「Soul Dining Bar 歌舞伎町 鶴千」で上質な音楽とフードに酔いしれよう！

昨年12月19日、新宿歌舞伎町にOPENした「Soul Dining Bar 歌舞伎町 鶴千（ソウル ダイニング バー かぶきちょう つるせん）」は、透明感あふれる質の高いサウンドと選りすぐりのフードメニューが愉しめる、音楽を愛する大人の為のスポットです。本記事はこの「Soul Dining Bar 歌舞伎町 鶴千」についてまとめてみました。

「Soul Dining Bar 歌舞伎町 鶴千」では、東京の音楽シーンで活躍するDJ達によるプレイを最高の環境下で楽しむことをできます。

「Soul Dining Bar 歌舞伎町 鶴千」にて使用されているアンプは、1950〜60年代のヴィンテージアンプ「Klangfilm502」と、こだわりのアンプブランドとして知られるCATTLEAの「Cattlea845」です。どちらも希少性の高い真空管アンプで、深みのある豊かな音が特徴です。

スピーカーには「Vitabox CN191( バイタボックスCN191)」と「Electro Voice SX300E(エレクトロボイスＳX300E)　」を。そしてサブウーハーには「Electro Voice EKX15SP( エレクトロボイスEKX15SP)」をセット。立体感溢れるクリアなサウンドを堪能することができます。

ターンテーブルには高性能なプロフェッショナルモデルとして、クラブシーンでも定番の「PioneerPLX-1000(パイオニアPLX-1000)」を2基用意し、これらをハイレゾ対応のプロフェッショナル4chミキサー「Pioneer DJM-900NXS2」でコントロールします。

「Soul Dining Bar 歌舞伎町 鶴千」には、主に70年代〜80年代の洋楽（Soul、AOR、Rock、Popsなど）のアナログレコードが、何と数千枚以上も用意されております。貴重なアナログレコードをこれだけ取り揃えているお店となると、さすがに都内でもそう多くはないでしょう。

「Soul Dining Bar 歌舞伎町 鶴千」は、フードメニューが非常に充実しております。中でも特におすすめなのが「バリバリ鶏」と「濃厚！うにリゾット」です。

「バリバリ鶏」にはおや鶏、ひな鶏、骨なしの3種類を用意。特製ピリ辛スパイスをふんだんに使用したスパイシーな一品で、パリッと焼き上げられた皮の香ばしさと、中から溢れ出るたっぷりの肉汁は『美味』の一言です。口の中一杯に旨味が溢れ出し、噛めば噛むほどクセになります。

「濃厚！うにリゾット」は、まるでうにをそのまま食べているかの様な濃厚な味わいが特徴。そのクオリティは非常に高く、専門店にも引けを取らない美味しさです。

店内は非常にゆったりとした作りになっており、着席で70名、立食なら100名以上を収容することができます。結婚式の二次会や歓送迎会など、特別な日のパーティーやイベントの会場としてもおすすめです。

「Soul Dining Bar 歌舞伎町 鶴千」へと向かう前に、まずは別の店で軽く一杯楽しみたいという方もいるでしょう。そんな人には昨年12月にOPENした恵比寿の「博多金の蔵」や、同じく12月に池袋でOPENしたばかりの「ニクノ」がおすすめです。

「博多金の蔵」は、博多の名店料理とお馴染みの「金の蔵」が融合した新型店舗で、手頃な値段で本格的な博多料理を楽しむことができます。

一方「ニクノ」は4つの専門店が軒を連ねる『女子にお得なお店』で、女子だけのグループは何とドリンクが599円→299円に！女子対象イベントも催されるなど、とにかく女子にはアツい飲食店となっております。どちらの店舗もぜひチェックしてみてください。

昨年歌舞伎町にOPENした「Soul Dining Bar 歌舞伎町 鶴千」についてまとめてみました。上質なサウンドと充実したフードメニューを楽しむことができる「Soul Dining Bar 歌舞伎町 鶴千」は、都会の夜に現れた大人達のオアシスです。「Soul Dining Bar 歌舞伎町 鶴千」で素敵な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか？