博多駅でもつ鍋が美味しいお店をランキングで紹介！ランチ情報あり！

福岡のグルメで有名なのがもつ鍋で、博多駅周辺にも店舗が多いです。博多のもつ鍋は、全国にもファンが多いことで有名になっています。今回はみんなに愛されている、もつ鍋の美味しいお店のランキングを紹介します。ランチや女子会でも人気のもつ鍋で、心と体がしっかり温まりますよ。

今回紹介する博多駅近くのもつ鍋のお店は、ランチタイムに営業しています。ランチタイムはサラリーマンや観光客のお客さんが多いです。値段も安く食べれるので、12時から13時の間は、混雑しているお店も多いと思っておきましょう。ディナーで、人数が多いときは予約をすると確実です。コース料理は平日と休日の前は値段が異なることもあります。グルメサイトでは、クーポンが利用できて割引になるのでお得です。

新聞やテレビでも紹介された、博多駅直結の京風もつ鍋のお店です。アクセスは博多駅地下から徒歩1分で、サンプラザ商店街にあります。営業時間はランチが11時から15時・ディナーは17時から23時（日曜祝日22時）です。2名から12名の個室も利用できるので、合コンや女子会でも人気があります。誕生日や記念日の、サプライズの相談もできます。定休日は1月1日で来店日の21時まで予約ができます。コースは前日の22時以降です。

国産のもつを使った鍋の単品は、1,380円です。ランチはお弁当やチキン南蛮も人気です。人気のコース料理は、博多名物もつ鍋コースで料金は3500円・2時間飲み放題で楽しむことができます。メインメニューは、京都の最上級白みそをブレンドしたもつ鍋です。ほかにもナスのあんかけや大根のサラダ・鯛の姿づくり・さんまの竜田揚げなどがあります。季節によって、オリジナルのサイドメニューは変わります。
 

鹿児島産黒毛和牛を使用した、石鍋で作るぷるぷるの博多もつ鍋が美味しい店です。博多駅筑紫口を出て、合同庁舎裏に店舗があります。営業時間はランチタイムが、11時から13時（月曜から木曜）。ディナーは月曜日と火曜日が、17時から23時・水曜日から土曜日と祝日前日は、17時から0時です。宴会を希望している人は、最大60名まで対応してくれて掘りごたつがあります。個室は1名から6名の部屋があり、ゆっくりと話せますね。

石もつ鍋に使っているお肉は、鹿児島県産黒毛和牛の新鮮ホルモンです。人気のコースは、店名物の「本皮ハギの活造り」「五島の極上ゴマサバ」「元祖石もつ鍋」が楽しめます。サントクコースは17時までと21時30分以降のスタートなら、通常4,000円が3,109円になります。もつ鍋と同じくらい人気なのが水炊きで、さつまの赤鶏を10時間以上かけたスープと、宮崎さんの若鶏・南九州産の地鶏を使ったつくねが楽しめます。

もつ鍋のほかに九州の名物が多い、かんてきやを紹介します。アクセスは博多駅から徒歩約2分ほどで、やや南側の高架橋の下にあります。年中無休でランチタイムは11時から14時半です。ランチメニューには全曜日で「チキン南蛮定食・780円」や「刺身5種盛定食・980円」があります。また、土曜、日曜、祝日限定の「博多華味鳥の炭焼き定食・980円」や「モツ鍋定食・1480円」は安い値段でボリュームがあり絶品です。

席は掘りごたつ席やカウンター席を含めて全部で140席あります。35人以上で貸切もできます。すだれで仕切られている半個室、壁で仕切られている完全個室があるので、ゆったり料理を味わいたい等、様々な場面に合わせて食事ができます。もつ鍋は、塩・醤油・味噌から選ぶことができます。宮崎の地鶏のメニューも人気で、歯ごたえがあります。宴会コースは季節によって、旬の食材を楽しむことができるので注目されています。

博多駅近くの、黒鉄を紹介します。アクセスは博多駅から徒歩2分ほどで、駅の南側、高架橋の下にあります。昼夜問わず宴会の予約ができるお店です。年中無休でランチタイムは11時から15時です。ご飯のおかわりは自由です。お昼は定食がメインで、人気の「日替わり定食・700円」や「鉄鍋ホルモン定食・980円」などボリュームたっぷり安い値段で楽しめます。少人数の宴会も対応してくれる、人気の美味しいお店です。

黒鉄は予約をしておけば、お昼に定番の「博多もつ鍋コース・2,000円」や、黒鉄の人気料理が揃った「博多黒鉄満喫コース・2,500円」など鍋料理を楽しむこともできます。席は全体で100人分あり、1人から入れるカウンター席、7人から72人が一度に座れる掘りごたつ席などがあります。内装は全体的にはシックで落ち着いた雰囲気です。日曜日から木曜日限定で、国産牛の博多もつ鍋コースはとてもお得な3,000円です。

博多駅近くで精肉店直営の、芳々亭を紹介します。アクセスは博多駅から南西に徒歩5分ほどで、こくてつ通り沿いにあります。営業時間はお昼が11時半から15時、夜が18時から23時半で、日曜と祝日は定休日となっています。メニューは博多の夏の定番「焼きもつ鍋　もつちゃん焼・1350円」や、辛みそ、塩、しょうゆ、みその4種類の味を選べる「博多もつ鍋・1350円」があり、2人前から注文できます。
 

他にもランチでもつ鍋を食べられる「博多もつ鍋一人前定食・1350円」は人気です。コース料理はもつ鍋に、熊本直送の馬刺し・しお手羽盛り合わせ・いかめんたい等、博多の名物が次々登場する「九州おもてなし満足コース・4500円～」があります。席はカウンター席、4人から8人向けのテーブル席、4人向けの完全個室など合わせて38席あり、貸し切りもできます。内装は主に竹林をイメージした和の溢れるテイストです。
 

益正のアクセスは博多駅中央付近、筑紫口から徒歩5分ほどの場所にあります。駐車場はありませんが近くにパーキングがあります。年中無休で営業時間はランチが11時から15時半、ディナーが17時からとなっています。メニューは1人前から注文でき、特製みそ、しょうゆから選べる「もつ鍋・1280円」、益正おすすめの一品「辛みそ炊き餃子・780円」などがあります。コース料理は予算や好みを気軽に相談できるのがいいです。

お店の席はテーブル席や座敷があり、最大100人までの貸し切りもできます。内装は雅で和風なイメージです。お店全体が広く180席あるので、宴会でわいわい賑やかに過ごす、個室でゆったり落ち着いて食事をとる等自由に選択できます。評価は味、値段、接客、利便性などが高水準です。黒毛和牛、名水豚、ごまさば、九州には名物がたくさんありますが、益正には九州の素晴らしい食材を、楽しめる博多駅近くの美味しいお店です。
 

博多駅近くのもつ鍋人気店万作のアクセスはJR博多シティ10階で、博多駅の北西側です。もつ鍋とめんたいのコラボが楽しめます。年中無休で営業時間は11時から24時、ランチタイムは11時から15時です。ランチメニューには、もつ鍋、めんたい、この二大ご当地博多グルメ「博多明太もつ鍋定食・1680円」が有名です。一品料理は「博多明太もつ鍋・1680円」、もつ鍋をすき焼き風にした「旨辛もつ焼き・1680円」が人気です。

席はテーブル席カウンター席があり、全体で30席あります。貸し切りの際は最大22人まで座れるフロアテーブル席があります。内装は賑やかな和のイメージで、多くの人で楽しむ集まりに人気でお子様向けの椅子もあります。万作で取り扱う野菜は地元九州産の商品だけで、肉のほか野菜も厳選されています。口コミではもつ鍋の他にも「豚タン串焼き・500円」が話題となっています。80年愛され続けている、博多駅近くのお店です。

丹精込めて作られた出汁が人気の、もつ鍋天神ホルモンを紹介します。年中無休で営業時間は、ランチは11時～17時、ディナーは17時～23時です。場所は博多駅から近い位置にあり、筑紫口から徒歩数分で到着します。お店はヨドバシカメラ4階にあります。鍋料理は、1人前から注文できます。お店の雰囲気は和風で落ち着いていて、1人用のカウンターがビジネスマンに人気。足を伸ばして座れる、掘りごたつ付きの個室もあります。
 

看板メニューの博多もつ鍋・1,290円は人気ですが、肉も野菜もたっぷりとれる天神ホルモン鍋・1,380円、好きなだけ食べることができるもつ鍋食べ放題・2500円～などがあり、様々な部位の肉を味わえます。出汁は、博多あごだし・福岡醤油だし・味噌だしから好みの出汁を選択できるのが魅力です。松のもつ鍋食べ放題のコースは、サガリステーキとホルモン鉄板付きで肉が好きな人に好評。デザートに、シャーベットもつきます。

笑楽は創業以来の秘伝の出汁が人気で、深いコクがあり美味しいお店です。アクセスは博多駅改札口から徒歩で約2分、駅ビルの10階にあります。地産地消にこだわって、使われている食材は全て九州産です。年中無休でランチが11時から15時、ディナーが16時から23時で祝日前や金曜土曜は0時まで。ランチのメニーでおすすめなのが、定番の「もつ鍋定食・1170円」で1人前から注文でき、メニューによってはテイクアウトも可能です。

笑楽は野菜のメニューにもほかの店舗とは違い、ごぼうが入っています。にんにくは粒が大きくて、香りが高い厳選されたものを使用しています。ビジネスマンのお客さんが多く、思ったより薄味で食べやすいと評判のお店です。テーブル席ですが、バリアフリーになっているので車いすのお客さんも、利用が可能です。英語と中国語に対応できる、スタッフの方がいます。気配りがいろいろなところで、感じられるお店です。

もつ鍋店前田屋のアクセスは、博多駅から西に徒歩数分の場所にあります。テレビ番組ケンミンショーや雑誌等で紹介されて、多くの有名人が訪れる居酒屋さんです。土日祝日も営業していて、営業時間は17時から24時、ランチタイムは11時から14時半です。お持ち帰り用の、もつ鍋セットの販売もしています。ランチメニューはみそ、しょうゆ味から選べる「もつ鍋・1,280円」、寒い時期におすすめの「辛もつ鍋・1,480円」が人気です。

博多もつちゃんぽんも有名で、人気が高いです。麺類が好きな人に、好評です。前田屋の席は全体で40席で、カウンター席や掘りごたつ席、個室や貸し切りがあります。内装、外装共に隠れ家のような雰囲気で、著名人のサインがいっぱいあります。口コミで有名人御用達と言われているだけあって、話題になっているのが確認できます。ふるさと納税と提携していて、寄付するとゆず明太子や自宅用のもつ鍋セットを送ってくれます。

博多駅ビル9階の、もつ鍋おおやまKITTEは美味しいお店で話題になっています。年中無休で営業時間は11時から23時です。おやま定番の「もつ鍋・1,380円」は、みそ、しょうゆ、水炊き風の3種類の味付けがあります。追加でキャベツ、ニラなどの野菜をプラスできます。しめも豊富で、うどん、雑炊、ちゃんぽん、ごはん、とうふから選べます。サイドメニューも極上馬刺し・もつの唐揚げなど盛りだくさんです。

おおやまの内装は和風で、ゆったりくつろぎながら食事ができます。個室や2名から4名までのテーブル席を合わせて最大122席あります。おおやまのもつ鍋の味付け3種類の中ではみそ味の人気が高く、本場の博多もつ鍋を堪能したいという方が多いです。県外からのお客さんや、出張で訪れた方にも人気が高いです。もつは最上級の若い牛の小腸を使っていて、濃厚な味が魅力です。スープは、最後まで楽しめる味です。

ぶあいそのアクセスは、博多駅から南西の住吉通り沿いで駅から徒歩で7分です。年中無休で営業時間は平日ランチが11時半から14時まで、ディナーが17時から25時です。土日と祝日は15時オープンでランチはありません。メニューは1人前から注文できて、みそ、しお、しょうゆが選べる「もつ鍋・980円」、店長のおすすめ料理「博多名物ごま鯖・570円」などがあります。お昼の定食は、ご飯とお味噌汁のおかわりができます。

席は全体で98席あり、カウンターとテーブルのほかに、座敷や掘りごたつでゆっくりできます。4名の個室も、座敷があります。最大40人の座敷貸し切りもできます。内装は必要最低限のものだけ置いてあり、地味でとてもシンプルです。口コミでは「気軽に立ち寄れる」、「ついふらっと寄ってしまう」など、リラックスできる雰囲気作りを心掛けているようです。ディナー限定で、150品食べ放題飲み放題のコースもあります。

全席完全個室で掘りごたつの空間が話題になっているのが、つくよみです。アクセスは博多駅から筑紫口から徒歩6分です。地元で人気のもつ鍋や水炊きのほかにも、鮮度がいい馬刺しが楽しめます。ランチは定食が安い値段で、日替わり定食などが600円です。もつ鍋の単品メニューは、あっさり醤油と味噌味で、どちらも1,180円で食べることができます。平日限定の飲み放題コースは、4,000円で旬の素材が楽しめます。

営業時間は、ランチが月曜から金曜まで11字45分から13時30分・ディナーが17時30分から23時30分。年末年始は、12月31日から1月4日までがお休みです。ランチの値段が安いので、いつも満席になっています。口コミでは、いろいろオーダーしたけどすべて美味しいと評判です。公園の前にある隠家的なお店なので、デートにもぴったりです。古民家のような雰囲気で、リピーターが多いのが特徴です。

一慶は博多駅から南西にある、JRJP博多ビルの地下1階で徒歩数分です。博多の伝統生もつ鍋と元祖一慶の炙りもつ鍋が有名です。基本年中無休ですが不定休があります。営業時間は11時から24時までで、14時を過ぎてもランチを注文できます。メニューはみそ、しょうゆ、重ねの味から選べる「生もつ鍋・1.280円」、もつを炙り脂を除き、香ばしさを加えた「炙りもつ鍋・1380円」が人気です。

1人前から注文できるコースメニューには、伝統ある生もつ＋炙りもつの両方が楽しめる「もつ鍋一慶セット3,000円」などがあります。個室もありゆっくり話ができて、豪華な和風の一室といった雰囲気です。炙りもつの生まれたのは一慶のスタッフが趣味のバーベキューで使った、牛もつの食べ残しを朝ごはんとして使おうとしたのがきっかけです。初めて炙りを食べるお客さんが感動して、すぐに噂が広まりました。

博多めんたいで有名なやまやですが、もつ鍋のお店も開いています。アクセスは博多駅の南側、高架下にあります。年末年始を除く土日も営業していて、ランチタイムは11時から14時、ディナーは17時から23時になります。国産小腸のみを使い、クリーミーな味わいとぷりぷり食感を大事にしています。もつ鍋のほかに、博多名物の餃子やがめ煮、宮崎のチキン南蛮もメニューにあります。

もつ鍋は旨味たっぷりの「あごだし醤油・1,490円」、「こく味噌・1,490円」の2種類があり、2人前から注文できます。席はカウンター席、テーブル席、座席など全部で87席あります。内装はどこか懐かしさを感じる日本の食堂といった雰囲気で、仕切りはほぼなく、広々とリラックスできます。口コミではもつ鍋、明太子の人気が高いですが、スタッフさんの応対が親切で良かったとの声が目立ちます。

もつ鍋は、ぷるぷるした食感の牛や豚のもつがメインの鍋料理です。もつは牛や豚の内臓で、ホルモンという名前でも知られています。栄養面でも、鉄分だけでなくなかなか摂取できない亜鉛も含まれています。安くて美味しく冬だけでなく1年中楽しむことができます。博多を訪れる観光客の方にも、もつ鍋のお店は1度は行ってみたいと評判です。もつのいい出汁の、ファンになったというお客さんが多いです。

もつ鍋はお肉だけでなく、ニラやキャベツがたっぷり入っているので美容と健康にも優れています。にらには硫化アリルという成分が入っています。ビタミンB1の吸収を助け、疲れを癒してくれる効果が期待できます。ビタミンEも入っているので、体内の酸化を防ぎます。キャベツは、ビタミンCや食物繊維が豊富な野菜です。シアズターゼが入っているので、消化を助けてくれる働きがあります。

女子が食べたい鍋のランキングで、もつ鍋は4位に入っています。もつ鍋と言えばスタミナたっぷりというイメージで男性に人気といイメージでした。しかしもつはコラーゲンが多いので美肌にもいいと言われています。口コミでも「とろけるようなもつに、野菜のうまみがたっぷりでいつも立ち寄りたくなる」というお話を聞きます。博多駅近くのもつ鍋の美味しいお店では、個室で女子会ができます。

博多駅周辺のもつ鍋の美味しいお店は、だしもオリジナルで作っています。締めはちゃんぽんにして、こだわりのスープとだしを楽しむ人も多いです。具の味のうまみがスープに溶け出すので、こくがあるちゃんぽんを味わうことができます。麵の固さもお好みで、注文ができます。ニンニクが入っているので、健康を気にしている人に好評です。糖質が気になる方は、とうふが注文できる店舗もあります。

今回は、博多駅近くのもつ鍋の美味しいお店を紹介しました。いかがでしたでしょうか？もつ鍋の魅力が、いろいろとわかったと思います。もつ鍋のお店に立ち寄った人は、「また行ってみたい」「今度は大切な友人と楽しみたい」と思っている方が多いです。そして、お店の中には通販で、取り寄せができる店舗もあります。美味しいもつ鍋で、幸せな時間を過ごしてみませんか？