ペンネの人気レシピ集！簡単トマトソースやチーズでグラタン・お弁当にも

ペンネは、数有るショートパスタの中でも人気＆知名度共に抜群な一品です。本記事ではこのペンネを使った簡単お手軽人気レシピを紹介します。お弁当のおかずにもおすすめな美味しく手軽なレシピのみをまとめてみました。

【材料】

• ペンネ…100g
• オリーブオイル…20g
• トマトソース…お玉2杯
• パンチェッタ…30g
• ニンニク…1片
• 唐辛子…2本

1. 沸騰したお湯の中に塩を加え、ペンネを表示通りに茹でる。
2. ニンニクを包丁の背で潰して包丁で刻み、パンチェッタも細かめに刻む。
3. オリーブオイルを入れたフライパンを中火にかけ、パンチェッタを入れる。
4. 沸いてきたら弱火に落とし、ニンニクと唐辛子を加える。
5. 充分火が通ったら一旦火を止め、トマトソースを加える。
6. 再度沸かして茹で上がったペンネを投入し、手早く和える。
7. 器に盛り付けたら出来上がり。

こちらは数有るレシピの中でも、最も有名で最も人気の高い一品です。アラビアータにはイタリア語で「怒りん坊」という意味があります。その名の通り、まるで怒りん坊の様な刺激の有る辛さと、真っ赤なトマトソースが特徴です。何はともあれ、まずはこのレシピから覚えておきましょう。

【材料】

• ペンネ…100g
• アンチョビ…フィレ3枚
• トマト缶…1/2缶
• パセリ…適量
• エキストラバージンオリーブオイル…少々
• 黒こしょう…少々

• にんにく…1片
• 鷹の爪…1本
• オリーブオイル…小さじ2

• ケイパー…大さじ1/2
• 黒オリーブ…8個

1. 予めペンネを茹でておく。パセリをみじん切りにして水に晒し、にんじんはみじん切りに、黒オリーブは半分を粗みじんに刻む。
2. オリーブオイルを入れたフライパンを弱火にかけ、Aを投入する。にんにくの香りが立ったらアンチョビを加え、潰しながら油と馴染ませていく。
3. 中火にしてトマト缶を加える。沸騰したら弱火に落とし、とろみが付くまでに煮込む。
4. Bを加え、水気が飛ぶまでしっかりと煮込んだら、茹でたペンネを加えて手早く和える。
5. パセリを散らし、黒胡椒を振ったら出来上がり。
6. お好みでエクストラヴァージンオイルを回しかけてもOK。

アンチョビの風味が堪らない「トマトソースのプッタネスカ」です。ショートパスタならではの食べごたえと、コク深い味わいが特徴です。バケットと共に頂くのがおすすめで、世代性別問わず幅広い層から人気があります。余った場合はお弁当のおかずに加えてもOKです。

【材料

• 鶏もも肉…400g
• ペンネ…80g
• ピザ用チーズ…80g
• イタリアンパセリ…適量
• 塩…小さじ1/2
• 黒こしょう…少々
• オリーブオイル…小さじ2

• 玉ねぎ（薄切り）…60g
• かぼちゃ（薄切り）…80g
• れんこん（7mmで半月切り）…80g
• ブロッコリー（小房）…80g
• ブロックベーコン（幅1cm）…80g

• にんにく（みじん切り）…一片分
• 白ワイン…大さじ1
• カットトマト…400g
• 水…120g
• コンソメ（顆粒）…小さじ2
• 砂糖…小さじ1
• 塩…小さじ1/8
• 黒こしょう…少々
• オレガノ（乾燥）…小さじ1/2​​​​​​

1. 鶏肉を一口大に切り、塩こしょうで下味を付ける。
2. フライパンにオリーブオイルを入れて中火にかけ、鶏肉を両面とも炒める。
3. キャセロールにペンネを入れ、その上に鶏肉と〈A〉をバランスよく乗せる。
4. 〈B〉の材料を混ぜ合わせて具材の上に回しがけ、アルミホイルで蓋をする。
5. キャセロールの蓋をして、予熱したオーブンで25分間焼き上げる。
6. オーブンから取り出してピザ用チーズを乗せ、コンロで焼き上げる。
7. トロリとチーズが溶けたら出来上がり。

キャセロールを使って焼き上げる、グラタンの様な一品です。一見すると手間が掛かりそうな感じがしますが、以外にも作り方は簡単です。野菜と鶏肉の旨味がたっぷりと染み出した、濃厚な味わいを堪能しましょう。お弁当に入れても喜ばれること間違いなしです。

【材料】

• ペンネ…120g
• パンチェッタ…80g
• にんにく…1片
• カットトマト缶…1缶
• 玉ねぎ…1/2個
• 鷹の爪…適量
• 塩…適量
• ブラックペッパー…適量
• パルメザンチーズ…適量
• オリーブオイル…適量

1. 鍋にお湯を沸かして塩を加え、ペンネを表記時間よりも1分位短めに茹でる。
2. 玉ねぎとにんにくを薄切りに、パンチェッタを1cm幅に切る。
3. 熱したフライパンにオリーブオイルをひき、ニンニクと鷹の爪を加える。
4. 香りが出たらパンチェッタを加え、カリッとするまで炒める。
5. 玉ねぎを加えて色が着くまで炒めたら、トマト缶を加えて潰しながら煮詰める。
6. ある程度水分量がなくなったらペンネと茹で汁を加え、手早く全体を絡める。
7. 塩コショウと粉チーズを振りかけたら全体を軽く混ぜ合わせ、器に盛り付ける。
8. 再度粉チーズを振りかけ、パセリを散らして出来上がり。

こちらもアラビアータ同様、トマトソースベースでは絶大なる人気を誇る一品です。パンチェッタの塩気と玉ねぎの甘さが味の決め手であり、如何にカリッと感を出せるかがポイントとなっています。ショートパスタならではの食べごたえを楽しみましょう。

牛バラ肉と旨味がギュッと詰まった、濃厚な味わいの一品です。冷めても美味しく頂くことができますので、前日の夕飯で多めに作り置けば翌日のお弁当のおかずに入れることも可能です。

【材料】

• ペンネ…180g
• ゴルゴンゾーラチーズ…30g
• 生クリーム…80g
• 牛乳…50g
• 塩…少々
• ブラックペッパー…少々
• 飾りクレソン…適量

1. ペンネを表示時間通り茹でる。
2. フライパンに生クリームと牛乳を加えて沸騰させる。
3. ゴルゴンゾーラチーズを加えて溶かし、茹で上がったペンネを入れる。
4. 手早く和えたら更に盛り付け、ブラックペッパーを振りかける。
5. クレソンを飾り付けたら出来上がり。

青カビ系チーズの中でも人気と知名度の高いゴルゴンゾーラチーズとペンネを組み合わせた「ゴルゴンゾーラチーズのペンネ」は、パスタ料理の中でも定番中の定番です。作り方はとても簡単ですので、ペンネを使った料理が初めての人にもおすすめです。

【材料】

• 白菜…1/4(内側)
• ペンネ…120 g
• 生鮭…2切れ
• 干しえび…大さじ1
• 生クリーム…1/2カップ
• オリーブオイル…適量
• パルメザンチーズ…適量
• 塩…適量

1. 白菜を一口大サイズでざく切りに、鮭は2㎝角に切る。
2. 被る位の水に干しえびを20分程浸け、みじん切りにしたら再度もどし汁に浸け置く。
3. オリーブオイル大さじ2を入れたフライパンを火にかけて、白菜を加える。
4. 塩を振ってしんなりするまで炒めたら、干しえびともどし汁を加えて更に炒める。
5. 柔らかくなった白菜をバットに取り出し、オリーブオイルを足して鮭を入れる。
6. 塩を軽くふり、色が変わって表面がカリカリになるまで炒めていく。
7. 白菜を戻して生クリームを加え、ひと煮立ちしたら塩、こしょうで味を整える。
8. 火を止めたら鍋でペンネを茹でる。茹で上がったら水気を切ってフライパンに加える。
9. 手早く和えたら更に盛り付け、パルメザンチーズを振りかけて出来上がり。

白菜とホワイトクリームは、シチューなどでも相性抜群の組み合わせとして知られている名コンビです。これに干しエビの持つ旨味と風味をプラスして、奥行きのある味わいに仕上げました。お弁当の惣菜としてもバッチリです。

【材料】

• ペンネ…150g
• ツナ…1缶
• 玉ねぎ…1/4個
• コンソメ(キューブ)…1個
• バター…20g
• 牛乳…200cc
• 水…400cc

1. 玉ねぎを5mm幅のくし切りにして、ツナと共にフライパンで炒める（中火）
2. 玉ねぎが透き通ったら水とコンソメを入れて、軽くひと煮立ちさせる。
3. 沸騰したらペンネを入れて蓋をする。
4. 表記されている茹で時間になったら蓋を取り、牛乳とバターを加える。
5. バターを溶かしたら火を止め、器に盛り付ける。
6. パセリを散らして出来上がり。

子供にも人気のツナを使った一品です。生クリームを使った濃厚なソースがパスタと実に良く絡み合います。手間いらずの簡単料理ですので、時間のない時やお弁当のおかずとしてもおすすめです。

【材料】

• パンチェタ…30g
• ペンネ…70g
• 塩…茹で湯の1%（5Lのお湯に50gの塩）
• 黒こしょう…少々

• ペコリーノ…15g
• パルメザンチーズ…10g
• 卵黄…1個
• 全卵…1個
• オリーブオイル…5g 

1. 〈A〉の材料を合わせる。
2. パンチェッタをオリーブオイルでカリカリに炒める
3. 鍋にお湯を沸かして塩を入れ、ペンネを茹でる。
4. 茹で上がったペンネと茹で湯、そして〈A〉を2に加えて手早く和える。
5. 更に盛り付け、黒こしょうを振りかけたら出来上がり。

平麺のイメージが強いカルボナーラですが、ショートパスタを使うことでまた違った食感や味わいを楽しむことができます。カルボナーラといえば「簡単だけど難しい」という玄人好みのパスタですが、それ故に味の方は天下一品！ぜひとも覚えておきたいレシピです。

【材料】

• ペンネ…150g
• ほうれん草…1/2束
• ベーコン…50g
• 水…500cc
• オリーブオイル…大さじ1
• バター…15g
• コンソメ(キューブ)…1個
• 牛乳…200cc

1. ベーコンを5mm幅に、ほうれん草を2cm幅に切る。
2. オリーブオイルを入れたフライパンにを中火で熱し、ベーコンを加える。
3. ベーコンがカリッとしたらほうれん草を入れ、しんなりするまで炒める。
4. 水を加えてひと煮立ちさせる。
5. コンソメとペンネを加えて蓋を閉じ、表記通りの時間で茹でる。
6. バターを加えて溶かし、牛乳を入れてとろみが出るまで混ぜながら煮詰める。
7. とろみが付いたら火を止めて、器に盛り付けて出来上がり。

こちらは相性の良いホウレン草と、クリームソースを組み合わせた一品です。イメージ的にはホワイトソースのグラタンやシチューに、ほうれん草を具材で入れた様な感じを思い浮かべて頂ければ間違いありません。お好みでアサリやホタテなどを加えると、更によい味となるでしょう。お弁当にもおすすめです。

【材料】

• 海老…12尾
• マッシュルーム…3個
• アスパラ…3本
• オリーブオイル…大さじ1×2
• 白ワイン…大さじ2×2
• ペンネリガーテ…60g
• チーズ…適量

• バター…40g
• 玉ねぎ…1/2個
• 白ワイン…大さじ2
• 薄力粉…40g
• 牛乳…600㏄
• ナツメグ…少々
• 白こしょう…少々
• 塩…少々
• ローリエ…1枚

1. 海老の殻と足を剥き、背わたを取り除く。
2. アスパラの根元の袴と皮をピーラーで取り、マッシュルームを5㎜幅に切る。
3. ペンネを表記時間より1分程短めに茹でる。
4. フライパンでマッシュルームとアスパラを炒め、火が通ったら白ワインを加える。
5. 別のフライパンにバターを溶かして玉ねぎを炒め、火が通ったら白ワインを加える。
6. アルコールが飛んだら薄力粉を加えて炒める。
7. 濡れ布巾の上にフライパンを移し、牛乳を少しずつ加えながら小麦粉を混ぜ溶かす。
8. 塩こしょうを振ってナツメグを加え、半分に折ったローリエを入れたら火にかける。
9. とろみが付いたら火を止めてローリエを取り除き、野菜とペンネを加える。
10. エビをフライパンで炒め、白ワインを加えてアルコールを飛ばす。
11. 耐熱皿にバターを塗ってホワイトソースを入れる。炒めたエビを上に並べる。
12. 予熱したオーブンで焼き上げる。表面に焦げ目が付いたら、パセリを散らして完成。

グラタンの中でも人気の高いエビグラタンですが、これをマカロニではなくペンネを使用することでより食べごたえの有る一品に仕上げました。たっぷりと作って、残りは翌日のお弁当におかずとして詰め込みましょう！

【材料】

• ペンネ…80g
• 玉ねぎ…1/2個
• 鶏肉…100g
• しめじ…1/2
• バター…20g
• 小麦粉…大さじ2
• 牛乳…300ml
• コンソメ（キューブ）…1個
• 塩コショウ…適量

• 粉チーズ…適量
• バター…適量
• ピザ用チーズ…適量

1. 表記時間より少し短めでペンネを茹でる。
2. 玉ねぎ、鶏肉、しめじを適度な大きさに切る。
3. フライパンにバターを入れて2を炒めたら、小麦粉を加えて混ぜる。
4. 牛乳とコンソメを加え、とろみがつくまで煮込む。
5. 塩コショウを振って味を整えたら、グラタン皿に移す。
6. トッピングを乗せてオーブンで焼き上げる。表面に焦げ目がついたら出来上がり。

最もスタンダードなグラタンのレシピもこの際にマスターしておきましょう。グラタンは作り方が難しいイメージがありますが、実際には意外と簡単で誰でも手軽に作ることができます。焦げ目のついたチーズの風味が堪りません。

【材料】

• トマト缶…1/2
• ペンネ…100g
• ブロックベーコン…150g
• 玉ねぎ…1/2
• バター…10g
• ナチュラルチーズ…適量

• 醤油…小さじ1/2
• みりん…小さじ1/2
• ウスターソース…小さじ1/2
• 砂糖…小さじ1/2
• 塩こしょう…少々 

1. 玉ねぎは薄めに、ブロックベーコンは食べやすいサイズにカットする。
2. ペンネを鍋で規定時間通りに茹でる。
3. 中火に熱したフライパンにバターを加え、1を炒める。
4. 玉ねぎがしんなりしたら〈A〉とペンネを加えて手早く絡め、軽く煮詰める。
5. 耐熱皿に4を入れ、チーズを乗せたらオーブンで焼き上げる（200℃）
6. 20分程焼き上げ、表面のチーズに焦げ目がついたら出来上がり。

トマトソースベースのグラタンもなかなかの美味として人気があります。子供も食べる場合は隠し味としてケチャップを加えると良いでしょう。手早く仕上げるのがこの料理のポイントです。

【材料】

• かぼちゃ…100g
• パン粉…20g
• 有塩バター…20g
• 玉ねぎ…1/2個
• ウインナーソーセージ…4本
• 薄力粉…小さじ4
• 水…100cc
• 牛乳…300cc
• コンソメ…小さじ1
• ペンネ…100g
• とろけるチーズ…適量

1. 玉ねぎを薄切りに、かぼちゃは5mm幅のスライスに、ウインナーはななめ薄切りにする。
2. ホットプレートにパン粉を入れて、中火で炒める。
3. 色が着いたら取り出してかぼちゃを並べて両面を焼き、焼き目が付いたら取り出す。
4. 中火にしてバターを入れ、玉ねぎとウインナーを加えて炒める。
5. 玉ねぎがしんなりとしたら薄力粉を加え、汁気が無くなるまで炒める。
6. ペンネ、コンソメ、牛乳、水を加え、軽く混ぜて蓋をする。
7. 途中で2〜3回程混ぜながら、中火で5〜10分程加熱する。
8. 炒めたパン粉とかぼちゃ、そしてとろけるチーズをのせて再度蓋をする。
9. 中火で2分ほど加熱したら出来上がり。

ホクホクのかぼちゃの甘さが堪らない、優しい味わいのグラタンです。焦げたパン粉の香ばしい香りが程良いアクセントとなっております。おかずとしても勿論、単品でも充分満足できる一品です。

お弁当のおかずにもバッチリな「きのこのペンネグラタン」です。こちらは元々キャンプ料理として提案されている簡単レシピで、フライパンやスキレット1つで作ることができます。チーズの焦げた香りが食欲をそそります。

【材料】

• レタス…120g
• レモン…1個
• ペンネ…80g
• ツナ缶…1缶

• 砂糖…小さじ1/2
• 塩…小さじ1/4
• 黒こしょう…少々
• オリーブオイル…大さじ2

1. ひと口大にちぎったレタスに塩少をまぶし、手で揉み込む。
2. 2等分にしたレモンの半分をいちょう切りにして、もう半分を絞る。
3. ボウルにレモン果汁と〈A〉を入れ、とろみが付くまで混ぜ合わせる。
4. 茹でたペンネとツナ、レモン、レタスを加え、更に盛り付けたら出来上がり。

爽やかなレモンの酸味が心地よいレタスとレモンのサラダです。こちらはシャキシャキのレタスの食感がポイントで、レモン果汁を使用したドレッシングが程良いアクセントとなっています。肉系のおかずが多い日のお弁当にもってこいの一品です。

見た目もおしゃれなニース風サラダペンネですが、調理時間は僅か15分と作り方自体は実に簡単です。オイルソースで味付けを施し、さまざまな具材の味を愉しむことができます。

その名の通り、まるでデパ地下のデリカテッセンで販売されているような、見た目にも美しい一品です。ブロッコリーとツナマヨの相性は言わずもがなですが、これを茹でて和えるだけの簡単調理で再現しています。こちらもお弁当のおかずにおすすめです。

【材料】

• ペンネ…200g
• しめじ…適量
• ベーコン…適量
• 玉ねぎ…適量
• カップスープの素…3袋
• 塩…適量
• 粉チーズ…適量
• ブラックペッパー…適量
• コンソメ…適量

1. ペンネと予め切っておいた具材を鍋に入れる。
2. ペンネが浸る程度に水を入れる。
3. そのまま火にかけて、沸騰したら塩を加える。
4. コンソメ、スープの素（3袋）、粉チーズを加えて混ぜ合わせる。
5. ブラックペッパーを振って出来上がり。

屋外キャンプでも、おしゃれにペンネを愉しみましょう。予め具材を切っておくことで、誰でも簡単に調理することができます。スープの素次第で味も代わるので、お好みのモノをチョイスするとよいでしょう。

とろけたチーズが堪らない濃厚ミートソースのペンネです。こちらもキャンプめしとして紹介されているレシピですので、作り方に関しては超が付くほど簡単！焚き火をしながらおしゃれにペンネを決め込んでみてはいかがでしょうか？

相性抜群のこの組み合わせ。まるでトッポギを食べているかのような錯覚に陥ります。これならお弁当のおかずとしてメインを張ることも充分可能です。

簡単で美味しいペンネの人気レシピを紹介してきました。定番のアラビアータから豚キムチまで、ここで紹介したレシピはどれも簡単で美味しく頂けるものばかり！ランチは勿論、お弁当のおかずとしてもバッチリです。ぜひこの機会にこれら簡単レシピをマスターし、日々のレパートリーに加えてください！