目玉焼きの作り方のコツは?簡単に半熟・きれいな固焼きにする裏技紹介
目玉焼きは好きですか?簡単に作れる目玉焼きですが、半熟、固焼き、両面焼きなど作り方にもいろいろあります。フライパンと卵さえあれば作れる目玉焼きだからこそ、きれいに焼きあがったものはシンプルで美味しく見栄えも好くなります。そこで、目玉焼きの簡単できれいな仕上がりにするための準備のコツ、半熟や固焼きにするためのちょっとした作り方のコツなどをまとめました。好みの焼き加減に仕上げるための参考にしてください。

目次
- 1作り方で見や目も食感も変わる「目玉焼き」!
- 2目玉焼きの焼き上がりで違う呼び方
- 3基本的な目玉焼きの作り方
- 4半熟に仕上げる目玉焼きの作り方「水を加える」
- 5半熟に仕上げる目玉焼きの作り方「弱火でじっくり」
- 6半熟に仕上げる目玉焼きの作り方「別焼き」
- 7半熟の目玉焼きに近い「ポーチドエッグ」の作り方
- 8半熟から固焼きまで自在に仕上げる作り方「黄味先焼き」
- 9固焼きに仕上げる目玉焼きの作り方「両面焼き」
- 10目玉焼きをきれいに仕上げる作り方に役立つグッズ
- 11アレンジ目玉焼きの作り方「お弁当用」
- 12アレンジ目玉焼きの作り方「電子レンジ焼き」
- 13アレンジ目玉焼きの作り方「ハムエッグ」
- 14目玉焼きにあわせたいソースの簡単な作り方
- 15目玉焼きでも作り方次第で絶品料理に!
作り方で見や目も食感も変わる「目玉焼き」!
朝食の定番メニューの一つでもある目玉焼きですが、実は奥が深い料理です。焼き加減が変わるだけで、半熟にも固焼きにもなり、食感も変わります。卵の種類を変えることがなくても、濃厚な味わいにすることもできたり、塩やこしょうだけでなく、合わせるものを変えることで味を変えたりもできます。
材料は卵だけというシンプルな料理ながら、焼き方の呼び名も変わることがあります。この目玉焼きに注目して、基本的な焼き方から、半熟、固焼き、おすすめのアレンジした作り方などを紹介していきます。
目玉焼きの焼き上がりで違う呼び方
目玉焼きの焼き方は、日本語では半熟、固焼き、両面焼きなどといった表現をしますが、英語ではより細かく名前が付いています。一般的な目玉焼きは「サニーサイドアップ」といって、片面を焼くだけのものです。黄味はやわらかく仕上げています。両面焼きする場合は「サニーサイドダウン」や「オーバー・イージー」と言います。強火で片面を焼き白身が固まったらひっくり返して少し焼いたもので、黄味は半熟状態です。
イージーは半熟、ハードは固焼きのことで、中間を「オーバー・ミディアム」と黄味の具合で呼び方が変わります。「ターンオーバー」になると、両面がまんべんなく火を通して焼いたもので、黄味がくずれていることもあり、両面に焦げ目がついていて、パンにはさみやすいスタイルでもあります。水をいれて片面を蒸し焼きでの作り方は「ベースドエッグ」と言います。

基本的な目玉焼きの作り方
目玉焼きの基本的な作り方に必要なものは、卵1個、サラダオイル少々、塩こしょう、そしてフライパンです。フライパンにサラダオイルを入れて中火で熱してフライパンの表面を温めます。そこに卵を割り入れます。白身の色が変わり始めたら、火を弱めて3分程焼きます。黄味の周りが固まりはじめたら、塩こしょうをふって、お皿に盛り付けます。余熱で黄味にもやわらかく火が入ります。
この焼き方をすると、白身の裏面はカリッと焼き目が付いて、黄味の色も鮮やかに仕上がります。もう一つ、黄味をくずないコツとして、卵をまず小さな器に割っておきます。こうすると、卵の殻が入ってしまってもとりのぞきやすく、フライパンの上に直接割るよりも、簡単にきれいな形に整えることができます。そして、なるべくフライパンに器を近づけて卵を流し入れます。
卵をあらかじめ別の容器に割るのが手間というときのコツは、高い位置から卵を入れるのではなく、フライパンの表面に近い位置で卵を割ることです。フライパンが熱くなっているので火傷には気をつけます。目玉焼きをきれいに仕上げる、もう一つのコツは、フライパンをしっかりと熱してから焼くことです。フライパンによっては、冷たい状態に卵を割り入れると、卵がこびりついてしまうこともあります。
フライパンに蓋をした作り方の特徴
目玉焼きの作り方で、フライパンに卵を割り入れて、白身が固まりはじめたら、少しの水を加えて弱火にして蓋をして蒸し焼きにするという作り方もあります。こうすると、フライパンの熱が逃げずに、卵が蒸らされるので、手早く火が通ります。仕上がりは、黄味の表面にも火が入るので、白い幕がはり、フライパンに接した白身の面にも焼き目が付きにくくなります。
目玉焼きを焼く工程で蓋をするメリットは、蒸し焼きにするだけでなく、火を止めてしまい余熱での調理も可能になる点にもあります。忙しい朝食作りでは、ずっとキッチンでフライパンの前に立っていられることもない時には、白身が固まり始めて水を加え、蓋をしたら火を止めてしまっておけば、固焼きになりすぎることもなく、お弁当箱におかずを詰めたり、テーブルのセッティングをしたりと別の作業を進められます。
蓋をするか蓋をしないのかは、仕上がりの好みによって分かれるところです。蓋をする時に気をつけて欲しいのは、水を入れずに加熱を続けると、黄味が破裂してしまい、目玉焼きがくずれて台無しになることもありますので気をつけてください。

半熟に仕上げる目玉焼きの作り方「水を加える」
基本の目玉焼きの作り方とあまり変わらない方法で、半熟焼きにするコツを紹介します。準備するものは、卵1個、サラダオイル少々、水大さじ1/2、そしてフライパンです。フライパンにサラダオイルをいれて中火にかけ、フライパンが温まってから、卵を流し入れます。白身が固まってきたら、白身のまわりに水を加えます。そのまま蓋をしないで焼いて、黄味の周りの白身が盛り上がって固まり始めたら火を止めて、お皿に移してできあがりです。
こうすると、白身はしっかりと焼けて黄味に箸を入れるとくずれるくらいの半熟焼きになります。ご飯やパンにのせて食べると、とろりとあふれる黄味もおいしくいただけます。
半熟に仕上げる目玉焼きの作り方「弱火でじっくり」
フライパンをあまり高温にしてしまわずに、弱火でじっくりと焼くことでも、半熟の目玉焼きが作れます。作り方は、フライパンにサラダオイルを少しいれて、中火で熱します。弱火にして、フライパンに近い位置から、卵を割り入れて、弱火で6分ほど焼きます。黄味もきれいな色の半熟に仕上がり、白身もふっくらとした目玉焼きができます。
この焼き方のコツは、フライパンを高温にしすぎず、常に弱火ということです。水も入れずに、蓋もしないで、じっくりとほのかに火を通すイメージです。最初にフライパンを温めるときにも、高温になりすぎると、卵を割り入れた時に、白身にプツプツと小さな穴があいてしまいます。
半熟に仕上げる目玉焼きの作り方「別焼き」
少し手間をかけて、卵の白身と黄味を分けて焼くと、半熟の目玉焼きができます。作り方は、卵を黄味と白身にわけておきます。フライパンにサラダオイルをひき、温まったところに先ず白身だけを入れて、周りがカリッとなるくらいまで焼きます。焼けてきたところに、黄味をのせて1分ほど焼くだけです。水は使わず蓋もしません。
白身のカリカリした食感に、黄味がトロトロという状態という、食感の違う組み合わせに焼きあがります。コツは、白身を中火くらいで焦げ付かせずにカリッと焼くことです。黄味は白身の上に置いてから30秒くらいなら、ほぼ生に近い状態で味わえます。
半熟の目玉焼きに近い「ポーチドエッグ」の作り方
半熟が好きで白身もとろんとしているのが好き、という人におすすめなのは「ポーチドエッグ」です。目玉焼きのようにサラダオイルを使わずに、フライパンでお湯を沸かして作ります。作り方は、フライパンの深さ半分くらいの水をいれてお湯を沸かします。そこに卵1個にお酢大さじ1くらいの割合で、お湯にお酢を入れます。ボコボコとお湯が沸いている状態ではなく、フツフツとするくらいに火を弱めます。
別の容器に割っておいた卵を、なるべくフライパンのお湯の表面近くから、お湯の中にいれます。卵白が浮きはじめ固まってきたら、底面の方の卵白がフライパンにくっついていないか確認し、くっついているようなら菜箸などで優しくはがします。黄味が白身に覆われ、白身全体が白く弾力がでてきたら、お玉で取り出し、氷水にいれます。これで、黄味がトロトロの半熟状態のポーチドエッグになります。
半熟の状態にするためのコツは、フライパンから取り出したら余熱で黄味がかたまらないように、氷水にいれることです。フライパンのお湯が深すぎたり、あまりに湯量が多いと、白身が大きく広がってしまうこともあるので、その場合は、菜箸などで白身をそっと黄味にかぶせるように寄せます。また、卵は冷蔵庫から出したばかりのものを使うのも、温度差で白身が素早く固まり始まるので、ポーチドエッグを作る時のコツです。

半熟から固焼きまで自在に仕上げる作り方「黄味先焼き」
卵の白身と黄味を分けた目玉焼きの焼き方です。この方法は、黄味が濃厚になるのでうまみをアップさせてくれる焼き方でもあります。作り方は卵を別の容器にわって、黄味だけをスプーンですくってサラダオイルをひいたフライパンにそっとのせます。火をつけて、中火で温めて1分ほど温めます。そこに白身を入れて焼きます。黄味だけを先に焼くことで、黄味が含んでいる余分な水分を飛ばしてしまい、濃厚な味わいが楽しめます。
半熟から固焼きまで焼き上げを分けるコツは、黄味だけを置いてからの時間です。黄味の周りがフツフツしているくらいのタイミングで白身をいれれば半熟に、黄味の色が変わりはじめている頃なら、固焼きに仕上げられます。黄味だけを並べて焼いて、白身を入れるタイミングを分けることで、半熟も固焼きも一つのフライパンで作ることができます。
固焼きに仕上げる目玉焼きの作り方「両面焼き」
固焼きにする簡単な方法は、火を通す時間を長くすることですが、目玉焼きを両面焼くことでも、カリカリとした食感が両面にして、固焼きが好きな方におすすめな仕上がりになります。作り方はフライパンにサラダオイルをひき、中火にかけます。卵を割り入れて黄味が固まり始まるまで焼きます。その後、フライ返しを使って、ひっくり返します。焦げ目が付くまで弱火で5分ほど焼いてできあがりです。
ひっくり返すときに上手にできない場合は、片面を焼いたらお皿に一度目玉焼きを取り出して、その上にフライパンをかぶせて、フライパンとお皿の手を上下逆さにすると、裏返すことができます。両面焼きをする時のコツは、サラダオイルを少し多めにして、焦げ付いて白身がはがれないことがないようにします。
固焼きの目玉焼きを作りたいときには、半熟の水をいれる焼き方で、蓋をしてからじっくりと焼く方法や、黄味を先に焼く方法で黄味だけを2分ほど焼いて、その後白身をのせてさらに5分ほど焼くとしっかりとした固焼きになります。

目玉焼きをきれいに仕上げる作り方に役立つグッズ
目玉焼きを、よりきれいに作るために役立つ調理グッズも販売されています。使いやすくて、簡単に焼き上がりをきれいにしてくれるものを紹介します。
シリコン製目玉焼き器
フライパンの上で白身が広がるのを防いで、1つのフライパンで目玉焼きと同時に、ウィンナーや野菜などを炒めたい時に役立つのが「シリコン製目玉焼き器」です。シリコンで高さ2㎝くらいの輪になっています。フライパンにのせて、そこに卵を割り入れることで、白身に厚さがでて、丸い形に焼きあげることができます。
形も丸だけでなく、星型やハート型などの金属製のものもあります。卵を割ってやくだけの目玉焼きですが、白身の形を変えるだけでも、お皿の上が楽しくなります。
エッグモールド
シリコン製の目玉焼き器は、卵1つを使ったものですが、卵2つをつかって、より見た目に楽しい仕上がりになるのが「エッグモールド」です。ふくろう、骸骨などの型があり、目玉部分に卵の黄身、他の部分に白身を入れることで、絵になる目玉焼きがつくれます。
トースター用ミニプレート
忙しい朝にオーブントースターにパンと一緒に、卵を割っていれておくだけで、トーストと目玉焼きを一度に作れるのが「トースター用ミニプレート」です。合金製で、食パンサイズの小さなフライパンのようなプレートになっています。フッ素樹脂加工されているので、白身もこびりつきにくく、トーストと同時に焼ける便利で朝食準備がより簡単になるグッズです。
このミニプレートは、目玉焼きに限らず、焼きおにぎりや餅を焼くときにも使え、スーパーなどの惣菜コーナーで買ったフライなどの揚げ物の温め直しにも使えます。
アレンジ目玉焼きの作り方「お弁当用」
お弁当に卵料理というと、玉子焼きが多くなりがちですが、目玉焼きをお弁当のおかずにする方法もあります。丼風ご飯の上に目玉焼きをのせるだけでもよいのですが、おかずとしてお弁当箱に詰められるようにするための工夫です。
二つ折りの目玉焼きの作り方
フライパンにサラダオイルを熱して、卵を低い位置から割り入れます。卵に軽く塩こしょうをふって、味をつけます。白身の部分をもちあげて、半分折りにするようにして、黄味を隠します。裏面も焼いて、白身の外側はカリカリとなるように焼いている間に、黄味にも火が入ります。包丁やキッチンバサミで半分に切ると、お弁当箱に詰めた時に彩りがきれいです。
アルミカップで目玉焼きの作り方
アルミホイルやアルミカップを使って作る目玉焼きは、お弁当箱にも入れやすく作ることができます。作り方は、フライパンに浅く水をいれて沸かします。そこにアルミホイルをカップ型にしたものや、アルミカップに卵を割り入れたものをいれて、蓋をして蒸し焼き状態にします。3分ほどなら半熟気味、6分ほど加熱すると固焼きになります。アルミカップの中にほうれん草やハムなどをいれて、あわせて蒸し焼きにすることもできます。

アレンジ目玉焼きの作り方「電子レンジ焼き」
フライパンを使って作る目玉焼きよりも、より簡単に作る方法として電子レンジを使う方法があります。卵を少し深さのある平皿に卵を割り入れて、黄味に小さな穴をあけてラップをかけて200Wといった弱い電力で4分ほど加熱するだけです。卵を破裂させないコツは、つまようじを使って、黄味の表面を3か所くらいさして、小さな穴をあけておくことです。
電子レンジを使った目玉焼きを作るためのグッズも販売されています。卵をわって、水を加えて蓋をして、加熱するタイプになっているものが多いです。卵1つの場合で、500Wで1分30秒程加熱でできあがります。電子レンジや卵の温度などで、仕上がりに差がでますが、コンロやフライパンがふさがっている時には簡単に作れて活躍します。
ただ電子レンジで作る目玉焼きは、卵がレンジの庫内で爆発してしまうこともあります。また取り出してから、爆ぜてしまうこともあります。電子レンジでの加熱は低い電力で試してみて、短時間で様子をみながら作ってください。
アレンジ目玉焼きの作り方「ハムエッグ」
卵だけで作る目玉焼きに、ハムやベーコンを合わせて焼くこともあります。簡単だけれど、きれいに焼き上げられるハムエッグの作り方です。ポイントは卵を割り、黄味と白身にわけておくことです。フライパンにサラダオイルをうすくひき、切ったハムを並べて入れ弱火にかけます。軽くほぐした白身をフライパンに流し入れます。白身が固まりはじめたら、中央に黄味をのせて塩こしょうをふります。
フライパンの縁から水大さじ1くらいを入れて蓋をして、蒸し焼きにします。黄味の周りが盛りがり、うっすらと白っぽくなってきたくらいで取り出せば半熟に、黄味の表面が白くなってから1分くらい焼くと固焼きになります。コツは火加減を弱火にすることで、ハムだけが焦げてしまって、縮んでしまうのを防ぐことです。

目玉焼きにあわせたいソースの簡単な作り方
目玉焼きには、シンプルに塩こしょうだけ、しょうゆをかけたい、ソースをかけたい、などそれぞれに好みがあります。少し手を加えるだけで、目玉焼きのバリエーションも広げてくれる、簡単に作れるソースのレシピを紹介します。
トマトソースの作り方
目玉焼きにも合うトマトソースの作り方です。トマト缶1/2缶分、玉ねぎ1/4個、にんにくチューブ、水大さじ2、コンソメ顆粒小さじ1、塩こしょう、サラダオイルが材料です。フライパンにオイルをいれて熱し、みじん切りにした玉ねぎをとチューブのにんにくを少し入れて炒めます。玉ねぎが透明になってきたら、トマト缶、水、コンソメを加えて全体が半量くらいになるまで煮詰めて、塩こしょうで味を調えてできあがりです。
トマトソースは作り置きできるよう多めに作り、冷蔵庫に保存しておくと目玉焼きにかけるだけでなく、食パンにピザソースの代わりにぬって、スライスチーズをのせてトーストするだけでピザ風にして、朝ご飯向きな料理に活用ができます。
カレーソースの作り方
目玉焼きはもちろん、ソーセージにもあうカレーソースの作り方です。小さな耐熱容器に、カレー粉またはカレールウを刻んだものを小さじ1入れ、水を大さじ2、トマトケチャップとソースを各小さじ1ずつ入れてよく混ぜ、電子レンジで30秒ほど加熱します。取り出して良くかき混ぜで、カレー粉をとかしてできあがりです。パンに目玉焼きをのせたものにも合い、子どもはもちろん、スパイシーなカレー粉を使えばつまみにもなります。
タルタルソースの作り方
ゆで卵を使って作るタルタルソースも、ピクルスやつけものなどを刻んで汁気を絞り、マヨネーズと合わせるだけで、簡単なタルタルソースが作れます。ゆで卵のザクザクとした感じが欲しい時には、耐熱容器に卵をわりいれて黄味をほぐしてかき混ぜ、ラップをして電子レンジで1分加熱します。取り出して混ぜてほぐして、半熟なようなら追加で20秒ほど加熱します。そこにマヨネーズや塩こしょうを混ぜます。
玉ねぎをみじん切りして、水にさらしておき、キッチンペーパーで包んで水気を切ったものをまぜると、シャリシャリとした食感のタルタルソースができあがります。目玉焼きも卵、タルタルソースも卵をたっぷりと使っているので、相性のよいソースになります。
目玉焼きでも作り方次第で絶品料理に!
「目玉焼き」といっても、半熟、固焼きだけでなく、両面を焼いたり、黄味と白身を分けて焼いたりと、さまざまな作り方があります。よりきれいに仕上げるための便利グッズや、簡単なコツを紹介してきました。一つずつでも試して、好みの目玉焼きの仕上げる作り方を習得してください。
