名古屋のデカ盛りおすすめグルメ！ラーメンからスイーツまで安いメニュー特集！

名古屋グルメの名物と言えば、先ず最初に頭に浮かぶのはきしめんやひつまぶしだと思いますが、それ以外でも名古屋では、名古屋が発祥の全国的に有名なグルメがたくさんあります。その代表的なグルメにナポリタンや小倉トーストがあります。ナポリタンや小倉トーストは、名古屋の喫茶店から誕生したグルメで、今では喫茶店の常識となった美味しくて安いモーニングサービスと共に、全国的に広く親しまれるようになりました。

昔から名古屋の喫茶店やレストランは、サービス精神が旺盛で、他の都市では生み出せなかった名古屋独自のグルメも多く存在します。その一つにデカ盛りがあります。デカ盛りは、名古屋発祥というわけではありませんが、名古屋ならではサービス精神から生まれた独特のメニューは、名古屋だからこそ堪能できる味わいだと言えます。ただ単に量が多くて安いだけなのではなく、また食べたくなるのが名古屋のデカ盛りグルメの特徴です。

デカ盛りとは「通常量よりも極端に量の多い料理を一つの器などに盛った状態」を意味します。しかし、名古屋のデカ盛りは、単に量が多いだけでなく、見た目のインパクト、面白さ、楽しさなどの要素があります。美味しくて値段も安い名古屋のデカ盛りグルメですが、今回は、その中でも特におすすめのグルメを紹介していきたいと思います。どのお店も一度は訪ねてみたい名店なので、名古屋に足を延ばす際は是非利用してみてください。

名古屋のデカ盛りグルメは、所謂一般的なB級グルメとは違い、利用するユーザーが食を楽しめる工夫が多いのがポイントです。勿論、見た目のインパクトもありますが、美味しくなかったら元も子もありません。今回紹介する名古屋のデカ盛りグルメは、大きさや量だけでなく、どのお店も味に自信があるものばかりです。また、値段も一般的なデカ盛りグルメと比較すると安いメニューが多いと言えます。では、早速見ていきましょう。

名古屋のおすすめデカ盛りグルメ、先ず最初に紹介するお店は店麺多房あいうえおです。店麺多房あいうえおはデカ盛りグルメとしても有名ですが、イタリアンと和食の創作料理として若いカップルから年配の方まで広く支持されているレストランです。ただ、やはりこのお店の看板メニューはデカ盛りです。写真は、「名古屋盛金ライス」2,600円で、総重量はなんと2.8kgもあります。焼ききし麺、味噌ピラフ、パスタ、と絶品の味です。

「名古屋盛金ライス」は、そのネーミングから見ても分かるように、名古屋の代表的な素材が活かされています。ただ、素材の殆どが炭水化物なので、食べきるのは大変です。味は絶品なのでシェアして食べたいです。次の写真は、総重量4kg超の「でらモコ」3,800円です。大皿の上に約4kgのナポリタンと白米が大量に盛られ、700gのステーキ、目玉焼き、ウィンナー6本、野菜サラダが覆い被さっていて、デカ盛りのカオスです。

店麺多房あいうえおのデカ盛りは、料理だけでなくスイーツも驚異的です。写真は「キングまんまみーや」3,900円で、なんと食パンまるごと1本使用しています。切り込みが入った熱々のパンの上には、クリームとフルーツが山のように盛られています。1人で食べるよりも、面白おかしくシャアしながら食べると楽しそうです。店麺多房あいうえおは、アクセスしやすい地下鉄平針駅下車直ぐの場所にあります。

店麺多房あいうえおは年中無休で営業時間は11:00～15:00、17:00～23:00となっています。駐車場は車が5台まで入れますが、アクセスは地下鉄を利用した方が無難だと言えます。ランチ時は平日でも割と混雑しているので、時間に余裕をもって利用することをおすすめします。

名古屋のおすすめデカ盛りグルメ、続いてのお店は、名古屋のデカ盛りの聖地とまで呼ばれている玉屋です。玉屋は一般的な町の食堂といった風情のあるお店で、写真のカツ丼大盛り870円が名物となっています。見ての通り、大きな丼鉢に大量のご飯が盛られています。ご飯の量は、なんとお茶碗8杯分もあるそうです。これで870円はかなり安いです。因みに、ご飯の上が茶色っぽいのは、カツのタレがかけられているからです。

こちらの写真は、カツ丼大盛り定食950円です。先ほど紹介したカツ丼大盛りが定食になったものですが、カツ丼を単品で注文するよりも定食の方が断然お得感があります。カツ丼大盛り定食は、力仕事をしている方には本当にありがたいランチです。勿論、カツ丼大盛り定食はランチ以外でも利用できますが、見た目のインパクトよりも、美味しさに惚れ込んでしまいます。玉屋が名古屋のデカ盛りの聖地と呼ばれている理由はここです。

玉屋のカツ丼大盛りは、玉屋の看板メニューですが、全てのメニューが大盛りという訳ではありません。こちらの写真は、小盛り750円です。先ほどの大盛りと比較したら、量がかなり少ないように見えますが、実際はこのサイズでも量は多めだと言えます。玉屋は、カツ丼以外でも町の食堂ならではの庶民的なメニューがたくさんあります。どのメニューも美味しくて安いので、ランチや夕食に利用されているユーザーも多く居ます。

こちらの写真は玉屋のカツカレー定食1,100円です。写真では少し分かり難いですが、普通盛りでもかなりのボリュームがあります。少し酸味の効いた辛さ控え目のカレーと分厚くてジューシーなカツとの相性は抜群です。このカツカレーも玉屋では人気メニューとなっていて、カツ丼と同様に大盛りでオーダーができます。玉屋は地下鉄覚王山駅が最寄り駅で、定休日は日曜日、営業時間は11:30～20:20となっています。

名古屋のおすすめデカ盛りグルメ、続いてのお店は、極太濁流ラーメン ら・けいこです。ら・けいこは、その名の通り、名古屋で極太の濁流ラーメンを根付かせたお店で、全国のラーメンファンの間でも人気があります。ら・けいこのラーメンの特徴は、何といっても、うどんのようにコシのある太い麺とデカ盛りでしょう。写真は、ラーメン肉大盛り920円＋野菜増量60円です。見ての通りのデカ盛り具合で麺が全く見えていません。

極太濁流ラーメン ら・けいこでの注文方法は、券売機で先に食券を購入する形になっていて、メニューは券売機に大きく貼り付けられています。そのメニューには、「すべてふつうの店の大盛以上あります」と記されています。初めてこの店を利用する方は、試しにラーメン710円からチャレンジすると良いでしょう。ら・けいこのラーメン710円は、最もシンプルなラーメンですが、一般の大盛りに匹敵する破壊力があります。

写真はガツン盛り1,070円にトッピングしているものです。ら・けいこでは、通常のラーメン以外につけ麺も用意されています。ただ、つけ麺のメニューはどれも破壊力満点なので、大食いに自信のある方以外は少しキツイかもしれません。しかし、ら・けいこの味は、やはり極太麺。特につけ麺は、極太の食感が楽しめ、付け汁との絡み具合は素晴らしい一言で、一般的な濃厚な味付けではなく、意外とあっさりとした味はクセになります。

ら・けいこのラーメンは、どれも半端なく量は多めですが、値段も安い上に美味しいのでリピーターになる方もたくさんいます。また、ら・けいこのラーメンは麺が一番の売りだと言えます。勿論、出汁や肉も美味しいのですが、この麺を食べたいがために全国からファンが集まるお店です。ら・けいこ東片端店は、地下鉄高岳駅から歩いて5分程にあり、定休日は日曜日、営業時間は11:00～14:30、17:30～22:30となっています。

名古屋のおすすめデカ盛りグルメ、続いてのお店は、麺処 吉野家。吉野家と言えばきし麺。これまで数多くのフードファイターが吉野家の大盛りきし麺にチャレンジしてきましたが、その圧倒的なデカ盛り具合に苦戦を強いられてきました。それもそのはず、吉野家のきし麺大盛りは、一般的なきし麺15杯分もあります。重さにして約3.2kg。麺だけでなく、具材や出汁も全て残さず食べきるには、相当な自信と覚悟がなければなりません。

この写真では、吉野家の並盛と大盛の器とを比較しているのが分かりますが、並盛ですら一般的なきし麺の2倍相当の量ということですから、吉野家のデカ盛り加減の破壊力は、この写真からでも想像できます。因みに、最初の写真は、ひやころカレーきし麺大盛りで、きし麺大盛りと同様に3.2kgあります。並盛でも一般的なきし麺の2倍の量にしているのは、吉野家さんがお腹いっぱいに食べてもらいたいという思いからだそうです。

吉野家では、お店に入ると壁にお品書きが並んでいるのですが、お品書きと一緒に注意書きもあり、「普通の方は、大盛は絶対食べれません」と記されています。もし、大盛を食べきれず残した場合は、通常の値段の4倍になるそうなので、余程の覚悟がなければチャレンジできません。ただ、通常の値段の4倍と言っても、大盛は一般的なきし麺の15杯分相当の量もあります。食べきった場合は1,350円という驚きの安さです。

デカ盛りばかりが強調される吉野家ですが、量は多めですが並盛がメインのお店です。メニューはきし麺だけでなく、うどんやそばも美味しくいただけるお店なので、お昼のランチは、並盛でお腹いっぱいになります。きし麺並盛は610円です。一般的なきし麺の2倍の量もあって610円はかなり安いと言えます。吉野家は、地下鉄新栄町駅を出て直ぐにお店があり、定休日は日曜と祝日で、営業時間は11:00～15:00、18:00～20:00です。

名古屋のおすすめデカ盛りグルメ、続いてのお店は、キャッツカフェです。キャッツカフェはデカ盛りスイーツが食べられるお店として全国的に有名ですが、レギュラーサイズのスイーツもたくさん用意されています。また、スイーツだけでなくランチメニューもたくさんあるので、気軽に利用できる点が嬉しいです。さらに、どのメニューも安い値段設定となっているのもキャッツカフェの特徴で、家族連れやカップルで賑わっています。

ただ、やはり人気はデカ盛りスイーツです。キャッツカフェのデカ盛りスイーツと言えば巨大なパフェです。写真は、左がキャッツカフェ名物のアンビリーバブル5,500円で、右がレギュラーのチョコバナナパルフェ690円です。アンビリーバブルの値段を見て高いと感じる方もいるとは思いますが、アンビリーバブルは右のチョコバナナパルフェ30個分相当の量があるのでかなり安いと言えます。レギュラーサイズでもけっこうな量です。

アンビリーバブルは、総重量が6kgで総カロリーは9,000kcalもあります。容器は6リットルのサイズなので、バケツと変わらない大きさです。アンビリーバブルの注文は、殆ど場合、大人5～6人以上のグループだそうです。見た目のインパクトもありますが、パーティーなどで写真映えもするので、シェアしていただくのが楽しそうですね。キャッツカフェでは、アンビリーバブルの他にもデカ盛りパフェが用意されています。

アンビリーバブル以外のデカ盛りサイズのパフェには、ビールピッチャーサイズのネバーギブアップ2,220円とチャレンジ1,480円が用意されています。スイーツ好きで集まる場合には、人数に合わせてサイズが選べるのはありがたいですね。しかも、通常で注文するレギュラーのパフェよりも値段が安いのはポイントが高いです。キャッツカフェは、名古屋競馬場前駅から直ぐにあり、年中無休で、営業時間は11:00～24:00です。

名古屋のおすすめデカ盛りグルメ、続いてのお店は、花かるたです。花かるたは、名古屋駅から徒歩1分で行ける居酒屋で、ランチメニューも20種類以上ある人気店です。特に人気なのは、海鮮ユッケ丼850円で、マグロやサーモンなど、花かるたがその日に仕入れた新鮮な魚介類をたっぷり使用した丼です。これだけでも豪華で値段も安い丼なのですが、花かるたでは、＋300円で大盛に増量してくれます。

写真は、左が並盛の海鮮ユッケ丼で右が大盛の海鮮ユッケ丼です。＋300でこれだけの量をいただくことができます。これは、安過ぎるとしか言いようがありません。味も花かるた特製のタレが絶品で、新鮮な魚介類と実によく絡まっています。また、これだけの量を食べても、具材に使用されている魚介類は、体に負担をかけないものばかりなので、安心してランチとしていただくことができます。

写真は、味噌カツ卵とじ丼大盛1,100円です。こちらも豚肉がたっぷりでヘルシーな丼です。しっかり体を動かしている方にはもってこいのガッツリ系ですね。花かるたは、他にもランチメニューがたくさんあるので、デカ盛り以外でもおすすめできます。また、花かるたは名古屋駅から1分ほどで行ける距離なのも便利で良いですね。営業時間は、11:30～14:30、17:00～24:00となっていて、年中無休です。

名古屋のおすすめデカ盛りグルメ、続いては、カフェテラス ダッカです。ダッカは、名古屋では有名なデカ盛りグルメのお店で、並のサイズのメニューでも既に大盛なのが特徴です。ダッカのメニューは並盛でも量が多いので、お昼のランチ時はいつも店内は賑わっています。写真は、ダッカの看板メニューの一つで、イタリアンバーグ大盛り1,200円です。デミグラスソースたっぷりのパスタと大きなハンバーグが食欲をそそります。

こちらの写真は、ピラフ特盛バーグ1,700円です。となりのグラスと比較すると、その尋常じゃない盛り加減が分かると思います。この量で1,700円は安過ぎるのでは？と思いますが、ダッカのマスターによる最大限のサービスだと言えます。並盛ですら大盛りの量で勝負する心意気が、ダッカの人気に繋がっています。勿論、量が多いだけでなく、味も妥協していません。

ダッカでは、今回紹介したデカ盛りメニュー以外でも、並盛から特盛まで様々な料理があります。ランチでしっかり食べたい人は、大盛を試してみるのも良いかもしれません。特盛に関しては、本気で食べきりたい人向けでしょう。名古屋の名物店の味を是非楽しんでみてくださいね。カフェテラス ダッカは、地下鉄高岳駅が最寄り駅となっていて、定休日は日曜日と祝日です。営業時間は、7:00～16:00です。

名古屋のおすすめデカ盛りグルメ、続いてのお店は、洋食亭寅安です。このお店の名物は何といっても特製唐揚げ定食780円でしょう。この写真を見ても、そのボリューム感は伝わると思います。これだけの量の唐揚げにご飯と味噌汁、漬物が付いて780円は安過ぎます。唐揚げの味付けはスパイシーですが、見た目よりもしつこくないのが特徴です。外はカリッとしていて、中はジューシーで、デカ盛りでもランチとして食べられます。

寅安は洋食亭という名前が付くように、オムライスも絶品です。写真は、特製オムライス(スープ・サラダ付き)1,000円です。見ての通り巨大なオムライスですが、味は正に洋食亭そのものです。ただ、重量が3kgもあるので、食べきれる人のみ注文した方が良さそうです。しっかりとした味付けのチキンライスとサラッとしたデミグラスソースが絡まる美味しさは、寅安だからこそ出せる技だと言えます。通常サイズはランチに最適です。

写真は、味噌カツ丼830円です。大量に刻みネギが盛られているので、主役の味噌カツが見えません。しかし、この刻みネギが分厚いカツと味噌だれの美味しさを際立たせているので、ただ単に盛り付けているのではありません。デカ盛りとはいえ、寅安のメニューはどれも美味しいのでおすすめできます。寅安は、地下鉄塩釜駅が最寄り駅となっています。定休日は月曜日で、営業時間は、11:30～14:30、18:00～21:30です。

名古屋のおすすめデカ盛りグルメ、続いてのお店は、梅若寿しです。このお寿司屋さんは、通常の握り寿司も食べることができ、ランチとしてもおすすめですが、注目は何といってもデカ盛り寿司です。写真は、びっくり穴子3,240円です。左手前にチョコッと乗っかっているのが通常サイズの穴子です。びっくり穴子の重さはなんと1kgもあり、見た目がラグビーボールそのものです。何人かでシェアしながら食べると楽しいです。

こちらは、太っ腹巻き15,450円です。見ての通り巨大な手巻き寿司です。寿司に使われているネタを考えると、このサイズで15,450円はかなり安いと言えます。勿論、これを1人で食べきるのは大変なので、ちょっとしたパーティや宴会、仲間同士でのランチなどで注文すると、その場が楽しくなることでしょう。この太っ腹巻きの重量は5kgもあって、直径と高さは20cmとなっています。どうやって食べ分ければいいのでしょうか？

太っ腹巻きは、写真のように包丁で簡単に切り分けることができます。具材も切り分けを想定してバランスよく巻かれているのが分かります。これならランチで仲間とシェアするのもおすすめです。梅若寿しは、他にも特大茶わん蒸しなどのデカ盛りメニューが色々用意されています。梅若寿しは、名鉄西尾線堀内公園駅下車直ぐにあります。定休日は木曜日と第3水曜日で、営業時間は、11:00～14:00、17:00～22:00となっています。

名古屋のおすすめデカ盛りグルメ、続いてのお店は、喫茶マウンテンです。喫茶マウンテンは、甘口抹茶パスタというスイーツパスタが有名なお店です。ただ、このお店のスイーツには、ちょっと風変わりなデカ盛りメニューがたくさん用意されていて、他の喫茶店では味わえない面白さがあります。写真は、ひろしのわがままホットケーキ500円で、大量のクリームが乗り、中にはたっぷりのあんこが入っています。

写真はクリームソーダ500円ですが、ソーダよりもクリームが勝っています。これは、もはやスイーツと言ってもおかしくないレベルのデカ盛りです。ソーダが飲みたくても、先にアイスクリームを食べないといけません。喫茶マウンテンのソーダフロート系は、全てこのクリームソーダと同じようにアイスがグラスの口を塞いでいます。

写真は、マンゴースペシャル(辛口)というカキ氷です。喫茶マウンテンのデカ盛りスイーツの中でも、かなり変わった部類に入るものだと思います。氷の高さは40cmほどあり、たっぷりとマンゴーシロップがかけられた氷の表面には、七味唐辛子がちらほら見えます。氷の中には、バニラアイスが入っていて、最後まで飽きることなく食べきれる工夫がされています。値段は800円。実は、七味唐辛子とマンゴーが合うことを教えられます。

喫茶マウンテンは、デカ盛りスイーツ以外でも面白いネーミングや変わった味覚のメニューがたくさんあるので、観光がてらに利用するのも楽しいのではないかと思います。写真は、名物の甘口抹茶小倉パスタ900円です。喫茶マウンテンは、地下鉄八時日赤駅が最寄り駅で、定休日は月曜日となっています。営業時間は、9:00～21:30まで。

※上記以外にもデカ盛り店を紹介

※各店舗のアクセス方法（住所不可）、営業時間、メニュー、値段を紹介

「名古屋のデカ盛りおすすめグルメ！ラーメンからスイーツまで安いメニュー特集！」と題しましてお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか？名古屋のデカ盛りは、ただ単に量が多いだけではなく、名古屋ならではのサービス精神と美味しさが特徴だと言えます。名古屋へ行く際には、今回紹介したお店を思い出して、是非利用していただければと思います。皆さんの参考になれば嬉しいです。