サラダバーを東京で楽しむ！野菜がたっぷり食べられる定番人気店を紹介

成人の野菜必要摂取量は1日600g。手のひら合わせた上に山盛り載せたくらいです。これくらいを一日で摂ろうとすると、なかなか大変です。東京都内などのビジネス街で仕事をし、外食が多い方は、外食で野菜をたっぷりとる難しさを感じているかと思います。

そこで、サラダバーがあるお店に行けば一食はたっぷり野菜が摂れます。一日に必要な量はすぐに食べられるのです。何より、サラダバーではみずみずしい食感の野菜が食べられるのが嬉しいものです。家族と行く方でも、「体に良いものを食べさせてるな」満足感を感じるのではないでしょうか？

「量をたくさん食べたら満足はするけど、罪悪感がある」という女性は多いものです。ダイエット中は野菜をたっぷり摂るのは定番ですが、ダイエット中の方も、そうでない方も、お腹いっぱい食べることは気が引けます。そんな時でも野菜を食べると野菜は噛みごたえがあり、食事のカサが増すので満足感が得られます。精神的な満足感も大きいものですから、サラダバーがあるお店は人気があり、行列ができていることが多いのです。

東京の新宿駅から徒歩で行けるカフェレストラン。明るいく清潔な内装で雰囲気の良い店内はさすが4℃が手掛けたお店だと思ってしまうほど。サラダ・メイン料理・デザートが食べ放題のお店です。サラダバーには葉物・根菜・海藻ともに種類が豊富で、パスタも濃厚でおいしいいと女性に人気のレストランです。デザートも種類が豊富なので、ランチ時は女性で満席になるのです。

東京・六本木交差点から徒歩２分の場所にあるカフェレストランです。みずみずしい旬の野菜のサラダバーとパンのブッフェがあります。

女性はパン好きが多いものですから、パンが食べ放題のレストランは魅力的に感じます。メイン料理はメニューから選んでオーダーになり、平日1480円～。メイン料理はシェフが週替わりで考え、デザートは季節感を考えて定期的にチェンジされています。ダークで大人っぽい男前インテリアでコーディネートされた店内の雰囲気も味わいたいものです。サラダバーの彩りがきれいで、インスタ用に写真を撮る方もいます。

東京の恵比寿駅から徒歩3分の距離にあるカフェレストラン。サラダバーに並ぶ野菜はこだわりの自社農園で栽培したものです。店内はレンガ調の壁にビンテージ感のある木のテーブルと椅子で、プロバンスの田舎のカフェに来たかのような雰囲気です。

お昼はメインの肉料理と野菜のグリルなどのセット。夜はオーガニック野菜のブュッフェ（サラダバー）を実施しています。ランチタイムは店内がほぼ女性ということもありますが、夜のコースは職場の飲み会などに利用している方もいます。

ブッフェにサラダバーがあるのは定番ですが、こちらの野菜は特別。野菜の味にこだわって、篤農家から直接契約で仕入れた野菜を使ったサラダバーを用意しているレストランです。

普段家で食べている野菜とは味が全然違うと言います。サラダバーは行き尽くしたので、もっとおいしい野菜が食べたいという方におすすめのランチ店です。肉類の名料理をオーダーし、その料理にサラダバーがついているスタイルです。農家の台所は東京都内の新宿のほかに銀座・立川にもあります。

東京・新宿駅近くにある焼き肉レストラン古都里（コトリ）。メイン料理の肉料理（牛タン盛り合わせなど）・丼もの（ユッケ丼など）にサラダバーが付いてきます。麺類にはサラダバーは付きません。

ベビーカーで入れるスペースや個室があり、混雑したランチ時も子連れでも入りやすいと人気のお店です。サラダバーに置いてあるポテトがお子さんに人気です。東京に子供連れで出かける時の定番にしたいお店です。

ステーキ等がっつり系のお肉もあり、男性も満足のお店。サラダバーがあるレストランは「ほとんどが女性客が占めめていて男性が入りにくい」という声もあります。しかし、こちらのレストランはサラダバーに加え、ボリュームのある洋食メインがあるので、男性客も見られます。デートの時は入りやすさもポイントです。ランチタイムは平日2008円、2354円です。シズラーは新宿三井ビル店のほか、東京都内に7店舗展開しています。

ブッフェ好きには定番になっているレストラン。ランチもディナーも混雑しています。フレッシュなサラダバーもあり、女性客が多いのです。人気の秘密は、和惣菜。大根など根菜の煮物・ひじきの煮物など懐かしいお母さんの味が満載です。懐かしいおふくろの味は、男性も大好きです。二人で楽しめるレストランとなっております。便利な東京・新宿にあり、アクセスが良いのが嬉しいものです。

女性に人気がある定番のレストランです。東京・渋谷というと若い女性が集まりそうですが、以外にもママ友会にも利用されています。おしゃべりが弾む女子会にはサラダバーがあると嬉しいもの。パスタやピザにサラダバーとドリンクがついて1280円から。しかも、1000円プラスでランチワイン飲み放題なのです。イタリアンにはワインでしょう！という方には嬉しいサービスです。夜はチーズフォンデュつきコースがありますので、リサーチのためにランチに行っても良いでしょう。

東京・渋谷駅から徒歩5分の距離にあるレストラン。インテリアは昭和レトロな洋食屋さんのイメージで、大人向けのお店と言えます。ランチは生姜焼きや鶏肉料理から選び、プラス300円でサラダバーとドリンクバーが付いています。お店の雰囲気がレトロで大人っぽいからか、こちらのサラダバーは男性客も見られます。

サラダバーの新鮮野菜はキヌアやビーツ、豆類などスローフードの充実が嬉しい。しかもドリンクバーは、ランチワインも飲み放題！とても300円とは思えないクオリティーで、是非東京ランチの定番のお店にあげたい店舗です。

東京・六本木にあるカフェレストラン。オーガニックのローフードが、朝・昼・夜と食べられます。野菜好き、食材にこだわる人に人気が出ているお店です。ローフードは10種類のドライ野菜＆種・玄米など。サラダランチビュッフェは900円・ディナーは1100円～。サラダバーには自家製ドレッシングが10種類あるのところがワクワクします。

東京の表参道にあるカフェレストラン。シンガポールの自然食で、野菜をたっぷり取ることができます。好きなだけ野菜を取れるサラダバー形式のお店ではなく、カウンター越しに自分で野菜をチョイスして組み合わせを選んでいくお店です。

チョイスしたサラダはボールで食べるか、ラップサンドにして食べるか選べます。1000円前後で、かなりたっぷり野菜が食べられるのが嬉しいお店。大きな口を開けることは必至なので、デートには不向きですね。東京にお出かけした時の女性同士か、一人ランチの定番のお店にしましょう。

東京・JR恵比寿駅直結のアトレ恵比寿6階にある、駅直結のイタリアンカフェレストラン。雨でも濡れずに行けるのが嬉しい立地です。珪藻土風の黄色い壁にこげ茶のテーブルが、カジュアルイタリアンな雰囲気の店内です。ランチメニューはパスタやピザから選び、プラス200円でサラダバーとスープバー・ドリンクバーが付きます。

小さなお子さん連れ、年配の方々などあらゆる世代が入りやすい雰囲気のお店。もちろん女性一人でも入りやすい。仕事の合間のランチの定番的お店として使っている方もいます。ここまで用途の広いサラダーのお店は東京では珍しいのではないでしょうか？週末はローストビーフもビュフェメニューに加わるので、家族でも訪れたいレストランです。

東京の品川駅にあります。世界各国の料理を取り入れ、約60種類の料理が並ぶブュッフェレストラン。インテリアは都会的な雰囲気です。ローストビーフやパスタ、ジェラートなどが食べられて2000円のランチはお得です。東京・品川はビジネスマンが多いので、働く男性も見かけます。

東京・大崎駅から徒歩２分にあるレストラン。日替わりパスタ・ピザにサラダバーがついたメニューは定番としてあるのですが、こちらのレストランで注目すべきは限定ランチメニュー！一日10食限定で自家製ローストビーフのプレートランチにサラダバーがついたメニューがあります。

平日限定10食では牛鉄板焼きステーキランチ・グラタンランチもあります。ランチタイムは早めにいって並んででも食べてみたいです。ランチタイムは11時〜14時、お値段は1000円〜です。

東京・渋谷の道玄坂にあレストラン、しゃぶ葉。しゃぶしゃぶのお店でお肉の食べ放題も人気がありますが、根菜類などの野菜、フレッシュ野菜も豊富。三元豚しゃぶしゃぶ食べ放題平日1190円～です。お肉がたっぷり食べられるとあって、若者が多い印象です。野菜は火を通すとたっぷり食べられるので、日ごろの野菜不足が気になっている方にはお勧めのお店です。

すかいらーくグループのファミリーレストラン。メインにハンバーグやステーキをオーダーし、別途599円を払ってサラダバーランチをつけると、パン・ライス・サラダ・スープ・カレー・フルーツ・デザートが食べ放題。キッズメニューが充実している上おむつ台が設置されており、小さなお子様連れでも入りやすい店舗です。東京都渋谷区内に位置し、・京王線幡ヶ谷駅から徒歩2分。笹塚駅・初台駅からも徒歩圏内にあります。

東京で外食すると高くつくイメージがあります。が、今回ご紹介したようなサラダバーを含めたお店で食事をすれば、野菜をたっぷりとれてお得感満載。カフェや焼肉店、ファミリーレストランなど東京でもサラダバーがあるお店はたくさんあります。この記事を参考に、是非用途に合わせて、東京でサラダバーがあるお店選びをしてみてください。