千疋屋フルーツサンド本店・京橋・銀座を食べ比べ!値段や店舗は?

「フルーツサンド」と言えば、「千疋屋(せんびきや)」とお店の名前があがるくらい、千疋屋にとってフルーツサンドは人気な食べ物です。色とりどりの新鮮なフルーツと生クリームがサンドウイッチのパン生地にはさまった見た目が、若い女子にはインスタ映えするということで、更に人気が出てきています。実はこのフルーツサンド、店舗によって味や見た目が若干違います。千疋屋本店・京橋・銀座で値段も合わせて実際に検証していきましょう。

千疋屋フルーツサンド本店・京橋・銀座を食べ比べ!値段や店舗は?のイメージ

目次

  1. 1千疋屋のフルーツサンドは店舗によって違う?
  2. 2千疋屋のフルーツサンドの店舗ごとの値段を比較してみた
  3. 3千疋屋フルーツサンドがテイクアウトできる店舗はどこ?
  4. 4お気に入りの店舗を選んで千疋屋のフルーツサンドを買いに行こう!

千疋屋のフルーツサンドは店舗によって違う?

千疋屋の歴史は古く、江戸時代だった1834年(天保5年)に現在の埼玉県越谷市千疋の侍が「水菓子安うり処」として、果物や野菜を売っていたことが始まりです。

そこから、1881年(明治14年)に中橋店(現在の京橋千疋屋)がのれん分け、1894年(明治27年)に新橋店(現在の銀座千疋屋)としてのれん分けされました。現在ではこの3社が千疋屋としての屋号を持ちますが、それぞれ別の企業です。したがって、3社は独自の発展を遂げ、その場所に合った見た目や味わいを確立していったのです。

フルーツサンドも3店舗それぞれ長い歴史の中で独自に変化を遂げていきました。新鮮なフルーツを盛りだくさんに使うことは共通ですが、パン生地やはさんでいるクリームの種類、サンドウイッチの切り方、パッケージまで、そこでしか買えないオンリーワンの商品を作り上げていったのです。

千疋屋のフルーツサンドの店舗ごとの値段を比較してみた

千疋屋本店のフルーツサンドの値段はいくら?

まずは、千疋屋本店のフルーツサンドを見てみましょう。日本橋店・KITTEでは税込み1404円です。その他の店舗(日本橋高島屋店・港南台高島屋店・タカシマヤフードメゾン新横浜店・池袋西武店・アトレヴィ信濃町店)では税込み1296円で売られています。中身はいたってシンプルでいちご、キウイ、パパイヤ、パイナップルが甘さ控えめの生クリームに埋め尽くされています。

また、日本橋本店では「世界のフルーツ食べ放題」を開催してます。おひとり様税込み6480円と少々お高いですが、フルーツサンドはもちろん、新鮮なフルーツが色々楽しめます。かなりの人気で予約するのが困難ですが、一度は至福の時間を味わってみたいものです。

日本橋店の他にもアトレヴィ信濃町店・池袋西武店・タカシマヤフードメゾン新横浜店・港南台高島屋店で開催されていますが、店舗によって値段やフルーツの内容が違います。

千疋屋総本店はフルーツサンドの王道と言っても良いくらいの見た目と味わいです。サンドウイッチを切った時の断面が美しいのは千疋屋総本店がピカイチでしょう。それに加えて甘すぎない生クリームと少し塩味のきいたパン生地が、フルーツのおいしさを余計に際立たせています。食べ比べするなら、一番最初に食べてほしいフルーツサンドです。

沢山ある店舗の中でも一番老舗なのが日本橋総本店です。東京メトロ銀座線・半蔵門線なら三越前駅から地下通路直結なので、仕事帰りに少し立ち寄ったり、待ち合わせにするなら千疋屋本店は最適な場所です。フルーツサンドは千疋屋2階のフルーツパーラーで食べることができます。予約は出来ないので注意してください。

千疋屋京橋店のフルーツサンドの値段はいくら?

京橋千疋屋のフルーツサンドはどうでしょうか?パン生地が茶色いライ麦パンを使用しているのが特徴的なフルーツサンドです。値段は税込み1512円ですが、フルーツサンドをハーフにしてドリンクをつけても価格は同じです。サンドウイッチの値段だけなら少し高い感じがしますが、フルーツサンド以外のサンドウイッチもハーフにすれば、ドリンクセットで同じ値段なので、友人とシェアしながら食べるのもいいかもしれません。

また、ランチメニューでは税込み1188円で、ドリンクとデザートもセットで定番のフルーツサンドと食事系のサンドウイッチを食べることができます。日にちによってセットになるサンドウイッチが変わるのと、店舗によってはランチを行っていないお店もあるので、インターネットなどで確認してから行きましょう。

また、京橋千疋屋の特徴的なのが、季節によってフルーツが変わることです。いちごのシーズンだといちごのフルーツサンド(税込み1836円)や秋なら和栗のフルーツサンド(税込み2376円)が期間限定で提供されています。旬のフルーツサンドが食べられるのは、千疋屋の始まりが果物店ということを考えると納得いきます。

京橋千疋屋京橋本店の場所は東京駅(八重洲中央口)から徒歩約10分、地下鉄銀座線京橋駅(明治屋出口)から徒歩約5分です。平日、土日ともラストオーダーが17:30と少し早めなので、ランチにゆっくりフルーツサンドを食べるのがおすすめです。

千疋屋銀座のフルーツサンドの値段はいくら?

最後に千疋屋銀座のフルーツサンドですが、本店・京橋店と違って果物がぎっしり詰まっている感じがします。クリームにはリンゴ、桜桃、栗が混ぜ合わさり、そのクリームにいちごちとメロンが挟まっています。値段は税込み1080円と意外にお手頃価格。銀座千疋屋は新宿店フルーツショップと築地店スイーツショップがありますが、イートインでフルーツサンドが食べられるのは銀座本店だけです。

ランチタイムにはサンドイッチランチが税込み1620円で提供されており、季節のカットフルーツ、ドリンクの他にフルーツサンドを含めたサンドイッチを2種類選ぶことができます。税込み1620円でサンドウイッチを2種類も食べることができるので、とても贅沢に思えます。

銀座千疋屋の直営店舗は、他の千疋屋と違い銀座本店・新宿店・築地店の3店舗と少ないですが、レトロな包装紙と銀座土地柄もあり、千疋屋本店や京橋千疋屋に引けを取らない人気を誇っています。

銀座千疋屋の場所は銀座駅から徒歩3分です。JR有楽町駅からも出口・銀座口なら徒歩5分です。座席数も66席とゆったりしています。銀座で買い物をしたあとに寄ったり、待ち合わせにも最適な場所です。

千疋屋フルーツサンドがテイクアウトできる店舗はどこ?

自宅でゆっくりフルーツサンドを食べたい人にテイクアウトできる店舗を調べてみました。千疋屋本店では、イートイン出来る店舗の他に玉川高島屋店・新宿伊勢丹店・羽田空港店でテイクアウトできます。値段は税込み1188円です。6枚切りで食べやすい大きさにカットされています。プラスチックケースにパッケージングされているので、公園で広げても問題ありません。

京橋千疋屋はテイクアウトのフルーツサンドのパン生地にライ麦パンを使用しています。白い通常のパン生地とライ麦パンが半々に入っているので、それぞれの触感も楽しめます。特徴としては、別にフルーツが添えられているので、生クリームに飽きたら口直しにフルーツを食べられます。フルーツパーラーがある店舗でテイクアウトは可能ですが、お店ごとに変更になる可能性があるので行く前には確認しておきましょう。

銀座千疋屋はレトロな包装紙が有名です。中身は正方形にパンが切られたフルーツサンドが8切。少し甘めのクリームにフルーツがぎっしり入って税込み1080円はお手頃です。贈り物でケーキは定番だですが、フルーツサンドならインパクトがあります。ブルーを基調として赤い花が描かれている包装紙は、老若男女問わず贈り物にはピッタリです。

お気に入りの店舗を選んで千疋屋のフルーツサンドを買いに行こう!

フルーツサンドを食べに行こう!

ここまで、千疋屋本店・京橋・銀座のフルーツサンドを検証してきました。どの店舗もオリジナリティがあり、そこでしか味わえないフルーツサンドを確立していると思います。実際店舗に行って、思ってた味と違うなと思わないようにこちらでポイントを押さえておきましょう。

一番の老舗の千疋屋本店は、いちごやキウイなど食べた時にさっぱりする食感のフルーツを使っているため、デザートを食べているというよりは、少し小腹が空いたときに片手でパクリと食べられるサンドウイッチです。生クリームも甘さ控えめなのでお腹がもたれることはないでしょう。

京橋千疋屋のフルーツサンドは中のクリームが酸味のあるサワークリームなので、サラダを食べる感覚に似ています。リンゴもパン生地からはみ出るくらいに入ってますし、ライ麦パンで口当たりに変化をつけています。脂っこい食事はしたくないけれど、何か食べたいと思う日はこのフルーツサンドでしっかり食事ができます。

銀座千疋屋は他の2店舗の中でも、デザートに近いフルーツサンドです。果物のカットが大きく、生クリームもたっぷりです。フルーツケーキを食べているような感覚になるでしょう。テイクアウトするなら、レトロな包装紙でお呼ばれのの手土産には喜ばれると思います。

新鮮なフルーツいっぱい!

千疋屋のフルーツサンドは3店舗それぞれオリジナリティにあふれる見た目や味わいがありますが、新鮮なフルーツをふんだんに使用していることはどこも同じです。これがフルーツサンドというメニューを確立していった要因なのでしょう。ぜひ食べ比べをして、自分の好みに合ったフルーツサンドを見つけてください。

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