2020年01月31日公開
2024年10月09日更新
野菜たっぷりレシピ25選!簡単で栄養満点!こどもが喜ぶレシピも
野菜たっぷりの栄養満点レシピを25選にして紹介します。人気の定番レシピから簡単なお手軽レシピまで、手順を説明!野菜たっぷりのスープからおかずメニュー、ご飯や麺もの、こどもが喜ぶレシピまで見ていきます。
目次
野菜たっぷりのレシピが知りたい!
野菜たっぷりのレシピは多くラインナップされており、手軽に野菜を採れるため人気です。簡単なレシピから手の込んだレシピまでさまざまになるので、野菜不足を感じている方は食生活に取り入れてみてはいかがでしょうか?この記事では野菜たっぷりのレシピを25個紹介していきます。
野菜たっぷりの簡単人気レシピ【スープ編】
たっぷり野菜のコンソメスープ
【材料】
- Aベーコン 100g
- Aウィンナー 4本
- Aじゃがいも 2個
- Aにんじん 1/2本
- A玉ねぎ 1個
- Aキャベツ 4枚
- バター 大さじ2
- コンソメ 10g
- 塩 少々
- 黒こしょう 少々
【作り方】
- Aの材料を1cmほどの幅に切ります。
- 鍋の中にバターを入れて溶かし、Aの材料を全て入れて中火で加熱します。
- 野菜がしんなりしてきたら水700ccとコンソメを入れます。
- 沸騰をしたら弱火で20分ほど煮込みます。
- 煮込んだら塩と黒こしょうで味を調えて完成です。
野菜たっぷりのコンソメスープは、野菜を細かくすることで手軽に野菜の摂取ができるでしょう。味を変えて愉しむこともできるので、人気の野菜たっぷりスープです。
ポトフ
【作り方】
- じゃがいも 120g
- キャベツ 150g
- 玉ねぎ 80g
- にんじん 30g
- ぶなしめじ 50g
- ブロッコリー 30g
- ウィンナー 60g
- チキンスープ 55g
- 塩こしょう 適量
【作り方】
- じゃがいもとにんじんは角切りにします。
- その他の野菜は適切なサイズに切っておきましょう。
- 1の材料を耐熱皿に入れてラップをして、電子レンジで適宜加熱します。
- 鍋に水900ccとチキンスープを入れて加熱します。
- ブロッコリーと1の食材以外の材料を鍋の中に入れて、10分煮込みます。
- 煮込んだらブロッコリーと1の食材を入れて、塩こしょうで味を調えたら完成です。
ポトフは大きめの野菜がふんだんに使用されており、野菜たっぷりのスープとして知られています。冷蔵庫に残っている野菜を入れて作ることができるので、簡単にメインディッシュとして扱うこともできます。
けんちん汁
【材料】
- ニンジン
- 大根
- ごぼう
- こんにゃく
- ねぎ
- 豚の肩ロース
- ゴマ油
- 豆腐
- だし
- 塩
- 醤油
【作り方】
- 大根とにんじんは適度に厚みを持たせて切ります。
- ごぼうはピーラーでささがきにしたものと、斜め切りしたものの2種を用意します。
- こんにゃくと豚肉も適宜な大きさに切っておきます。
- 鍋にごま油を入れて、1と2の材料を炒めます。
- 野菜にある程度火が通ったら、豚肉を入れます。その後こんにゃくを投入しましょう。
- 鍋の材料がまんべんなく加熱されたら、豆腐を手でちぎりながら入れていきます。
- その後水を入れて、アクを取りながら野菜が柔らかくなるまで煮込みます。
- だしと塩を入れて再度煮込み、最後にしょうゆで味を付けたら完成です。
洋風の野菜たっぷりなスープも人気ですが、和の汁物にこだわるのであればけんちん汁がおすすめでしょう。根菜をふんだんに摂取できる日本の伝統料理です。
脂肪燃焼スープ
脂肪燃焼スープは野菜たっぷりな上に、ダイエットに効果があるとして人気を博しています。野菜不足に悩んでいる方も取り入れており、レシピも鍋に材料を入れて煮込むだけになるため簡単です。通常の脂肪燃焼スープのレシピは、水で食材を煮込んだ後に塩などで味付けをします。
しかし、こちらのレシピは水を使用しない無水調理になるので、野菜の味わいをダイレクトに感じることができるでしょう。野菜の旨味と甘みを感じられるスープになるので、野菜たっぷりに使用するとより美味しくなるでしょう。
ミネストローネ
スープは野菜たっぷりにすることで、野菜の旨味を感じられる料理になります。ミネストローネはトマトベースのスープになるので、野菜たっぷりにすることで美味しく変化するでしょう。
野菜たっぷりのミネストローネは、夏バテの時期や体の冷える冬など、どの季節でも作って堪能することができます。野菜たっぷりのミネストローネを、料理の定番スープにしてみてください。
にんじんとトマトのポタージュ
【材料】
- 玉ねぎ 150g
- 人参 200g
- トマト缶 200g
- にんにく 1片
- オリーブオイル 大さじ1
- 豆乳 400g
- 塩 小さじ1
- ドライバジル 少々
【作り方】
- にんにくはみじん切り、玉ねぎは薄くスライスします。
- にんじんを縦に4等分にしてから、細かく切っていきましょう。
- 鍋にオリーブオイルを入れて、にんにくと玉ねぎを入れてしんなりするまで炒めます。
- 玉ねぎが柔らかくなったら、トマト缶とにんじんを入れて蒸し煮をしましょう。
- 人参に完璧に火が通ったら火を止めます。
- 豆乳と塩を加えたスープの材料を、ミキサーなどで撹拌してポタージュ状にします。
- 器に盛り付けてドライトマトを添えたら完成です。
洋風のスープとして人気があるポタージュは、いろいろな野菜を使用して作ることができます。ミキサーがあれば作ることができるレシピが多いので、ミキサーを活用してポタージュスープを堪能してみてください。
野菜たっぷりの簡単人気レシピ【おかず編】
八宝菜
【材料】
- 海老 6尾
- 塩 少々
- 酒 小さじ1
- 片栗粉 適量
- 豚のこま切れ 100g
- きくらげ 3g
- にんじん 1/4本
- 白菜 2~3枚
- 水煮たけのこ 1/4個
- うずらの卵 4~6個
- A水 180ml
- A塩 小さじ1弱
- A砂糖 小さじ1
- A酒 大さじ1
- A醤油 小さじ1
- Aオイスターソース 小さじ1
- A中華だし 小さじ1
- Aこしょう 少々
- 水溶き片栗粉 適量
【作り方】
- Aの調味料は予め全て混ぜておきましょう。
- 海老は殻と背ワタを取り、塩と酒で揉みこみ10分置いておきます。
- 海老に片栗粉をまぶして下茹でしましょう。
- 豚こま切れは酒、しょうゆで下味を付けて10分後に片栗粉をまぶします。
- きくらげは水で戻して適当な大きさに切り、にんじんは短冊切りにしましょう。
- 白菜はそぎ切りをして、水煮たけのこは薄切りにします。
- フライパンに油を熱して豚肉を炒めます。
- その後、人参とたけのこ、白菜を順に入れて火を通します。
- 食材に火が通ったら海老、うずらの卵、きくらげを加えてAの調味料を入れます。
- 野菜がしんなりとしたら水溶き片栗粉でとろみをつけて完成です。
中華料理の中でも八宝菜は野菜たっぷりなレシピが多く、こどもから大人まで人気の料理といえます。冷蔵庫に残っている野菜を使用するだけでも作れるので、忙しい日の食事にもおすすめでしょう。
クリームシチュー
【材料】
- A玉ねぎ 1/2個
- Aにんじん 1/2個
- Aじゃがいも 大1個
- Bたけのこ 1/2個
- Bマッシュルーム 6個
- Bブロッコリー 1/4個
- Bアスパラ 4本
- B菜の花 4本
- 鶏もも肉 480g
- ホワイトソース 400g
- 牛乳 400ml
- 薄力粉 大さじ2
- サラダ油 大さじ1
- バター 大さじ1
- 塩こしょう 少々
【作り方】
- Aの材料は全て一口大にカットします。
- Bの食材は食べやすいサイズに切り、固ゆでしておきましょう。
- 鶏もも肉に塩こしょうを振り、薄力粉をまぶしておきます。
- フライパンにサラダ油とバターを入れて熱し、鶏肉を加えて炒めます。
- 鶏肉は肉の色が変わったら取り出しておきましょう。
- 4のフライパンをそのまま火にかけて、Aの材料を炒めて取り出しておきます。
- 鍋にホワイトソースを入れて中火にかけて、牛乳を加えて混ぜながら温めます。
- シチュー状になったのを確認したら、鶏肉とAの材料を入れましょう。
- Aの材料に火が通ったのを確認したらBの材料を入れて味を調えて完成です。
野菜たっぷりのクリームシチューは、寒い日の定番料理として食卓に並べてみましょう。野菜たっぷりな感じを出したい場合には、野菜を大きめに切るのがおすすめです。
酢豚
酢豚は野菜たっぷりにすることで、味を気にすることなく野菜を摂取できます。酢の味わいが強くなるので、野菜が苦手な方でも食べやすい料理として人気を博しています。こどもも食べやすいようにアレンジをすることもできるので、甘みを強くしたりなどアレンジを加えてみても良いでしょう。
定番の野菜を使用して作る酢豚も美味しいですが、季節の野菜を使用した酢豚もおすすめ度が高いです。その時その時で旬の野菜を使用して野菜たっぷり酢豚を作ってみてください。
メンチカツ
【材料】
- 合い挽き肉 300g
- Aキャベツ 1/4
- A人参 1本
- A玉ねぎ 1個
- B塩 小さじ1/4
- Bこしょう 好みの量
- B砂糖 小さじ1
- Bコンソメ 小さじ1
- Bパン粉 大さじ5
- B牛乳 大さじ2
- B卵 2個
- Bケチャップ 大さじ2
- 小麦粉 適量
- 卵 適量
- パン粉 適量
- チーズ 適量
- 好みの付け合わせ
【作り方】
- Aの食材はみじん切りにしておきます。
- ボウルの中に合い挽き肉と1の材料、Bの材料を入れて混ぜ合わせます。
- 混ぜ合わせたボウルの中身を適当に分けて丸める際に、チーズを中に入れましょう。
- 丸く整えたら小麦粉、卵、パン粉の順番に衣を付けます。
- 適温の油で揚げて、付け合わせを乗せたお皿に乗せたら完成です。
こどもから大人まで人気の高いメンチカツは、腹持ちも良い野菜たっぷり料理としても人気です。野菜嫌いな方でも、野菜をしっかり摂取できるメニューです。タネが余った場合は、餃子にアレンジするのも良いでしょう。
夏野菜のオーブン焼き
【材料】
- トマト 3個
- ズッキーニ 2本
- ナス 2本
- パプリカ 1個
- 合い挽き肉 600g
- 塩 小さじ1
- こしょう 2つまみ
- ナツメグ 適量
- 玉ねぎ 150g
- オリーブ油 適量
- にんにく 1片
- ガラムマサラ 適量
【作り方】
- 野菜は全て1cm幅に切ります。
- 合い挽き肉にナツメグ、塩こしょう、みじん切りにした玉ねぎを入れて捏ねます。
- 捏ねた合い挽き肉をグラタン皿の底部分に敷き詰めましょう。
- 3の上に野菜を全て隙間なく並べます。
- その上からスライスしたにんにくとガラムマサラ、オリーブ油を振りましょう。
- 180度のオーブンで焼いたら完成です。
夏野菜の多くは、夏バテなどに効果を持っています。積極的に摂取したくとも、なかなかできない場合には夏野菜たっぷりメニューで食卓を飾ってみてください。彩りも綺麗な夏野菜は、華やかな食卓を演出します。
ちゃんちゃん焼き
【材料】
- 鮭 1切れ
- じゃがいも 1個
- キャベツ 1/8個
- ピーマン 2個
- 玉ねぎ 1/2個
- サラダ油 大さじ1/2
- A酒 大さじ2
- Aみそ 大さじ2
- Aみりん 大さじ2
- A砂糖 小さじ1
- Aこしょう 少々
【作り方】
- じゃがいもは縦に切った後に薄切りにして、5分ほど水にさらします。
- キャベツ、ピーマンを一口大に切り、玉ねぎは薄切りにしましょう。
- Aの調味料を全て混ぜ合わせておきます。
- フライパンに油を熱して水気を切ったじゃがいもと鮭を焼きます。
- 焼き色がついたのを確認したらひっくり返して蒸し焼きにしましょう。
- 2分ほど蒸し焼きにしたら2の材料を加えて、3を回し入れます。
- 4分ほど蒸し焼きにしたら、完成です。
和食料理として人気の高いちゃんちゃん焼きは、小さいこどもでも食べやすいので野菜たっぷりにして盛り付けましょう。味噌の風味が食欲をそそります。
プルコギ
【材料】
- 牛肉の切り落とし 200g
- ニラ 1/2束
- 玉ねぎ 1個
- にんじん 1/3本
- 乾燥春雨 30g
- Aしょうゆ 大さじ1と1/2
- A酢 大さじ1
- A酒 大さじ1
- A砂糖 大さじ1
- Aコチュジャン 大さじ1/2
- Aすりおろしにんにく 1片分
- Aごま油 小さじ1
- 仕上げようごま油 小さじ1
【作り方】
- Aの調味料は全て混ぜ合わせて、牛肉をその中に漬けておきます。
- フライパンもしくは鍋に水を張り、沸騰をしたら春雨を入れて戻します。
- 玉ねぎは薄切り、にんじんは千切り、ニラは4cm幅に切ります。
- フライパンに油を入れて、1の牛肉をタレごとを焼きます。
- 牛肉に火が通ったら玉ねぎとにんじんを入れて、再度炒めましょう。
- 野菜がしんなりしたら、春雨とニラを入れて炒めます。
- 全ての食材を混ぜ炒めたら最後にごま油を回し入れて完成です。
メインディッシュとして人気のプルコギは、作り置きにも便利なおかずです。お弁当の彩りとして添えることもできるので、レシピを覚えておくと良いでしょう。
スコップロールキャベツ
スコップロールキャベツは野菜ジュースで作ることで、野菜たっぷりの料理に変身します。野菜たっぷりの味わいが広がるスコップロールキャベツは、包む手間も省けるので料理が初心者でも作ることができるでしょう。
パーティー料理にもおすすめされており、そのままスプーンですくって堪能するスタイルです。野菜ジュースは味付けがされているため、野菜の甘みと旨味を引き出す料理として人気を博しています。
野菜たっぷりの簡単人気レシピ【麺・ご飯もの編】
野菜たっぷりにゅうめん
【材料】
- そうめん 50g
- キャベツ 100g
- もやし 100g
- にんじん 50g
- 豚のこま切れ 50g
- Aおろし生姜
- A日本酒
- Aしょうゆ
- A片栗粉
- Bだし 小さじ1
- B昆布出汁のもと 小さじ1/4
- Bしょうゆ 大さじ1
- B酒 大さじ1
【作り方】
- 豚のこま切れにAの調味料を混ぜ合わせておきます。
- 野菜は食べやすいサイズに切っておきましょう。
- 鍋に450ccの水を沸かしたら、かたい野菜から順に入れて煮立たせます。
- 豚肉は調味料が付いたまま丸めるように入れていきましょう。
- Bの調味料で味を整えたら、そうめんを入れて柔らかくなったら完成です。
にゅうめんは寒い日や体調が優れない日におすすめのメニューです。野菜たっぷりのにゅうめんにすることで、栄養もしっかり摂取することができるでしょう。
野菜たっぷりのうどん
野菜たっぷりのうどんは、夜食にもおすすめのメニューです。煮物などの和食を添えることで、夕飯として食べることもできるでしょう。優しい味わいの野菜たっぷり煮込みうどんで、心と体を温めてみてください。
味噌ラーメン
野菜たっぷり味噌ラーメンは、味噌に合うキャベツやもやしで、かさまし効果も期待できます。野菜たっぷりにして作ることで、お腹が満たされる優秀な料理に仕上がるでしょう。
春野菜のオニオンスープパスタ
【材料】
- スパゲティ 240g
- 新玉ねぎ 1個
- Aベーコン 2枚
- Aにんにく 1片
- Aオリーブ油 大さじ1
- Bプレミアムウォーター 600cc
- Bコンソメ 小さじ2
- B水煮たけのこ 80g
- B黄パプリカ 1/4個
- 菜の花 4本
- プチトマト 4個
- 塩 小さじ1/4
- 黒こしょう 適量
- 粉チーズ 適量
【作り方】
- 玉ねぎは薄切り、にんにくはみじん切り、ベーコンは1cm幅に切ります。
- その他の野菜類も適宜に切りましょう。
- 玉ねぎは電子レンジで少し加熱をしておきます。
- 鍋の中にAの材料を入れて、香りが出たら玉ねぎを入れてしんなりするまで炒めます。
- Bの材料を加えて煮込みましょう。
- 別の鍋で麺を茹でておき、茹であがりの2分前に菜の花を入れます。
- 湯切りをした麺と菜の花、プチトマトを鍋の中に入れて、調味料で味を整えましょう。
- 器に盛り付けて粉チーズを振ったら完成です。
パスタのレシピはいくつもありますが、野菜とスープを足すことで優しい味わいのパスタが出来上がります。野菜たっぷりのパスタは、栄養も高いので優秀な料理といえるでしょう。
野菜たっぷり雑炊
雑炊はシンプルなレシピが多いですが、野菜たっぷりにすると食べ応えも十分でしょう。野菜たっぷりな雑炊の作るコツとして、野菜を細かく切ると馴染みます。
無水カレー
無水カレーは名前の通り水を使用せず、野菜の水分で仕上げます。そのため、野菜たっぷりにすることで、野菜のエキスがふんだんに出てきます。野菜の旨味を感じられるカレーになるので、こどもにも人気メニューです。
野菜たっぷりの簡単人気レシピ【こども向け編】
キーマカレー
野菜たっぷりなメニューをこどもに食べさせたい場合には、ミックスベジタブルを使用したキーマカレーがおすすめです。時短料理としても人気があるので、夕食を作る時間が少ない日でも簡単に作ることができます。
ミートソーススパゲティ
こどもが大好きなパスタメニューといえば、ミートソーススパゲティではないでしょうか?野菜嫌いなこどもでも、ミートソースに野菜を入れることで気にすることなく口にすることができます。
野菜ピザ
【材料】
(ピザ生地)
- A強力粉 150g
- Aオリーブオイル 小さじ2
- A砂糖 小さじ1
- A塩 小さじ1/2
- Aドライイースト 小さじ1/2
- ぬるま湯 100cc
- おろしにんにく 小さじ1
- オリーブオイル 大さじ1
- 塩 小さじ1/2
- ドライハーブ 少々
- トマトピューレ 適量
- ベーコン
- ピーマン
- 玉ねぎ
- トマト
- チーズ
【作り方】
- (生地)タッパーの中にAの材料を入れます。
- ぬるま湯をイーストに向かって入れていきます。
- 生地を切るように混ぜ合わせて、弾力が出たらOKです。
- タッパーの中心に置いて一次発酵をします。
- (ソース)耐熱容器にオリーブオイルとにんにくを入れます。
- レンジで30秒加熱したらトマトピューレ、塩、ハーブを入れます。
- 再度電子レンジで30秒加熱をしたら完成です。
- (完成まで)ピザ用の具材を適当なサイズに切ります。
- 生地の発酵を確認したら強力粉をまぶしながら、円形に広げます。
- ソースを塗って、具材、チーズを乗せて200度のオーブンで焼いたら完成です。
野菜たっぷりのピザは、こどもと一緒に作ることで野菜が苦手なこどもでも喜んで食べてくれるメニューです。自分で作った達成感を、こどもに感じさせながら野菜の摂取ができるでしょう。
コールスロー
【材料】
- キャベツ 1/2個
- きゅうり 1本
- ハム 8枚
- Aマヨネーズ 大さじ6
- Aお酢 大さじ2
- A砂糖 大さじ1
- A塩こしょう 少々
【作り方】
- キャベツとハムは千切りにして、きゅうりは薄くスライスしましょう。
- 塩水を作り、キャベツときゅうりを入れてしんなりするまで置いておきます。
- しんなりしたら水気をしっかり切りましょう。
- ボウルにAの調味料を入れて混ぜ合わせます。
- 全ての食材をボウルに入れて、塩こしょうで味を調えたら完成です。
やみつきになる味わいのコールスローは、好んで食べるこどもが多いです。作り置きしておくことで、料理に添えることができるのでおすすめです。
野菜のケーキ
野菜が苦手なこどもには、ケーキにして野菜を食べさせてみるのも良いでしょう。野菜たっぷりのケーキは、野菜の甘みが感じられるので大人でも美味しく食べられます。
野菜たっぷりで栄養満点のレシピを作ってみよう!
野菜たっぷりレシピは他にも多くあり、またアレンジを加えることができるレシピばかりです。野菜たっぷりのレシピを試して、野菜不足から抜け出してみましょう。