2019年11月26日公開
2024年10月04日更新
ドンキホーテのペンライト一覧!キンブレも販売!値段が安い人気商品!
ドンキホーテのおすすめペンライトを一覧にして紹介していきます。人気のキンブレから人気の高い商品まで、ポイントと併せて解説します。ドンキホーテのペンライトは値段も安いので、気軽に購入ができるでしょう。自分好みのペンライトを見つけてください。
目次
ドンキホーテのペンライトを徹底解説
ドンキにキンブレ見に来たけどどれがいいのかわかんねえええwww pic.twitter.com/GkOL0vQmv0
— ☪︎ほの@固ツイ見てね (@_amatsuki_hono) December 18, 2018
ドンキホーテではイベントやライブに欠かすことのできないペンライトを、種類豊富に揃えています。ペンライトは年々進化を遂げており、現在では何色にも光ったりなど、これまでのペンライトの概念を覆す商品が豊富です。発売をしているメーカーもさまざまになり、ドンキホーテでは数々のメーカーのペンライトを手に入れることができます。
メーカーによってこだわりポイントが違ったり、値段も幅広いのが特徴です。自身が利用するシーンに合わせたペンライトを、ドンキホーテで見つけてみてください。この記事ではドンキホーテで販売されているペンライトから、ペンライトの選び方の極意まで紹介していきます。
ドンキホーテのおすすめペンライト
ドンキホーテのペンライトは、参考価格よりも安い価格で販売されていることがあります。型落ちの商品も販売されており、更に安い価格で購入できるので、おすすめされています。ドンキホーテでおすすめのペンライトを見ていきましょう。
キングブレードX10V(ルイファン・ジャパン)
ペンライトにBluetoothが搭載する時代。
— でらなんなん大阪なんば店 (@deranan_NAMBA) April 19, 2019
一体令和のペンライトはどんな進化を遂げるのか、今から楽しみで仕方ない。
キングブレードX10V(テン・ファイブ)よろしくね✌️ pic.twitter.com/gkpQYVqI4c
電池 | 単4電池/3本 |
長さ | 約25cm |
重さ | 92g |
発色数 | 15色 |
2019年4月に発売されて以来、人気を誇っているキングブレードの一つです。発光の強さが魅力です。暗いライブ会場でも目立つこと間違い無しでしょう。
値段とおすすめポイント
キングブレードX10Vの参考価格は3,960円ですが、ドンキホーテではもう少し安い価格で手に入ります。最大のおすすめポイントはBluetoothでアプリと連動させると、オリジナルの色を設定できることです。
口コミ
個人的には、「キングブレードX10VはスマホでワンタッチでBluetooth経由によって発色します」っていう機能、めちゃくちゃ気になるなぁ~😂(笑)
— @ちはる (@CHIHARU_dayo_) August 29, 2019
キングブレードONE1R(ルイファン・ジャパン)
今日発売になったアイマス用ボタン電池式キンブレ、キングブレードONE1R買ってきた。比較はちょっと前のミックスペンラPRO。電池の入れ替えはカートリッジ式なので抜群にやりやすい。同じ電池にして赤点灯してみたけど光量自体はそんなに変わらない感じに見える。 pic.twitter.com/JPMdypd74D
— FUBUKI@ISF08 A-07 (@fbk86) April 26, 2019
電池 | ボタン電池(LR44)/6個 |
長さ | 約22cm |
重さ | 68g |
発色数 | 15色 |
キングブレード初のボタン電池で動くペンライトです。ドンキホーテでも人気が高い商品になりますが、見た目が他のキングブレードと似ているので注意しましょう。
値段とおすすめポイント
ドンキホーテで販売されているキングブレードONE1Rは、約2,200円ほどで販売されています。おすすめポイントはHotButtonを使用して、ペンライトの色を一発で変えることができる点です。使いこなすことで便利に使用できます。
口コミ
プロデューサーさん待望の新商品
— でらなんなん池袋店@年中無休になりました!買取は秋葉原店へ! (@dera_IKEBUKURO) April 27, 2019
キングブレードONE1R
とにかく画期的なのがこちらの
バッテリーユニット!
予めボタン電池をセットしておけるので
ライブ中に電池がなくなってもすぐ電池を入れ替えられます!
入れ替えも
フタをねじって外して
ユニットをまーとめてードーン!
大好評発売中です✿ pic.twitter.com/bn9AIQGOOG
ボタン電池キンブレ(キングブレードONE1R)と単四電池キンブレ(キングブレードX10Ⅲ)比較
— 枢木ひかり (@Hikari0922) May 5, 2019
・筒の太さは同じ
・持ち手の長さもほぼ同じ
・ONE1Rのほうが持ち手細め
・ONE1Rのほうが筒が短い
見分けるとしたら筒の長さになりそうだけど、筒の付け替えは可能だったので一見判断が難しいかも… pic.twitter.com/3FYdAGB9Vk
キングブレードONE1(ルイファン・ジャパン)
長年共にしてきたペンライトがヘタって来たので新製品のキングブレードone1を買ったぞ
— うずめ(ベンチプレス力を取り戻し中) (@RainbowToilet) June 29, 2019
これで高松公演もおkやな
しかし赤が若干オレンジっぽい?気がする pic.twitter.com/a5JEgnQd7S
電池 | 単3電池/1本 |
長さ | 約25cm |
重さ | 75g |
発色数 | 15色 |
キングブレードONE1は光の強さが少々弱いので、フィルムを中に入れてカスタマイズしたい人におすすめです。またサイズ感も小さいので、女性の手にフィットします。
値段とおすすめポイント
キングブレードONE1の値段は約2,200円で販売されています。販売開始からまだ期間が短いので、ドンキホーテでは数が少ない可能性もあります。事前に販売されているのか確認するのが良いでしょう。おすすめポイントは電池の使用数が少ないことです。電池の使用数が少なく、重量も軽いので気軽に持ち歩くことができます。
口コミ
待ちに待った
— 4階 乃木坂専門フロアオープン でらなん大須店 (@deranan_OSU) June 29, 2019
単三電池1本で光るキンブレ
キングブレードone1
本日発売
コスパ最強
細いから複数本持ちも余裕
5色のLED搭載で発色もいい
本日発売 pic.twitter.com/xMb4s2La5l
キングブレードONE1を手に入れたよ。
— あまかず / DJ AKP@アニソンDJ&ブロガー (@amakazusan) July 3, 2019
単三電池1本で動くのは画期的だね。
ただ、光量が従来品に比べると弱いかな。
軽さを求めるならONE
光の強さを求めるならX10 V
ってとこですかね。 pic.twitter.com/3lWM5MBzXb
大閃光ブレード300(ルミカ日本化学発光)
人生初ペンラ!!!大閃光ブレード300!!
— 虎龍@仙台PIT (@kota_tsu_1120) August 23, 2018
グリップ的な問題でこれにした! pic.twitter.com/1RGU4r5mSU
電池 | 単4電池/3本 |
長さ | 約25cm |
重さ | 約107g |
発色数 | 12色(追加カラー含め24色) |
大閃光ブレード300は電池切れ間際になると、点滅で知らせてくれます。ライブ途中でも電池切れになる手前で分かるので、電池交換がスムーズに行なえるでしょう。
値段とおすすめポイント
大閃光ブレード300の値段は約2,500円ほどです。おすすめポイントは、グリップの握りやすさにあります。手元にボタンが作られているので、すぐに色を変えることができます。メモリー機能を使用して、色を増やせるのも評価されているポイントです。
口コミ
キンブレ以外で初めて買ってみた「ルミカ 大閃光ブレード300」ですが…むしろこれからこっちメインで使いたい位!(笑)
— 拓真・たくまくん(爆笑) (@sintakuma) December 10, 2018
サイズ&光量はキンブレとほぼ一緒、手元で先に色を見ながらチェンジも出来るしボタン一つで登録した推し色に戻る…全部、親指と人差し指だけで速攻操作出来るのが最高…(爆笑) pic.twitter.com/qU4sjXm06l
MIX PENLa(ターンオン)
あとライブで光る棒使いたいんだったらこれおすすめ
— ユーリ (@yuri_mawile) November 23, 2019
ペンライトには乾電池式とボタン電池式があって、アイマス現場は乾電池式のやつを禁止してるので多色使いたいならボタン電池のこれがいいかなとhttps://t.co/iHVnpfT03j
電池 | ボタン電池(LR44)/6個 |
長さ | 約21cm |
重さ | 55g |
発色数 | 24色 |
ボタン電池のペンライトのみ持ち込み可能なライブなどにおすすめのMIX PENLaは、軽量でコンパクトです。ボタン電池の交換は少々手間がかかるので、電池残量には注意してください。
値段とおすすめポイント
MIX PENLaはドンキホーテでは、2,000円程度の安い価格で販売されています。発色が他のペンライトに比べると鮮やかなので、色味にこだわる方におすすめできるペンライトです。
口コミ
2019年のKiraFesブレード(左)の水色との比較。上がMIX-PENLa雷で一番水色だったアクアブルー、下がMIX-PENLa ROYALウォーターブルー。
— 小虎 (@kotorablanc) August 27, 2019
青色系以外でも細かい発色の幅が増えてるので、今までよりイメージに近い色が見つかりやすくなったかと pic.twitter.com/ykPwTl61ht
ルミエース2オメガ(ルミカ日本化学発光)
ルミエース2 オメガ のススメ
— ㌧コツ🍭 (@goliliver) September 28, 2017
キングブレードと違って離れた色へも1発で飛べるし色変えボタンが押しやすい位置にある
そしてキンブレより明るくて価格も安い
でも壊れやすくて電池の消費も激しい
僕はキングブレードよりもルミエース派です。 pic.twitter.com/C6cRxu6ZAD
電池 | 単4電池/3本 |
長さ | ー |
重さ | 約140g |
発色数 | 12色(メモリー機能で24色) |
ルミエース2オメガは、電池交換時に電池のフタがワンタッチで開くので、すぐに取り換えることができます。グリップ部分も持ちやすいので、長時間のライブでも疲れることなく持ち続けられます。
値段とおすすめポイント
ルミエース2オメガは安い価格でドンキホーテで販売されています。キングブレードよりも安いので、気軽に購入できるでしょう。ルミエース2オメガの魅力は、手元のボタンで発光させずに色を変化できることです。使い勝手が良いので、カラーを楽しめるペンライトといえるでしょう。
口コミ
ドンキで売ってて側面に3つの操作ボタン・・・
となると「ルミエース2」か「ルミエース2オメガ」の可能性がありますね
ルミカ製のリザーブ機能付きペンラは市販品ペンラの中でダントツに使い易いと思う、リザーブ機能により点灯させる前に次に光らす色を手元で確認できるし、一般的なペンラでボタン連打して色を見付ける作業は見栄え汚いけどルミカ製ペンラならキレイに切替えられる、ルミエース2オメガお勧めです。 pic.twitter.com/AbMQPPSOch
— コークリミックス(hayato) (@8484ha_ato) April 30, 2017
ルミカライト大閃光アーク(ルミカ日本化学発光)
ルミカライト検証
— ef (@0123Ef) October 19, 2019
所感だと大閃光アークが一番紫…? pic.twitter.com/wROLO5SDWr
ドンキホーテのサイリウムで人気が高いのが、ルミカライト大閃光アークです。発光も申し分ないので、短時間の使用に適しています。ドンキホーテでは25本入り、1本入りなどシーンに合わせた本数を購入することができます。
値段とおすすめポイント
ルミカライト大閃光アークはドンキホーテで25本入りが約3,500円ほどで販売されています。おすすめポイントは、発光の良さにあります。ライブで何本も持ちたい方にもおすすめできる商品でしょう。
口コミ
いわゆるUOってのは「ルミカライト 大閃光アーク オレンジ」「ルミカライト 大閃光アーク 極オレンジ」買っておけば問題無いでしょう。極の方が明るくて発光時間が短いのでサビだけなら極オレンジ、一曲丸々使うならオレンジという感じで。あとオレンジ以外の大閃光はそこまで明るくないです
— スクスタ攻略Wiki (@sukufes2shin) March 29, 2016
ドンキホーテで大人気のペンライト・キンブレ・サイリウム
ドンキホーテのペンライトの種類は、数多く存在していますが、その定義を知っているでしょうか?ドンキホーテで人気のあるペンライトとキンブレ、サイリウムについて詳しく解説していきます。また、ライブ会場などにドンキホーテのペンライトを持って行く際の注意点も併せて紹介します。
ペンライトとは?
ドンキだと白いペンライト豊富に揃ってました🙋#missionUNIVERSE pic.twitter.com/lazfmJnMen
— りょーちゃん❥ (@Dlite_luv) July 16, 2016
ペンライトと聞くと、光るアイテムという認識はほとんどの方がされています。ペンライトの定義として、電池式の電球が内蔵されているペン型のライトを指します。ドンキホーテで販売されている商品には、乾電池を使用するものからボタン電池を使用するものまで幅広く扱っています。
中には手元にボタンが付いており、ボタンを押すことで何色にもペンライトの色を変えられるものがあります。機能面は年々進化を遂げており、機能が充実しているほど、値段は上がるとされています。
キンブレとは?
帰りにドンキでキンブレ買った🤗 pic.twitter.com/hYpPc6wRWt
— いばら♔クラウンティアラ (@ibara_alice) March 3, 2017
ドンキホーテで人気の高いペンライトは、キンブレと呼ばれる商品です。キンブレはキングブレードの略になり、ドンキホーテで販売されている種類も多くあります。初めてペンライトを購入する場合、キンブレを購入すれば間違いないといわれているほどです。
グリップなどのパーツを選ぶことができるので、自分好みの仕様に変化させることも可能です。ボタン一つで何色にも色を変化させることができる商品から、最新版はスマホとのアプリと連動させることもできます。パターンを登録することができるので、アイドルのライブなどで何色にも光らせたい場合におすすめといえるでしょう。
サイリウムとは?
#松本慈子 さんの
— P-DOG@ちかこクルー🎡 (@PDOG28909989) November 20, 2019
サイリウム、ピンク・オレンジ
から、ブルー・オレンジに
かわります。
栄のドンキに青たくさん
ありますので、是非!
ドンキにブルーキンブレ
たくさんありますよ!? pic.twitter.com/k6Ob4To35u
サイリウムはケミカルライトの名前でも知られています。サイリウムは主に使い捨てのものが多く、キンブレと比べると安価で購入できます。電池式ではないので、ペンライトの定義には当てはまりませんが、多くの人がサイリウムもペンライトとして扱っている方が多いようです。
キンブレのように機能面に優れた商品が出てくる前は、ペンライトといえばサイリウムという考えも多かったことも理由として挙げられます。ドンキホーテにはサイリウムも数多く販売されています。サイリウムが光る原理は、棒状になっている容器を折り曲げることで、中に入った液体が混ざって化学反応を起こすためです。
発光時間はとても短いので、短時間で使用するシーンでは活躍するでしょう。暗闇では明かりをしっかり確認できますが、明るい場所ではあまり光っている感覚を得られないのが特徴です。
使える場所
カラオケでキンブレ振るのすき🥳 pic.twitter.com/xO2V5aFY8j
— すーみん🌻 (@suumin_hppy) November 23, 2019
ドンキホーテでペンライトを購入する目的は、人それぞれ異なります。ペンライトはライブやイベントで主に使用しますが、それ以外に使える場所がないか分からない方も多いでしょう。
ペンライトはライブやイベント以外にも、カラオケなどの大人数で盛り上がる場所で利用できます。部屋を少し暗くすることで、自宅でライブ円盤などを見るときにも気持ちが高まるでしょう。このようにペンライトが使える場所は多くあるので、生活にペンライトを取り入れてみましょう。
ライブでの使用上の注意点
意外にキンブレ知らない人多いのね?「キングブレード」の略でヲタ芸するときとかに持っているあの光る棒。今のは色を瞬時に変えることができるモノが主流なのでアイマスとかのコンサートでは担当色にどんどこ色を変えて応援する。
— .·˖*✩ レイラ ママ*✩.·˖ (@rera_ma) March 31, 2018
でも写真2枚目みて。紙チケの裏に書いてあるジャニーズはNGだよ。 pic.twitter.com/KznaUAJWRE
ライブでドンキホーテのペンライトを使用する際には、数々の注意点が存在しています。注意点を踏まえた上で使用するようにしましょう。注意点には、持ち込みを確認することなどが挙げられます。注意点及び自分自身のためにも覚えておくと安心です。ドンキホーテで販売されている商品のみならず、ペンライト全てが対象になります。
持ち込みの可否
ドンキホーテで販売されているペンライトのキンブレは、ライブでもっとも持ち込まれている種類の一つです。多くのライブ会場で利用されているシーンを見かけますが、中にはキンブレのようなペンライトの持ち込みが禁止されていることがあります。
代表的なのがジャニーズ事務所になっており、ジャニーズのコンサートでは公式のペンライト以外の持ち込みはできません。キンブレは発色が良い手前、公式のペンライトよりも明るさが勝ってしまう可能性があるからです。
その他にも、ボタン式のペンライトのみ持ち込み可能というアイドルもあります。乾電池でトラブルが起こったことが原因で、ボタン式のみ可能としています。このように応援するグループのライブでキンブレなどのペンライトの持ち込みができるのかを、予め確認しておく必要があります。
使い方の確認
近年ドンキホーテで販売のされているペンライトは、どれも機能性が高くなっています。故に使い方も少々複雑なものもあるでしょう。ライブに行く前に使い方の最終確認をしておくと、いざライブで使用する際に戸惑わずに使用できます。色を変える方法など、複雑な機能を全て把握しておくのがおすすめです。
収納袋や電池を持参する
ドンキホーテで販売されているキンブレなどは、意外にもサイズが大きいです。ライブに持っていくときにそのままカバンの中に入れてしまう方も少なくありません。ですが、キンブレはボタン一つで電源が入ってしまうので、基本的には収納袋を用意して入れた方が良いでしょう。
収納袋に入れることで誤って電源が入ってしまうのを避けることができます。また、電池式のペンライトはライブの途中に電池が切れてしまう可能性も否めません。ライブごとに電池の入れ替えをするのも良いですが、予め電池を持参して取り換えられるようにしておくと便利です。
ドンキホーテのペンライトの選び方
ドンキホーテでペンライトを選ぶ際には、少しのポイントを抑えておくことが必要です。選び方のポイントを抑えておくことで、自分に合ったペンライトを手にすることができるでしょう。
選び方①重量や使いやすさ
たまたまドンキで買ったペンラがキンブレより使いやすいかも🙏✨
— こまふ (@hnttkteamo) March 22, 2018
特にここ!!!!もう10円玉でネジ巻き巻きする必要が無い!!!!!! pic.twitter.com/coOR97tPNv
ドンキホーテで販売されているペンライトの数々は、実際に手に取って選ぶことができます。そのため、選び方のポイントとして重量や使いやすさを確かめると良いでしょう。サイリウム以外のペンライトは握り心地も重要視するのがおすすめされています。
ライブやイベントではペンライトを振ったりする機会も多いため、握り心地が悪いと持っていても疲れてしまう可能性があります。その点を考慮して、持ちやすいペンライトを購入するのがおすすめです。持ちやすさと併せて重量感も確認をしておきましょう。機能が上がることで、重量が出てしまう可能性も否めません。
長時間持ち続けると重たい場合は手が疲れてしまいます。その反対に、軽くても安定をしないために疲れが出るでしょう。長時間持っていても自分にフィットするペンライトに出会うことが大切といえます。
選び方②発色
キンブレ買いました〜〜〜
— はこみく (@Hakkomiku) October 19, 2019
やっぱり私のゴミペンラと比べたら発色が素晴らしすぎる👏🏻
つけた瞬間思わず眩し!って言ってしまった pic.twitter.com/u8JJUa0th0
ライブやイベントでペンライトを使用する場合、発色の良さも選択肢の一つになります。比較的安いサイリウムは発色が良いですが、短時間の発色になるので何本も必要でしょう。キンブレなどで発色の良さを求めるのであれば、一定の発色が期待できるスモークがおすすめです。
暗い場所で使用するイメージのあるペンライトですが、中には明るい場所でも利用する方も多くなっています。そのため、明るい場所でも利用するのであれば、キンブレを選ぶのが良いでしょう。明るい場所でも色がしっかり発色しているのが分かるので、明暗のどちらでも使用できるメリットがあります。
選び方③メーカー
なんとなくキンブレのメーカーサイト見てたんだけど、パーツやストラップまで個別の色を用意してるのか!やるなぁ! pic.twitter.com/Suo6N3Dng0
— ばくた (@bakusan_kaban) September 19, 2019
ライブやイベントでペンライトを持っていきたいと考えた際に注意したいのがメーカーです。イベント等の中には指定のペンライトのみ使用可能という場合もあり、中でも多いのがキンブレのみ可能というルールです。キンブレはやはりペンライトの中でも主流になっていることもあり、ドンキホーテでも扱いが多いです。
ペンライトを始めて購入するという方は、ドンキホーテのキンブレの中からまずは購入するのが良いでしょう。その後、ライブやイベントに応じて他のペンライトを買い足すという方が多いようです。ドンキホーテでペンライトを購入される際には、まずキンブレから品定めをしてみましょう。
ドンキホーテで安いペンライトを手に入れよう!
ワルキューレのライブ、めっちゃ楽しかった!
— しおにー♦️ラ!フェス2日目/CYR福岡 (@msy1024) February 24, 2018
もっと予習しとけばよかったと後悔するレベル(;▽;)
やっぱ歌っていいな!
売り切れてたペンライトの代わりにドンキでキンブレ買ったのも大正解!
初めてキンブレ買ったけど、これは今後も使えるから大事にしよ♪
それではおやすみなさいヾ(:3ヾ∠)_ pic.twitter.com/tDUZUNStyM
ドンキホーテには安いペンライトから高いペンライトまで、数多く販売されています。元値よりも安い価格で手に入れることができるので、ドンキホーテでペンライトを購入する方が多いといいます。
売り場もペンライト専用の場所が設けられている場合は多いので、店内を探してみてください。ライブやイベントでペンライトを持参して、より楽しい時間を過ごしましょう。