クラフトビールの人気銘柄25選!おすすめの種類や選び方も紹介!

クラフトビールは醸造所によって特徴が違い、個性豊かな味わいを楽しめます。ビールが好きな人はもちろん、普段あまり飲まない人にもおすすめです。ラガーやエール以外にも、クラフトビールは100以上の種類があるといわれています。そんなクラフトビールですが知れば知るほど奥深い世界が広がっています。クラフトビールは地ビールとしてお土産などで人気ですが、今では手軽にコンビニなどでも販売されています。クラフトビールのおすすめの銘柄を、特徴や味わい、選び方とともに紹介します。

クラフトビールの人気銘柄25選!おすすめの種類や選び方も紹介!のイメージ

目次

  1. 1クラフトビールの種類と選び方は?
  2. 2クラフトビールの人気銘柄【国産編】
  3. 3クラフトビールの人気銘柄【ラガー編】
  4. 4クラフトビールの人気銘柄【エール編】
  5. 5クラフトビールの人気銘柄【鉄板編】
  6. 6クラフトビールの人気銘柄【海外銘柄編】
  7. 7クラフトビールのスタイル
  8. 8クラフトビールの個性を飲み比べてビールの世界を知ろう!

クラフトビールの種類と選び方は?

クラフトビールについて知ろう

そもそも、クラフトビールとは一体なんなのでしょう。たくさん銘柄の種類があって、初心者には選び方が難しいイメージがあります。クラフトビールという言葉は聞いたことがあっても、意味や銘柄、選び方を詳しく知っている人はあまりいないのではないでしょうか?

クラフト」とは英語で「職人技」「技術」といった意味の言葉です。日本ではクラフトビール の定義は曖昧です。クラフトビールが人気のアメリカでは「小規模であること」「独立していること」「伝統的な原料や製法で作っていること」という3つの定義があります。

そのことから日本でも、「大手ビールメーカー以外の小規模醸造所が作る」「個性的なビール」がクラフトビールといえます。クラフトビールがあまりメジャーではない日本で、「ビール作りに情熱を持った職人が作るビールがクラフトビール」ともいえます。

ビールは主に4つの原材料で作られます。ハーブの一種でビールの苦味や香りの元になる「ホップ」、「モルト」は麦芽ともいい、発芽させた大麦のことです。ビールを発酵させる「酵母」、そして「」です。それ以外にも、日本ではビール作りに使える副原料がさまざまあります。トウモロコシや、米、デンプン、着色料、糖類などです。副原料により、醸造所はさまざまな特徴のある個性的なクラフトビール を作り上げるのです

並んだクラフトビール

日本では定められた副原料以外を使ったものは実は「発泡酒」に分類されます。スパイスやチョコレート、ハーブ、果物などさまざまです。これらを使用したものは、さらに特徴のある個性的なクラフトビールになります。厳密には「発泡酒」なのですが、クラフトビールとして販売されている場合も多いです。

ラガーかエールを選ぼう

クラフトビールの選び方は、初めはどのようにすればいいのか迷うと思います。選び方の基本は「ラガー」「エール」「自然発酵」に分かれます。主な種類はラガーとエールなので、この2つについて知っておけば選び方の参考になります。ラガーもエールも原材料や製造方法は同じですが、酵母の種類と発酵方法に違いがあります

ラガーは日本で飲まれているビールでもっとも一般的です。「ラガービール」など、商品名にもなっているので聞いたことがあるのではないでしょうか?ラガービールは、ラガー酵母を使用して約5度から10度の低温で熟成されるのが特徴です。ラガーは、発酵が進むとタンクの下に酵母が沈むことから「下面発酵」と呼ばれます。雑菌が繁殖しにくく、管理がしやすいことから世界中で流通しています。

ラガービールの特徴は、キレがありすっきりとした苦味と爽快な喉越しが特徴です。ゴクゴク飲め、喉越しを楽しみたい人におすすめです。また、日本人には馴染み深いので、選び方に迷ったらまずはラガービールから試すといいでしょう。

一方エールは、エール酵母を使用しています。約20度という常温で3日間ほど発酵させます。発酵後、酵母が炭酸ガスとともに上に浮いてくることから「上面発酵」と呼ばれます。エールはイギリスで1500年以上も前に生まれた、ビールの元祖とも言われています。

エールビールの特徴はフルーティーな味わいと豊かな香りです。ラガーに比べて泡が少なく、豊かな旨味をじっくり楽しめます。味わいにそれぞれ個性があり、料理に合わせて選ぶ楽しさがあります。このようにラガーとエールで違いがあるので、選び方の参考にしてみてください。

スタイルで選ぼう

味わいが違うラガーエールですが更に細かくスタイルが分かれています。ビア(ビール)スタイル100種類以上もあるといわれていますが、日本の大手ビールメーカーからは1種類のスタイルしか流通していないのが現状です。世界中には、100以上もスタイルがあるビールなのに、日本ではたった1種類しか味わえないとはなんとも寂しい話です。

このスタイルの多さがクラフトビールの特徴であり、醍醐味でもあります。料理に合わせて選んだり、その日の気分で選んだり、選び方も楽しめます。スタイルの特徴を知れば更にクラフトビールの選び方の世界が広がります。今は、数種類のクラフトビールを飲み比べできるバーなどもあり選び方の参考になります。自分好みのスタイルを見つけてみてはいかがでしょうか?

クラフトビールは地ビールのこと?

観光地のお土産などで、色々な銘柄の地ビールが販売されているのを見かけたことがあるでしょうか?地ビールとは、その土地ならではの特徴を生かして作られるビールのことです。特に地ビールとクラフトビールに違いはなく、同じものと言えます。小規模醸造が可能になったことで、地域の活性化のためにさまざまな銘柄の地ビールを醸造し、お土産などで販売されるようになりました。

ですが、地ビールは「お土産」のひとつとしての位置付けの物が多く、味や技術はイマイチなものも多かったと言います。そのため地ビールというとあまりいいイメージを持たない人も多いのですが、今は地ビールの品質も大きく変わってきています。

「地ビール=観光地のお土産」というイメージを払拭するために「クラフトビール」という言葉で呼ばれるようになったのですが、地域に根ざしたビールという本質は同じです。地ビールだからレベルが低い、クラフトビールと地ビールは違う、といったことはなく呼び方が違うだけで同じものなのです。

また、地ビールといったほうが親しみがみてる、地ビールといったほうがピンとくることからあえて地ビールと呼ばれている場合もあります。年配の方には特に、地ビールといったほうがわかりやすいかも知れません。

Thumbホワイトビールの人気ランキング12選!ビールが苦手な人にもおすすめ! | お食事ウェブマガジン「グルメノート」

クラフトビールの人気銘柄【国産編】

パッケージも可愛い女子受けするビール「ヤッホーブルーイング 水曜日のネコ」

クラフトビールのおすすめの銘柄が「水曜日のネコ」です。なんとも可愛らしいパッケージとネーミングで、思わず手に取ってみたくなります。ヤッホーブルーイングはさまざまな銘柄のクラフトビールを造っている、エールビール専門の醸造所です。

スタイルは「ベルジャン・ホワイトエール」で、ホップの苦味が弱く甘酸っぱいフレーバーが特徴です。モンドセレクション金賞を2年連続で受賞しているので、味は折り紙つきです。スッキリした飲み口で、ビールをあまり飲まない方におすすめです。1缶288円です。

よなよなの里 | よなよなエール公式通販

マスカットの爽やかな香り「独歩ビール マスカットピルス」

クラフトビールの人気銘柄が「マスカットピルス」です。マスカットピルスは、その名の通り、副原料にマスカットを使用しています。岡山県産のマスカットを使い、スッキリ爽やかな風味を楽しむことができます。

ホップの風味も軽く、初心者にも飲みやすくおすすめのクラフトビールです。価格は1本432円です。

宮下酒造株式会社

水も空気も綺麗な雄大な長野県の「志賀高原ビール IPA」

志賀高原にある酒蔵のクラフトビール が「志賀高原ビールIPA」です。この「IPA」は志賀高原ビールの看板商品です。ホップがガツンと効いた苦さとフルーティーな香りのバランスが最高の一品です。冷蔵庫から出して、少し待ってから飲むのがおすすめです。価格は382円です。

ホップも自家栽培「オラホビール キャプテンクロウ・エクストラペールエール」

人気国産クラフトビールのおすすめがオラホビールの「キャプテンクロウ・エクストラペールエール」です。オラホビールのオラホとは、長野の方言で「私たち」「私たちの土地」といった意味です。2010年にはホップの自家栽培にも取り組むなど、ビール作りにこだわっています。

「キャプテンクロウ・エクストラペールエール」はとにかくホップのアロマがガツンと効いたビールです。トロピカルな風味がしたかと思うと、ホップの苦味と爽快感が広がります。ホップが効いた強烈なインパクトが気になる人に、ぜひ試してほしい銘柄です。また、IPA好きにもおすすめのクラフトビールです。価格は298円です。

富士山麓の水で作るビール「富士桜高原麦酒 ヴァイツェン」

富士桜高原麦酒は、標高1000mの静かな森の中にあります。ドイツ仕込みの技術と、富士山麓の良質な水を使って作られています。原材料や製法にこだわった富士桜高原麦酒は「ブルワリー・オブ・ザ・イヤー」を受賞するなど、さまざまな受賞歴があります。

そんな富士桜高原ビールのヴァイツェンは、フルーティーな味わいが特徴です。バナナのような風味とクローブ&エステル香は混じり気のない、新鮮酵母に由来しています。冷蔵庫から出して少し経ってから飲むのがおすすめです。富士桜高原のヴァイツェンはさまざまな賞の受賞歴のあるビールです。ピンクの可愛らしいボトルは女性にもおすすめです。価格は4本で1900円です。

ラインナップ – 富士山からのおくりもの 富士桜高原麦酒(地ビール・クラフトビール)

クラフトビールの人気銘柄【ラガー編】

飲みやすく初心者にもおすすめ「山口地ビール ピルスナービール」

人気銘柄のラガー編のおすすめは、初心者にも飲みやすい「山口地ビール ピルスナービール」です。ビールは水が命とも言われています。山口地ビールは、山口県鳴滝の名水を使用、副原料を一切使わない潔さが感じられるクラフトビールです。麦、ホップ、水、酵母だけでビール職人が作り上げた、すっきりとした飲み口が人気のビールです。

山口地ビールは鮮度にもこだわり、注文を受けてから瓶詰めされます。熱処理や濾過もせず、そのままのビールは「生きたビール」と呼ばれるほど、鮮度が抜群です。大手ビールの熱処理や濾過したものとは別物の、鮮度抜群のピルスナーは、すっきりとしたコクとキレを楽しめます。ビール初心者にもおすすめの飲みやすい一本です。価格は6本で3200円(税別)です。

ドイツで人気のピルスナー「ヴァルシュタイナーピルスナー」

ヴァルシュタイナーは1753年に設立された、歴史ある醸造所です。世界的な名水「カイザー・クベッレ」の天然水を使ったピルスナーは、口当たりが軽く、スッキリとした味わいです。苦味や酸味がそれほど強くないので初心者にもおすすめできます。参考価格は395円です。夏に冷やして、ぐびっと飲むのにおすすめの一本です。

ゴクゴク飲みほしたくなる「エチゴビール ピルスナー」

1994年の酒税法改正に伴って、日本第一号の地ビールを生産した新潟の醸造所がエチゴビールです。「エチゴビールピルスナー」はチェコビールのスタイルで、味も喉越しも楽しめます。炭酸が強めでホップの苦みも感じられ、ピルスナーの王道といったところでしょう。暑い夏に冷たく冷やすのがおすすめです。参考価格は280円です。

エチゴビール-エチゴビール株式会社

ガツンとホップが効いた「ミッケラー ミッケルズドリーム」

ラガービールのおすすめ銘柄がミッケラーの「ミッケルズドリーム」です。特定の醸造所を持たないファントム(幻影)ブルワリーであるミッケラーのミッケルズドリームは、アメリカンホップを惜しげも無く大量投入したピルスナーは、日本のファンのために醸造されたと言われています。

一口飲むとホップがガツンときき、ピルスナー特有の爽快感が駆け抜けます。そのあとにパイン、オレンジ、マスカットなどのフルーツのフレーバーが感じられます。とにかくホップの苦味と爽快感を感じたい人にはおすすめです。価格は551円です。

ホップの効いた爽快な飲み口「大山Gビール ピルスナー」

おすすめのラガービールの銘柄が「大山Gビール ピルスナー」です。鳥取県の酒蔵でもある蔵元くめざくらの大山Gビールは、ホップの効いた爽快な飲み口が特徴です。日本人に馴染み深く、全ての人におすすめできるピルスナーです。価格は540円です。

くめざくら地ビール&地酒 鳥取から全国へ通販

熟成期間1.5倍「金しゃちビール ミツボシビールピルスナー」

名古屋の醸造所「金しゃちビール ミツボシビールピルスナー」は、さまざまな賞を受賞しているビールです。麦芽は全てドイツ産、ホップはチェコ産のファインアロマホップ、ドイツ産のアロマホップを使用しています。

泡立ちがよく、しっかりとした麦芽のコクとホップの苦味を感じることができます。熟成期間は1.5倍(当社比)と手間暇がかかったピルスナーです。参考価格は500円です。

クラフトビールの人気銘柄【エール編】

大阪生まれのビール「箕面(みのお)ビール スタウト」

おすすめの銘柄エール編、紹介するのが「箕面ビール スタウト」です。洗練されたおしゃれなパッケージが目をひく箕面ビールスタウトは、クリーミィな喉越しと、ドライな後味を楽しめます。

おすすめの飲み頃は12度ほど、スッキリとした中にほのかな甘さも感じられます。何杯でも飲みたい黒を追求した箕面ビールの自信作です。黒ビールを初めて飲む方にもおすすめです。価格は410円です。

大阪・箕面(みのお)で生まれた地ビール 箕面ビール ::: MINOH BEER

エールビール初心者におすすめ「サントリー 東京クラフトペールエール」

おすすめのエールの銘柄が「サントリー東京クラフトペールエール」です。2018年にリニューアルされた「東京クラフト」はカスケードホップを使用することで、柑橘系の香りをより一層楽しめるようになりました。大都会東京を思わせるような洗練された味わいとなっています。苦味がしつこくなく、エールビール初心者におすすめです。参考価格は230円です。

PALE ALE(ペールエール)|TOKYO CRAFT <東京クラフト>|クラフトビール サントリー

IPA初心者におすすめ「キリン グランドキリンIPA」

おすすめのエールビールが「キリン グランドキリンIPA」です。大手メーカーのエールビールということで、初めてエールビールを飲む人にもおすすめです。国産麦芽と希少ホップを使用した、華やかな香りを楽しめるおすすめのIPAです。スーパーやコンビニで買って、手軽に飲めるのもおすすめポイントです。参考価格は280円です。

KIRIN|キリン

IPA初心者お断り「ヤッホーブルーイング インドの青鬼」

ヤッホーブルーイング インドの青鬼」は、強烈な苦味が特徴のIPAです。思わず「苦い!」と声に出してしまうほどの強烈な苦味の中にも、深いコクを感じることができます。アルコール度数も7%と高く、IPA初心者お断りの、IPA好きのためのビールです。高めの温度で、ちびちび飲むのがおすすめです。参考価格は288円です。

初心者にもおすすめの「伊勢角屋麦酒 ペールエール」

伊勢角屋麦酒ペールエール」は世界中のコンテストで金賞を受賞した、世界に認められたペールエールです。口にするとグレープフルーツを思わせるような柑橘系の香り、柔らかな甘い香りが広がります。クセがなく、初心者もクラフトビール好きな方にもおすすめです。価格は417円(税別)です。

伊勢の地ビール・クラフトビール通販伊勢角屋麦酒 | 伊勢角屋麦酒オンラインショップ

爽やかなフルーツの香りを楽しむ「ブリュードッグ パンクIPA」

ブリュードッグは、スコットランドに2007年に設立された醸造所です。「ブリュードッグ パンクIPA」は、大量のホップを使い、採算度外視の至高のIPAと言われています。苦味の中にもコクが感じられ、まるでグレープフルーツのような爽快な風味を楽しめます

IPAは苦味が特徴のスタイルですが、苦味の中にコクも感じられIPA初心者にも飲みやすいでしょう。価格は403円です。

パンクIPA | Explore our craft philosophy

クラフトビールの人気銘柄【鉄板編】

小麦麦芽と大麦麦芽をブレンド「銀河高原ビール 小麦のビール」

おすすめ鉄板銘柄が「銀河高原ビールの小麦のビール」です。小麦のビールと言うだけあって「小麦麦芽」を贅沢に使用した、ヴァイツェンです。まろやかな麦の香りと味わいが感じられる銀河高原ビールの定番品は、飲みやすく万人におすすめできるビールといえます。価格は267円(税別)です。

» 小麦のビール|銀河高原ビールオフィシャルサイト THE PREMIUM BEER(プレミアムビール)

超有名な黒ビール「ギネス エキストラスタウト」

おすすめ鉄板銘柄「ギネスビール」は、クラフトビールに詳しくなくても知っている人も多いと思います。それほど有名なのが「ギネスエキストラスタウト」です。ギネスビールは1759年にアイルランドで誕生し、世界150カ国以上で飲まれています。

ギネスエキストラタウストは世界一有名な黒ビール、と言っても過言ではないでしょう。黒ビールといえば、ギネスを思い浮かべるくらい有名なビールです。きめ細かくクリーミーな泡、香ばしい香りと麦の甘さを堪能できます。参考価格は255円です。

Guinness - Made of More | Guinness®

国産のエールビールならこれ「ヤッホーブルーイング よなよなエール」

みんなにおすすめしたい鉄板銘柄が「よなよなエール」です。クラフトビールの王道である味わいを追求した、アメリカンペールエールです。アロマホップ「カスケード」の香りを活かすため、レシピの改良を重ねてきた「よなよなエール」はグレープフルーツやレモンのような爽やかな香りが持ち味です。

国内外のさまざまな賞を受賞してきたヤッホーブルーイングの「よなよなエール」は、誰にでもおすすめできるクラフトビールです。喉を通った後も香りが残り、戻り香が鼻を抜けていきます。コンビニでも手軽に購入できるので、クラフトビールを試してみようかな?と思っている人にもおすすめです。価格は248円です。

エレガントな香りと苦みが特徴の「コエド(COEDO) 瑠璃 Ruri」

みんなにおすすめしたい鉄板ビールが「COEDO瑠璃Ruri」です。COEDOの瑠璃はシリーズの中でも定番のひとつです。日本人に慣れ親しまれているピルスナーで、苦味と喉越しを堪能できるビールとなっています。

クセもなくどんな料理とも相性が良く、毎日飲んでも飽きのこない一本です。冷たく冷やしてごくごく飲みたい、おすすめのピルスナーです。価格は306円です。

BEERS | COEDO

クラフトビールの人気銘柄【海外銘柄編】

ホップの香りが弾ける「ストーン Go To IPA」

海外のおすすめ銘柄が「ストーンGoToIPA」です。ストーンから10番目の定番ビールとして登場したセッションIPAです。セッションIPAとは、既存のスタイルを保ちながらもアルコール度数を抑え、飲みやすいスタイルのことです。

ホップはガツンと効いていながらも、ごくごく飲みやすいセッションIPAは夏におすすめのビールです。キレがよく、フレッシュなホップの香りとピーチやメロンのような甘さが続きます。黒いデビルのパッケージからは想像できないクリーンな爽やかさは、まさに夏に飲みたいおすすめのビールです。価格は741円です。

爽やかなシトラスの風味「ミッケラー ディセプションセッションIPA」

海外のおすすめの銘柄、次に紹介するのが「ミッケラー ディセプションセッションIPA」です。ミッケラーは、2006年に設立された、特定の醸造所を持たない「ファントム(幻影)ブルワリー」です。アメリカやスコットランド、日本などの醸造所でビールを作ったり、コラボしたりとさまざまなスタイルのビールを作っています。

苦味が特徴のIPAですが、このIPAはパッションフルーツなどの香りと、オレンジのシトラス風の香りが漂いごくごく飲める一本です。ホップの苦さとフルーツの爽やかさが相性抜群でIPA初心者にもおすすめです。価格は538円(税別)です。

世界5大ビールと評された「リンデマンス クリーク」

次におすすめの海外銘柄が、リンデマンス醸造所のクリークです。ベルギー・ブリュッセルのブレーゼンベークという町にあるリンデマン醸造所は、たくさんの賞を受賞している醸造所です。クリークは透き通った綺麗な赤色で、まるでションパンのような香りを楽しめます。10度前後のやや高めの温度で飲むのがおすすめです。

また、世界的なビール評論家に「世界の5大ビール」と評されたビールでもあります。さくらんぼ果汁が入り、甘みと酸味で、これがビール?と驚く風味を楽しめます。普段、ビールを飲まない人にもおすすめできます。価格は432円です。

ビールの本場ドイツの「ダルグナー ヴァイツェン」

海外のおすすめの銘柄が、ドイツの人口わずか4500人ほどの村ダルグンの「ダルグナー ヴァイツェン」です。ビールの本場ドイツではどんな小さな村でも、醸造所が必ずあると言われています。それだけ、ドイツ人にとって、なくてはならないものです。

この醸造所は「ドイツ連邦栄誉賞」を受賞した、ドイツトップクラスの醸造所です。ダルグナーのヴァイツェンは無濾過です。そのため酵母が底に溜まっています。注ぎ方は、缶を横にして転がしたら10秒ほど待ってから開けます。グラスを水平になるよう傾けながら注いだら、残り1/4ほどになったら缶を揺すってグラスに注ぎます。

グラスに注ぐとクリーミーな泡と、フルーティーな甘さを楽しめます。苦味はあまり感じられないので、女性にもおすすめです。グラスはくびれのある、ヴァイツェングラスがおすすめです。価格は213円ほどで購入でき、コスパも良くおすすめです。

Thumb札幌でクラフトビールを味わおう!おすすめのバー・専門店17選! | お食事ウェブマガジン「グルメノート」

クラフトビールのスタイル

ビールには100種類以上のスタイルがあります。特におすすめのスタイルを紹介します。それぞれ特徴が違う個性的なスタイルを知って、選び方の参考にしてください。

世界中で最も飲まれている「ピルスナー」

ピルスナー」はラガーのスタイルで、日本でもっとも多く作られているビールがこの「ピルスナー」になります。特徴は透明感のある黄金色とスッキリした喉越しです。甘みが少なく、ホップの香りも感じられます。日本人にはもっとも馴染みがあります。

エールビールのスタンダード「ペールエール」

ペールエール」はその名の通り、エールの種類です。薄い黄色とフルーティーな香りが特徴的です。苦味とコクのバランスがよく、エールビールのスタンダードといってもいいでしょう。クラフトビール初心者にもおすすめです。

苦みが特徴の「IPA(インディア・ペール・エール)」

IPA」の特徴は苦味にあります。ホップを多く配合しているため、とても苦く初心者にはあまりおすすめできません。しかし、その苦味の中にもフルーティーさがあり、複雑な味わいを楽しめます。選び方は使われているホップによって味の印象が大きく変わるのも特徴です。アルコール度数が高めの物が多く、パンチのあるクラフトビールを楽しみたい方におすすめです。

飲みやすい「ヴァイツェン」

ヴァイツェン」は大麦とホップ以外に小麦を使用した白ビールの一種です。ヴァイツェンは小麦を50%以上使う、ヴァイツェン酵母を使うことが条件です。白濁していて、フルーティーな甘みが特徴的です。苦味が少なく、ビールが苦手な人にも飲みやすくおすすめです。

意外と飲みやすい「スタウト」

スタウト」は色が黒く、苦味が強いのが特徴です。いわゆる黒ビールと言われる種類のビールです。クリーミーで濃厚でキンキンに冷やすより、ぬるめの方が美味しいと言われています。スタウトはエールの種類なのですが、日本の大手メーカーが作るスタウトはラガーでもスタウトとして発売されているものがあります。エールとラガーでは「スタウト」と記載されていても味わいが違うので選び方の参考にしてください。

フルーツビールとバーレーワイン

フルーツビール」はさまざまな果物や果汁を加えて、醸造されたものです。地ビールとしてその土地ならではの果物を加えて作られる場合も多く、バラエティ豊かな味わいを楽しむことができます。女性にも人気が高くおすすめです。「バーレーワイン」は、通常とは違いさまざまな種類の麦芽を使用します。熟成も半年から数年ほどかけ、濃厚で複雑な味わいが楽しめます。アルコール度数も高めで、少量をゆっくり嗜むビールです。

Thumb黒ビールはどうして黒い?種類ごとの違いからおつまみレシピまで! | お食事ウェブマガジン「グルメノート」

クラフトビールの個性を飲み比べてビールの世界を知ろう!

ビールを注ぐ画像

クラフトビールは、知れば知るほど奥が深いものです。大手のビールが苦手、という人でもクラフトビールをぜひ試してください。さまざまなスタイルを試していくうちに、クラフトビールの奥深い世界から抜け出せなくなるかも知れません。

Thumb横浜でクラフトビールを楽しもう!美味しく飲める居酒屋17選! | お食事ウェブマガジン「グルメノート」
Thumbクラフトビールが飲める東京のお店は?おすすめや飲み放題も紹介! | お食事ウェブマガジン「グルメノート」
Thumb人気のレモンビール6選!おすすめNo.1と簡単手作り方法をご紹介! | お食事ウェブマガジン「グルメノート」

関連するまとめ

新着一覧

最近公開されたまとめ