コンビニおにぎりのカロリーまとめ【ローソン・セブン・ファミマ】

コンビニおにぎりは気軽に買えることからついたくさん買ってしまうこともあります。コンビニによって種類なども違うため選ぶ楽しみもあり、ついつい買ってしまうコンビニおにぎりですが選び方により太ってしまう原因にもなります。今回ダイエット中でも食べられるおすすめのコンビニおにぎりやおにぎり自体のカロリーを紹介します。

コンビニおにぎりは具材もたくさん入っていて種類もコンビニによりたくさんあります。1個買う予定が美味しそうだからといってついつい買ってしまうことも多いはずです。しかし気になるのが太ってしまうことです。おにぎりなどお米には糖質があるためたくさん食べると太る原因にもなってしまいます。

近年ではおにぎりダイエットもあるようにおにぎりは重要な役割をしていますが、コンビニおにぎりは選び方により逆に太ってしまうこともあるので注意が必要です。手軽に買えるコンビニおにぎりだからこそ気を付けて買わなければならないこともあるので、今回はカロリーや糖質について詳しく紹介します。

まずはカロリーと糖質について知っておきましょう。カロリーとは簡単に言うと「エネルギー」のことです。人は運動など動くために食べてそれをエネルギーとしています。そのため食べることはとても重要なことで欠かせないことで、ダイエットというとカロリーを抑える方法もあります。カロリーダイエットが簡単な方法としてはカロリーが高いものを避けるというやり方があります。

それに比べ糖質都は「炭水化物と食物繊維」が一緒になったものいい、最近ダイエットで注目されているのが糖質ダイエットです。ただカロリーを抑えるだけでは体力が持たず諦めてしまう人も多いのですが、糖質ダイエットだと糖質を含むものを避ければいいのでそれ以外は食べていいとされています。

エネルギーの一種には変わりないのですが、代表的なものとして「砂糖」があげられます。砂糖は糖質の塊ともいえるのでダイエット中は避けたい成分です。

 

コンビニおにぎりも同じように糖質が入っています。お米に糖質が含まれているのでたくさん食べると太る減にもなっていますのです。ただそれはたくさん食べるか、食べ方で太る原因になるだけでしっかり栄養を考えて食べれば太る原因にはならず心配もないのです。

例えば、具材がたくさん入ったコンビニおにぎりとカップラーメンなどカロリーも糖質もかなり多くなるため太る原因になります。サラダでヘルシーにと思っていてもドレッシングが高カロリーだったり、選び方次第で糖質も多く摂取してしまうので注意が必要です。

ダイエット中だとカロリーや糖質などがきになり、なかなか選べないかと思います。しかしローソン・セブン・ファミマには種類もたくさんあるため低カロリーのおにぎりもあります。

おすすめとしては具材が少なくシンプルなおにぎりや、食物繊維がたくさん入っているおにぎりを選ぶとダイエット中でも気にせず食べれるでしょう。選び方によってダイエット中でも食べれるおにぎりもあるので、注意しながら選ぶようにしてましょう。

コンビニおにぎりは種類もたくさんあり、ダイエット中に食べるおにぎりはどれにしようか迷ってしまうほどです。それに選び方によって太る原因にもなるので注意が必要になってきます。今やコンビニには具材も多く入っている具沢山おにぎりもありボリュームもあるので、1個で満足する大きさです。

コンビニおにぎりを選ぶときに気を付けたいカロリーを抑えるため、おすすめの選び方を紹介します。

ローソン・セブン・ファミマには色々な種類や具材がたくさん入ったコンビニおにぎりがたくさんありますが、カロリーを見たら結構高いことに気づきます。コンビニおにぎりにカロリーを少しでも抑えたい場合はシンプルなおにぎりを選ぶようにしてみましょう。

例えば、昆布や梅を使ったおにぎりやシンプルに塩のみだったりと具材が少ないおにぎりや、もち麦を使ったおにぎりは食物繊維が豊富に入っているのでダイエットに最適です。

おにぎりは炊き立てご飯という人もいるかと思いますが、ダイエットをしているならぜひ冷たいままで食べてみましょう。お米に含まれるレジスタントスターチといわれる難消化性でんぷんが含まれています。ご飯はでんぷんが含まれていますが、この成分はお米が冷えることで出てきます。

食物繊維と同じような働きを持つと言われていますが、このレジスタントスターチはミネラルの吸収を妨げない働きをします。食物繊維はミネラルの吸収を妨げると言われています。

温めずに食べることで、必要な栄養素も取ることができ不足しがちなものまで摂取できます。温めてしまうとレジスタントスターチが出てこないので注意しましょう。

セブンイレブンのおにぎりは種類が豊富で、地域によって販売されている商品にばらつきがあります。そのため、同じようなおにぎりでもカロリーが異なる可能性があるので注意しましょう。

セブンイレブンでも人気の大きなおむすびシリーズは、大きさがあるためカロリーが高い傾向にあります。シンプルな具材のおにぎりはカロリーが低いので、カロリーを抑えたい場合の参考にしてみてください。

ローソンでは個性的なおにぎりを期間限定で販売していることが多く、見つけたら手に取ってしまうという方も多いでしょう。期間限定のおにぎりは比較的カロリーが高い傾向にあるので、カロリーの記載をチェックするのがおすすめです。ローソンのおにぎりで代表ともいえる悪魔のおにぎりは、天かす等が使用されているためカロリーが高くなります。

ファミリーマートのおにぎりは、おかず系の具材に注目してみてください。おかず系の具材は少々カロリーが高い傾向にありますが、その分お腹を満たしてくれる役割を持っています。おにぎりの種類も豊富なため、自分好みのおにぎりを見つけることができるコンビニでもあります。

おにぎりダイエットについて紹介しましたが、今度はセブンの高カロリーおにぎりについて紹介します。たくさん種類がある中これは避けたほうがいいと思われるおにぎりを紹介します。買うときの参考にしてみましょう。

セブンにある燻製仕立てのソーセージおむすびは1個で278kcalとおにぎりの中では高カロリーです。黒コショウが効いているのでピリッとしていますが、ソーセージが厚みがあり食べ応え満点です。中にマヨネーズも入っているため、ソーセージとマヨネーズの組み合わせでカロリーも高くなっています。

ソーセージは燻製になっているので味わい深く人気のおにぎりですが、278カロリーと高めなのでダイエット中には向かないおにぎりです。

表面と中にぎっしり入った鶏そぼろが美味しいおにぎりです。どこを食べても鶏そぼろにあたるので人気のおにぎりとなっています。ただ、セブンのこのおにぎりは作る過程ではちみつを入れたりほかの調味料でしっかり目に味がついているのでカロリーが高くなるようです。甘辛く煮た鶏そぼろと生姜の香りがするご飯が進むおにぎりとなっています。

セブンのこのおにぎりは鮭フレークではなく、鮭をほぐしたものが入っているため美味しいと評判のいいおにぎりの1つです。作る過程で振り塩をして熟成した鮭を焼いています。それにしゃけで取っただしを加えているので旨味がたくさん入っています。

ただの鮭と思って買うと意外とカロリーがあるので注意が必要です。塩とだしが効いているので味がしっかりありダイエット中に食べるおにぎりとしてはちょっとカロリーが高めになります。

マヨネーズとツナの組み合わせは相性抜群です。そのおにぎりでが人気で美味しいと評判になっているのがこのおにぎりです。具たっぷりと書いてあるようにどこを食べてもツナマヨネーズにあたるほどたくさん入っています。

具たっぷりでマヨネーズ入りでも脂っこくなく何個でも食べれるくらい美味しいという人もいます。しかし、ツナマヨネーズと書いてあるようにカロリーも多く、ダイエット中におすすめできないおにぎりとなっています。

たらこがすでに見えているほどたくさん入っているのがセブンのこのおにぎりです。口コミでも最後までたらこが味わえて美味しいと評判の良いおにぎりですが、234kcalとしょうゆ仕立てになっているからか高めになっています。

しょうゆの味がしっかりしているのでたらこの生臭さがなく、昆布でしめているので味わい深いおにぎりです。ダイエット中だとこのカロリーは少し厳しいので選び方に注意してみましょう。

唐辛子がありダイエットにいいかと思えばカロリーが228kcalと結構あるセブンのコンビニおにぎりです。食べると唐辛子の聞いた牛焼肉なのでご飯が進むような味わいで、おにぎりとしては最高の組み合わせとなっています。

たれがお米にしみ込んでいて肉好きにはたまらないおにぎりですが、カロリーもあるためダイエット中にはおすすめできないコンビニおにぎりの1つです。

高菜の食感と明太子のプチプチ感がたまらないセブンのおにぎりです。塩気も効いていてご飯が進む具材となっていますが206kcalもあるためダイエット中に食べると太る原因にもなってしまいます。

お米に高菜が混ざっていて、中に明太子があるおにぎりで食べた瞬間から味がしっかりついている状態です。高菜も明太子も味が強いため高カロリーになったと思います。ダイエット中に選ばないように心がけましょう。

セブンイレブンでも人気の大きなおむすびから発売されている炭火焼牛カルビは、牛の旨みを心行くまで堪能できます。お弁当で人気のあったカルビ弁当がおにぎりとして登場したことで、手軽に食べられるという声も多く挙がっています。大きなおむすびシリーズはカロリーが高めの傾向にあるため、食べ過ぎには注意が必要です。

大きなおむすびシリーズの和風ツナマヨネーズは、マヨネーズをふんだんに使用しているためカロリーのみならず脂質も高い傾向にあります。ただ、味に対しては高評価の声が多く挙がっており、高カロリーでも食べたくなる味として定着しています。ご飯にも味がついているので、どこを食べても美味しく食べられるでしょう。

今度はローソンの高カロリーおにぎりを見てみましょう。セブンとは違う種類や具材が多いローソンでも高カロリーおにぎりがたくさんります。おにぎりを買うときの参考にしダイエット中の食事として選び方に注意してみましょう。

セブン・ローソン・ファミマの3店舗の中でも高カロリーなコンビニおにぎりとしてあるのが、このローソンのおにぎりです。名前の通り大きなおにぎりとあるように通常のおにぎりより大きく食べ応え抜群のおにぎりとなっています。

中にはシーチキンマヨネーズと鮭は一緒に入っていて美味しく具材もたくさん入っているので、食べ応え抜群ですが400kcalを超えるほどです。ダイエット中は絶対避けたいコンビニおにぎりです。

このおにぎりもローソンの大きなおにぎりシリーズの1つです。鮭とマヨネーズの相性抜群のおにぎりで、ボリュームもあるので1個で満足できるコンビニおにぎりとなっています。

ローソンの大きなおにぎりシリーズは、具材がたくさん入っていて大きいのでその分カロリーも上がり、ダイエット中は向かない商品となって今します。1個で386kcalと高カロリーなおにぎりなので、注意して買うようにしましょう。

ちょっとスパイスの効いたから揚げにマヨネーズを一緒にした大きなおにぎりシリーズです。ローソンの大きなおにぎりシリーズでも人気の商品で、温め食べるとより美味しいと口コミでもあるほどです。

やはり唐揚げだけあって油を使ったりマヨネーズを使っているせいか、300kcalを越してしまいます。大きなおにぎりで300kcalを超すほどなので、ダイエット中に食べるおにぎりとしてはおすすめできない商品となっています。

ローソンのおにぎりの中でお肉感を味わえる子のヒレかつのおにぎりは、かつが見えるほど具材も大きくどこを食べてもヒレかつに当たります。結構厚みもあるので食べ応え十分のコンビニおにぎりで、甘口ソースも美味しいと販売してから人気の商品となっています。

しかし、かつだけあって296kcalと高カロリーなので、ダイエット中にはおすすめできない商品となっています。

ローソンの定番コンビニおにぎりのシーチキンマヨネーズですが、セブンのツナマヨネーズと同じくらいのカロリーとなっています。定番コンビニおにぎりなので、昔から人気のおにぎりとなっていますがマヨネーズを使っているのでカロリーも少し高めになってします。

ダイエット中に食べるおにぎりととしてはおすすめできないので、避けるようにしてみましょう。

鶏と野菜の旨味が凝縮された五目おにぎりで、「おこわ米八」監修のもと作った手間がかかっているおこわとなっています。カロリーはローソンの高カロリーおにぎりの中でも少し低めの217kcalと抑え女です。

鶏肉・タケノコ・人参のみじん切りが入っているので、食べやすくてもちもちして美味しいと評判になっています。ダイエット中でも食べれるカロリーですが、一緒に食べるものや食べ方によっては太る原因にもなってしまうので注意が必要です。

今やローソンでは定番のおにぎりとして人気を博しているのが、悪魔のおにぎりです。どこかクセになる味わいは、多くのファンを生み出している商品の一つでもあります。悪魔のおにぎりには天かすが使用されているため、カロリーが高い傾向にあります。食べ過ぎない程度であれば、安心して食べられるレベルのカロリーでしょう。

セブン・ローソンと来たら次はファミマのおにぎりを紹介します。ファミマにもたくさんの種類のおにぎりがあり、具材がたくさん入っているものもあります。カロリーを気にしながら見ていきましょう。

おにぎりの中に煮卵が丸ごと入っているおにぎりです。ご飯の味がついていて、煮卵もしっかり味がついているので濃い味かと思われますが、意外とさっぱりとしているという評価がたくさんあります。

しかし、煮卵と味付けご飯の組み合わせなので自然とカロリーも上がり277kcalと高めになっています。卵もカロリーを含んでいるので、味がつくだけで高くなります。ダイエット中に食べるおにぎりとしておすすめできないものです。

豚ロースを使ったボリューム満点のコンビニおにぎりです。甘めの味噌を使ったカツが特徴的で、ご飯が進むおにぎりなのですが、カツだけあってカロリーも高くなっています。

お肉は肉厚で、このおにぎり1個でお腹一杯になる商品ですが、お腹一杯になるのでダイエット中に食べると太る原因にもなりかねます。ファミマのおにぎりのなかでもボリュームがあるおにぎりです。

みためは色も薄くさっぱりしているかのようなファミマのおにぎりですが、結構カロリーもあり味がしっかりついています。熟成した秋鮭を使い塩昆布ともち米を一緒に炊いたおにぎりとなっているので、出汁も出ていておいしいと評判になっています。

秋鮭も塩で熟成し、塩昆布を使っているからか塩気が若干強いという人もいます。ダイエット中でも塩分を控えている人にはおすすめしないおにぎりです。

ファミマで出しているこのおにぎりは鶏軟骨入りで美味しいと評判になった商品です。肉厚なつくねにご飯との間に黄身ソースが入っている濃厚な味わいのおにぎりです。温めて食べるとより美味しくなるそうで、1個でも満足するおにぎりとなっています。

ただし、ソースも濃厚で黄身ソースも使いつくねにもつなぎなど入っているので、200kcalを超えてきます。ダイエット中の食べるおにぎりとしては太る原因になるので選び方に注意して買うようにしましょう。

セブン・ローソン・ファミマのなかでもローソンに続くツナマヨの中ではカロリーの高いおにぎりです。しかもほかのコンビニとは違うのが和風ツナマヨということです。マヨネーズと醤油で味を付けますが、ファミマの和風ツナマヨは和風だしを加えて作っています。

出汁が効いていて、ほかのコンビニとは違う味なので食べてみたくなるおにぎりですが、和風といってもマヨネーズを使っているのでカロリーも高くなります。

生姜の効いた甘辛く煮た牛すき煮の具材がたっぷり入ったおにぎりです。牛肉と玉ねぎを煮たものに黄身ソースを絡めたものをおにぎりに入れた贅沢な商品で、煮汁が染みたご飯も美味しいと評判になっています。

具材たっぷりなのと、牛すき煮が味が濃いのでカロリーも高くなり200を越してきます。ダイエット中に食べるときは注意して選んでみましょう。

豚生姜焼き一味唐辛子入りおにぎりは、人気のおかずをそのままおにぎりにした斬新な商品です。肉を使用しているためカロリーは高い傾向にありますが、糖質はそこまで高くありません。ボリューミーなおにぎりを食べたいという方におすすめの商品になり、男性人気が高いです。

高カロリーなセブンのおにぎりがわかったところで今度はダイエット中でも無理なく食べられる低カロリーなおにぎりを紹介します。選ぶ時の参考にしてみましょう。

セブンのなかでも低カロリーおにぎりなのがこの小さな五穀ごはんシリーズです。大葉みそと聞いたらカロリー高いのでは？と思いますが、五穀ごはん普通のお米よりヘルシーで栄養素がたくさん入っています。五穀というとミネラル豊富で食物繊維もたくさん入っています。

ダイエット中に食べるおにぎりとしておすすめでき、食べることで栄養もたくさん取れるのでおすすめです。

同じ小さな五穀シリーズから今度は明太クリームチーズが低カロリーでおすすめです。小さなご飯で普通のおにぎりよりサイズも小さいのでカロリーもそんなに増えないのです。明太クリームチーズといっても具材もそんなに入っておらず、クリームチーズは明太子に合うように和風で仕上げているそうです。

そんなにカロリーもなく、小さなおにぎりなのでダイエット中でもおすすめできるおにぎりとなっています。

もち麦の食感が味わえるさっぱりとしたおにぎりとなっています。食物繊維たっぷり入ったおにぎりなので、ダイエットにおすすめで、梅こんぶなのでさっぱりとしています。レタス1個分ほど食物繊維があるそうなので、このおにぎりでダイエット中の足りない栄養素が取れることになります。

プチもち食感シリーズで出ているわかめごはんおむすびも低カロリーで食物繊維がたくさん入っているのでおすすめです。もち麦の食感が楽しめるほか、食べるだけで食物繊維が取れるのでダイエット中でも気軽に食べられます。わかめの風味もよくさっぱりとした味わいになっています。

セブンイレブンの高菜めんたいは、ピリッとした味わいがお米と相性の良いおにぎりです。野菜と魚卵ということもありカロリーは低い傾向にありますが、塩分は少々高めになるので食べ過ぎないのであればおすすめの商品でしょう。美味しいという評価の声が多く挙がっている人気商品のため、見つけたらチェックしてみてください。

次はローソンの低カロリーおにぎりを見ていきましょう。ローソンもシンプルなおにぎりが低カロリーとなっていて、それでも人気で美味しいと評判のいいものばかりです。ダイエット中に太る原因にならないように選び方に注意してみましょう。

わかめといえば食物繊維を含む食材ですが、それの茎までつかった栄養たっぷりのおにぎりです。わかめの味もしっかりついているのでさっぱりとしたおにぎりで、ごまが入っているのでそれもアクセントに安定した人気のおにぎりです。

たらこと聞くとカロリーが高めなイメージですが、この焼きたらこは166kcalと低カロリーなのでダイエット中でも気にせず食べることができます。普通のたらこと違い焼いているのでホロホロと崩れる感じでシンプルな味になっています。

ナチュラルローソンシリーズから出ているおにぎりで、158kcalと低カロリーです。もち麦が入っているので食物繊維も豊富で、ほかにもひじきと発芽大豆も入っているのでダイエット中の足りない栄養素がたくさん入っているのでおすすめのおにぎりです。

こちらもローソンのおにぎりではシンプルな商品で164kcalしかなく低カロリーおにぎりとして知られています。辛子明太子なのでピリッとした味わいで、シンプルなおにぎりです。こういったシンプルなおにぎりほど低カロリーだとわかります。

塩にぎりは具材が入っていないので、カロリーが低い商品です。他のおかずやカップ麺と同時に購入する方が多く、カロリーの低さのみならず価格の安さも評価されています。ふっくらとした米粒は食べ応えも十分なため、最後まで美味しく食べられること間違い無しでしょう。

最後はファミマの低カロリーおにぎりです。ファミマも低カロリーおにぎりがいくつかありますので、高時の参考にしてみましょう。

スーパー大麦バーリーミックスというそうですが、海外で開発された非遺伝子組み換えの大麦のことを言います。初めに紹介したレジスタントスターチが通常の4倍ほど入っているそうで、ダイエットに最適なおにぎりといえます。

おにぎり自体は梅ゆかりなのでさっぱりとした味わいで、食べやすくなっています。食物繊維も豊富に入っているのでダイエット中でも食べられるおすすめおにぎりとなっています。

いりごまとすりごまの2種類を使った昆布をたっぷり入れたおにぎりです。結構たっぷり具材が入っているので、どこを食べても昆布が出てきます。北海道産の昆布を使っているだけあって美味しさ抜群のおにぎりです。カロリーもそんなに高くないので食べ方に注意して食べると太る原因にはならずにすみます。

このとろサーモンはマヨネーズや玉ねぎが入っていても199kcalと200kcalを下回るカロリーとなっています。玉ねぎの食感ととろサーモンの食感も良く、マヨネーズも相性抜群のおにぎりとなっています。

だたマヨネーズが入っていて199kcalとほかのおにぎりよりは高めですが、組み合わせによってはダイエット中でも気軽に食べられるおにぎりです。

コンビニおにぎりは高カロリーなものからシンプルで低カロリーなおにぎりまで種類がたくさんあります。そんな色々あるおにぎりの中で実際に食べた感想など口コミをコンビニごとで紹介していきます。このコンビニのこのおにぎりは低カロリーでもとても美味しかったなど、口コミを参考にしておにぎりを選んでもいいでしょう。

コンビニごとで何がおすすめなのか口コミでわかることで自分好みのおにぎりも見るかるので、ダイエット中の選び方の参考にしてみましょう・

セブンのもち麦入りおにぎりは食物繊維もあるため栄養が豊富で、女性からの支持が多かったです。口コミでもおすすめするほど低カロリーと書かれていて、美味しいと評判もよくおすすめです。

ローソンでも同じようにもち麦が入っているおにぎりは口コミもいいようです。ほかの口コミでは低カロリーなおにぎりとサラダやサラダチキンといったようにバランスよく食事をとっている人も多く見られます。

ファミマはほかのコンビニよりもおにぎりのカロリーが若干高めになっています。シンプルで具材も少ないおにぎりを選び、サラダやスープなどバランスの取れた食事で栄養を補うようにするとダイエット中でも我慢せずに食事ができます。

今回セブン・ローソン・ファミマの3店舗のコンビニおにぎりを中心にカロリーを見ていきましたが参考になったでしょうか？種類もたくさんある中、選び方によっては太る原因にもなるおにぎりですが、シンプルで具材も少なく、食物繊維豊富なおにぎりもあるのでダイエット中はそのおにぎりを食べるようにしてみましょう。

ダイエット中でも無理なく我慢せず痩せるために、選び方を参考にダイエット中でも無理なくコンビニおにぎりのカロリーを見てみましょう。