京都・抹茶館の絶品抹茶ティラミスが話題に！場所や値段を調査！

今では世界共通語と言っても過言ではない日本の「抹茶」。そんな抹茶を使ったスイーツは世界で人気を誇り、驚くべきことに世界からに日本に逆輸入されているのです！それが今、SNSで話題沸騰中の升に入った抹茶のティラミスが大人気の京都にある「MACCHA HOUSE 抹茶館」です。

京都にお店をオープン以来行列が絶えず、4時間待ちになることもあるという京都・抹茶館の抹茶ティラミスは升に入っていてインスタ映えするフォトジェニックな見た目はもちろん、味も並んでまで食べるべきと話題なのです。京都旅行に行ったときのみだけでなくわざわざそれを目当てに京都に行ったなんて人もいるほどなんだとか。

今回はそんな今話題になっている大人気の升に入った抹茶ティラミスの値段や口コミ、京都・抹茶館の場所やアクセス方法などについて調査してみました。抹茶ティラミスはもちろん、京都・抹茶館のそのほかの人気メニューやおススメメニューの値段なども紹介！話題沸騰するほどの人気の理由は何なのか、京都・抹茶館の魅力を徹底解剖していきます。

TVや雑誌でも多く取り上げられ、SNSでもハッシュタグ数が8万件を超えるほど人気の京都・抹茶館について知りたいとは思いませんか？なぜこれほど人気なのか、京都にしか店舗はないのかなど京都・抹茶館についていろいろと調査してみたのを踏まえて、京都・抹茶館の場所やアクセス方法、値段などの基本的な情報も紹介します！

そもそも京都・抹茶館は、日本発祥のお店でないということを知っていましたか？シンガポールや香港などの場所、アジア圏を中心にテンポを構えているショップで、実は海外から逆輸入された抹茶専門店が今話題となっている「MACCHA HOUSE 抹茶館」なのです！海外ならではのアレンジを加えたオリジナル抹茶スイーツが注目の的となっています。

海外でアレンジされたスイーツの他にも、日本国内でしか味わえない抹茶スイーツも提供しています。2015年5月に抹茶館としては7号店、日本国内では1号店となる「MACCHA HOUSE 抹茶館 京都河原町店」がオープンしました。この京都河原町店は日本本店となっています。そして2018年7月には京都市内2店舗目となる「MACCHA HOUSE 抹茶館 京都産寧坂店」がオープンしました。

京都以外にも抹茶館は国内に滋賀県・神奈川県・埼玉県・大阪府・千葉県に店舗を構え、現在では国内に7店舗あります。京都に1号店がオープンしてから5年もたたないうちにここまで人気となり、店舗数も増やしてきているので今後の国内展開にも注目です。京都・抹茶館の行列はまだまだ衰えそうにありませんが、場所によってはスムーズに入れる店舗もあるので、各店舗情報も調べたうえで訪れてみてはいあかがでしょうか？

「MACCHA HOUSE 抹茶館 京都河原町店」の場所は京都市中京区河原町通となっています。四条通りにほど近く、河原町沿い、「阪急河原町駅」から徒歩2分と駅から近い場所にあります。河原町駅の3番出口を出てまっすぐ進むと到着します。河原町通りの歩道には屋根がついているそうなので雨の日でも傘を差さずにお店に行くことができるそうです！

京都河原町店には車を止められる場所はなく、車で来店する際には近くのコインパーキングなどを利用しなければならないので周辺の駐車場について下調べしておく必要がありそうです。近くにコインパーキングがあるほか、少し離れたところに市営の駐車場もあるそうなので、それぞれのニーズに合わせて選ぶことをおすすめします。

京都市内2店舗目となる「MACCHA HOUSE 抹茶館 京都産寧坂店」の場所は京都市東山区清水となっています。「祇園四条駅」から約徒歩20分と少し離れた場所になってしまうのですが、清水寺門前と京都の定番ルートにあるので、いろんなお店を見つつ抹茶館に向かうのもいいかもしれません。こちらも駐車場はないので周辺の駐車場を利用することになります。

抹茶館 京都河原町店は、モノトーン長のシックな店内で、一階のレジ奥の壁には茶葉や急須などが置かれており、落ち着いた和の雰囲気が漂っています。イートインスペースとなる2階も、茶色と白で統一され、抹茶スイーツのきれいな緑色が映えるシンプルな空間となっています。おしゃれな和シンプルの店内は抹茶をいただくにはぴったりです。

また抹茶館 京都産寧坂店は、築90年以上の日本屋敷の別荘をリノベーションしたショップとなっていて、京都河原町店とはまた違った京都の雰囲気の中で抹茶を味わえます。入口の暖簾の先には日本庭園が広がっており、まさに「京都」「抹茶」というワードがぴったり。昔のままの姿のお店のしつらいは重要文化財に指定されているのだそうです。

日本庭園を抜けた先にあるお店には1階の中央に大きなテーブルが広がり、テーブルのガラス板の中には外国人観光客だけでなく、誰もが見とれてしまうような和雑貨のディスプレイがずらりと並んでいます。2階も落ち着いた和の雰囲気が広がっており、窓際の席は庭園を眺めながら抹茶を楽しむことができます。同じ和の京都・抹茶館ですが、京都河原町店は現代ならではの和、京都産寧坂店は昔ならではの和と違った雰囲気が楽しめます。

京都・抹茶館といえば抹茶ティラミスも有名ですが、長蛇の行列ができ、待ち時間がすごく長くなることも有名です。どれくらいの待ち時間となるのか気になるところだと思います。果たして1番行列ができ、話題となっている抹茶館 京都河原町店の待ち時間はどれくらいなのか、オープンしたての抹茶館 京都産寧坂店の待ち時間は京都河原町店と比べるとどれくらいの差があるのでしょうか？

抹茶館 京都河原町店の待ち時間は、休日には3時間近く、平日でも1時間待ちになるのは当たり前だそうです。SNS上の最新の口コミを見てみると「4時間半待った」という声もあり、行列の勢いはまだまだ衰えそうにはありません。ですが、2017年3月から基本休日には朝9時から整理券が配布されているそうなので、整理券をもらってから近くを観光し、訪れるのがおすすめです。

平日は、直接並ばなくてはいけないので行列に並ばないようにするには早めに訪れるしかなさそうです。それか、比較的空いていたという声が多かったのは夕食後の時間帯あたりだそうです。閉店前の時間帯ならばあまり並ばずに済むかもしれません。ちなみに予約は受け付けていません。座席数が多くないため、ドリンクのみならばテイクアウトするのがおすすめです。

抹茶館 京都産寧坂店は、2018年7月にオープンしたばかりの新店舗となっていますが、抹茶館 京都河原町店よりも座席数がかなり多くなっているためあまり平日はもちろん、休日でも行列ができることがなく、今のところ穴場スポットとなっています！抹茶館 京都河原町店からは徒歩30分もあれば余裕でついてしまうほどの距離なので並ぶのがちょっとなという方は観光しながらこちらの店舗に訪れるのもいいのではないでしょうか？

抹茶館 京都河原町店は、年中無休で日曜日も営業しています。営業時間は、月曜日から木曜日・日曜日と祝日が10:00～21:00（LO/20:30）、金曜日・土曜日・祝前日が10:00～22:00（LO/21:30）となっています。季節によって営業時間が変更する場合もあるそうです。

抹茶館 京都産寧坂店も年中無休で日曜日も営業しています。営業時間は月曜日～日曜日まで全日9:00～20:00（LO/19:30）となっています。こちらも季節によって営業時間が変更になることがあるそうです。朝1番にこちらでテイクアウトして清水寺周辺を観光してみてはいかがでしょうか？ですがその際、テイクアウト商品のカップ等のごみはきちんと持ち帰るかごみ箱に捨てましょう！

京都・抹茶館と言えば四角い升に入った「宇治抹茶ティラミス」です。もちろん人気No.1メニューで、SNSで抹茶館と検索してみるとこの抹茶ティラミスの画像や動画がずらりと出てきます。現在こんなにも話題となり人気の「宇治抹茶ティラミス」はどういった抹茶スイーツで、なぜここまで人気なのでしょうか？そんな京都・抹茶館人気No.1メニューの「宇治抹茶ティラミス」の魅力、値段などについて紹介します！

先ほども紹介しましたが、京都・抹茶館は和の雰囲気が漂う落ち着いた店内です。抹茶館 京都河原町店は現代風な和の雰囲気の中で、抹茶館 京都産寧坂店では昔ながらのThe 京都といった和の雰囲気の中で頂けるのが宇治抹茶ティラミスの人気の1つとなっています。

白と茶色で統一された抹茶館 京都河原町店の店内には、モダンなランプが垂れ下がっていて、壁には盆栽をイメージした装飾が飾ってあるので注文したメニューを待っている間も店内の趣深い和の雰囲気を楽しめそうです。鮮やかな抹茶色が映えるような内装がフォトジェニックな写真を撮るのにぴったりなのではないでしょうか？

築90年以上の町屋別荘をリノベーションした抹茶館 京都産寧坂店では、晴れていれば日本庭園に面したテラス席で庭園を眺めながら抹茶を楽しめる贅沢な魅力があります。春夏秋冬変わりゆく木々の違った雰囲気が楽しめて素敵だとは思いませんか？店内も日本の家ならではの落ち着いた京都の雰囲気が楽しめるので、店内で庭園を眺めながらいただく抹茶も趣深くて日々の疲れた心を癒してくれます。

小さくてかわいらしい四角い升で提供される抹茶ティラミスに使用されている「抹茶」や「升」には抹茶館のこだわりが詰まっていることを知っていましたか？抹茶ティラミスの人気の理由の1つである「升」。ヒノキの「升」を使用することでヒノキのさわやかな香りが抹茶の香りや味を引き立ててくれています。また、シンプルな色のヒノキの升の器を使用することで抹茶の鮮やかな緑が際立ち、フォトジェニックさを増してくれています。

そして最大の売りである「抹茶」には京都・森半の「共の森」が使用されています。「森半」とは、天保7年（1836年）に京都宇治にて創業の老舗です。創業以来、日本茶の伝統とともに歩み続け茶師により厳選された良質な茶葉を使用した抹茶ティラミスはなんとも贅沢な1品なのです。もちろん抹茶ティラミスでなく抹茶館の抹茶は全てここ森半の共の森が使用されており、普段味わうことのないような最高級の抹茶を思う存分楽しめます。

「宇治抹茶ティラミス」単品での値段は￥550となっています。ですが、せっかくなら抹茶ティラミスとともに美味しいドリンクも飲みたいとは思いませんか？京都・抹茶館はドリンクも充実しており、様々な種類の抹茶やお茶が楽しめます。ドリンクも単体で頼むと値段は￥400～からとなりますが、抹茶ティラミスとのセットメニュー「ドリンクティラミスセット」で注文すると￥850でティラミスもドリンクも楽しむことができるのです！

値段もお得になるうえせっかくの京都ということで、京都の老舗である森半の厳選された抹茶をしようしている抹茶館ですので、お抹茶メニューをセットにしている方が多くみられました。お値段以上のクオリティのスイーツと抹茶が楽しめるため非常におすすめのドリンクセットになっています。

京都・抹茶館の飲み物メニューはソフトドリンクはもちろん、本格的な抹茶やお茶のメニューが充実しています。その中でより宇治抹茶ティラミスと合うおすすめの飲み物を紹介します！甘い抹茶スイーツの後には、コーヒーやレモネードなどの甘くないソフトドリンクもいいですが、やはりおすすめなのはお茶系の飲み物です。

京都・抹茶館のお茶系の飲み物は日本茶メニューの「煎茶・玉露・ほうじ茶・抹茶玄米茶・アイス抹茶」に加えて、本格的なお抹茶メニューの「共の森・上別儀・初昔」があります。日本茶メニューは急須で提供されます。最近ではあまり急須でお茶を入れることが少なくなってきているので、急須初体験の方も多いのではないでしょうか？お茶の味の前に入れること自体に新鮮味があって面白いと思います。

お抹茶メニューの「共の森・上別儀・初昔」はなんでも老舗森半のこだわりぬいた抹茶をその場で点ててくれるのだとか。渋くて苦い、けれどもすっきりとしていて飲みやすいお抹茶は甘いマスカルポーネを使った宇治抹茶ティラミスとの相性は抜群です！セットにする際は共の森・上別儀＋￥50・初昔＋￥100とランクが上がるごとにお値段も上がっていきますが、いい機会ですのでいいお抹茶をいただいてみてはいかがでしょうか？

京都・抹茶館といえば「宇治抹茶ティラミス」それだけだと思っていませんか？決してそんなことはありません。他にも抹茶ティラミスと並ぶ人気の商品や、ぜひいただいてみてほしいおすすめメニューなどがたくさんあります。抹茶ティラミスだけでなく、他の人気メニューにも注目です！

宇治抹茶ティラミスと並んで人気なのがこの「ほうじ茶ティラミス」（￥550）です。ほうじ茶のティラミスはなかなか他にはない珍しいメニュー。2人で行って抹茶ティラミスと食べ比べている人が多くみられました。ほうじ茶の香ばしさが際立ち、トロトロのマスカルポーネとベストマッチ！口コミを見るとほうじ茶派という人も多くいますした。抹茶が苦手な人だけでなく、抹茶好きな方も感動する美味しさがある1品です。

また、ティラミスだけでなく京都・抹茶館のパフェも注目すべきメニューです。「抹茶館パフェ」（￥900）は抹茶ティラミスに劣らず大人気メニュー！八つ橋や抹茶わらび餅に白玉、抹茶シフォンやソフトクリームなどと和のお菓子と洋のスイーツがコラボレーションしています。

様々なトッピングが入っているけれどどれもが絶妙なバランスで交わりあうボリューム満点のパフェです。また、いろんな食感も楽しめるのも人気のポイントとなっています。

もう1つのパフェメニュー「きなこパフェ」（￥900）も抹茶館パフェ同様ボリューム満点！栗の甘露煮や黒豆入りのきなこアイスにわらび餅、草団子、かの子豆の甘露煮など抹茶パフェに比べて和テイストのバラエティーが豊富です。ミルキーな味のソフトクリームにきなこがぴったり！和菓子の本場の場所でのパフェはどの素材も本格的で手が止まらなくなるそうです。お値段以上のクオリティとボリュームでお腹も心も満たされましょう！

抹茶ラテにも注目してみましょう。ドリンクメニューで1番人気の「抹茶チョコレートラテ」（\650）は抹茶ラテの上に甘いホイップクリームとチョコレートソースがのせられています。抹茶ラテの苦みと濃さをホイップクリームとチョコソースの甘さで抑え、けれども甘すぎることのないさっぱりとしたお味が楽しめます。

本格的なお抹茶メニューは和菓子付きです。メインはお抹茶だけれど京都という場所だからこその和菓子も美味しいと評判です。「共の森」「上別儀」「初昔」のそれぞれの値段は￥600・￥700・￥800となっています。和菓子はいつも同じものが提供されるわけではないのですが、いつもかわいらしいけれど本格的な和菓子が楽しめます。本格的なお抹茶と和菓子で京都という場所を堪能してみてはいかがでしょうか？

京都・抹茶館の人気メニュー宇治抹茶ティラミスは1つ1つ升に入れられています。その美味しさをぜひ周りの人にも共有したい！家でも楽しみたい！なんて思うこともあるかもしれません。また、かわいらしい升は持ち帰って小物入れなどとして飾っておいてもおしゃれだとは思いませんか？では果たして京都・抹茶館の人気メニューはお土産としてお持ち帰りはできるのでしょうか？

残念ながら京都・抹茶館の抹茶ティラミスをはじめとする抹茶スイーツメニューはどれもお持ち帰りはできません。そのため、あのかわいらしい升は京都・抹茶館でしか楽しむことができないプレミアム品なのです。ドリンクメニューはお土産としては無理ですが、テイクアウトはできます。京都での観光のお供に抹茶ドリンクを飲みながらぶらぶらするのもなかなかいいものだと思います。

京都・抹茶館で大人気の抹茶ティラミス。その人気さから行列が絶えず、待ち時間が驚くほどだと紹介しましたが、その待ち時間に耐えたうえで実際に食べた人の口コミはいったいどういったものがあるのでしょうか？また、抹茶ティラミスのどこに魅了を感じたのか口コミを見てみましょう！

やはりとろりととろけるマスカルポーネをすくいあげている画像や動画が多くみられました。これぞといわんばかりのフォトジェニックなインスタ映えポイントであるのは間違いありません。たくさんの素敵な写真や画像がSNS上にアップされています。最初のひとすくいであなたもインスタ映えを狙ってみてはいかがでしょうか？

さらには、升に入っている部分を気に入ってこのために升を購入し、自宅で再現してる人もいました。他にも、京都旅行でインスタ映え巡りの1つの場所としても京都・抹茶館を訪れて抹茶ティラミスの画像をあげている方が多くいるほどです。四角い升の抹茶ティラミスでたくさんいいねをもらいましょう！

京都・抹茶館の抹茶ティラミスは四角い升に入った見た目だけで人気になっているわけでは決してありません。見た目も味も最高だからこそここまで話題になっているのです！ただただインスタ映えを狙っている見た目だけの商品も最近では増えてきていますが、この抹茶ティラミスは全くの別物。行列に並んで長時間待った後でも後悔することのない味だといえます。

下から抹茶のスポンジ、マスカルポーネのクリーム、抹茶の層となっています。京都・抹茶館の抹茶ティラミスの特徴であるトロットロのマスカルポーネクリームは思った以上にクリーミー！トロトロなのを知ったうえで食べてみても驚くほどらしいです。味も滑らかで優しい舌ざわり同様に優しい甘さが口の中に広がります。

優しい甘さのスポンジにアクセントとなるのが下にある抹茶のスポンジと上にかかった鮮やかな色の抹茶パウダーです。下のスポンジも見えないけれどしかっりとした存在感。ほろ苦く抹茶の味がちゃんと伝わります。抹茶の苦みが感じられる上の抹茶パウダーと下の抹茶スポンジ、優しい甘さのマスカルポーネですっきりとした甘さとなり気づいたうちにはぺろりと1つ平らげてしまいます。

今回は今フォトジェニックな見た目でインスタ映え必須、行列必須の大人気抹茶スイーツ京都・抹茶館の宇治抹茶ティラミスについて紹介しました。老舗「森半」の厳選された抹茶を使った宇治抹茶ティラミスをはじめとする抹茶スイーツはどれも絶品なので、抹茶ティラミスだけでなく他のスイーツも味わってみてほしいところです。

抹茶スイーツだけでなく、お抹茶メニューもなかなか普段は味わうことのない本格的なお味なので値段もかなりお得になるドリンクセットで注文してみてください！とろけるような食感の抹茶ティラミスと本格お抹茶は抹茶館の京都以外の店舗でもいただけますが、ぜひ京都という日本らしい雰囲気を感じながら味わってみて欲しいです。

また、今回は京都・抹茶館の場所やアクセス情報、値段などについても紹介しました。京都河原町店は駅からすぐ近くの場所にあるため非常に便利です。ですが、行列が必須なのであまり行列に並びたくないなという方は早めに行くか夕食後の比較的すいている時間帯を狙って訪れてみてください。また、京都安寧坂店は比較的オープンしたてなので穴場スポットとなっています。

駅からは遠くなってしまいますが、観光しがてら歩いていくとあっという間についてしまうのでそちらに行くのもおすすめです。店舗の雰囲気も昔ながらの日本という感じで京都をより感じられるのではないでしょうか？どちらの店舗もそれぞれ違った京都の雰囲気を楽しめるのでぜひ、京都に観光しに行った際には京都・抹茶館の大人気スイーツ「宇治抹茶ティラミス」を味わってみてください！