【まとめ】ウイスキーの飲み方5種とおすすめの割り方25選!
ウィスキーの飲み方といえば、ロックや水割りだけと思っていませんか?実は最近ハイボールをはじめ、ジュースと合わせたり、コーヒーや紅茶と合わせる新しい飲み方が美味しいと評判になっています。そこで今回はウィスキーの割り方の基本を抑えつつ、ウィスキーの種類や、おすすめのウィスキードリンクの作り方25選をたっぷりお届けします。初心者にもおすすめのものも紹介していますので、新しいウィスキーの楽しみ方に出会ってください!
目次
ウィスキーの飲み方は幅広い!
ウィスキーといえば大人の飲み物、というイメージが強く、少しハードルが高い印象ではないでしょうか?でも近年ハイボールがブームになってからコンビニでも見かけるようになったり、NHKのテレビ小説やテレビCMの影響もあり、ウィスキーの存在が少し身近になりつつあります。
そこで今回は初心者でも楽しめる基本の飲み方と、割り方について詳しく解説します。作り方や飲み方によって味や香りが全く異なるので、いくつもの顔を見せてくれますよ。知れば知るほど奥が深いウィスキーの世界に足を踏み入れてみませんか?
ウィスキーの基本の飲み方は5種類
ウィスキーの飲み方にはたくさんの種類があり、それぞれ違ったおいしさがあります。割り方の配合によってアルコール度数を調整できたり、割るドリンクによっても味や香りも全く異なります。ここではまず知っておきたい基本の飲み方を5つ紹介します。
ウィスキーストレート
基本の飲み方1つ目は、ウィスキーストレートです。ダイレクトに楽しみたいなら、まずこの飲み方からはじめてみましょう。ウィスキーそのものの味わいや香りを感じることができる超基本的な飲み方です。
作り方はウィスキーをグラスに1/3(30ml)ほど注ぎ、なめる程度の量をゆっくり飲んで味わいます。悪酔いを防ぎたい場合は、倍以上の量のお水と一緒に交互に飲むのがおすすめです。ちなみにバーではお水をチェイサーというので、覚えておくとよいでしょう。
オンザロック
基本の飲み方2つ目はオンザロックです。ウィスキーの飲み方として最もポピュラーで、テレビやCMなどでもよく見かけることも多い飲み方です。ウィスキーに氷を入れてしっかりと冷やして飲むことでアルコール度数の高いウィスキーをさっぱりとした口当たりに仕上げることができ、ー初心者でも飲みやすくなります。
また、グラスを傾けたときの氷のカラカラという軽やかな音も楽しい飲み方です。オンザロックの作り方は、事前にしっかり冷やしたロックグラスに大きめの氷を入れ、ウィスキーを30ml入れ、マドラーなどで軽く混ぜたら出来上がりです。この時氷は大きめのホール状のものなどを用意すると、よりプロっぽい仕上がりになります。
ハーフロック
基本の飲み方3つ目は、ハーフロックです。初心者の方は初めて聞いた方もいると思われるハーフロックは、オンザロックとは異なり氷の入ったグラスにウィスキーと水を1:1で割った飲み方です。オンザロックよりもさっぱりとした味わいなので、初心者の方でも飲みやすいおすすめの飲み方です。
ハーフロックの作り方はとても簡単で、よく冷えたグラスに氷を入れ、ウィスキーを30ml注いだら、一度軽くかき混ぜた後30mlの水を入れ、またかき混ぜたら完成です。
美味しく飲むためのコツは、事前にグラスをきちんと冷やしておくこと、お水はカルキ臭がないしっかりと冷やしたミネラルウォーターを用意することです。割り方をウィスキーと水を1:1の割合と覚えておくと、間違いありません。
トワイスアップ
基本の飲み方4つ目は、トワイスアップです。こちらは基本の飲み方の中で一番香りが引き立つため、ウィスキー好きの方におすすめしたい飲み方です。
作り方はハーフロックと同様ウィスキーと水を1:1で割るのですが、違いはよく冷えた水ではなく、常温の水を使うということです。トワイスアップの作り方は、グラスにウィスキーを30ml注ぎ、その後30mlの常温の水を注ぎます。軽くかき混ぜたら出来上がりです。
ここで使用する水は水道水ではなく、ミネラルウォーターを使いましょう。水が常温であることでマイルドな飲み口で、ウィスキー愛好家にも人気の飲み方となっています。芳醇な香りを最も楽しめるので、グラスを揺らしながら鼻と口でしっかり味わいましょう。
ウイスキー水割り
基本の飲み方最後に紹介するのは、ウィスキーの水割りです。食事中やくつろぎタイムに飲むのにもぴったりの飲み方で、水や氷で薄めるため紹介したウィスキー種類の中で一番飲みやすい飲み方です。お酒があまりと得意でない方や、女性にもおすすめです。
作り方は冷えたグラスに氷を入れ、ウィスキーを30m注ぎます。しっかり混ぜたら水を60ml注ぎマドラーなどで軽くかき混ぜたら完成です。ウィスキーと水の割合は1:2~2.5が基本と言われていますが、好みの濃さによって調整してください。
ただ、このウィスキーの水割り、実は日本独自の飲み方で、海外にはないそうです。海外で水割りをオーダーするとびっくりされるかもしれません。また、水で薄めるためウィスキー本来の香りを楽しみたい方には不向きということもお伝えしておきます。
シングルとダブルの違いも知っておこう
基本の作り方を紹介してきましたが、ウィスキーの分量が30mlとなっていることに気が付きましたか?実はウィスキーの基本の計量はシングルが30ml、ダブルが60mlとされているんです。
計量は正確に計量カップで量ってもよいのですが、ウィスキーの作り方ではグラスに指をあててはかる方法がよく用いられています。一般的な240mlのグラスでは底から指1本分でシングル、指2本分がダブルの量に相当します。シングルとダブルの違いは、作り方の超基本なので、覚えておいてください。
ウィスキー初心者も楽しめる割り方【アイス編】
ウィスキーは実は作り方によっていろんな楽しみ方ができ、気軽に楽しめるものから、パーティなどにもぴったりなおしゃれなものまで楽しみ方がいろいろ広がります。ここからは初心者でも楽しめる新しいウィスキーの割り方、作り方をお届けしていきます!
ハイボール
ウィスキー初心者に一番おすすめの飲み方が、ハイボールです。基本の作り方は氷を入れた背の高いグラスにウィスキー適量とソーダ水を注ぎ、かき混ぜたらハイボールの出来上がりです。ハイボールの割り方の配合は基本的には1:3がおすすめですが、お好みで調整してください。
ハイボールはウィスキー本来の味わいとコクが際立つのでお料理とも相性が良い飲み方になります。口当たりがよく飲みやすいので、あまり慣れていない初心者の方に出すと喜ばれるのもハイボールならではです。
ミスト
ミストはロックグラスにクラッシュアイスをたっぷりと入れ、そこにウィスキーを30ml注ぎ、レモンピールを絞って仕上げる飲み方です。グラスが霧のように水滴に包まれることからミストと呼ばれ、見た目もとってもお洒落なのでおもてなしにもぴったりの飲み方です。
コークハイボール
ウィスキーを炭酸水ではなくコーラで割ったものがコークハイボールです。炭酸の爽やかさ、コーラの甘さ、ウィスキーのコクが堪能できる飲み方で、ハイボールと同じくらい定番人気です。コークハイボールの作り方はグラスに氷を入れ、ウィスキー30ml、コーラ90mlを入れて混ぜます。コークハイボールの割り方の配合は1:3がおすすめです。
ジンジャエールハイボール
ジンジャエールでウィスキーを割ったものがジンジャエールハイボールです。スパイシーな味わいがおいしい飲み方で、女性にも人気です。ジンジャエールハイボールの作り方はグラスに氷を入れ、ウィスキー30ml、ジンジャエール90mlを注いでよく混ぜます。割り方の配合はコークハイボールと同様1:3がおすすめです。
カウボーイ
ミルクを合わせたカウボーイはウィスキーの本場、アイルランドやスコットランドで古くから愛されてきた飲み方です。ミルクのやさしい口当たりとウィスキーの風味が相性抜群で初心者でも飲みやすいです飲み方です。
作り方はグラスに氷、ウィスキー30ml、牛乳90mlを注いで混ぜます。割り方の配合は1:3が良いですが、お好みで調整してください。
オレンジジュース割り
オレンジジュースと合わせたものが、オレンジジュース割りで、ウィスキーが苦手な初心者でも気軽に楽しめる飲み方です。作り方はウィスキー30ml、オレンジジュース90mlを混ぜるだけ!初心者にも口当たりがよいので飲みすぎにはご注意ください。
メープルシロップ割り
ウィスキーの飲み方で通なのがこちらのメープルシロップ割りで、メープルのさらっとした甘さがバランスよいと評判です。作り方はグラスに氷、ウィスキー30ml、メープルシロップ10mlをミックスしたらOKです。
トマトジュース割り
ウィスキーをカジュアルに楽しみたい方におすすめの飲み方が、カルピス割りです。作り方はグラスに氷、ウィスキー30ml、カルピス10ml、水を適量入れてよく混ぜます。ほんのり甘くておいしいので、ごくごく進んでしまいそうな飲み方です。
マンハッタン
ウィスキーをお洒落に楽しむなら、絶大な人気を誇るカクテルマンハッタンはいかがでしょうか?作り方はウィスキーをグラスの2/3注ぎ、スイートベルモットを1/3、アロマティックビターズを1ml垂らしたら完成です。スイートな香りが女性からの支持も高いカクテルです。
ゴッドファーザー
有名な映画ゴッドファーザーにも登場した有名なカクテルがこちら。アルコール度数は高いのですが、甘い飲み口で飲みやすい一杯です。作り方は氷を入れたグラスにウィスキーを45ml、アマレット15mlを注ぎ軽く混ぜたら完成です。
ニューヨーク
アメリカのニューヨークで生まれたカクテルがその名もニューヨークです。鮮やかなオレンジカラーで爽やかで切れのある味わいが人気です。作り方はシェーカーにウィスキー45ml、ライムジュース15ml、ライムジュース15ml、シロップ少量を入れてよく混ぜ、最後にオレンジピールを飾ったら完成です。
ラスティネール
甘い味わいが人気のカクテルがラスティネールです。氷を入れたグラスにウィスキー40m、ドランブイ20mlを入れて軽く混ぜたら完成です。割り方はウィスキー2に対し、ドランブイが1が基本ですが、お好みで調整して下さい。
ミントジュレップ
爽やかな見た目が特徴のミントジュレップは、ミントのすっきりとした香りが楽しめる飲み方です。タンブラーにミントの葉3枚、砂糖松露湯、少量の炭酸水、クラッシュアイス、ウィスキーを45ml入れてよくかき混ぜたら完成です。
スコッチコリンズ
伝説のバーデンダーによって生み出されたカクテルがスコッチコリンズです。作り方はウィスキー60ml、レモンジュース20ml、ソーダ適量、砂糖ティースプーン2杯を入れてよく混ぜたら出来上がりです。
かき氷割り
最後に紹介するウィスキーのアイスの飲み方はかき氷割りです。暑い夏にもピッタリな大人のデザートです。作り方はかき氷にウィスキーを20ml、お好みでシロップをかけるだけです。パーティの最後にさりげなく出したら、サプライズになりそうです。
ウィスキー初心者も楽しめる割り方【ホット編】
ウィスキー初心者でも楽しめる割り方、アイス辺に続きホット編を紹介します。寒い冬に飲むと身体がぽかぽかに温まり、割るドリンクによって初心者の方でも飲みやすいのが特徴です。
ウイスキートゥデイ
体を温めるのにぴったりなのが、こちらのウィスキートゥデイです。風邪の引き初めに飲んですぐ寝ると効果的だそうで、スコットランドでは日本のたまご酒のように愛されているそうです。作り方はカップにウィスキー45ml、お湯適量、角砂糖1個、レモンスライス1枚、クローブ2粒を入れてよく混ぜます。砂糖ははちみつなどで代用してもOKです。
ウィスキーお湯割り
ウィスキーのお湯割りも、寒い冬に暖を取るのに最適な飲み方です。作り方は事前に温めた耐熱グラスにウィスキーを1/4ほど、お湯をウィスキーの2~3倍注いで混ぜたら完成です。割り方はウィスキー1に対しお湯2~3が適量で、シナモンスティックやハーブを加えてアレンジするのもおすすめです。
アイリッシュコーヒー
アイルランド発祥のホットカクテルで世界中で愛されているのがアイリッシュコーヒーです。ウィスキーとコーヒーの相性がよく、ホット編で初心者の方にまずおすすめしたいのもこちらの飲み方です。作り方は温めたグラスに砂糖小さじ1、ホットコーヒーカップ1、ウィスキー30mlを入れ、最後にホイップクリームを浮かべたら完成です。
ウィスキーティー
ウィスキーの紅茶割りで、美味しい割り方として根強い人気を誇っているのがウィスキーティーです。紅茶のまろやかさが絶妙な味わいで、初心者の方にもぴったりです。
作り方はお湯に紅茶のティーバッグ1袋を入れて紅茶を作り、ウィスキー30mlを入れて混ぜたら完成です。紅茶の種類によっても味や香りが変わるので、お好みのもので試してみて下さい。
ホットチョコレート割り
甘いドリンクが好きな方におすすめなのが、ホットチョコレート割りです。寒い冬の日に愛されている飲み方で、飲み終わる頃には体がぽかぽかになっています。
作り方は耐熱グラスに牛乳60mlを注ぎ、チョコレート適量を入れて加熱します。よく混ぜたらウィスキー30mlを注いでよく混ぜたら完成です。カカオの香りと濃厚でコクのある味わいを堪能してください。
ジャム割り
ホットウィスキーにジャムをちょい足ししたのがジャム割りです。フルーティーな味わいで、ウィスキー苦手な初心者の方もおすすめです。作り方はカップにティースプーン1杯のジャムを入れ、ウィスキー30ml、お湯適量を注げば完成です。おすすめは相性の良いリンゴジャムです。おやつのような飲みごたえのあるドリンクになります。
ミルク割り
アイス編でカウボーイを紹介しましたが、温めたミルク割りでもおいしくいただけます。作り方はウィスキー30mlを入れたら、温めたミルクを90ml注ぎよく混ぜたら完成です。割り方は1:3がおすすめですが、お好みで調整してください。甘みが欲しい方ははちみつを加えると飲みやすくなるのでやってみて下さい。
バターウィスキー
ホットウィスキーにバターをプラスしたものが、バターウィスキーです。バターを少量加えるだけで、ぐんとコクが増し、カロリーも上がるので体力がない時にもぴったりのドリンクになります。作り方はホットウィスキーにバターを5g程度加えてよく混ぜるだけです。一口目から体がぽかぽかに温まるのを実感できます。
フレーバードウィスキー
女子会におすすめなのが、ウィスキーにシナモンをプラスしたフレーバードウィスキーです。シナモンのスパイシーな香りに癒されるドリンクで、疲れた日に飲むと効果てきめんです。
作り方はホットウィスキーにシナモンパウダー適量、またはスティックシナモンを加えたら完成です。カップなどもお洒落なものにこだわって、素敵なひと時を演出しましょう。
レモンウィスキー
ウィスキーに爽やかな香りと味わいをプラスするのがレモンウィスキーです。作り方はホットウィスキーにレモンの輪切りをトッピングするだけです。
ウィスキーは作り方に種類がある
ウィスキーの基本の飲み方と、おすすめの割り方を紹介してきましたが、最後にウィスキーそのものの種類をご紹介しましょう。それぞれ種類によって味わいや香りが異なるため、知っておくことでよりウィスキーの楽しみ方が広がります。
原料によって種類が違う
ウィスキーとは大豆、ライ麦、トウモロコシなどの穀物を原料に、樽で熟成させた蒸留酒です。お酒の種類には大きく分けて日本酒やビール、ワインなどの醸造酒と焼酎やウィスキー、ウォッカなどの蒸留酒に分かれるのですが、蒸留酒は醸造酒を蒸留させて作ったお酒になります。
この時使われる原料によってウィスキーの種類が変わるので、まずはこのことをよく覚えておいてください。
シングルモルトウイスキーとは?
ウィスキーに詳しくない初心者の方も、モルトという言葉は耳にしたことがあるのではないでしょうか?モルトとは大麦を発芽させたもので、別名麦芽ともいわれる材料です。大麦100%で作ったウィスキーはモルトウィスキーと呼ばれ風味がよく人気なのですが、コストがかかるのがデメリットです。
そこでコストを抑えるために作られたのが、大麦にライ麦やトウモロコシを混ぜたグレーンウィスキーです。グレーンは混合された穀物という意味合いで、大麦だけのものをモルトウィスキー、大麦や別の穀物を混ぜて作ったものをグレーンウィスキーと呼んで区別しています。
では、シングルモルトウィスキーが何かというと、モルトウィスキーの中で単一蒸留所の原酒で作られたものになります。つまりひとつの蒸留所で作られたモルトウィスキーを瓶詰したものがシングルモルトウィスキーというわけです。
シングルモルトウィスキーは作り方によって味の個性や香りが全く異なるということです。各蒸留所の製造工程の違いや仕込み水の違い、蒸留器の形状や熟成する樽、熟成環境などそれぞれの蒸留所が持つ作り方でさまざまな違いを見せてくれます。
よくワインは作り方やその土地の気候や水によってさまざまな種類の銘柄があり、ワインファンにとって選ぶ楽しみがありますが、ウィスキーもワインと同様多種多様な風味を持つお酒というわけです。
ちなみにシングルモルトウィスキーの代表的な種類を挙げると「山崎」、「白州」、「ボウモア」、「ラフロイグ」、「ザ・マッカラ」ンなどがあります。一度機会があれば各種類の特徴や個性を飲み比べていると楽しいと思います。それぞれの種類によって全く違う味わいに驚くことでしょう。
ブレンデッドウイスキーとは?
ウィスキーの種類のひとつに、ブレンデットウィスキーというのもがあります。ブレンデットつまり、ブレンドされたウィスキーという意味で、複数のウィングルモルトウィスキーとグレーンウィスキーをブレンドして作られたものをそう呼びます。
ブレンデッドウィスキーは、そのブランドの味わいを強調するため、ブレンダーという専門家がさまざまな種類の原酒を絶妙なバランスで、かついつも同じ味になるようにブレンドして作られています。
ブレンデッドウィスキーの良い点は、ブレンドしたそれぞれのウィスキーの長所をうまく引き出し、より香味豊かなウィスキーに仕上がるという点です。ブレンデッドウィスキーの代表的な種類は「響」、「角瓶」、「バランタイン」などがあります。ブレンダーのプライド感じる豊かな風味を楽しんでみて下さい。
ウィスキーの飲み方で味を変化を楽しもう!
ウィスキーの飲み方やおすすめの割り方を中心に紹介してきましたがいかがでしたか?合わせるものによって全く違った味わいや香りが楽しめるので、いろいろ試してお気に入りの一杯を見つけてみて下さい!