WHO'S TEAが成田に1号店をオープン！話題の台湾発タピオカ店を調査

現在日本で爆発的人気を博しているタピオカドリンク。数多くの有名店が日本進出を果たしており、お目当てのタピオカドリンクを買い求めようと連日多くの人々がこれらの店舗で行列を作り続けています。そんな中、また新たな人気店が日本への進出を果たしました。

その名はWHO'S TEA。ひげのマークで知られる台湾の人気タピオカドリンク店です。このWHO'S TEAが現在のタピオカブームにどの様な影響を与えるのか⁉と、目下熱い注目が集まっている様です。

ではそのWHO'S TEA（フーズティー）とは、一体どの様な特徴を持つ店舗なのでしょうか？タピオカブームでこれだけの店舗が日本進出を果たした今、それなりの個性が無ければブームに飲まれてしまう可能性もあります。WHO'S TEAはその中で確固たる存在感を示していく事が出来るのでしょうか？

WHO'S TEAの意味、それは中国語でのひげ茶を意味している所から付けられたモノだそうです。そこに英語のWHO（誰）を掛け合わせたのがこのWHO'S TEAの名称と成りました。ネーミングセンスからしてとてもオシャレなお店という印象を受けます。

店舗名が指し示す様にひげのデザインがトレードマークであるWHO'S TEA。このひげがあしらわれたWHO'S TEAの可愛らしいカップを持っているだけで、何となくオシャレさんな気分にさせられるとの声も多数寄せられています。

WHO'S TEAの特徴を上げるとすれば、先ずは肝心のタピオカから説明する必要が有るでしょう。WHO'S TEAで使用されているタピオカ粉は一切の添加物を使用しない純度100％の天然素材です。このタピオカ粉を使用して作られたタピオカこそWHO'S TEA最大の魅力です。

フレッシュなWHO'S TEAのタピオカは非常に弾力に富んでおり、口の中で大きな存在感を放ちます。タピオカドリンクはタピオカそのものの美味さも大きなポイントとなりますが、その点で言えばこのWHO'S TEAは非常に大きなアドバンテージを持っていると言えるのでは無いでしょうか？

このタピオカには、いちご、抹茶、黒ゴマ、マンゴーといった豊富なバリエーションが取り揃えられております。店頭でそれらの製造過程を見ることも可能で、WHO'S TEAが如何に自社のタピオカに自身を持っているかがお分かり頂ける仕様と成っております。

またメニューへのこだわりも相当なレベルで、店内で提供される15のドリンクは何れも厳選されたスペシャルなモノばかり。フードメニューも取り揃えており、店内にて素敵なひとときを過ごすことが可能と成っております。

国内初出店と成った成田店ですが、こちらは千葉県成田市にあるイオンモール成田店1Fのテナントして営業中です。成田空港を利用する、若しくは利用した際などに訪れてみては如何でしょうか？

では最後にWHO'S TEAのおすすめメニューをチェックしておきましょう！豊富なメニューが取り揃えているWHO'S TEAではありますが、こちらの3つのドリンクは絶対に抑えておきたいところです。

WHO'S TEAの看板メニューである黒ひげミルクティー。深い味わいのミルクティーにWHO'S TEAご自慢のタピオカを合わせたWHO'S TEA人気No.1の主力商品です。

独特の甘さを持つ黒糖とミルクが混じり合う南国特有のアイスドリンク黒糖ミルクも、WHO'S TEAの定番ドリンクの一つです。

クリームチーズとドリンクが混ざり有る白ひげチーズティーもおすすめの一杯。飲んだあとに白い泡ひげが付くところもWHO'S TEAの遊び心を感じます。

今回は話題の人気タピオカ店WHO'S TEAの日本1号店について紹介いたしました。既に2店舗目のOPENも決定しているという事ですし、今後の展開も気に成る所です。WHO'S TEAには公式Twitterも御座いますので、こちらアカウントをフォローして耳寄りな情報をGETしてください。皆さんもWHO'S TEAを訪れて、素敵な画像をTweetしてみませんか？