原宿で人気のわたあめがレインボーでスゴイ!値段から待ち時間まで!
原宿で話題を集めているレインボーのわたあめを知っていますか?おしゃれで流行の最先端を発信している原宿で、現在人気を集めているのがレインボーの色合いのわたあめです。今回は、そんな原宿の中でわたあめを扱っているお店をピックアップしてみました。どこのお店も賑わいを見せており、待ち時間が発生るる場所もあります。また、お土産として持ち帰りのできるわたあめも一緒に紹介していきましょう。
目次
原宿でわたあめ食べるなら話題のインスタ映え人気店へ!
現在、東京の原宿ではさまざまなインスタ映えするスイーツやフードなどが販売されているのを知っていますか?今人気が高いと言われているのがレインボーのフードメニューに注目が集まっています。レインボーのチーズの入ったサンドイッチやレインボーのケーキなど、メディアにも多数見かけることも多いのではないでしょうか?そんな中で、レインボーカラーのわたがしが今若者の中で大きなブームを巻き起こしています。
レインボーのわたあめは、原宿の看板メニューにもなりつつあります。大きなレインボーのわたあめを片手に原宿でショッピングを楽しむ方も多いです。今回は、そんな原宿で賑わいを見せているレインボーのわたがしを扱うショップをまとめてみました。ぜひ、原宿に行った際には人気のレインボーのわたがしを堪能してみてはいかがでしょうか?
原宿の人気わたあめ「TOTTI CANDY FACTORY」メニューと値段
若者が集まる竹下通りの大注目の店
原宿の中でもひときわ賑わいを見せ、流行の先取りをしている場所といっても過言ではない竹下通りに注目するべくレインボーのわたあめを販売しているお店があります。その名もTOTTI CANDY FACTORYです。TOTTI CANDY FACTORYでは、わたがしを始め量り売りのお菓子など、夢かわいいを基調とした女性が好む可愛いを発信しています。メディアにも多数取り上げられ、店内は平日休日に関わらず混み合いを見せているお店です。
店内でわたあめを作る様子が見られる!
店内には、透明の板越しに話題の大きなわたあめを作り出す機械が3つ並んでいます。透明の板越しに、お客さんからもわたあめを作る姿を見ることができるので、わたあめの工程を待ち時間にまずは楽しむのがおすすめです。はじめは、本当にレインボーのわたあめが作られるの?と不安になりますが、その工程はまさにプロといえます。だんだん大きくなるわたあめから待ち時間であっても目を離すことができないでしょう。
その大きさと可愛さに大満足のわたあめ「原宿レインボー」
TOTTI CANDY FACTORYのわたあめのメニューの中でも、一番人気といえるのがこの原宿レインボーです。原宿レインボーは、7色7種類の味のするわたあめを超ビックサイズに作り上げてもらえます。7種類の味とカラーは、白がスタンダードなわたあめ、青がサイダー、赤がグレープ、黄色がレモン、その他となっています。原宿レインボーは、全てを使用するので大人数で食べるときのにもおすすめでしょう。
小さめサイズも十分レインボー「3色わたあめ」
先ほど紹介をした原宿レインボーに比べると少し小さめのサイズ感の3色わたあめは、原宿レインボーに使用されている味と色を使用して3パターンから選んで注文をする形になっています。3色わたあめのメニューは、ひとつめが青、赤、白です。ふたつめが青、黄色、赤です。みっつめが赤、黄色、白となっています。この3パターンにはアルファベットが振ってありますので、そのアルファベットで注文を行うとスムーズに注文できます。
可愛い動物キャラクターに癒される「ケーキポップ」
原宿のTOTTI CANDY FACTORYでわたあめに次いで人気のあるのが、ケーキポップです。TOTTI CANDY FACTORYのケーキポップは、原宿のお土産として購入される方も多いといいます。TOTTI CANDY FACTORYのケーキポップは、ガトーショコラなどのケーキにチョコでコーティングされさまざまなキャラクターにデザインされ、棒がついているので食べやすいお菓子のようなスイーツです。
ケーキポップにはさまざまな種類が揃っており、動物をあしらったどうぶつセット2800円、スマイルが1本入ったスマイリーセット2300円、誕生日の方への贈り物に最適なバースデーセット2650円など、その他にもTOTTI CANDY FACTORYのこだわりのケーキポップがそろっています。ケーキポップはどれも5本セットになっていますので、シェアしたり、お土産にしたりなど用途はさまざまです。
ミニサイズで持ち帰りやお土産にできるわたあめもある!
わたあめを持ち帰りたいと思っても、大きなわたあめを持ち帰りするのはなかなか大変です。ですが、そのレインボーのわたあめを気軽に自宅に持ち帰りする方法があります。TOTTI CANDY FACTORYには、持ち帰りに便利なカップわたあめも販売されています。カップにわたあめが詰め込まれており、持ち帰りをする際にもわたあめが溶けることなく持ち帰りをすることができるので、こちらもお土産に最適といえるでしょう。
お菓子の量り売りもあるからお土産に最適
TOTTI CANDY FACTORYでは、店内に入ると少し小さなトンネルを抜けたところにお菓子の量り売りコーナーがあります。カラフルキュートでポップなお菓子がたくさん並んでおり、量り売りなので1つから購入することができます。マシュマロやグミ、アメなどさまざまな可愛いお菓子が量り売りコーナーには用意されていますので。専用の袋に詰めて持ち帰りましょう。原宿土産としても原宿の色を感じるのでおすすめといえるでしょう。
開店当初は5時間の待ち時間!
TOTTI CANDY FACTORYが原宿にオープンした際には、TOTTI CANDY FACTORYの噂を聞きつけた若い女性をはじめさまざまな方が、TOTTI CANDY FACTORYのオープンに押し寄せました。原宿内でも今や人気店であるTOTTI CANDY FACTORYは、オープン当初から人気店といえます。TOTTI CANDY FACTORYのオープン時には最長5時間の待ち時間が発生したといいます。
現在でも、原宿で人気を見せているTOTTI CANDY FACTORYは、平日や休日でも30分ほどの待ち時間ができるといわれています。また、長期大型連休やメディアに取り上げられた後には混雑が予想され、待ち時間も長くなりますので、平日の原宿でTOTTI CANDY FACTORYを楽しむのが穴場といえるでしょう。
場所と営業時間をしっかりチェック!
TOTTI CANDY FACTORYの場所を紹介しましょう。TOTTI CANDY FACTORYの場所は竹下通りに位置しています。また店外にも列ができていることがありますので、場所はすぐに分かることでしょう。原宿駅からは徒歩3分ほどの場所に位置しています。営業時間は、平日が11:00-20:00、休日が10:00-20:00となっています。混雑時には、整理券の配布もされますので近くの場所で待機するようにしましょう。
原宿の人気わたあめ「Sweet XO Good Grief」メニューと値段
カリフォルニアの人気スイーツショップのアジア1号店
LAで人気を見せているSweet XO Good Griefが、原宿に展開しました。Sweet XO Good Griefはカリフォルニアで人気を上げているスイーツセレクトショップです。そんな、海外で人気のスイーツ店が原宿にオープンしたということで、オープン当時から現在に至るまで賑わいを見せている原宿の人気店のひとつになっています。
ギンガムチェックでフォトジェニックな店内
Sweet XO Good Griefの店内は、全てがフォトジェニックです。店内は、水色の大きめのギンガムチェックが彩られ、爽やかな印象を受けます。そこに並ぶスイーツの数々は、来店した人の癒しの空間にもなっているといえるでしょう。細かいところまでフォトジェニックな空間の広がるSweet XO Good Griefの店内は、撮影を行う方も多々います。原宿のインスタ映えスポットのひとつとしても人気の高さが伺えます。
「Sweet XO Good Grief」はポップコーンのお店
Sweet XO Good Griefは、レインボーのわたあめの専門店ではなく実はポップコーンの専門店なのです。ですが、Sweet XO Good Griefで販売のされているポップコーンは普通のポップコーンとは違い、フローズンポップコーンといい、冷たい新食感のポップコーンの楽しめるお店になっています。カリフォルニアで生まれたフローズンポップコーンをぜひ堪能してみてはいかがでしょうか?
大きな大きなふわふわわたあめ「レインボーコットンキャンディ」
Sweet XO Good Griefはポップコーンの専門店ですが、レインボーのわたあめも販売を行っています。原宿には、さまざまなレインボーのフードメニューがありますが、Sweet XO Good Griefのわたあめも負けてはいません。大きいサイズのレインボーわたあめは、きれいな作りになっており、食べるのも惜しいと思うような仕上がりが特徴です。
Sweet XO Good Griefには、持ち帰りのできるわたあめも用意されています。もちろん、持ち帰り用のわたあめもカラフルな仕上がりになっており、原宿感を感じることのできる原宿のお土産に最適な商品といえます。持ち帰り用のわたあめは、店内に入ってすぐの場所にあるのですぐに手に取ることができます。
その数30種類で選ぶのに迷ってしまう「ポップコーン」
店内には、フローズンポップコーンが30種類以上用意されています。その中から、自分好みの味のフローズンポップコーンを購入するシステムとなっています。原宿でも、初のフローズンポップコーンの登場で、原宿にSweet XO Good Griefのポップコーンを求めて来店される方も多いといいます。ぜひ、わたあめと一緒にポップコーンも楽しんでみましょう。
Sweet XO Good Griefでは、わたあめにポップコーンのトッピングをしたメニューもあります。実は店内メニューの中でも、わたあめとポップコーンのコラボしたメニューが人気上位のメニューになっており、原宿というフォトジェニックに溢れている場所で、食べるのには最適なメニューの数々があります。詳しく紹介していきましょう。
わたあめとポップコーン「フローズンマウンテン」
わたあめとポップコーンのコラボした商品は、フローズンマウンテンが人気メニューとなっています。Sweet XO Good Griefでは、さまざまなわたあめとポップコーンのコラボしているメニューを揃えていますが、その中でもトップの人気メニューといえます。
わたあめの下にはカップがあり、カップの中にはミルクアイスが入っています。その上にわたあめをトッピングし、その上からポップコーンなどでトッピングを加えています。わたあめはすぐに溶けてしまうので、提供されてすぐに写真に納めるのをおすすめします。さまざまな食感を楽しみながら美味しく堪能することができることでしょう。こちらの商品は、なかなか持ち帰りすることが難しいので店内で食べるのがおすすめです。
見た目が可愛すぎると話題「哺乳瓶ソーダ」
お祭りなどで最近では見かけることも多くなった哺乳瓶ソーダですが、Sweet XO Good Griefではいつでも楽しむことができます。哺乳瓶の形をした容器に、なんと中にはわたあめとゼリーをソーダで割った飲み物が入っています。これは、Sweet XO Good Griefのオリジナルになっており、原宿でもSweet XO Good Griefでしか飲むことはできません。見た目もフォトジェニックで、味も甘みと爽やか感があるので飲みやすいです。
「Sweet XO Good Grief」の場所と営業時間
Sweet XO Good Griefは、原宿の竹下通りでも人気のスイーツ店になっていますので、少しの待ち時間を考慮した方がいいでしょう。待ち時間は、明確な情報は得られませんが30分は見ておいた方がいいかと思います。Sweet XO Good Griefの場所は竹下通り内で原宿駅からは徒歩5分ほどの場所に位置しています。営業時間は、11:00~20:00となっています。
原宿にレインボースイーツ専門店がオープン!
「RAINBOW SWEETS HARAJUKU」とは?
RAINBOW SWEETS HARAJUKUは、2018年5月に原宿にオープンしたレインボースイーツの専門店です。初めに紹介をしたTOTTI CANDY FACTORYの1階に位置しており、同じグループ内からの展開がされています。レインボースイーツを原宿で目いっぱい堪能したい方はRAINBOW SWEETS HARAJUKUもおすすめです。TOTTI CANDY FACTORYの待ち時間にも堪能できる商品もあることでしょう。
「RAINBOW SWEETS HARAJUKU」の場所と営業時間
RAINBOW SWEETS HARAJUKUでは、レインボーロールが人気ナンバーワンの看板メニューです。レインボーに彩られたロールアイスには、さまざまなトッピングがされています。見た目もハッピーなRAINBOW SWEETS HARAJUKUのスイーツをぜひ堪能してみましょう。RAINBOW SWEETS HARAJUKUもオープンから人気店なので、少しの待ち時間が発生しますので時間には余裕を持って来店するようにしましょう。
RAINBOW SWEETS HARAJUKUは、TOTTI CANDY FACTORYの1階に位置しています。RAINBOW SWEETS HARAJUKUの営業時間はTOTTI CANDY FACTORYと同様の平日10:30~20:00、休日9:30~20:00となっています。
原宿のレインボーわたあめで目も心も癒される!
今回は、原宿で話題沸騰中のレインボースイーツのわたあめを紹介してきました。原宿には、わたあめ以外にもさまざまなレインボーのフードメニューがあります。その中でも、手軽に食べられることでわたあめの人気は上がっているといいます。これからも、原宿のレインボーメニュー、その中でもわたあめから目を離すことができないです。