無印良品の食器棚がおしゃれで人気！収納力抜群の実例と口コミ紹介

自然そのままの綺麗な木目を活かしたシンプルなデザインの家具が多く揃うのが無印良品です。無印良品の収納家具には、そのサイズに合わせた収納ボックスなどもシリーズ展開されており、組み合わせが自由でアレンジしていくことができるので人気を集めています。シンプルなのでどんなインテリアにもなじみ、収納力も抜群。優しい色合いの洗練されたおしゃれな木の無印良品の家具は、一家にひとつは欲しい家具ブランドといえます。

無印良品には「食器棚」と言われる商品はなく、キャビネットやシェルフなどを自由に組み合わせてコーディネートできるのが魅力ですが、最低限、食器棚として置きたいスペースの寸法は図っておきましょう。また、キャビネットの扉は引き戸と開き戸があります。開き戸でも余裕をもって扉を開けるのかどうかでキャビネットの扉の形状も変わってくるので、食器棚を置くスペースの周りの家具の配置もしっかり考えておくと安心です。

無印良品の家具は様々な木材を使用していますが、食器棚として使える家具は主に、優しい淡い色合いのオーク材、重厚感があり高級感漂うウォールナット材の2種類で作られており、家のインテリアに合わせて色合いを選ぶことができます。事前に家の中の他の家具の色合いを見ておき、どちらの木材のほうが合うのかを確認しておくと売り場で迷うこともありません。素材を統一しておしゃれなインテリアにしましょう。

無印良品の食器棚として使える家具は、無駄を省いたシンプルかつ機能的なデザインである事、また、素材も天然の材料を使っている為安全である事が挙げられます。食器棚に限らず、家具自体の組み合わせも自由自在。木のぬくもりを損なわず、収納力にも配慮した無印良品の食器棚は置くだけで自然と家の中を暖かくおしゃれにしてくれ、実用性も兼ね備えている為、人気があるのです。

無印良品のキャビネットガラス扉は棚板が3枚あり、最大4段にすることができます。スペースに合わせて引き戸と開き戸を選べ、扉は透明なガラスなので見せる収納を楽しむことができます。扉はどちらも軽すぎない適度な重みがあり、扉を閉める時にバタンと大きな音を立ててしまうことも少ない設計です。シンプルな木と透明のガラスが相性良く、おしゃれなデザインで人気の家具です。

開き戸、引き戸共にサイズは幅80cm×奥行き40cm×高さ83cmで、脚の高さは9.3cmです。価格はオーク材が税込35,900円、ウォールナット材が税込43,900円です。3cmごとにピッチ穴があり、棚板の高さを自由に変えられるので、収納する食器のサイズや一緒に使う収納ボックスのサイズなどに合わせて調整が可能です。

無印良品のキャビネット木製扉は、扉部分がキャビネットの中が見えない木製の扉のタイプです。見えないからこそ、ごちゃっとした物を入れても見えず、中が見えないので他の家具と合わせて日用品の収納などにも使えます。引き戸は棚板が3枚あり、最大4段にすることができます。開き戸は棚板2枚で最大3段にする事ができ、上部には2つの引き出しも付いているのでカトラリー類などを入れてもいいですね。

こちらも引き戸、開き戸共にサイズは幅40cm×奥行き80cm×高さ83cmで、脚の高さは引き戸が7cm、開き戸が9.2cmです。開き戸の上部の引き出しのサイズは、内寸幅30.3cm×奥行き32.4cm×高さ11.5cmです。価格は、オーク材は引き戸、開き戸共に税込35,900円。ウォールナット材は引き戸、開き戸共に税込43,900円です。

無印良品のカップボードは通常タイプと真ん中にレンジなどを置けるオープンタイプの2種類があります。通常タイプはガラス扉の上部は引き戸仕様で、下は深さの異なる3つの引き出しになっています。オープンタイプは、上部はガラスの棚、真ん中の空間には電子レンジなどの家電を、下は深さの違う引き出しとワゴンです。ワゴンは引き出せるのでキッチンでの作業台など工夫で好きなように活用できる、まさに万能の食器棚です。

通常タイプとオープンタイプどちらのサイズも幅87.5cm×奥行き45.5cm×高さ175.5cmです。通常タイプはガラス扉部分の棚板は4枚ありますが、オープンタイプは棚板は1枚になります。オープンタイプは家電類が収納できるようにコンセントがついており、合計1500wまで対応します。この商品はオーク材のみの展開となり、価格は通常タイプが税込64,900円で、オープンタイプは税込68,900円です。

無印良品のスタッキングシェルフは食器棚に限らず、家中どこでも活用できますが、あえて食器棚として活用するのもおしゃれではないでしょうか。このスタッキングシェルフはサイズを合わせた収納ボックスが別売りされているので、収納ボックスに細々としたものを入れて収納したり、棚に食器を並べて見せる収納を楽しんだりと、自由に収納を楽しむことができるので、こちらも無印良品で人気の家具です。

2段のサイズは幅42cm×奥行き28.5cm×高さ81.5cmです。価格はオーク材で税込11,900円、ウォールナット材で税込13,900円です。3段のサイズは幅42cm×奥行き28.5cm×高さ121cmです。価格はオーク材で税込14,900円、ウォールナット材で税込16,900円です。5段のサイズになると幅42cm×奥行28.5cm×高さ200cmになり、価格はオーク材で税込18,900円、ウォールナット材で税込20,900円です。

木の枠組みだけで出来ているので、スタッキングシェルフよりもスタイリッシュな印象を与えるユニットシェルフも人気の家具です。淡い木目が優しいパイン材で出来たシェルフはどんな食器や家具とも合います。また、ステンレス枠にオーク材やウォールナット材の棚板を渡したステンレスタイプも展開されており、棚板のみの販売もあるので追加で棚を増やすことも可能。サイズ展開が豊富なのも無印良品のユニットシェルフの特徴です。

奥行き25cmタイプの小サイズは幅58cm×奥行き26cm×高さ83cmで価格は税込5,490円。中サイズは幅58cm×奥行き26cm×高さ120cmで価格は税込6,990円。大サイズは幅58cm×奥行き26cm×高さ175.5cmで価格は税込8,490円です。

奥行き58cmタイプの小サイズは幅58cm×奥行き39.5cm×高さ83cmで価格は税込7,990円。中サイズは幅58cm×奥行き39.5cm×高さ120cmで価格は税込9,990円です。大サイズは幅58cm×奥行き39.5cm×高さ175.5cmで、価格は税込11,900円です。

こちらの無印良品の食器棚実例では人気のユニットシェルフを並べて使っています。カゴやステンレスワイヤーバスケットを上手く使用して、見せる収納と見せない収納とを使い分けています。奥行きがあるので家電も置いて、多様な使い方が出来る食器棚として活用しています。食器も大きさや形を揃えて並べているので生活感がなく、おしゃれな食器棚になっています。

こちらの無印良品の家具を使用した食器棚の実例では、キャビネットガラス扉ワイドサイズを食器棚として使っています。下の収納部分は完全に食器棚として、上の方部分はキャビネット自体が奥行きがあるので家電を並べて置いても余裕があるので、上もしっかり有効活用している、真似したい実例です。上の部分に壁に付けられる棚を使って壁収納も増やして、おしゃれなキッチンスペースになっています。

こちらの無印良品の食器棚実例では、4段チェストとキャビネットガラス扉とユニットシェルフを並べて食器棚にしています。全て形の違う食器棚ですが、違和感がないのは同じような木材で作成されている無印良品の家具で揃えているからこそです。この実例でも食器棚の上は家電を置いています。しっかりした作りも人気の無印良品の家具なので、重い家電も安心して置いていけます。

こちらの実例では人気のユニットシェルフとキャビネットガラス扉ワイドサイズとを並べています。棚板の木と色合いを合わせたカゴやユニットシェルフのステンレス部分と合わせたステンレスワイヤーバスケットを使っているので、統一感もあり、こちらも真似したい実例です。ユニットシェルフもキャビネットガラス扉も圧迫感を与えないので、物を多く置いても余裕があるように見えます。

無印良品の食器棚は収納力もあり、シンプルなおしゃれなデザインなので使いやすいという口コミが多いです。また、この口コミのように、無印良品の食器棚は優しい色合いの木目が特徴なので白い食器とも相性抜群です。

無印良品のキャビネット木製扉のワイドサイズを使った実例写真も付いた口コミですが、自由度の高い無印良品の家具を食器棚として使用する人も多いのは、家電も気にせず置けるサイズであったり、収納力があるからです。ワイドサイズだとスペースは必要になりますが、その分植野家電を置けるスペースも広く取れるので人気商品となっています。

こちらの口コミではユニットシェルフとキャビネットを挙げていますが、どちらも収納力抜群なので、溢れやすい食器や調理器具を収納する食器棚として使いやすいですね。無印良品の家具の収納力と使い勝手の良さは大きな魅力です。

この口コミのように、無印良品の食器棚はサイズ展開も豊富で、組み合わせも含めると自由度は無限です。木の風合いを活かしたしっかりした作りの無印良品の食器棚は価格も高過ぎず、無印良品週間に購入すれば更にお得に購入できます。

こちらの口コミでもあるように、無印良品の家具は汎用性が高く、ライフスタイルに合わせて使い方を変えられるので、食器棚として購入してからも、必要に応じて書斎の本棚にしたりと用途を変えられるのも人気の理由のひとつです。

無印良品のキャビネット木製扉の上は引き出しですし、カップボードにもある引き出しには是非無印良品のカトラリーボックスを組み合わせて入れてみて下さい。綺麗に分類されたカトラリーや調理器具は開けた時にも気持ちがいいものです。カトラリーを引き立たせる半透明のシンプルなデザインも人気のアイテムです。

カトラリーボックスよりも少し深さのある無印良品の整理ボックスもおすすめです。食器棚の中でコップを入れて、お皿と区別して収納したり、お弁当グッズなど細々したものを入れて活用する事で食器棚の中を綺麗に整理してくれます。一緒に写っている無印良品の調理スプーンも人気の商品で、フライパンなどからお皿に料理を入れる時や調理時に使えたりと口コミでも使いやすいと人気です。

無印良品のアクリル仕切りスタンドはデスクの上でブックエンドのように使うという概念がありますが、これを食器棚に入れて使うと、平皿を立てて収納出来るので、一気に収納量が増えます。写真の実例のように浅めの鍋やIHヒーターや料理本なども立てて収納出来るので収納スペースの幅を有効活用できます。口コミではフライパンや鍋の蓋などもアクリル仕切りスタンドに立てて収納している人も多く見られます。

口コミでも実例でも使用している人が多いのが、この無印良品のアクリル仕切り棚です。食器棚の中ではどうしても棚の上にスペースが出来てしまいやすいものですが、そのスペースも有効活用して収納量を増やす事が出来るので、まとめ買いする人も多い、無印良品の人気商品です。口コミの中には猫の餌皿置きとして活用しているというものも多くありました。無印良品の商品は家の中で色々な使い方ができるのも人気の秘密です。

無印良品のステンレスワイヤーバスケットもサイズ展開豊富で色んなインテリアや家具とも相性がいいということで人気です。実例の中ではユニットシェルフと合わせて使っている人も多く、食器棚の中で食器を分類して収納したい人にはぴったりの、食器棚と合わせて購入したい商品です。

無印良品の家具の中でも特に食器棚に注目して見てきましたが、いかがでしたか？家具なので値段は決してリーズナブルとは言えませんが、口コミでも無印良品週間を上手く活用してお得に購入している人も多いです。無印良品の食器棚を並べておしゃれなリビングダイニングを作り、料理から食事時間を楽しく過ごしましょう。