから人気の芋です。焼き芋はねっとりとした食感で、糖度が高く、スイーツなどのお菓子作りにも適しているのが特徴でしょう。
TATAでおすすめしておかねばならない芋のひとつにパープルスイートロードがあります。パープルスイートロードは食味・形状・大きさの揃いも大変良く、青果用に適しているといわれております。多収で外観が優れ、アントシアニン色素を含み、見た目にも鮮やかないもです。是非ご賞味ください。
神奈川 相模原「ラ・イモンチ」
神奈川の相模原にある「ラ・イモンチ」も焼き芋専門店として名を連ねるおいしいお店です。「昔ながらの素焼きの大壷で手間をかけて丁寧に極上の焼き芋を焼いています」そう豪語するラ・イモンチの芋は壷焼き芋専門店だからこそのおいしい安納芋種子島の契約農家に最高級の品質で買い付けているとのことです。それになんといっても焼き芋専門店ですから安納芋よりはるかに甘い新品種の紅蜜姫なども取り揃えています。
種子島の安納芋よりもはるかに甘いというその特別な紅蜜姫の生芋をこの店で買うことができます。ご贈答品としても、お土産としても大人気の芋で値段は1kg780円と以外にも安価です。地方発送も承っているとのことなので地方から注文してみてはいかがでしょうか。食感はねっとりとしており、甘く口の中でとろけるようです。一口食べてみてください。
神奈川県相模原市中央区にある焼き芋専門店のラ・イモンチはAM10:00~PM8:00まで営業しています。定休日は毎週火曜日となっているので気をつけてください。おすすめは熟成紅蜜姫と本格派のわらび餅だそうなので絶対にたべましょう。
神奈川の大磯の人気店「やきいも日和」
JR東海道本線大磯駅より徒歩5分ていどの場所にある、こちらも壺焼きの焼き芋で人気の焼き芋専門店があります。それが「やきいも日和」です。やきいも日和はすこし見つけるのが難しいような場所にありますが、地元の人や、知る人ぞ知るようなお店なのでぜひおすすめです。「お客さまに感動を届けたい」という店主の熱い想いを是非味わってみましょう。
店主の熱い想いは一本一本丁寧に壺焼きされた焼き芋にしっかりとこめられています。1本330円の名物「つぼ焼きいも」は大きな壺でじっくり焼かれ甘くしっとりした焼き芋ならでわの食感、味わいに仕上げられています。採れたあと1か月以上貯蔵したさつま芋を使用することで、デンプンが糖に分解されやすくなるのだそうです。
多くのお客さんはその味を「やきいもを超えたスイーツ」などというそうです。芋餡のようなしっかりとした甘み、お芋のしっとりさやねっとりさにきっとあなたの焼き芋への概念も覆されることでしょう。是非食べてみてください。おすすめの一本、焼き芋専門店です。
蔵出し焼き芋かいつか
蔵出し焼き芋かいつかもおいしい焼き芋専門店のひとつです。店舗はかすみがうら本店の工場直売所と、つくば店、イオン土浦店、千葉の流山おおかたの森店と北関東を中心に営業をしています。各店舗によって営業時間は違いますが本店の場合ですと9:30~18:00におこなっています。つくば店:10:00~18:00、イオン土浦店:9:00~20:00、流山おおたかの森店:10:00~18:00となっています。
おすすめ焼き芋専門店「かいつか」の人気商品は紅天使という品種です。500gと少量の食べきりサイズで、ちょっとした贈り物やお返しにも人気の焼き芋でその時の最も熟成状態が良い焼き芋をつめてくれます。贈答におすすめなのはもちろん、ご家庭用としてもお楽しみいただけます。
また、焼き芋専門店「かいつか」でおすすめの商品のひとつが夢ひらくという品種になります。まだ栽培量が少ない新しい品種でなめらかな舌触りと上品な甘さが特徴の焼き芋です。販売価格は810~910円(税込)となっています。
川越 芋太郎翠扇亭 「焼きいもおにぎり」
川越にある「芋太郎翠扇亭 焼きいもおにぎり」もおいしい焼き芋屋さんの一店です。ここのおすすめの理由はなんといってもその焼き芋おにぎりと呼ばれる名物メニューです。100%天然で砂糖も入っていないので甘くてヘルシーな焼き芋おにぎり。川越の契約農家から社長自ら仕入れた焼き芋で作ったこのメニューは新しい焼き芋です。焼き芋の皮をとり、練って焼き、ホクホクした甘みたっぷりのさつまいも本来の美味しさを楽しめます。
翠扇亭ではやきいもおにぎりだけではなくいもソフトクリーム、いもせんべいなど、芋のおいしさをたくさん楽しむことができます。営業時間はAM10:30~PM18:00で定休日は月曜日と火曜日となっています。焼き芋おにぎりは小さくて食べやすいので食べながら川越の町並みを楽しむのもいいでしょう。是非いってみてほしい、おすすめ焼き芋専門店のひとつです。
焼き芋専門店の味を堪能してみよう!
いかがだったでしょうか?いくつかおいしい焼き芋屋さんを紹介してきました。関東にはふじをはじめとしたおいしい焼き芋専門店があるのをご理解いただけたでしょう。最初に紹介したふじは多種類の芋を用意しているまさに焼き芋専門店といった感じのおみせで、焼き芋専門店の王道でした。そんなふじいぜひ行ってみてください。そしてさまざまな焼き芋からお気に入りをみつけましょう。
関東で人気の店は多いです。あめんどろやもそのひとつですが、あめんどろやは安納芋が食べれる他、注目したいのが芋を使ったスイーツの多彩さです。さすがは関東といった具合のおいしく、かつお洒落なスイーツのメニューの数々は見ているだけでよだれが出そうなメニューでした。焼き芋専門店というよりも、どちらかというと、焼き芋を提供しているお茶屋さんといったほうがよいでしょう。こちらも足を運びたいお店です。
焼き芋専門店は関東にたくさんあります。東京のえぬけいふーどをはじめ、ジャパニーズアイス櫻花、まんまるや、芋屋TATA、ラ・イモンチ、やきいも日和、かいつか、芋太郎翠扇亭など多数のお店をご紹介してきました。これらのお店はそれぞれがこだわりの芋をこだわりの製法で提供し多くのお客さんを楽しませています。是非あなたも一度食べてみてはいかがでしょうか?