池袋のおしゃれカフェランキングTOP31！おすすめの人気メニューも

新宿・渋谷に次いで世界で三位の乗降客数を誇り、毎日多くの人が行き交う池袋は、ビジネスにおいてもサブカルチャーにおいても重要な役割を果たしている多様な魅力をもつ街です。そんな池袋はとにかく忙しない印象もありますが、だからこそおしゃれなで居心地のよいカフェのありがたみというのは他の街以上に大きいものとなっています。

一見おしゃれカフェとは無縁そうに思える池袋ですが、実は一大カフェタウンでもありカフェの数は実に多いです。今回はそんな池袋のカフェ事情を掘り下げ、池袋西口側にある隠れ家的名店から東口の作業や談笑にぴったりの安いお店、さらには便利な夜カフェなども含めて池袋のおしゃれカフェランキング31選をカウントダウンします。

池袋には実にさまざまなカフェが存在し、東京でも珍しい形でカフェタウンが形成されているとも言えます。特に池袋東口側はせわしない印象もありますが、ビジネスマンにこそ使いやすいおしゃれカフェ・やすいカフェも多いです。また、街角にひっそりと潜む夜にも利用できそうなおしゃれカフェも案外多いものです。

池袋のおしゃれカフェランキングで今回まず紹介するのは、ラ・ファミーユです。池袋西口側の立教大学付近には閑静なカフェが多いですが、その中でラ・ファミーユはシフォンケーキを専門的に取り扱っている人気のカフェです。フランスで修行したという店主が作るシフォンケーキは、柔らかさと甘さのバランスが絶妙です。

シンプルながらも絶妙な味わいのシフォンケーキは500円であり、池袋駅メトロポリタン口から徒歩5分というアクセスで池袋の閑静なエリアの散歩にもおすすめです。11時から18時まで営業しておりテラス席なども気持ちがよいですが、売り切れ必至なので要注意です。

お寺の中にあるカフェというなんとも変わったコンセプトでくつろぎ空間を提供しているのが、ぼうず’ｎ coffeeです。ぼうず’ｎ coffeeは祥雲寺という池袋駅西口から徒歩15分ほどの位置にあるお寺の中にあるカフェ空間であり、副住職がバリスタでもあるために綺麗なラテアートのラテなども楽しめます。

営業時間は11〜17時までとなっていますが、不定休で空いているときが少ない時期などもあるので、フェイスブックなどのSNSを確認しておくのがベターです。ドリンク類は300円台〜400円台でかなりお得ですが、抹茶を使ったデザート類にも定評があります。

ラシーヌファームトゥーパークは、池袋南公園内にある開放感120%のカフェであり、池袋駅周辺の喧騒を忘れさせてくれるカフェでしょう。池袋の公園周辺のカフェは西口側に集中していそうですが、実は東口側の南公園にも素敵なカフェ空間があるのです。

オープンテラス席を含めて110席ある店内では、8時から22時までモーニングからディナーまでを楽しめるので、早朝ランニングなどのついでに訪れるのもアリです。モーニングは450円、ランチは800円程度で安いメニューだと楽しめるので、コスパも非常によいカフェだと言えます。

昼と夜では全く異なる顔を持つのも池袋の特徴ですが、昼も夜も賑やかな印象のある東口側で、路地裏で一日中ひっそりと変わらない心地よい空間を提供しているのが、ポーズです。池袋のポーズは池袋駅東口から徒歩6分の位置にある路地裏カフェであり、平日は11時から21時までの営業です。

その中で1000円程度の限定ランチを楽しめるのが魅力的ですが、限定なので早めに行くとよいでしょう。また、土日は9時から営業しておりモーニングも楽しむことができます。隠れ家的なお店ですが、ドリンク一つ一つも丁寧に作られる上に、木の温もり感じる空間は実に居心地がよいです。

池袋駅東口から徒歩6分、ジュンク堂の裏にあるひっそりとした雰囲気がマニア垂涎のおしゃれカフェが、プラトーです。さまざまな雑貨が並べられておりインテリア好きにはたまらない空間が特徴的ですが、紅茶には特に力を入れており、850円と価格は高めの季節のダージリンは、上品な味わいです。

もちろんコーヒー系のメニューもありますが、午後のブレイクタイムはコーヒーよりも紅茶派だという人には、特にプラトーはおすすめのカフェとなっています。紅茶好きは行くしかない池袋のプラトーは、、11時から20時まで営業しており、お得なランチセットも用意しているようです。

エスニックな空間で食べる本格カレーもよいですが、味はまさしく本格派ながらもあくまで空間は日本人の繊細な感覚に呼応するようなおしゃれな空間が魅力的なのが、プタリカフェです。プタリカフェは池袋駅東口から徒歩10分の位置にあるカフェであり、ランチタイムは11〜16時までと長めです。

本場のネパール系のカレーをランチではお得に1000円以下で楽しむことができ、野菜や豆カレー、チキンカレーなどを自由に組み合わせることも可能です。控えめながらもおしゃれな空間は、思わず定期的に訪れたくなることでしょう。

池袋駅東口から徒歩1分という好立地ながら、本格派の絶品ガレットやイタリアン料理を楽しめるビストロ系のカフェが、ハースです。ハースではガレットを一つあたり900〜1100円程度で楽しむことができ、ベリーやチョコレートなどのデザート系からお食事系までさまざまなフレーバーを楽しめます。

そんなハースのランチは11時半から15時までですが、夜もかなり人気のビストロとなります。夜はラクレットチーズやグリル料理が特に美味しいと話題のお店であり、17時半から23時半まで営業しています。もちろん夜でもガレットを楽しむことができ、席数も60席と多いのでデートにもおすすめです。

東池袋駅から徒歩2分の位置にあるカクルルは、東池袋エリアでも特に人気度の高いカフェです。火曜日と水曜日はは11時半から17時までの営業でランチタイムは15時まで、木曜日から土曜日までは11時半から23時までの通し営業となります。定期的に色々なタイプの展示を行なっている、アーティスティックな空間が特徴的です。

ランチは1000円であり、ブラジル料理など珍しいカフェめしを楽しめますが、プラス300円でケーキなども作ることができます。そんなレアな料理のクオリティも高いですが、外観から内装、展示物までツボだというカフェ好きが多い、人気カフェなのです。

池袋には夜にもおすすめのカフェスポットが充実していますが、その中でもおしゃれな雰囲気で女子会を楽しみたいというときにおすすめとなるのが、チーズテーブルです。チーズテーブルはランチでチーズフォンデュハンバーグを1000円で楽しめるお店ですが、夜は女子会コースやお酒メニューも充実しています。

池袋駅東口から徒歩3分というチーズテーブルのランチは11時45分から17時まで、ディナーは17時から23時まで営業しており、半個室なども充実しています。夜の女子会などを行う際には、予約などをしておくのがベストかもしれません。

ぽんでというオリジナルの一口パンとスペシャルティコーヒーを専門的に扱っている池袋駅東口から徒歩5分のカフェが、ぽんでCOFFEEです。パンにもコーヒーにもとにかく強いこだわりを持っているお店であり、どちらのスペシャリストの人々からも賞賛されている人気店です。

そんなぽんでCOFFEEはブレンドコーヒーが450円、ぽんでが5個で370円となっています。また、ぽんでを使ったパフェなどのオリジナルアレンジメニューも充実している上に、朝の7時から夜の9時までと営業時間が長いのも魅力的でしょう。

グッドモーニングカフェは、池袋駅直結のルミネ池袋にある人気のカフェであり、待ち合わせや女子会などに使われることも多いカフェです。料理には素材からとことんこだわっており、特にホワイトアスパラガスを使用した2500円のステーキや1600円のトマトクリームピザなどは女子会の必須メニューでしょう。

営業時間は11時から22時半までであり、一人で気軽にランチで利用するもよし、予約して女子会を催すもよしの人気店です。利便性の高い駅ビルで食事やカフェタイムを済ませたいというときには、ピカイチのおすすめ度を誇ります。

池袋は忙しない雰囲気の東口側にもさまざまなシーンで利用できそうな利便性の高いカフェが多い上に、西口側にはまた違った雰囲気が広がっており、隠れ家的なカフェも多いです。そんなに安くてよいのかという破格のケーキが美味しいお店から、24時間営業のビストロカフェまで、池袋のおしゃれカフェランキングはまだまだ続きます。

その店名の通り温かな照明のようなぬくもりに満ちている池袋駅西口から徒歩10分のカフェが、ランプです。ランプはホットケーキが名物となっているカフェであり、バターとメープルシロップでシンプルに食べるホットケーキは、懐かしの味わいです。

そんなランプは、12〜18時までと短めの営業時間ですが、ちょっと嫌なことがあったときなどに訪れてくつろげば、そんな嫌なことも吹き飛んでしまうような心地よさに満ちています。ホットケーキはたったの400円とかなり安いので、他のケーキ類を合わせて食べるのもアリでしょう。

池袋には立ち食いのうどん屋・そば屋なども多い中で、うどん茶屋つづらはカフェ空間でゆったりとうどんを楽しめるとして話題になっているお店です。池袋駅西口から徒歩8分、ランチは11時45分から15時半まで営業しているうどん茶屋つづらは、うどんを食べつつリラックスすることができるでしょう。

そんなうどん茶屋つづらでは北海道産の小麦粉と優しい味わいのだしにこだわっており、かけうどんはたったの530円ながら、シンプルさの中に優しさが秘められている味わいです。また、さっぱりしたうどんが食べたい人には梅昆布うどんやすだちうどんもおすすめです。

ジンジャーアンドスターカフェは、星マークのカプチーノがインスタ映えの上に美味しいとして多くのカフェ女子が夢中になっているお店であり、そんなカプチーノは470円、アメリカーノは390円とエスプレッソ系メニューが安いのにクオリティは抜群です。

10時半から21時まで営業しており、席数は11席ほどです。池袋駅東口側のお店ですが、徒歩8分ほど歩いてたどり着いた先は、本当に池袋にあるのかと思えるほど心地よい空間が広がっています。夜はビールなどをしっぽり飲む場所として利用するのもアリでしょう。

池袋駅西口から徒歩5分、西池袋公園の向かいにあり都会の喧騒から離れた場所でリラックスできるのが、ゾゾイです。12時から20時まで営業しており、ランチやティータイムを優雅に過ごすことができます。ランチはプレートランチで1500円であり、野菜もたっぷりで見た目も綺麗なものを楽しめます。

ケーキ類の中では特にチーズケーキが美味しいと話題であり、酒粕などが含まれたこだわりのケーキを600円で楽しめますが、オーガニックにこだわった400円のコーヒーとの相性も抜群となっています。全体的には素朴な印象ながらも、柔らかさと木のぬくもり、そして公園を臨む絶好のロケーションが多くのファンを獲得しています。

池袋の人気カフェの中でも安い価格なのに天然酵母と国産小麦粉にこだわった絶品パンを楽しめるカフェとして人気なのが、カフェテルヴェです。パン好きは特にマストで訪れたいのがカフェテルヴェですが、サンドイッチやクロックムッシュは900円ですがかなりボリューミーで、ランチセットはドリンクつきで1050円となります。

噛むほどに小麦粉本来の甘みが感じられるカフェテルヴェのパンは、どれも美味しすぎてつい食べすぎてしまうかもしれません。池袋駅西口から徒歩8分で閑静な地区にあるカフェテルヴェは、10時半から19時まで営業しています。おやつタイムにはコーヒーとスコーンだけというのもアリでしょう。

池袋は昼よりも夜に楽しみやすい夜カフェタイプのお店も多いですが、中でも美味しいビストロ料理とリラックス空間の両方に定評のあるラシーヌは、池袋駅東口から徒歩4分と立地も最高です。11時から15時までランチ営業もしていますが、18時から23時半までビストロ営業であり、絶品ディナーを楽しめます。

そんなラシーヌはパテを980円で提供しており、ぜひこのパテだけは食べるべきだと話題になっています。そんなパテによく合うワインの種類が豊富であり、優雅な気分でワインを堪能することができそうです。さらに他のお肉料理やご飯ものも充実しており、夜は特にムーディーな空間をも満喫できそうです。

続いて紹介するサクラカフェは、池袋の人気夜カフェの中でもテラス席が気持ちよすぎるとして高く評価されているダイニングカフェです。60種類以上のビールを取り揃えている上に席数は110席と豊富で、さらに24時間営業という魅力もあります。フードメニューの中でもハンバーグ入りのグラタンは、1280円と安く特にボリューミーです。

また、個室も完備されているので少人数での宴会や女子会にもぴったりであり、池袋の夜カフェの中でも特にさまざまなシーンで重宝するお店でしょう。しかしなんといってもテラス席は開放感抜群で魅力的なので、ぜひ涼しい季節などに池袋を訪れ、ビアガーデンを楽しんでみてはいかがでしょうか？

続いて紹介するファブリックは、パニーニが美味しすぎるとして話題になっているお店です。おしゃれなインテリアが多数配置された空間では、定番のハムアンドチーズのパニーニを450円で楽しむことができ、おすすめです。また、ケーキ各種は400円、マフィンも240円で食べることができます。

そんなファブリックは東池袋駅から徒歩3分で、8時から19時まで営業しているのでモーニングやランチにぴったりです。カジュアルながも木のぬくもりを感じられる空間は、窓から緑も見えるので非常に気持ちがよいことでしょう。シンプルながら、何度でもきたくなる池袋のおしゃれカフェです。

池袋駅直結の東武百貨店の3階にあるカフェ・コムサ池袋東武店は、ケーキとパスタどちらも美味しいとして人気を博しているお店です。席は60席であり、国産のフルーツにこだわったタルトなどのケーキを含め、10〜21時まで食事やスイーツを楽しめます。

ケーキとドリンクのセットは1400円程度、パフェやタルトは単体でも800円とやや高めですが、その分クオリティは間違いありません。また、18時からのディナーセットではパスタ・ドリンク・タルトが1680円で、トマトソースパスタなど定番も絶品です。池袋カフェの中でもすっきりとした店内は、談笑の時間を上品に演出してくれます。

池袋のおしゃれカフェの中でも、一人でも入りやすいとして話題になっているのが、ジェラートピケカフェルミネ池袋です。ジェラートピケカフェルミネ池袋はモコモコのルームウェアで話題のジェラートピケが手がけたカフェであり、ブランドの柔らかなイメージをそのままに美味しいクレープを堪能できます。

ニューヨークの街角にあるようなおしゃれな外観もさることながら、席数も34席な上にメニューも豊富なのが魅力的です。席はかなり埋まることもありますが、テイクアウトも可能で一人でも利用しやすいです。そんなジェラートピケカフェルミネ池袋は池袋駅南改札からすぐのところにあり、営業時間は11〜21時半となっています。

クレープはプレーン・カカオ・抹茶が800円と安い上に、サラダやパンケーキ、その他食事メニューも用意されているのでゆったりくつろぐこともできます。クレープのクオリティがとにかく高いために一人で利用する人も多く、多くの学生やカフェ女子が一人で利用する姿も多く見受けられます。

ここまで池袋のさまざまなおしゃれカフェをチェックしてきましたが、ランキング10位〜2位の上位のお店はどうなっているでしょうか？池袋の数あるおしゃれカフェの中でも特に人気度・おすすめ度が高いカフェをチェックして、一人でのカフェ活や読書、デートに女子会とさまざまなシーンで利用してみてください。

池袋駅東口側にあるカフェの中でも、特に開放感がありおしゃれだとして多くのカフェ女子を惹きつけているのが、ロクシタンカフェ池袋です。ロクシタンカフェ池袋は池袋駅東口から徒歩1分とアクセス抜群な上に、10〜23時まで営業しておりランチにも夜カフェ利用にもぴったりのお店です。

そんなロクシタンカフェ池袋ではお肉も野菜もスープも楽しめる上にパンが食べ放題なローストベーコンとサラダのセットが1950円、野菜たっぷりのチキンスープもパン付きで1340円などその内容を考えるとかなり安い食事メニューばかりです。その上苺やマロンなどテーマごとに豪勢な内容となるデザート類も充実しているのです。

ケーキ・デザート類の中でもブリュレロクシタンは820円と安い上に濃厚なブリュレ感を堪能できますが、ドリンクとお得なセットにすることも可能です。ランチを食べても夜にスイーツを食べてもよしのロクシタンカフェ池袋は、ガラス張りで緑も見えるためにかなり開放的な雰囲気が特徴的です。

池袋のおしゃれカフェの中でも、個室があってゆっくりできるところを探しているという人には、トムボーイが特におすすめです。池袋駅東口から法明寺方面に3分のトムボーイは、150席と席数が多い中で個室も多く完備されており、エスニックな雰囲気と本格派のエスニック料理をおしゃれ空間で楽しめる人気店です。

さまざまなスタイルのカフェが混在する池袋でもエスニック系のカフェで個室完備というのは実に嬉しいものですが、渋谷のモヤイ像を手がけたアーティストがデザインした空間はおしゃれさを極めています。照明もインドランプなどにこだわりがありますが、無添加にこだわった南インド中心のエスニック料理も680円〜と安いです。

旅に出たような新鮮な感覚をもたらしてくれる上に個室でゆったりくつろげるカフェは、トムボーイをのぞいて池袋にそう多くはありません。南インドのお好み焼きと言われるウータパムのセットやビリヤニのセットなどでも1250円と安い上に食べ放題・飲み放題のコースも3500円以下と安い価格で楽しめるのでおすすめです。

ランチが安いカフェも多い池袋ですが、ディナーをおしゃれな雰囲気で楽しみたいという人におすすめなのが、カフェノイズ池袋です。カフェノイズ池袋は東池袋駅から徒歩3分のサンシャインシティにあるカフェであり、ランチが11〜17時・ディナーが17〜23時で、特にディナーはおしゃれなダイニングバーの雰囲気を楽しめます。

クッション付きのシートは座り心地抜群であり、女子会にもデートにもぴったりの雰囲気ですが、ステーキやパスタなどのメニューが充実しているのも嬉しいものです。パスタは2種類をハーフアンドハーフで楽しめて980円と安いですが、ステーキもハーフで2200円と安い上にシャルキュトリーなど他にもお肉料理が充実しています。

コーヒーは450円、ビールは550円である上にカクテルメニューも充実しており女子会で使いやすい理由がドリンクにも秘められていますが、コースメニューも充実しています。ローストビーフ食べ放題のコースが3500円と安いのは嬉しいですが、ネット予約も可能です。さらに季節ごとに特徴的なメニューが楽しめるので何度でも通いたくなります。

東口だけでなく西口にもおしゃれなカフェが多いですが、気分をガラリと変えて渋く喫茶店を利用してみるのもアリです。池袋の中でも特に老舗で、昔から変わらずに美味しいコーヒーを提供し続けているのが珈琲蔵であり、炭焼きのスペシャルブレンドコーヒーを660円で提供しており、ガツンとくる苦味がクセになると話題なのです。

最近では若い人も喫茶文化を好きになるという人が多く、綺麗めのおしゃれカフェだけでなくレトロおしゃれな喫茶店を利用するという人もいます。その中でも珈琲蔵のように池袋駅西口から徒歩3分で11〜22時まで営業しており便利なお店は、一日中でも長居したくなります。コーヒーだけでなく、ケーキを500円で食べられるのも魅力的です。

また、12時間かけてじっくり抽出した水出しアイスコーヒーをワイングラスで飲めるのもなかなか粋なものですが、照明を適度に絞っており落ち着きのある空間は、ただただくつろぎにいくのもアリです。もちろんたば子を吸いにいくのもアリですし、読書をしにいくのもアリな池袋の名喫茶は、池袋といい意味でかけ離れた良店なのです。

池袋にはただドリンクを飲んでくつろぐだけでなく、さまざまな観点においてエンターテイメント性に富んでいるカフェというのも多いです。サイコロブクロはその中でもボードゲームがあるという珍しいカフェであり、人生ゲームやシンプルなトランプなど170種類以上のゲームをプレイできる、池袋の新たな名スポットとなっています。

ボードゲームを行える卓は2人がけや4人がけがあるので、人数に合わせて選び利用できそうです。平日は18時から22時50分、休日は11〜22時まで営業しているので仕事終わりに立ち寄ったり予定がないときに池袋を訪れ昼間からボードゲームに興じるのもアリです。平日はフリータイムで1200円プラス1ドリンク制、休日は4時間1700円です。

ビールやサワー類、カクテルなどのアルコールが500円、コーヒーや紅茶、オレンジジュースなどのソフトドリンクは300円であり、軽食の持ち込みは匂いが強いものでなければ可能です。池袋東口から徒歩4分、飲食店やビルがひしめく雑多なエリアの中に突如姿を表す池袋のサイコロブクロは、ネット予約が可能となっています。

朝の7時から夜の10時半まで営業しており、池袋の数あるカフェの中でも朝からカフェで過ごしたいという人におすすめなのが、カフェドクリエサンシャイン通り店です。やはり朝活にカフェは欠かせないという人は多いと思いますが、そんなときに池袋駅東口から徒歩3分の上に7時から空いており、ドリンクもフードも安いこのお店は重宝します。

カフェドクリエサンシャイン通り店はカフェドクリエの他のお店同様にサンドイッチが美味しいですが、池袋にある店舗ということで席数が200席としっかり確保されているのが魅力的です。サンドイッチはBLTとハムチーズという2種を組み合わせたサンドイッチが440円、ドリンクセットで650円と安く、焼きたてを楽しめるのが魅力的です。

また、モーニングプレートは特にお得に楽しめると話題であり、たったの550円で、トーストにゆで卵とソーセージなどがつき朝からパンだけでなくしっかりめに食事を食べたい人におすすめです。もちろんランチにはパスタも人気ですしコーヒーも260円で安い上にWi-Fiもあるので、作業したいという人にもぴったりでしょう。

池袋のおしゃれな人気カフェの中でも、ランチが安いとして話題になっているのがペコリです。池袋にはさまざまな安いランチスポットがある中で、ステーキランチを1180円・ハンバーグも980円・オムライスを880円で楽しめるペコリは、特に安い人気カフェです。ランチタイムは11〜17時までで、プラス200円でサラダバーを楽しめます。

そんなペコリは池袋駅西口から徒歩2分の位置にあるカフェであり、半個室の席なども含め75席あるのでゆったりとくつろぐことができます。ランチが安い上に美味しいためにお昼どきはぜひ立ち寄りたいですが、ディナーも17〜25時まで営業しており、さまざまなピザを各種500円〜楽しめる上にドリンクの種類も150種類以上となっています。

さまざまな色合いの照明が設けられており、どことなくエキゾチックな雰囲気も醸し出しているペコリは、席数も多いために一人でしっぽりと安いランチを楽しむのもアリですし、デートで利用するのもアリでしょう。ドリンク類の中でもカクテルの種類は池袋カフェの中でも特に多いために、夜に池袋女子会で利用するカフェとしてもおすすめです。

池袋でおしゃれにカフェデートというのはあまり想像がつかないかもしれませんが、hanabarであれば話は別です。hanabarはドライフラワーのあるおしゃれ空間が多くのカフェ女子を惹きつけているお店であり、ランチを食べるもよし夜にお酒を飲むのもよしの良店です。アクセスは池袋駅西口から徒歩2分ほどで、利便性も抜群です。

そんなhanabarのランチタイムは11時半から15時で、イエローカレーやタコライスなどのランチが950円と安く、味が美味しいだけでなく見た目にもこだわっています。また、クラフトビールを750円〜楽しむことができ18〜24時までのバータイムの楽しみ方も幅広く、女子会や夜デートにもおすすめです。

ドライフラワーで囲まれた空間は妖艶な雰囲気もありますが、食事メニューに食用の花もあしらっているなど、とにかく花への強いこだわりがうかがえる池袋の人気カフェです。池袋の数あるカフェの中でもデート向きで、池袋にこんな可愛らしいおしゃれカフェがあるなんて、と多くのカフェ女子を虜にしています。

池袋には電源やWi-Fiが完備されており雰囲気も大人空間に仕上がっているおしゃれカフェが案外多く、ビジネスマンの方々に愛されています。その中でもhailey5cafe池袋は漫画喫茶の文化を洗練されたホテルのような空間に落とし込んだ人気カフェであり、カフェの常識を覆すようなその贅沢な空間では優雅にアルコールなども楽しむことができます。

そんなhailey5cafe池袋は池袋駅東口北から徒歩1分のところにあり、終電を逃したときにホテル代わりにも利用できそうです。料金は1時間で500円、3時間で1200円となっており、フードの持ち込みも可能ですがオリジナルフードメニューも31種類用意されており、アルコールバーは1時間1000円で飲み放題となっており実に魅力的です。

やまと豚のソーセージをあしらうなど素材にこだわったホットドッグは680円で、食事は絶品揃いです。カラオケやビデオ鑑賞ルームも設けられており、遊び場・漫画喫茶・宿泊施設・カフェの垣根を超えた池袋の人気スポットです。唯一無二の池袋の大人おしゃれカフェは好きなスタイルで利用できますが、ネット予約は24時間可能です。

ここまで池袋の人気カフェをランキングで31〜2位までみてきましたが、今回映えある池袋カフェランキング1位として紹介するのは、コーヒーバレーです。コーヒーバレーは池袋ではピカイチのおしゃれ空間が広がっているカフェであり、スペシャルティコーヒーを自家焙煎で扱っているのでコーヒーのクオリティもダントツで高く美味しいと話題です。

味も空間も抜群だから何度でも来たくなると口コミで話題になっている池袋のコーヒーバレーは、池袋東口から徒歩4分ほどの位置にあり、街角に突如として現れるおしゃれ空間に驚く人は多いです。平日は朝の8時から・休日は朝の9時から22時まで営業しており、朝活のコーヒー一杯を飲む場所としても夜カフェとしても利用することができます。

そんなコーヒーバレーでは池袋では他に類をみないほど美味しいコーヒーを450円で提供していますが、600円でエスプレッソ・マキアート・コーヒーの飲み比べも楽しむことができ、抽出方法の違いを体感できます。また、綺麗なラテアートのラテは530円で視覚的にも楽しめおしゃれな上に、全粒粉のトーストも300円と激安で絶品です。

二階建てのカフェで40席ほどあり特に二階ではゆったりソファ席でくつろげる上に、Wi-Fiも完備しているので作業カフェとしてもぴったりです。池袋東口周辺の喧騒から離れて夜にデートで利用してもよし、とにかくコーヒーの味を求めにいっても尚よしということで、多方面から高く評価されている池袋ナンバー1のカフェこそがコーヒーバレーです。

今回は多種多様なカルチャーをもつ池袋のカフェ事情を掘り下げてきましたが、いかがでしたでしょうか？池袋には案外おしゃれな空間でクオリティの高いランチやコーヒーを楽しめるお店が多く、都会の中の都会と言われる池袋だからこそゆったりと利用したいものです。デートで利用できるお店もあれば、作業向きのお店も池袋には多いです。

忙しない街池袋は、カフェを制するものこそ池袋を制すると言われるほどであり、ビジネスマンにとってもカフェ女子にとってもカフェは重要な存在となっています。特にランキング上位のお店はおしゃれな雰囲気もクオリティの高いメニューも人気ですから、ぜひ参考にして池袋でおしゃれで満足度の高いカフェ活を楽しんでみてください。