ほうれん草パスタの人気レシピ集!和風・クリームなど簡単・美味しい作り方
ほうれん草のパスタが人気の昨今、自分でほうれん草のパスタを作ってみたことはありませんか?作ってみたけど何か違う、もっと味付けのレパートリーを増やしたいと言う人にこそ読んで欲しい今回の記事ですが、色々な味のほうれん草のパスタのレパートリーを増やして、たくさんほうれん草とパスタを楽しみたい人向けのレシピ記事です。和風パスタから人気のクリームパスタまで、皆が作っているバリエーション豊富なほうれん草のパスタのレシピを紹介します。
目次
- 1ほうれん草とは
- 2パスタとは
- 3ほうれん草を使ったパスタの人気のレシピ
- 4ほうれん草とシメジの和風パスタ
- 5ほうれん草としらすの和風パスタ
- 6ほうれん草とベーコンの和風パスタ
- 7ほうれん草と鶏むね肉の和風パスタ
- 8ほうれん草とゆかりの和風パスタ
- 9ほうれん草とバターしょうゆの和風パスタ
- 10ほうれん草と鮭のクリームパスタ
- 11ほうれん草と豆乳のバジルクリームパスタ
- 12ほうれん草とベーコンのパルミジャーノクリームパスタ
- 13ほうれん草のクリームとアボカドの簡単パスタ
- 14ほうれん草とうにとイクラのクリームパスタ
- 15ほうれん草と生ハムのクリームパスタ
- 16ほうれん草と明太子のクリームパスタ
- 17ほうれん草を使った人気のパスタ
ほうれん草とは
ホウレンソウとは、ヒユ科アカザ亜科ホウレンソウ属の野菜で、雌雄異株の植物です。ほうれん草とも表記されています。炒め物からお浸しまで何をしても食べれて、栄養も抱負で好んで食べる人が多く、嫌いな野菜です。
パスタとは
パスタとは日本の麺類とほぼ同じ意味を持つイタリア語で、スパゲッティやペンネ、ラザニアなどもパスタの仲間です。パスタは大きく分けると2種類あり、スパゲッティに分類される、麺状のロングパスタと、マカロニに分類されるショートパスタがあります。他にも団子状のものや板状の物もあります。イタリアには650種類のパスタがあると言われています。
ほうれん草を使ったパスタの人気のレシピ
パスタのレパートリーは和風パスタ、クリームパスタとたくさんあるけど、ほうれん草を使ったパスタを作りたい時におすすめのレシピを今回は紹介します。ほうれん草好きな人や、ほうれん草とパスタがおうちにある時におすすめのパスタのレシピです。
ほうれん草とシメジの和風パスタ
まず最初に、ほうれん草とシメジの和風パスタの紹介です。分量は1人前です。材料はスパゲッティ100g、ほうれん草3株、シメジ2分の1袋、にんにく2分の1片、刻み海苔適量、めんつゆ大さじ1、昆布茶小さじ2分の1、コショウ適量、バター5g、オリーブオイル適量です。
ほうれん草をよく洗う
レシピの手順は、シメジの石づきを取り、小分けにします。にんにくはみじん切りにします。ほうれん草はよく洗い根元を切り落とし5cm幅に切ります。フライパンにオリーブオイルとにんにくを入れて弱火でじっくり炒めたら、シメジとほうれん草を加え、アルデンテに茹でたスパゲッティを加え炒めます。
最後に刻み海苔をトッピングで完成
バターを加え、全体的に絡めて、めんつゆと昆布茶とコショウで味を整えて、皿に移して刻み海苔をトッピングして完成です。人気のほうれん草とシメジのパスタの、簡単で美味しい作り方です。シメジもほうれん草も日の通りが早いので、時短レシピにも丁度いいレシピです。美味しく食べるポイントは、最後の刻み海苔がポイントになるそうです。
ほうれん草としらすの和風パスタ
次に紹介しますのは、ほうれん草としらすの和風パスタです。分量は2人前です。材料はしらす干し3分の2カップ(約50g)ほうれん草1束(約300g)にんにく1片、レモン適量、パスタ160g、塩適量、オリーブオイル適量です。塩はパスタを茹でる時にも使います。
最初にパスタとほうれん草を茹でる
作り方は、パスタを、塩適量を入れた大目のお湯で茹で、その間に別の鍋でほうれん草を茹でて3cmほどに切って水気を切ります。にんにくは包丁の腹で潰しておきます。茹で上がったパスタにオリーブオイル大さじ3~4と、にんにく、ほうれん草やしらすを加えて混ぜます。塩適量で味を整えて皿に盛り付けたらレモンを絞りかけて完成です。
ほうれん草とベーコンの和風パスタ
続きましてほうれん草とベーコンの和風パスタです。こちらは材料も少なく、余った具材で作れる上に美味しいので人気のレシピです。分量は2人前です。材料はパスタ2人分、ほうれん草1束、ベーコン30g、バター大さじ3、めんつゆ大さじ4、塩コショウ適量です。
ほうれん草を湯がきえぐみを取る
最初にパスタを茹でておきます。ほうれん草を切り、沸騰した鍋で1~2分茹でてえぐみを取ります。ほうれん草の水気を軽く切り、バターとベーコンと一緒に炒めます。炒めすぎないように注意しましょう。
ほうれん草に下味をつける
炒めたほうれん草に、塩コショウとめんつゆで下味を付けておきます。しっかり目に味付けしないと、パスタの水分で味が薄くなってしまうので気をつけましょう。ほうれん草の炒め具合がいい所で、茹で上がったパスタと味付けしたほうれん草を混ぜて完成です。人気のレシピなのでご存知の方もいると思いますが、人気だからこそレシピを紹介しました。
ほうれん草と鶏むね肉の和風パスタ
次のレシピはキノコ類で人気のエリンギを使った、ほうれん草と鶏むね肉の和風パスタです。分量は2人前です。材料はパスタ200g、ゆで塩適量、鶏むね肉2分の1枚、塩一つまみ、コショウ少々、片栗粉小さじ2、たまねぎ2分の1個、ほうれん草2分の1束、エリンギ1パック、サラダ油大さじ1程、だし1.5カップ程、しょうゆ大さじ1~2、お好みで刻みねぎです。
鳥胸肉を一口大に切る
鶏むね肉一口大の削ぎ切りにして塩コショウをふります。5分ほど置いて、出てきた水分を軽くふき取り、片栗粉を薄くまぶします。たまねぎは薄切りにし、エリンギは短冊切りにして、ほうれん草は3cm幅に切ります。フライパンにサラダ油をひいて、エリンギに軽く焼き目がつく程度炒めて取りだします。
同じフライパンで炒める
同じフライパンでほうれん草をさっと炒めて取りだしておきます。フライパンに油を追加して、鶏むね肉を広げて並べて焼きます。肉の縁の色が変わったら裏返して焼きます。裏も焼けたら取りだして、同じフライパンでたまねぎをしんなりするまで炒めたら、だしを入れて少し煮て、しょうゆで味を整えます。
パスタの茹で時間は1分短く
鍋にお湯を沸かして、茹で塩を入れてパスタを表記されている時間よりも1分ほど短く茹でます。鶏むね肉とエリンギをフライパンに戻して、茹でたパスタを入れて味を絡めて、最後にほうれん草を加えさっと炒めます。軽くほうれん草に火が通ったら、皿に盛り付けて完成です。こちらのレシピでは、同じフライパンを使うことが美味しさのポイントです。
ほうれん草とゆかりの和風パスタ
こちらも人気のレシピ、ほうれん草とゆかりの和風パスタです。ゆかりの酸味が和風パスタにはぴったり合います。夏ばて防止にもサッパリと食べられる事で人気です。分量は1人前です。材料は、ほうれん草好きなだけ、にんにく2片、ゆかり好きなだけ、鷹の爪1本、オリーブオイル適量、しょうゆ適量、パスタ食べられる分、ネギ適量です。
先にパスタを茹でる
まずはパスタを茹で始めます。茹でている間ににんにくをみじん切りにします。ほうれん草は食べやすい大きさに千切っておきます。フライパンにオリーブオイル、にんにく、鷹の爪を入れ熱します。熱したにんにく、鷹の爪の香りがたったらほうれん草を入れサッと炒めます。
ゆかりとしょうゆで味を整える
パスタが茹で上がったら水気を切ります。フライパンにパスタとネギを入れて炒めます。ゆかりとしょうゆで味を整えたら完成です。お好みで塩、コショウをふるとより美味しくなります。子供から大人まで人気のほうれん草とゆかりの和風パスタの完成です。
ほうれん草とバターしょうゆの和風パスタ
次は大人に大人気のほうれん草とバターしょうゆの和風パスタを紹介します。分量は1人前です。材料は、パスタ約100g、ほうれん草お好みで、ささみ2切れ、しめじお好みで、ワカメ少々、バター大さじ1くらい、しょうゆ大さじ2、コンソメ顆粒小さじ1、わさびチューブ少々、パスタの茹で塩少々です。
ささみをお湯で茹でる
最初にささみを火が通るまで茹でて、食べやすい大きさに割きます。ほうれん草は食べやすい大きさに切り、シメジは石づきを落としておきます。しょうゆ、コンソメ顆粒、わさびを合わせておきます。ささみを茹でたお湯に塩を少々入れ、パスタを茹でます。お湯が少ない場合はお湯を足して下さい。
ささみとシメジとほうれん草を炒める
フライパンにバターを入れて熱し、茹でたささみとシメジとほうれん草を炒めます。フライパンにパスタの茹で汁をお玉2杯くらい加えて乳化させます。合わせておいた、しょうゆ、わさび、コンソメ顆粒をフライパンに入れます。茹で上がったパスタをフライパンに入れて全体を絡めたらお皿に移し、ワカメを盛り付けたら完成です。わさびの風味が大人に大人気のほうれん草とバターしょうゆの和風パスタです。
ほうれん草と鮭のクリームパスタ
女性に大人気のクリームパスタの中でも人気の、ほうれん草と鮭のクリームパスタです。分量は2人前です。材料は、鮭2切れ、ほうれん草80g、シメジ2分の1株、牛乳400ml、バター20g、小麦粉大さじ1、コンソメ顆粒小さじ2、にんにくみじん切りお好みで、パスタ2人分、です。
パスタのクリームソースを作る
鮭は冷凍の骨なし切り身を使用します。無い時は骨を取り除いた鮭を使用します。シメジの石づきを取り小分けにします。ほうれん草は3cmに切ります。フライパンでバターを熱して具材を炒めます。全体に火が通ったら小麦粉を全体にかけて、粉っぽさがなくなるまで混ぜます。粉っぽさがなくなったら牛乳とコンソメを入れて中火で混ぜながら煮込みます。
とろみがつくまで煮込む
沸騰してきたら弱火にして混ぜ続けます。様子を見ながらパスタを茹で始めます。フライパンのクリームソースにとろみがついてきたら火を止めます。茹で上がったパスタの水気を切り、皿に移します。皿に盛ったパスタにクリームソースをかけまたら完成です。フライパンでクリームソースと混ぜ合わせても美味しいです。仕上げにブラックペッパー、ガーリックパウダー、粉チーズなどをお好みでトッピングするのもおすすめです。
ほうれん草と豆乳のバジルクリームパスタ
続いてはほうれん草と豆乳のバジルクリームパスタです。豆乳なのでヘルシーでダイエッターにも人気のクリームパスタです。分量は3人前です。材料は、パスタ300g、たまねぎ2分の1個、ベーコン適量、にんにくペースト小さじ1、豆乳400cc、シメジ1袋、ほうれん草1束、バジルペースト大さじ3、塩1つまみ、塩コショウ適量、固形コンソメ1個、です。
たまねぎに色がつくまで炒める
フライパンに多めのオリーブオイルとににんにくを入れて、細かくみじん切りにしたたまねぎを入れて色がつくまで炒めます。切っておいたベーコンを入れて、香りが立つまで炒めます。香りが立ってきたら豆乳を入れます。次にシメジを入れて、シメジに火が通るまで煮詰めます。シメジにんにく火が通ったら、固形コンソメと、塩、塩コショウを入れて味を整えます。
ほうれん草がしなっとするまで煮詰める
味を整えたクリームソースに、食べやすい大きさに切っておいたほうれん草を入れます。ほうれん草がしなっとするまで煮ます。ほうれん草がしなっとしたら、バジルペーストを入れて混ぜたらクリームソースの完成です。茹でたパスタを皿に盛り付け、豆乳バジルクリームソースをかけたら完成です。
ほうれん草とベーコンのパルミジャーノクリームパスタ
次は大人から子供まで大人気のパルミジャーノレッジャーノを使った、ほうれん草とベーコンのパルミジャーノクリームパスタです。分量は2人前です。材料は、パスタ200g、ベーコン80g、ほうれん草3分の1束、長ねぎ2分の1本、生クリーム200cc、パルミジャーノレッジャーノ適量、塩適量、ナツメグ少々、バター10g、ブイヨンキューブ1個、です。
パスタは1分短く茹でる
最初にパスタを 茹でますが、表示されている時間よりも1分短く茹でます。ベーコン、ほうれん草、長ねぎは、それぞれ食べやすい大きさに切り、バターで炒めます。バターで炒めたものに茹で上がったパスタを加えて、パルミジャーノレッジャーノをすりおろしながら加えていきます。クリームソース全体に絡まったら、お皿に盛り付けて完成です。チーズ好きにはたまらないほうれん草とベーコンのパルミジャーノクリームパスタの完成です。
ほうれん草のクリームとアボカドの簡単パスタ
こちらは簡単ですぐに出来るのにとても美味しいと真似する人が多いレシピのひとつ、ほうれん草のクリームとアボカドのパスタです。分量は1人前です。材料は、パスタ100g、ほうれん草2分の1把、しょうゆ麹大さじ1、アボカド4分の1個、です。材料も少ないので簡単です。
ほうれん草は先に茹でておく
先に茹でておいたほうれん草の水気を軽く切ります。ミキサーに水気を切ったほうれん草としょうゆ麹を入れて、滑らかなクリーム状になるまで回します。ミキサーが回りにくい時は少量の水を入れるといいようです。アボカドを食べやすい大きさに切っておきます。パスタを茹でて皿に盛ったら、ミキサーで作ったほうれん草のソースをかけて、切っておいたアボカドを盛り付けたら完成です。よく混ぜながら食べましょう。
ほうれん草とうにとイクラのクリームパスタ
こちらはちょっと贅沢な大人のパスタとして大人気のレシピ、ほうれん草とうにとイクラのクリームパスタです。分量は2人前です。材料は、乾燥パスタ180g、たまねぎ4分の1個、ほうれん草1把、おろしにんにく少々、オリーブオイル適量、生クリーム200g、粉チーズ約30g、うに80g、イクラ30g、塩適量、ブラックペッパー適量、です。
うには固まらないように注意
最初にうスパゲッティ切りにしたたまねぎとおろしにんにくをフライパンで、オリーブオイルで炒めます。この時にパスタをゆで始めると良いでしょう。たまねぎが少ししんなりしてきたら、ほうれん草を入れて炒めます。炒めた野菜に生クリームと粉チーズ、塩少々を入れて、弱火で焦げないように温めます。温まったら、うに少々を固まらないように入れ混ぜます。最後にトッピングで乗せる分のうにを取っておきます。
混ぜ合わせたら、茹で上がったパスタの水気を切り、フライパンにパスタを入れます。パスタとクリームソースが混ざったら器に盛り付けて、トッピングに残りのうにとイクラを乗せます。お好みでブラックペッパーをかけたら、贅沢で美味しいほうれん草とうにとイクラのクリームパスタの完成です。
ほうれん草と生ハムのクリームパスタ
続きまして紹介しますのは、ほうれん草と生ハムのクリームパスタです。分量は1人前です。材料は、パスタ1束、茹でほうれん草(食べやすい長さにカットしておきます)1,2株分、生ハム好きなだけ、生クリーム50cc、牛乳50cc、スライスモッツァレラチーズ1枚、粉チーズ小さじ1、コンソメキューブ2分の1弱、塩コショウ少々、バターorオリーブオイル5g、ブラックペッパー少々、です。
パスタを先に茹でておく
調理を始める前に、パスタを茹でておきます。フライパンに中火でバターを熱してほうれん草を加えます。塩コショウをふり、軽く炒めます。炒めたほうれん草に生クリーム、牛乳、コンソメキューブを入れて熱します。沸騰してきたらモッツァレラチーズ、粉チーズを入れます。チーズが溶けてクリームソースにとろみがついてきたら茹で上がったパスタを入れます。
生ハムをトッピングする
パスタとクリームソースが絡んできたらお皿に移します。お皿に移したら、生ハムを乗せて、ブラックペッパーをふったら完成です。お好みでスライスモッツァレラチーズを追加しても美味しいです。子供から大人まで大人気のほうれん草と生ハムのパスタが簡単に自宅で作れるので、是非とも真似してみたいレシピの一つでしょう。
ほうれん草と明太子のクリームパスタ
最後に紹介しますのは、大人気のほうれん草と明太子のクリームパスタです。分量は2人前です。材料は、パスタ(1.6mmか1.7mm)160g、にんにく1片、ピュアオイルorオリーブオイル20cc、たまねぎ40g、ほうれん草1束、大葉の千切り3枚分、明太子orたらこ(皮を外して)40g、バター10g、白ワイン20g、生クリーム100cc、塩2g、味の素1g、です。
にんにくで香りをつける
にんにくをスライスして、ピュアオイルできつね色になる少し前まで弱火で色づけしてから取り出します。にんにくも取り出しますが、にんにくは捨てずにとっておきます。次に2mm幅ほどにスライスしたたまねぎを加えて中火で少し色づく程度に炒めて、にんにくの香りをつけます。
薄いきつね色になるまで炒める
薄めのきつね色まで炒めたら白ワインを入れます。はねやすいので注意して下さい。アルコールを飛ばすため、中火で10秒ほどしたらバターを入れます。バターが溶けたら生クリームを入れて、とろみがつくまで中火で煮詰めます。煮詰めすぎた時は、パスタの茹で汁で乳化させて下さい。
パスタをゆでる前にほうれん草を茹でる
パスタを茹でる前に、よく洗ったほうれん草をパスタの鍋に入れて、30秒ほどボイルして冷水で冷まします。ほうれん草を茹でおえたらパスタを茹で始めます。明太子は包丁の背でこそぎ取り、大場は細めにスライスします。ほうれん草も水気を切ってざく切りにします。
先程作ったクリームソースに明太子20gを入れてとかしますたら、ほうれん草も入れます。クリームソースに塩と味の素を入れてパスタを入れます。パスタとクリームソースが絡んだらお皿に盛り付けて、大葉をトッピングして完成です。
ほうれん草を使った人気のパスタ
たくさんのほうれん草を使ったパスタのレシピを紹介しましたが、作ってみたい物ばかりで迷ってしまいそうです。皆さんが真似する美味しいパスタのレシピですが、今日から早速真似できる簡単レシピばかりなので、皆さんの今日の晩御飯はパスタで決定でしょう。