東京のお土産でおしゃれ・センスのいいものは？喜ばれる人気の商品を紹介

東京には様々なお土産があります。昔ながらのものから、定番のものまで、とても種類が豊富です。最近では、そんな昔ながらのものや、定番品にも、おしゃれでセンスの良いお土産が登場しています。また、東京限定でしか販売されていないスイーツなども、お土産として人気です。今回は、東京のおしゃれでセンスの良いお土産を紹介します。

東京のおしゃれなセンスのあるスイーツとして人気があるのが、この「プレスバターサンド」です。素材にこだわり、しっかり手間隙かけているのが伝わってくるスイーツです。しっかりと焼き上げたクッキーの中に、こだわりのクリームとキャラメルが挟まれています。大人のスイーツとして、とてもおすすめの逸品です。

東京のお土産におすすめの、この「プレスバターサンド」の販売店は3箇所です。それは、池袋駅店、東京ソラマチ店、東京駅店です。池袋店は、池袋駅構内の中央改札外、中央通り内にあります。東京ソラマチ店は、とうきょうスカイツリータウン2階にあります。東京駅店は、丸の内南口に近い南通路にあります。

東京のお土産の定番として人気がある「東京ばな奈」。この「東京ばな奈」には、おしゃれなパンダプリントの「東京ばな奈パンダ」があります。かわいいスイーツな上にインスタ映えするので、とてもおすすめです。「東京ばな奈パンダ」は、味はバナナヨーグルト味です。4個入りが515円、8個入が1080円、12個入りが1595円です。売上金の一部がパンダ保護基金になります。

人気のお土産「東京ばな奈パンダ」は、上野駅、東京駅、東京スカイツリー、大丸東京店で購入することが出来ます。上野駅では、改札外のシュガーバターの木の他、改札内2箇所で購入可能です。東京駅では、改札内の赤レンガ館で販売されています。東京スカイツリーでは、スカイツリータウンです。大丸東京店は、1階と地下1階で販売されています。

東京のお土産目でセンスの良いスイーツでおすすめなのは、「N.Y.キャラメルサンド」です。口溶けのよいクーベルチュールチョコレートを、黒糖で作ったキャラメルで包み、さらにそれらをバタークッキーで挟んだ、とても手の込んだスイーツです。パリッと、そして香り高い味わいで、東京のお土産としてとても人気がある逸品です。

センスの良いスイーツ「N.Y.キャラメルサンド」は、4個入りで540円です。8個入りで1080円、12個入りで1620円です。販売は、羽田空港と、大丸東京店でされています。羽田空港店では、4個入りのセットが、羽田空港限定パッケージに入って販売されています。大丸東京店では、八重洲側の建物1階で販売されています。いつも行列をしています。

和菓子でおすすめとして挙げると、虎屋の羊羹、と挙げる人も多いです。そんな老舗和菓子店虎屋は、トラヤカフェとして、若い世代にも和の味をセンスよく広めています。新感覚の和菓子店トラヤカフェのおすすめのお土産は、「あんペースト」です。こしあん・小倉あん・白ごまときなこの3種類があります。サイズは、レギュラーとスモールが夫々にあります。

虎屋自体は、京都の老舗和菓子店ですが、なぜ東京土産としてこの餡ペーストを挙げるのでしょう。センスがよいだけではありません。これらは東京のみの販売となっているからです。トラヤカフェのANスタンド北青山店、ANスタンド新宿店、青山店の3店舗のみでの販売となっています。レギュラーサイズは1080円、スモールサイズは648円で販売されています。

「レイズン・ウィッチ」は、東京の洋菓子店小川軒の代名詞とも言えるスイーツです。小川軒創業以来、ずっと守ってきたこだわりの味です。洋酒に付け込まれたレーズンと、オリジナル製法のクリーム、そしてサクサクとした食感のクッキーのバランスの絶妙さが、人々に支持されています。まさに、東京のお土産としておすすめしたいスイーツです。

東京土産としておすすめの「レイズン・ウィッチ」は、5個で571円（税抜）、10個で1000円（税抜）です。販売は、小川軒の新橋店と目黒店でされています。新橋店は、新橋前駅ビル1号館の1階で販売されています。目黒店は、最寄り駅は学芸大学駅です。目黒通り沿いにお店があります。バス停の目黒郵便局バス停付近です。

食感がとても楽しいのが、「東京カラメリゼ」です。東京のお土産として、とてもおすすめです。個包装になっているので、職場などへのお土産としても、とてもおすすめです。「東京カラメリゼ」は、薄焼きのウエハースに、砂糖とメイプルシュガーを乗せて、キャラメリゼしました。キャラメル風味の、どこか懐かしい味わいのスイーツです。

東京土産としておすすめの「東京カラメリゼ」は、都内あちこちで販売されています。羽田空港第一ターミナル内外、羽田空港第二ターミナル内外、東京駅、品川駅、上野駅、東京スカイツリー、大丸東京店、秋葉原ラジオ会館、東京ドームシティなどです。16枚で600円、36枚で1500円です。賞味期限も180日と、とても日持ちがするのもおすすめポイントです。

「メープルバタークッキー」は、サクサクとした食感のスイーツです。パッケージも含めて、東京のおしゃれなお土産として、とても人気があります。発酵バターとメープルシュガーを混ぜ合わせ焼き上げたクッキーで、バターチョコをサンドしています。賞味期限は、製造日から240日ととても長く、日持ちします。お土産にピッタリと言えるでしょう。

おしゃれな東京のお土産「メープルバタークッキー」は、9枚入りで864円、18枚入りで1728円、32枚入りで3214円です。販売店は1箇所のみです。それは東京グランスタです。東京グランスタは、JR東京駅の駅構内にある、ショッピングを楽しむことができる施設です。「メープルバタークッキー」は、地下1階の売り場で販売されています。

「ナンバーシュガー」は、表参道にある、おしゃれなキャラメルを販売するお店です。1つ1つの包装紙に、数字が書かれているので「ナンバーシュガー」という店名です。番号によって、味が異なります。1番はバニラ、2番は塩キャラメル、3番はシナモン＆ティーなど。セットになって販売されているものから、バラで販売されているものまであります。

「ナンバーシュガー」のキャラメルは、無添加にこだわり、自然の優しい味わいを楽しむことができます。販売価格は、1個あたり108円からです。人々を幸せにすることができる味を、東京のお土産にいかがでしょうか。店舗は、東京メトロ千代田線・副都心線の「明治神宮前（原宿）」駅から、徒歩で5分ほどの場所にあります。

東京土産で和菓子といえば、芋ようかんで有名な舟和があります。その舟和は、芋ようかんと並んで「あんこ玉」がとても人気です。あんこ玉も、カラフルな物が多く、それだけできれいに並べられると、なんともフォトジェニックになります。優しい、そして滑らかな味わいのあんこ玉は、和菓子好きの方への東京のお土産におすすめです。

上野駅構内のエキュート上野3階では、パンダの形のあんこ玉、「パン玉」も人気を集めています。数量限定で販売されていますので、入手するには、早めにお店に行きましょう。それ以外の通常のあんこ玉は、浅草本店や浅草の各支店、三越、高島屋、小田急百貨店、品川駅、羽田空港第一ターミナル・第二ターミナルで販売されています。

バームクーヘンも、東京土産ならではの物があります。それはねんりん家の「バームクーヘン」です。ねんりん家は、バームクーヘン専門店として、様々なバームクーヘンを取り揃えています。食感がしっかり目のもの・やわらか目のもの・もっちりしているもの、と食感だけでも3種類です。その他に様々なフレーバーが展開されています。

ねんりん家の「バウムクーヘン」の価格は、やわらか芽YSサイズ1080円、しっかり芽1本756円、もっちり芽1本756円です。販売店は、銀座本店、大丸東京店、西武池袋店、東京駅銘品館南口、羽田空港第1ターミナル・第2ターミナルです。カットされた一口サイズのバームクーヘンも、お土産としてとても人気があります。

今回は、数ある東京のお土産の中でも、特におしゃれでセンスなものをおすすめいたしました。自分へのお土産にも、嬉しいものばかりです。定番と思われていたお土産も、インスタ映えするおしゃれなデザインや味にグレードアップしていました。この人気の東京のお土産を大切な人、いつもお世話になっている人に贈ってみてはいかがでしょうか？