ドライトマトの人気レシピ集！パスタやおつまみに！作り方・保存も紹介

ドライトマトは鮮やかな色で料理に彩りを加えるだけでなく、その栄養価の高さでも注目されている食材です。本記事ではそのドライトマトを使った人気レシピを紹介します。あると便利なオイル漬けやワインに合う絶品おつまみなど、おすすめの人気レシピを徹底リサーチ！

購入すると割と高価なドライトマトですが、実は自宅でも作ることができます。必要な材料は、トマトと少量の塩だけです。その他の余計な添加物を加えなくてもトマトの旨味たっぷりの濃厚な味になります。

使用するトマトは普通のトマトでも構いませんが、自宅で作る場合はミニトマトの方が水分量が少なく乾燥しやすいのでおすすめです。あとは余計な水分を拭き取るキッチンペーパーとザル、またはオーブンがあればドライトマトを作ることができます。

ドライトマトの作り方は、天日干しとオーブンの2通りあります。まず天日干しの場合は、ミニトマトを縦半分に切ってから余分な水分をキッチンペーパーで吸いとります。そのあと、ザルの上に切り口を上にしたミニトマトを並べて、1週間ほどかけて日光に当てて乾燥させていきます。雨で濡らさないように注意します。

オーブンで作るときもミニトマトの切り方は同じです。クッキングシートを敷いた天板の上に切り口を上にしたミニトマトを並べて、電子レンジを140℃のオーブンに設定して15分焼きます。ミニトマトの様子を見て、さらに15分焼く手順を4〜5回繰り返せば完成です。

自家製のドライトマトは完全に水分が抜けていないので、常温保存は避けた方がよいです。密閉タイプのジップロックなどに入れて冷凍保存すると長持ちします。また、オイル漬けにしておけば冷蔵庫で1〜2ヶ月は保存することができます。オイル漬けはおつまみとしてそのまま食べることができるので、常備しておくと便利です。

【材料】

• オリーブオイル
• にんにくのみじん切り
• 鷹の爪
• ねぎ
• ドライトマト
• ズッキーニ
• アスパラ
• スパゲッティ

1. フライパンにオリーブオイルを多めに入れて、にんにくと鷹の爪を温める
2. 香りが立って来たらネギを炒め、さらにドライトマトも加える
3. スパゲッティのゆで汁を加えて煮込み、ズッキーニやアスパラを加える
4. 茹であがったスパゲッティを入れて混ぜ合わせる
5. お皿に盛りつけてから粉チーズをふって完成

オイル漬けを使う場合は、漬けていたオイルも一緒に入れるとトマトの風味がアップします。辛味が好きな方は鷹の爪を刻むと辛味が増します。

【材料】

• A赤玉ねぎのみじん切り…小さじ2～3
• Aオリーブオイル…20ml
• A赤ワインビネガー…小さじ2
• Aマスタード…小さじ1/2
• セミドライトマト…8～10こ
• サラミのスライス…20g
• ショートパスタ…適量
• イタリアンパセリ…適量

1. ボウルにAの材料を入れてよく混ぜておく
2. 鍋に適量の塩を入れた湯を沸かし、ショートパスタを時間通りに茹で上げる
3. ボウルに茹であがったパスタを入れてよく混ぜる
4. ドライトマト、サラミスライスも加えてさらに混ぜる
5. お皿に盛りつけてからイタリアンパセリを散らせば完成

ドライトマトとサラミで一気にイタリアン風味がアップして、まるでプロのような味になります。マスタードの分量を調節すれば、子どもでも食べられるパスタになります。

【材料】

• 塩…小さじ
• 顆粒だし…小さじ
• にんにく…2片
• 赤唐辛子…適量
• ツナ缶…1こ
• 大葉…2枚
• スパゲッティ…160g
• ドライトマト…大さじ2
• 白ワイン…大さじ2

1. フライパンにオリーブオイルを入れて、にんにくと赤唐辛子が色づくまで炒める
2. ドライトマトを加えてオリーブオイルを吸わせるように火にかける
3. ツナ缶を入れてさっと炒め、白ワインを加える
4. 塩と顆粒だしを加える
5. パスタは表示時間より1分短く茹で上げる
6. フライパンに茹で上げたパスタを入れて混ぜ合わせる
7. お皿に盛りつけてから大葉を盛り付けて完成

ツナは火を入れ過ぎるとパサパサとした食感になってしまうので、強火でサッと炒め合わせます。ツナとトマトの旨味がオイルに溶け出して、しっかりとした味に仕上がります。

【材料】

• スパゲッティ…160g
• ブロッコリー…1/2株
• セミドライトマト…1こ
• にんにく…1片
• アンチョビフィレ…2こ
• 鷹の爪…2こ
• オリーブオイル…適量
• 塩…適量

1. 塩を入れたお湯で子房に分けたブロッコリーを8分茹でる
2. フライパンにオリーブオイル大さじ3を入れる
3. みじん切りにしたにんにくとアンチョビフィレ、種を取った鷹の爪を入れて火にかける
4. 香りが立ってきたらブロッコリーを加えて潰しながら炒める
5. さらにドライトマトを加えてさっと炒める
6. 茹であがったスパゲッティを入れ、ゆで汁を適量追加しながら炒め絡める
7. 最後にオリーブオイルを回しかけて完成

アンチョビの塩気がドライトマトの酸味とよく合う一品です。ブロッコリーを茹でたお湯を使ってパスタを茹でると時間とガスの節約にもなっておすすめです。

【材料】

• ドライトマト…1袋
• ズッキーニ…2/3こ
• 玉ねぎ…2/3こ
• にんにくのみじん切り…1片の2/3こ
• ベーコン…2枚
• 白ワイン…大さじ1と1/3
• A粉チーズ…大さじ1
• A砂糖…小さじ1
• A塩コショウ…適量
• スパゲッティ…適量

1. ドライトマトを水で戻し、ズッキーニはピーラーで薄くスライスして水にさらしておく
2. たっぷりの塩水でスパゲッティをゆでる
3. フライパンに油を敷いて、にんにくと鷹の爪を火にかける
4. 香りが立ってきたら薄切りした玉ねぎを入れて炒める
5. ベーコンと戻したドライトマトも入れて炒める
6. 酒とドライトマトの戻し汁、パスタのゆで汁50mlを加える
7. 茹でたパスタも加えて、ズッキーニと調味料Aを加えて絡めながらさっと炒める
8. お皿に盛りつけて完成

パスタは少しアルデンテで茹で上げておくとちょうどいい食感に仕上がります。さっぱりとした味に仕上がるので、夏の食欲が落ちる時期にも人気のレシピです。

【材料】

• スパゲッティ…150g
• ドライトマト…3こ
• パスタのゆで汁…適量
• にんにく…1片
• 鷹の爪…1本

1. にんにくを薄切りにし、鷹の爪を輪切りにする
2. ドライトマトも刻んでおく
3. フライパンにオリーブオイルにんにく、鷹の爪を入れて香りたつまで火にかける
4. 刻んだドライトマトも入れて炒める
5. スパゲッティのゆで汁を入れて味をなじませてからスパゲッティを入れる
6. お皿に盛りつけて刻み海苔などで彩りを加えて完成

ゆで汁の代わりにドライトマトの戻し汁を入れても、酸味がほどよく足されておすすめです。シンプルな材料で、トマトの風味と旨味をいかした人気のパスタです。

【材料】

• ミニトマト…好きなだけ
• オリーブオイル…適量
• にんにく…3～4片
• キノコ類（マッシュルームやしめじなど）…好きなだけ

1. ミニトマトを縦半分に切り、クッキングシートを敷いた天板に並べて軽く塩を振る
2. 電子レンジを140℃のオーブンに設定して60分焼く
3. 鍋にオリーブオイルを入れる
4. 包丁の腹でつぶしたにんにくと赤唐辛子を入れて火にかける
5. 香りが立ってきたら、きのこ類を入れて炒める
6. 塩コショウで下味をつけておく
7. 密閉できる容器に炒めたきのこと焼きあがったドライトマトを入れる
8. ちょうどきのことドライトマトが隠れるくらいの分量のオリーブオイルを入れれば完成

きのこの風味がドライトマトと合わさることで、旨味が凝縮されたオイル漬けになります。オイル漬けはパスタや炒め物に使えるので、常備しておくと便利なレシピです。

【材料】

• ドライトマト…50g
• オリーブオイル…250g
• バルサミコ酢…大さじ1
• にんにく…1片
• 赤唐辛子…2こ
• 粒コショウ…5粒
• ローリエ…1枚
• 刻んだバジル…適量
• ローズマリー…適量
• くるみ…適量

1. 沸騰したお湯にドライトマトを入れて、火を止めて4分放置する
2. ドライトマトのお湯を切り、1時間ほど乾かしておく
3. 鍋にオリーブオイルを入れ、みじん切りにしたにんにくを加えて弱火にかける
4. 細かい泡が出てきたら、その他の材料を全て鍋に入れる
5. 少し煮たらひをとめる
6. 熱湯などで消毒した容器を準備しておき、そこへ全てを注ぎ入れる
7. 3日ほど置けば完成

ハーブは記載のものだけでなく好みのものを入れると、自分だけのオイル漬けになります。ハーブの香りがしっかりとドライトマトに染みこむので、オイル漬けから出したそのままを食べても美味しくいただけます。またオイル漬けに使っていたオイルも調理に使うことができます。

【材料】

• チーズ…70g
• ドライトマト…10g
• 塩漬けオリーブ…80g
• ローリエ…適量
• タイム…適量
• 黒こしょう…適量
• オリーブオイル…200ml

1. チーズを一口大に切る
2. ドライトマトを細かく刻んでおく
3. 容器にチーズとドライトマト、塩漬けオリーブを入れて、好みのハーブも加える
4. オリーブオイルを注ぐ
5. 冷蔵庫に入れて味をなじませて完成

チーズも加わって、ワインにぴったりのおつまみになります。オイル漬けは冷蔵庫で1〜2週間保存できるので、急な来客のおつまみとして常備しておくと便利なレシピです。

【材料】

• セミドライトマト…大さじ3
• ジャガイモ…2こ
• オリーブスライス…大さじ1～2
• にんにく…1片
• セミドライトマトの漬け油…大さじ2
• 塩コショウ…適量
• イタリアンパセリ…適量

1. ジャガイモは千切りにして水にさらしてから、しっかりと水気を切っておく
2. フライパンにセミドライトマトの漬け油とスライスにんにく、オリーブを入れて炒める
3. 香りがたってきたらジャガイモも加えて炒める
4. 塩コショウで味を整えてから、セミドライトマトとイタリアンパセリも加えて炒めれば完成

サッと炒めるだけなので、急な来客時にもおすすめのおつまみレシピです。漬け油を使うことで、よりトマトの旨味と風味が味わえる一品です。

【材料】

• オリーブオイル…適量
• にんにくのみじん切り…1片
• 鷹の爪…適量
• ドライトマト…お好み
• 6Pチーズ…1パック

1. フライパンにオリーブオイルを注ぎ、みじん切りしたにんにくと鷹の爪を弱火で温める
2. オリーブオイルがぐつぐつしてきたら、ドライトマトを入れる
3. さらにチーズを入れて煮込む
4. チーズが溶けてきたら完成

あまり火を入れ過ぎてしまうとチーズが溶けてしまうので、チーズを入れたら早めに火から離します。バケットなどのパンに付けて食べると、トマトの旨味が溶けだしたオリーブオイルまでしっかりと味わうことができます。

【材料】

• 玉ねぎ…40g
• れんこん…100g
• ドライトマト…20g
• オリーブオイル…大さじ2と1/2
• タイム…3枝
• 塩…適量

1. フライパンにオリーブオイルを敷き、みじん切りした玉ねぎをじっくりと炒める
2. さらにドライトマトも加えて炒める
3. 別のフライパンで油を敷かずにれんこんを炒める
4. れんこんに焼き目が付いたらオリーブオイルを回しかけてさらに炒める
5. タイムも加えて炒め、塩で味を整える
6. 炒めた玉ねぎとドライトマトも加えてさっと絡め、オリーブオイル1/2を回しかけて完成

れんこんの他に、ごぼうやカブといった根菜類でも美味しく作ることができます。トマトの酸味が食欲をそそるおつまみレシピです。

【材料】

• ドライトマト…5g
• 水…40g
• 薄力粉…150g
• オイル…30g
• 塩…小さじ1/4

1. ドライトマトを水につけて戻しておく
2. ボウルに薄力粉とオイル、塩を入れる
3. ドライトマトの戻し水も加える
4. 戻したドライトマトは包丁で細かく刻んでからボールに入れる
5. 全体をよく混ぜてひと固まりにしてからジップロックに入れて平らに伸ばす
6. 薄く伸ばしたらクッキングシートの上に置いて、適当な大きさに切る
7. 軽く塩を振ってから180℃のオーブンで15～20分焼く
8. 軽く冷ませば完成

トマトの風味がほんのりと味わえるクラッカーで、コンソメ系スープと一緒に食べてもよく合います。また、ワインにもぴったりのおつまみになるレシピです。

【材料】

• 薄力粉…300g
• Aドライイースト…3g
• A水…50g
• Bオリーブオイル…20g
• B塩…3g
• B水…100g
• ドライトマト…30g
• オリーブ…12こ

1. 材料Aをよく混ぜ合わせておく
2. ボウルを用意して、薄力粉と材料ABを加えてよくこねる
3. 丸く成形してから軽くラップをかけて2倍の大きさになるまで醗酵させる
4. 膨らんだ生地を4等分する
5. 水でもどしたドライトマトも4等分して、生地の中に包み込む
6. 少し平らにしてから2倍の大きさになるまで二次発酵する
7. オリーブを生地の上に押し込むようにしてトッピングする
8. 軽く塩を振ってから、180℃のオーブンで20分焼き上げて完成

トマトの酸味がちょうどよく、朝食にもおすすめのフォッカッチャです。トマトとオリーブはどちらもワインとよく合うので、お酒のおつまみとしても人気のレシピです。

【材料】

• 小麦粉…15g
• 片栗粉…5g
• 卵…15g
• 長ネギ…15g
• バジル…1g
• ベーコン…8g
• ドライトマト…15g
• シュレットチーズ…5g
• 水…25g
• オリーブオイル…適量
• Aパルメザンチーズ…1g
• Aパセリ…適量

1. ベーコンは小さめのさいの目切り、長ネギとバジルは千切りにする
2. ドライトマトはみじん切りにする
3. ボウルにオリーブオイルとA以外の材料を入れてよく混ぜる
4. フライパンにオリーブオイルを入れて、ボウルの中身を入れて弱火で焼く
5. ひっくり返して両面焼き色をつける
6. 焼きあがったらお皿に盛りつけ、材料Aを散らして完成

ドライトマトとベーコンが入ることで、普通のチヂミよりも洋風の味にしあがります。ワインやビールのおつまみとしておすすめのレシピです。

【材料】

• 食パン（8枚切り）…4枚
• ツナ缶…2缶
• ドライトマト…1こ
• イタリアンパセリ…1枝
• スライスチーズ…2枚
• アーモンドスライス…大さじ1/2
• マヨネーズ…大さじ1
• 塩…適量
• コショウ…適量
• バター…適量

1. ドライトマトを細かく切り、パセリはみじん切りしておく
2. アーモンドスライスはフライパンで乾煎りしておく
3. ツナ缶にマヨネーズ、刻んだパセリと塩コショウを入れてよく混ぜる
4. 食パンにツナを乗のせて広げ、ドライトマトとアーモンドスライスをのせる
5. さらにスライスチーズをのせてからもう1枚のパンをのせて挟む
6. ホットサンドメーカーに入れて、両面に焦げ目がつくまで焼き上げる
7. 焼きあがったら取り出して、お皿に盛りつければ完成

おつまみとしても朝食としてもおすすめのレシピです。ツナサンドにトマトの酸味が加わることで、さっぱりとして食べやすくなります。

【材料】

• ヨーグルト
• ドライトマト
• ドライきざみネギ
• 卵
• 塩コショウ

1. ヨーグルトにドライトマトとドライきざみネギを漬け込んで、一晩冷蔵庫に置いておく
2. ヨーグルトで戻したドライトマトを千切りにする
3. 溶いた卵にヨーグルトごとすべて混ぜこみ塩コショウする
4. バターを溶かしたフライパンでオムレツを焼いて完成

ドライトマトの旨味が溶け込んだヨーグルトがチーズのような口当たりになります。おつまみとしてはもちろん、朝食にもおすすめの人気レシピです。

【材料】

• お米…お茶碗1杯分
• クリームチーズ…5mm角を4つ
• ドライトマト…1かけ
• ケッパー…小さじ1
• 海塩…少々

1. ドライトマトは細かく刻んでおく
2. ボウルにご飯を入れて、すべての材料を入れる
3. お米がつぶれないように混ぜ合わせる
4. 水で湿らせた手でおにぎりの形に握って完成

クリームチーズはご飯の温度で溶けやすいので、最後にボウルに入れるようにします。おにぎりを握るときはあまり力を入れず、軽く形を整える程度にしておけばふんわりと仕上がります。

【材料】

• にんにく…1片
• ミニトマト…5こ
• パプリカ（赤と黄）…各1/6
• 白ワイン…大さじ2
• 米…2合
• A鶏がらスープ…320ml
• Aターメリック…小さじ1
• A塩…少々
• アサリ…300g
• ドライトマト…10こ

1. フライパンにオリーブオイルを入れてから、刻んだにんにくを炒める
2. 香りがたってきたらパプリカも加えて炒め、白ワインを加える
3. 米を入れてさっと炒め、調味料Aを加える
4. アサリを上に並べ、さらにドライトマトものせる
5. 蓋をして炊き上げれば完成

生のトマトとドライトマトを合わせることで、トマトの旨味が存分に味わえる人気レシピです。赤色が映えるので、女子会やパーティーにもおすすめです。

【材料】

• セミドライトマト…1/4カップ
• きゅうり…2本
• ミニトマト…8～10こ
• ドライトマトのオイル漬けのオイル…大さじ2
• リンゴ酢…小さじ2
• バジルの葉…適量
• 塩コショウ…適量

1. きゅうりを一口大に切り、トマトは半分に切る
2. ボウルに野菜を入れてから塩コショウする
3. 残りの材料もすべてボウルに入れてからざっと混ぜれば完成

切って混ぜるだけの簡単人気サラダです。オイル漬けのオイルにはトマトの旨味がとけだしているので、ぜひ色々な料理に使ってみてください。

【材料】

• ガーリックシュリンプ…6尾
• パプリカ…1/6こ
• オイル漬けのドライトマト…5こ
• 塩漬けオリーブ…5こ
• オリーブオイル…大さじ1
• 白ワインビネガー…大さじ1
• 万能塩…小さじ1

1. フライパンでエビととパプリカを炒める
2. 焼き目がついたら裏返して、アルミホイルなどで蓋をして蒸し焼きする
3. 両面に焼き目が付いたら、その他の材料すべてと一緒にボウルに入れる
4. よく混ぜ合わせて少し味を染みこませれば完成

白ワインにぴったりのおつまみになる人気のマリネです。トマトの酸味と塩漬けオリーブの苦みでプロ並みの大人の味に仕上がります。

ドライトマトは、トマトの旨味がギュッと詰まった万能食材です。イタリアンはもちろん、スープやご飯に混ぜても味をグレードアップさせてくれるので、ぜひ毎日の食卓やおつまみのレシピに加えてみてください。