そばうさは麹町で注目の立ち食いそば!バジル冷そばなど人気メニューまとめ

「そばうさ」という麹町にある立ち食いそば店を知っていますか?半蔵門駅から徒歩3分という好立地な場所にあるおしゃれな店構えと新感覚のメニューが今話題になっています。そこで今回は「そばうさ」にスポットを当て、そばうさは麹町で注目の立ち食いそば!バジル冷そばなど人気メニューをまとめて紹介しています。半蔵門にある「そばうさ」は昔ながらのそば屋さんにはない隠れ家的な店内で、その斬新さからそば好きなファンの心をわしづかみにしています。さっそく「そばうさ」の人気メニューを見てみましょう。

そばうさは麹町で注目の立ち食いそば!バジル冷そばなど人気メニューまとめのイメージ

目次

  1. 1そばうさは麹町で注目の立ち食いそば
  2. 2そばうさの注文方法や営業時間
  3. 3そばうさの看板メニュー【バジル冷そば】
  4. 4そばうさの人気メニュー【海苔胡麻冷そば】
  5. 5そばうさの人気メニュー【スタミナそば】
  6. 6そばうさの人気メニュー【スタミナ坦々そば】
  7. 7そばうさの人気メニュー【牛すじごはん】
  8. 8そばうさの人気メニュー【スタミナ牛すじ冷そば】
  9. 9そばうさのメニューに関する口コミ
  10. 10麹町でそばうさを食べてみて

そばうさは麹町で注目の立ち食いそば

そばうさは半蔵門駅から徒歩3分という好立地にある麹町で注目の立ち食いそば店です。立ち食いそばというと、駅の構内に所狭しとあるイメージですが、そばうさは従来の立ち食いそば店とどこが違うのかみていきましょう。

麹町の立ち食いそば店

東京・麹町に2015年オープンした立ち食いそば「そばうさ」は従来ある立ち食いそばとは違い、白壁のスタイリッシュな外観が特徴です。立ち食いそばと言うと、駅のホームなどで待たせられることなくスピーディーに食事を済ませられる便利な店というイメージが強いですが、今回紹介するこの「そばうさ」は立ち食いそば屋のイメージを一変させます。

そんな「そばうさ」を今回のテーマにして、そばうさは麹町で注目の立ち食いそば!バジル冷そばなど人気メニューをまとめて紹介しました。

隠れ家のようなお洒落なお店

立ち食いそば店は人の往来が多い駅構内や駅前、または華やかな大通りなどで見かけることが多いですが、今回紹介する「そばうさ」は半蔵門駅下車、大きなオフィスが建ち並ぶ、麹町の路地にひっそりと佇み、白を基調とした清潔感溢れる店構えになります。そこはまるでアメリカンな洋風隠れ家カフェといった雰囲気です。

そばうさの店内は明るく開放的な空間で、白と木目を基調とした内装になっています。至る場所にお洒落な絵画やポスターが飾られていて、スタイリッシュなインテリアとは裏腹に、立ち食いスタイルのそば屋さんといったところが、ユニークで人気を呼んでいます。そばうさは混みあっていても立ち食いなので回転率が良いのもポイントです。

そばうさの入り口ドアにはSOBAーSTANDと書かれている他、至る所にあるロゴマークにはアメリカの星条旗をイメージしたデザインになっています。なんでも、そばうさの「うさ」「USA」に由来しているのだそうで、アメリカンなインテリアに納得がいきます。温かみのあるそばうさの店内は女性客1人でも気軽に入りやすい空間です。

港屋インスパイヤ系のひとつ

そばうさの店主である小島和樹さんがこの立ち食いそばをオープンさせたいきさつは、虎ノ門にあるつけそばの人気店「そば処港屋」のファンだったという小島さんが「港屋をリスペクトしながらも独自のそばを作りたい」という思いで試行錯誤を繰り返した結果、そばうさオリジナルのそばを作り上げました。

近年では港屋の人気と共に「港屋インスパイア系」と呼ばれるそば屋が次々にオープンし、話題を呼びました。そして従来の立ち食いそばのスタイルを覆す「そばうさ」は、港屋のコピーではなく完全なオリジナルで展開し、港屋のスタイルを表現しながらも港屋とは違う新しい味をそばうさで提供するのが店主・小島さんのこだわりと言えます。

そばうさの注文方法や営業時間

半蔵門駅から近い麹町にある、そばうさのお洒落な外観やスタイリッシュな店内、店のコンセプトが分かったところで、次は気になる注文方法や店の場所、そして営業時間について紹介します。

注文方法

そばうさの注文方法は、立ち食いそばスタイルなので、セルフサービスになります。入店したらまず券売機で食券を購入します。食券は受け渡しカウンターでスタッフに渡します。その際に、スタッフから「呼び出し番号」を口頭で伝えられます。番号札などは渡されないので、番号をしっかり覚えておくことがポイントになります。

そばうさは、立ち食いそば屋にしては待ち時間が10分少々と長いようですが、そばうさはスピード勝負の店ではありません。立ち食いそば屋でよくみられる、麺を予め茹でておいて注文が入ると同時に出来上がりということはなく、少し待ちます。その間にセルフでお冷やを用意するなど、空いているカウンター席をキープしましょう。

混雑状況やメニューにもよりますが早くて5分、遅くても10分少々で番号を呼ばれることが多いです。何でも、店主の小島さんと奥様を中心にして4名で切り盛りしていますが、調理は小島さんのみが担当するので、速い安いの立ち食いそばとは異なり、値段の方も600円以上することからも、そばうさは従来の立ち食いそばとは違います。

また、大盛りはプラス100円になります。番号が呼ばれたらそばを受け取って、温かいうちにいただきましょう。立ち食いな為椅子は設置していないので、混雑時はスペースが狭くなってしまいますが、そこの面に関しては従来の立ち食いそばと同じで、譲り合いましょう。セルフ方式なので、美味しく食べた後は受け渡しカウンターへ返却します。
 

半蔵門駅の側

麹町にある、そばうさ店のアクセスは半蔵門駅の側にあります。東京メトロ半蔵門線半蔵門駅1番2番出口より徒歩1分、東京メトロ有楽町線麹町駅1番出口より徒歩3分で、車道沿いではなく路地に入った場所にあります。半蔵門駅からは約206mです。

営業時間

そばうさの営業時間は月~金までが11:00~15:00、17:00~21:00です。土曜日は11:00~15:00になります。定休日は日曜、祝日です(不定休有)。そばうさには駐車場はありませんが、近隣にコインパークがあります。半蔵門駅からも近いので、アクセスは良好です。

そばうさの看板メニュー【バジル冷そば】

ここからは、そばうさの看板メニュー「バジル冷そば」を紹介します。進化系立ち食いそばで既に注目なのに、メニューにおいても斬新すぎて女子受けする人気メニューです。そばとバジルを組み合わせると意外と美味しいと、物珍しさから「バジル冷そば」が「そばうさ」のメニューでも1番インスタ映えすると話題です。

つけそばタイプ

そば通も足繁に通うほど人気の「そばうさ」で絶品料理なのが、このバジル冷そばです。つけそばタイプになっています。短冊切りにした、食べ応えのあるベーコンと半熟のスクランブルエッグ、細切りしたレタスや白ごまなどがあり、バジル冷そばメニューはそばと意外とよく合うことが分かり、さっぱりしていてやみつきになる味わいです。

つけ汁と麺は?

そばうさで自慢のバジル冷そばのつけ汁は、松の実とバジルを合わせたペーストにそばの器に入った甘辛いつゆを合わせて、アクセントにミニトマトを浮かべています。かつおだしとの相性も抜群です。麺は太めでコシがあり、つけ汁によく絡みます。

トッピングは?

バジル冷そばは、見た目からも今までにない新感覚そばで、そばうさ自慢の1品です。甘辛いつゆとそばの上には、ふわふわの黄金クランブルエッグや食べ応えのある短冊の炙りベーコン、シャキシャキの細切りレタスやごま、そしてレモンが添えられ、さっぱりした印象です。甘辛いつゆのつけそばとバジル冷そばのつけ汁が絶妙な組み合わせです。

値段や味など

バジル冷そばの値段は一杯850円です。バジル冷そばに限らず、プラス100円でそばの大盛りも可能です。

そばうさ自慢の平打ち麺も好評で、まずはそのまま一口食べてみて、次につけ汁をつけていただき、最後にレモンを絞ってさっぱり感をプラスするのがおすすめの食べ方です。また、そばうさでは寒い季節には温かいバジルそばも850円で提供しています。

そばうさの人気メニュー【海苔胡麻冷そば】

次に紹介するそばうさの人気メニューは「海苔胡麻冷そば」です。一番ベーシックなそばになります。そば本来の味を楽しみたい方におすすめです。ここでは基本情報やポイントについて紹介します。

値段と基本情報

そばうさのベーシックメニューとなる海苔胡麻冷そばは値段が最も安い600円になります。そばうさでは、冷たいそばでもせいろではなく丼ぶりで提供されるので、まるでラーメンのつけ麺に似た印象になります。

麺や具材と味は?

海苔胡麻冷そばの麺は色の濃い平打ち麺で、歯ごたえのあるしっかりとした硬さのある麺になります。その麺のそば粉にはタピオカ粉を加えていることから、独特の弾力を出しています。そしてなんといっても、そばの上にそばが見えなくなるたっぷり盛った刻み海苔と白胡麻がビジュアル的にも衝撃です。

おすすめポイント

海苔胡麻冷そばのつけ汁には、ねぎがたっぷり入ってつけ麺のスープのようです。味は甘辛くて濃厚です。皿に添えらえたわさびを少しずつ溶かし入れて、味の変化を楽しみながらいただくのがおすすめです。海苔と胡麻がそばと一緒につけ汁に入るたびにいい香りと香ばしさで食欲が増します。シメには卓上のポットのそば湯を楽しみましょう。

そばうさの人気メニュー【スタミナそば】

次に紹介するのは、そばうさ人気メニュー「スタミナそば」です。ベーシックな海苔胡麻冷そばのつゆの中に、ピリ辛に炒めたひき肉を入れたメニューになります。ここではスタミナそばの基本情報からおすすめポイントまでを紹介します。

値段と基本情報

スタミナそばの値段は一杯750円になります。鷹の爪とニンニクの風味と炒めたひき肉がまるでガパオのような味わいのエスニックなそばで食欲が沸きます。そばうさでは、冷そばの他に温かいそばも選べます。

麺や具材と味は?

スタミナそばは海苔胡麻冷そば同様に、黒くて平たいそば麺です。歯ごたえのあるしっかりとした硬さの麺が海苔胡麻冷そばと同じで、ねぎたっぷりなつけ汁と絡んで、ガパオのようなピリ辛のにひき肉と合わさると、とても美味しいです。

おすすめポイント

スタミナそばには、生卵が別皿に付いてきます。この生卵の使い方は色々あり、生卵をつゆに入れて溶き、そばを絡めていただく方や、麺に直接生卵を混ぜて卵のまろやかさを楽しむ方がいます。リピーターで通い続けるそばうさファンの方もこのような食べ方をして、好みの味を見つけているようです。

そばうさの人気メニュー【スタミナ坦々そば】

次のそばうさ人気メニューは「スタミナ坦々そば」です。期間限定で登場する、ファンの多い人気メニューの1つです。つゆに坦々麺のスープを使用した、ラーメン感覚で食べる新感覚そばです。こちらも基本情報からおすすめポイントまで紹介します。

値段と基本情報

スタミナ坦々そばの値段は一杯850円になります。生卵がついたスタミナ坦々そばは、生卵を落とすと辛さがまろやかになり、味の変化が楽しめます。辛いのが苦手な人も食べられます。

一見、坦々の風味でそば汁感がなくなるかと思いますが、芝麻醬とラー油、胡麻の香ばしさがあるものの、奥にはしっかりカツオ出汁の香りがあり、魚介ベースの坦々スープがそばとよく絡んで美味しいです。

麺や具材と味は?

スタミナ坦々そばも極太平打ちの形状をした黒っぽいごわごわした麺がそばうさの特徴です。香りはありませんが、つるりとしたのど越しと強いコシが美味しいです。そば粉のアピールはなく、かといってラーメンとも雰囲気が違う、そばと甘辛坦々の異食感です。

つけ汁の底にはニンニク風味のひき肉や唐辛子、高菜の茎部分を刻んだようなシャキシャキ食感がいいアクセントになり、味わい深いです。

おすすめポイント

スタミナ坦々そばの期間限定では、生卵がつくタイプや刻み海苔の上に粉チーズがかかっているタイプがあります。粉シーズがかかっている時は坦々とチーズということで、ライスをプラス100円でオーダーする方も多いです。

粉チーズが坦々つけ汁と溶け込んでくると、またガラリと味の変化が楽しめます。チーズの乳製品が坦々をクリーミーでまろやかにしてくれます。また、後半にレモンを添えていただくと、さっぱりしてよく合います。また、海苔とチーズの組み合わせもまるで「チーズおかき」をイメージさせるくらいに、こちらもよく合います。

シメにはご飯側に坦々スープをかけた雑炊がおすすめです。塩分過剰にならないように、必ずご飯側に坦々スープを好みでかけていただきましょう。坦々チーズ雑炊といった感じで美味しいです。

そばうさの人気メニュー【牛すじごはん】

続いての、そばうさ人気メニューは「牛すじごはん」です。そばうさでは、ラーメン店のようにサイドメニューがあることも人気の1つになっています。白いご飯はプラス100円で付けられますが、おすすめは「牛すじごはん」です。その基本情報からおすすめポイントまで紹介します。

値段と基本情報

そばうさのそばメニューは、麺のボリュームが多くあり、それだけでもお腹は満たされますが、さらにサイドメニューである牛すじごはんも捨てがたいです。男性陣の中ではついつい注文してしまうほどのファンが多い1品です。この牛すじは、そばのトッピングにもある牛すじなので、美味しいのはお墨付きです。

麺や具材と味は?

そばに添えられていた牛すじが、牛すじごはんとして提供されるのはファンからの熱い思いから生まれました。甘めの味付けで柔らかく煮込んだ牛すじを熱々のご飯とネギで一緒に食べたいというファンの願いを叶えようと始めたところ、サイドメニュー付きで注文するお客さんが多くなり、成功しました。牛すじご飯は250円で食べられます。

おすすめポイント

そばうさでは牛すじごはんのサイドメニューが250円でしたが、牛すじごはんをさらに美味しく食べたいという方には、50円の生卵をプラスして牛すじ卵かけごはんにアレンジするのもおすすめです。そばとサイドメニューの牛すじ卵かけごはんで、心もお腹も満たして下さい。

そばうさの人気メニュー【スタミナ牛すじ冷そば】

そばうさ人気メニュー最後に紹介するのは「スタミナ牛すじ冷そば」です。ガパオ風のスタミナそばに柔らかく煮込んだ牛すじをたっぷりトッピングした人気商品です。スタミナ牛すじ冷そばの基本情報からおすすめポイントまで紹介します。

値段と基本情報

スタミナ牛すじ冷そばは、甘めに煮込んだ牛すじは味がしっかりと染み込んで、噛むたびに旨みがにじみ出てきます。こってりとして濃厚な味わいは男性にも人気です。職場が近く、または営業先で麹町を訪れた際には、そばうさへぜひ立ち寄って賞味下さい。また、午後も頑張りたい時のランチにおすすめのガッツリメニューです。

麺や具材と味は?

そばうさのスタミナ牛すじ冷そばは、冷たいメニューと温かいメニューがあり、値段はいずれも一杯900円になります。また、冷たいそばでもトッピングの牛すじは温かいものが提供されます。口の中でほろほろとろける牛すじとネギやごまがたっぷり入ったつけ汁をたっぷり絡めて食べましょう。そばの上にかかった刻み海苔の香りも食欲をそそります。

おすすめポイント

そばうさでは、スタミナ牛すじ冷そばに生卵を絡めたり、卓上にある唐辛子で味を変化させるのもポイントになります。ボリュームがあっても食欲が沸いてどんどん食べ進められると好評です。麹町へ出向いたらぜひ、そばうさへ立ち寄ってみて下さい。

そばうさのメニューに関する口コミ

ここでは、そばうさのメニューに関する口コミを紹介します。「そばにコシがあってよく噛むことでお腹がいっぱいになります。大盛りにしなくてもそこそこ楽しめるので、初めて行かれる方は通常の量からが良いですよ」

コシがあって食べごたえがあるという口コミは多くありました。最初に大盛りをオーダーして残すことのないよう、通常の量からトライしてみましょう。

「半蔵門駅から徒歩3分という好立地なのに、隠れ家的なのは嬉しい。でもちょっとわかりずらかったです」という口コミがありました。半蔵門駅からわずか徒歩3分なのは立ち寄りやすくて良いですが、看板がおしゃれで分かりずらかったという口コミもありました。

「つけ汁が想像以上に甘めです。辛さを求めたい方は卓上の唐辛子で調整すると良いですよ」甘めのつけ汁が好みの方はあまり感じないのかもしれませんが、辛いのが好きな方は卓上の唐辛子を使って好みの辛さに調整すると良いです。

「そばうさは17時以降になると黒ビールが飲めます。仕事帰りにそばが食べたい時に、好きなビールも一緒に飲んで帰れるのはいいですね」そばうさでは17~21時の間はビールをオーダーできるので、ビールが好きな方にとっては最高です。半蔵門駅から徒歩3分という好立地なので立ち寄りやすいのも魅力です。

「バジル冷そばって何?と驚きと好奇心でオーダーしました。客の1/3がこれを食べているのもびっくりです。バジルとレモンがそばに合うことに不思議で斬新な感覚でした。意外と合うので、夏向きのメニューだと思いました」夏に食べるとよりさっぱり清涼感を味わえます。これは食べてみる価値ありです。

「スタミナ牛すじそばをオーダーしました。柔らかくておいしかったです。そばは港屋インスパイア系ならではの太くて歯ごたえのあるタイプのそばです。辛みの調節は卓上の唐辛子で好みの辛さにできるのも嬉しい」卓上にある唐辛子が嬉しいという口コミも多かったです。牛すじ愛を語る方も多くいました。

「そばうさの昼のランチは女性客が半分も占めていることが多い。女性客がいる立ち食いそばなので安心」女性客が多いことで、1人でも気軽に入れることが嬉しいなどの口コミも目立ちました。そばうさの店内が和やかで雰囲気も良かったなども口コミでありました。

半蔵門駅からほど近いことでアクセスの良さが女性客1人でも行きやすい理由にもなります。素敵な店だということが分かりましたので、参考にして下さい。

「そばうさは元々港屋を意識して開発されたと思いますが、バジル冷そばという店主のセンスとクリエイティビティに感動を覚える一杯です。創作そば料理の店といっても良いくらいです」

バジル冷そばの高評価が大変多く、創作した店主を称える口コミが目立ちました。港屋コピーとは言わせない、店主のオリジナリティーさがファンのハートをわしづかみにした幻の1品です。

「そばうさは、オープンから4年になりますが、レギュラーを一通り食べきった常連客向けに限定とか、日替わりを提供してくれると嬉しいです!」という熱い要望の声も上がりました。一通り食べてきて違うメニューにも挑戦したいという常連客のために、そばうさの新メニュー登場の日もそう遠い話ではないかもしれません。

麹町でそばうさを食べてみて

今回は半蔵門駅からほど近い「そばうさは麹町で注目の立ち食いそば!バジル冷そばなど人気メニューをまとめ」について紹介しました。そばうさのスタイリッシュでホッと落ち着くような店内と、店主の小島さんをはじめスタッフの皆さんの温かさで、斬新かつ新しいメニューが次々と生み出された「そばうさ」の絶品そばをぜひ、皆さんも賞味下さい。

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