アップルパイが美味しい東京のお店おすすめ人気ランキングTOP25！

東京で美味しいアップルパイが食べれるお店を徹底的に調査し、人気順にランキングTOP25を紹介していきます。温めても、冷めても美味しいアップルパイは食べる人の心を幸せで満たしてくれます。アップルパイはコーヒーにも紅茶にも合うところも魅力です。お気に入りのアップルパイを見つける参考にして頂けたら嬉しいです。

「ママタルト」は、上野毛駅から歩いてすぐのところにあるパイやタルトをメインに販売しているお店です。人気のアップルパイは、パイの中にりんごがぎっしり入っています。イートインなら、温めなおして出してくれるのが嬉しいです。甘さ控えめの生クリームと一緒に食べるととても美味しいです。ママタルトの営業時間は11:30~19:00で、月曜日と火曜日が定休日なのでご注意ください。

「パイフェイス」はオーストラリア発祥のパイとコーヒーの専門店です。たくさんの種類のパイが揃っていて、中でもここのアップルパイがかなり美味しいと話題です。しゃきっとしたリンゴの食感とシナモンの風味が最高で、そこにカスタードクリームのまろやかさが加わります。渋谷駅から徒歩4分の所にあり9:00~22:00まで年中無休で営業しています。ちょっと甘いものを食べたい時に、気軽に立ち寄れるおすすめのお店です。

「みるくの樹」は、浅草ROXの裏手にある洋菓子店です。人気の蜂蜜りんごパイはサクッとした歯ごたえが持続できるように、独自の製法でパイ生地を576層も織り込んでいます。香料を一切使わず、素材の自然な味と香りを活かすというこだわりを持っています。蜂蜜りんごパイの1回目の焼き上がりは毎朝11時です。夕方には売り切れることもあるくらい人気で、電話で取り置きもしてくれるそうです。営業時間は10:00~21:00です。

誰もが知っている人気の「不二家」の煮込みアップルパイは、シンプルがゆえに煮込みリンゴやパイ生地の美味しさが際立っています。煮込みリンゴにはレーズンも入っているのが嬉しいです。中のリンゴの量も多く食べごたえがあります。手土産にもおすすめできる一品です。お店はJR中央線 東京メトロ東西線の中野駅南口から徒歩1分です。営業時間は10:00~21:00です。

「RINGO」のアップルパイは、いつでも焼き立てが食べれることで人気です。アップルパイの中には、食感を楽しめるように少し大きめにカットされたリンゴが入っています。パイ生地が焼き上がった後にクリームを入れるので、フレッシュなカスタードクリームが味わえます。空洞ができないほど、リンゴとカスタードクリームがぎっしり詰まっています。パイ生地はクロワッサンのようなサクサク感があり、とても美味しいです。

リンゴは青森産の「葉取らずリンゴ」を使用しています。カスタードクリームは北海道産のミルクを使用していて上品な甘さです。RINGOのアップルパイはテイクアウトのみです。自宅で食べる時は電子レンジで少しだけ温めた後に、さらにトースターで焼き戻すとパイ生地がサクサクになってより一層美味しいそうです。お店はJR池袋駅東口から徒歩1分です。営業時間は10:00~22:00の年中無休です。

「東京メロンパン」は店名どおりメロンパンがメインのお店ですが、アップルパイも美味しいとメロンパンと同じくらい人気です。サクサクのパイ生地の中には、甘みよりほどよいリンゴの酸味にアクセントがあります。リンゴの形は残っておらず、ジャム状になっているので子供にも食べやすいアップルパイです。時間が経ってもパイ生地がサクサクなのがポイント高いです。

メインのメロンパンは、外側がクッキーのようにカリサクッで中はもっちりふわふわです。メロンパンも、もちろん美味しいので是非一緒に購入することをおすすめします。お店は浅草橋駅から徒歩2分の所にあるので、帰宅中やショッピング中など小腹がすいた時に気軽に購入できて便利です。ちなみに東京メロンパンはテイクアウト専門店です。営業時間は、10:00~21:00です。

自由が丘でアップルパイを食べるなら「ボン・モマン」がおすすめです。開店してから現在までずっとアップルパイのリンゴは紅玉ひとすじでこだわっています。リンゴそのものの甘さと酸味を活かし、甘ったるくないのが人気の理由の一つです。食べごたえがあるので朝食にもぴったりです。ママの手作りアップルパイを彷彿させるどこか懐かしいほっとする味のアップルパイです。

人気のアップルパイ以外にも、たくさんのパイやキッシュの種類が揃っています。パイ生地は機械を使わずに、全て手で丁寧に作られています。ボン・モマンはイートインも可能で、ランチメニューもあります。焼きたてのパイのいい香りが漂う中で食べるのもおすすめです!お店は、自由が丘駅から徒歩5分のところにあります。営業時間は11:00~19:00で、定休日は月曜日です。

「松之助N.Y.代官山店」は、アップルパイが絶品なことで超有名なお店です。リンゴとカスタードがぎっしり詰まっていて感動的な美味しさです。アップルパイだけでも4種類も揃っていて、いろいろな味が楽しめます。アップルパイの種類によって、それぞれのリンゴの固さを変えているこだわりぶりです。全種類制覇したくなるくらい絶品です。お好みで生クリームやアイスクリームをトッピングできておすすめです。

松之助N.Y.の本店は京都にあり、東京には代官山に支店があります。場所は代官山駅正面口から徒歩4分です。イートインも可能で、白いさっくりとしたパンケーキやスコーンも美味しいのでおすすめです。店内は全面窓ガラスで明るい光が射しこみすがすがしい空間です。営業時間は9:00~17:00で、定休日は毎週月曜日です。

「ザリガニカフェ」といったらアップルパイでしょ!というくらい名物化したおすすめメニューです。フォークでパイ生地を割ると軽快な音がする程サクサクで、中にはカスタードと味の染み込んだリンゴが入っています。トップには大きなアイスクリームがのっているのが魅力で、一緒に食べると絶品です。お店は渋谷駅から歩いて10分程です。営業時間は12:00~23:30(日曜日は23:00まで)です。

「コーヒーパーラー ヒルトップ」のアップルパイは、見た目も気品がありおしゃれ感のあるアップルパイです。パイの部分は中が空洞で、厚切りのしっとり煮込まれたリンゴを挟んでいます。アップルパイを濃厚なカラメルソースとアイスクリームに絡めながら頂くのが特徴です。ランチもできるので、食後のデザートとして楽しむのもおすすめです。お店はお茶の水の山の上ホテルの中にあります。営業時間は10:30~21:00です。

「cafe1894」の自家製アップルパイは、甘みのある生地とリンゴの酸味が絶妙にマッチしています。普通のアップルパイと一風違った味わいで、周りにナッツやドライフルーツが散りばめられています。ソフトなクランブルが美味しいです。お店は丸の内の三菱一号館美術館の中にあります。店内はとても落ち着いて素敵な雰囲気です。営業時間は11:00~23:00で、日曜日も営業しています。

「シャッターズ」は、イタリアン系創作料理のレストランです。ここの超人気デザートメニューがアップルパイアラモードです。ソースはメープル、シナモン、チョコレート、ブルーベリー、ラズベリー、キャラメルの6種類からお好みのものを選べます。アツアツのアップルパイと冷たいアイスクリームのバランスが最高で、何度も味わいたくなる絶品おすすめメニューです!

アップルパイは注文してから焼き上げるので出てくるまでに、15~20分程かかります。アツアツの焼き立てが食べれるのは嬉しいです。ちなみに料理の方では、とろとろのスペアリブが美味しいのでおすすめです!お店は自由が丘駅南口から徒歩1分と便利なところにあります。営業時間は11:00~23:00でランチサービスもあります。

クラッシックな洋館の中にある「ラ・メゾン・キオイ」のアップルパイです。最近はいろいろとアレンジされたアップルパイが多い中、ここのはオーソドックスな昔ながらの網目模様のアップルパイです。大きめにざっくりカットされたリンゴがたっぷり入っています。リンゴのしゃりしゃりした食感も残っていて、酸味が少なく甘めです。パイ生地もサクッと歯ごたえがありいい感じです。

アップルパイは温めてからサーブされるのが嬉しいです。添え付けのカスタードソースをかけて食べると、まろやかな味わいになり美味しさが増します。お店は東京メトロ銀座線・丸ノ内線 の赤坂見附駅 D出口から徒歩5分の赤坂プリンスクラッシックハウスの中にあります。店内は落ち着いた雰囲気で優雅な時間を過ごせます。営業時間は11:00~21:00で、アフタヌーンティーもおすすめです。

「マミーズ・アン・スリール」のアップルパイは、シンプルで飽きのこない味が魅力です。薄く敷かれたカスタードクリームの上に、大きくカットされたリンゴがのっています。パイの8割がリンゴというくらいたっぷりです。素材にもこだわりを持ち、季節に応じで5種類以上の旬のリンゴを使い分けているそうです。合成着色料や保存料を一切使用していないので、小さいお子様にも安心して食べさせられておすすめです。

一番人気の定番アップルパイの他に、サワークリームアップルパイやクリームチーズアップルパイもあります。アップルパイが苦手な方も、ここのなら食べれるという方が多いそうなので是非一度味わってみてください。店内にはイートインのスペースもあります。お店は都営三田線・大江戸線の春日駅A6出口から徒歩２分のところにあります。営業時間は10:00(土・日・祝は9:00)~19:00です。

ニューヨーク発祥の人気レストラン&カフェの「バビーズ ヤエチカ」です。本場ニューヨークのアップルパイの味が楽しめます。バビーズとはおばあちゃんという意味があり、どこか懐かしさを感じるおばあちゃんの味をコンセプトにしています。パイの中には、優しいシナモン風味の大きなカットリンゴがゴロゴロ入っています。1ホールのアップルパイにリンゴが15~17個も贅沢に使用されています。

アップルパイはもちろんのこと全てのメニューにおいてボリュームも満点で、どれを食べても美味しいです。お店はJR東京駅八重洲地下街１番通りにあります。営業時間は平日は7:30~10:30、土日祝は9:00~22:00です。東京駅からすぐなので、アップルパイが食べたい時にすぐに立ち寄れるおすすめのお店です。

アップルパイ好きの方がここのはウマイと絶賛する「巴裡 小川軒」の林檎パイです。美味しいアップルパイというと、カスタードや生クリームたっぷりというイメージがありますが巴裡 小川軒のは至ってシンプルです。どちらかというと甘みが少なく、リンゴの酸味の方が強調されている感じです。甘いものが苦手な方にもおすすめできる巴裡 小川軒の林檎パイです。

アップルパイも美味しいですが、巴裡 小川軒の看板商品である人気のレイズン・ウィッチも是非おすすめしたい一品です。レイズン・ウィッチは厚みのあるクッキーの中にバタークリームとレイズンをサンドしています。お土産にも最適です。営業時間は月~金は9:30~19:00、土は9:30~17:00で定休日は日曜日です。お店は新橋駅前ビルの1階にあります。

「近江屋洋菓子店」のアップルパイは、その季節で一番美味しいリンゴを厳選して使用しています。サクッとしたパイ生地を食べるとバターの風味が口いっぱいに広がります。リンゴの酸味はほとんど感じず、優しい甘さと程よいジューシーさがたまりません。素朴な味と手作り感が、食べる人の心をほっとさせてくれます。

近江屋洋菓子店のショーケーキに並ぶお菓子たちは、どれもどこか懐かしさを覚えるスタンダードで素朴なものが多いです。遠方からもわざわざアップルパイをはじめケーキを買い求めにやってくるファンも多いそうです。お店は淡路町駅からわずか徒歩１分とアクセスは良好です。営業時間は月~土は9:00~19:00で、土日は10:00~17:30です。

「リトルパイ ファクトリー」は、旬の果物やジューシーなお肉のフィリングを使ったパイ専門店です。人気の「砂糖不使用りんごまるごと凝縮アップルパイ」は、砂糖を一切使用せずにリンゴそのものの素材の甘さを最大限に引き出した自慢のメニューです。甘いものが苦手な方にもおすすめの逸品です。

リトルパイ ファクトリーのパイは、直径8cmの手のひらサイズのパイで食べやすいです。小ぶりですが中にはフィリングがぎっしりと詰まっているので満足度が高いです。ついついいろいろな種類を食べてみたくなります。お店は品川駅から歩いてすぐのエキュート品川にあります。営業時間は月~土は8:00~22:00まで、日祝は8:00~20:30までです。

東京の丸の内ホテル内にあるレストラン「ポムダダン」です。ここのアップルパイは、どちらかというとしっとり系のパイ生地です。丸の内ホテルの伝統のレシピを今も大切に受け継いで作られています。シナモンとナツメグの風味を程よく感じる煮リンゴと、上品なカスタードがたっぷり詰まっています。お店はJR東京駅 丸の内北口から徒歩1分丸の内ホテルの8階にあります。

メトロ北参道駅から徒歩5分のところにある「ザ デック コーヒー&パイ」です。ここのアップルパイは、外はパリッとしていて中のリンゴはとろとろです。パターとシナモンの香りでますますテンションが上がってしまいます。ザ デック コーヒー&パイは、生ソフトクリームも美味しいことで有名なのでアツアツのアップルパイとセットにして食べることをおすすめします!店内の雰囲気もカジュアルで気軽に立ち寄れるお店です。

「レピドール」で大人気のタルト オ ボンムは、いわゆるフランスのアップルパイのことです。薄く焼かれた香ばしいタルト生地にリンゴの酸味がほどよくマッチしています。口当たりも軽く何個でも食べれそうです。薄くスライスされたリンゴが綺麗に並べてあり、ビジュアルも最高です。お店は田園調布東口駅から徒歩1分です。営業時間は9:00~19:00で定休日は水曜日です。

ロサンゼルスで大人気のオリジナルパイのお店「ザ パイホール ロサンゼルス」です。日本で販売されるパイもロサンゼルスと同じもので、特に人気なのがマムズアップルクランブルです。贅沢に使ったリンゴとバター風味たっぷりのザクザクとしたクランブルの相性がバッチリです。お店は新宿駅からすぐのルミネ新宿にあります。営業時間は8:00~22:00です。

イタリアン&フレンチカフェの「ブルー・ブランシュ」は、デザートのアップルパイが美味しいと大人気です。さくさくパイ生地の中のリンゴはシャキッとした食感で、温かいアップルパイと冷たいバニラアイスのハーモニーがたまりません!パスタとアップルパイがセットになったお得なメニューもあります。お店は二子玉川駅から徒歩3分のところにあります。

アシェットデセール専門店「ぶどうの木」の温デセールとして人気のアップルパイです。リンゴの仕込からパターを幾層にも煉りこんだパイ生地の仕込までこだわわりを持って作った自慢のメニューです。オーダーをした後に温めてくれ、目の前でフランベしてくれる演出付きです。お店は銀座駅から徒歩1分のところにあり、営業時間は月~土は11:00~20:00、日祝は11:00~19:00です。

「グラニースミス」は、アップルパイ好きの方なら誰もが知っている有名なアップルパイ専門店です。グラニースミスのアップルパイは、アメリカの家庭で作られるような特別感があります。大きめにざっくりカットされたリンゴやサクッとしたパイ生地、ボリューミーなビジュアルも全て魅力的です。また、一つ一つが手作りなので、とても温かみのある仕上がりになっています。

さすがアップルパイ専門店だけに、定番アップルパイから季節限定のアップルパイまで種類も豊富にそろっています。これはお店に通いたくなります!もちろんテイクアウトもOKでネットでお取り寄せもできます。寒い季節は温めて、暑い季節は冷やしても美味しく、1年中楽しめるアップルパイです。お店は表参道駅から徒歩5分のところにあり、営業時間は10:00~21:00で年中無休です。

いかがでしたでしょうか?アップルパイはお店によってそれぞれのオリジナリティがあり、どれも試してみたくなります。リンゴの酸味が強いのが好きな方、甘めの方が好きな方など好みも人ぞれぞれです。共通して言えるのは、アップルパイを食べるとなぜかほんわか幸せな気分になること。お気に入りのアップルパイであなたも幸せ気分を味わって下さい。