カレイの人気レシピ集！簡単煮付け・から揚げ・ムニエル・あんかけ他

カレイを使った料理といえば、煮付けや唐揚げが有名です。もちろんそれらもとても美味しいのですが、ちょっとひと手間かけたりアレンジをすると、さらにカレイの魅力を堪能することができます。

そこで本記事では、煮る・揚げる・焼く・蒸すなどの調理法に分けたおすすめレシピを紹介します。難しいと思っていたカレイ料理が、意外と簡単にできるレシピをまとめたので、ぜひ参考にしてください。

【材料】

• 子持ちカレイ 1匹
• もめん豆腐 1/6丁
• 生姜 15g
• 白ねぎ（青い部分） 1本分

• 水 90cc
• 酒 90cc
• みりん 30cc
• 濃口醤油 30cc
• 砂糖 10～15g

1. もめん豆腐は食べやすい大きさにカットします。
2. 魚は皮と身の両面に包丁で切り込みを入れます。
3. ボウルの中にお湯を入れて2を洗います。
4. 魚に入れた切り込みが開いてきたら、お湯をこぼし水で優しく洗います。
5. 鍋に煮汁の材料を入れて火を付け、混ぜながら砂糖を溶かします。
6. 5が沸騰してきたらねぎと生姜を入れて、カレイと豆腐を加えます。
7. 沸騰させたままアクをすくい取り、煮汁を魚にかけながら煮詰めていきます。
8. 7に落とし蓋をして弱火で5分ほど煮ます。
9. カレイの子に火が通ったら再び強火で煮詰め、煮汁にとろみがついたら完成です。

初めて煮付けに挑戦する方でも、失敗しない簡単おすすめレシピです。魚の煮付けの煮汁の割合は、水3:酒3:みりん1:醤油1に砂糖を好みの量で加えるのがベストです。魚に切り込みを入れる時は深めにすると、火が早く通り身の中まで味が染み込みます。

【材料】

• カラスガレイの切り身 2枚（100g×2枚）
• 長ねぎ白い部分 1本
• ししとう 6本
• 生姜薄切り 2枚
• 鷹の爪 1/4本
• バター 5g×2
• 塩 小匙1/2

• 醤油 大匙2
• みりん 大匙2
• 日本酒 大匙2
• 砂糖 大匙2

1. カラスガレイの皮（身の中央とヒレの際）に浅く切れ目を入れます。
2. 1に塩を振り身から水分を出し、臭み抜きをします。
3. 2をキッチンペーパーで包み、10分ほど置いておきます。
4. ししとうのつるの先を切り、胴に穴を開けます。
5. 長ねぎは切れ目を入れてから、5cmの長さに切ります。
6. 生姜は皮ごと薄切りにします。
7. 耐熱皿の外側、対角線上に切り身を置きます。
8. 7に煮汁をかけます。
9. 切り身を持ち上げて、裏側にも煮汁を馴染ませてください。
10. 隙間に長ねぎを並べて、切り身に生姜をのせます。
11. 鷹の爪をのせて、端を少し開けてラップをかぶせます。
12. 500Wの電子レンジで3分加熱します。
13. 煮汁を魚かけて、バターをのせししとうを入れてラップをかぶせます。
14. 再度、500Wの電子レンジで3分加熱し、お皿に盛りつけたら完成です。

電子レンジを使用して簡単にできる人気レシピです。魚に切り込みを入れるのは、皮が縮んで身が割れるのを防ぐためです。バターを加えることで洋風な煮物になります。完成したら煮汁をそのまま魚にかけても良いですが、煮汁だけ別に煮詰めてあげると、とろみがついてさらに美味しくなります。

【材料】2人分

• 冷凍カレイの切り身 4枚
• 片栗粉 適量
• 米油 適量
• きぬさや 4枚
• 四季のだしの素 40ml
• 粗製糖 小匙2と1/2
• 水 150ml
• 大根おろし（ザルで水気を切る） 1/2カップ

1. 解凍した切り身を斜め半分に切ります。
2. キッチンペーパーなどで1の水気を拭き取り、片栗粉をまぶします。
3. フライパンに米油を入れて火にかけ、カレイを炒め揚げにします。
4. 鍋に水・四季のだしの素・粗製糖を入れて火にかけます。
5. 沸騰したら3を入れて煮詰め、再沸騰したら大根おろしを加えます。
6. 5に絹さやを加えて、火が通ったら完成です。

冷凍カレイの切り身を使用しているので、下準備をせずに簡単に作ることができます。一度揚げて煮ることで、身がふっくらとジューシーに仕上がります。さっぱりとした味わいが人気で、大根おろしにカレイの旨みが染み込んでご飯がすすむレシピです！

【材料】2人分

• 子持ちカレイ 300g
• 水煮の筍 100g
• かいわれ大根 1パック
• 唐辛子 2本

• 水 1/2カップ
• 酒 1/2カップ
• こいくち醤油 大匙2杯
• みりん風調味料 大匙2杯

1. 筍は穂先はくし形に切り、残りは1cm幅のいちょう切にします。
2. かいわれは根元をカットし、唐辛子は種を取り出しておきます。
3. 魚は卵の部分に火が通りにくいので、卵の上の皮部分に切り込みを入れます。
4. 鍋にAを入れて強火で煮立て3を入れ、沸騰したらアクを取り筍を入れます。
5. 煮汁を魚にかけて中火にし、落し蓋をして12～13分卵に火が通るまで煮ます。
6. 途中で2~3回ほど、5に煮汁をかけます。
7. 器に魚と筍を盛り、残りの煮汁でかいわれをサッと煮て上からかけたら完成です。

唐辛子を入れて一味違うピリッとした煮付けを楽しめる人気レシピです。美味しくできるコツは、鍋に魚を入れた時に煮汁が魚の高さの半分くらいになるようにします。足りない場合は、水の量を増やしてみてください。

煮つけは手間がかかるイメージがありますが、めんつゆを活用すれば簡単にできます。レシピは薄味ですが、濃い味が好きな方はめんつゆの量を増やしてください。時間があれば黒カレイの煮魚をそのまま休ませて、食べる直前に温め直すと、さらに味が染み込みます。

【材料】

• 真カレイ 
• 片栗粉 適量
• 揚げ油 適量

1. カレイを5枚おろしに捌きます。
2. 1を食べやすい大きさに切って、片栗粉をまぶします。
3. 鍋に揚げ油を入れて、低温で骨を25分ほど揚げます。
4. 身の部分は180℃の高温でさっと揚げます。
5. カレイが浮き上がってきて、表面が色づいたら取り出して完成です。

プロ顔負けの美味しい真カレイの唐揚げを、家で簡単に作れる人気レシピです。骨部分は低温でじっくり揚げることで、パリパリに仕上がります。中の身は高温でさっと揚げることによって、フワフワに仕上がります。塩やポン酢につけて食べると最高です。

【材料】2人分

• カレイ（切り身/5枚おろしにする） 1切れ
• えのき茸 70g
• なめこ 50g
• 片栗粉 適量
• 揚げ油 適量
• 大根（おろして水気を切る） 100g
• ゆずの皮 少々

• 水 100ml
• 顆粒だし 小匙1/2

• 醤油 大匙2/3
• みりん 大匙2/3
• 砂糖 小匙 1/2

1. 魚の両面に軽く塩をしたら、ラップをして冷蔵庫へ入れておきます。
2. えのき茸は石づきを取り、長さ1.5cm位に切ってほぐします。
3. 鍋にAを入れ、えのき茸となめこを加えます。
4. 水分を飛ばさないように注意しながら弱火で5分位煮ます。
5. Bを加えてさらに1分位煮ます。
6. 冷蔵庫から取り出した1に片栗粉をまぶして余分な粉を落とします。
7. 180℃の油で3分位揚げたら皿に盛り4を上からかけます。
8. 7に大根おろしと細かく刻んだ針ゆずをのせたら完成です。

カレイの唐揚げにひと手間かけた簡単アレンジレシピです。揚げ方のポイントは油の温度です。食材を入れると油の温度は下がるので、 多めの油で少なめの食材を揚げるようにしましょう。

サクッと揚げた唐揚げに甘酢あんをかけると、しっかりとしたおかずになります。魚を揚げる油は新しくなくても構いません。じっくり気長に揚げることが、美味しく仕上がるコツです。使用する野菜はレシピ以外の家にあるもので、代用することができます。

【材料】

• ウスターソース 小匙4
• 生おろし生姜 適量
• かれいの切り身（骨・皮なし） 2切れ
• 片栗粉 適量
• 米油 適量
• レモン 適量

1. 解凍した切り身を、1切れ4等分に斜め切りします。
2. ボウルにウスターソース・生おろし生姜を入れて、よく混ぜ合わせます。
3. 2に切り身を入れて10分間漬けます。
4. キッチンペーパーで3の水気をきれいに拭き取ります。
5. 4に片栗粉をまぶし、油で両面を揚げ焼にします。
6. 皿に盛ってレモンを添えたら完成です。

安い冷凍カレイでも美味しく仕上がるおすすめのレシピです。下味をしっかりつけているので、魚嫌いの方でも食べやすいでしょう。外はカリカリで中はふわっとした食感を楽しむことができます。

【材料】

• カレイ 1尾
• 片栗粉 適量
• 揚げ油 適量
• 長ねぎ 1本
• 生姜 30g
• にんにく 3片
• 赤唐辛子 2個
•  赤・緑ピーマン 各1個
• 水溶き片栗粉 各大さじ1~2　

• 中華スープ 100ml
• 粗挽き粉唐辛子 大匙1/2
• 醤油 大匙2
• 紹興酒 大匙1
• 香酢 大匙2
• オイスターソース 大匙1　　　　　
• ごま油 大匙1/2塩
• こしょう 各少々　

1. カレイはうろこを取り、腹側に包丁を入れて内臓を取ってきれいに洗います。
2. 水気を取ってから表面に切り込みを入れて、片栗粉をまぶします。
3. 約170度に熱した揚げ油に、長ねぎの青い部分・にんにくと生姜の皮を入れてます。
4. 油に香りをつけたら、カレイを静かに入れて玉杓子で油をかけながらこんがりと揚げます。
5. 皿に4を盛りつけます。
6. 長ねぎは小口切り、にんにくと生姜はみじん切りにします。
7. 赤唐辛子は縦半分に切ってから斜め切り、ピーマンは5mm角程度に切ります。
8. 別のフライパンに3の油（大さじ2程度）を加えて熱し、6と7を入れて炒めます。
9. 8にＡを順に加えてひと煮えさせます。
10. 水溶きの片栗粉でとろみをつけて、5にかけたら完成です。

カレイを豪快に丸ごと1匹揚げ、皿に盛った時の見栄えも良くおもてなしにピッタリのレシピです。揚げる時は、油が飛び散らないように魚をそっと入れましょう。揚げ具合は好みによりますが、じっくり時間をかけて揚げた方がカリッとした食感を楽しめます。

赤かれいの干物を唐揚げにした珍しいレシピです。注意点は、赤かれいの干物はすでに塩分を含んでいるので、塩は振らないようにしましょう。干した魚を唐揚げにすると、旨みが濃厚になるという特徴を活かしたおすすめのレシピです。

【材料】2人分

• カラスカレイ 切り身で2切れ
• 塩コショウ 適量
• GABAN香草焼きスパイス 適量
• オリーブオイル 大匙5
• にんにく 2片
• 小麦粉 適量
• ポン酢 大匙4
• はちみつ 大匙1

• きゅうり 1/4本
• みょうが 2本
• 人参 1/5本
• 長ねぎ 1/4本
• 万能ねぎ 3本
• 大根 2枚
• ブロッコリースプラウト 1/5P

1. 野菜類はきゅうり・みょうが・人参・長ねぎ・大葉は千切りにします。
2. 万能ねぎは3cm幅にカットし、ブロッコリースプラウトは適当な長さに切ります。
3. 1と2を水でサッと流して、ポン酢とはちみつで和えます。
4. カラスカレイに塩コショウ・香草焼きスパイスを振って、小麦粉でまぶします。
5. フライパンにオリーブオイルをしいて、にんにくを炒れ火にかけます。
6. 香りが立ってきたら、カラスカレイを入れて表面がカリッとなるまで焼きます。
7. 両面に火が通ったら器に盛りつけます。
8. 7に3の香味野菜を高く盛り付け、残ったポン酢もまわしかけます。
9. 穂先ねぎやトマトを添えたら完成です。

ソテーしたカレイに酸味と少し甘みのある野菜がよく合った人気レシピです。GABANの香草焼きスパイスは、いろいろなスパイスが入っていて、パラパラと振るだけで風味がUPしとても便利です。レシピのカレイの他にも白身魚と良く合うので、ぜひ活用してください。

【材料】

• カラスカレイ
• 醤油
• 酒
• みりん
• 砂糖

1. カラスカレイに塩を振り1時間ほど置きます。
2. 醤油1:酒1:みりん1:砂糖0.5を合わせて、焦がさないように煮ます。
3. カラスカレイを焼き、片面が焼けたら裏返してもう片面も焼きます。
4. コンロに掛けたままタレを塗ります。何度か重ね塗りを行ってください。
5. ひっくり返してもう片面にもタレを塗ります。
6. 重ね塗りの後、焦げ目をつけたら完成です。

カレイ自体はとても淡白な味のため、照り焼きに適した魚です。白ご飯がどんどんすすむ人気のおかずレシピです。タレを塗ったら焦げやすくなるので、その点にだけ注意すればとても簡単なレシピです。

【材料】

• 粉付き冷凍カレイ（切り身）
• しめじ
• 椎茸
• トマト
• サニーレタス
• バター 大匙1
• 醤油 大匙1/2

1. しめじと椎茸は細かい角切にします。
2. トマトは薄目にスライスします。
3. フライパンに多めの油を入れて、冷凍のまま切り身を揚げます。
4. フライパンに少し油を残して、トマトをソテーします。
5. フライパンにバターを入れて1を炒め、醤油を加えます。
6. 皿に揚げた魚に4とサニーレタスを添えて、5のソースをかけたら完成です。

レシピは粉付きの冷凍カレイを使用しています。もし粉付きがなければ、半解凍して小麦粉または片栗粉をまぶしてあげると良いでしょう。

【材料】

• カレイの切り身 2枚
• 玉ねぎ 1/2個
• エリンギ 1/2本
• えのき茸 1/2株
• バター 20g
• 塩コショウ 少々

1. 切り身2枚に塩コショウを振ります。
2. 玉ねぎをうすくスライスします。
3. エリンギとえのき茸は食べやすい大きさに切ります。
4. 広げたアルミホイルの上にバターを塗り、玉ねぎを敷きます。
5. 玉ねぎの上に切り身をのせます。
6. 5の上にエリンギとえのき茸をのせ、塩コショウを振りバターをのせます。
7. アルミホイルの上下端を合わせて、カレイを包み込むように折ります。
8. フライパンに水を張り7をのせた皿をのせ、5～10分蒸し焼きにしたら完成です。

難しいイメージがあるホイル焼きを、フライパンひとつで簡単に作ることができる人気レシピです。魚臭さがなく身がポロッと取れて、子どもにも食べやすい仕上がりになっています。

定番の醤油風味の煮付けに甘辛い味噌味をプラスしたアレンジレシピです。衣をつけてこんがりと焼きつけると、味噌ダレに合う香ばしい仕上がりになります。

【材料】2人分

• カレイの切り身 2切れ
• 人参 1/8本
• 筍(水煮) 50g
• 椎茸 1枚
• 絹さや 4枚
• ザーサイ(味付き) 20g
• ラー油 適量

• 酒 大匙1
• 醤油 大匙1/2
• 砂糖 小匙1
• 鶏ガラスープ 1/2カップ
• おろし生姜 小匙1

• 片栗粉 小匙1
• 水 小匙2

1. 人参と筍は長さ5cmの細切り、椎茸は薄切り、絹さやとザーサイは細切りにします。
2. フライパンに切り身を並べてAの調味料を回しかけ、1の野菜をのせて蓋をします。
3. 2を火にかけて、蒸気が上がったら中火で6～7分蒸し上げます。
4. カレイを器に取り出し、残った蒸し汁と野菜にBの水溶き片栗粉を加えます。
5. 4にとろみがついたら、カレイにかけて完成です。

フライパンひとつで手軽にできる本格あんかけ人気レシピです。お好みでラー油をかけると、さらに風味が増して美味しくなります。

【材料】

• カレイの打ち粉付け 5個
• 創味麻婆のたれ たっぷり
• ひき肉 80g
• パプリカ 適量
• 乱切り蓮根 適量

1. カレイを約4分揚げます。
2. 熱したフライパンでひき肉を炒めます。
3. 色が変わったら麻婆のタレを加え良く混ぜます。
4. 皿に1を盛り、上から麻婆ソースをたっぷり回しかけます。
5. 調理したパプリカや蓮根を、4に添えて飾ったら完成です。

ひき肉を加えるだけで、ワンランクアップした料理になるおすすめ人気レシピです。ひき肉は豚・牛・合挽きのどれでも構わないので、好みのものを選んでください。

【材料】

• アブラカレイ 2切れ
• 玉ねぎ お好み量
• プチトマト お好み量
• 塩コショウ 各小匙1/5
• 酒 大匙1×2回
• 小麦粉 適量
• サラダ油 大匙1
• バター 小匙1
• バジル 適量 

1. 切り身に塩コショウを振り、酒をかけて5分ほど放置します。
2. 玉ねぎは繊維に沿ってスライスします。
3. キッチンペーパーで切り身の水分を取り、小麦粉をまぶします。
4. 熱したフライパンにサラダ油を入れて中火にかけ、バターを入れます。
5. バターが溶けたら3を皮を下にして入れ、軽く焦げ目がつくまで焼きます。
6. 焦げ目がついたら裏返します。
7. 玉ねぎと酒を入れて蓋をし、3分間蒸し焼きにします。
8. ヘタを取ったミニトマトを7に加えて、さらに1分間蒸し焼きにします。
9. 皿に盛ってバジルをかけたら完成です。

外はカリッと中はフワフワのあっさりとしたカレイに、バターで風味とコクをプラスしたレシピです。トマトの酸味との相性が抜群です。ムニエルにしっかりと味が付いているので、ご飯のおかずにもお酒のおつまみにもなります。

カレイ料理は和風や中華が多いですが、洋風にアレンジしても美味しく食べれるレシピです。子供も食べやすいクリーム味で、パスタの上にかけても良く合います。

食欲を増進させてくれるカレー粉を、炒め物に活用したレシピです。脂ののったかれいと柔らかい春キャベツのハーモニーを楽しめます。かれいを最初に焼いて取り出しておくことが、美味しく仕上がるポイントです。

カレイを使用した人気レシピを料理のジャンル別に紹介しました。カレイそのものは淡白な味なので、いろいろな味つけに活用しやすい食材です。簡単な時短レシピからちょっと凝ったアレンジレシピまで、その時のシチュエーションに合わせて選んでみましょう！

時間のない時は冷凍カレイを利用したり、豪快に食べたい時は一匹丸ごと料理したりして楽しんでください。