砂糖に賞味期限がない理由とは?開封後・未開封で変わるのか調査!

砂糖はどこの家庭にもある調味料ですが、その賞味期限を気にして買ったことはあるでしょうか?おそらくほとんどの人が賞味期限を気にすることなく、砂糖を買っていることでしょう。では砂糖の賞味期限とは、いったいどのくらいなのでしょうか?キッチンにある砂糖の袋を見回してみても、賞味期限が記載されていない砂糖のほうが多いはずです。砂糖に賞味期限が記載されていない理由と、開封後と未開封で賞味期限がどう変わるのか調べてみました。

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目次

  1. 1砂糖に賞味期限がないって本当?
  2. 2砂糖に賞味期限がない理由
  3. 3砂糖の保存方法
  4. 4砂糖が固まった場合の解決策
  5. 5砂糖に賞味期限がないのは本当だった!

砂糖に賞味期限がないって本当?

多くの砂糖の袋には、賞味期限が記載されていない理由があります。それは賞味期限の定義が、劣化が比較的遅い食料品を、包装された状態のままに、製造者の定めた管理状況下で管理・保存した場合、製造者が味や風味など、全ての品質が保たれると保障する期間の最終日時、となっているからです。砂糖に賞味期限の記述がない理由と、本当に砂糖に賞味期限がないのかを調べてみました。

砂糖に賞味期限がない理由

砂糖に賞味期限の表示がない理由は、食品衛生法やJAS法において特に長期保存が可能な食品に関しては、未開封で適切な保存が行われた場合、特に長期保存が可能な食品に対しては賞味期限の記載を省略することが認められていて、砂糖はこの未開封時の長期保存が可能な食品に分類されているからです。ですが砂糖は開封後の保存も長い食品です。果たして問題はないのでしょうか?検証してみました。

砂糖は劣化しにくい食品

砂糖の袋を見てみると、賞味期限の記載がないだけでなく、記載する必要のない理由もちゃんと書かれています。「砂糖は長期保存が可能な食品のため、賞味期限は記載していません」という「ことわり書き」と、何らかの事故が発生したときにすぐに安全対策をとれるようにと、製造工場や製造ラインを特定するための固有記号などが印字されていますが、他は開封後・未開封に関係なく、ただ保存方法を簡潔に書かれているだけです。

砂糖は結晶の構造が安定している物質です。そのため変化しにくいというのもありますが、劣化しにくい本当の理由は他にあります。それは吸湿性の高さです。砂糖は非常に吸湿性の高い食品であるため、バクテリアや細菌が繁殖以前に生存しにくい環境を、自らの特性で作っているのです。そのため湿気の多い環境に置いたりしなければ、バクテリアも細菌も砂糖の中では生きられず、腐敗することがないということになります。

この砂糖の特性は、砂糖を使った加工食品の賞味期限にも反映されています。ジャムは賞味期限が比較的長い食品として認知されていますが、元々は砂糖の腐敗しにくい性質を利用して作られた、果物を長期保存するための食品です。また日本でも羊羹など、こちらも砂糖を多く使うことで腐敗を抑え、物によっては1年以上の長期保存が利くものもあります。そのため、いざというときの非常食としても、羊羹を販売しているほどです。

羊羹などの和菓子は、日本ならではの高温多湿な夏でも、砂糖という甘味料兼保存料の量を調節することで、和菓子に吸収される水分を砂糖に吸着させて、長期保存を可能にしてきたのです。そのため昔ながらの練り羊羹は、砂糖の層にコーティングされたような外見になるほどです。確かに高カロリーながらもエネルギー効率は良いため、スポーツ時の補給食としても活用されるなど、砂糖があってこその優れた食品となっているのです。

砂糖の吸湿性は、その精製度合いが高ければ高いほど吸湿性も高くなります。吸湿性が高いほどバクテリアや細菌の繁殖を抑えるため、適切に保存してさえいれば開封後でも未開封と同じように保存が利きます。そのため開封後の消費を促す文言も含め、賞味期限を記載する必要がない理由になるのです。

まれに長期間保存したことで、砂糖の色が黄色っぽく変わってくることもあります。こちらも砂糖の自然な反応で、メイラード反応と呼ばれるものです。砂糖に含まれているアミノ酸と、砂糖本来の糖が反応して「焼き色」がつくものです。このメイラード反応は、着色料を使わずに綺麗な焼き色をつける方法としても活用されている、食品業界でも利用されている自然な反応なので、砂糖の品質を損なうものではありません。

黒砂糖は賞味期限が表示されていることも

黒砂糖も賞味期限を表示しない理由として、砂糖の一区分であることがあげられます。ですがサトウキビを搾った後に、酸性度を中和して不純物を沈殿させやすくするために、サトウキビの絞り汁に石灰を混入します。ですがあくまで不純物の除去のみで、当分の分離精製をしていません。そのため実質的な糖分は80%強と砂糖の中では最も低く、代わりにサトウキビ由来のビタミン類やミネラル類を豊富に含んでいます。

黒砂糖は一般的な上白糖と違って、本来取り除かれてしまう成分や水分も大目に含んでいます。そのため砂糖なので長期保存は可能なものの、風味が変わりやすい欠点も持ち合わせています。本来なら賞味期限を表示しない理由は認められていますが、製造元の判断で賞味期限をあえてつけている商品もあります。そのような黒砂糖は、風味の変化が起こりやすい砂糖なので、なるべく賞味期限内で使い切るようにしましょう。

黒砂糖の賞味期限には直接関係ありませんが、サトウキビを黒砂糖に加工する工程で、ボツリヌス菌の芽胞が混入してしまうことがあります。黒砂糖も砂糖のため吸湿率は高く、ボツリヌス菌も黒砂糖の中にいるときには活動することはできません。ですが人体に入ることで必要な水分を得て、活動を始めることがあります。1歳未満の乳児の場合、中毒症状である乳児ボツリヌス症を起こすことがあるため、黒砂糖を与えてはいけません。

てんさい糖はサトウキビから作られる砂糖と異なって、高度に精製して始めて砂糖として商品化してきたことから、いわゆる黒砂糖を作るのは難易度が高く商品化が難しいとされてきました。ですが2006年に北海道網走市の業者から「甜菜黒糖」が製品化され販売されるようになったことを受け、従来サトウキビのみが黒糖の原料として定義されていることに対し、2010年網走市議会より、「甜菜黒糖」も認可を求めるに至っています。

このため現状としては、「甜菜黒糖」は含蜜糖のひとつである黒糖として認可はされていないものの、製法や成分に関しては黒砂糖に該当するため、保存や扱いも黒砂糖同様に、風味の変化も合わせて注意して扱う必要があります。北海道の1社のみの製造のため手にする機会は少ないものの、覚えておくと良いでしょう。

ザラメ糖など他の砂糖の扱いは?

一般的な上白糖や三温糖を始め、サラサラで粒状のザラメ糖など、砂糖に分類されるものにはまだまだ多数の種類があります。中にはお菓子用の粉砂糖のように、コーンスターチが含まれているものもありますが、このコーンスターチも賞味期限を表示しない理由を認められている「でんぷん」です。やはり安定性に優れ、品質の劣化が極めて少ないとされますが、アレルゲンとなるものもあるため原料の確認はきちんと行いましょう。

その他のザラメ糖や、角砂糖や氷砂糖を含む加工糖も、全て保存性の高さから賞味期限を表示しない理由がある食品として、認可されているものばかりです。ですが糖蜜を分離せずにそのまま結晶化させた含蜜糖と、糖蜜を分離して精製した分蜜糖では、成分に大きな差があります。そのため同じ「砂糖」として扱われながらも、はっきりとした違いがあります。

含蜜糖は素材の栄養素や風味が残る分、水分の含有率が高めであるだけでなく自然変化も引き起こしやすく、適切に管理しても品質としては問題ないのに風味は変化しやすいという、困った特徴があります。先の黒砂糖もこの含蜜糖に含まれ、他では和三盆やメープルシュガーなどがあります。賞味期限表示の必要はない理由として、いずれも保存が利くことがあげられますが、風味の維持となると話が違ってくるため、早めに消費しましょう。

一方で分蜜糖は、メイラード反応による変色などは起こるものの、風味に関しての変化は精製度合いが大きければ大きいほど起こることはなく、賞味期限の表示が必要ない理由を実感させてくれます。味に変化が起こらないため、長い間使い忘れていた砂糖でも、料理に使っても同じ味に仕上げることができます。風味にこだわりがある場合を除き、常にストックしておくのであれば分蜜糖から選んで、購入しておくと良いでしょう。

砂糖は実際どのくらいもつ?

砂糖が変化しにくく長期保存可能な食品なのはわかりましたが、実際にはどのくらいの期間の保存が可能なのでしょうか?通常賞味期限は未開封であることも条件の一つです。開封後は賞味期限に係らず、一刻も早く使い切ることを求められます。ですが砂糖の袋には、先にも説明したように開封後も未開封と同じ扱いがされていて、実際どのくらい保存が利くのか手がかりすら書かれていないのです。

いくら保存が利くとはいえ、メイラード反応のように色が変わった砂糖を使うのには、正直抵抗感を感じる人も少なくないのではないでしょうか?やはり具体的に砂糖がどのくらい保存が利くのか、知っておきたいのが本音です。では砂糖がどのくらい保存が利くのかというと、未開封はおろか開封後でも10年も保存可能というのですから驚きです。

もちろんこの10年という保存期間は、砂糖を適切に管理した場合に限ります。ですがこれほど長期間保存可能ならば、賞味期限をわざわざ記載しない理由としては十分と言えます。しかも未開封はおろか、開封後でも品質が変わらないというのは、砂糖がいっぺんに使い切ることのない調味料という点でも、非常にありがたいことです。では砂糖は、どう保存すれば未開封はもちろん、開封後でも長期間保存できるのでしょうか?

砂糖の保存方法

砂糖が変質しにくく、適切に保存すれば未開封はもちろん、開封後でも10年ももつことはわかりました。なるべくならきちんと買ってきた順に使い切りたいのはやまやまですが、実際残っているのを忘れて新しいのを買ってきてしまうのも砂糖では良くあることです。砂糖を管理するのに適した方法を、未開封の砂糖と開封後の砂糖それぞれについて紹介します。

未開封の砂糖の保存方法

未開封の砂糖は、常温保存が可能です。ですが高温多湿を嫌うので、砂糖の袋にも書いてあるように直射日光の当たらない、涼しい場所で保存しましょう。太陽光は温度の上昇をもたらすだけでなく、紫外線などにより品質を劣化させる作用があります。砂糖の品質が劣化しにくいとはいえ、保管場所にはなるべく光自体も当たらない、気温も低めで安定している冷暗所で保管するようにしましょう。

特に黒砂糖などの含蜜糖は、分蜜糖とは比べ物にならないほど繊細です。光や温度の影響を受けやすいこともあり、未開封のときから光を避け、涼しい場所で保管するようにしましょう。せっかくの風味を損なうことがないように、砂糖は変質しにくいからと油断しないで、保管場所は良く選んできちんと管理しましょう。戸棚に入れて保存する場合でも、開ける頻度が高い場合には、缶など光を通さない容器に入れるのがおすすめです。

開封後の砂糖の保存方法

開封後の砂糖の保存方法は、こちらも常温保存で大丈夫です。ただし砂糖は乾燥に弱く虫も寄り付きやすいため、密封できる容器に入れて保存しましょう。開封後も光と高温を避けるのは一緒です。一番良いのは、砂糖の袋を開封したときの切り口をしっかり閉じた後に、しっかり空気を抜きながら密封袋に入れた後、専用の密封できる缶を用意して、その中に定置管理で保管することです。

砂糖はいっぺんに使うことはまずない調味料のため、残った砂糖の袋が他の調味料や食材の陰に押しやられて隠れてしまい、なくなったと勘違いして買ってきてしまうことも多い調味料です。決まった容器で保管することで陰に隠れにくくなり、わざわざ開けなくても持った重さで中身があるかも確認できます。100円ショップで売っているボックスなどで整理すると、より管理もしやすくなり二重買いも防ぎやすくなりおすすめです。

未開封時の砂糖同様、特に黒砂糖などの含蜜糖の二重買いは、後から買った砂糖の風味にも悪影響が出かねないので、避けるようにしたいものです。先に買った砂糖の残りがまだあるのかどうか、時として曖昧になる記憶に頼るのではなく、わかりやすく管理する工夫もすることで、せっかくの風味を損なうことがないようにしましょう。砂糖がいくら変質しにくいといっても、管理をきちんとすることが大切です。

冷蔵庫で保存する際の注意点

暗くて涼しい保管場所というと、やはり冷蔵庫が頭に浮かぶ人も多いでしょう。確かに冷蔵庫の中は涼しくて、開けない限り光も届きません。ですがちょっと待ってください。冷蔵庫の中は、実は砂糖の保存には向かない点がいくつかあるのです。まずは乾燥しやすいということです。砂糖は先にも説明したように、乾燥には弱い調味料なのです。そのため冷蔵庫の中で砂糖が乾いて、くっつきあい固まってしまうのです。

さらに冷蔵庫で冷やされていた砂糖を外に出したとき、結露が発生しやすくなります。ただでさえ吸湿性の高い砂糖は、その結露の水分を吸収してカビが生えたりしてダメになってしまうこともあります。元々防腐効果があって保存食を作るのに使われる砂糖だけに、冷蔵庫に入れて保存し冷やしすぎるのは逆効果になります。冷暗所での常温保存を心がけましょう。

含蜜糖の保存方法で、冷凍保存をすすめていることがあります。ですが、先にも説明したように冷蔵以上に結露の可能性が高くなります。常に使う分だけを取り出すにしても、残った部分はやはり結露により湿っていきます。小分けにしてから冷凍するか、そもそも常温保存で大丈夫な食品だけに冷暗所で保存して、湿気に触れることがないように保存しましょう。

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砂糖が固まった場合の解決策

保存しておいた砂糖や、使うために専用の容器に入れておいた砂糖が、いつの間にやら固まってしまっていた、という経験は誰でも一度はあるのではないでしょうか?特に料理中に固まってしまっているのに気づいたときは、大慌てで砕いたり塊のまま入れて溶かした、なんていうこともあるものです。砂糖がどうして固まってしまうのか、固まってしまったときにはどうしたら良いのかを紹介します。

砂糖はなぜ固まるの?

実は砂糖は乾燥すると固まる性質があります。正しく言い直すと、まず空気中の湿気を吸った後に再び乾燥することで固まります。そのため一番大切なことは、まずは湿気の管理をきちんとすることです。残った砂糖はしっかり封をして密閉袋に入れ、密閉できる容器に入れてとにかく湿気に触れないように注意します。冷暗所での保存が望ましいのも、温度差による結露や湿気の発生が少ない理由があげられます。

砂糖の保存性の良さは吸湿性にありますが、その吸湿性こそが砂糖が固まってしまう原因というわけです。砂糖が固まってしまったときには、一度保存場所の湿度がどうか確認してみると良いでしょう。料理で使うために袋から出して、すでに専用ケースに移してある砂糖に関しては、料理の前に固まっていないか確認しておくことも大切です。いざ使おうと思ったときに、固まっていて使いにくい状況を避けられます。

砂糖をサラサラにする方法

砂糖が固まった原因は、一度湿気を吸った後に乾燥したことが原因ですから、多少水分を補ってあげればサラサラに戻ります。その方法はいくつかあります。まずひとつは、霧吹きで水分を吹きかけて湿気を与えた後に、密閉した容器に入れておいておくだけで、固まっていた砂糖がほぐれてサラサラに戻ります。ただし霧吹きで水をかけすぎると、べちゃべちゃになってダメになってしまうこともあるので、加減しながら吹きかけましょう。

固まった砂糖に、ちぎった食パンを入れておくという方法もあります。量としては、砂糖1kgに対して食パン1枚ほどです。食パンを入れた後に蓋をしてから5時間~6時間ほどおいておくと、食パンから水分が補給されて砂糖がサラサラに戻ります。食パンが乾いているときは、霧吹きで水分を補ってから入れると問題ありません。食パンがないときはロールパンでも代用が利きます。使ったパンはカビの元になるので、取り除くようにします。

食パンもロールパンもない、というときには、キャベツの葉を入れても同じ効果があります。その場合の分量は、砂糖1カップ分に対してキャベツの葉をおよそ1/3枚程度を入れると良いでしょう。キャベツの葉から水分が補給され、この方法でもサラサラに戻すことができます。食パンのときと同様に、砂糖が元のサラサラな状態に戻ったら、キャベツの葉を取り除きましょう。

この他にも電子レンジで温める、という方法もあります。元々砂糖が固まったのは、空気中の水分を吸って、湿ったことが原因です。なので電子レンジで様子を見ながら1分ほど加熱して、砂糖同士をくっつけて固めている水分そのものを飛ばします。ただしこの方法は、失敗すると砂糖が溶けてしまうこともあります。加減が難しい方法とも言え、時間がないときの非常手段的な方法です。

もしプレーンヨーグルトの顆粒砂糖があるのなら、その顆粒砂糖を入れることによっても、固まってしまった砂糖をサラサラに戻せます。顆粒砂糖は吸湿性の高い砂糖本来の特性に、多数の穴が開いた構造で作られているため、さらに吸湿性が高くなっています。そのため電子レンジで温めるのと同様に、砂糖同時をくっつけている水分を吸収し、サラサラに戻してくれる効果があるのです。

砂糖にダニが湧くことがある?対処法は?

砂糖にも、稀にではありますがダニが湧くことがあります。これを防ぐには、小さい容器とその容器が入る大きさの容器と、サイズの異なる2つの密閉容器を用意します。小さい容器に砂糖を保管し密閉したら、大きいほうの容器に乾燥剤と一緒に入れて、二重に密閉するようにします。ダニは乾燥に弱いため、砂糖にたどり着く前に死滅してしまいます。粉ものと異なり滅多にあることではありませんが、気になるときにはおすすめです。

砂糖に賞味期限がないのは本当だった!

砂糖は扱い方次第で10年保存することも可能とされる、正真正銘の賞味期限のない食品でした。しかも砂糖はその濃度を調節することで、防腐効果を発揮し保存食を作るのにも適しています。砂糖を上手に管理し使いこなして、甘い味覚を長く美味しく楽しみましょう。

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