ベーコンの塩抜きの方法とは?失敗したときの対処法と注意点を解説

ベーコンの塩抜きの方法を解説します。ベーコンの塩抜き方法を、「流水に当てる」「茹でる」「呼び塩」の3パターンに分けてまとめています。味を見ながら時間の調整をするなど、注意点やポイントを詳しく説明!失敗したときの対処法も紹介します。

ベーコンの塩抜きの方法とは?失敗したときの対処法と注意点を解説のイメージ

目次

  1. 1ベーコンの塩抜きの方法と失敗したときの対処法とは?
  2. 2ベーコンの塩抜きの方法
  3. 3ベーコンの塩抜きに失敗したときの対処法と注意点
  4. 4ベーコンの塩抜きは味見をしながら時間の調節をしよう

ベーコンの塩抜きの方法と失敗したときの対処法とは?

ベーコンとレタス

ベーコンを手作りするときは、塩抜きが必要不可欠です。しかし、どのようにして塩抜きをするのか、よくわからない人もいるでしょう。

本記事では、ベーコンの塩抜きの方法や、失敗したときの対処法を解説します。ベーコン作りに初めて挑戦する人は、ぜひチェックしておいてください。

ベーコンの塩抜きの方法

ベーコンの塩抜きが必要な理由

ベーコン

自家製のベーコンは、塩をすり込んだ後に塩抜きを行います。すり込む塩の量を減らせば良いと思われがちですが、量を減らすと塩味にムラが出てしまいます。

また、塩の量が減ると雑菌も繁殖しやすくなり、保存食としての役目を果たしません。そのため、多めの塩をすり込んだ後に、塩抜きをして味の調整をする必要があるのです

塩抜きの方法①流水に当てる

水道から出ている水

ベーコンの塩抜きの方法は、流水に当てるやり方が一般的です。水を張ったボウルにベーコンを入れて、水道水をボウルに流し続けましょう。そのまま2〜7時間ほど水を流し続ければ、対流によって塩が抜けていきます。

ただ、流水が直接ベーコンに当たると、その部分だけ味が薄くなってしまいます。流水はベーコンに直接当てず、ため水に流れ込むようにするのがポイントです。しかし、何時間も水を流し続けるのは、もったいないと思うこともあるでしょう。

水道代などが気になるときは、ボウルの中に小型の水中モーターを入れるという方法もあります。モーターによって対流が起こるため、流水を当てるのと同じ効果が得られます。

塩抜きの方法②茹でる

コンロに乗っている鍋

塩抜きを短時間ですませたい場合は、茹でる方法がおすすめです。茹でる場合は、沸騰したお湯にベーコンを入れて、30〜40分加熱すればOKです。塩と一緒に脂も落ちるため、ヘルシーなベーコンに仕上がります。

ただ、脂だけでなく、旨味も一緒に落ちてしまうというデメリットもあります。ベーコンの旨味を重視したい人は、茹でるよりも流水で塩抜きしたほうが良いでしょう。

塩抜きの方法③呼び塩を行う

器に盛られた塩

呼び塩とは、ベーコンを薄い塩水に浸す方法です。食材の外と中の塩分濃度を一緒にすることで、塩分を抜くことができます

呼び塩で使う塩水の塩分濃度は、1〜1.5%程度が目安です。呼び塩を使うと真水よりも旨味が抜けにくくなり、ベーコンが水っぽくなることもありません。

ベーコンの旨みを残しながら塩抜きをしたい場合は、呼び塩と呼ばれる方法がおすすめです。呼び塩とは塩水に食材を浸して塩抜きする方法で、真水に浸すよりも食材の旨みが凝縮して美味しくなります。

ベーコンの塩抜きに失敗したときの対処法と注意点

対処法①味が薄い場合

フライパンで焼いているベーコン

味が薄すぎるベーコンができてしまった場合は、他の調味料で味を調整してください。単純に塩を振っても良いですし、ソースなどをかけても良いでしょう。味が薄くてもあとから調整できるため、それほど気にしなくても大丈夫です。

対処法②味が濃い場合

ベーコンが乗ったサラダ

塩が抜け切れなかったしょっぱいベーコンは、そのままだと美味しく食べられません。味が濃いベーコンは細かく刻み、塩代わりとして料理に利用するのがおすすめです。スープやパスタソースに入れたり、サラダやご飯に振りかけることもできます。

味が濃いベーコンは傷みにくいため、保存して毎日の食事に活用しましょう。どうしてもそのまま食べたい場合は、お湯に浸けるという方法もあります。沸騰したお湯にスライスしたベーコンを入れて、火を止めた状態で1分置いてください。

1分経ったら水に浸け、さらに1分ほど置けばOKです。こうすると塩味が和らいで、そのままでも食べられるようになります。

塩抜きする際の注意点

スライスされたブロックベーコン

塩抜きで最も大事なことは、味見をすることです。レシピ通りの時間で塩抜きしたとしても、状況によって塩加減は変わります。こまめに味を見ながら、時間を調整しましょう

また、やや薄味だと感じるくらいまで塩を抜くことも、上手に仕上げるコツです。ベーコンは乾燥して燻すことで、塩味が強くなります。

そのため、塩抜きの段階でちょうど良い味だと、最終的に味が濃くなってしまいます。塩抜きをするときは、少し物足りないくらいの塩加減にしておきましょう。

ベーコンの塩抜きは味見をしながら時間の調節をしよう

ブロックベーコン

ベーコンの塩抜きには、いくつかの方法があります。どの方法で行うにしても、最も大事なことは味を見ることです。味見をしながら時間を調節すれば、失敗も減ります。塩抜きのポイントをおさえて、美味しいベーコンを作ってみましょう。

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