2019年07月04日公開
2024年09月21日更新
サブウェイのおすすめメニューランキング!人気の組み合わせや裏技を紹介
サブウェイは基本のサンドイッチメニューをベースに、パン、野菜、ドレッシングを自分好みに組み合わせることができる人気ファストフード店です。その組み合わせは無限大で、店のおすすめの他に自分の好きな味に自由にカスタマイズできるのが最大の魅力です。その一方でメニューが多すぎて何を注文すればいいかわからないという人も多いようです。今回はサブウェイの組み合わせをおすすめ順にランキング形式で紹介します。お得な裏技も紹介するので参考にしてください。
サブウェイのメニューで人気の組み合わせは?
サンドイッチを自由にカスタマイズできることで人気のサブウェイ。メニューの組み合わせは無限大で、基本メニューを選び自分好みに組み合わせる楽しさはサブウェイならではの魅力です。
しかしその一方でメニューが多すぎて戸惑ってしまったり、どの組み合わせがおすすめなのか知りたいという方も多いことでしょう。今回はサブウェイの基本の注文方法とおすすめの組み合わせメニューをランキング形式で紹介していきます。
実はサブウェイには知っているともっと楽しめる裏技も存在します。裏技を使えばサブウェイを目一杯楽しむことができるので、さらにメニューの幅は広がります。この記事を見ればサブウェイ初心者も安心して注文できるようになるでしょう。
サブウェイの注文方法
サブウェイでは好きなメニューを注文すればスタッフが目の前でサンドイッチを作ってくれます。目の前で作り上げるからこそ客の細かい注文にも対応でき、オリジナリティあふれるサンドイッチを食べることができます。
しかしサブウェイはメニューの組み合わせが複雑で、慣れていないと注文に戸惑うことも少なくありません。スタッフに聞けば丁寧に教えてもらえるとはいえ、注文方法についての予備知識は持っておきたいものです。
サンドイッチを選ぶ
まずはベースとなるサンドイッチをメニューの中から選びます。サブウェイでは常時14種類ほどのサンドイッチメニューと、季節のメニューが揃っています。
サブウェイではメニューにカロリーが記載されています。ダイエット中の方はカロリー低めのメニューを選ぶのもいいかもしれません。
パンの種類とサイズを選ぶ
基本のサンドイッチを選んだらパンを選びます。サブウェイではパンは常時5種類用意されています。そのパンごとに特徴があるので好みのものを注文しましょう。
選ぶのが面倒、おすすめが知りたいという方は「おまかせ」で注文してみましょう。実はサブウェイでは基本のサンドイッチを選べば、あとはおまかせで注文もできます。
おまかせで注文すればサブウェイおすすめの組み合わせでサンドイッチを作ってくれます。特にこだわりがない場合や、おすすめの味を楽しみたい方は是非「おまかせ」で注文してみましょう。サイズは15cmのレギュラーと30cmのフットロングがあります。1人で食べるならレギュラーで十分です。
ドレッシングとトッピングを選ぶ
次に味の決め手となるドレッシングを選びましょう。ドレッシングはサブウェイおすすめのドレッシングがメニューに記載されています。その通りに注文してもいいですし、好みのものがあれば変更ができます。
最後にトッピングを追加したい場合は注文します。無料のトッピングはオリーブ、ピクルス、ホットペッパー、ニンジンで、その他は有料になります。
サブウェイのおすすめメニューランキングTOP10
サブウェイは毎日行っても飽きないほどの種類の豊富さが魅力です。サブウェイ好きな人ならその種類の豊富さが楽しいのですが、サブウェイ初心者にとっては迷ってしまう原因になります。
そこでサブウェイのサンドイッチをランキング形式で発表していきます。サブウェイおすすめの組み合わせ、口コミでおすすめの組み合わせも紹介します。一緒に食べたいサイドメニューも参考にしてください。
10位:ベジーデライト
サブウェイのメニューの中で唯一、具材が野菜だけで構成されたシンプルなサンドイッチです。具材が野菜だけなので一番値段が安く、カロリーも低くなっています。シンプルにパンと野菜の味を楽しめるサンドイッチでヘルシー志向の人に人気がありますが、男性には物足りないかもしれません。
サブウェイおすすめの組み合わせはオイル&ビネガー塩・こしょうですが、あっさりしすぎていると思ったらシーザードレッシングやマヨネーズタイプを組み合わせても良く合います。トッピングでチーズを組み合わせると栄養バランスが良くなります。
おすすめのサイドメニュー
お昼ご飯はサブウェイでベジーデライトをウィートでトースト。あとコーンクリームチャウダー http://t.co/HunLE982fy
— でらっち (@derachi) February 18, 2015
ベジーデライトにおすすめのサイドメニューはスープです。特におすすめなのがコーンクリームチャウダーです。あっさりしたサンドイッチなので、コーンの優しい甘みの濃厚なスープがよく合います。
9位:ツナ
サブウェイのサンドイッチの中でも特に子供からの人気が高いメニューがツナです。たっぷりのマヨネーズでツナを和えたサンドイッチは、おにぎりのツナマヨが好きな人なら絶対に気にいるであろう味付けです。ツナ自体がマヨネーズで味付けされているのでたっぷりの野菜との相性も抜群です。
人気の組み合わせ
ツナサンドにクリームチーズトッピング、ハニーオーツ野菜増量であとはおまかせ
— ドイタカシ (@hme_mikael) September 26, 2018
ツナとチーズが合う pic.twitter.com/y5Xm9z1bk3
サブウェイおすすめのドレッシングはこしょうです。厳密にいうとドレッシングではないのですが、ツナに味がしっかりついているのでサブウェイおすすめはこしょうのみのシンプルなものとなっています。こしょうが苦手な人や子供用にはこしょう無しで注文もできます。
ツナにおすすめのトッピングはチーズです。ツナのマイルドさにチーズが良く合い、さらにコクが増して食べ応え抜群になります。少しくどく感じる人は、野菜を増量してもいいでしょう。ツナがコクがあるのでたっぷり野菜を食べることができます。
8位:ローストチキン
ジューシーなローストチキンを味わえるサブウェイでも人気のメニューです。チキンはジューシーですがあっさり目でペロリと食べられます。もう少しこってりがいい場合はクリームタイプのチーズがたっぷり加わった、チーズローストチキンもあります。
チーズローストチキンはサブウェイのメニューの中でも女性人気が高く、チキンとチーズのコクがたまりません。パンをトーストしてもらうとさらに美味しくなります。
人気の組み合わせ
#野菜多めで サブウェイ食べてきたよ🍅🍅
— Ken Kanzaki (@ken_kr217) May 25, 2018
ローストチキンをシーザードレッシングで食べたよ😃 pic.twitter.com/fzpuTVW6Fj
サブウェイおすすめのドレッシングはハニーマスタードです。甘みがありマスタードがピリッと利いています。チキンがあっさり目なのでマヨネーズタイプやシーザードレッシングも良く合います。
おすすめのトッピングはスライスチーズやベーコンです。チキンはどんなトッッピングとも相性が良く、ハズレがない具材です。野菜をたっぷり増量してもいいでしょう。
チーズローストチキンの場合はクリームタイプチーズがたっぷり入って味が濃いので、サブウェイおすすめの組み合わせではドレッシングはついていません。そのため野菜増量したした時は、ハニーマスタードやバジルなどのドレッシングを追加すると美味しく食べられます。
7位:たまご
サンドイッチの卵といえば老若男女に人気がある具材で、サブウェイでも根強い人気があります。ざっくり崩した卵サラダがふわふわのパンと相性が良く、子供でも食べやすいメニューです。
サブウェイおすすめの組み合わせは塩・こしょうでコクのある卵サラダにアクセントを加えてくれます。卵サラダは味付けがしっかりついているのでドレッシングなしもおすすめです。サンドイッチでは定番と言える卵はどんなパンとも相性が良く、サブウェイのおすすめはホワイトですがセサミやハニーオーツもおすすめです。
人気の組み合わせ
サブウェイたまご ふらっとブレッド仕様
— のた@155cm57kgあと12kg (@muraano0214) July 2, 2019
いとおいしい
うまい棒2本100kcal
飴ちゃん20kcal
サブウェイのたまごは食感を残してざっくり崩した卵サラダです。味付けがしっかりしているのでドレッシングがなくても美味しく食べられます。しっかり味付けが欲しい場合はサブウェイおすすめの塩・こしょう、あさり目がいいなら塩・こしょうなしがおすすめです。
おすすめのトッピングはえびやベーコンです。ぷりぷりのえびは卵サラダと良く合います。ベーコンの塩気がまろやかな卵と相性が良く、さらにスライスチーズを追加すると豪華になります。
6位:ターキーブレスト
ターキーとは七面鳥のことです。日本ではあまり馴染みがないのですが海外ではポピュラーで、高タンパクでヘルシーなことから人気があります。実はターキーブレストはサブウェイのメニューの中でもカロリーがベジーデライトについで低く、266Kcalです。(野菜の増減やドレッシングの変更で変わります)
七面鳥というとクセがあって食べにくいのかと心配な人もいるかと思いますが、あっさりした鶏肉のハムのような感覚で食べやすいメニューです。タンパク質が豊富なので野菜とターキーとパンで非常にバランスがいいサンドイッチです。
人気の組み合わせ
やっぱサブウェイはターキーかローストチキンがすきだな。
— 内田慈 (@chikappoiuchida) October 3, 2018
そいで、わさび醤油ドレッシングがすきだな、やっぱ。
サブウェイのおすすめのパンはウィートで、ドレッシングはバルサミコソースです。ウィートは小麦胚芽が入った香ばしいパンです。ターキーはあっさりしているので香ばしいパンがぴったりで、ハニーオーツやセサミもおすすめです。
サブウェイおすすめドレッシングは酸味が利いたバルサミコソースですが、ハニーマスタードやわさび醤油もおすすめです。トッピングにはチーズやアボカドも良く合います。
5位:てり焼きチキン
日本人なら誰もが大好きな甘辛味の照り焼きチキンがサンドされたボリューム満点なメニューです。柔らかくジューシーな鶏もも肉が食べ応え抜群で、サブウェイの中でもとても人気があります。
サブウェイおすすめのパンはオーソドックスなホワイトです。柔らかくふわふわなパンは味が濃く食べ応えがあるチキンと相性抜群です。サブウェイおすすめのドレッシングはマヨネーズタイプです。照り焼きチキンの甘辛味とマヨネーズのコクが相性抜群なのは皆さんも知っての通りです。
人気の組み合わせ
https://t.co/Efh5Z520yq #サブウェイ愛
— すご ひで (@HideSugo) April 25, 2017
今日は25日なので、もちろんランチはサブウェイ♪照り焼きチキンをフラットブレッドで。もっちりこってりさっぱりシャキシャキで間違いないっ!
サブウェイおすすめのパンはホワイトですが、照り焼きチキンにはフラットブレッドをおすすめします。フラットブレッドは白く四角いパンで、噛みしめるごとにモチモチした食感と小麦の風味を楽しめます。サブウェイの他のパンに比べると味の想像がつきにくいかもしれませんが、ブリトーのようなイメージのパンです。
このもちもちした食感と甘辛チキンがとても良く合うのです。フラットブレッドは必ず焼いて提供されるパンなので、一緒にチキンも焼いてもらえばさらに熱々で香ばしくジューシーな味を楽しめます。
トッピングにはたまごがおすすめです。たまごにチキンの甘辛いソースが絡み病みつきになるおすすめの組み合わせです。
4位:BLT
BLTとはベーコン、レタス、トマトのことで、サンドイッチでは定番の組み合わせです。サブウェイのBLTは更にセミドライソーセージとパルメザンチーズが加わってとても豪華なメニューです。
サブウェイおすすめのパンはハニーオーツで、ドレッシングはシーザードレッシングです。全ての具材とドレッシング、パンがバランスよくサンドされたサブウェイでも人気が高いサンドイッチです。
人気の組み合わせ
今日のお昼はサブウェイのBLTにチーズをトッピングしました。リッチマンなので
— やるき (@___yrkchan) June 26, 2019
サブウェイ おすすめのパンはハニーオーツです。香ばしいパンと具材のバランスがいいのですが、ハニーオーツが苦手な方はウィートやホワイトがおすすめです。もちもちのフラットブレッドも良く合います。
サブウェイ おすすめのドレッシングはシーザードレッシングですが、バジルやマヨネーズタイプもぴったりです。トッピングにスライスチーズやアボカドを追加すると具材の複雑なバランスを楽しむことができます。
3位:えびアボカド
サブウェイのサンドイッチの中でも圧倒的に女子人気が高いメニューがえびアボカドです。ぷりぷりの海老とクリーミーなアボカドの相性の良さはみなさん知っての通りです。
サブウェイおすすめのパンはセサミで、香ばしいゴマの風味と食感が海老とアボカドと良く合います。サブウェイおすすめのドレッシングは野菜クリーミードレッシングです。
おすすめのサイドメニュー
\「えびアボカド」ファン必見!/「野菜クリーミードレッシング」「バジルソース」などのドレッシングや「ベーコン」「ツナ」などいろんなトッピングとの相性もよく、中には「ポテトを挟んで食べる」という食べ方も話題に!https://t.co/TesFo2VYAE pic.twitter.com/nvuVuZjNzX
— サブウェイ (@subwayjp) May 15, 2017
サブウェイではえびアボカドにはコロコロポテトをおすすめしています。そのまま食べるのはもちろん、なんと具材のひとつとしてポテトをサンドしても合うようです。ボリュームも出るので試してみてはいかがでしょうか?
サブウェイでは野菜クリーミードレッシングを推奨していますが、わさび醤油もよく合います。トッピングにはオリーブもぴったりなので試してみてください。
2位:生ハム&マスカルポーネ
山桜のチップでスモークした塩気がたまらない生ハムと、コクがあるマスカルポーネの相性が抜群なメニューです。生ハムとマスカルポーネのバランスが良く、サブウェイでもとても人気があるメニューです。
サブウェイおすすめのパンはハニーオーツです。ハニーオーツは小麦胚芽がプラスされたウィートに、さらにはちみつ、オーツ、大豆をプラスした香ばしいパンです。しっとりした生ハムと香ばしいパンはとても相性が良く、バジルソースともぴったりです。
人気の組み合わせ
サブウェイは自分好みにカスタマイズ出来るところが好き!生ハム&マスカルポーネにハニーオーツとバルサミコ酢、野菜増しのオリーブ最大が私の鉄板です!最高!!(≧∇≦)/https://t.co/UYnXwtActF #サブウェイ愛
— おにくひめ (@aisa3655) April 24, 2017
サブウェイおすすめのパンはハニーオーツですが、シンプルにウィートやホワイトもおすすめです。サブウェイおすすめのドレッシングはバジルソースですが、バジルは好き嫌いが別れる食材です。バジルが苦手な人はバルサミコやシーザードレッシングでも美味しく食べられます。
生ハムには無料のオリーブをトッピングするのもおすすめです。野菜もマスカルポーネのコクで美味しく食べられるのでたっぷり増量しましょう。
1位:ローストビーフ〜プレミアム製法〜
サブウェイの中でも一際豪華なメニューがローストビーフのサンドイッチです。サブウェイのメニューの中で一番値段が高く、ちょっと贅沢なメニューが食べたい時や肉をがっつり食べたい時におすすめです。
しっとりやわらかジューシーな肉を楽しめるのですが、意外にあっさりしてカロリーは309Kcalとサブウェイのメニューの中でも低めです。サブウェイおすすめのパンはウィートでドレッシングはわさび醤油です。贅沢な大人のサンドイッチで、自分へのご褒美にもぴったりです。
人気の組み合わせ
お昼にサブウェイ食べる。食べてみたかった偽デストロイヤーを食す。ううむ・・美味しいけどインパクト足りないなぁ。次回はゴットに挑戦してみよう。東大に行ってみたい・・・。 VT: http://twitvideo.jp/02zJH
— フロートかわおエンヴィ (@1100kw) September 12, 2010
ローストビーフのサンドイッチにはウィートやホワイトのようなシンプルなパンがおすすめです。ローストビーフの味や食感を邪魔せず最後まで美味しく食べられるでしょう。
サブウェイおすすめのドレッシングはわさび醤油ですが酸味の効いたバルサミコもぴったりです。オイル&ビネガーやハニーマスタードもおすすめです。
ローストビーフをさらに追加でトッピングすると更に豪華で食べ応えがあります。ローストビーフを5枚追加することをデストロイヤー、10枚追加でキング、15枚追加でゴット、20枚追加でインフィニティとネット上では密かに呼ばれ、豪華にローストビーフを追加した画像がアップされています。
サブウェイのメニューの裏技
サブウェイでは知る人ぞ知る裏技があります。有名なものからあまり知られていないものまで、知っているとちょっとお得な裏技をまとめました。
無料で野菜が増量できる
サブウェイでは野菜を無料で増量することができます。野菜の増量は有名なので裏技とはいえないかもしれませんが、知っているとかなりお得です。
「野菜上限」と注文すると最大限まで野菜を増量してもらえます。基本的にはスタッフがバランスを見て増量してくれるので、メニューによっては多少の差があることもあるようです。
公式サイトには基準量の1.5〜2倍増量が目安と記載されています。好きな野菜のみ増やしてもらうことも可能なので自分の好み通りに作ってもらうこともできます。逆に嫌いな野菜は抜いてもらうこともできます。
無料トッピング
サブウェイではサンドイッチを注文するときにトッピングを追加できます。トッピングは有料なのですがオリーブ、ピクルス、ホットペッパー、ニンジンの4点は無料で、味のアクセントになるので追加したい場合は注文してみましょう。
ドレッシング
野菜を増量してもらったらドレッシングも多めにかけてもらうのを忘れないようにしましょう。たっぷりの野菜で味が物足りなくなってしまうので多めにかけてもらいましょう。
逆にトッピングにチーズなど味が濃いものを追加した場合は少なめでお願いすることも可能です。こうした細かい注文に答えてもらえるのもサブウェイの魅力です。
ドレッシングは実は2種類、3種類をミックスすることも可能です。この裏技は上級者向けでサブウェイのサンドイッチを知り尽くしていないと逆に美味しくない場合もあり、あまりおすすめはできません。
サンドイッチの半分ずつ違うドレッシングをかけることも可能で、この裏技は2種類の味を半分ずつ楽しめるのでおすすめです。
パンのみ・パン無し
サブウェイではパン無しメニューも注文できます。パン無し=野菜と具材のみのサラダということになります。糖質制限している方、たっぷり野菜を食べたい方に対応したメニューです。
逆にパンのみの注文はできるのでしょうか?実はサブウェイではパンのみの販売はしていません。しかし野菜を減らすことは可能で、野菜のみのメニューであるベジーデライトの野菜抜きを注文すれば必然的にパンだけとなります。
この裏技は料金はそのまま変わらないため、サブウェイ公式サイトでは「おすすめしておりません」と記載されています。
具材の増量
裏技というよりは注文の仕方のひとつですが、好きな具材をトッピングして増量すると豪華なサンドイッチになっておすすめです。
たまごのサンドイッチにたまごを追加、えびアボカドのサンドイッチにえびを追加することも可能で、2倍、3倍と追加すればかなりボリュームのあるサンドイッチを楽しめます。
コロコロポテトのフレーバー
サブウェイではサンドイッチだけでなく、サイドメニューのコロコロポテトにも裏技が存在します。フレーバーが物足りない時は量を増やしてもらうことが可能で、逆に味が濃い場合は少なくしてもらうことができるという裏技です。
しかも好きなフレーバーを全種類入れたり、好きな2種類の味を組み合わせることもできます。サンドイッチのみならず、ポテトまで客の好みを聞いてくれるとはさすがサブウェイです。
ローストビーフのトッピング
有料のトッピングは6種類なのですが、実は隠れた裏トッピングにローストビーフがあります。メニューに書かれていないだけで340円で5枚追加できます。いつものサンドイッチより少し贅沢に肉がたっぷり食べたい時におすすめです。
具材を乗せてトースト
サブウェイではパンをトーストしてもらえます。トーストすることでサクッとしておすすめですが、テイクアウトの場合は硬くなるのでおすすめできません。
実はパンを焼く時に肉やチキンなどの具材も一緒に焼いてもらう裏技があるのです。具材も焼くことで温まり、よりジューシーで美味しくなります。一部の店舗でのみ可能な裏技で対応していない店舗もあるので確認してみてはいかがでしょうか?
サブウェイのオリジナルな組み合わせを見つけよう!
メニューの中に気になる組み合わせはありましたか?サブウェイの魅力は何と言っても自分でカスタマイズできる楽しさにあります。
サブウェイに行ったことがない人は気後れしてしまうかもしれませんが、わからないことはスタッフが丁寧に教えてくれます。慣れてくれば自分好みにメニューをカスタマイズしてオリジナルの味を楽しみましょう。更に裏技を試してみれば立派なサブウェイ通です!