もりもり寿司のメニューを紹介!持ち帰りや人気のランチ情報も!

寿司といえばやはり石川県の金沢は美味しいと言われています。その寿司処でもある金沢で地元民御用達と言われている寿司屋があります。それはもりもり寿司という寿司屋です。このもりもり寿司はメニューがとても豊富で、お持ち帰りやランチメニューも最高だと言われています。そんなもりもり寿司の魅力あるメニューを始めおすすめのお持ち帰りやランチについて紹介していきましょう。金沢にきたらぜひ寄ってみて下さい

もりもり寿司のメニューを紹介!持ち帰りや人気のランチ情報も!のイメージ

目次

  1. 1もりもり寿司のメニューを詳しく知りたい
  2. 2もりもり寿司について紹介
  3. 3もりもり寿司のメニューを紹介!
  4. 4もりもり寿司で人気のメニューを堪能しよう

もりもり寿司のメニューを詳しく知りたい

石川県といえば海の幸です。しかしより美味しい海の幸を食べに石川県へ行く人も多いでしょう。その石川県の首都である金沢ではでは今話題を呼んでいる寿司屋があります。それはもりもり寿司です。お持ち帰りはもちろんランチもおすすめのもりもり寿司は金沢では有名な回転寿司屋でもあります。金沢では話題を呼んでいるそのもりもり寿司についてお持ち帰りやランチ等金沢で人気の理由等を入れて色々紹介していきましょう。

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もりもり寿司について紹介

金沢中心に大人気のもりもり寿司

金沢でお持ち帰りもランチメニューも人気の回転寿司屋である「もりもり寿司」ですが、基本は北陸の新鮮な魚介類を提供する事をメインとしているので石川県の金沢を中心に北陸に店舗展開をしている回転寿司屋です。もりもり寿しでは直接板前さんに注文しても良いし、各椅子毎にiPadが設置されていて、そこでタッチパネルで注文もできたりします。なので寿司ネタに合わせて板前さんに握ってもらって選ぶという手もあるのです。

逆にモクモクと喰いたいだけならiPadでさっさと注文してしまうのもありです。店内の込み具合や板前さんの動きを見て臨機応変に注文を変える事が出来るのは嬉しい所です。そして回転寿司屋といってますが、回転の上にはあまり寿司が乗っていない事が多いそうです。カウンター席はともかくテーブル席の方もいるので、殆ど板前さんが握って出すというパターンが多いのです。たまに余った分が回ってくることはよくあるそうです。

日本海の新鮮な魚介を使用

もりもり寿司がここまで人気を呼んだのはやはり北陸で捕れる新鮮な魚介類が食べれる事です。しかも中には北陸内部では当たり前でも観光などで外部から来た人にすれば「なにこれ!?」というネタもあるのです。新鮮な魚介類は海に面しているエリアであれば何所でも食べる事は出来ますが、もりもり寿司はさらに北陸内でしか流通していないようなネタも普通に提供しているのです。そこからさらに話題性を呼ぶことにもなるのです。

北陸で取れる新鮮な魚介類は寿司以外にも海鮮丼にしたり、炙って食べたり、天ぷらにしたり、何にしても美味しいのです。そんな新鮮な北陸の魚介類を食べれる分価格は100円の回転寿司で食べている人からみればきっと高いと思います。しかしその値段の高さは新鮮な魚介類を味わえるという事を考えると妥当な価格でもあるのです。ではもりもり寿司の店舗って北陸にしかないからいけないだろうなと諦めている人への紹介です。

全国に続々と店舗を展開中

いままでは金沢を中心に北陸メインで店舗を出していたのですが、口コミを始めいまやSNSの発達によりもりもり寿司の魅力が全国に広がっていきました。その為に全国規模からお客さんがくるようになったのですが、さらに人気の火をかけたのが北陸新幹線の開業です。今までは乗り換えなどで時間が限られていた関東民が一気に北陸に観光する時間がとる事が出来たのです。となると同然北陸内にある店舗は常に混んでる状態なのです。

そこで北陸に行きたくても行けない人もいる事からもりもり寿司は口コミやSNSで広がった人気から北陸外にも店舗を出す様になりました。その為今北陸内にあるもりもり寿司も一時期よりは混み具合は減っています。しかしやはり新鮮な北陸の魚介類がリーズナブルで食べれるという事から時間帯によっては混むことがあります。徐々にではありますが、全国に店舗展開をしているので、食べに行けないと諦めるのはまだ早いです。

美味しいけど100円の回転寿司ではない

これだけ新鮮で美味しい北陸の魚介を回転寿司で食べる事が出来るのは嬉しいのですが、いつも地元で回転寿司を食べているとよく起こりえる事があります。日本海で獲れる新鮮なメニューを気軽に楽しめるのがこちらのもりもり寿司の魅力です。しかしその魅力以外で落としがちな事があります。それは100円ではなく、1品1品値段がつけられています。色々な種類を食べたいなセットメニューがお得なので、ぜひ行く際は注意して下さい。

本海の新鮮な食材をふんだんに使ったメニューが豊富なお寿司を食べることができ、味の割に値段が安いというコスパの良さやクオリティーがわかっていただけたら幸いです。手っ取り早くお寿司を食べたいなら「もりもり寿司」がおすすめです。そこで次はそんなもりもり寿司がおすすめする中でも特に必ず行ったらぜひ一度は注文して食べて欲しいメニューやランチメニューそしてお持ち帰りメニューなどについて紹介しましょう。

もりもり寿司のメニューを紹介!

金沢といったらこれ!「のどくろ」

もりもり寿司のおすすめメニューで最初に紹介するのはやはりこれです。「のどくろ」です。日本海の新鮮な魚を食べるなら「のどぐろ」は外してはいけません。のどぐろはアカムツという魚のことなのですが、目が大きくて特徴的です。多くは石川県などの北陸で漁獲量の多い魚ですが、成長が遅いため、そこまでたくさん獲れないので、高級魚として知られています。なのでもりもり寿司でも必ずしもあるとは限らない寿司ネタです。

のどぐろは白身魚のトロとも言われる魚で、油の乗った美味しい魚なので非常におすすめです。回転寿司のメニューには刺身や炙り、漬けなどいろいろな形で食べることができ、それぞれ違った良さを持っています。口の中でとろけるような美味しい魚なのでぜひ食べてみるといいでしょう。そんなのどくろの一番美味しい時期である旬は秋なので秋に行くとより新鮮な旬の時期ののどくろを味わう事が出来るのでおすすめなのです。

石川や富山で取れる人気のネタ「バイ貝」

もりもり寿司でおすすめのメニューは「バイ貝」です。これもまた聞いたことない名前だなと思う人も多いですが、後半に出てくるガスえびというエビと同様北陸内では王道の貝です。しかし北陸以外では出回っていない貝の為に、食べれるのは事実北陸内のみになります。もりもり寿司でもこちらの貝は大変人気の種類です。バイ貝も富山や石川近郊の深海で獲れる貝ですが大きいものだと刺身でも食べられるという美味しい貝です。

刺身でお寿司として食べる以外にも炙りであったり、うま煮であったりといろいろな食べ方があるので、もりもり寿司の中ではおすすめの回転寿司メニューです。また北陸内では一般家庭でもバイ貝は愛用されているようで、お酒のつまみなどに食べる人がいます。せっかく金沢にきたのならばやはりいつも食べているネタよりは、金沢そして北陸県民が食べている出回らない寿司ネタを食べる方が美味しいし、お土産話にも出来ます。

旬の時期には絶対食べたい「ホタルイカ」

もりもり寿司おすすめのメニューは「ホタルイカ」です。ホタルイカの旬は春の3月から5月と言われており、大体そのくらいの時期に産卵をしに、富山や石川あたりでたくさん獲れることで有名なのですがやはり旬の時期に食べれるのが一番ホタルイカが美味しい時期でもあります。なのでもりもり寿司では春先には旬であるホタルイカを食べる為に来る人もいるそうです。やはり魚介類や野菜類は旬の時期が一番美味しいですからね。

もりもり寿司で提供されているホタルイカを使ったメニューは新鮮なホタルイカは3点盛りなどで、刺身、沖漬け、黒造りなどで食べられるようになっているので、ぜひ食べて見てください。そしてもちろんお寿司でも食べる事ができます。春の時期に金沢へいったら名店でもなかなか食べれないホタルイカをもりもり寿司で食べれるようになるといいでしょう。旬の時期に食べたホタルイカは一生忘れない味になるのは間違いありません。

冬しか食べれない「香箱蟹」

もりもり寿司おすすめのメニューは「香箱蟹」です。こちらも冬が旬ですが、やはり石川と言えば寒ブリと香箱蟹ですよね。関西では別名で呼ばれているあの有名な蟹ですが、石川県ではこう呼ばれています。この香箱蟹は金沢では冬にしか食べれない物です。旬が冬なので一年中出回っているわけではありません。しかしこの蟹のメニューがまたおすすめで冬になるとそのメニューを狙いに金沢まで足を運んでくる人が多くいるそうです。

ちなみにこの蟹はズワイガニのメスのこと言い、軍艦やみそ汁で食べることができます。軍艦はカニの身と中の味噌が一緒に入った軍艦があり、絶品の味わいになっているので、ぜひ食べていただきたい一品になります。普通のズワイガニも置いてあり、茹でたものか生のズワイガニ両方あるので、好きなものを選ぶといいと思います。ちなみにズワイガニの値段は411円で、生ズワイガニは700円となっているので注意してください。

ここでしか食べれないえび「ガスえび」

もりもり寿司おすすめのメニューは「ガスえび」です。このガスえびも富山や石川で大人気となっているエビで、なかなかほかの回転寿司では見ることは少ないので事実上、富山や石川の実でしか見れないといってもいいでしょう。そのガスえびを使ったおすすめメニューの1つはガスえびのてんぷらです。ガスえびの甘味をそのまま引き出す為にシンプルにあげられるのですが、これがまた手が止まらない位美味しいのがたまりません。

ガスえびの見た目を言うと殻が茶色のエビで、見た目はあまりよくないのですが、甘みがあり、ねっとりと濃厚な味わいになっています。北陸では甘えびよりも好きという人もいるくらい絶品です。天ぷらも美味しいですがやはりここはお寿司でもぜひ食べて欲しいえびです。甘エビよりもガスえびという人が北陸では多いぐらいです。そして何よりも北陸内でしか出回っていない貴重なえびでもあるので必ず食べて欲しい一品です。

石川といえばこれ「ブリとろ」

もりもり寿司おすすめのメニューは「ブリとろ」です。石川県といえば寒見のブリ!と言われているほどブリが美味しいエリアでもあります。その美味しいぶりのなかでとろに近い甘味をもつブリとろを食べる事が出来ます。北陸で獲れるブリはまた、一味違います。北の方から泳いで、身が引き締まり、脂ののったブリは寒ブリとも言われますが、それがまた旬の季節に食べたりすると美味しかったりするのでぜひ食べて欲しい一品です。

高級なネタが味わえる「もりもり三点盛」

もりもり寿司のおすすめメニューは「もりもり三点盛」です。こちらは盛り合わせメニューのなかでは人気No.1のもりもり三点盛です。そのネタは本マグロ大トロ、生うに、ボタン海老といった大物メジャークラスのそろい踏みです。生うには軍艦では無くにぎりで出してくるという自信たっぷりなお仕事です。鮮度が高い証拠です。ボタン海老は頭も付いてくるんで、海老の味噌もしゃぶって食べる事が出来るのが魅力の三点盛です。

北陸ならばのネタが食べれる「近江町三点盛」

もりもり寿司でおすすめのメニューは人「近江町三点盛」です。人気の三点盛のメニューの一つであり、乗っているネタは天然ぶり、生甘エビ、かんぱちといった、北陸ならではのネタが並びます。どれもこれも、どこでも食べられるネタですが、都内で食べているのに比べて新鮮度のレベルはけた違いです。特に冬が旬である時期に取れる天然ぶりはこの時期ならではの美味く、脂がのっていてたまらないという人もいます。

旬の魚介類が堪能できる「旬三点盛」

もりもり寿司おすすめのメニューは「旬三点盛」です。この旬三点盛は名前の通り、旬なのでその時期、その日によって内容が変わります。時期によっては車鯛、かんぱち、やりいかといった高級魚のネタがぎっしりあります。そしてこの鯛もこちらでは普通に喰ってる感じ。お刺身、寿司ネタ、焼き魚、煮魚とあまりに食べ慣れすぎて価値を感じなくなりつつあります。北陸でのいかの美味しさはもうこの先食べれない位のおいしさです。

締めにもおすすめ「はさみ玉子」

もりもり寿司おすすめのメニューは「はさみ玉子」です。回転寿司の味を左右すると言われているのは実はや孫焼きなのです。その玉子焼きももりもり寿司にとっては自慢の一品でもあります。ふわふわで暖かい出汁巻き玉子の中にちょっとシャリがはさみこんでいる一品です。こちらの玉子はこの手の形が多いようです。冷たくなく、暖かい玉子が幸せ感を増幅するので、たかが玉子焼き、と思わず一度ぜひ食べて欲しい所です。

脂がのっている「ひかりもの三点」

もりもり寿司おすすめの単品メニューは「ひかりもの三点」です。こちらはアジ、サンマ、イワシの三点で、生臭いひかりものですが、その臭みを感じさせない新鮮なお寿司が特徴的で、脂ののった美味しい魚を食べることができます。ひかりものは好き嫌いが分かれると思いますが、新鮮な金沢の魚介類であるのでぜひ一度食べてみるのもいいでしょう。ひかりもの3点を食べた後にその中から一点別に食べてみるとさらに美味しいです。

サイドメニューで一番おすすめ「雲丹入り茶碗蒸し」

サイドメニューでおすすめの料理は、「雲丹入り茶碗蒸し」です。もりもり寿司は回転寿司屋さんなので当然目玉である茶碗蒸しがあるのですがここの茶碗蒸しは特に珍しいタイプです。茶わん蒸しは絶対食べるという方もいると思いますが、こちらの茶わん蒸しは上にうにが乗せられています。濃厚な味わいの雲丹が茶わん蒸しの味とよく合い、ちょっと贅沢ですがおすすめの回転寿司メニューなので、ぜひ一度は食べてみてほしい所です。

富山から仕入れているサイドメニュー「白海老唐揚げ」

もりもり寿司でおすすめのメニューとしてサイドメニューからもう一品紹介しましょう。石川県の隣にある富山県は白海老が有名です。その白海老を富山まで行かなくてももりもり寿司で食べる事が出来るのです。それがサイドメニューの人気である「白海老唐揚げ」です。北陸名産の白エビは唐揚げで食べる事ができるのです。しかも揚げたてなのでサクサクの歯ごたえにフワッと広がる甘味は最高なのです。

ランチタイムには特別セットを食べてみよう

さてここまで単品メニューをいくつか紹介してきましたが、もりもり寿司には実はランチメニューがある事を知っていますか?もりもり寿司は単品メニューも美味しいのですが実は人気の理由としてランチメニューそしてお持ち帰りメニューが店内で選ぶことが出来るのも人気の理由であります。特にランチメニューは開店と同時に始まるので、ランチメニューを狙いで来る人で開店前から行列が出来ている事もしばしばあります。

ランチメニューだから14時までには売り切れていそう・・・と心配する人もいますが、今の所確認できた店舗の中ではランチメニューは最大16時までやっているそうです。なのでランチメニューを狙いで食べたいけど時間が遅くなったしと諦めないでランチメニューがありますか?と聞いてみるのも大事です。もちろんネタがなくなればありませんが一応16時まではやっているので、聞いてみるだけ聞いてみるといいです。おいしいです。

ランチ限定メニュー「こだわりのお寿司11貫」

もりもり寿司のランチメニューで人気は「こだわりのお寿司11貫」です。美味しいと言われているこのメニューですが、一つ難点があります。それはランチタイムはお店の開店と同時の11時からとなっており、人気の金沢駅前店では開店前から人が並んでいるほどの人気となっています。なので、なかなかランチタイムに入ることは難しいかもしれませんが、もし余力があれば、行ってみれば食べれる事はあります。チャレンジしましょう。

そしてこの「こだわりのお寿司11貫」というランチメニューは実はおまかせのメニューです。「もりもり寿司」の職人さんがこだわりのお寿司が食べられる事が魅力的です。また、日替わりのお味噌汁もついてきて、1700円ほどということで、ちょっと高めのランチにはなりますが、たまには自分へのご褒美に食べるのもいいランチメニューだと思います。出てくるお寿司のネタはその日によって違うので、来店してからのお楽しみです。

もりもり寿司の隠れランチ人気メニュー「ばら寿司」

もりもり寿司で大人気の隠れランチメニューは「ばら寿司」です。蟹もついて豪華すぎてランチとしては勿体ないぐらいです。初見の人は「メインのばらちらし寿司は大丈夫?」なんて、少しだけ心配する人もいます。そんな心配はどこかへ吹っ飛んで行ってしまいます。とにかく本当に美味しい。マグロもエビもカニもサーモンもイクラも美味しいんですがイカが抜群に美味しく、活きが良くてプリプリというよりコリコリだそうです。

ランチメニューは店によってさまざま

もりもり寿司でのランチメニューは店舗によって様々なランチメニューがあります。中には「あそこの店にはこんなランチあったのにここはないの?」という事もあります。ランチというのはお客さんを選ぶと同時にお客さんに「ここでランチをしよう」という風にこの店舗のランチが美味しいという事から常連になっていきます。そういう意味では店舗ごとにランチの種類が変わっていたりする事はよくあるのでおすすめしたい所です。

もりもり寿司の持ち帰りメニューは店舗で確認できる

最後にもりもり寿司でのお持ち帰りについてです。お持ち帰りはもりもり寿司では店内で見る事が出来ます。殆どの店はレジで見る事が多いのですがここは店内でお持ち帰りメニューを見る事が出来るのです。店内で見るという事はゆっくりお持ち帰りするものを選ぶk十が出来るので嬉しいです。しかもお持ち帰りも混んでいたりするとついせかされてしまいます。だけど店内でじっくりお持ち帰りメニューを見るのは焦る必要がありません。

またお持ち帰りのメニューもいろんな種類があり、どれを買ってもおすすめです。そしてなによりもお持ち帰りのメニューがゆっくり見れるのが一番ありがたいですよね。やはりお持ち帰りのメニューが色々ある分やはり店内でゆっくり見れるというのはかなり大きな利点です。もりもり寿司のメニューも美味しいのでその味をお持かえり出来たら嬉しいですね。おいしいお寿司のお持ち帰りはじっくり見て選んで行きましょう。

もりもり寿司で人気のメニューを堪能しよう

ここまで金沢で人気回転寿司であるもりもり寿司について紹介してきました。金沢は寿司処です。いろんな名店の寿司もありますが、回転寿司も負けてはいません。回転寿司としては価格は高い店ではありますが、味は金沢の新鮮な魚介を多く使っています。そしてそれが有名店よりは低価格で食べれる上に、お持ち帰りやランチも美味しいのです。お持ち帰りやランチが手ごろな価格で持って帰れるもりもり寿司に寄ってみましょう。

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