日本海さかな街のおすすめは?海鮮丼のクチコミや営業時間など紹介!

四方を海に囲まれた日本には、美味しい海産物が食べられる地域が全国各地にあります。福井県敦賀市にある敦賀港もその1つです。この敦賀港で水揚げされた海産物を中心に、日本海の美味しい海産物が集まる場所が、今回紹介する「日本海さかな街」です。その場で美味しい海鮮丼が食べられるだけでなく、お土産も多数揃っています。今回は日本海さかな街でおすすめの海鮮丼や土産物などについてクチコミも合わせて詳しく紹介します。

日本海さかな街のおすすめは?海鮮丼のクチコミや営業時間など紹介!のイメージ

目次

  1. 1日本海さかな街市場で魚介類を食べ尽くそう!
  2. 2日本海さかな街市場を知っている?
  3. 3日本海さかな街市場のおすすめの海鮮丼
  4. 4日本海さかな街市場のおすすめ商品やお土産
  5. 5日本海さかな街市場の営業時間は?
  6. 6日本海さかな街市場で新鮮な海の幸や優しい人柄に出会おう!

日本海さかな街市場で魚介類を食べ尽くそう!

敦賀港は、古くは北海道産のニシンや昆布を関西や琉球王国に運ぶため、そして近代以降は海外貿易の中心地として栄えました。また近くには、静岡県の三保の松原、佐賀県の虹の松原と合わせて日本三大松原として有名な気比の松原や、透明度の高い海が自慢の水島という無人島もあり、観光地としても栄えています。

しかし敦賀港といえば、水揚げされる豊富な海産物の数々を忘れてはいけません。敦賀港がある敦賀湾では、四季折々の海産物がたくさん水揚げされています。この敦賀港で水揚げされた豊富な海産物を食べられる観光スポットが、日本海側最大級の海鮮市場といわれる日本海さかな街です。日本海さかな街には、敦賀の美味しい海産物を求めて年間130万人もの観光客が来場します。

日本海さかな街市場を知っている?

日本海さかな街とは?

日本海さかな街へはJR敦賀駅からコミュニティバスや直通バスが1日に6から7本出ています。所要時間は、コミュニティバスなら約24分、直通バスなら約10分です。運賃はどちらも大人200円、小人100円、フリーパスなら大人500円、小人250円です。体力に自信があるなら徒歩で行くこともできます。所要時間は約45分です。

日本海さかな街は1階に専門店が立ち並び、2階は完全予約制の団体客用のイートインスペースとなっています。1階の専門店街には敦賀港直送の新鮮な海産物や、特製の干物、珍味なども販売している店舗が約50、海鮮丼などを中心に海の幸が食べられるレストランが17と約70店舗があります。

50以上の海産物を扱っている

日本海さかな街市場では、カニやいくら、マグロ、貝類など様々な海産物が取り扱われており、その種類は50にものぼります。各店舗から威勢の良い売り子さんたちの声が響いています。

普段、スーパーなどではなかなか見かけないような新鮮な海産物を見ることができるので、市場の中を歩いているだけでも楽しめますが、マグロの解体ショーなど日本海さかな街市場をより市場を楽しむことができるイベントが定期的に開催されています。 また海産物だけでなく、お茶や福井の銘菓である羽二重餅、珍味なども販売されています。日本海さかな街市場に行けば、どんなお土産も手に入ります。

数百種類の海鮮丼を堪能できる

日本海さかな街市場には大小合わせて17の専門店があります。それぞれのレストランでは海鮮丼や海鮮の鉄板焼き、お寿司、浜焼きなど海産物を使った他の料理や、韓国料理やハンバーガーなど海鮮以外の料理も食べることができます。

中でも有名なのが海鮮丼です。壁一面にメニューが所狭しと貼られている大きな専門店もあります。また自分で海産物を組み合わせてオリジナルの海鮮丼を作れる専門店もあります。 そのため、日本海さかな街市場で食べられる海鮮丼の種類は数百種類にも及びます。訪れる度に異なる味の海鮮丼を堪能することができます。

日本海さかな街市場のおすすめの海鮮丼

日本海さかな街の海鮮丼屋は17店舗

上でも述べた通り、日本海さかな街市場には飲食可能な店舗が大小合わせて17店舗あり、店舗ごとにおすすめの海鮮丼などのメニューがあります。どの店舗の海鮮丼も新鮮な魚介類が使われており、美味しい海鮮丼を食べることができます。

ここからは日本海さかな街市場で海鮮丼を楽しむために必要な情報をまとめて紹介します。また日本海さかな街市場にある海鮮丼屋の中から5店舗をクチコミも合わせて紹介していきます。

飲食店案内マップを入手しよう

日本海さかな街市場で海鮮丼を楽しむためには、まず飲食店案内マップを入手します。日本海さかな街市場は連日、多くの人で賑わっています。人混みの中で目的のお店を見つけるのはなかなか難しいです。

飲食店案内マップには、海鮮丼屋の場所だけでなく、座席数やその店舗でおすすめの海鮮丼とその値段も記載されています。まず飲食店マップを見てクチコミ情報を探して、どこの海鮮丼を食べたいかを考えてから日本海さかな街市場に向かうと効率よく市場内を回ることができます。

飲食店案内マップは日本海さかな街市場の入り口に置いてある他、日本海さかな街のホームページにもあります。日本海さかな街に行くことが決まっているのであれば、事前に印刷したり、携帯電話に保存したりしておくと便利です。

日本海さかな街の海鮮丼の予算

海鮮丼の魅力は、様々な種類の海産物を少しずつたくさん味わえるところです。自分でネタを用意して作ると、手間もかかりますし、費用も高くなってしまいます。ですが、新鮮な海産物が多く揃っている日本海さかな街市場では、安くて美味しい海鮮丼を食べられることができます。

日本海さかな街市場で食べられる海鮮丼の平均予算は約1,500円と非常にリーズナブルです。中には1,000円ポッキリの海鮮丼を提供している店舗もあります。飲食店マップやクチコミを参考に自分の食べたい海鮮丼を見つけてください。

日本海さかな街の海鮮丼店をクチコミも一緒に紹介

日本海さかな街では、どのお店でも美味しい海鮮丼を食べることができますが、ここからは、よりおすすめの海鮮丼店をクチコミも一緒に紹介します。

メニューが豊富で迷ってしまう「よって家」

1軒目は日本海さかな街市場内の東側にある「よって家(よってや)」です。座席数は120席あり、日本海さかな街市場内にある飲食店の中で2番目に大きい店舗です。店の内外に提灯が並び、まさに漁師屋台といった雰囲気です。

よって家のメニューは非常に多く、クチコミでもメニュー決めに困ったという声が多数挙がっています。そんな数あるメニューの中で一番人気の海鮮丼は、鮪、鯛、ハマチ、タコ、サーモン、甘エビ、ネギトロ、イクラ、ウニ、イカ、タラコ、鮭フレークの12種類の海鮮がのっている「12種丼」です。

他にも自分の好きなネタを5品選んで作るオリジナル海鮮丼も人気です。数ある海鮮丼を求めてお昼時には長蛇の列ができることもあります。海鮮が多すぎて、下のご飯が少なく見えるほどボリューム満点の海鮮を食べることができます。お昼時には美味しい海鮮丼を求めて長蛇の列ができます。

オリジナル丼を作ろう!「味世司」

2軒目は、日本海さかな街市場内の南側、観光バス駐車場のすぐ近くにある「味世司(あじよし)」です。座席数は74席と、こちらも大きめの店舗です。味世司の店外の壁には、海鮮丼をはじめ、海鮮焼きなどのメニューが壁一面に隙間なく貼られています。

店内にもメニューやトッピングについて所狭しを貼られており、全てに目を通していると何を頼んでいいのかわからなくなるというクチコミの声もあります。

クチコミでおすすめの海鮮丼は、ズワイガニを中心に近海の海産物を計10種類盛り付けた漁火丼です。また、既存の海鮮丼に好みのネタをトッピングすることもできます。好みのトッピングを追加してオリジナルの海鮮丼を作ることもできると、クチコミで満足度の高いお店です。

名物浜焼き鯖と一緒に!「はまやき安兵衛」

3軒目は、浜焼き鯖で有名な、はまやき安兵衛です。浜焼き鯖は、京都や福井県の若狭地方の名物で、日持ちの悪い鯖を長期保存するために考案された調理法です。鯖を開いて竹串を刺し、じっくり焼いていきます。鯖の開き方や焼き加減に、高度な技術を必要とする調理法です。

はまやき安兵衛では、この浜焼き鯖をはじめ、鯖寿司などの鯖料理を味わうことができます。肉厚で鯖の臭みがなく旨味がしっかり感じられるとクチコミでも人気が高いです。店内で鯖を焼いているところも見ることができます。

また、はまやき安兵衛では、鯖料理だけでなく海鮮丼もおすすめです。ミニサイズの海鮮丼もあるので、焼き鯖のお供に食べる人も多いようです。ミニという名前ですが、ボリューム感があり、満足できると人気があります。

かにも堪能できる「かに喰亭ますよね」

4軒目は、日本海さかな街市場最大の座席数154席のレストラン「かに喰亭ますよね」です。店内が広いため、家族連れや団体客で行っても問題ありません。ますよねでは、25種類の海鮮丼だけでなくかに会席や定食なども豊富に提供されています。店の外には、かにが入った大きな水槽が置かれており、かに好きにはたまりません。

おすすめの海鮮丼は、かに・うに丼です。大きく身の詰まったかに足とかに味噌、うにがたっぷりとのった贅沢な一品です。かにの販売も行っているのでゆっくり海鮮丼を堪能した後にお土産を買って帰ることができます。

海鮮丼もいいけど、かにをお腹いっぱい食べたいという人は、かにコースがおすすめです。地魚の盛り合わせや、茹でかに、焼きかに、かに鍋、かに刺し、かに天ぷら、かに雑炊とかにを思う存分堪能できるコースが用意されています。

ますよねは予約することができるので、コースを食べたい人や団体で入店したい場合は事前に予約することをおすすめします。また、ますよねの営業時間は10時半から18時です。他の飲食店の営業時間は10時からの店舗が多いので注意が必要です。

金箔で贅沢に!「味’s場」

5軒目は日本海さかな街市場の中央に位置している「味’s場(みつば)」です。座席数は82席と、こちらも大きめの飲食店です。味’s場も海鮮丼の種類が豊富に揃っています。クチコミでおすすめされている海鮮丼は、豪海丼と漁火丼です。ネタの上に金粉が振りかけられています。

金粉といえば有名なのは福井県のお隣、石川県の県庁所在地である金沢市です。なぜ金沢市が金箔で有名かというと、その理由は金沢市の気候にあります。石川県は日照率が低く、雨の多い地域です。また季節風や暖流の関係から、湿度が70%を下回る日がほとんどないことで有名です。

金箔は、金を1万分の1mmの薄さになるまで多くの工程を経て延ばして作ります。この工程に静電気や乾燥は大敵です。湿度の高い金沢市は、金箔を作るのにまさに最適の地なのです。

このように丁寧に作られた金箔を粉にした金粉がトッピングされている海鮮丼を食べられるお店は多くありません。金粉入りの海鮮丼を食べて贅沢な気分に浸るのもいいかもしれません。

日本海さかな街市場のおすすめ商品やお土産

試食をして購入するものを見極めよう

せっかくお土産を買うなら、一番美味しいものを買いたいと思うのは自然なことです。試食せずに買ってしまい、いざ食べてみてあまり好みの味ではなく、残念な思いをした経験を持つ人もいるかもしれません。

日本海さかな街市場では、積極的に試食をさせてくれます。買うのは市場内を一周してからと決めていても、売り子さんの威勢の良い声についついひかれて立ち寄ってしまいます。試食では、その日の一押しの海産物を試食させてくれますし、自分から試食したいものを言えば試食させてくれることもあります。

ただ、試食をして美味しかったからとその場で買ってしまってはいけません。日本海さかな街市場にはお土産を買えるお店が約70もあります。それぞれのお店で試食をさせてもらい、一番美味しかったものを見極めて購入しましょう。

午後がねらい目?値引き交渉してみよう

日本海さかな街市場に行ったら、ぜひ値引き交渉に挑戦してください。日本海さかな街市場では、朝早くに新鮮な海産物が仕入れられます。市場の朝は早く、午前中に売り切れてしまうお店もあります。そのため、売り切れるかもしれない人気商品は、午前中のうちに入手した方が良さそうです。

しかし、値引き交渉に最適な時間は午後です。日本海さかな街の営業時間が18時までということもありますが、日本海さかな街市場では、生ものも多く扱われています。生ものは鮮度が命です。また、敦賀港をはじめ、新鮮な海産物が毎日市場に仕入れられます。そのため、今日入荷したものは今日売り切りたいという、店側の思いがあります。

その店側の思いを上手に利用して、値引き交渉を行います。成功すれば、元の値段の半額程度で良い海産物が手に入れられることがあります。上手な値引き交渉は、賢く美味しい買い物をするための手段といえます。

値引き交渉をするというと、少し気構えてしまうという人は、店員さんとコミュニケーションをとるような気持ちで話しかけてみると上手くできるかもしれません。市場でないとなかなかできない経験なので楽しみながらしてみてください。

おすすめの商品やお土産を取り扱う店舗を紹介

日本海さかな街には、お土産を買えるお店が約70もあります。その中から、おすすめの商品やお土産を取り扱っている店舗を3店舗、クチコミも合わせて紹介します。

鮮度のいい蟹を堪能しよう「甲羅亭」

まず1軒目は、かに専門店である「甲羅亭」です。かに職人が厳選したかにが所狭しと並べられています。扱うかには、生のものやボイルしたものと様々です。どの店員さんもかにについて詳しく、新鮮なかにの見極め方やかにをより美味しく食べるコツなども教えてくれます。

また甲羅亭では、その場で海鮮丼なども食べることができます。日本海さかな街市場内には、甲羅亭と同系列の店舗がいくつかありますが、飲食スペースが設けられているのは甲羅亭のみです。

空弁にもなっている「一乃松」

2軒目は、焼き鯖寿しや、鯖寿し、冬期にはかに棒寿しを販売している「一乃松」です。一乃松は福井市内にある日本料理店です。越前の新鮮な海産物や旬の食材を使った贅沢な日本料理が食べられるとしてクチコミでも評価が高い人気店です。

鯖寿しは、一乃松の店舗でもお土産として販売されています。また、羽田空港、中部国際空港、伊丹空港で空弁としても販売されています。

お気に入りの珍味を見つけよう「珍味の海道」

3軒目は、日本海さかな街市場の中央に位置する「珍味の海道」です。その名の通り、青のりやうにくらげ、山海漬をはじめとした様々な珍味を販売しています。

珍味の海道のおすすめは、いか明太です。このいか明太はただ辛いだけではなく、辛いのにコクのある旨味が出るようにと試行錯誤を重ねて味付けされています。そのまま食べるのもよし、にんにくと炒めてごま油を回しかければ、美味しい夕食の一品に早変わりします。

珍味の海道では、様々な珍味の試食をさせてくれます。いか明太をはじめとした珍味はそのまま食べればビールや日本酒などお酒のお供に最適です。日本海さかな街には地酒を売っている店舗もあります。福井県は有名な日本酒の蔵もあり、日本有数の酒どころです。お気に入りの珍味が見つかったら、それに合う地酒を買うのもいいかもしれません。

日本海さかな街市場の営業時間は?

日本海さかな街市場の基本的な営業時間

日本海さかな街の基本的な営業時間は10時から18時となっています。市場としては少し遅い気もしますが、実は例外もあります。ここからは、日本海さかな街の営業時間や駐車場情報について紹介します。

開店前も入れる

日本海さかな街の基本的な営業時間は10時ですが、実は8時半頃からお店の準備が出来次第営業が始まります。ただし、飲食店の営業時間は10時から早まることはありません。飲食店で食事をする前に市場の雰囲気を楽しみたい人や、人気の商品を必ず手に入れたいという人は、基本的な営業時間より早めに訪れることをおすすめします。

基本的な営業時間になると、大勢の観光客で市場内は溢れかえり、売り子さんの声が響き活気がでます。それまでは比較的静かなので、店員さんとの会話を楽しむこともできます。

年末年始は大賑わいになる日本海さかな街市場

日本海さかな街は連日多くの人々で賑わっているのですが、特に年末年始はより多くの人々で大賑わいとなります。年末年始は、家族が一同に集まる機会です。集まった家族と美味しい海産物を食べたいという人々が大きな箱を持って市場内を回っています。

日本海さかな街市場の年末年始の営業時間は、12月31日は17時で閉館、1月1日は休館、翌日1月2日から営業再開となっています。売る側には、新鮮な海産物を全て売り切りたい、買う側には新鮮な海産物を安く手に入れたいという思いがあります。

ここは上手に値引き交渉をするチャンスです。年末年始は何かと出費が重なる時期でもあります。上手に値引き交渉をして美味しい海産物で良い年を迎えたいものです。

日本海さかな街の駐車場情報

日本海さかな街には駐車場が併設されています。乗用車400台、観光バス40台を停めることができます。駐車料金はなんと無料です。日本海さかな街へは、JR敦賀駅からバスが出ていますが、お土産を買うとなると公共交通機関より車で来た方が楽という意見もあります。 ただし、放置駐車や車中泊は禁止されています。ルールを守って正しく使うことが大切です。

日本海さかな街市場で新鮮な海の幸や優しい人柄に出会おう!

いかがでしたか?日本海さかな街の魅力についてクチコミの情報も合わせて紹介しました。日本海さかな街には新鮮な海の幸がたくさん仕入れられます。海鮮丼だけでも数百を超える種類があり、何度訪れても飽きません。また海鮮丼だけでなく鯖や越前おろしそば、かにといった福井の名産も食べることができ、どれを食べればいいのか迷ってしまいます。

日本海さかな街では、「はしごめし」というイベントも行われています。3枚セットになった食券を購入し、各レストランで対象商品と交換します。購入した料理は市場の中央にあるイートインスペースで食べることができます。色々な店舗の料理を少しずつ食べたいという人におすすめです。食券は案内所で販売しています。

日本海さかな街はお土産の種類も豊富で、上記で紹介した海産物だけでなく、お菓子やお茶など様々な種類のお土産が揃っています。福井観光に来てお土産に困った時は、日本海さかな街に行けばどんなお土産も揃ってしまいます。

また、日本海さかな街市場では、市場でないとなかなか経験できない値引き交渉もできます。普段は恥ずかしくて値引きなんて頼めないという人も、市場の活気ある雰囲気や店員さんの気さくな雰囲気の中だとできるかもしれません。日本海さかな街の市場の雰囲気を味わいたい場合は、営業時間の前に行くことをおすすめします。営業時間中とはまた違った、市場の雰囲気を楽しめるかもしれません。

日本海さかな街の店員さんたちは、海鮮のことだけでなく、周辺の観光スポットについても教えてくれます。また、営業時間前であればゆっくり話してくれる店員さんもおり、人の温かさに触れることができます。日本海さかな街で新鮮な海の幸と優しい人柄に是非出会ってください。

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